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鹿島アントラーズ

J3リーグアウォーズ

  先週のJ2に引き続き、昨夕は初めて 「J3リーグアウォーズ」 が開催されました。 J3の優勝は、筋肉軍団いわきFCです。 最終節を見ていても 「走りを止めない、倒れない」 という体幹を鍛えあげたチームでした。
  J1のサッカーは、技術が高くてもペタペタ倒れる選手が多く、ずっと残念に思っていました。 それに比べると、いわきのサッカーはとても新鮮に映り、面白かったです。

  選手・監督が選ぶベストイレブンは、GK内山圭(藤枝) DF家泉怜依(いわき) 林堂眞(富山) 安藤智哉(今治) 広瀬健太(鹿児島) MF嵯峨理久(いわき) 日高大(いわき) 山下優人(いわき) 横山暁之(藤枝) FW有田稜(いわき) 有田光希(鹿児島)でした。

  最優秀選手賞はこの中から、有田稜が選ばれました。 有田はルーキーで、8月ぐらいからスタメン出場を勝ち取り、8月は4試合で3ゴール1アシストと、月間MVPに選ばれました。
  10-11月は、8試合で9ゴール2アシストと大活躍しています。 年間17得点で得点王にも輝き、いわきFCをJ3優勝とJ2昇格へ導いたのですから、立派です。

  プロキャリアの初年度で 「個人3冠」 というのは、クリロナやメッシでもビックリでしょう。 「スタメンを取れるようになった夏頃から体にも変化が表れて、やれる自信がついていきました」 と多くの伸びしろを残したJ3のハーランドは、どこまで成長するのか注目です。

  8月度の月間ベストゴールは、優磨のお兄ちゃん、鈴木翔大が選ばれていました。 胸トラップからボレーのドライブショットはとても鮮やかで、最優秀ゴール賞を本気で期待していたのですが・・・。
  残念ながら、YS横浜のロリス・ティネッリに持って行かれましたなぁ。 3人抜きのドリブルからの強烈シュートも確かに素晴らしいものでした。

  いわきのJ2昇格に貢献し、来季も楽しみにしていたのですが、鈴木は契約満了でチームを去ることが決まりました。 他のJ2クラブから声が掛かるといいですね。 朗報を待っていますよ。

  J3で頂点に立ったいわきFCは、6年前に産声をあげ、J1から数えて7つ下のカテゴリー、福島県社会人2部リーグから歩み始めました。 4年間無敗でJFLへ昇格し、今季は初昇格にしてJ3リーグで優勝です。
  鹿じいが浜通りへ釣行した時は、まだJFLでした。 このいわきの快進撃は、どこまで続くのでしょうか。 楽しみでしかありませんし、地元の日本代表シェフ、西さんもさぞかし喜んでいることでしょうねぇ。

  いわきはJ2でも相当やれると思っています。 「個人3冠」 の有田と一字違いの有馬(幸太郎) も、今季8点を取っています。 ルーキーの有田に負けているわけにはいかないでしょう。
  J2では相手の守備力が一段上がりますから、大変でしょうけれど二桁得点を目指して、がんばって欲しいものです。

  最後になりますが、今回初めてJ3の中継をDAZNで見ました。 知らなかったのですが、解説者がおらず実況のみだったのには驚きました。 うるさくなくて良かったですし、平畠啓史さんも福島対愛媛戦をとても上手く実況していましたよ。

  鹿島はクラブとしても選手個人としても、いわきFCから学べるところがたくさんあるなぁ・・・と感じました。 初めて知ったJ3リーグは、いろいろ驚かされ、感心し、サッカー観戦の初心に返らされる思いです。

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2022-11-23 : Jリーグ :
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J2リーグアウォーズ

  昨夕、J2リーグアウォーズがありました。 鹿島サポの身ながら、J1のアウォーズは無視して、初めて単独開催となったこちらを真剣に見てしまいました。
  ちょっと変かもしれませんが、まぁ、鹿島から選手らが選ばれなければ見る気も湧きませんよ。

  さて、今年の天皇杯はJ2甲府が鹿島を降し、続く決勝でも広島に勝利し、賜杯を掲げました。 以来、J2への関心が高まり、ついにはJ1参入プレーオフ戦も、全試合見てしまいました。

