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鹿島アントラーズ

一年の締めくくりに鹿島の今季を振り返る

  昨日、U-22日本代表に追加選出され、良い年の瀬を迎えたであろう豊川ですが、「来季、鹿島から岡山に期限付き移籍することが30日、濃厚となった。」 と日刊スポーツが伝えています。

  今季、負傷の影響もあって、リーグ戦は6試合しか出場できずに無得点で終わりました。 同年代を見渡しても、高いポテンシャルとクオリティを持っている選手ですから、出場機会を求めて移籍するというのも良い選択だと考えています。

  このまま鹿島に残ってサテライトリーグに出場するより、自分を磨くために岡山で頑張ってレギュラーとして活躍しましょう。 梅鉢の時と同じセリフになりますが、岡山J1昇格の立役者になって、鹿島へ凱旋して戻ってほしいです。

  さて、今日は大晦日です。 2015年が終わろうとする今、この一年間を振り返り、鹿島アントラーズの重大ニュースを綴ってみました。

『1. 4年ぶりのACL』
  シドニー、ソウル、広州を相手に3連敗のスタートでした。 若鹿の成長の場として、ACL戦は絶好の脚を磨く機会と捉えていました。
  その後、連勝し、最終ソウル戦も戦い方によっては、次のステージへ行けたものでしたね。 この頃から、監督采配に 「?」 が付くようになりました。

『2.開幕5連敗と勝ち点の献上』
  ケガ人などコンディション不良の選手はいましたが、選手層の薄さから正直、ACLは荷が重かったですね。

  また、勝点の献上とは、決して上から目線で言っているのではありませんが、落としてはいけない相手に、今季はどれだけ勝てなかったのでしょうかね。
  J2へ降格した清水・松本・山形はもちろん、第9節の甲府戦では、6連敗中の甲府に勝ちを譲ってどうするのですか。 舐めてかかっているとしか見えませんでしたよ。
  相手を尊重し、戦術分析を十分に行い、90分間必死に戦っていれば、結果は違ったものになっていたと考えています。

『3.柳沢の復帰、引退試合と功労選手賞』
  柳沢が、コーチとして鹿島へ戻ってきてくれました。 功労者がよそのクラブで経験を積んで、クラブに還元してくれることは有難い話ですし、嬉しかったです。 これからも長い目で (笑)、未来に向けて尽力してもらいたいです。

  また、新井場・中田・柳沢の引退試合には、カズをはじめとする多くの名選手が集まって、盛り上げてくれました。 とても楽しく厳しいゲームを見せていただき、感謝の気持ちで一杯です。

  Jリーグアウォーズでも、この3人が功労選手賞として同時に表彰してもらえました。 とりわけ新井場は、鹿島のサポーターにとっては当然功労者ですが、日本代表に縁がありませんでしたから、Jリーグの粋な計らいを嬉しく思いました。

『4.新加入選手と金崎のベストイレブン』
  今季は、ファン・ソッコ、高崎、久保田、大橋、鈴木が加入し、新体制がスタートしました。 ソッコと鈴木が戦力になってくれたので、加入効率は良かったと言えるでしょうか。

  何といってもセンセーショナルだったのは、2月のキックオフパーティーで、発表された金崎の入団です。 その活躍は今さら説明するまでもなく、Jリーグのベストイレブンに選ばれました。
  この加入がなかったら、今季はどうなっていたのでしょうか。 何とか来季も、鹿島のユニを着てプレーする姿を観たいものです。

  もう一人、忘れてはならないジネイがいます。 ケガの発覚により、未契約、帰国、再来日、加入、活躍、ケガによる離脱と、目まぐるしい一年でした。 1stステージ第16節、横浜戦で見せたパフォーマンスは、素晴らしかったです。 来季は如何に?

『5.監督の交代』
  ACL戦の連敗から始まり、リーグ戦も連敗し、公式戦を5連敗でスタートしました。 ここが最初の交代のチャンスでしたね。 ゴールデンウィークのACL敗退が、2度目のチャンスでした。

  1stステージが終了した時点で、一度も連勝できずに、ホームで2勝しかできなかったという惨憺たる結果でした。 ここが3度目の交代すべき時でしたが、続投となり驚かされました。

  石井監督に代わってからのリーグ戦の進撃やナビスコ杯の優勝を考えると、やはり交代の決断が遅かったと言わざるを得ません。 来季のスタートダッシュに期待します。

  長くなってしまいましたので、この続きは明日書くことにします。

『番外編.緊急入院』
  早いもので2015年は、あっという間に過ぎようとしています。 個人的には、急性心筋梗塞で倒れ、三途の川を見て帰ってきた何とも言えない一年となりました。
  この間、ブログをアップするのが大変な時もありましたが、山女魚の助けもあり、何とか一日も欠かさずに投稿することができました。

  これも、こうして読んでくださる方々がいらっしゃるお陰です。 入院中、ベッドの上でパソコンを打ちながら、どれだけ自分の支えになったかわかりません。 本当にありがとうございました。

  最後に、鹿島アントラーズの選手、スタッフ、サポーターの皆様、良い年をお迎えください。

来季こそ、リーグ優勝するぞぉ 鹿島アントラーズ!!

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2015-12-31 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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豊川がU-23代表召集 と 天皇杯準決勝

  AFC U-23選手権 カタール2016代表メンバーの残り2枠に、豊川が召集されました。
  運動量があって、ポジショニングの良さやプレースキックの精度が高い豊川ですから、気心の知れたメンバーとの連携面も評価され、きっと選ばれるだろうと思っていました。 ・・・というより、手倉森監督に 「ぜひ選んでくださいよ!」 と訴えたかったほどでしたので、とりあえずホッとしました。

  選にもれた伊東や鈴木のためにも、オリンピックの切符を必ず取ってきてくださいね。 そして、本番の舞台にも立って、世界へ鹿島アントラーズというクラブの名を知らしめてください。 ガンバレ豊川!

  さて、昨日は天皇杯の準決勝が2試合、地上波で放送されました。 鹿島アントラーズが出ないので、大した関心もなく、見るつもりはありませんでした。
  しかし、特にやることもなく、大掃除を手伝う気にもなれなかったので、適当にながら見することにしました。

  浦和レッズ対柏レイソル戦は、終始、浦和が主導権を握っていましたが、柏は5-4のブロックを敷いて、失点しないサッカーをやり切っていました。

  90分間ではどちらにも点が入りませんでした。 延長の頭から李と興梠を投入して、勝負を仕掛けたペトロヴィッチ采配が的中しましたね。 延長の後半から、柏は脚が止まり始めていました。

  勝ち越し弾は延長の後半12分でしたから、浦和も動けなかったのでしょうけれど、梅崎の運動量は凄かったです。 一度はDFに止めらますが、あの時間帯でDFを振り切って正確なクロスを上げられたのが勝敗を分けました。
  得点を決めた李にも柏のDF二人がついていましたが、体を寄せ切れませんでしたね。 もう、動けなかったのでしょうなぁ。

  もう一試合、ガンバ大阪対サンフレッチェ広島戦は、意外なほど点差がつきました。 リーグ戦の終盤やCSでは調子が出なかった宇佐美が、テクニカルなシュートを2発見せて、リーグ連覇を阻まれた広島に完勝しました。

  2発とも左足でしたね。 素早く振り抜くスピードが秀逸ですし、GKがいない場所へのパスに痺れました。 こんな選手がチームにいれば、さぞかし心強いでしょう。 羨ましいかぎりです。

  2ndステージ第10節のガンバ戦でも思ったのですが、近年ガンバの試合運びに 「したたかさ」 を感じるのは私だけでしょうか。

  一見、相手に試合内容では五分の勝負をしていると思いこませながら、追いつきそうで追いつけさせずに上手くかわして試合を終わらせる・・・こんな感じでしょうか。

  天皇杯での川崎や鳥栖戦、昨日の広島戦を見ていても 「したたかな試合運び」 に感じ入ってしまいました。
  これは、長谷川監督の指揮のおかげなのか、昨年度3冠を獲った自信から生まれたものなのか、よく分かりません。 いずれにせよ、「したたか=なかなか手強いこと」 には間違いありません。

  「したたかさ」 と言えば、マスコミから鹿島の専売特許のごとく使われていたフレーズですが、今の鹿島には当てはまりませんから、もう返上させていただきたいですね。 ガンバ大阪にこそ、使うべきでしょう。

  さて、今シーズン最後を締めくくる元旦のファイナルは、どちらに軍配があがるのでしょうか?
  4回戦から3戦連発中の李を擁する9大会ぶりに決勝進出の浦和か、絶不調から立ち直り、ここへ来て2戦4発の宇佐美が6大会ぶりの連覇へ導こうとするガンバか、意地のぶつかり合いになるでしょうから、他人事ながら楽しみです。

  それにしても、元旦にサッカーができる選手たち、それを応援できるサポーターたちが羨ましいです。 鹿島は5年も天皇杯から遠ざかっていますので、ぜひとも、来季の元旦は、サポーターを決勝のピッチへ連れて行ってください。 頼みましたよ!

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2015-12-30 : Jリーグ :
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移籍だけでなく、育てよう

  午前中は、鹿島アントラーズジュニアが出場する、全日本少年サッカー大会決勝を見てみました。 惜しい場面もありましたが、レジスタFCに主導権を握られて、残念ながら負けてしまいました。

  レジスタFCは、連動した良いサッカーをしていましたね。 セレクションのない八潮市の地域クラブだそうですが、きっと良い指導者がいらっしゃるのでしょう。

  2点に絡んだ7番の篠田君は、良い選手になりそうです。 16番の石戸君も、敵ながら (笑) 鹿島のジュニアユースへ入ると聞きました。
  小学生とは思えないプレーを披露してくれた選手たち、これからも頑張ってサッカーを続けてほしいものです。

  さて、トップチームは、昨日ようやく、永木の加入が正式に発表されました。 満男のファンを自認している永木ですから、真の後継者となって、鹿島と代表のキャプテンを目指して欲しいですね。

  ボランチが埋まって、サポーターは一息つけたものの、年末の移籍話はこれで打ち止めではないかと思っています。
  GKやSB、外国籍選手の補強など、心配事は尽きませんが、こうしてヤキモキしたまま年を越すことになるでしょう。 まあ、果報は寝て待てという言葉もありますから、ゆっくり寝正月でもいいかもしれません。

  リーグタイトルに飢えたサポーターが、来季に向けたチーム編成を考えると、つい焦ってよそのチームから即戦力を求めてしまいます(笑)。 しかし、現有勢力でうまくチームを作ることを、もっと考えてもよいと思いますよ。

  佐藤から第2キーパーの座を奪えなかったGK川俣や小泉のプレーは見たことがありませんから、何とも言えません。 しかし、最も試合経験を必要とするポジションですから、使わなければいつまでたっても成長しないと思います。

  キーパーだけは他のポジションからのコンバートができませんので、もう一人必要なことは明らかです。 どのような補強をするかで、フロントの考えが試されますね。

  一方、左SBについては、ポジションをコンバートすることで対応できないものでしょうか。 西大悟も、鹿島に入団する前年から右SBにコンバートして、今シーズンはSB歴6年目でした。 年々上手くなっていますし、ずっとFWやMFにこだわっていたら、現在の西はなかったかもしれません。

  新加入の町田、田中、平戸、垣田と、大橋、久保田、杉本、豊川、植田など、希望するポジションでの出場機会に恵まれない選手たちが大勢います。 この中から、本人の気持ち次第ですが、チャレンジさせてみることもアリかなぁと思っています。

  もちろん、来季のサテライトリーグとの兼ね合いも考慮し、選手が持っているポテンシャルやクオリティを見極めなければなりません。

  SBは、アップダウンを繰り返せるスタミナやクロスの精度、併せて守備能力も求められる大変なポジションです。 しかし、言葉を返せば、この3つのいずれかが得意であれば、こなせる可能性があるということになります。

  多くのプロ選手は、子供の頃はFWで、チームの得点源だったはずです。 成長するに従い、能力に見合ったポジションをやるようになるのですから、今から育ててみるのも遅くはないと思っています。

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2015-12-29 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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待ってたぞ 永木!

