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鹿島アントラーズ

J1昇格プレーオフとJ2・J3入れ替え戦

  昨日は出かけていて、珍しく帰宅が8時半過ぎとなりました。 遅い夕飯を食べながら、録画しておいたJリーグマッチデーハイライトでプレーオフのダイジェストを見てみました。

  まずは、J1昇格プレーオフ準決勝のアビスパ福岡対V・ファーレン長崎です。
  2011年以来のJ1復帰を狙うシーズン3位の福岡は、後半3分のウェリントンの先制点を最後まで守り抜き、1―0で6位長崎を下しました。 福岡は、自動昇格した磐田と同じ勝点でプレーオフに回りましたから、まずは勝てて良かったですね。

  しかし決勝は、セレッソ大阪のホームスタジアム、長居で開催するそうです。 どうしてこういうマッチメイクになったのでしょうか? いきさつはわかりませんが、公平さに欠けると思いますよ。
  それにしても、画面から伝わるレベルファイブスタジアムは、サッカー専用で見やすそうですね。 まだ行ったことがないので、アウェイ参戦旅行の筆頭候補になりました。 ぜひ勝ってJ1に上がってきてください。

  もう一つのプレーオフ準決勝は、セレッソ大阪vs愛媛FCです。
  シーズン4位のセレッソは、5位愛媛の終盤の猛攻に耐え、0―0で引き分けました。 規定によりドローの場合は、シーズン上位クラブが勝者となり、セレッソが決勝へ進出となりました。

  昨季は、フォルラン獲得の大失敗、岡野雅夫社長の暴走、そしてゴタゴタしたままJ2に降格、と良くないチーム内情が露呈したC大阪でした。

  今季は、リーグ42戦中41試合を終えた時点で、成績不振などを理由にアウトゥオリ監督を解任して、強化部長兼任の大熊清監督に交代しました。
  交代劇の真相は分かりませんが、いまだに迷走していることは明らかです。 同じ土俵で戦う者として、このようなチームは、J1へ昇格してほしいとは思えませんね。

  対する愛媛は、惜しかったです。 愛媛の一平君がNHKに出演してから、一気にファンになり、その動向に注目していました。 伊予柑太君のツイッターは、最高ですね、 「いざ○○へ」 の画像が大好きです。 早くカシスタで会える日を、楽しみに待っているぞぉー!

  また、J2・J3入れ替え戦の第1戦、FC町田ゼルビアvs大分トリニータも行われました。
  相馬監督率いる町田が、J2・21位の大分と対戦し、2―1で勝利して、J2復帰へ王手をかけました。 エースの鈴木が2得点の活躍で、4年ぶりのJ2復帰へ先勝しました。
  決定機を作っていたので、昇格を確実にするためにも、もう1点取りたかったですね。 3点目が取れなかったことが、次戦に影響するのでしょうか・・・!?

  町田は自動昇格の山口と同じ勝点なので、J2昇格への資格は充分あると思います。 相馬監督も頑張っているので、昇格したら、町田市陸上競技場へ見に行こうかと考えています。 ぜひ、第2戦も勝利してください。

  J1昇格プレーオフ制度に反対する立場ですが、テレビから伝わる熱気はうらやましいかぎりです。 勝ち残っている当事者・関係者、サポーターはさぞかし楽しいでしょうなぁ~。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-11-30 : Jリーグ :
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差別ツイートに思うこと

  昨日のチャンピオンシップ準決勝、浦和対ガンバは1-3でガンバが勝利しました。 夕飯を食べながらの録画観戦でしたが、延長後半の劇的な決着は、改めてサッカーの面白さを認識させられるものでした。

  鹿島アントラーズが出ていないので、血圧の心配をすることもなく、楽しませていただきました。 ところが今朝になって、残念な事件が起きたことをニュースで知りました。

  ガンバのパトリックに対して、ツイッターで人種差別的な書き込みがあったそうです。 試合前日に 『神よこの遠征と、明日のJリーグ準決勝大事な試合をお見守りください』 とツイートしたパトリックに対して、浦和のサポーターを名乗る人物が 『黒人死ねよ』 とツイートしたとのことです。

  日刊スポーツによると、「パトリックは準決勝後に投稿を発見し、ツイッターに『SNSでとても残念で酷な人種差別な書き込みがありました。 どんな人でも傷つく。 まさかこの国でそういう目にあうとは思わなかった。 対応をしっかりやっていただけることを期待している。 こういうことは人間としてやるべきではない』 とつづった。」 そうです。

  問題の投稿者は浦和サポーターを自称しており、浦和レッズは公式サイトで、「発信者がどのような人物で何を目的に書き込んだかは特定できませんが、浦和レッズは差別を絶対に許しません」 との声明を発表しています。

  浦和は昨季、サポーターの一部が 「日本人以外お断り」 を意味する差別的な横断幕を掲げ、Jリーグ初の無観客試合という厳罰を受けたばかりでしたよね。

  どこのサポーターにも、浅慮でどうにも止められない人たちはいますし、こういう行動を根絶することは簡単ではないこともわかります。
  それでも浦和レッズは、口先だけでなく、この件について徹底的に調べて、その結果によってはチーム自らに戒めを課す必要があると思います。

  これは、対岸の火事ではありません。 鹿島アントラーズのサポーターはもちろん、すべてのサッカーファンに言いたいことがあります。
  「一つのクラブを盲目的に応援するだけではなく、サッカーそのものを好きになりましょうよ。 そして、選手に切磋琢磨を求めるように、自分も磨いていこうよ! これほど自分たちを熱くしてくれるサッカーを汚さないで!」

  今朝のニュースが余りにも悲しかったので、サッカー観戦歴の長さゆえに、偉そうに言ってしまいましたが、少しでも多くの方にわかっていただきたいと思います。

がんばろう サポーターたち!!

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2015-11-29 : Jリーグ :
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チャンピオンシップ準決勝

  ガンバ大阪が、宇佐美の言葉通り 「下克上の戦い」 を制しました。 まずは、一昨日書いたシナリオの第1章どおりになりました。
  第2章は、年間勝点1位のサンフレッチェ広島が、そうはさせじと天守閣を守るのか、高みの見物をさせてもらいます。

  ハーフタイムに、ペトロヴィッチ監督が主導権を握っていたと言ったのに対し、長谷川監督は五分五分と言ったのが、印象的でした。
  ボールを持っていたのは浦和ですが、遠目のシュートしか打てておらず、シュートの本数は少なくとも、決定機を作っていたのはガンバでした。 公平に見て五分だと思ったのですが、外国人と日本人の表現方法の違いなのでしょうか。

  浦和は、後半終盤から決定機を作って、押しまくりましたが、最後、勝負どころで決めきれませんでした。 昨年に続けて、またもや最後に 「ウラワる」 ことになってしまいましたね。

  選手個々の能力を単純に足せば、浦和のほうが上かもしれません。 しかし、全員が連動して機能する総合的な力と、劣勢の時間帯を我慢できる辛抱強さが、今日はガンバに分があったのだと思われます。

  そして最も大きな勝因は、相手をよく分析して手を打ってきた長谷川監督でしょう。 スタメンに始まり、交代の時間、交代選手のチョイスが、結果を見ればすべて当たっていたことがわかります。

  合わせて、勝負事のツキを呼び込めるかどうかが、とても大事だということを教えてくれた試合となりました。

  同じ陣型を敷くさんふれっちぇ浦和との戦いで、次の広島戦の予行練習ができたガンバですけれど、必ずしも有利とは言えません。
  120分戦ったハンディはもちろん、広島にはドウグラス・佐藤・浅野といったリーグを代表するストライカーが虎視眈々とゴールを狙っています。

  どちらがリーグチャンピオンとなっても、CWCでJリーグここにありと、世界へ発信してもらいたいものです。

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2015-11-28 : Jリーグ :
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別れの季節

  鈴木隆雅、佐藤、ダヴィ (契約満了)、そして本山が退団という報が、オフィシャルから発表されました。
  この4人の選手は、退団もしくは移籍かなぁ…と予測はしていました。 しかし、いざ正式に名前が挙がると何とも言えない複雑な思いがよぎります。

  特に、長年チームを支え、華麗なプレーで我々を魅了してくれた本山については、残念でなりません。 オフィシャルに掲載されたコメントを読んでいたら、泣けてきました。

  いつの間にか、こんなに時が流れていたのですね。 昨年の中田に続いて、ついに本山もチームを去ってしまうとは・・・。 ただでさえ、自分の年齢を感じていた今日この頃だったのですが、今回入院して歩けなくなったことで、一気に筋力が衰え、老け込んでしまったと感じています。

  同時に、鹿島の選手たちのケガや病気にも思いが至ってしまいます。 アスリートは身体が資本ですから、ケガや病気を抱えると選手生命に係わってくるのは言うまでもありません。 アントラーズの選手の中にも、長期離脱を余儀なくされる選手が見受けられます。

  その点、本山は本当に凄かったですね。 2008年に泌尿器系疾患である水腎症が発覚しましたが、リーグ戦終了まで仲間にすら告知しませんでした。
  症状の悪化を防ぐために、水分の摂取量に細心の注意を払いつつ、ほぼフル出場し、リーグ連覇に貢献しました。 ようやく、シーズンオフに手術を受けて、今日に至っています。

  本山は、バイタルエリアでドリブル、シュート、パスと落ち着いたプレーができる日本では稀な選手です。 それでも、シドニーオリンピック代表だった頃は、相手の圧力に負けて、すぐに倒れるプレーが多かったので、スタジアムではよく 「倒れてるんじゃねえ!!!」 と叫んでいました。

  しかし、2007年頃からプレースタイルが変わってきて、なかなか倒れなくなりました。 さらに、病気のことを知ってからはますます応援するようになりました。
  遠征先の空港やオープンスタジアムでお会いしても、いつもにこやかに応対してくれる 「根っからのいい人」 です。

  先のオリヴェイラ監督は「戦術的な理解度とゲームを読む力は日本で5本の指に入る」 と絶賛していましたよね。

  残念なことに、最近では怪我や病気などフィジカル的な問題で、90分間フル出場が適わなくなりました。 以前スーパーサブとして、鹿島の優勝に貢献した技術を、今再び魅せてもらいたいなぁと常々思っていました。

  若手に対するお手本として、いつまでも鹿島アントラーズの本山でいてほしかったのですが、現役でプレーしたいという本人の意思を尊重しなければなりません。
  きっとまた、スタッフとして鹿島へ戻り、79年組で新たな役割を担ってくれることを切に願っています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-11-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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チャンピオンシップ制