  最優秀ゴール賞は、町田ゼルビアの山口一真が受賞しました。 あの時はスマホで見たので、凄いロングシュートだなぁくらいに思っていましたが、大きな画面で見たら、あっと驚くブレ玉FKでしたなぁ。
  リーグのベストゴールに相応しいスーペルゴラッソでした。 これだけでも、J2アウォーズを見てよかったと感じています。

  さて、注目のベストイレブンは、【GK】小島亨介(新潟) 【DF】ヨルディ・バイス(岡山)、堀米悠斗(新潟)、舞行龍ジェームズ(新潟) 【MF】伊藤涼太郎(新潟)、長谷川竜也(横浜FC)、河原創(熊本)、高木善朗(新潟)、高宇洋(新潟) 【FW】小川航基(横浜FC)、髙橋利樹(熊本)でした。

  やはり、知った顔が並びますね。 リーグチャンピオンの新潟から堀米ら6名、26ゴールの得点王小川ら横浜から2名、意外だったのは4位熊本から2名選ばれたことです。
  プレーオフも加味されるならば、山形から1名選ばれてもいいのではないかと考えますが、選手や監督たちがJ2で唯一フル出場を果たした河原や、攻守に貢献した髙橋を選んだようです。 シーズンを通して見れば、正当な評価なのでしょう。

  熊本は今季J3から昇格したばかりで、J1リーグ参入決定戦まで勝ち上がってきました。 大木武監督の 「サボらない 怠けない」 という戦術指導が当たったのでしょう。 優秀監督賞の受賞も納得です。

  MVPは優勝した新潟からではなく、26ゴールで得点王となった小川が選ばれました。 磐田では規律違反による謹慎を受けたり、翌2021年はなかなかベンチにも入れずリーグ戦1得点に止まり、横浜に完全移籍となった小川です。 奮起して得点王・ベストイレブン・MVPの 「個人3冠」 を達成したのは立派です。

  「プロに入ってからずっと、これぐらいはやれる自信はあった。 それぐらいの能力はあると思っていました」 と語っていましたが、自分でそこまで言うか・・・。 来シーズンはJ1でどこまでできるのか、楽しみにしています。

  初となったJ2アウォーズはスタジオ収録で、受賞選手はオンライン出演のため、イマイチ盛り上がりに欠けました。 それでもJ1と切り離してやることは賛成です。
  来年は受賞選手にもっとスポットライトを当てて、生登壇してほしいものです。 J2は、昇格と降格が同居している唯一のJリーグですから、ダイナミズムに溢れ、強くて激しいサッカーが見られます。
  もっとリーグ自体が評価されるべきですし、多くの資金を投入して、盛り上がるアウォーズを見てみたいものです。 来季はいろいろな意味で期待していますよ。

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2022-11-16 : Jリーグ :
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明日はJ1参入プレーオフ決定戦

  今日だとばかり思い込んで楽しみにしていたら、試合は明日だったのですね。 ソシオでない年寄りは、フェスタのネタもありませんから、J1参入プレーオフ決定戦について触れてみます。

  ただ、京都サンガは今季2度対戦した時の印象しかありませんし、ロアッソ熊本もプレーオフを2度見ただけです。 プレビューというほどのものは書けませんので、推測と願望といったところでしょうか(笑)。

  ホームの京都は4-1-2-3のシステムで、スタメンは以下のとおりだと予想します。 もしかすると相手が3バックなので、システムギャップが生じないよう3-4-2-1にするかもしれません。

FW  松 田    山 﨑    豊 川
MF   武 田         福 岡(武富)
MF          川 崎
DF荻 原  麻 田   井 上  白 井
GK          上福元

  対する熊本は、プレーオフ戦やリーグ終盤戦から見ても3-3-1-3で、スタメンは次のとおりではないでしょうか。

FW  坂 本   高 橋   杉 山
MF         平 川
MF  竹 本   河 原    三 島
DF   イヨハ   菅 田  黒 木
GK         佐 藤

  双方の戦術までは語れませんけれど、京都は堅守速攻を得意としているチームです。 熊本は得失点数を見ても攻守にバランスが取れていて、一発勝負に有利なリスタートを得意にしています。 はてさて、どのような一戦になるのでしょうか。