  今日は、世間的には仕事納めですね。 鹿じいは数年前に仕事を納めたまま、自由に過ごしていますが、今日は病院の検査日でした。 結果はすぐには分かりませんので、気にしながら年を越すことになります。

  同じく移籍情報も、ヤキモキしたまま新年を迎えることになるのでしょうか。 金崎だけでなく、柴﨑岳の動向も気になります。
  サッカーダイジェストWeb版は、 「10月に代理人を通じて 『フランクフルトが柴崎に興味を持っている』 という情報が寄せられたきり、現地から鹿島への接触はない。」、また 「12月半ばの段階では、鹿島側の配慮で来季の契約交渉を一時凍結。 柴崎は今もオファーを待っている。」 と伝えています。

  欧州の移籍マーケットは1月末までです。 クリスマス休暇に入り、ここまで音沙汰がないのなら、今冬の移籍はないかもしれませんね。 良いクラブからオファーが届くまでは、鹿島で頑張るしかないと思います。

  ・・・と、ここまで書いたところで、オフィシャルから 「永木亮太選手が湘南ベルマーレより完全移籍で加入する」 と発表がありました。
  かねてより噂にはなっていましたし、オフィシャルSNSにフォローしてしまったという話もありましたから、きっと来てくれるだろうとは思っていましたが、公式に発表されてホッとしました。

  チーム内では激戦区のボランチですが、いつまでも満男に頼れないことや、山村へのオファー話などもありますから、岳の動向に係わらず、即戦力となる補強が必要だと感じていました。
  また、満男のキャプテンシーを受け継げるような選手がいないと、先々チームのバランスが難しくなるなぁと、密かに心配でした。

  Jリーグをざっと見渡してこのような条件をクリアする選手は、鹿島も含めて多くはいません。 個人的に良いなぁと思っていたのは3人ほどで、その一人が、湘南ベルマーレの永木でした。

  ゲームを作ることができて、流れを読む力もあるとみています。 また、鹿島に不足していたプレースキッカーとしても良いものを持っていますので、直接FKからの得点やCKからの得点など、セットプレーも期待できるでしょう。

  来季は、永木を中心に岳、満男、山村と相手に合わせた組み合わせで、勝利を積み重ねて欲しいです。 湘南ベルマーレのオフィシャルページで 「タイトルを獲りたいという気持ちになりました」 とコメントしている通り、リーグ優勝に向けた推進力となってくれるよう、期待していますよ。

  あとは、GKとSBの補強と、金崎不在となった場合、点取り屋の手当てをしていかないと、一年間の戦いはおぼつきません。 強化担当の皆様は、冬休み返上でやり抜いてください。
  サポーター一同、一刻も早い朗報を待ち望んでいます。 1月13日のチーム始動日までには、ジャンボお年玉が発表され、 「びっくりポンや~!」 と喜べるようにお願いいたします。

  6年ものあいだリーグ優勝から遠ざかっているのですから、クラブは覚悟してことに当たらなければなりませんよ。 ここはサッカー同様、辛抱強く粘って120%の力を出さないと、2016年のリーグ優勝も 「さる」 でしょう。 心臓に悪いので、あまりヤキモキさせないでほしいものです。

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2015-12-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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2015シーズンを振り返る その3~攻撃編

  本山の移籍について、オフィシャルサイトから発表がありました。 新たな活躍の場を得て、再びクリスタルの輝きを放ってくれることを祈っています。
  鳥栖や福岡に参戦する折りに、日程が合えばギラヴァンツ北九州の試合を見に行こうと思っています。 併せて、2年連続でベストピッチ賞を受賞した本城陸上競技場も楽しみです。

  今日は、2015シーズンを振り返る続編です。 前回の守備編で書いたように、15年シーズンは監督交代の前と後で、別のチームかと思われるほど守備の仕方が劇的に変化しました。 では、攻撃面ではどうだったのでしょうか。 データから見た鹿島の攻撃について触れたいと思います。

  年間順位7位までの各チームの得点数を比較すると、鹿島アントラーズは57得点で、順位は4位となります。 タイトルを狙うためには、失点数や試合内容との兼ね合いもありますが、まぁまぁといった数字です。

  年間1試合当たりの得点数は、1.67でした。 しかし、セレーゾが監督をしていた20試合では1.5、石井体制になってからは14試合で1.92と微増しています。

  今季、得点数が鹿島を上回ったのは、優勝した広島 (73得点) と3位浦和 (69得点) 6位川崎 (62得点) の3クラブでした。

  1試合当たりの平均得点数が、2点を超えているのが、広島と浦和です。 もちろん、失点が多ければ意味がありませんから、2点取れれば絶対に勝てるというものではありません。

  ちなみに、セレーゾ監督の時に2点取った試合が4試合あり、その内訳が1勝2分1敗という 「ク○みたい」 な結果を本人の言葉とともに残してくれました。
  こういった面でも、まずはしっかりした守備があってこその攻撃だということを、セレーゾは反面教師として教えてくれたのでしょう。

  次に、得点数に続いて、攻撃の問題となるのが、得点の時間帯です。 相手の戦術や選手構成によっても違いは生じるので、一概に論じることはできませんが・・・。 全57得点のうち、得点した時間帯の割合は、以下の通りです。

 キックオフ~15分  10.53%
 16~30分       7.02%
 31~45分      17.54%
 46~60分      10.53%
 61~75分      21.05%
 76~タイムアップ  33.33%

  一番得点した時間帯が後半の終盤、2番目は後半の中盤、3番目は前半の終盤という結果を数値が表しています。

  どの時間帯でも得点はありえるのですが、鹿島の得点を取る得意の時間帯1~3位は、相手の運動量が落ちて、集中力も散漫になる時間帯です。

  逆に、鹿島が一番失点の多い時間帯である 「31~45分」 は、最も注意を要する時間帯だと言えるでしょう。 集中して辛抱強い対応をしつつ、カウンター狙いを仕掛ければ、もっと得点できる時間帯にもなると予想しています。

  もう一つは、攻撃の戦術でしょうね。 ナビスコ杯決勝で見せたように、高い位置から連動したハイプレスがかけられるようになれば、インターセプトからショートカウンターがハマります。
  ただし、守備編でも言いましたが、石井監督が言うようにナビスコ杯決勝を最低ラインとするのは難しいと思いますよ。 あの試合はベストな目標であって、全試合をあのパフォーマンスでは表現できないでしょう。

  目標を高く持ちつつ、相手の守備ラインを後ろ向きにさせる攻撃を繰り出せれば、得点を増やせるでしょう。 それでも上手くいかない時のために、セットプレーからもっと点が取れるように、プレースキッカーの育成にも力を注いでほしいものです。

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2015-12-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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とんでもないクリスマスプレゼント

  「ポルトガル2部のポルティモネンセは、鹿島アントラーズへ期限付き移籍中の金崎が今冬に復帰するとクラブ公式HPを通じて発表した。」 と、聖夜にヨーロッパから爆弾メッセージが届きました・・・。
  プレゼントは何もなかったと思って就寝したのに、朝起きたら 「びっくりポン!」 です。

  同HPは、金崎が復帰すると紹介した上で、「日本の3クラブ、中国の1クラブ、ポルトガル国内4クラブを含む欧州6クラブが興味を示している。 金崎には200万ユーロ (約2億6000万円) の移籍金がつけられている」 と、再度移籍する可能性を含めて伝えています。 何とも鹿島の足元をみた商売上手ですなぁ~。

  Jリーグアウォーズでの金崎と平野氏とのやり取りが浮かびました。 来季も鹿島でのプレーを望む平野氏の発言に、笑って答えを濁していましたね。 やはり、すでに交渉が難航していたのでしょうか。

  契約について詳しいことは知りませんが、レンタルの段階で有利なオプションをつけたりできなかったのですかね。 どうもマリーシアな代理人に鹿島は食いものにされているとしか思えません。

  いずれにしても、2億円以上の移籍金なんて、払えないでしょう。 国内では、浦和か名古屋か神戸ぐらいしか払えないと思いますよ。 現実的に考えれば、ヨーロッパのクラブでプレーすることになるのでしょう。

  おめでたい正月を前に、はぁ~・・・と思いっきり気落ちしています。 もし、年末ジャンボ宝くじの1等が当たったら、移籍金の肩代わりをクラブに申し出ようとマジで考えています。

  こうなると来季の構想ですが、金崎の代役は簡単に見つかるものではありません。 Jリーグを見渡しても、大久保、ドウグラス、宇佐美クラスになってしまいますし、大化けしそうなブラジル人選手も見当たりません。

  今こそ満さんをはじめとする強化部の腕の見せ所ですが、ご新規のブラジル人選手は止めましょう。 当たらない確率が高く、ハイリスクと考えた方が無難です。

  そういえば、岳のドイツ行きはどうなったのでしょうか。 もしかするとポルティモネンセが提示した200万ユーロというのは、岳の移籍金と同額なのかなぁ・・・と勘ぐってしまいました。
  交渉下手の鹿島のフロントですが、ここは集中力と辛抱強い対応が求められます。 ぜひとも頑張ってください!

  来季は金崎を中心として必要な補強が実れば、必ずリーグ優勝争いができると、昨日まではのんきに信じていました。 いきなり、「そうは問屋が卸さねぇ~」 とサッカーの神様から難題を突き付けられた思いがします。

  以前より課題になっているポジションの補強はもちろん、新たな点取り屋探しも急務となりました。 フロントの知恵と目の確かさにすべてを委ねて、サポは黙って待つしかありませんね。 この激震を乗り切れるよう祈りつつ、朗報を期待しています。

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2015-12-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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クリスマスプレゼントと新選組ゆかりの地

  今日はクリスマスです。 サポーターのもとに、鹿島サンタは来なかったのでしょうか? 移籍加入というプレゼントは、音沙汰がありません。 やはり、天皇杯が終わらないと発表できないのですかね。 来季のGKやSBが本当に心配になります。

  うれしいニュースとしては、佐藤昭大がロアッソ熊本に移籍することが発表されました。 熊本は、シュミット・ダニエルが松本に移籍するので、正キーパーのポジションが空いていますよ。 ぜひ新天地で活躍してください、楽しみにしています。
  ちなみに山女魚は、背が高くてイケメンのシュミットに鹿島へ来て欲しかったようです(笑)。

  さて、ここからはお散歩話です。 先日、土方歳三や近藤勇にゆかりのある大國魂神社を参拝してから、ずっと気になっていた歳三生誕の地、日野市へ行ってきました。 京王線で出かけたので、まずは高幡不動尊から見て歩きました。

  高幡山金剛寺は、関東三大不動と言われ、土方の菩提寺としても知られています。歳三の位牌、∴書簡など新選組資料が数多くあります。  ∴記号は国・都・市の指定文化財です。
高幡・仁王門∴ 仁王門     高幡・仁王

高幡・仁王2       ∴ 不動堂高幡・不動堂
お前立                                ∴不動明王坐像と二童子像
高幡・不動明王前立      高幡・不動明王
山門と大日堂      
高幡・山門      高幡・大日堂
∴ 五郎権現社殿と土方歳三像
高幡・五郎権現社             高幡・歳三像
    