  一昨日の記事について、先輩ブロガーの方々から暖かいお言葉をいただき恐縮しています。 周りの方々にもいろいろご心配をおかけしましたが、こうしてブログも続けられており、無理をしなければ普通の生活ができています。
  今後も、年寄りができる範囲内で鹿島へのサポートをゆっくりとやって行くつもりでいます。 たくさんのお心遣い、ありがとうございました。

  さて、今日は夢物語から入りたいと思います。 もし、鹿島が2ndステージを優勝していたら、昨日はガンバ大阪とチャンピオンシップ (CS) 第1回戦が行われるはずでした。

  監督が交代してからは、きっと鹿島が2ndステージを制するだろうと信じていました。 そしてその勢いに乗って、CSの決勝戦で浦和レッズを破ることを夢見ていました。

  それは優勝だけが目的ではありません。 年間5位の鹿島が、もし浦和を破るようなことになれば、数多くのレッズサポやOB ・ 関係者らが、CSの矛盾や問題点を騒いでくれると考えたからです。 残念ながら素人が描いたシナリオは、夢と消えてしまいました。

  鹿島が2nd第15節で湘南ベルマーレに負けて以降、マスコミは2ndステージの優勝争いより、年間勝点3位までにどのチームが入るのかが、関心事になりました。

  結局、2ndステージはサンフレッチェ広島が優勝したのですが、年間勝点で1位となったため、そのタイトルは何の意味もなくなってしまいました。

  こうなったら、さっきのシナリオよりインパクトは多少薄れますが、年間3位のガンバ大阪に優勝してもらいましょう。
  ガンバとは勝点11点差で年間1位となった広島のサポーターが、このCS制の矛盾を訴えて、JFAを突き上げてほしいものです。 その時はこの制度を潰すために、微力ながら応援しますよ。

  現実では、今週末に一発勝負の準決勝戦が行われ、決勝は翌週、ホーム&アウェーで決着をつけるスケジュールになっています。 開催まであと数日ですが、世間一般はもちろん、マスコミも盛り上がりに欠けていますなぁ~。

  夢のシナリオをかきましたが、本筋では広島が優勝すべきだと思っています。 年間通してあれだけの勝点を積み上げたのですから、そのご褒美としてCWCに出場させてあげたいです。 鹿島アントラーズがCSに出場していれば、そんなことは言えませんけど・・・。

  そもそも、こんな制度を作った「日本プロサッカーリーグ」の責任は大きいと言わざるを得ません。 J1は、来季も同じシステムで開催されるのでしょうが、せめて各ステージの優勝という制度はやめにしませんか? 1st・2ndステージのそれぞれ 「1位」 でいいじゃないですか。

  どうしても 「ステージ優勝」 にこだわりたいのなら、各ステージの優勝チーム同士だけでCSを戦うべきだと思います。 そうでなければ、CS自体が盛り上がりませんし、世界的にも一層Jリーグが軽視されるようになるでしょう。

  せめてもの慰めとして、CSはスカパー!だけでなく、NHK総合とTBS-BSでも放送されるようです。 一般のサッカー好きやサッカーに感心が薄い人たちにも見てもらえそうですね。

  すべてが終わったら、結果を検証してみたいと思います。 いずれにしろ鹿島アントラーズは、来季、ブッチぎりですべての優勝をもぎとっていかなければなりません。

がんばりなさい JFA&日本プロサッカーリーグ!!

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2015-11-26 : Jリーグ :
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J1昇格争い

  昨年のJ1昇格プレーオフで、劇的な敗戦を喫したジュビロ磐田が、今年は劇的な形で自動昇格を果たしました。

  一昨日、ブログを書きながら、J2が大詰めであることにハタと気がつきました。 前半終了間近という中途半端な時間から、来季、鹿島が戦う相手はどこのチームになるのだろうかと観戦してみました。

  まず、岐阜vs福岡戦を見てみると、城後が早々と先制点を決め、すでにリードしていました。 一方の大分vs磐田は0-0で、 結局スコアレスのまま前半が終了してしまいます。 相手の情報はチームスタッフが刻々と拾っているでしょうから、磐田のベンチはさぞかし嫌なムードだったでしょうね。

  磐田は後半頭から森島を投入し、流れを掴みます。 それが62分に身を結び、CKからのルーズボールを伊野波が押し込んで先制します。 しかし、その後は追加点が取れぬまま終盤へ向かいます。 ここで名波監督は、守備的な選手を入れて逃げ切りを謀ろうとしました。

  この交代はどうかなぁ・・・と素人が首を捻っていると、交代で入った大分のパウリーニョ が、90分にスーパーな同点ゴールを奪います。 観ていた人は皆、磐田にとって悪夢の再来だと思ったことでしょうね。

  その間に福岡は、71分ウェリントン、73分城後、77分ウェリントンと追加点を重ね、勝利を我が物にしていました。
  自動昇格争いは福岡に決定かぁ…と思い込んで見ていたら、アディショナルタイムに磐田の小林祐希が、乾坤一擲、まさに値千金の逆転弾をゴールへ叩き込みましたよ。 磐田に縁もゆかりもない鹿じいにとっても、鳥肌ものでした。

  この結果、両者は勝点82で並んだものの、得失点差で上回った磐田が2位の座を確保して、J1への自動昇格の権利を手にしました。
  このチームには伊野波や宮崎といった元鹿がいますので、おめでとうと言いたいですね。 もし引き分けていたら名波監督は何と言われたか、たまったものではなかったでしょう。

  残りの昇格枠は、プレーオフ制を勝ちきったチームになります。 自動昇格争いに敗れた福岡、4位のセレッソ大阪、5位愛媛FC、6位V・ファーレン長崎のうちの一チームです。
 これらのチームの関係者とサポーターたちは異常な盛り上がりをみせるのでしょうけど・・・。

  私は、この制度に対し反対の立場をとっています。 過去のプレーオフを制したクラブを見ると、6位大分、4位徳島、6位山形です。 これらがいずれも、翌シーズンで、即、降格し続けている現状を直視しないとダメでしょうね。

  1年を通した結果の順位ですから、3位チームが自動昇格するか、J1の16位チームと入れ替え戦を行うことが妥当だと考えます。
  そうでなければ、それぞれのカテゴリーのレベルアップにつながらないと思っています。 J1の試合内容をもっと面白くさせなければ、サッカーファンの目はどんどん海外サッカーへ向いて、離れていきますよ。

がんばれ 日本サッカー協会!!

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2015-11-25 : Jリーグ :
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生死の境から生還しました

  こうして毎日ブログを更新している鹿じいですが、実は一月前に、生死の境をさまよってきました。 湘南戦の2日前に急性心筋梗塞で倒れ、大学病院に救急搬送されたのです。

  救急車の中で苦しみながら頭をよぎったことは、自分の命のことより湘南戦に参戦できないことでした。 本当にサッカーバカですなぁ (笑)。 あれから1ヶ月が経ち、少しは落ち着いてきたので、ご報告することにしました。

  アウェーに参戦すると勝率が極めて高い自分が行けなくなってしまったことで、湘南戦が心配でなりませんでした。 高度救急救命センターでは、いろいろな管や電線に繋がれたまま、仕方なくNHKの 「浦和vsF東戦の中継」 を眺めていました。 そこへいきなり、鹿島失点の報が入りました。
  結局、完敗したことが分かり、ガックリして、再び三途の川へ引き戻されるような感覚になりましたね。

  この敗北は2ndステージ優勝のためにも、また次週のナビスコ杯決勝への勢いづけのためにも、ダメージが大きすぎました。
  しかし、この時点でも、次週のナビスコ杯決勝は行くつもりでしたので、おめでたいにも程があります (笑)。

  思った以上に心臓へのダメージも大きかったようで、ナビスコ杯参戦どころか、退院もままなりませんでした。 結局ナビスコ杯ファイナルは、一般病棟のラウンジで大型テレビの前に陣取って応援しました。

  17冠目を手にした時は、不覚にも涙でうるんでしまいました。 本当に生きていて良かったと思いました。
  あのまま三途の川を渡ってしまっていたら、ナビスコ杯の載冠どころか、自分が死に装束で白い三角巾を載冠するところでしたからね。

  このタイトル奪取で、病気も一気に快方へ向かうだろうと期待したのですが、その後も病院で心臓リハビリを続けるハメになりました。

  高度救急救命センターでの3日ほどは、相棒の山女魚に頼んで、作りおきの記事や口述筆記でブログをアップしました。 その後、一般病棟に移ってからは、PCを持ち込んで、休まずブログを続けてきた次第です。

  何とか退院できましたので、これからもできるだけ鹿島について書いていきたいと考えています。 それでも、体調と相談しながら鹿島ネタがない時は無理をせずスルーもありかなぁ・・・。
  ブログが更新されない日が続いても、じじい死んだかなぁ~などと思わないでくださいね。

  「鹿島の空は燃えているか!?」 のmk2さんが、スタジアムへ参戦されるようになり、いつかスタジアムでお会いしたいなぁと思っていました。 それなのに、自分が行けなくなってしまうとは、情けない限りです。

  数年来、ホーム最終節は万障繰り上げて出かけていましたが、今回はどうしても行けませんでした。 次回はいつサッカー場へ行けるのでしょうか。
  体力をつけることはもちろん、エキサイトして血圧が上がらないようにマインドコントロールすべく、己を鍛えなければなりませんね。

  完全に回復したら、サッカー観戦、文化財巡りや、渓流釣りなどにも再挑戦するつもりでいます。 皆様も、暴飲暴食や偏った食事などを続けていると、いつか必ずやツケがやってきますよ。 命あっての鹿島アントラーズですから、お気をつけください。

これからも、まだまだ鹿島アントラーズを応援するぞぉー!!