  曺貴裁監督が湘南でJリーグ初采配をとった時の相手が、大木監督の指揮する京都だったという因縁があるそうです。
  2012年の開幕戦から10余年の歳月を得て、互いにクラブを替えて再び相まみえることになりました。

  他サポはお気楽に、アウェイ参戦するならどちらのほうが良いかしか考えていないでしょう。 自分は熊本城や水前寺公園へ行ったことはあるのですが、阿蘇の草千里は霧で見えず、もう一度じっくり観光したい気がしています。

  大好きな京都はいつでも行けそうなので、豊川には申し訳ありませんが、なかなか行けない熊本を応援しようかなぁと、少し気持ちが傾いています(笑)。
  当事者たる双方のサポーターは、夜も寝られないくらい必死でしょうね。 どちらに転んでも、良い試合が見られることを楽しみに、健闘を祈っています。

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2022-11-13 : Jリーグ :
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ACL決勝戦

 まったく関心のなかったACLの決勝戦が、昨夜行われました。 後学のためにアジアのトップレベルのプレーを確認しようと、DAZNの見逃し配信で見てみました。

  そこで初めて知ったのですが、アルヒラルと浦項スティーラーズは前身のアジアクラブ選手権を含めて、ともに3回の最多優勝記録を持つクラブなのだそうです。 この試合に勝ったほうが、単独で最多優勝となります。
  最近の浦項は、Kリーグで優勝争いをしているとは聞きませんが、ACLになるとやたらに顔を出して優勝しているのですね。 何だか、埼玉方面の某クラブに似ているなぁと思ってしまいました(笑)。

  試合は開始20秒でアルヒラルSBの選手が、ボール奪取からロングシュートをゴールネットに突き刺します。 このゴラッソにより、アルヒラルは断然有利に試合を進められました。

  度肝を抜かれた浦項も、その後は決定機を作ります。 とりわけ12分のシュートは、惜しくもクロスバーに弾かれてしまいました。 浦項が得意とする粘り腰を発揮することはできませんでした。
  後半には追加点が入り、自国開催により多くのサポーターの声援を受けたアルヒラルが、2年ぶり4回目の優勝を果たしました。

  この1試合だけでは判断できないのですが、東アジア最強となった浦項と西アジアを代表するアルヒラルを比べて、総合力の違いに大きな脅威を感じてしまいました。 惜しくも準々決勝で敗れた名古屋やR16でPKに泣いた川崎だったら、どこまで戦えたのでしょうか。

  西アジアは潤沢な資金で、欧州で活躍する選手を獲得し、自国選手の育成にも力を入れているのでしょう。 個々のレベルが高いですし、チームとしても完成度が高いと感じました。
  W杯アジア最終予選でグループトップに君臨するサウジアラビアの強さの理由が分かりました。 日本はクラブレベルでも西アジアに太刀打ちできないのではないかと感じでいます。

  ただ、ACLに限って言えば、ここ2年のようにグループステージが集中開催になったり、ノックアウトステージも決勝戦まで一発勝負であれば、まったく勝ち目がないわけではありません。 決勝戦を東アジアで開催すれば、さらに勝機は出るでしょう。

  2022年のレギュレーションは分かりませんが、従来のホーム&アウェイ方式に戻れば力の差が出てしまうかもしれませんね。
  来季はたとえJクラブが不利になったとしても、従来の大会方式に戻して、ガチでのぶつかり合いを見てみたいものです。

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2021-11-25 : Jリーグ :
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練習公開とACL準々決勝

  先週から2週連続で土曜日に、SOSIOメンバー限定で練習が公開されています。 1年8か月ぶりですから、今年の新人は初めての体験となりましたね。
  スタッフダイアリーやロッカールームによると、早川は 「なんだか不思議な感じ」 だったそうです。 以前は毎日サポーターが来て、セットプレーや紅白戦も見ていたと聞き、驚いていましたなぁ。

  リハビリ中の犬飼も、スタンド前をランニングした時にたくさんの拍手を受け、「すごく嬉しかった」 と喜んでいましたし、須藤は 「練習めちゃくちゃ楽しかった!」 と目を輝かせていたそうですよ。 観客の視線が刺激となって、高いモチベーションでトレーニングを行えたようです。
  SNSを見ても、選手たちは人に見られているということで、良い緊張感を持ちながらプレーできたと語っています。