  かつて、甲州街道の日野宿には20軒ほどの旅籠があり、その中央に本陣と脇本陣が並んで建っていました。 1849年の大火で、ともに消失しましたが、脇本陣は1864年に再建されました。
  本陣・脇本陣としては、今日まで建物の主要部分が残っているというのは、全国的にも珍しいものです。

  当主の佐藤彦五郎と歳三は姻戚関係にあります。 また、敷地内に天然理心流の道場を作り、近藤勇が市ヶ谷から出稽古に歩いて通っており、ここが歳三との出会いの場となっています。

∴ 八坂神社、本殿は覆堂内にあって、彫刻が壮麗です。 神社には近藤勇、沖田総司ら天然理心流門人の奉納額があります。
八坂神社1      八坂神社2

本陣1      本陣3

本陣4      本陣11
∴ 日野宿脇本陣跡 上段の間と御前の間は、明治時代に火災で家を失った四男のために移築され、現在も使われているそうです。    
本陣5            本陣10
  函館での歳三の戦死を伝えに来た市村鉄之助は、日野の佐藤彦五郎の家にたどり着き、遺髪や写真、辞世の和歌や手紙などを届けたといわれています。 一番奥が2年ほどかくまわれた部屋だと教えていただきました。
本陣6      本陣8

本陣7            本陣9

  「日野市立新選組のふるさと歴史館」 では、新選組の誕生から終焉までの文献史料がそろっており、展示品等の解説を見ながらいろいろ学ぶことができます。 改めて知識を整理し、石田寺 (せきでんじ) へ行って、歳三の墓をお参りしました。

石田寺1      石田寺2

石田寺3             石田寺4

  なお、井上源三郎資料館・佐藤彦五郎新選組資料館・土方歳三資料館は、第1・第3日曜日のみの開館なので、見学できませんでした。 行かれる際には、ご注意ください。

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2015-12-25 : 文化財 :
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新ユニフォームと移籍と石井監督

  鹿島アントラーズの新ユニフォームが発表されました。 「来季、クラブ創立25周年なので、ユニフォームでクラブの伝統と誇りを強烈かつ斬新に表現した。」 とのことです。
  星が一つ増えますから、もちろん購入するようになると思います。 デザインは紺と臙脂の縦半々で、スッキリしていてカッコ良いと思いますが・・・。

  どこかで見たようなデザインですね。 FC東京は主に縦縞のストライプですが、以前は青と赤のツートンカラーという時代がありました。

  07~09年の2シーズン使用したアディダスのユニが、袖こそ違いますが、デザインコンセプトは同じですね。 10年にJ2へ降格した年も、09年モデルとよく似ています。

  そんなFC東京が常に参考にしている(?)バルセロナも、青と臙脂のストライプです。 バルサのチームカラーは「ブラウ・グラーナ」 という愛称で呼ばれていますね。

  振り返ると、バルサにも臙脂と青が半々という時代があります。 06~07年、08~09年モデルは、今回鹿島が採用するデザインと似ています。 そもそも、100年以上も昔の創設時は、襟付きですが青と臙脂が半々の切り返しでした。

  ユニフォームメーカーが限られていて、世界に30万以上もクラブがあるのですから、どこかのチームと似たものになってしまうのも仕方ないことだと思っています。

  鹿島の新ユニが、バルサの栄光に便乗できるのか、過去のFC東京の末路を意識しながら闘うのか、それは鹿島の選手次第だと思います。 勝てばサポーターも馴染んで、優勝すれば最高のデザインだと褒め称えられるようになりますよ。

  さて、打って変わって移籍話です。 湘南の遠藤は予想通り浦和へ移籍を決めたようですね。 浦和は広島の塩谷や青山を引き抜くのではないかと予測していたのですが、外れてしまいました。

  湘南のもう一人の主力、永木はどうするのでしょうか。 GKとSBの補強のほうが優先だと思われるのですが、永木も含めてヤキモキしています。
  クラブからサポーターあてに、ビッグなクリスマスプレゼントが発表されるといいですね。 今夜は期待して、明日の朝を待つことにしましょう。

  最後に石井監督の話題です。 鹿嶋、行方、潮来、鉾田、神栖のホームタウンの全59小学校や幼稚園に、サッカー教本を寄贈しながらチームの応援を求め歩いたことや、5市役所訪問が話題になっています。
  訪問は石井監督独自の取り組みで、草創期の熱気を取り戻す“草の根運動”をしようとしているのですね。

  偉いですなぁ~、広島の森保監督と同じ匂いがしますね。 きっとチームにも良い効果が出てくることでしょう。 何かお手伝いができないか、鹿じいも考えたいと思っています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-12-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サンフレッチェ広島 礼賛

  本山は、J2ギラヴァンツ北九州に入団の意思を伝え、近く契約するようです。 北九州市若松区の出身ですから、よいオファーだったと思います。

  2017年には新スタジアムが完成し、来季はJ1ライセンスが下りる見込みなので、昇格するために、本山の経験が必要とされるのではないでしょうか。
  昇格の立役者となるべく新天地での活躍を祈るとともに、いつの日かまた、鹿島で会えることを楽しみにしています。

  さて、過去の話題で恐縮ですが、クラブW杯の3位決定戦です。 どうしても書きたいので、自分の記録として残しておきます。
  サンフレッチェ広島が、広州恒大に逆転勝ちし、CWC3位に輝きました。 おめでとうございます。 勝利の瞬間は、思わずガッツポーズしてしまいましたよ。

  前半4分に、事故のような失点をしながら、その後は相手に決定機を作らせず、よくぞ粘り強く闘いました。
  森保監督は、広州の準々決勝と準決勝をかなり分析したのでしょうね。 広州は終盤までバテないチームなので、佐藤、浅野、ミキッチを先発で起用し、先制点を取りに行きました。

  広島は、前半に4回ほど決定的なチャンスを作ったのですが、不運にも得点には結びつきませんでした。 後半には、ドウグラスや柏を投入して、絶対に点を取るんだという気持ちを選手に示しました。

  中2日が影響したと思われますが、予想より早く広州の脚が止まり始めたので、途中出場のドウグラスと柏が当たりましたね。
  ヘディングで2得点を挙げて、アジア王者を粉砕しました。 いやぁ、立派な監督采配でしたし、それに応える選手たちも見事でした。

  森保監督は 「(今季は)うまくいかないこともたくさんあった。 美しく勝つのは理想だが、ギリギリのせめぎ合いを制していこうとやってきた。 美しく勝つよりタフに粘り強く。 プロの世界は勝つことにこだわりを持たないといけなかった。」 と言っています。 広島の強さの秘訣は、これですよ。 鹿島もぜひ見習いたいものですね。

  毎年、中心選手を移籍で失っても、森保理念というサッカー哲学を貫き、ここまで導いてくるのですから、本当に賞賛すべき名監督と言えるでしょう。

  今年は戦後70年という節目であることから、 「平和都市広島を世界に発信できたことをうれしく思う。」 と試合後のインタビューに答えていました。 いやぁ、人間的にも立派な方ですね、敬服いたしました。

  佐藤寿人も 「チームの力がこの大会を通じて上がったし、大きな自信になった。」 と言っています。 来季のリーグ戦も、広島が優勝争いの中心を担う強敵となるでしょう。

  最後に下世話な話になりますが、CWCの賞金として250万ドル (約3億円) を獲得したそうで、羨ましい限りです。

  3位決定戦のテレビ平均視聴率も、10.5% (関東地区、ビデオリサーチ調べ) を記録したとのことです。 初戦のオークランド戦では10.3%、マゼンベ戦は9.3%、リバープレート戦は11.4%という高視聴率でした。
  やはり地上波で放送されると、たくさんの人に見てもらえますし、よい試合をすれば全国、いや全世界の人に応援してもらえますね。

  広島の成功ぶりには、嫉妬さえ覚えますが、鹿島アントラーズも負けていてはダメです。 ぜひとも来季CWCへ出場しなければなりません。 絶対、リーグ優勝いたしましょう

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-12-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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祝、金崎夢生がベストイレブンに選出

  昨日、Jリーグアウォーズが開催されました。 金崎は初のベストイレブンに選出されました。 嬉しいことですね。
 
  今季、鹿島に移籍し、27試合で9得点と活躍しましたし、ナビスコ杯でも5得点し、鹿島サポーターとしてはこの受賞は当然だろうという気持ちです。
  しかし、チームは年間5位でしたから、金崎に対する選手同士からの推奨はあったにせよ、他チームサポの受けとめ方はどうだったのでしょうか。 やはり、代表での活躍も多大に評価されているようですね。

  ベストイレブンは、ほぼ鹿じいの予想通りのメンバーとなりました。 DFから4人選ばれた時には瞬間、金崎はないのかとあせりましたけど・・・。

  アウォーズ終了後のインタビューでは、早々にタキシードを脱いで、セーターにジーパン姿で登場したのにはビックリしました。

  スカパーMCの平野から 「親しみですよね?」 と突っ込まれると 「こっちの方がいいかなと思って・・・」 と笑っていました。 こんな選手は初めて見ましたよ。

  マスコミ嫌いで有名な金崎ですが、この日ばかりは 「うれしいです。 チームメートがすごくよかった。 そのおかげです。 楽しくできました」 と満面の笑みで、この一年を振り返りました。
  また、日本代表に選出されたことを問われると、「運がよかったです」 とバッサリ答え、チマチマしてないところが良いですなぁ。

  サポーターに対しても 「いいときも悪い時もスタジアムに来てもらって、声を涸らして応援してくれたことは自分たちの力になった」 と感謝の言葉を述べていました。 金崎の活躍ぶりには、サポーターの方が感謝していますよ。

  以下は、何とも気になる平野とのやりとりの概要です。
  平野 「来シーズンのことはまだ未定なんですよね?」
  金崎 「はい、そうですね」
  平野 「来シーズンもそういう姿を見れるのかなぁ?」
  金崎 「う~ん、どう思います?」
  平野 「俺は見たいし、ファン・サポーターも見たいと思うよ」
  金崎 「本当ですか?」
  平野 「検討していただけます?」
  この質問には、笑って答えを濁していました。 金崎さま、頼みます、もう一年鹿島でプレーしてください。

  金崎以外に鹿戦士は、満男と西と岳が出席していました。 加えて、功労選手賞に新井場・中田・柳沢の3人が選ばれました。
  彼らの貢献度を考えれば、当然の受賞と言えますが、鹿島サポーターとしては、嬉しい限りですね。 楯の写真も名場面を集めたようで、ゆっくり映してほしかったです。

  ヤナギの挨拶は、「らしさ」 にあふれていて盛り上がりました。 「ベストヤングプレーヤー賞を何度も受賞」 はウケましたよ。 ちなみに当時は最優秀新人賞(新人王) と言っていましたね、懐かしいです。

  最後に、最優秀育成クラブ賞に清水エスパルスが選ばれましたが、選考基準は何だったのでしょうか? どこを指して若手の育成が成功していると言っているのか、よくわかりません。
  今後の鹿島の選手育成のためにも、成功しているクラブがJ2へ降格してしまうというジレンマを解読したいので、Jリーグ機構ははっきり示すべきだと思いますよ。

来季もがんばろう 金崎&鹿島アントラーズ!!