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2015-11-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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リーグ最終戦 レビュー

  昨日の名古屋グランパス戦をもって、今シーズンのすべての試合が終わりました。 今のチーム状態の良さからすれば、これで終戦とは、重ね重ね天皇杯の敗退と湘南戦の敗戦が悔やまれます。

  しかし、いつまでもグズグズしてはいられませんから、気持ちを切り替えましょう。 昨日の試合から見えた課題を拾って、来季へつなげなければなりません。

  まず、一つ目の課題はスタメン構成です。 ケガ人やコンディション不良の選手が多くいたことから、仕方がない面もあったとは思います。
  それでも、自分も推薦したカイオのFW起用は、ボールロストの多さから適任ではなかったですね。 キレやコンディションの良さを考えると左OHで使うべきでした。

  また、岳のボールロストやパスミスの多さをみると、コンディションが相当悪かったと思います。 あの状態では、起用すべきではありませんでしたね。 中村も同様でした。
  昨日、ハイプレスができなかったことと、攻撃面の連動性の少なさを考えると、この3人の起用に疑問符が付きます。
  カイオは、シュートやラストパスが良かったからこそ、総合評価として2列目起用に適性があると言わざるを得ません。 スタメンは、適材適所でコンディション重視という基本を徹底していただきたいものです。

  二つ目は試合を通して、10回ほど決定機を作ったにもかかわらず、1得点ですから、シュートの精度を上げなければなりません。
  ゴールを決めるためには、何が足りないのか研究する必要があると思いますよ。 来季も下手な鉄砲を撃ち続けるのは、勘弁してもらいたいです。

  三つ目は、交代で入った鈴木優磨と豊川が、攻撃のアクセントを付けることができませんでした。 残り20~30分で投入されたにもかかわらず、その後は豊川やカイオらが単発でミドルシュートを5本ほど打っただけで、決定機は一度も作れませんでした。

  味方の運動量が落ちたことや名古屋が攻勢をかけ始めたということもありますが、あの時間帯でゲームの主導権を握り続けるため、選手一人一人が何をすべきかが、曖昧になってしまいました。

  この試合では終始、曽ヶ端を中心として歯が欠けた西や顔面ブロックした源など、バックラインの奮闘が目立っていました。 攻撃面でも、最後まで集中して連動できればよかったのですが、来季に向けて課題を突き付けられた思いがしました。

  もっと連動できれば、追加点も取れたかもしれませんし、完勝と言えるサッカーができたと考えています。 昨日は、ハイプレスがきかない時の守備はできていましたから、そこからの攻撃の課題がクリアできれば、来季は新たな黄金期に近づけると考えています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-11-23 : 鹿島アントラーズ :
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リーグ最終戦 速報

  あ~ぁ・・・、早くもシーズンが終わってしまいましたね。 勝つには勝ちましたが、あれだけ決定的なチャンスを作って、1得点ですか? なかでも、ヤスはあの3回の決定機のうち、一つは決めてくれなければ困ります。

  鹿島が大量得点しても、サンフレッチェ広島が勝ってしまったので、結果的には2ndステージ優勝には届きませんでした。 それでも、もっと点を取るのだという気持ちをプレーで表して欲しかったです。

  内容は、前節ほど高い位置からハイプレスを掛けることはできませんでした。 次第に相手の圧力が増して、後半は名古屋にセットプレーを与えるようになってしまい、危ない場面を作られるようになりました。

  アディショナルタイムには、ノヴァコヴィッチにやられたと思いましたが、源が顔面でブロックしました。 大したものですねぇ、このプレーで今日の鹿じい賞は、源に決定です。

  相手のシュートに顔や体をよける選手が多い中、ぜひ見習ってほしいプレーを最終戦で見せてくれました。 普段の練習から心掛けていないとできないプレーです。 立派でした。

  まだ寒くもないのに、鹿島は明日からストーブリーグに入ります。 うちはまだ暖房を入れていないのですけどねぇ・・・。
  ユースからの昇格が4人発表されていますし、移籍してくる選手もいるでしょうから、今のメンバーのうち4~5人以上が確実に鹿島を去って行くことになりそうです。

  西選手会長からも 「このメンバーでもっとやりたかった」 と挨拶がありました。 本当に、このメンバーでのゲームをもっと見たかったとつくづく思いますよ。 タラレバを言いだすときりがありませんが、優勝しなければ最終節は勝っても寂しさしか感じられませんね。

  とはいえ、今シーズンは監督交代という激震があったにもかかわらず、選手は皆よく頑張りました。 来季こそ最終節を笑顔で飾れるよう、絶対にリーグチャンピオンになりましょう!

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-11-22 : 鹿島アントラーズ :
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明日は名古屋グランパス戦

  明日は、リーグ最終戦となる名古屋グランパス戦です。 首位サンフレッチェ広島が負けて、得失点12差をクリアできなければ、鹿島の2ndステージ優勝はありません。

  もちろん、大逆転での優勝を願っていますが、まずは先制点を取って、勝利を目指すことが重要です。 90分間しっかり戦って、その結果どれだけ点が取れたかという話ですから、とにかく勝って終わることに全力を挙げましょう。

  勝つためには、前節の横浜F・マリノス戦の試合内容を最低ベースとして、ナビスコ杯のガンバ大阪戦を最高目標に設定する必要があります。
  この2試合のように、前線からのハイプレスが連動してできれば、相手にサッカーをさせず、ボール奪取から速い攻撃ができると考えています。
  また、高い位置でハイプレスをかけられれば、名古屋が得意とするCKを与えずに済む有効な手段になるとも思っています。

  速い攻撃ができれば、敵のディフェンスラインの前ブロックが整わないでしょうし、DFを後ろ向きにさせる攻撃も多用できるようになるでしょう。

  鹿島は、田口と小川の両パサーを押さえることと、永井の走りや闘莉王・ノヴァコヴィッチのハイボール争いに競り負けないことが求められます。

  金崎が代表戦で打撲負傷しており、他にもコンディション不良の選手たちがいるようなので、ベストメンバーが組めるかどうか、不安があります。 しかし、最終節ですから無理を承知で頑張って貰いたいと考え、希望スタメンは次の通りとしました。

FW    カイオ   赤﨑
MF    岳       ヤス
MF     山村  満男
DF 山本  源  ソッコ   西
GK       ソ ガ 

  好調と言われている豊川、杉本、鈴木優磨らが、交代で入ってどれ程追加点に絡めるのか、大いに期待したいです。 泣いても笑っても、ラストゲームです。 まずは、勝つためのサッカーに集中してください。

  何点取れるかはおまけの話ですが、名古屋のDFラインは若くて失点も多いので、取れるだけ取るよう、チャレンジしてみましょう。 来季に繋がるベストゲームを期待しています。

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2015-11-21 : 鹿島アントラーズ :
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最終節の名古屋グランパス戦へ向けて

  明後日は早くもリーグ戦の最終節となってしまいました。 もちろん必勝ですから、最近の名古屋グランパスの戦いぶりを分析してみようと思います。

  まずは、第13節の柏レイソルvs名古屋グランパス戦です。 以前、柏戦に向けた戦力分析として見たのですが、結果は3-1で柏が完勝しました。
  名古屋は、この試合から闘莉王をFWとして起用し始めました。 闘莉王はポストプレー、シュート、アシストと活躍していましたよ。 内容はほぼ五分でしたが、柏のほうが決定機を多く作って決めることができたゲームだったと記憶しています。

  続いて、第16節の名古屋グランパスvsヴァンフォーレ甲府戦を録画で見てみました。 優勝も降格もなくなったチーム同士の戦いとなり、モチベーションを保つのが難しそうでした。

  前半は、バレーの先制点に象徴される通り、名古屋が4-4のブロックを揃える前に、甲府が攻撃を仕掛けていました。

  しかしながら31分、左サイドからのクロスを闘莉王が落して、それに反応したノヴァコヴィッチが同点ゴールを決めました。 これで、流れが名古屋に傾きます。

  35分にも同様に、カウンターからの浮き球のクロスを永井が頭で決めて、完全に名古屋が主導権を握りました。 シュート11本のうち、6回の決定機を作り4得点ですから、まことに効率が良い攻撃と言えます。 これで連勝となり、チーム状態も良さそうです。

  甲府は、DF山本の欠場が痛かったですね。 守備陣は、闘莉王のポストプレーや永井のスピードに競り勝てなくて、ハイボールにも負けていました。

  鹿島目線で考えると、闘莉王とノヴァコヴィッチにボランチやCBが競り勝てるのか、永井とノヴァコヴィッチの走りをSBが押さえられるのか、また、CBとボランチがSBをカバーできるかにかかってくると睨んでいます。
  ただ、西野監督が最後の一戦でどのような策を打ってくるのか予想がつきません。 ノヴァコヴィッチの出場はあるのでしょうか?

  名古屋は、ここ2年ほどかけて若手主体に切り替えているようですが、チームのバランスが、鹿島同様に中堅どころの層が薄いのかなぁという印象です。

  良くも悪くも闘莉王が目立つチームですから、しっかりマンマークを受け渡して、闘莉王を自由にプレーさせない必要があります。 再び闘莉王に、地団太を踏ませるぐらい完璧に押さえこんでやろうではないですか。

  鹿島は前線からの運動量とインテンシティで相手を上回ることができれば、試合の主導権を握り、勝利がみえてくると期待しています。

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2015-11-20 : 鹿島アントラーズ :
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鹿島ユースACT優勝

  鹿島ユースが、アジア・チャンピオンズ・トロフィーU-18で優勝しました。 マレーシアのフレンツ・ユナイテッドAに、アウェイで引き分けてしまいましたがトータルスコアを4対1とし、完勝でしたね。
  それにしても、優勝賞金が五万ドルとは驚きました。 ユースの遠征費用などに充てることができますよ。

  この大会は、マレーシアサッカー協会が主催し、AFC後援で6ヶ国8チーム参加と、規模はまだ小さいです。 しかし将来的には、ACLのU-18版として拡大していけるのでしょうか?
  クラブユースが国際的にホーム&アウェーで試合ができるということは、とても貴重な経験ですから、アジア全体で参加できるようになればいいですね。

  町田はUー18日本代表に選ばれているので、多くの国際大会を経験しているでしょうけど、普通、高校生でこのようなチャンスにそうそう巡り合うものではありません。
  今回の大会は、海外のサッカーを知ることができるだけでなく、気候風土の違いも経験できて、若い選手にはいろいろな意味で今後の人生に大きな影響をもたらせてくれることでしょう。

  試合の内容はフレンツ・ユナイテッドAが、鹿島スタジアムで戦った時以上にファイトをみせていました。 決定機も鹿島以上に作り、あの試合と同じチームかよ、と思ったほどでしたね。

  鹿島の得点は前試合と同様、セットプレーからトップチーム昇格組の平戸のキックに町田が合わせたものでした。 キックの技術と高さがあるヘディングシュートは、即戦力になりそうですね。 大した技術ですよ、期待しています。

  惜しむらくは、無失点で勝利したかったのですが、相手エースを瞬間離してしまったことと、ファーの相手選手をマークできなかったミスが重なりました。
  それでも暑さに耐え、相手の圧力に屈することなく、千葉、町田、松浦を中心に、よく体を張って立派な守備をしていました。

  そんな選手に対し、カンボジアの主審は見事にホーム寄りで、故意的とも思えるほど鹿島選手へのチャージをたくさん見逃していました。 前半、接触で倒れた垣田の足首を相手の選手が二人で、わざと踏みつけていました。
  あれを見て見ぬ振りをするのは如何なものでしょうか。 一発レッドに相当する汚い、危険な行為でしたよ。 マレーシアサッカー協会から買収されているのかと勘ぐりたくなるほどでした。