  プロサッカー選手たるもの、人気商売的な要素も持ち合わせていますので、見られていれば沸き立つプレーも見せたくなるでしょうし、一つ一つのプレーに熱も入るというものです。
  以前のようにチームとサポーターが練習から一体となれるよう、早く公開人数や対象を広げられるといいですね。

  さて、明日はACL準々決勝が行われます。 Jクラブで唯一残っている名古屋グランパスに、ぜひとも勝ち抜いてもらいたいと思っています。
  相手の浦項は難敵で、ホームというアドバンテージも握っています。 それでも今の名古屋の好調ぶりからすれば、勝てるのではないでしょうか。

  ルヴァン杯準決勝では、F東京を相手にうまく戦えましたから、あの時とほぼ同じメンバーで行くと見ています。 他サポ爺が無責任にメンバーを予想すると、以下のようになりました。

FW マテウス  柿 谷   前 田
MF  長 澤         稲 垣
MF         木 本
DF 吉 田 キムミンテ 中 谷  森 下
GK        ランゲラック

  控えの候補は、金崎、シュヴィルツォク、相馬、シャビエル、成瀬、藤井、武田・・・。 これ以外にも阿部、米本と選手層は厚いですね。

  1点を争うシブい展開になるのではないかと思っています。 得意の辛抱強い戦い方で、ワンチャンスに人数を掛けることができれば勝利を掴めるはずです。 アジア制覇まであと3勝、日本のためにもがんばって欲しいものです。

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2021-10-17 : Jリーグ :
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続、ACL ラウンド16

  昨夜のラウンド16について追記します。 夕食を摂りながらの低見の見物とはいえ、夕方6時から他所様の試合を2試合も見ていました。 さすがに川崎戦は膠着したこともあり、途中で入浴タイムを取りましたよ。

  試合後、鬼木監督が 「後半、全員が修正して良い形でゲームを進められていた」 と語っていました。 はぁ・・・? もしかしたら自分が見ていなかった30分間は川崎の時間だったのかも知れません。

  フル観戦していないので軽々しく断定はできませんが、最高潮の頃に比べてチーム力が落ちているようですね。 常々 「チームとして複数得点を取ることを目標にしている」 と語っているクラブで、登里いわく 「アジアチャンピオンを狙っているチーム」 が、昨夜の蔚山現代戦をどのように総括するのでしょうか。

  指揮官は 「最後の最後まで誇らしいプレーをしていたので、選手はよくやってくれたと思う」 と、選手に対してねぎらいの言葉をかけています。 対外的にはこれで良いのでしょうが、本当にそう言っているのであればアジア王者への道は遠いと思いますよ。

  蔚山に球際勝負で屈していたと感じます。 我らが知っている川崎ならば、あの程度の圧力は個人でかわすか、選手同士の連携でボールを前に運んでいたことでしょう。

  指揮官も 「自分たちの時間をもっと増やしたかった」 と本音も覗かせていましたので、やはり中村憲剛の引退や、田中と三笘の海外移籍が影響しているのは明らかです。 これまで鹿島が味わってきた引退や海外移籍による苦労を、ようやく川崎も体験することになると思うと、意地悪くニンマリしてしまいます。

  せっかくこの試合のために第28節を先送りにするという優遇措置を受けたのに、結果が結び付きませんでした。
  鹿島は、ACLの準々決勝と重なるハズだった第32節を来週の水曜日に前倒しで変更されました。 準々決勝がなくなっても水曜日にやるのでしょうなぁ。 何だかお笑い草で、鹿島にとっては甚だ迷惑な話です。

  川崎の今の状態を見ると、久々にチャンス到来!・・・と期待したいのですが、鹿島が鹿島ですから、どうでしょうかねぇ。

  さて、もう一つの日本勢、セレッソ大阪対浦項戦は、ほぼフル観戦しました。
  ルヴァン杯を勝ち上がったものの、リーグ戦では前節ホームで完敗し、チームのコンディションが良くなかったのでしょうか。 選手は元気がなく、相手の浦項に終始ルーズボールを拾われ、主導権を握り続けられました。

