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鹿島アントラーズ

サガン鳥栖戦を追想

  アディショナルタイム6分で3点が入るという劇的な試合でした。 半世紀近く、あちこちのサッカーを見ていますけれど、こんなことは記憶にありません。 ボケて忘れたのかもしれませんが、とにかく稀であることに違いありません。

  勝ち越したまま試合が終了していれば、染野がヒーローとなってクラブの歴史のひとつとして語り継がれたことでしょう。 昨日は逃してしまいましたが、これを機に大化けして、毎回ヒーローになってもらいたいと願っています。

  それでも、染野の得点はリーグ戦初ゴールですし、リーグ戦に限れば樋口も移籍後初ゴールで、聖真も今シーズン初ゴールという初物づくしでしたね。
  15試合目とはいえ、簡単に点が取れないスポーツですから、ドローながらも目出度いです。 この3人はようやく蓋が外れたので、これからはケチャドバで点を取りだすだろうと期待しています。

  敵となった小泉慶も、鳥栖へ移籍後の初ゴールを決め、アシストも含めて終始素晴らしいプレーを見せていました。
  鳥栖で頑張っているところを見せたかったとコメントしていましたが、足が攣るまで走って、ご丁寧な恩返しは不要ですよ(笑)。

  鹿島の昨日の収穫は、交代で入った聖真 ・アラーノ、染野 ・ブエノが躍動し、結果を出せたことです。 これまで選手層が薄いと心配されていましたから、これは嬉しかったです。 中3日後の東京戦では、スタメン起用があるかも知れませんね。

  褒め倒しのトリを飾るのは、優磨の 「上手い ・強い ・賢い」 という3拍子揃ったプレーの連続です。 前半からアーリークロスやサイドチェンジ、極めつけのボール奪取とナイスプレーがたくさん見られました。
  後半も、敵のディフェンスをピン止めさせるプレーが際立っていましたし、アシストも3本 あり、現在アシスト王です。

  今日は代表監督が来鹿していましたので、そのたびに 「見たか、ポイチ!」 と連呼していましたよ。 日の丸を預かる監督として、優磨の生プレーを見てどう思ったのか感想を聞いてみたいものです。
  今の日本代表選手に足りないものを持っている漢です。 だから異色に感じて排除するのか、そもそも路線が異なるので必要としないのか、具体的に説明してもらいたいものです。

  優磨は40番を背負って苦しむのではないかと思っていましたが、そんな心配をよそに、満男にそっくりになってきましたなぁ。
  勝ったわけではありませんが、八面六臂の活躍に対し優磨へ鹿じい賞を贈らせてもらいます。 この先どこまでチームを引っ張っていくのか、ますます楽しみな選手になってきましたね。

  ここまで良いところばかり書き連ねてきましたが、もちろん課題もあります。 鳥栖が総得点の半分をリスタートから取り、得意にしているとはいえ、CKからの2失点は褒められたものではありません。

  田代はヘディングシュートが得意なのは、鹿じいでも知っています。 鹿島はマンツーマンで守っていましたが、2度とも田代はフリーでしたよ。 相手のストロングポイントを消さなければならないのに振り切られて、鹿島のウィークポイントになってはいけません。

  スタンドでは帰国した町田が、ユース同期のキャプテン千葉ちゃんとスタンドで観戦していましたね。 二人はあの失点シーンをどう見ていたのでしょうか。 昨夜は町田のフィジカルと千葉の頭脳がピッチ上に欲しかったです。

  セットプレーの攻守については、大樹コーチの出番ですよ。 これまでその指導のおかげで、だいぶ向上したと思っていましたが、まだまだ足りていません。 競り合い方や相手の前への入り方等々、一刻も早く修正していただきたいです。 期待していますから、よろしくお願いいたします。

  ここ数年に比べれば、確実に勝負強さは身に着いてきたと感じます。 それでも勝ちきれないのは、まだ何かが足りないということなのでしょう。
  本気で優勝したいのなら、追いついて良かったではなく、勝点2を失って悔しいという気持ちで、次節は闘志を見せて向かって行ってもらいたいものです。 次こそ必ず勝点3を取りますよ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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ジャンル : スポーツ

2022-05-27 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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