  先日の代表戦でも感じたのですが、アジアの審判のレベルが低いことが気になりますね。 審判のレベルを上げなければ、選手のレベルアップにも繋がらないと実感した最近の国際試合でした。

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2015-11-19 : 鹿島アントラーズ :
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日本代表への疑問

  鹿島ネタが無いので、昨日のカンボジア戦の感想を書きます。 金崎はサブメンバーとして、ベンチに座っていました。 足の指を骨折したらしい清武もメンバー入りしていましたから、代表戦はコンディションがどうあれ、全員ベンチに入れるということなのですね。

  事前にわかっていたにもかかわらず、相手の5-4の守備ブロックに手こずりました。 前半は、何とか3回ほど決定機を作りますが、力みからか、ゴールへの最終パスが通りませんでした。 人工芝にも適応できず、苦戦していました。
  ランク183位の相手を甘く見ていたのか、パスミスがやたらと多かったです。 カウンターから危ない場面を作られていました。 カンボジアがもう少し厚みのある攻撃を仕掛けることができれば、日本の失点もありえたでしょう。

  後半は柏木を入れて、多少攻撃のリズムが出てきました。 PKの失敗はありましたが、岡崎の競り合いがオウンゴールを生み、終了間際の追加点でようやくグループ首位を確保できた試合となりました。

  ハッキリ言って、昨日のスタメンではダイナミックにボールを運べませんし、決定機も作れないことが露呈しました。 2次予選の残り2試合は、選手選考から見直しをした方が良いと思いますよ。

  本当につまらない試合だったので、前半終了頃は瞼が下がってきてしまいました。 アジア最終予選では、さらに苦戦することが予想されます。
  蛇足ながら、日テレのサッカー解説者はまるで素人さんのようでしたね。 素人のじじいが反応しないところでも、キャーキャーと声を上げて騒いでいました。 冷静にプレーの解説をしていただきたいです。 ・・・というか、こんな解説者って本当に必要なのでしょうか?

  さて、そろそろ鹿島のユースチームの大事な試合が始まります。 アジア・チャンピオンズ・トロフィーU-18は、アジアの一部の国しか参加していませんが、何はともあれ国際大会なので、必ず勝利してチャンピオンになりましょう。 若鹿の躍動に期待しています。

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2015-11-18 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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雨上がりに久々の散歩

  今日はW杯アジア2次予選カンボジア戦です。 シンガポール戦後、金崎はず~っと別メニュー調整ですから、打撲の具合は相当悪いのでしょうか? 鹿島としては、リーグ最終戦が控えているので、何とも気になります。

  ハリルホジッチもいろいろな選手を使いたいと言っていますし、この状況で金崎はおそらくベンチ外でしょう。 今夜の観戦は、中継か録画か微妙ですなぁ。

  さて、諸般の事情により、楽しみにしていた文化財ウィーク中に、文化財巡りが全くできませんでした。 ようやく雨があがった日曜日の午後、久しぶりのお散歩に出かけました。

  近場なのに土地勘のない、杉並区の荻窪周辺を歩いてみました。 まずは、角川庭園・幻戯山房(げんぎさんぼう)を訪ねました。 俳人で角川書店の創設者である角川源義の旧邸宅です。
  現在は杉並区の公園で、昭和30年竣工の近代数寄屋造りの建物は国の登録有形文化財になっています。 茶室を見たかったのですが、この日は集会施設として使用されていていて、入れませんでした。

角川1      角川2

角川3      角川4
前庭に植えられた芭蕉です。 芭蕉の花は初めて見ました。
角川庭5      角川庭4

角川庭3      角川庭2

角川庭1      角川内1

角川内2      角川内3

角川内4      角川内5

  続いて、杉並区立太田黒公園です。 音楽評論家の太田黒元雄の屋敷跡を、日本庭園として開放しています。 昭和8年建築のベンガラ色の西洋風の仕事部屋が残っていました。
太田黒1             太田黒2
樹齢100年の銀杏並木です。 色づきはもう一息でした。
太田黒3             太田黒8

太田黒4      太田黒5
  ナナカマドが出迎えてくれました。 園内に60本以上のモミジがありますので、11月末にはすばらしい紅葉が期待できるのではないでしょうか。
太田黒6      太田黒9

太田黒10      太田黒11

太田黒12      太田黒13

太田黒14             太田黒7

  JR荻窪駅へ向かう途中には、国の登録有形文化財の「西郊ロッヂング」があります。 昭和初期に建てられた高級な下宿です。

西郊1      西郊3

西郊2      西郊4

  さらに駅にほど近いビルの一角に、突如として長屋門が現れます。 これは、徳川家第11代将軍家斉が鷹狩の時に作らせたと伝えられています。

長屋門1      長屋門2

長屋門3      長屋門4

  久しぶりの文化財散歩となり、少々疲れましたが、やはり知らない土地や建物を訪ねるのは楽しいです。

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2015-11-17 : 文化財 :
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行司差し違えとサッカーの誤審

  週末に鹿島のサッカーを見ることができなかったため、不完全燃焼で月曜日を迎えました。 昨日行われた湘南ベルマーレとの練習試合には、1200人ものファンが集まったようですね。 クラハのスタンドは、そんなに収容できましたっけ?

  確かに時間と足さえあれば無料で観戦できるのですから、今のチーム状態なら行きたくなる気持ちもわかります。 湘南に勝ったそうですが、今さらながら、本番で勝利して欲しかったですよ。

  天皇杯では、ガンバ大阪が川崎フロンターレを下し、ラウンド8へ進出したようですけど、サンフレッチェ広島にも勝てよ!(怒)とブツブツひとりで毒づいています。

  さて、大相撲の立行司である式守伊之助が、軍配を差し違えたニュースが話題になっています。 このことにより、伊之助は進退伺いを出して、出場停止処分を受けていますね。

  今場所差し違えた2番、白鵬―隠岐の海戦と日馬富士―碧山戦をたまたま見ていました。 白鵬戦は素人でもわかりましたが、日馬富士戦はビデオ判定が物を言いましたね。

  瞬時に判定しなければならない行司は、大変ですね。 しかし力士から見れば、常に土俵下の審判員やビデオの目がついているので、大相撲界は公正なジャッジが確保されています。 よって、行司の判定が覆るという事態が生じるとも言えるのでしょうね。

  「アントニオのサッカー食べ放題」 さんも 「JFAも、プロフェッショナルレフェリーに限っては、判定の間違いには、このようにきっちりと処分をした方が良いと思います。」 と書かれていらっしゃるとおり、全く同感です。

  我らが鹿島アントラーズは、ゴールの取り消し、ハンド、PK、オフサイド・・・、ゴールに直接は絡まないものの顔の踏みつけなど、誤審や見逃しによって多くの勝点を失い、リーグ優勝を逃すほどひどい目に会ってきました。

  元々、鹿じいはサッカーの審判員に対して厳しい意見の持ち主です。 以前よりこのブログで、審判員の能力不足・不適性者ビデオ判定や電子機器の導入など、公平なジャッジを求めて訴え続けています。

  JFAがようやく重い腰をあげたのは、世界的に実施されているインカムの導入ぐらいでしょうか。 ゴールラインテクノロジーは費用がかかるという理由で、採用する気配すらありません。

  あの超保守的な大相撲やテニス界でも電子機器の導入をはかっています。 「誤審もサッカーの内」 なんて、呑気なことを言っているようでは、サッカーファンはどんどんラクビ―へ流れていってしまいますよ。

  ビデオや電子機器などによる判定を導入するつもりがないなら、厳しいことを申し上げざるを得ません。 例えば、プロサッカー選手を例に挙げると、能力が不足する者や劣る者は情け容赦なく、淘汰されていきます。

  審判員も同じだと思いますよ。 適切な判定を下せない方や性格的に適合しない方は、JFAへ進退伺いを出してはいかがでしょうか。
  研修、出場停止、減給、降格・・・とステップを踏んで、それでも不適合の方は辞めてもらうしかないと考えますが、いかがでしょうか。

  佐藤さんがCWCへ審判参加するみたいですね、大丈夫かなぁ・・・!? 老婆心ながら、せめて選手たちより走って、適確なポジション取りを願っています。

がんばれ JFAと審判員!!

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2015-11-16 : Jリーグ :
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西がスーパーサッカーに出演

  TBSの 「スーパーサッカー」は、めったに見ることがないのですが、西大伍が出演すると聞いて、録画しました。 「俺のプスカシュ ランキング15-16」 というコーナーで、ヨーロッパサッカーからベスト5を選んでいましたね。
  また、Myプスカシュでは、昨季第18節サンフレッチェ広島戦でのボレーシュートを選んでいました。 万人が認めたゴールですから、やっぱりこれでしょうね。 FIFAプスカシュ賞をとっても、おかしくないほどのゴラッソでしたよ。

  そういえば今シーズン、源や聖真がひとケタの背番号になったのに、西は22番にこだわっているのかなぁ・・・と不思議に思っていました。
  キャリアをスタートしたコンサドーレ札幌で付けていたから、気に入っているのだろうというくらいの感触だったのですが、西曰く、元々のポジションがトップ下で、ACミランのカカに憧れて22番を付けたとのことでした。
  知らないエピソードでしたなぁ。 鹿島の他の選手も、こうして地上波に出演して、サッカーについてもっと語ってほしいものです。

  さて、話しは飛びますが、先日の日本代表の試合を見ていて、感じたことがあります。 課題は色々ありますが、最大の不満は両サイドバックのデキが悪く、まったくチームの戦力になっていないことでした。

  この程度のSBなら、鹿島アントラーズの西と山本の方がずっと上だぁ~、と感じた鹿島のサポーターは多かったのではないでしょうか。
  2次予選の相手は、攻撃よりも引いて守ることを主体にしたチームばかりですので、攻撃を得意とする西は、とりわけ選んで欲しかったと思います。

  本人も、「代表のために 『僕が入るべき』 だと思っている」 、 「(入れば) 面白いサッカーが出来るかな」 と言い切っていました。  
  せっかく金崎に白羽の矢を立ててくれたホジッチさんですが、もう一歩踏み込んだ観察眼が必要ですよ! と声をかけたいです。 最終予選には、ぜひ、鹿島の両SBを選んでみてください。

  最後に西は、 「(リーグ優勝の) 可能性がある限りチャレンジします」 「見ている人達に、何かを感じてもらえるような試合をしたいですね」 と言っていました。
  なんだか、とても大人になったなぁ・・・と感心してしまいました。 選手会長になって、人としての成長にもつながったのでしょうか。