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2015-12-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC決勝戦

  クラブW杯の決勝戦は、バルセロナがリバープレートを3対0で下し、最多となる3度目のクラブ世界一に輝きました。
  準決勝を欠場したメッシとネイマールが加わり、スアレスとMSNそろい踏みの最強3トップになりました。 全くもって異次元の選手たちでしたね。

  圧巻は36分、腎管結石の病み上がりとは思えないメッシのプレーでした。 アウベスのクロスをネイマールが落し、それをペナルティーエリアの密集した中で、ボールをコントロールし、間髪入れずに左足アウトサイドで蹴り込みました。

  今まで、メッシのもの凄いシュートを数々観てきましたが、昨日のゴールは打つタイミングといい、打った方向といい、超絶技巧の職人技を超えていましたね。 お見事としか言いようがありません。

  後半には、ブスケツの超絶スルーパスからスアレスのゴラッソと、ネイマールのピンポイントクロスをまたもやスアレスがヘディングシュートという美しいゴールを立て続けに見せてくれました。

  それにしても、ネイマールは本当に左内転筋肉離れだったのでしょうか。 彼らがベストコンディションであれば、どれだけ凄いプレーが見られるのでしょうか!?

  大昔は、トヨタカップの無料券が出回っていて、国立へ見に行かせていただいたものです。 今やCWCは、割高な高額チケットだと思っていたのですが、あれほどのプレーを魅せられたら、いやはや安いものですね。

  この試合ばかりは、はなから鹿島をリバープレートに置き換えて見ることはできませんでした。
  バルサは、ボール支配率63パーセント、シュート16本、決定機8回と、リバープレートを圧倒しましたから、鹿島目線で見なくてよかったですよ。 もし鹿島が相手だったら、もっとチンチンにやられていたでしょうね。

  圧倒的な力を見せつけ、世界の頂点に立ったバルセロナに対して、今後、CWCで打ち勝てるチームは出てくるのでしょうか。 これだけ力の差を見せつけられると、リベルタドーレス杯勝者でも難しいのではないかと思ってしまいます。

  むしろ、同じヨーロッパのレアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘン、チェルシーをはじめ絶好調時のプレミアリーグの上位チームぐらいしか、同等に闘えるイメージが湧きません。

  こうなると、どこのクラブがヨーロッパ王者になるのかということが重要になり、ますますUEFAチャンピオンズリーグから目が離せなくなります。
  合わせて、日本の有望な若手が、ヨーロッパの主要リーグへ行きたがる気持ちも良く分かります。 柴﨑岳は今冬、ヨーロッパへ旅立つのでしょうか?

  テロなどにより、治安が悪くなってしまったヨーロッパですが、これからUEFAチャンピオンズリーグや欧州選手権が佳境に入って行きます。 危険を顧みず、見に行きたいものですなぁ~

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2015-12-21 : 海外サッカー :
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梅鉢が山形へ期限付き移籍

  昨日オフィシャルサイトにて、梅鉢がモンテディオ山形へ期限付き移籍することが発表されました。 スポーツ紙でも移籍話が取り沙汰されていましたが、レンタルになったのですね。

  親御さんの反対を押し切って鹿島に入団し、プラチナ世代と期待されて、12年第3節のマリノス戦でリーグデビューをしました。
  中村俊輔を自由にさせず、このまま本田元主将のような守備的なボランチになれれば・・・と応援していました。

  しかし、鹿島のボランチは人材が揃っています。 たまに起用されても、試合勘が足りなかったり、連携が取れなかったりして、前を向くプレーができませんでした。
  同期が活躍を見せるなか、大きな壁を乗り越えられずにいることは、傍目にもよくわかりましたよ。

  モンテディオ山形は、鹿じいも好きなクラブのひとつですから、タチの悪いクラブへの移籍でなかったことで、ほっとしています。  
  来季は心機一転、「山形に梅鉢あり!」 と絶賛される活躍をしてください。 そして、J1昇格の原動力となって、鹿島へレンタルバックで凱旋することを期待しています。

  梅鉢に一番足りないところは「自信」ですから、どんどん試合に出て自分の長所を見せていきましょう。 走力・知力・耐久力を活かし、両足を使い、新しいチームを引っ張って、鹿島の層の厚さを北の地で示してきてください。

  肉体はもちろん、もっとメンタルを鍛えれば、PKだって決められますよ。 鹿島サポは、どこへ行ってもファミリーを応援し続けますから、頑張りましょう!

  さて、CWCは16日に、クラブ・アメリカとマゼンベの5位決定戦が開催されました。 結果はクラブ・アメリカが勝利し、世界5位となりました。

  このクラブ・アメリカは、前回の広州恒大戦も同じでしたが、後半に運動量が落ちて、守備も緩んでしまうという傾向がありました。
  メキシコサッカー特有なのか、このチーム独自の特徴なのかは分かりませんが、選手個々のポテンシャルが高いのに、もったいないと思いました。 後半も、前半と同じようなサッカーができれば、能力的にファイナル進出も夢ではないでしょう。

  一方のマゼンベは、広島戦の時も感じたのですが、個々の身体能力はとても高いです。 しかし、組織的な攻めと守りができないチームでしたね。 これもお国柄なのでしょうか。 CWCは、クラブ単位で国際見本市のような側面も見られるので、楽しいです。

  この試合を見ながら、もし鹿島アントラーズがこれらのチームと対戦したとすれば、互角以上の戦いができるなぁと思ってしまいました。
  ナビスコ杯決勝で見せた攻撃的なハイプレスや、最終節の名古屋戦のような相手に前を向かせない守りができれば、この2チームには良い勝負ができて、勝てる公算も高いと感じました。

  今日はこれから3位決定戦、決勝戦が続きます。 広島にはぜひとも、金満クラブを打ち破って、世界のサッカーファンをあっと言わせてもらいたいです。

  来季、鹿島もこの楽しいCWCにぜひとも出場したいものです。 浩二と本山はいなくなってしまいましたが、79年組の満男とソガが健在のうちに、ぜひとも出場しようではありませんか。

  年寄りのたっての願いです。 生きているうちに、鹿島のユニがあのピッチで躍動する姿を一度でいいから観てみたい。
  世界180ヶ国以上の人々に、Jリーグには、ジーコスピリッツの流れる鹿島アントラーズという素晴らしいクラブがあることを知らしめたい。 頼む、鹿島アントラーズ

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2015-12-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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JサテライトリーグとJ3リーグ

  先日、「Jサテライトリーグ」 が久しぶりに再開されると聞いて、歓迎すると書きました。 しかし、その時も疑問に感じたのですが、参加チームが9チームしかないことや、J3リーグへ参加する3チームとの違いは何なのでしょうか。 判然とせず、居心地の悪さを感じてしまいました

  Jサテライトリーグの参加クラブは、ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレ、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島です。
  確定ではありませんが、試合数はチームによって6~12試合と幅を持たせ、順位決定はしないという話が、スポーツ紙に載っていました。

  J3は、J2から降格した大分と栃木、昨季J3リーグを戦った10チーム (U-23選抜を除く)、JFLから昇格した鹿児島ユナイテッドFC、そしてU-23のFC東京・ガンバ大阪・セレッソ大阪 (J2) が加わり、計16チームとなります。 大会方式は2回戦総当たりのリーグ戦です。

  サテライトの開催趣旨は 「18歳から23歳の選手の試合出場機会を創出し、将来有望な選手の強化・育成に寄与することを目的とし、J1クラブのうち参加を希望するクラブを対象に開催する」 だそうです。
  また、J3は同趣旨に加えて 「J2昇格資格は有さない。 U-23チームには3名のオーバーエイジが認められており、GKに限り追加で1名のオーバーエイジが認められる。」 とのことです。

  JサテライトとJ3の趣旨や目的は、全く同じのようです。 Jサテライトは、開催地を各々のホームタウンとするのなら、J3ほど遠距離移動がなく試合数も少ないので、経費は少なくて済みますね。
  J3ならば、U-23以外の選手も起用できますから、試合勘を保たせたり、ケガ明けの調整にも出場させられます。 いずれも練習試合的な意味合いが強いようですが、各クラブの思惑次第といったところでしょうか。

  鹿島の場合、来季はユースチームから有望な若鹿たちが入ってきます。 トップチームに入り、練習や練習試合だけで、本当に成長できるのか、ずっと気になっていました。
  サテライトがなくなってからの新人選手を見ていると、宝の持ち腐れになっているのではないかと感じることもありました。 そういう意味で、この再開は、試合勘や鹿島の戦術・選手同士の連携などを考えると有難い制度になると思いますから、有効に活用してほしいところです。

  それにしても、どちらにも参加しないJ1の7チームは気になりますね。 まずは、経費の問題で参加しないというクラブはあると思います。 しかし、予算規模の大きなビッグクラブが不参加という理由はよくわかりません。
  若手はレンタルで他のクラブに育ててもらおうという考えなのでしょうか。 それとも、もし育たなければそれは仕方がないので、よその主力選手を引き抜けばよいということですかね。 今後、参加した11チームと参加しない7チームの差も検証していきたいです。

  そもそも、2つのリーグの質やレベルの違いはどうなんでしょうね。 どちらに参加するのがよいのか、素人にはわかりません。
  この点に関しても長期視点での検証が必要でしょう。 来季、Jサテライトには首都圏のチームが3つもありますから、機会があれば若鹿たちの躍動を見に行きたいと考えています。 今からワクワクしますね。

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2015-12-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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強かったバルセロナと鹿島のスタイル

  クラブW杯、4年ぶり3度目の優勝を狙うバルセロナは、アジア勢初の決勝進出を目指した広州恒大を粉砕しました。 病気・ケガでメッシ、ネイマールを欠く布陣でしたが、スアレスが大会史上初となるハットトリックを達成しました。

  久しぶりに見たイニエスタは、相変わらずのボール捌きを見せてくれました。 圧巻は50分、バイタルエリアから、前線へ抜け出したスアレスへふわりと浮かしたドンピシャのパスでした。
  また、受けたスアレスも胸トラップからボレーシュートを簡単にやるのですから、化け物ですね。 これを生で見ることのできたサッカーファンは、高い入場料を払った甲斐があったのではないでしょうか?

