鹿島アントラーズ

宮崎キャンプの成果は

  チームは28日の午前でキャンプを打ち上げ、午後には帰路についたようです。 キャンプ中は、特にケガ人が出たといった報道もなく、無事に終えられて良かったですね。
  最後は、フットバレーで盛り上がり、安部とペドロの誕生日を祝って〆めました。 「盛り上げ隊」 の安西は、恐るべしキャラですなぁ。 宴会部長だった健斗も顔負けです。

  今日はオフとなりましたが、選手はさぞかしお疲れのことと思います。 今季の宮崎キャンプは、充実していたとの声が聞こえてきますが、手応えがあったということなのでしょうね。
  夢生は 「食事がおいしく、暖かくてよかった。体が動くようになってきた」 と言っています。 健斗は、鹿嶋に戻ってからは 「戦術理解を深め、コンビネーションを高めたい。練習試合、練習で話し合いながらやれればいい」 とさらなる連係強化を目指しているようです。

  昨シーズンは元旦まで天皇杯があり、ゆっくり休む間もなく、1月下旬にはタイで2つの国際親善試合をこなすなど、異例ともいえるシーズンの始まりを迎えました。
  さらに、短い宮崎キャンプで3試合やりながらコンディションを上げて、戦術も理解させるという難しいミッションでしたね。
  その結果、ゼロックスSCとACL緒戦に勝ったものの、リーグ初戦には躓いてしまい、スタートダッシュを切れませんでした。

  それに比べて今シーズンは、充分な休養をとり、選手個々で走り込みをしたうえでキャンプに入りました。 ですから、選手の体調が良さそうだと思われるニュースにあふれていました。

  キャンプ期間も2週間ありましたので、早くから攻守の戦術練習ができました。 結構なことですよ。 昨季は、攻撃の戦術を特化して行った様子が見られませんでしたので、今季はそれだけでも有効なキャンプができたと言えるのではないでしょうか。

  大岩監督は、昨季終盤の2試合で点が取れずに優勝を逃した反省から、攻撃の戦術練習をキャンプ2日目から取り入れていました。 その言動を拾ってみましょう。
  2日目から 「戦術面で昨年から継続する部分と個人・グループ ・チームとしてもっともっとレベルアップにフォーカスする」 「攻撃はパスのスピード、質、(受け手の)動きの質。 しっかりビルドアップしてシンプルに(ボールを)動かそう」 などと指示を出しています。
  3日目にも 「攻撃でも守備でも、お互いの距離感を意識しよう!」 「1本のパスにもこだわろう」 と激をとばしていました。

  キャンプの早い段階から、フルコートで11対11の実戦方式をとり、戦術面の確認を行っていました。 また、紅白戦形式で低い位置からの攻撃の組み立てにも取り組んでいました。 単純に昨季と比べてみても、格段に濃い内容となっていると感じています。

  鹿島は、アタッキングサードまでボールを運ぶことは巧いです。 しかし、そこからの攻めに工夫が無く、攻撃がとん挫することがしばしば見受けられました。
  これを打開するには 「人数をかけて崩していくこと」や、 「バイタルエリアで多くの選手がゴールに向かって関わる」 ことが重要です。

  バイタルエリア付近では、最低でも攻撃パターンを3つほど作り、オートマチックに動けるチームになって欲しいなぁと考えています。
  他のクラブにやれていることが、鹿島にできない筈はありません。 3年先の稽古です。 鹿島のかたちを作りましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2018-01-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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