  以前は、守備が軽い西に対して、サイドバックとしてあまり評価していませんでした。 しかし今季は、守備も一生懸命やるようになって、実際に上手くなっています。
 サッカー選手として、技術的にも人間的にも成長している西に、今後も注目ですね。 自戒の念も含めて、努力すればまだまだ伸びると思い知らされました。

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2015-11-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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金崎と大分トリニータの思い出話

  一昨日は、日本代表のシンガポール戦を観ながら、元大分トリニータの選手が多くいることに驚きました。 昨日のブログで 「(金崎は) 西川、森重、清武など大分トリニータの仲間がいたのも心強かったと思います」 と書いたとおり、スタメンの11人中、4人もいるのですよ。

 この4人以外にも、家長、梅崎 (~07年)、東(09年~) なども在籍していて、若手中心のチームながらシャムスカマジックと呼ばれる快進撃をしていました。 現在のJ3降格を目前にした凋落ぶりからは想像できない勢いがあったことを、懐かしく思い出しました。

  特に九石ドームでの勝率が高く、鹿島にとっては鬼門となっていました。 08年11月の32節は、残すところ3試合でお互いに優勝を争う大事な試合でした。 そんな大分にどうしても勝ちたくて、これはアウェイに乗り込んで選手の背中を押さねば、と勇んで出かけたのでした。

  この日の大分には、金崎、森重、清武らがいました。 堅守速攻で、ウェズレイや高松に決められてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしながら観ていたものです。
  結果は、篤人がシーズン初得点を決め、九石ドームで4年ぶりの勝利を飾りました。 この勢いがリーグ戦の連覇につながりましたね。

  この年の大分は、ナビスコ杯を優勝して、リーグ戦も優勝争いに加わり強かったです。 若き金崎は、荒削りながらドリブルが目立つ良い選手でしたね。 鹿島へ加入して、連係プレーを覚えればもっと輝くのになぁ・・・と思ったものです。

  この試合には登録されていませんでしたが、西川もいました。 梅崎、西川、清武といった、ユースから良い選手が上がってくるクラブという印象で、あの頃の大分は盛り上がっていました。 先日の日本代表で活躍した4人がいたのですから、うなずけますよね。

  対する鹿島も、キャプテン満男が大ケガにより離脱中でしたが、良い選手を揃えていました。 チーム一丸となって連覇した年でしたから、強かったですよ。

  帰りの大分空港では、鹿島の選手やスタッフと同じ便になり、興奮を抑えるのに必死でした。 オリベイラ監督や岩政にお願いして、一緒に写真に納まったことを昨日のように覚えています。 飛行機の中では、本山と握手しながら、「あと2つ勝って、優勝しましょう!」 と声をかけさせてもらいました。

  古い話ですが、金崎の代表初ゴールから、ふと懐かしく思い出しました。
  あの金崎が、我らが鹿島アントラーズに加入して、日本代表としてワールド杯ロシア大会を目指しているのですから、奇縁としか言いようがありませんなぁ。

  鹿島は、「金崎が入ってから、若手が中堅となり、ユースから上がってくる選手も活躍して、強くなった」 と言われるような、新たな黄金期を迎えたいですね。 来季こそスタートダッシュを決めて、ブッチぎりのリーグ優勝を目指しましょう!

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2015-11-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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日本代表に新しい風

  試合後、「代表チームでの役割は?」 と問われて、「分からないですけれど、頑張りま~す」 と答えた金崎です。 やりましたね~! 代表戦で活躍し、一気に全国区に躍り出ました。

  昨日は、中継を生で見るか録画を見るか、迷っていました。 どうせいつものメンツだろう・・・と 「ながら見モード」 に入ろうとしていたところです。 スタメンに金崎の名前が挙がるなり、非国民の鹿じいにも、俄然スイッチが入ってしまいました。

  インタビューで、金崎は 「チーム(鹿島)でやってきたことをやるだけです」 と発言していましたね。 その言葉通り、開始1分で本田の縦パスに反応してクロスを上げたり、7分には本田のシュートをGKが弾いたところに反応するなど、鹿島と同じプレーを立て続けに披露してくれました。

  そして早くも20分に、その運動量が結実します。 本田のハイボールを武藤が落として、受けた金崎が胸トラップからボレーを一閃し、先制弾を突き刺しました。 見事なゴールでしたね。

  勝たねばならないワールドカップのアジア2次予選ですから、この得点はチームに落ち着きをもたらしてくれました。
  さらに、4-4の硬い守備ブロックを敷くシンガポールの壁をこじ開ける攻撃が26分にも出ました。 金崎が起点となって、清武→武藤→本田がワンタッチプレーで追加点をあげられたのも、金崎の先制点のおかげでしょう。

 シンガポールの攻撃力を考えれば、前半の2得点により、日本の勝利は見えてきました。 あとは金崎がどれだけ使われて、存在感を示せるかという興味に絞られましたね。

  後半は、シンガポールが5-3のブロックを作ってきた影響か、それとも暑さのせいか、決定機の数が減ってしまいました。
  35分には、長谷部からのクロスに合わせて金崎がゴールネットを揺らしますが、オフサイドの判定となります。 リプレイを見てもオンサイドだと思いますよ。 昨日はサウジアラビアの審判団だったそうですが、ミスジャッジも多かったです。
  昔のルールでジャッジしていたのか、意図的なのか? いずれにせよ、アジアの笛のレベルの低さに閉口してしまいました。

  金崎は5年ぶりとは思えないほど、すんなり代表チームの戦術にフィットしていましたね。 西川、森重、清武など大分トリニータ時代の仲間がいたのも心強かったと思います。 代表チームに不足していた “ゴール前の迫力” を、鹿島でのプレーと同じように、身をもって示せていました。

  代表チームに新しい風を吹き込んだ金崎は、柏木の出来とともに、ホジッチ監督のお目の高さが証明されたと見る向きもあるでしょう。 しかし、相手のレベルは世界的に低かったです。
  金崎のペナルティーエリアでのトラップ&ボレーも、ヨーロッパや南米のチーム相手では、ブロックされてしまうと思います。 さらに上を目指すためには、ワンタッチでのプレーが求められます。 鹿島のためにも、代表で経験を積んで、技を磨いて欲しいものです。

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2015-11-13 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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ユースのアジア挑戦

  昨日は、アジア・チャンピオンズ・トロフィーU-18 2015の決勝第1戦が、カシマスタジアムで開催されました。 トップチームの天皇杯はもうありませんから、このユースの決勝戦をとても楽しみにしていたのです。 結果は、鹿島アントラーズユースがマレーシアのフレンツ・ユナイテッドAに快勝しました。

  キックオフから鹿島の攻勢が続き、西本 ・ 吉岡 ・ 垣田と決定機を決めきれずに、見ていてのけ反ってしまいました。 決めなければならない場面で決められないところは、兄貴分とよく似ていますね (笑)。

  その後も垣田が外しまくっていましたが、前半終了間際に、CKから町田がドンピシャで合わせ、ようやく先制できました。

  後半頭から、不調の田中に替えて色麻を投入します。 すると、この熊谷采配がすぐさま当たり、色麻のパスから西本のファインゴールが生まれました。

  さらに、イージーな決定機を外しまくっていた垣田が、63分に平戸からのクロスに合わせて勝負を決める3点目をゲットしました。
  しかし、その後のシュートミスも含めると、垣田の決定率は7分の1以下と、ちょっと低いですねぇ・・・。 トップへ上がったら、ヤナギコーチにもっと鍛えてもらいましょう。

  このユースチームは、町田、平戸、田中、垣田と来季昇格が決まった若鹿たちに目が行きがちですが、昨季の日本クラブユースサッカー選手権大会の覇者ですから、選手は皆粒ぞろいですね。 ほとんど知っている選手ばかりで、見ていて楽しかったです。

 特に、キャプテンの千葉は、相手のブラジル人エースに仕事をさせないディフェンス力がありました。 色麻のキレとパスセンスの良さも、素晴らしいと思いました。 残念ながら二人とも昇格はしないのですが、進学してサッカーを続けるそうなので、今後も期待したいです。

  18日に第2戦が行われ、アジアのチャンピオンが決まります。 ホームで相手をゼロ封できたのは、大きなアドバンテージになりましたね。 次戦はマレーシアという酷暑の地での戦いになりますが、気候に適合できさえすれば、タイトルを獲れるでしょう。

  キッカさんの教えを受け継ぎ、熊谷監督も本当によいチームを作ってくださいましたね。 今年は、タイトルに見放されていますが、ぜひともアジアの称号をいただこうではありませんか。

  このメンバーで一緒にサッカーができる時間は残りわずかです。 高校を卒業すれば、別々の道を進むことになりますが、鹿島ユースで培った鹿島の魂をこれから先も、様々な場面で発揮されることを願っています。

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2015-11-12 : 鹿島アントラーズ :
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優勝記念特別号が欲しい

  ナビスコ杯歓喜の優勝から、10日余りが経ちました。 一昔前に比べて、世の中が様変わりしてしまったことに、寂しさを感じています。 その理由は、サッカー人気の低迷です。

  3年前は、ナビスコ杯の優勝記念と題して、週刊サッカーダイジェストや週刊サッカーマガジン等が特別号を発行してくれました。 お陰で、しばらくの間ニヤニヤしながら、何度も読み返す日々が続きました。

  ところがそれ以降、鹿島がタイトルを取れずにいると、Jリーグ人気の低迷も相まって、サッカー雑誌は週間から隔週や月間となり、次第に縮小されていきました。

  それでも毎年、Jリーグ、天皇杯、ナビスコ杯と、いずこのチームが優勝してきた訳ですから、そのたびに特別号が発売されているものと思いこんでいました。 いつからなくなってしまったのでしょうか? ほんとに浦島太郎の気分です (笑)。

  ファン・サポーターの絶対数が少ないクラブが優勝しても、特別号は売れないのでしょうね。 今や本屋さんの店頭には、ラクビ―雑誌がうず高く積まれています。 盛者必衰は世のならいですが、スポーツの世界も流行り廃りがあるとは驚きです。

  さて、我が部屋には、サポーターと共に選手・スタッフ・選手の子ども達が写っている特別号の付録 「12年の鹿島のナビスコ杯優勝ポスター」 が貼られています。
  だいぶ色褪せてきて、興梠慎三や移籍した選手も写っているので、そろそろ新しいヴァージョンに替えたいなぁと常々思っていました。
  今回ナビスコ杯に優勝したから、これで替えられるだろうと喜んだのも束の間、世の様変わりぶりに直面してガッカリしてしまいました。

  サッカー人気の低迷やナビスコ杯のブランド低下が、こんなことで思い知らされるとは・・・。 出版業界も厳しいと聞いていますが、各社の経営方針で記者や編集員も縮小しているのでしょう。 全国的にファンを擁している鹿島アントラーズの優勝といえども、発行できないのが現状ですかね。

  仕方なく鹿島のオフィシャルショップを覗いても、そのようなポスターは売っていないし、途方に暮れています。 そうそう、ポスターと言えば 「進撃の鹿島」 も手に入らないでしょうか? ぜひ欲しいと思っているのですけれども・・・!?