  バルサの決定機を演出したのは、ほとんどイニエスタでしたから、広州は自由にさせてはダメでしたね。 肝心なところでフリーにしてしまうことが多かったので、90分間しっかり人を付けるべきでした。

  一方、広州は、前半に3回あった決定的なチャンスを逃したのが痛かったです。 それだけバルサの守備力が高いという証明でもあるのですが、1点取れれば、流れも多少違ったものになったかもしれません。

 勝ったバルセロナはリバープレートと決勝、敗れた広州恒大は広島と予想通り?の3位決定戦を戦うことになりました。 広島が金満クラブを相手にどう戦うのか、楽しみですよ。

  バルサといえば、メッシがまだ10代で、スタメンになれない頃、スペインの片田舎でリーガの試合を見たことがあります。
  あの頃とメンバーは全く変わってしまいましたが、やっているサッカーは全く同じなので、驚くばかりです。 いつの時代も、カンテラ上りの選手が中心となり、バルサの伝統を受け継いでいることが、ぶれない理由なのでしょう。

  鹿島アントラーズも、日本ではぶれないサッカーを続けていると言われる稀有なチームです。 監督が代わるたびに、戦略・戦法が変わるようでは、目指す天下人にはなれないと常々考えているところです。

  最近、鹿島ユースのサッカースタイルを見るにつけ、さらにその意を強くしているところです。 ただし、サッカーも進化しなければ遅れをとるスポーツですから、ベースは変えずに、周りの進化に対応できる戦術も身につけていく必要はあるでしょう。

  来シーズンも、石井監督や熊谷ユース監督を中心としたスタッフに大いに期待しています。 合わせて、観戦する素人も見る目を肥やして、一緒に進化していきたいと思っています。

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2015-12-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サテライトリーグの再開と広島は惜敗のCWC

  Jリーグは 「Jサテライトリーグ」 を7年ぶりに再開すると発表しました。 鹿島アントラーズを含めた9チームが参加するということです。

  J1全チームが参加するのではなく、試合数も不均等で、順位もつけないようですね。 来季からJ3リーグへ参加する3クラブのU-23との違いもよくわかりません。
  若手にとってどちらがよいのか、クラブはどちらが得なのか、きっと総合的に判断した結果、鹿島はサテライトを選択したのでしょうね。

  詳細は検討すべき課題があると思いますが、いずれにしろ、各年代の代表の弱体化を慮り、若鹿の育成や試合経験を積めるということは、歓迎すべきことです。

  さて、昨日のCWC準決勝は、サンフレッチェ広島がリバープレートに惜敗しました。 ファイナルに手が届きかけたのですが、日本勢初となる決勝進出は実現しませんでした。

  アルゼンチンの強豪リバープレートに対し、前半は優勢に主導権を握ることができました。 後半21分に浅野を投入しましたが、27分にセットプレーから失点し、その後佐藤も投入しましたが、得点を挙げることはできませんでした。

  どうやら、結果論かもしれませんが、先発起用を誤ったのではないかと感じています。 その象徴が40分のプレーです。
  右サイドで柏のパスを受けたドウグラスが持ち込んで、カバーに入った中央の青山へ繋ぎます。 青山からペナルティーエリア内の皆川に見事なスルーパスが通りました。
  右足でシュート放ちますが、相手のGKに右手1本でセーブされました。 惜しいかな、トラップ、ボールの置き所が浅かったです。

  これが象徴するように、広島は前半で決定機を4回つくりました。 すべて皆川が絡みましたが、もし佐藤や浅野であったら得点できたかもなぁ・・・とため息が出てしまいました。

  前半は無失点で終われれば良いという考えで、皆川に前線から体を張らせて、後半勝負と踏んだのでしょうか。 これが裏目に出てしまいましたね。 観ている素人はいくらでもタラレバが言えますが、サッカーは本当に難しいものですね。

  前半の広島は、相手に決定機をつくらせなかった点は成功しましたが、予想以上に決定的なチャンスを作ることができました。 監督のシュミレーションにズレが生じ、先制点が取れなかったツケが、後半に回ってしまったようです。

  右サイドの遠い位置からのFKでしたが、サンチェスがゴール前に放り込みました。 GK林が、両手でキャッチしようとしましたが、マイダナと競り合う形になり掴みきれず、こぼれたボールをアラリオが頭で押し込みました。

  林はジャンプしている状態でしたから、あそこはキャッチじゃないでしょう。 なぜパンチングしなかったのか、疑問が残ります。 一発勝負の国際試合ですから、大きなミスになってしまいましたね。

  前半に辛抱を続けたリバープレートが、後半には3回決定機をつくり、かつ、ミスを見逃さなかったということは、やはり世界一流チームの証しなのでしょう。

  この試合で、サッカーに優勢勝ちはないということを改めて感じました。 前半、決定機をたくさん作った広島と全く見せ所のなかったリバープレートが、後半は全く逆の立場になりました。

  鹿島が学ぶべきことは、辛抱は90分続けないと意味がないことと、肝心なところでのミスは命取りになることですね。 国際大会へ打って出るには、この2点が本当に大事なことだと肝に銘じたいものです。

  本質をわかっていないマスコミがよく使う 「鹿島のサッカーはしたたか」 という言葉を、来季は本当に身につけましょう。
  そして、CWCへ出場して、世界をアッと言わせてみましょう 鹿島アントラーズは、サンフレッチェ広島の上を行かなければなりません。

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2015-12-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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梅鉢の動向と府中散歩

  まだ寒波は訪れませんが、移籍情報はちらほら聞こえるようになりました。 日刊スポーツによると、梅鉢が山形と移籍交渉しているようです。
  高校時代から応援していますが、試合に出てもなかなか長所を発揮できずにいたので、移籍となれば新天地で壁を破ってもらいたいものですね。
  月まで走れる持久力とパスセンスを活かして、サイドバックに転向しないかと密かに期待していたのですが、残念です。

  今年は暖かい日が続いていて、リハビリのため散歩に出かけなくてはならない身には、有難いことです。 近所周りだけでは飽きてしまうので、京王線に乗って府中へ行きました。
  駅を降りると、馬場大門欅並木から大國魂神社の大鳥居に続いています。
  ∴マークは、国・都・市指定の史跡・文化財などです。
大國魂10      大國魂1
∴ ケヤキ並木は国指定天然記念物
欅2             欅

  飛鳥・奈良時代は、60余の国が全国に配置されていました。 武蔵国は今の埼玉県、東京都、神奈川県の一部を含めた大国です。 その中心が今の府中市で、国府が置かれていました。

  武蔵総社・大國魂神社は111年創建と伝えられています。 武蔵国造(くにのみやつこ)が代々奉仕し、奈良時代以降、国司が国造に代わって奉仕したという、気が遠くなるほどの昔話ですね。

  国司が便宜上、武蔵国中の神社を集めてお祀りしたのが、武蔵総社といわれる起源です。 5月の連休に行われる 「くらやみ祭」 が有名ですが、6張の大太鼓に先導された8基の大神輿が渡御します。 そのうちの6基が、武蔵国中の一ノ宮~六ノ宮の神輿です。

大國魂7      大國魂2

大國魂3      大國魂5
∴ 奥に覗いて見える屋根が本殿です。 社殿3棟を横に連絡した相殿造です。
大國魂4      大國魂6

大國魂9      大國魂8
神社の大神輿、この宝物殿に鎌倉時代の運慶作と伝えられる∴ 「木造狛犬」 があります。
神輿1      神輿2
∴ 武蔵国府跡
国府跡      お旅所
大國魂神社御旅所、神輿を移す場所です。
お旅所2      お旅所1
∴ 高札場、法度や掟書を知らせるための場所
高札             酒屋1
くらやみ祭で重要な役割を担う野口家が商う酒屋
酒屋3      酒屋2

  いやぁ、歴史が深すぎて、理解しきれない面もありますが、府中は競馬場だけではありませんでした。 とても良い勉強になりました。

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2015-12-16 : 文化財 :
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CWC、もうひとつの準々決勝

  今日、AFC U-23日本代表予備登録メンバーに、豊川・植田・伊東・鈴木優磨の4人が選ばれたと発表がありました。 優磨は、リーグ戦でインパクトのあるプレーを見せられたことが、きちんと評価されて良かったですね。
  とりあえずホッとしました。 最終メンバーに残るよう、頑張ってもらいたいものです。 選ばれなかった同世代の若鹿も、切磋琢磨してチームに貢献するべく成長してほしいですね。

  それから、動向が気になっていた鈴木隆雅は、愛媛FCへ移籍するそうです。 一平くんファンの鹿じいとしては、楽しみがひとつ増えましたよ。 物静かなイメージの隆雅ですが、一平くんや伊予柑太くんにかわいがってもらいましょうね。
  そして、来季は愛媛の昇格の立役者になってください。 ユニの色は変わっても、みんなカシスタで待っていますよ。

  さて、CWCもうひとつの準々決勝、クラブアメリカ対広州恒大戦も見てみました。 メキシコを代表する有名チームであるクラブアメリカは、強かったですね。
  細かいパスを繋いで、相手ボールを奪取するのも巧かったです。 決定的なチャンスも前半だけで3回つくり、得点も時間の問題だろうなぁ・・・と見ていました。

  後半は予想通り、ペラルタがヘディングで先制し、ワンサイドゲームになるのかと思うほどでした。 しかし、広州も後半頭にロビーニョを鄭龍に変えたことが功を奏し始め、チャンスをつくれるようになっていきました。
  35分に、パウリーニョが突破したクロスをガオ・リンがポストとなり、鄭龍が決めて、ゴラッソとなりました。

  ポストプレーの上手いガオ・リンが投入されたのも効きましたね。 終了間際にもガオ・リンが絡んで、惜しい決定機をつくりました。 この逸機で、延長戦かぁ・・・と考えましたが、凄いドラマがアディショナルタイムに待っていました。
  CKから、パウリーニョがヘッドで逆転弾をゴールネットに叩き込みました。 さすが、元ブラジル代表です。

  いやぁ、サッカーの決着は本当に予測がつきません。 どうみても個々の選手能力とチームの総合力では、クラブアメリカの方が上だと見ていましたけど・・・。

  監督力の差が出たのかも知れません。 スコラリ監督は打つ手が早かったです。 ロビーニョには前半で見切りをつけましたし、ガオ・リンのポストプレーが攻撃のリズムをつくりました。
  ロビーニョと交代した鄭龍が同点弾を決めたのですから、采配がピタリと当たりましたね。 だてにブラジル代表の優勝監督をやっていませんなぁ。

  広州はこの勝利で、次戦はバルセロナと対決します。 あのメンツを揃えたバルサですよ! 広州の選手たちはやる気満々でしょうね。 体がデカくて当たりの強い中国サッカーが、どこまで通用するのでしょうか。
  それをかいくぐるようにして、メッシ・ネイマール・スアレスの華麗なる攻撃陣は、牛若丸のようなサッカーを見せてくれるのではないかと期待しています。 本当に楽しみになりました。

  広州は負けても、3位決定戦があります。 ランキング通りに考えれば、サンフレッチェ広島と当たることになるのでしょうかね。
  しかし、サンフレッチェ広島にも勢いがありますから、リバープレートが3位決定戦に回るかもしれませんよ。 いやぁ~、サッカーは本当面白いです!

  広島も過去には、ACL戦を捨てたと言われても仕方がない戦略をとり、その結果、4年間で3回のリーグ優勝を果たしています。 う~む、部外者としては複雑な気持ちが行き交いますが、今回のCWCは大健闘していることに違いありません。

  鹿島は、ACL戦で広州恒大に勝ちましたし、広島の今回の頑張りを見ていると、選手たちは 「自分たちもやれる」 と思うでしょう。
  ACL優勝でなくてもよいので、Jリーグ王者になってCWCで鹿島のサッカーを世界に見せてほしいと切に願います。 みんなで強い鹿島アントラーズをつくり、来季は絶対、Jリーグ王者になりましょう

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2015-12-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サンフレッチェ広島がCWCベスト4進出

  クラブW杯ラウンド8は、サンフレッチェ広島がマゼンベに3対0で快勝し、ベスト4へ進出しました。

  柴﨑・清水・野津田のケガで、戦力ダウンが懸念されていましたが、柏と茶島が頑張りましたね。 特に2年目の茶島は、流れの中では連携や運動量で見劣りしましたが、プレースキックで2得点を演出するなど、自分の役割を全うしました。 大したものです。

  ゲーム中は、「もしこれが鹿島だったらどう戦うのだろうか?広島のように勝てたのだろうか?」 と、ついつい鹿島目線で観てしまいました。 ナビスコ杯優勝以降のチーム状態なら、昨日のマゼンベに勝てたかもしれません。 しかし、鹿島はこのような連戦となったときに、これほど守備の辛抱ができたでしょうか。

  森保監督も 「前半は相手の身体能力に押されたが、組織で戦い、さらに一人一人が局面で粘り強く戦えた」 と選手を讃えていましたが、広島の優れているところは、慌てずに粘り強く耐えられることです。 さすが、Jリーグ最少失点チームだなぁと感心しました。

  また、試合を通じて決定機を4回ほどつくりましたが、少ないチャンスをものにできることもすごいですね。 CKから得点できるのは羨ましい限りです。 良いキッカーがいることは、財産ですね。