  0-1の敗けですが、点差以上に球際で負けていました。 解説の播ちゃんいわく、魂も含め全てに負けているとのことです。 ダメな時の鹿島を見ているような内容で、完敗でした。

  これでベスト8に残ったのは、名古屋だけとなりました。 韓国勢に対して、J王者が敗退し、セレッソはホームで完敗ですから、日本国民としては情けないものがあります。 名古屋には何とか勝ってもらって、決勝戦へ駒を進めて欲しいです。

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2021-09-16 : Jリーグ :
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ACL ラウンド16

  ACLのラウンド16は、日本から川崎、名古屋、C大阪の3クラブが出場しています。 韓国は4クラブ、中国は全滅し、残り1枠はタイのBGパトゥム・ユナイテッドです。
  H組の2位となったガンバは、残念ながら各グループ2位のうち成績上位の3クラブに入れませんでした。 まぁ今季は、早くJリーグ戦に専念できて良かったと考えましょう。

  対戦カードは、川崎(I組1位)× 蔚山現代(F組1位) 名古屋(G組1位)× 大邱(I組2位) C大阪(J組1位)× 浦項(G組2位) 全北現代(H組1位)× パトゥム・ユナイテッド(F組2位)の一発勝負となっています。

  ここで中国スーパーリーグの衰退を論じても仕方がないので止めておきますが、ベスト8にひとつも残っていないとは・・・。 鹿島のACLの歴史を語る上で、中国の金満クラブと強度の高い韓国勢の存在は欠かせません。 何度もホーム&アウェイで激闘を繰り広げてきましたなぁ。

  それに比べて、昨シーズンからコロナのせいで集中開催になったり、対戦相手に恐さがなくなったり、ずいぶんと楽になったもんだなぁと感じています。
  さらに今季は、豪州勢が不参加となり、変則スケジュールのうえ、Jリーグの日程までも融通を利かせていますから、日本は優勝するチャンスが大いにあると思いますよ。

  とりわけ川崎の選手とサポーターは、「国内に敵なし」 と王者ぶりを誇っています。 きっとJリーグを代表して決勝戦へ進出してくれるだろうと思っていました。

  そんな下から目線で、今日はACL2試合の観戦です。 名古屋対大邱戦は、先手を取られ、追いついても突き放される展開になりました。
  鹿島をボコったときのように頑張ってほしいと見ていたら、結局シュヴィルツォクのハットトリックに中谷のダメ押しも生まれ、4-2で快勝しました。
  ポジショニングの良さと個人技の高さを合わせ持つシュヴィルツォクは、凄い選手ですね。 うらやましいほど良い補強をしましたなぁ。

  名古屋は大量点が取れるチームではなかったのに、鹿島が勢いをつけさせてしまいました。 それでも勝てて良かったです。
  このままアジアで必死に闘って、ぜひともファイナルまで進出してください。 ルヴァン杯もありますから、リーグ戦は力を入れなくて結構ですよ(笑)。

  続いて、ともに昨季のリーグ王者で、ACLグループステージ全勝同士の対決となった蔚山現代対川崎戦です。
  蔚山のプレス&プレスバックが厳しく、川崎はJクラブ相手にやっているようなボール回しができずに苦戦しました。 ピンチもありながら、延長戦までもつれ込み、最後はスコアレスドロー決着となりました。

  PK戦は、川崎の選手の助走距離が短く、足元も緩い中、不安を感じながら観ていました。 相手も外していたので勝てるチャンスはありましたが、案の定、枠を外したり、セーブされたりで完敗でした。
  どこにも負けないと豪語してきたクラブが、あの敗け方はダサいですよ。 ファイナルまで行って思い切り疲弊してもらいたかったです。
  よそ様のことながら、何だか情けないですよ。 あとはいろいろな意味で名古屋に期待するしかありませんね(笑)。

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2021-09-15 : Jリーグ :
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オリンピックとJリーグ

  やはりオリンピックは面白いです。 ハイレベルな内容はもちろん、4年に一度の一発勝負という舞台がさらなるドラマを生み出しています。
  こんな状況なので、しばらくJリーグネタは出てこないかと思っていたのですが、オリンピックの中にも小さなJを見つけることができました。