  鹿島のポスターを部屋に飾りたいというサポーターは、結構いると思いますよ。 そして櫻井さんをはじめとする専属カメラマンの方々が良い写真をたくさん撮っているでしょうから、商品化の検討をお願いしたいものです。 オフィシャルショップのサービス手腕に期待します。

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2015-11-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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GKの補強はいかに

  鹿島アントラーズは、天皇杯を早々に敗退してしまったため、リーグ戦も残り1試合を残すのみとなりました。 そのせいか、早くも移籍情報が飛び交っていますね。
  補強の重点ポイントの一つであるGKに、ベガルタ仙台の六反やサガン鳥栖の林の名前が挙がっているようです。

  昨年も林にオファーを出しましたが、海外志向も相まって、開幕直前でフラれてしまいました。 GKが鹿島への移籍を考えると、いろいろな要因があるなかで、曽ヶ端の存在はとてつもなく大きいと考えます。
  曽ヶ端は時折、驚くような大チョンボをしますが、プレーはまだまだ健在で、日本を代表するGKの一人です。 曽ヶ端と競って勝てるのか、不安は拭えないのだと思いますよ。

  従って、経験値はともかく、技術や気持ちで曽ヶ端を上回われる選手をピックアップして連れてこなければなりません。 満男のセリフではありませんが、『やれるものなら、やってみろ』 という気持ちを曽ヶ端も持っているので、その座を奪うことは簡単ではないでしょう。

  他のポジションも同様だと思いますが、しばらくの間、競わせながら徐々にスタメンにしていくのか、それとも、始めから2ndポジションと割り切って、1~2年後を目途にスタメンになれるような素材を見つけるのか、補強の方法はさまざまです。
  また、小泉を下のカテゴリーにレンタルで出して、試合経験を積ませるということも必要でしょう。

  先日、J2のダイジェスト放送を見ていて、ロアッソ熊本のシュミット・ダニエルが目に留まりました。 好セーブを連発していたので、何試合か通しで見てみたいと思わせるものを持っていましたよ。

  略歴は 「アメリカ・イリノイ州で生まれ、2歳で日本の仙台市に移った。 小学校2年でサッカーを始め、中学校3年までは守備的MFとしてプレーし、足元の技術を鍛えたそうです。 東北学院高校入学後にGKに転向。 ベガルタ仙台からレンタル中の早生まれの24歳、196cm」 だそうです。 高さが魅力で、足もとも上手そうですね。

  たまたま、どちらもベガルタ仙台に所属する六反とシュミット・ダニエルの話になってしまいました。 仙台サポーターが聞いたら不愉快でしょうね。
  仙台を狙い撃ちしている訳ではありませんが、逆の立場になったら・・・と考えると申し訳ない気がします。 これからしばらくの間、いろいろな移籍話で心がざわつくようになるのでしょう。

  スポーツニュースで、代表参加した金崎と林が、ホジッチ監督から一緒に激励を受けているシーンが流されていました。 これを機に、金崎が林を勧誘して、鹿島に連れてきてくれないかなぁ・・・と、妄想が膨らみました(笑)。
  鹿島の強化部担当は、来季に向けてどのような戦略を考えているのでしょうか。 続報を待ちたいと思います。

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2015-11-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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金崎が代表合宿へ

  前節、好調横浜に勝ったにもかかわらず、気持ちは今朝の天気のようにドンよりしています。 あの時、あの試合、あの場面・・・と、言っても戻らないタラレバをブツブツ呟いては、ため息ばかりです。

  そんな気分を払拭するために、明るい話題に切り替えましょう。 昨夜から今朝にかけて、NHKを始め地上波のテレビで、日本代表として金崎がピックアップされ放送されています。
  金崎は5年ぶりの代表選出なのですね。 しかも、代表戦には5試合出ていて無得点だったとは、非国民なので記憶にありませんでしたよ。

  確かに大分トリニータ時代は、荒削りながら良い選手だなぁ、との印象を持っていました。 鹿島に来たら、もっと輝けるだろうとも考えたものです。

  しかしながら、金崎は名古屋グランパスに移籍しました。 頑張りは見せていましたが、私見ですけれど、その頃は抜きん出た印象は持ち得ませんでした。

  いつの間にか記憶から消えてしまっていたのですが、突然ドイツからポルトガル経由で鹿島へ衝撃の入団となりました。 その後の大活躍はご存じの通りです。
  昨日の代表練習後のインタビューでも 「(鹿島が) チームとして評価されたから (日本代表に) 選ばれたと思う。 みんなに感謝したい」 と泣かせるコメントをしていますね。

  以前のイメージとはだいぶ違うことに、今さらながら驚いています。 プレースタイルも、敵を切り裂いて突進するイメージはありませんでした。 どちらかというと、ボールを捌いてパス&ゴーでしたよね。

  性格も、気の強そうな暗いイメージがありましたが、若手との掛け合いやナビスコ杯優勝後の 「パパ~」 コメントを聞くと、こんなキャラだったのかと認識を新たにしています。
  オープンスタジアムでは、思いきり笑っていましたね。 極めつけは、鳥栖のキム・ミンヒョクのファウルに対し、あれだけ寛容な態度で許したことです。 プレーだけでなく人柄も含めて、鹿島サポーターの心をわしづかみにしています。

  昨日は、 「(代表戦を) 頑張ります。 チーム (鹿島) でやってきたことをやるだけです」 と、何ともかっこ良いですなぁ。

  ディフェンスラインを切り裂いてシュートへ繋げるプレースタイルは、日本代表ではもちろん、Jリーグ広しと言えども、なかなか見当たりません。 鹿島でやっていることを代表戦でも見せて、全国区へ名乗り出ましょう! 久しぶりに代表戦を見るのが楽しみになりました。

  そんな金崎ですが、ポルトガルのポルティモネンセからのレンタルですから、本人から残留意思を確認できたら、大至急、完全移籍に手を打たなければなりませぬぞ! ボランチ、GKの補強以前の最優先順位だと思います。

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2015-11-09 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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横浜F・マリノス戦 レビュー

  新たな発見があるかもしれないと、横浜F・マリノス戦の録画を見返してみました。 試合の感想は、昨日の速報と変わりはないのですが、中村俊輔をみていたのはボランチの二人だけではなく、ヤスや西も自分のエリアでは睨みを利かせていました。

  最近感じているのは、西の守備が本当に良くなったことです。 試合中も、手を叩いて周りを鼓舞する姿も見られ、精神的にも成長し、チームを支えていることがわかります。 湘南戦での出場停止が痛かったですね。

  一方、俊輔は自由にプレーさせてもらえないため、自陣のボランチラインやバックラインまで下がって打開を試みます。 すると、鹿島のFWがフォアチェックに入り、やはり自由にさせませんでしたね。

  スピードがあるアデミウソンや斉藤に対しても、西と山本が自由にさせないだけでなく、CBの二人も完璧に押さえきりました。 こうなると、相手の良さをほぼ完璧に消すことができます。
  横浜はシュートすら打てず、決定機も90分の天野のシュート場面ぐらいではなかったでしょうか。 セットプレーを最小限しか与えなかったことも、勝因の一つです。

  ナビスコ杯決勝戦で見せた高い位置からの連動したプレスとインターセプトが身に付き始めてきましたし、昨日の横浜のようにやや圧力が乏しい攻撃であっても、しっかり4-4のブロックを敷いて相手に前を向かせない守備もできていました。 これらの守備戦術は今後、鹿島の守備のベースになりそうです。

  課題は攻撃でしょうね。 昨日も書いたとおり、決定的なチャンスはカイオが絡んだ4回だけでした。 これ以外のシュートは、遠目から打ったものが多かったですね。

  アディショナルタイムに、優磨がゴールラインで粘りマイナスのパスをカイオへ出したプレーがありましたが、あのようなプレーを前半から多用してほしかったです。 そうすれば、もっと決定機が作れて、得点も生まれたことでしょう。

  今節、広島が勝利したことにより、2ndステージでの優勝とCSへの出場は遠のいてしまいました。

  しかしながら、可能性がゼロではありません。 仮に広島が湘南に負けて、勝点が並んだ場合は、得失点差の争い、さらには総得点の争いになります。 湘南が1対0で勝ってくれるなら、こっちは11対0で勝てばよいのです。

  Jリーグ最多得点試合は、98年に磐田が記録した9得点だそうです。 リーグの新記録を作るのは、鹿島の務めですよ。
  次節は、記録にも記憶にも残る試合を目指して、やってやろうじゃないですか。 今の鹿島の勢いがあれば、チャレンジする価値はありますよ。

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2015-11-08 : 鹿島アントラーズ :
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横浜F・マリノス戦 速報

  マリノスには勝ちましたけれど、諸手を挙げて喜ぶ気持ちにはなれません。

  鹿島は、ナビスコ杯の決勝と同じように相手へハイプレスをかけて、中村俊輔をはじめとする横浜の選手にサッカーをさせませんでした。

  セカンドボールも拾えて、主導権を握ったまま攻撃を仕掛けることができましたが、相手を崩しての決定機はそれほど作れなかったですね。

  最近、カイオはとてもキレが良く、今日も 「カイオDay」 でした。 鹿島の決定的なチャンスは、カイオが絡んだ4回だけではなかったでしょうか。 その内の2回をモノにして、文句なしのMOMです。
  どちらのゴールも素晴らしかったのですが、アディショナルタイムのシュートはイージーでしたから、ハットトリックを決めて欲しかったですね。

  広島がガンバに勝ちましたので、仮に最終節で広島が負けても、この得失点差はとても追いつけません。 残念ながら2ndステージ優勝は、現実的にはなくなったといえます。

  ナビスコ杯の優勝や今日の選手のプレーぶりを考えると、このままシーズンを終えるのはもったいないですね。 選手はもっと試合をしたいでしょうし、サポーターはもっと観ていたかったと思います。

  やはり返す返すも、湘南戦の敗戦が本当に響いています。 これだけ前から連動した守備ができるようになったことは、必ず来季に繋がりますし、補強をきちんとできれば、リーグ戦での優勝争いができると信じています。