  鹿島は、岳とヤスが主にキッカーを務めますが、確率的にまだまだですよ。 たまに蹴る満男のほうが結果を残して目立つくらいですから、二人とも修練を積む余地がありますね。 加えて、キッカーとしても、豊川や杉本の成長が待たれます。

  出し手だけでなく受け手も同様です。 昨日の塩谷や千葉などのように、セットプレーから得点できる選手の育成も必要です。
  山本や金崎といったヘディングを得意とする選手はいますが、CBで得点を量産できる選手がいません。 鹿島は、行き詰ったときにセットプレーからCBが点を取って勝ってきたという歴史がありますので、源や植田・ソッコらの奮起が待たれます。 来季は、もっとお願いしますよ。

  それにしても、浅野は良い選手になりましたね。 試合のすう勢は、ほぼ決まっていたと思いますが、相手に1点入ったらどうなるかまだわからないという時間帯でした。 あの追加点が、試合を決定づけました。 鹿島にはいないタイプなので、とても気になる選手です。

  鹿島もリーグ優勝するためには、スーパーサブを育てていかなければなりません。 悪い流れを断ち切って、自分たちの流れを一気に手繰り寄せることのできる選手が必要です。 来季加入する町田・平戸・田中・垣田の成長と、豊川・杉本・鈴木の大化けに期待していますよ。

  さて、16日の準決勝では、日本勢初のファイナル進出をかけて、南米代表の強豪リバープレートに挑みます。 初戦の皆川、2戦目の茶島が活躍したように、森保采配も冴えていますので、次戦も楽しみにしたいと考えています。

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2015-12-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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現役Jリーガーが選んだベストプレーヤー

  現在発売中のサッカーダイジェストでは、「Jリーガー90人が選んだ2015年のベストプレーヤーランキング」 という特集企画が掲載されているそうです。

  手に取って見たわけではありませんが、WEB版によると、J1の各クラブから5人ずつ、合計90人にアンケートを実施し、ランキングを作成したようです。
  2015年のベストプレーヤーを自クラブ以外から3人挙げてもらい、それぞれ、1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイントで換算した順位です。

ベスト5は以下のとおりです。
 1位 大久保嘉人 (川崎/FW)  94ポイント
 2位 金崎夢生   (鹿島/MF)  78ポイント
 3位 宇佐美貴史 (G大阪/FW) 61ポイント
 4位 ドウグラス  (広島/FW)  59ポイント
 5位 柏木陽介   (浦和/MF)  50ポイント

  今季32試合23得点の大久保は、3年連続での得点王ですから、断トツ1位は当然でしょう。 しかし、34試合で19得点の宇佐美や、33試合で21得点のドウグラスを押さえて、金崎が2位に選ばれたことは、すごいことですね。

  サポーターとしても、本当に嬉しいですし、とても名誉なことだと我が事のように喜んでいます。 金崎は、27試合9得点3アシストでしたから、数字の上ではもっと得点に絡んでいる選手が他にも大勢いるでしょう。
  それでも、こうして選ばれたということは、よほど対戦相手にインパクトを与えるプレーをしていたからに違いありません。

WEB版から引用しますが、
「勝負どころでの強引さやテクニックが素晴らしかった」 (菊池大介/湘南)
アグレッシブな仕掛けで鹿島の攻撃を牽引したアタッカーは、Jリーグ復帰1年目で絶大なインパクトを残した。 その存在感に 「衝撃を受けた」 (武藤/浦和) Jリーガーは少なくないようで、「今季一番の驚き」 (佐藤/広島) を提供した選手と言ってもいいだろう。

複数の選出者から 「嫌なことをしてくる」、「なんでもできる」 と評されるような状況判断の良さも強み。 また 「身体を張って点を取りに来る」 (秋元/湘南) だけでなく、「守備のスイッチを入れられる」 (石井/山形) 献身性も見逃せない。

とサッカーダイジェストは論評し、褒め言葉が続いていました。

  数字に表れない部分でも、いかにチームのために貢献していたかがわかりますね。 アグレッシブさだけでなく、ターンや相手と体を入れ替える技術など華麗なプレーも得意ですし、ゴールポストに激突することも恐れないほどのファイトも見せてくれます。 もし今季、金崎の加入がなかったら・・・と考えると、ゾッとしますよ。

  来季も絶対に、スタジアムで観たい選手の一人ですね。 何だかこの勢いで、今季のベストイレブンにも選ばれるような気がしてきました。

  そんな金崎ですが、選手会主催の慰労ボウリング大会では見事なストライクを決めていました。 来季の進退について、気が気ではありませんから、早く「完全移籍」というど真ん中ストライクを我らに見せてください。 お頼み申します~

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2015-12-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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祝、高円宮杯CS優勝

  鹿島アントラーズユースは、高円宮杯U-18プレミアリーグCSに初優勝しました。 体調と相談のうえ、現地参戦はあきらめましたが、テレビの前で思い切り応援しました。

  残留することすら難しいハイレベルのリーグで、立派なものです。 鹿島の歴史に新たなページを記す快挙となりました。

  このユースチームを見ていて、いつも感じることは、選手全員の守りのバランスが非常に良く、スペースを必ず埋めていることです。 相手から見ると、攻め込むスキが見つからないのだと思います。
  かつ、ボールへの寄せも早く、前を向かせない間合いをとるのがとても上手いですね。

  熊谷監督は、失点しない良いチーム作りをしているなぁ・・・と常々感心しています。 今日の試合内容も、相手にボールを持たせながら、ほとんど鹿島が主導権を握れていました。

  トップチームがナビスコ杯決勝で見せたように、連動したハイプレスからボール奪取ができたので、相手にサッカーをさせませんでしたね。 ガンバの決定機は、前半に2回ほどあったくらいではなかったでしょうか。

  このユースチームの戦い方は、トップチームの選手たちも見習うところがあると思いますよ。 自分たちは上手くないから泥臭くプレーするのだというテクニックに頼らない必死さが、 鍛えられて上手く連動できているように思います。

  来季、昇格する町田君・平戸君・田中君・垣田君の4名は、これからどうやってトップで頭角を表してくるのか、楽しみですね。
  また、千葉君・吉岡君・戸田君らは、進学してサッカーを続けるのでしょうけれど、きっと将来、良い選手になれると思いますよ。

  キャプテンの千葉君は、早稲田大学サッカー部に入部するようですね。 千葉君の守備とキャプテンシーは大好きです。 トップに上がって試合に出られず過ごすより、大学でたくさん良い経験を積めることでしょう。

  サケやマスは川を下り、海へ降ります。 そして再び、大きくなって同じ川へ戻ってきます。 4年後にさらに大きくなって戻ってきてください。

  それぞれ進む先は違うかもしれませんが、熊谷監督の 「お前たち、すごい!お前ら、最高!」 、千葉キャプテンの 「37人で勝ち取った優勝」 という言葉を胸に刻んで、大海原に向い、新たなサッカー人生を歩んでほしいものです。 本当におめでとうございます。

がんばろう 若鹿たち!!

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2015-12-12 : 鹿島アントラーズ :
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CWC開幕でも、鹿島はオフ

  昨日から、クラブWCが始まりました。 ところが、キックオフの頃にはすっかり忘れてしまって、開幕戦を見逃してしまいました。 サンフレッチェ広島の実力を世界レベルでチェックできると楽しみにしていたのですが、本当にサッカー好きのじじいなのでしょうか?

  広島はオークランドに勝利したそうなので、次戦を楽しみにしたいと思います。 やはり鹿島が関わらないと、気持ちも乗りませんね。 鹿島がオフに入ってから、一週間が経ちました。 サポーターとしては、当然移籍情報が気になるところです。

  オファーを出している湘南の遠藤航は、残留という報道も流れており、どのような結論を出すのでしょうか? 個人的には、岳の海外移籍話を抜きにしても、鹿島には攻守に優れたボランチが欲しいですね。

  鹿島のオフィシャルは、依然として沈黙していますが、チームは1月13日から始動するようなので、12月中には徐々に全容が見えてくるでしょう。

  おそらく新人は、ユースから昇格が決まった4人だけだと思われます。 そうなると、即戦力として他のクラブからどのような選手が移籍してくるのか、とても楽しみです。
  また、頼りになる外国籍選手の加入はあるのでしょうか? ワクワク感だけが先行して、フロントの手腕に多大な期待をかけてしまいますが、この件については成り行きを見守るしかありませんね。

  それより一番の関心事は、金崎の完全移籍です。 来季のタイトル奪取への必須条件ですから、絶対に実現してもらわなければなりません。

  さて、鹿島ネタが乏しいので、神宮外苑いちょう祭へ散歩に出かけた報告です。 今週末も、まだ紅葉が見られると思います。

国立1      国立3
聖地・国立競技場の跡です。 早く観戦しやすい競技場を建ててほしいですね。
国立2      絵画館

銀杏1      銀杏2
銀杏はきれいでしたが、枝を切り過ぎかなぁ・・・。
銀杏5      銀杏3

銀杏7      銀杏4

銀杏6      銀杏祭2

銀杏祭1      銀杏祭4
  いちょう祭は、全国のB級グルメ屋台が集まったという感じでした。 塩分制限の身では、食べられませんし、人混みに揉まれて疲れてしまい、 後日発熱してしまいました。
銀杏祭3      銀杏祭7

銀杏祭6      飛行船

  人混みをあざ笑うように、飛行船が青空に漂っていました。 いちょう祭りは先週で終了しましたが、銀杏は今週末あたりが見どころだと思います。
  人出も減って、良い雰囲気で銀杏並木が見られると思いますから、青山へお出かけになってはいかがでしょうか。

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2015-12-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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2015シーズンを振り返る その2~守備編

  2015シーズンは、監督交代の前と後では、別のチームかと思われるほど劇的な変化が見られました。 特筆すべきは、守備のやり方だったのではないでしょうか。 年間5位という結果を守備面から検証したいと思います。

  年間順位7位までのチームで失点数を比較すると、鹿島アントラーズは41失点で、順位は6位となります。 タイトルを狙うためには、多すぎる数字です。

  年間1試合当たりの失点数は、1.20でした。 しかし、セレーゾ時代だけでみると、20試合で1.45、石井体制になってからは14試合で0.85となっています。

  今季、平均失点数が1以下だったのは、優勝した広島 (30失点) と7位横浜 (32失点) 4位FC東京 (33失点) の3クラブです。
  もちろん1以下であっても得点できなければ、勝てないのはわかっています。 それでも、まずはしっかりした守備があってこその攻撃だということは、セレーゾが反面教師として教えてくれました。

  優勝した広島は、1試合当たりの平均失点数が0.88です。 これを鹿島の目標値として、石井監督が目指すサッカーをブレずに推進していけば、来季はきっと、広島に追いつき・追い越せると思います。

  次に、失点数に続いて、守備の問題となるのが、失点の時間帯です。 相手の戦術や選手構成によっても違いは生じるのでしょうけれど・・・。
  全41失点のうち、失点した時間帯の割合は、以下の通りです。

  キックオフ~15分  17.07%
  16~30分       9.76%
  31~45分      24.39%
  46~60分      19.51%
  61~75分      14.63%
  76~タイムアップ  14.63%

  一番失点した時間帯が前半の終盤、2番目は後半開始早々、3番目はキックオフ早々という結果を数値が表しています。

  どの時間帯でも失点はありえるのですが、鹿島の失点の時間帯1~3位は、相手に勢いをつけさせたり、試合を決定してしまったりする嫌な時間帯です。 来季は、「集中して辛抱強い対応が求められる時間帯」 であることを強く意識してプレーしてほしいものです。