  まずは、興味のなかったスケートボードです。 何となく予選を見ていたら、決勝に進んだ選手名に思わず反応してしまいましたよ。
  堀米ユウト! 一瞬、アルビレックス新潟の堀米選手が転身したのかと思いましたが、漢字が一文字違いました。 この若者が金メダルを獲ると、アルビ堀米のツイッターにフォロワーが急増したそうです(笑)。

 余談ですが、テレビを見ていて驚いたのは、この種目のメダルのプレゼンターがイシンバエワさんだったことです。 相変わらずの美貌とスタイルで、東京に来ていることに感激しました。 今も腹筋は割れているのでしょうか・・・。

  さて、卓球混合ダブルスで優勝した 「みまじゅんコンビ」 は、ともに磐田市の出身です。 水谷のお父さんのクラブで伊藤も4歳から指導を受けていたそうです。
  水谷は運動神経がずば抜けていて、サッカーも上手く、ジュビロ磐田の下部チームから誘いがあったというウワサもあります。 中学進学の時には、卓球とサッカーで進路を悩んだそうですよ。
  ヤマハスタジアムではジュビロ戦の始球式をしたりしていますから、もちろんジュビロサポは金メダルに沸いています。 この勢いにあやかり、J1復帰だと気勢を上げているとスポーツニュースに載っていました。

  つい笑ってしまったのは、柔道66kg級の阿部一二三が準決勝で破ったブラジル人選手です。 銅メダルを獲ったカルグニンは、対戦中に胸のタトゥーが見えました。 何と、カクカクしたゴシック体で 「家族」 と彫ってあるではありませんか。
  鹿じいには、すぐにペドロ ・ジュニオールとザーゴさんの顔が浮かびましたよ。 ブラジル人らしい言葉を選んでいて、嬉しくなってしまいました。

  種目は違えど、Jリーグとつながることがあるんだと知りました。 競技も切り口を変えて見れば、新しい発見があります。
  今夜はフランス戦で綺世が頑張り、快勝しました。 この話は明日、ゆっくり書くことにしましょう。

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2021-07-29 : Jリーグ :
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リモートマッチの応援

  一部のクラブを除いて、ほとんどが初体験となる無観客試合です。 その対応はクラブによってマチマチなので、どんなものかとJ2の試合をあちこち覗いてみました。

  DAZNの 「まもなく配信」 を見ると 「リモート応援システム」 と表示されたカードがありました。 ヤマハの開発した 「リモートチアラーシステム」 を採用したホームチームの試合はそのように表示されるようです。

  土曜日はまったく気にせず東京V×町田戦を見たのですが、スピーカーからヴェルディのチャントらしきものが流れていました。
  終始、お経のような声が聞こえていたのは、ヴェルディが独自に流していたもののようです。 音響もイマイチで、メリハリもありませんでした。

  後半だけ見た山形×栃木戦は、太鼓と手拍子を中心としたチャントが流れていました。 こちらもクラブが音声を流していたようですが、手を変え品を変え、試合の流れに合わせてキレの良い音声が入っていました。

  「リモートチアラーシステム」 を採用予定のクラブは、J2磐田、山形、栃木、大宮、千葉、甲府、松本、岡山、北九州、琉球、J3沼津、秋田、福島、相模原、富山、岐阜、讃岐、熊本の18クラブだそうですが、実際、週末に行われたのは10試合でした。

  そのうち、琉球×福岡、甲府×新潟、千葉×大宮、富山×長野戦をつまみ食いで見てみました。 どれも一様に気持ちの入らないお経のようなチャントが流れていましたなぁ。

  普段、聞きなれないチャントのせいか、DAZNでは音量不足も相まって、違和感しかありませんでした。 強いて言えば、山形と同じく、太鼓中心の富山の応援は良かったですね。 歌だけだとどうしてもぼやけてしまうようです。
  試しに琉球の公式サイトからこの応援システムに参加してみましたが、「歓声」 「拍手」 「激励」 とあっても、どれだけピッチに届いているのかよく分かりませんでした。

  ただ、選手のコメントを見ると 「サポーターがいるような感覚で試合をさせてもらった」 とか、「これまでと変わらない演出をしてもらって、変わらず臨めました」 と語っていますから、全く無駄ではないのでしょう。