  おそらく、次節が今シーズンを締めくくる最後の試合となります。 名古屋グランパスに勝利して、リーグ優勝を来季へ託しましょう。

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2015-11-07 : 鹿島アントラーズ :
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明日は横浜F・マリノス戦

  明日は横浜F・マリノス戦です。 ナビスコ杯の決勝戦がありましたので、2週間ぶりのリーグ戦となり、これが終わるとW杯アジア予選のため、また2週間のプチ中断が待っています。

  その代表メンバーに金崎が選ばれましたが、岳は珍しく落選でしたね。 ホジッチ監督の以前からの言動を思い返せば、さもあらんという感じでしょうか。
  金崎は、代表メンバーでは類を見ないタイプなので、卓越した能力を魅せてもらいたいですし、岳は本大会を目指せば良いのですよ。 今回の2次予選メンバーに呼ばれなかったからといって、ガッカリする必要はないでしょう。

 リーグ戦のスケジュールは、一時期あれほど詰め込んでいたのに、ここにきて何とも間が抜けていますね。 横浜の次の名古屋グランパス戦で、今季は終了ですよ。
  本当にリーグ戦の終了が早まってしまい、いろんな意味で盛り上がりに欠けてしまいました。 CSも降格もないチームは、モチベーションを保つのが大変そうです。

  鹿島もCSへ出場できないと、来季の開幕まで長ぁ~い冬眠となりますよ。 CSへの出場権を得るためにも、残り2勝は絶対条件です。

  さて、6月のアウェイ横浜戦でのブログを振り返ると、鹿島の守備は 「試合を通して、4-4のブロックを敷いて、相手に前を向かせない、決定機を作らせない守備が連動してできていた。」 とあります。

  攻撃面では、「選手全員にミスが少ないうえ、運動量とインテンシティが高いものですから、ショートカウンターがはまり、岳がタクトを上手く振って、早いサッカーが展開できました。」 と、1stステージ最高の試合内容で、スタジアムからの帰り道の足取りも軽かったことを思い出しました。

  横浜は、リーグ戦ではここ10戦、8勝2分の負け無しで、絶好調のようですね。 横浜の第15節、川崎戦と、鹿島のナビスコ杯決勝の戦いぶりを照らし合わせてみました。
 鹿島は全員で高度なハイプレスを継続的に仕掛けられれば、失点の可能性も少なくなるし、決定機も多く作ることができると踏んでいます。

  ただし、ハイプレスが効かない試合展開になった場合、4-4のブロックをきちっと作って相手に前を向かせない辛抱強い守備をしなければなりません。 その切り替えを満男が中心となってタクトを振ってもらいたいですね。

  そして何より、相手戦術のかなめである中村俊輔を自由にさせないサッカーをしましょう。 俊輔にセットプレーを蹴らせてはダメです。 バイタルエリアでのファールは絶対しないよう、肝に銘じて闘いましょう。

  ナビスコ決勝戦のようには、守備がはまらないかもしれないことや、セットプレーの守備を想定して、ボランチに山村を起用したいと思うのですが、優勝メンバーをいじってはいけないのでしょうね。

  希望スタメンは、ナビスコ杯決勝とほぼ同じですが、中村充孝の負傷が心配なので、好調カイオに期待しました。

FW     赤﨑  金崎
MF   カイオ     ヤス
MF     岳   満男
DF 山本  源  ソッコ  西
GK       ソ ガ 

  相手の脚が止まるであろう後半に、鈴木優磨と豊川、杉本にスーパーサブとして輝いてもらいましょう。

  CSへの出場をかけて、絶対に意地を見せよう! あと2つ、勝って広島の結果を待ちたいと思います。

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2015-11-06 : 鹿島アントラーズ :
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横浜Fマリノス戦に向けて

  今週は本当にハッピーで、どっぷりとナビスコ杯優勝の余韻に浸らせてもらいました。 こうなると欲張りなもので、早く次のタイトルを取ってほしいと願ってしまいます。

  そこで可能性の残るリーグ戦、次節の横浜Fマリノス戦に頭を切り替えることにします。 敵情視察のつもりで、第15節川崎フロンターレ vs 横浜Fマリノス戦を見てみました。
  この試合は、決定機の数が川崎は2回、横浜に至っては得点場面だけの1回だけと少なく、見ていてもハラハラ・ドキドキ感がありませんでしたなぁ。

  前半はシュートが少なく、決定機も双方作れない中、横浜がセットプレーから、ファビオのヘッドで、あっさり先制しました。 プレースキッカーに中村俊輔がいることは、本当に強みですね。

  後半も、川崎がルーズボールをシュートした位で、双方ともバイタルエリアで際どい場面を作れませんでした。

  横浜のフォーメーションは4-2-3-1、守備に入った時は4-4のブロックを形成していました。 このブロックが思いのほか強固で、ホームの川崎はチーム自体が低調だったのでしょうか、得意のパスまわしで攻撃のリズムを生むことができません。

  一方、横浜の攻撃は、まれにカウンターでアデミウソンや斉藤のスピードを活かすことがありますが、これという形は見られませんでした。 鹿島の守備にとっては、あまり参考にならないゲームを観てしまったようです。

 バイタルエリアにおける川崎の攻撃は、 「ここはクロスでしょう!」 と思う場面でも、ショートパスを繋ぎ、相手を崩すことに主眼を置いています。
  しかしながら、この試合で、唯一参考になった川崎のプレーがありましたよ。 ゴールライン深くから、マイナスのクロスであわやの決定機を作った場面です。

  相手の守備陣を後ろ向きにさせることのできる鹿島が、時折り見せる攻撃パターンの一つです。 これを繰り返せれば、堅い守備を誇る横浜相手といえども、得点を奪えると思います。

  また、ナビスコ杯決勝で見せた高度に組織的な守備を全員で集中して続けられれば、マリノスに何もさせないゲームができるでしょう。

  ただし、全員で連動したフォアチェックやインターセプトなどが機能しない場合も想定して、対応を切り替えられる準備もしておく必要があると考えています。

  最後に、止まったボールを扱えば、Jリーグトップクラスの中村俊輔がいますので、バイタルエリアでのファールは厳禁です。 直接・間接フリーキックを与えれば、即やられるというつもりで闘ってください。

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2015-11-05 : 鹿島アントラーズ :
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新たな黄金期をめざして

  残念ながら、優勝の余韻に浸るのは、そろそろ終わりにしようと思います。

  締めくくりは、02年以来、2度目のMVPを36歳という史上最年長で受賞した小笠原満男の優勝語録をまとめることにします。

   「ヤット (ガンバの遠藤) が試合後に 『素晴らしい』 と言ってくれたけど、自分がキャリアで (遠藤に) 勝てるところは1つもない。 でも、チームとしては負けたくなかった。

  (遠藤と) 10代から一緒だったけど、代表に呼ばれても試合に出られなかった。 (中略) でも、欧州組に対し 『出られなくても仕方ない』 とは思わなかった。 岳もヤット級になれるポテンシャルはある。 負けん気を出して頑張ってほしい。

  ここ数年、鹿島も世代交代を進めているけど、若手はまだ自分で定位置をつかんだわけじゃなく、与えられただけ。 本当の強さは、こうやってタイトルの味を知って覚えていくことなんだ。」 と、ガンバ遠藤への敬意と、岳や他の若鹿へエールを送っていました。

 そして、 「まだ引退はない。 若手には 『やれるもんなら、やってみろ』 って思ってるし、ジーコはJ開幕時に40歳でハットトリックした。 セレーゾも37歳でクラブW杯を制してMVPになった。 いつか超えられるよう頑張っていきたい。」 と、いまだにサッカー小僧の片鱗を見せています。

  いいですねぇ・・・男・満男、今回のナビスコ杯でも輝きました。 鹿じいは、あの“ジーコ”が住友金属に来てくれたことがキッカケとなり、鹿島を応援するようになりました。
  その後、レオナルド、ジョルジーニョらのプレーに魅了されて、鹿島のファンを続けて来ましたが、実はそれほど熱心ではありませんでした。

  東北のファンタジスタ小笠原満男が入団した頃からでしょうか、小生意気なのにシャイで、向こう意気が強くて、足もとが確かな満男に惹かれ、再び鹿島へ傾倒し始めたのです。
 何度も幸せな想いをさせてもらい、こうして熱くサポーターを続けてこられたのも、満男のおかげだとも思っています。

  以下、エル・ゴラッソ紙から抜粋します。
  「(17冠目は) 非常に大きな意味を持つと思うし、(中略) やっぱりタイトルを獲った者にしか見えない景色というのがある。 (中略) どんどん、またタイトルを積み重ねないといけない。」

  「(小笠原世代を超えるのは大変?) まだ僕らも負けたくない。 こういう舞台は何回もやっているので、何が大事か、何をしなくてはいけないのかよく分かっているつもり。 そこは鹿島アントラーズの強みだと思う。」

  満さんも言っていますが、サッカー選手は勝つこと ・ 優勝することで成長するものだと、つくづく思います。 普段の練習はもちろん、あのような大舞台で 「何が大事で、何をしなくてはいけないのか」 若鹿たちは身をもって感じてくれたことでしょう。

  今のチームには、若手の経験不足や守備のもろさ、絶対的プレースキッカーがいないことなど、課題もあります。 「新たな黄金期の到来」 と言えるほど、まだまだ強くはありません。

  ただ、この優勝をきっかけとして、これからどんどんタイトルを積み重ねて、 「新たな黄金期」 へ向かって行って欲しいものです。 鹿島アントラーズは、そうあらねばなりません。

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2015-11-04 : 鹿島アントラーズ :
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データで見るナビスコ杯決勝戦

  今日の天気のごとく、爽快な気分です。 ナビスコ杯優勝の余韻に浸りつつ、この話題で通します。
  ナビスコ杯決勝では 「LIVEトラッキング」 のデータが1分ごとに更新され、試合の推移を 「ボール支配率」 「走行距離」 「スプリント回数」 などで表示しています。 15分ごとの数字は以下のとおりです。

◎ボール支配率
~15分  【鹿島】58パーセント/【G大阪】42パーセント
  鹿島は4回決定機を作ったので、先制点を取りたかったです。
  正義感の強い家本主審が、イエローカードを出しませんでしたね。
~30分 【鹿島】54パーセント/【G大阪】46パーセント
~45分 【鹿島】54パーセント/【G大阪】46パーセント
  鹿島は2回決定機がありました。 赤﨑、あれは決めなければダメでしょう。
~60分 【鹿島】49パーセント/【G大阪】51パーセント
  金崎がチャンスを2本外してガックリしますが、60分にソッコが先制弾。
~75分 【鹿島】48パーセント/【G大阪】52パーセント
  鹿島は2回決定機がありましたが、逸機しました。 ヤスとカイオ、中村と優磨が交代。
~終了  【鹿島】48パーセント/【G大阪】52パーセント
  赤﨑と山村が交代。 鹿島は3回決定機を作り、そのうち金崎、カイオが追加弾。