  もう一つは、守備の戦術でしょうね。 2ndステージの湘南戦のように、開始早々から相手のスピードや圧力に屈してしまっては、ダメですよ。 選手一人一人が、敵に前を向かせない守備をしなければなりません。

  また、ナビスコ杯決勝で見せたように、高い位置から連動したハイプレスがかけられるようになれば、どのチームにも守備での引けはとらないでしょう。

  ただし、石井監督が言うようなナビスコ杯決勝を最低ラインとする、というのは難しいと思いますよ。 あの試合はベストな目標であって、第16節の横浜戦を最低ラインとするほうが上手くいくでしょう。

  来季も少しずつメンバーが変わっていくと思います。 誰がピッチに立とうとも、粘り強く、高い位置から連動した守備ができれば、平均失点を0.9以下に押さえて、リーグ優勝も手繰り寄せられると考えています。

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2015-12-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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2015シーズンを振り返る その1~監督更迭編

  2015シーズンが早々に終わってしまったので、ボチボチ振り返っていこうかと考えています。 まず一番の話題は、セレーゾ監督の更迭ですね。 個人的には遅きに失したと思っていますが、鹿島アントラーズとしては苦渋の決断を下したのでしょう。

  セレーゾ監督は、14年の最終戦に勝てれば優勝の芽があったにもかかわらず、負けてしまいシーズンを3位で終えました。
  あの時、優勝を逃した責任を取らせて監督を更迭していれば、15年シーズンは、違った結果になっていたことでしょう。

  クラブの幹部は3位という成績を受けて、翌年の優勝を目論んだに違いありません。 残念ながら、そうは問屋が卸しませんでしたね。

  今シーズンは、ACL戦の連敗から始まりました。 1stステージも同じく連敗スタートとなり、直後のACL戦にも負け、ついに開幕5連敗を喫します。 6得点13失点と、内容もひどかったです。
  極寒の地ソウルで、冷水を浴びせられたような試合内容でした。 そして、決定機を逃した選手たちを責めるセレーゾに対して、違和感を感じるようになりました。

  あれが、シーズン最初の更迭のタイミングでしたね。 その後、失点を減らせないままACLを敗退します。 1stステージはホームで2勝しかあげられず、6勝4分7敗の8位という不甲斐ない成績に終わりました。
  27得点25失点と、失点を防ぐ手立てを示せないまま、最終節で川崎に完敗した段階で、本当に監督交代すべきでした。

  この期に及んでも、アントラーズの幹部は動きませんでした。 セレーゾと心中する気かよ・・・と、正直、落胆したものでした。
  そのピークが松本戦でしたね、屈辱的な敗戦でした。 背中を丸めて無言で松本のホテルへ戻ったことが、昨日のことのように蘇ってきます。

  クラブはこの一戦の後、ようやく重い腰をあげてくれました。 待ちに待った監督更迭です。 石井さんは来季の監督候補だったようで、お鉢が早く回ったという感じでした。
  サッカー人なら当然と言わんがごとく、失点数を減らすことを主眼に置いた組織的な守備方法にチームを変えてくれました。

  鹿島アントラーズというクラブはファミリーを標榜し、係わる人々に対して、とても優しいクラブです。 選手を大事に考えるのは当然ですが、監督に対しては、もっと結果をもって厳しく評価してもよいのではないかと思っています。
  今回の監督更迭によって、選手の気持ちが変わり、サッカーまでもが変わったことが、いかに監督の手腕が大事かということを表しています。

  2ndステージは、30得点16失点、12勝1分4敗で優勝争いをしてくれました。 しかし結局は、セレーゾ政権での清水・松本戦の結果が最後まで、重くのしかかってしまいましたね。

  CS出場がかなわず、リーグ優勝には手が届きませんでしたが、ナビスコ杯のタイトルが取れました。 決勝戦ではハイプレス戦法を披露してくれて、その後の横浜戦でも同じ戦い方を見せてくれました。

  高度な戦術である前線から連動したハイプレスを仕掛けられれば、どのチームにも勝てるでしょう。 全体が上手く連動できない場合でも、相手に前を向かせない守備を心がければ、失点は今季より更に減ると思います。

  失点をゼロに抑えることが勝利への近道であることを知っている石井監督に任せておけば、大丈夫でしょう。 来季はリーグタイトルを絶対に取って、CWCに出場しましょう。

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2015-12-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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2015Jリーグ優秀選手に思う

  古い話で恐縮ですが、Jリーグは、11月にJ1全クラブの監督および選手による投票結果をもとに、「2015Jリーグ優秀選手賞」 32名を決定いたしました。

  鹿島アントラーズからは、西、小笠原、カイオ、金崎、柴崎の5名が選ばれています。年間5位のチームですから、これは有難い話ですね。
  優勝した広島から最多の7名、2位のガンバは5名、3位浦和も5名、4位東京は2名ですから、鹿島から5名が選ばれたのは、破格の選出と言えるのではないでしょうか。

  3連覇した09年は8名でしたが、今季に限っては、大変名誉なことだと受け止めて良いでしょう。 満男を筆頭に、2ndステージの頑張りやナビスコ杯での輝きが、投票する人たちにインパクトを残したのだと思われます。 やはり、タイトルを獲るというのはデカいものですなぁ。

  32名を眺めていると、中澤、俊輔、遠藤、満男・・・とベテラン選手が多く、若者が少ないことに気がつきます。確かにベテラン勢は年間を通して頑張っていますが、リーグ全体として若手が伸び悩んでいる状況が伺えますね。

  Jリーグ全体を考えると、痛し痒しという状況なのかなと感じています。 活きの良い伸び盛りの若手は海外志向が強く、優秀選手賞の中からも、岳、遠藤航、宇佐美らは海外移籍を望んでいますよね。 所属チームやファンの心境は、本当に複雑ですなぁ。

  子供たちが憧れる人気選手が、一人去り、二人去りしているようでは、リーグ全体の人気を保持するのも難しくなっていきます。 何か手を打たなければならないと思うのですが、素人にはさっぱり思いつきません。

  とにかく、ワクワクドキドキするような面白いサッカーを世の中に見せないとダメでしょうね。 また、海外から優秀で人気がある選手に来てもらえるようなリーグにしていかないと、若手の海外流失は防げないのではないでしょうか。

  こんな事を 「2015Jリーグ優秀選手賞」 に選ばれた32名を眺めながら感じてしまいました。

  そうそう、「Jリーグ優秀選手賞」 に選ばれた選手の中には、ケガで欠場していた選手も見受けられます。 年間を通した活躍を考慮するならば、もう少しシビアな選考があっても良いのかなぁと思ってしまいました。

  12月21日に開催される 「2015Jリーグアウォーズ」 において、この32名の中から 「ベストイレブン」、「最優秀選手賞」 が選ばれます。 誰が選ばれるのか、楽しみですね。
  鹿島のサポーターとしては、代表での活躍も加味して、ぜひとも金崎をベストイレブンに選んでもらいたいところです。 金崎自身の励みにもなるでしょうし、我々サポーターにとっても誇りであり、幸せな年末を送ることができます。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-12-08 : Jリーグ :
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祝 鹿島アントラーズユースほか2件

  昨日は、お祝いニュースが3件もありました。 まずは、我らがユースの「高円宮杯U-18プレミアリーグEAST初優勝」 です。

  鹿島アントラーズユースは市立船橋高校を2―1で破り、初優勝しまし た。 おめでとうございます。
  多少無理してでも、船橋まで見に行きたかったのですが、自分の体調とも相談した結果、断念しました。 それにしても、今年のメンバーは本当に強いですね。

  今季、日本クラブユースサッカー選手権大会で途中敗退したことが信じられないほど、鹿島ユースは良いメンバーが揃っています。  
  今週末にガンバ大阪ユースとの東西決戦が埼スタで行われるとのことです。 鹿分を補給すべく、若鹿を見に行きたいと考えていますが・・・。

  次は、 「祝、相馬直樹監督」です。
  J2・J3入れ替え戦の大分トリニータ対町田ゼルビアは、0-1でJ3で2位だった町田がJ2で21位の大分に競り勝ち、2戦合計3-1でJ2昇格を果たしました。

  町田は4季ぶりにJ2復帰、大分はとうとうJ3に降格することになりました。 相馬監督には更なる飛躍を期待していますし、できれば来季は町田の試合も見に行きたいと思っています。

  最後は「祝、アビスパ福岡 J1昇格」です。
  アビスパ福岡対セレッソ大阪の対戦となったJ1昇格プレーオフ決勝は、1-1のドローに終わりました。 その結果、年間3位の福岡が、5季ぶりのJ1昇格を決めました。

  後半、セレッソの玉田はパス&ゴーから、トウキックでGKの股を抜いてゴールに押し込みました。 相変わらずスピードがありますね。
  勝負はついたかと思い始めた終了間際、左サイドからのクロスに中村がゴラッソを決めました。 劇的な昇格を果たしましたが、両者は勝点で15も離れていたので、年間順位で上回る福岡が昇格できて良かったと思います。

  ゲスト解説だった磐田の名波監督が、福岡の昇格を祝いつつ、お互いに 「エレベータークラブ」 にならぬよう自戒していたのが印象的でしたね。
  今季のプレーオフは4位以下の昇格ではありませんから、来季は断トツで降格にはならないのではないでしょうか。 昇格の3チームが鹿島以外からたくさん勝点を取って、J1リーグを面白くさせてほしいものです。

  福岡と町田の昇格は、鹿じいの予想通りとなりましたが、J1昇格の3チーム目は、やはり入れ替え戦が公平で妥当だと考えています。 日本プロサッカーリーグに再考をお願いしたいですね。

  来季、福岡とはいつ頃の対戦になるのでしょうか。 専用スタジアムのレベルファイブスタジアムへ参戦するのが、今から楽しみになりました。

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2015-12-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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祝、サンフレッチェ広島

  チャンピオンシップ決勝第2戦、サンフレッチェ広島対ガンバ大阪は1-1の引き分けに終わりました。

  2戦合計で4対3となり、広島がガンバを上回って、3度目のJ1年間王者に輝きました。 4年間で3度の優勝ですから、森保監督の手腕は大したものですね。
  毎年、金持ちチームに選手を引き抜かれ続けても、優勝できるチーム作りをしています。 そのコメントからも人柄が伺え、本当に名将だと思いました。敬意を表したいです。

  前半27分にガンバが先制した時には、後半の中盤過ぎまで守備で我慢して、もう1点取れれば、逆転優勝もあるかなぁとみていました。

  ところが、ガンバの脚が止まり、展開がオープンになってしまいましたね。 後半31分、広島の同点弾の場面も、ガンバのCBは競り合いが緩かったです。 途中出場の浅野が同点ゴールを決め、そのまま引き分けとなりました。

  この試合は、NHK総合でゴールデンタイムに放送されました。 普段Jリーグにあまり関心のない人たちも、7時のニュースが終わってから引き続き見た方もいるでしょう。
  人気だだ下がり中のJリーグですから、地上波で放送することで、多少なりともファンが増えてくれることを願っています。

  しかしながら、一般ウケするには、試合内容が悪かったですね。 決定的なチャンスが少なすぎて、盛り上がりに欠けました。
  広島が守備ブロックを固めて失点を防ごうという作戦だったこともあるでしょうけれど、選手の脚が止まってしまい、100%以上の力を出し合ってぶつかり合うという雰囲気にはなりませんでした。

  リーグ選手会長の佐藤寿人も試合前にコメントしていますが、CSのスケジュールに問題があることは明らかです。 準決勝から中3日で決勝第1戦、さらに中2日で決勝第2戦ですから、特にガンバの選手は厳しいコンディションだったでしょう。