  正反対だったのは、京都×磐田戦でした。 BGMの音声はなく、段ボールサポやフラッグなどもなく、スッキリしていました。
  サッカーそのものの音だけが響き、観るほうも集中できましたよ。 試合もウタカの2ゴラッソで、京都サポはもの凄くスッキリしたことでしょう。

  話は少し変わりますが、音よりも出色だったのが、甲府のスポンサー看板がバックスタンドを埋めていたことです。 いやぁ~、甲府のスタッフはアッパレです。 スポンサーはもちろんのこと、甲府サポも大喜びだったでしょう。

  水戸ホーリーホック代表取締役副社長の小島さんは 『 「サポーターの皆さんのチャントや声援をスタジアムで流す」 演出はやりません。(中略)皆さんの姿がない中での“音”は、選手たちのプレーへ良い影響が無いように感じました』 とツイートしています。

  鹿じいも、小島副社長の考えに賛同します。 気持ちのこもった本物の声があってこそのスタジアム応援です。 所詮、録音したものを流すBGMは、魂の無い作り物ですよ。
  有観客試合となり以前のような応援が解禁されれば、「12番目の選手」 として生の声を選手に強く届けることが一番大事なのかなぁと感じているところです。

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2020-06-30 : Jリーグ :
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Jリーグ開幕戦に思う

  もうだいぶ前の話になりますが、4月上旬にNHKのBSが 「あの試合をもう一度!スポーツ名勝負」 と銘打ち、Jリーグ開幕戦を放送していました。 鹿分がないので後回しにしていて、ようやく録画を観てみました。

  横浜マリノス対ヴェルディ川崎というカードです。 あれから27年ですか・・・。 感慨深いものがありますなぁ。 若い方は当時の空気感をご存知なくて当然ですが、年寄りは胸の高鳴りが抑えられなかったことを懐かしく思い出します。

  子供たちとサッカーに打ち込んでいた頃は、まさか日本でサッカーがプロ化するとは夢にも思いませんでした。 川淵さんをはじめとする優秀な方々が、大きな熱意を持って尽力されたおかげで今のJリーグがあります。
  サッカー不毛の地と思われた地域にもJクラブが誕生し、今やJ3リーグまであるという現実は、当時想像できませんでしたよ。 この開幕戦は、サッカー界が夢にまで見た光景と言えるのではないでしょうか。

ホーム横浜マリノスのスタメンは次の通りです。
FW        ディアス
MF ビスコンティ 木 村  水 沼
MF   エバートン  野 田
DF 小 泉 井 原  勝 矢 平 川
GK        松 永

一方、ヴェルディ川崎のスタメンは次の通りでした。
FW     カ ズ   武 田
MF  ラモス        マイヤー
MF    ハンセン  柱 谷
DF 都 並 加 藤  ペレイラ 中 村
GK         菊 池

  日本サッカー界をけん引していた錚々たるメンバーが並んでいます。 プロ化が決まって木村や加藤は、引退を先延ばししてJリーグに参加したのでしたなぁ。

  Jリーグ初ゴールはマイヤーのゴラッソでした。 しかし後半早々、CKからエバートンが同点弾を決め、水沼のシュートのこぼれをディアスが押し込んで横浜が勝ち越しました。 まあ、今さら試合経過はどうでもいいですよね。

  あの試合では、テレビ画面にタイマー表示が無いことに驚きました。 また個々のプレーをみると、技術の高さは感じられても、鹿島の黄金期や今のサッカーに比べるとスピード感がありません。 27年の間に、日本サッカーもプロとして進化を続けてきたということでしょう。

  録画を見ていてもうワクワク感は生まれませんでしたなぁ。 ただ、あのスタートが、後のドーハの悲劇、マイアミの奇跡、ジョホールバルの歓喜、W杯開催・・・そしてCWCファイナルへと繋がっていくことになるのです。

  今はコロナで見ることのできないJリーグですが、その未来が再び輝くかどうかは、再開後の体制と選手のプレーにかかっています。 日本中の老若男女が、ワクワクできるサッカーを楽しみに待っています。 それまでステイホームです。

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2020-05-14 : Jリーグ :
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プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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