  「ボール支配率」 を見ると、最初の15分間を含め、前半は鹿島が攻勢を強めていたのが分かります。 ガンバは後半開始から、やや盛り返して、ボールを保持する時間が増えました。 さらに、鹿島に先制されると、前がかりになる時間も増えました。 その結果、逆にカウンターを浴びる機会が増えて、3点目も速いカウンターから失点してしまいました。

◎走行距離
~15分 【鹿島】 16.901 km/【G大阪】 16.719 km
~30分 【鹿島】 34.415 km/【G大阪】 34.769 km
~45分 【鹿島】 51.667 km/【G大阪】 52.564 km
~60分 【鹿島】 69.907 km/【G大阪】 71.372 km
~75分 【鹿島】 88.435 km/【G大阪】 89.295 km
~終了  【鹿島】110.667km/【G大阪】108.979km

  「走行距離」 は、どの時間帯も1キロ程度しか違わず、運動量自体はそれほど大きく違いません。 守備で走らされていたガンバですが、肝心の攻撃は機能不全に終わっており、走る質 ・ 量ともに鹿島の方が上回りました。

◎スプリント回数
~15分 【鹿島】 28回/【G大阪】 27回
~30分 【鹿島】 58回/【G大阪】 59回
~45分 【鹿島】 77回/【G大阪】 84回
~60分 【鹿島】107回/【G大阪】111回
~75分 【鹿島】146回/【G大阪】150回
~終了  【鹿島】176回/【G大阪】179回

  「スプリント回数」 は、最終値はガンバが3回多いものの、3得点の鹿島と3失点のガンバでは意味合いが異なりますね。 シュート数は鹿島の24本に対して、ガンバは5本。 つまり、鹿島はほとんど攻撃でスプリントし、ガンバは主に守備でのスプリントと言えるでしょう。

  実際の試合を見ずに 「トラッキングデータ」 だけを眺めると、数字にごまかされてしまいますね。 数値からは、まるで両チームが互角に渡り合った印象を受けますが、90分を通して主導権を握り攻めまくったのは鹿島でした。 お手上げ状態のガンバの姿は読み取れません。

  データだけを見て、試合状況を想像してはいけないということが、よく分かり、勉強になりました。

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2015-11-03 : 鹿島アントラーズ :
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ナビスコ杯のブランド力

  ナビスコ杯決勝戦当夜のスポーツニュースを楽しみにしていたのに、どこのチャンネルも扱いが雑でしたね。 選手のインタビューを流してくれたのは、NHKのサタデースポーツくらい (?) です。

  翌日のスポーツ紙も、一面は天皇賞、裏面は体操、見出しはマインツ武藤のハットトリックでした。 せっかく優勝したのに、サッカーを熱心に見ない一般の方へのアピールはできませんでした。

  地上波で放送されたことが、せめてもの救いでしょうか。 しかし昔に比べて、ナビスコ杯のブランド力が低下していることは否めません。
  長年にわたりスポンサーをしてくださっているヤマザキナビスコさんに本当に申し訳ありません。 JFAはさまざまな場面で、もっとJリーグを盛り上げる努力をすべきですよ。

  一般的露出度が低いので、仕方なくネットでナビスコ優勝ネタを読みまくりました。 「超鹿島アントラーズ掲示板」 を覗いたところ、サッカーダイジェストWeb版コラム 【セルジオ越後の天国と地獄】 が話題になっていましたので、読んでみました。

  セルジオ越後さんの言いたいことが、イマイチ良く分からないのですが、要約すると一つは、J2の水戸に勝てなかったチームがナビスコ杯王者になれたのは、ガンバのコンディションが悪かったこととナビスコ杯自体の価値が低下しているからである。

  二つ目は、ACLと天皇杯を敗退し、リーグ戦ではCS進出が難しい中で、通算“17冠目”は鹿島にとって“慰め”となるタイトルである、という感じでしょうか。

  これを読んだサポーターが、「弱い鹿島がナビスコ杯を優勝してはダメだし、コンディションの悪いガンバに勝利しても強いわけではなく、他のタイトルを取れない (であろう) 『慰め』 でしかない ・・・」 と解釈して怒っていたのだと、ようやくわかりました。

  セルジオ越後さんは、長年にわたり少年サッカーに貢献されてきた方です。 うん十年前には、フットサルで全国行脚されており、そのテクニックを目の当たりにしたことがあります。 あの体型からは想像もつかない巧さでしたよ。 ですから個人的には、サッカー人セルジオ越後さんに対し敬意を持っています。

  しかしながら、サッカー評論家としてのセルジオさんには、反論させていただきましょう。 日本国内のサッカー3大タイトルはJリーグ、天皇杯、ナビスコ杯です。
  ナビスコ杯のブランド力が落ちていることは否定できませんが、これはJFAの問題であって、読者を相手にやり合っていてもラチがあきませんよ。 JFAに対して辛口で発信しなければなりません。

  天皇杯もJ2クラブが決勝戦へ進む時代となりました。 リーグ戦ではCSトーナメント制が導入されたため、日程がさらに過酷になっています。 そこへジャイアントキリングを売り物にするため、J1クラブを2回戦から登場させるようになりました。

  選考基準の曖昧なシードとやらの4チームはまだしも、このような状況では鹿島のように 「試合を見たい」 と思わせるチームが、3回戦で敗退するという事態が起きています。

  セルジオさんは関心がなくてご存知なかったのかもしれませんが、ガンバがACLで広州恒大と闘った4日前までに、鹿島も天皇杯を含めた5連戦があったのですよ。 鹿島の選手も、コンディションが盤石でないことをご理解いただきたいですね。

  それから、ナビスコ杯決勝進出クラブは、リーグ戦の順位とは関係ないでしょう。 例えば、最下位の清水と山形がファイナリストとなり、清水が優勝したとしても、ナビスコ杯王者として讃えられるべきものです。 セルジオさんは、浦和対広島というカードなら、納得いただけたのですかね。

  そもそも、このコラムの趣旨がチンプンカンプンなので、言及するかどうか迷いました。 しかし、多くの鹿サポが怒っているので、もう少し両チームのことを学んでから公の場に発表された方がよろしいのではないか、と老婆心ながら提言いたします。

 辛口評論も、七味唐辛子とわさびとタバスコを適当に混ぜたような味では、誰にも受け入れてもらえないと思います。

 そして最後に、17冠目は慰めなどではなく、ファミリー全員の喜びですよ。

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ナビスコ杯決勝 レビュー

  昨夜は、何度も思い出してはニヤニヤしていました。 タイトル載冠とは、何度やっても良いものですね。 それも、苦しい時が続いて久々だった分だけ、余計に嬉しいです。 3年ぶりのタイトルを 「久しぶり」 と言える鹿島は、よそからみればとても贅沢なのでしょうね。

  良席のチケットが確保できたのに、諸般の事情で参戦できなくなり、あの喜びの場面に立ち会えなかったのがとっても残念です。 それでも、このような幸せを分けていただき、選手たちには感謝しています。18冠目の時はぜひ、スタンドで一緒に喜びたいものです。

  さて、昨日は嬉しさだけの報告でしたので、試合内容を振り返ってみたいと思います。
  開始早々の金崎のシュートを皮切りに、押しに押して、前半だけで6回ほどの決定機を作りました。 決めきれずに前半が終わった時は、やはり今日もシュート精度が低いなぁ・・・こういう時はセットプレーからやられるか、攻め疲れから後半に脚が止まるのかなぁ・・・と嫌な予感が胸をよぎりました。

  そんな不安をよそに、後半もゲームの主導権は鹿島が握り続けます。 しかし、金崎が2度ほど決定機を外してしまい、見ている方が焦れ始めたころでした。

  素人じじいのゲームプランでは、60分まで相手を無失点に抑えられたら、カイオや鈴木優磨、豊川を順次投入して得点を取りに行くべきだと考えていました。 すると、ちょうどその60分に、コーナーキックから先制点が生まれます。

  この日は、岳のキックの精度がイマイチだったので、こういう時は満男が蹴ればいいと思っていました。 案の定、素晴らしい一蹴りでしたね。 ガンバは対応を誤り、ソッコをドフリーにしたため、東口の壁を破ることができました。
  これで、選手はホッとできたでしょうし、その後は守備意識を強めてカウンター狙いができますので、この得点はゲームを優位に進めるアドバンテージとなりましたね。

  ここで鹿島は、気を緩めず、さらに積極的な守備と攻撃を連ねていきます。 その後も、8回もの決定的なチャンスを作り続け、ガンバに隙を見せませんでした。
  そしてついに、鹿島の得点が一番多く生まれる75分過ぎに、金崎 ・ カイオが追加点を決め、完全に勝利が見えました。

  チーム全体が、運動量とインテンシティでガンバを上回り、相手にシュートすら打たせませんでした。 相手の決定機も倉田のパスを受けたパトリックのシュート場面くらいでしたから、野球で言う完全試合に近かったですなぁ。

 石井監督の選手起用は素晴らしかったですね。 スタメンの発表時では、何故ボランチに山村を使わないのか、CBにカバーリングが良い青木を使わないのか、と少し不安になりました。
  しかし、素人の杞憂に終わりました。 満男は、獅子奮迅の働きを見せてMVPでしたし、ソッコも宇佐美に仕事させずに、しかも、先制点を取り、チームに安定をもたらしてくれました。

  交代も、61分に疲れがみられたヤスに替えてカイオ、69分筋肉を傷めたらしい中村に優磨を交代させ、極めつけは81分に走れなくなった赤﨑に山村を替えるなど、ほぼ完ぺきな手腕を見せてくれました。

  山村を投入して守備陣へテコ入れをした直後に、優磨とカイオの活躍で追加点を挙げたのですから、本当に采配が当たりました。
  石井監督ご自身は、自分の力ではなく、選手がやってくれたと謙遜していらっしゃるようですが、監督を始めチーム全体でうまく回ったからこそ、タイトル奪取できたと言えるでしょう。

  良いことづくめで終わったナビスコ杯決勝戦でしたが、このパフォーマンスを常に試合に出せられるようにしなければなりません。
  鹿島は他のクラブと比較して、ポテンシャルとクオリティの高い選手が多いのですから、ベストを尽くせる試合を継続するためには、集中力の養成やコンディションづくりなどを上手く指導していくことが、スタッフの今後の課題となるでしょう。

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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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