  選手のことを考え、少しでもよい状態で、面白い試合を見せるためには、せめて中3日で開催すべきでしたね。 クラブW杯の1次ラウンドが12月10日から始まるからでしょうけれど、それでも決勝第2戦は6日の日曜日にできたと思います。

  日本プロサッカーリーグは、知恵が回らない組織と非難されても仕方がありません。 J1リーグを最優先に考えなければ、日本サッカー界は明らかに衰退していきますよ。

  さて、今シーズン優勝を果たした広島は、クラブW杯に開催国枠で出場します。 オークランド・シティーFCを相手に、日本最強クラブのプライドをぶつけてください。世界を舞台にした勝利を願っています。

  とは言え、失礼ながらサンフレッチェ広島の出場では、イマイチ全国的な盛り上がりに欠けるかなぁ・・・。 来季、鹿島アントラーズはACLがありませんから、何が何でもリーグ優勝しましょう。
  全国各地にファンが多い鹿島がクラブW杯へ出場したら、きっと世間も盛り上がるに違いありません。 そして、世界をアッと言わせてやりましょう、今から来シーズンが楽しみです。

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テーマ : サッカー
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2015-12-06 : Jリーグ :
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リハビリ散策

  今日は、夜にCS決勝 第2戦があります。 第1戦にアウェーで3点取ったサンフレッチェ広島が、断然有利となりました。

  ガンバ大阪もディフェンディングチャンピンとしての意地を見せ、万全を尽くして勝ちに行くでしょう。 せめて、世間が多少なりとも盛り上がるような、白熱したゲームが見られることを期待しています。

  鹿島は、今日がシーズン納めの日となりました。 公式SNSを見ると、たくさんのサポーターが集まったようですね。
  子どもたちとの交流ゲームを行ったり、退団する選手に花束が贈呈されたり、ファンサービスが行われ、石井監督の挨拶もあったそうです。

  ケガ人が続出しているとのことですが、ゆっくり休養するとともに、身体のメンテナンスをしっかり施し、来季に元気な姿を見せてもらいたいと願っています。

  さて、鹿島ネタから離れて、先週酉の市へ出かけた記録です。 リハビリ散歩として文化財を見に行きました。

  この日は、吉祥寺を経由して田無を目指すコースにしました。 吉祥寺は青春時代を過ごした懐かしい土地です。
  吉祥寺サンロード商店街は、若い人に人気のショッピングスポットですが、実は周辺にお寺がたくさんあるのです。 安養寺、武蔵野八幡宮、光専寺、月窓寺を参拝して、バスで田無へ向いました。

安養寺の甲辛供養塔 (中央) は、江戸初期の制作で、旧北多摩郡では最古のものでした。
吉祥寺1      吉祥寺2

吉祥寺3      吉祥寺4

吉祥寺5      吉祥寺6
サンロード商店街
吉祥寺8      吉祥寺7

吉祥寺9      吉祥寺10

  田無の一つ手前の駅、柳沢にある六角地蔵です。 六角の石柱に地蔵菩薩を浮き彫りにした珍しいお地蔵さんでした。 富士街道と深大寺道の道標も兼ねていたそうです。 この日はちょうど、六角地蔵まつりが行われていました。
六角1            六角2

田無神社に到着、今年最後の三の酉です。
田無2            田無1

  神社は鎌倉時代創建と伝えられ、江戸時代に青梅街道の整備と共に現在地へ遷座されて、明治に田無神社と改称したとのことです。

  本殿、拝殿は都指定有形文化財、参集殿は明治初期の物で国登録有形文化財です。 特に本殿彫刻は、左甚五郎の子孫で成田山新勝寺釈迦堂を手がけた嶋村俊表という彫刻大工の作でした。
  撮影禁止なので、お見せできませんが、江戸期の彫工で繊細な地紋彫りは、たいそう見事なものでした。

田無3      田無4

田無5      田無6

田無7      田無8
土俵は故大鵬親方が造ったものです
田無9      田無10
神輿内の獅子頭は江戸時代制作の市指定文化財です
田無11      田無12

  覆堂に守られた本殿は、夜6時からの特別公開でした。 近くで拝見でき、彫工と大工技術の確かさに圧倒されました。 優れた建造物を観ることができた満足感にどっぷり浸れました。

  しかし、帰宅時間が遅くなってしまいました。 J2のプレーオフと入れ替え戦は、フル録画を見る余裕がなく、Jリーグマッチデーハイライトで済ませてしまいました。

ありがとうございました 田無神社 様!!

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テーマ : 建築
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2015-12-05 : 文化財 :
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「金狼・隆行」 の引退

  J2のジェフユナイテッド市原・千葉は2日、元日本代表の鈴木隆行が今季限りで現役を引退すると発表しました。 そうですか・・・、ついに辞めてしまうのですね。 千葉でも試合に出ていないようだったので、少し気になっていました。

  本人も、「引退することにしました。 まだまだやれるとは思うけど、いい時期なのかな」 と胸中を明かしています。 39歳、年齢より若く見えるので、引退はもう少し先なのかなぁと思っていたところです。

  隆行を知らない若い方がいるかもしれませんので、昔を懐かしみながら略歴を書きます。 1976年生まれ、茨城・日立市出身で、日立工高から95年に鹿島へ入団しました。
  その後CFZ (ブラジル)、市原 (現J2千葉)、川崎と期限付きで移籍し、2000年に鹿島へ復帰して、主力となりました。 当時は高い位置から相手を追って守備をして、ここぞという大試合に得点を挙げてくれる心強いFWでした。

  01年には日本代表に初招集され、02年の日韓W杯に出場しました。
  02年日韓W杯のベルギー戦でのゴールは、後世に語りつがれる名場面となりました。 「足を目一杯延ばした爪先」 で、気持ちがボールにタッチしたゴールでしたね。
  強いフィジカルを武器に活躍し、髪を派手な色に染め、ゴール後に咆哮する姿から “銀狼” や “金狼” とも呼ばれていました。

  大会後は、ゲンク (ベルギー)、 レッドスター (当時セルビア・モンテネグロ) 、08年からポートランド・ティンバーズ (アメリカ) に在籍し、10年末に退団するまで長い間海外でプレーしていました。

  アメリカで一度引退を決意し、その時に現地でコーチの誘いがあったにもかかわらず、東日本大震災が起きたために翻意したのですよね。
  被災した茨城県に対し 「地元に貢献したい」 との思いから、11年に無報酬で水戸ホーリーホックと契約します。 地元を思ってアマチュア契約を結んだと聞いた時には、そのカッコ良さに惚れ惚れしました。

  今後は指導者になるべく、S級ライセンス取得を目指すそうです。 海外を含め、プロ21年間で延べ11度の移籍を経験しており、水戸との契約の経緯からも、ちょっとやそっとでは揺るがない人間的な大きさが備わっているのでしょう。

  きっと立派な指導者になると、信じています。 今後は、サッカー指導者としての 「金狼・隆行」 に注目です。

がんばろう 元鹿戦士!!

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2015-12-04 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CS決勝 第1戦

  CSの決勝第1戦は、ガンバ大阪とサンフレッチェ広島のサポーターでなくとも、単なるサッカー好きのじじいが見ても楽しめる試合でした。 前半から両チームとも、失点しないよう守備を締めて、相手の長所を消し合っていました。

  後半も同じように試合が進みましたが、広島のミスを見逃さなかったガンバが先制を果たし、ゲームが動き出しました。 広島の森保監督は、手を打つのが早かったですね。 浅野と柏を投入すると、この二人のプレーから同点弾が生まれます。

  それでもガンバは、追いすがる広島を振り切るかのごとく、失点直後にルーズボールを今野がボレーで決めます。 いや~、強いなぁ、勝ち方を知っているなぁ・・・と感じ入ってしまいました。

  しかし、サッカーは分からないものです。 オ・ジェソクの退場により、サッカーの神様は、広島サイドについてしまいましたね。 流れが広島へ傾き、アディショナルタイムに同点と勝ち越し点が生まれました。

  オ・ジェソクは、確かにやってはいけない非紳士的行為を犯しました。 しかし、喧嘩を仕掛けたのは広島の清水ですし、暴力的というより挑発に対して押したという感じだったので、ガンバから見れば一発レッドは厳しかったでしょうね。

  数的有利に立った広島は、青山がようやく自由にプレーできるようになり、両得点の起点を作ります。 そして、アディショナルタイムのおまけ時間に、逆転弾に絡んだのも浅野と柏ですから、「森保采配、恐るべし」 でしたね。

  CS初戦で、浦和に劇的な勝利をしたガンバでしたが、今度は広島が劇的な勝利をあげました。 こんな面白いサッカーだったのに、朝6時からNHKのニュースを見ていましたが、7時半過ぎにちょこっと放映されただけでした。

  スポーツニュースの時間帯では、16年間で16勝だった広島カープの投手の引退話を延々と放送していました。 Jリーグチャンピオンに王手をかけた同じ広島にあるサンフレッチェの扱いが小さかったのは気の毒でした。
  日本プロサッカーリーグの思惑は、CSをマスコミに露出させて盛り上げるはずではなかったのですか。 あれほど面白い試合内容だったのに、どうして盛り上がらないのでしょうか?

  マスコミをはじめ、世の中の盛り下がりぶりは、お金の落としどころを間違っているとしか思えませんね。 来季へ向けてしっかりとした検証が必要でしょうし、制度を含めた見直しが必要だと感じています。

がんばりなさい 日本プロサッカーリーグ!!

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2015-12-03 : Jリーグ :
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リハビリ散歩

  来季、鹿島アントラーズの試合が観戦できるようにするために、心臓リハビリとして散歩に出かけました。 以前、閉園日と知らずに行って入れなかった 「旧名主家庭園の特別公開」 を見るのが主目的です。

  中野区江古田に着くと、まず目に飛び込んできたのは、野方配水塔でした。 国の登録有形文化財で、旧荒玉水道の給水場だったそうです。
配水塔1             配水塔2

  ここから、ほど近くにある旧名主・山崎家の敷地跡に建つ区立歴史民俗資料館を見学しました。 中野といえば、5代将軍綱吉の 「生類憐みの令」 で有名な犬屋敷ですが、犬に係わる展示物は犬駕籠だけでした。

資料館      資料館2

  同館に隣接する敷地に、江戸末期に建造された 「旧山崎家茶室・書院」 があります。 もともとこの付近は将軍家の鷹狩場だったそうで、この建物は下調べに来村した幕府役人の迎賓・宿泊施設だといわれています。

山﨑1      山﨑

山﨑2      山﨑4

山﨑5      山﨑7

山﨑8      山﨑6

  ここから、杉並区西荻窪へ移動しました。 国の登録有形文化財である 「一欅庵」 は貸しスペースになっていて、内部は拝見できませんでした。
  近くにもう一つ、国の登録有形文化財・近代洋風住宅があります。 現在もお住いになられているM家住宅を外観だけ拝見し、陽が落ちてきたので散策を終了しました。

一欅庵1      一欅庵2

一欅庵3             一欅庵4

水口1             水口2

水口3      水口4

  初めてJR西荻窪駅前にいきました。 この一画は焼き鳥屋が軒を連ねています。 体力がもう少し戻れば、再び訪れて食べてみたいと思いました。

焼き鳥2      焼き鳥1

  たくさん歩いたわけではなかったのですが、疲れてしまいました。 元の身体に戻すには、まだ時間がかかりそうです。

鹿島へ参戦するため、がんばるぞぉー!!

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2015-12-02 : 文化財 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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