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鹿島アントラーズ

U-23 アジアNO.1の称号を得る

  U-23アジア選手権決勝は、日本が韓国を逆転で破り、劇的な優勝を果たしました。

  最後まであきらめず、2点差をひっくり返しアジアの頂点に立ったものの、試合内容は後半序盤まで、韓国が主導権を握り続けていましたね。
  開始早々のシュートに象徴されるように、球際でも前への勢いもシュート意識も、韓国のほうが上回っていました。

  20分には、植田と岩波がシュートコースを切るも、当たり損ねたシュートが岩波の脚に当たりコースが変わってしまいました。 不運な失点によって、流れはさらに韓国に持っていかれましたね。

  日本は前半、前線でボールを全く収められず、OHもドリブルを仕掛けてはボールを奪取され、サッカーをさせて貰えません。
  収められないのなら、相手のDFラインの裏を突くしか勝機を見いだせないなぁと感じました。 後半は早めに浅野や豊川を投入して、サッカーの質を変えなければ勝てないとも思いましたね。

  手倉森監督は、後半の頭からオナイウに代えて原川を入れ、3ボランチでワントップというシステムに変更しましたが、多少、ボールを前に運べるようになったものの、劇的な変化は生まれませんでした。

  後半早々に、日本の左サイドを崩されて、韓国に追加点を決められてしまいます。 正直、ガックリしましたが、これで韓国が慢心してくれれば、脚が止まるであろう最終盤に一縷の望みがあると信じていました。 「サッカーは、2対0のスコアが一番怖いんだよ~!」 と韓国の選手に向かって呟いていました。

  しかし、日本のベンチは、動きが遅かったですね。 大島に代えて浅野を投入したのが、60分でしたから、手倉森監督の我慢強さにはビックリします。

  浅野の投入効果はすぐに出ました。 矢島の縦パスに反応した浅野が、相手DFを置き去りにして、ゴールへ流し込みました。
  その1分後には、左サイドを駆け上がった山中のクロスに、フリーの矢島がヘディングシュートを決め、同点に追いつきます。 勢いは、一気に日本へ傾きました。

  手倉森監督は、相手DFの疲労を待っていたのでしょうけれど、素人のじじいは浅野のスピードならもっと早い時間に投入してもよいのではないかと感じていました。
  豊川の交代も残り15分でしたが、もっと早く入れて前線でかき回して、相手の脚を鈍らせるという策も考えました。
  しかし、全勝優勝を成し遂げたのは、監督の采配が当たっていたということです。 テグさん、恐るべしです。

  同点になった時点で、勝てる気がしました。 81分の逆転弾は素晴らしかったですね。 散々ドリブルを潰されていた中島がワンタッチで縦パスを入れ、上手く体を入れ替えて反応した浅野が、冷静にゴラッソを決めました。

  準決勝では、今まで勝てなかったイラクを延長で退けて、五輪切符をつかみました。 決勝では、2014年のチーム結成以来、先制された試合は3戦全敗だったチームが、五輪予選34戦負けなしの韓国を相手に土をつけたのですから、「反骨ストーリー」 を完成させたのではないでしょうか。
  突出した選手はいませんが、全員が団結してfor the teamを貫いている立派チームになりましたね。

  今日、凱旋帰国するようですが、若鹿たちの鹿島合流が本当に楽しみです。 これでサポーターとしても、鹿島に集中することができます。
  早速今日は、NYC福岡戦ですよ。 そして、いよいよJリーグが始まります。 どんなシーズンになるかワクワクしています。

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2016-01-31 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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U-23アジア選手権決勝戦と、闘病記その2

  今夜は、U-23アジア選手権の決勝戦です。 この大会における最大の目的は、リオデジャネイロ五輪への出場権獲得でしたから、最後の一戦は、気を楽にして闘えばよいと思いますよ。

  それでも、集中力は失わずに 「韓国に勝って優勝する」 という気概は示して欲しいです。 フィジカルが強い相手ですから、簡単に倒れるような選手は使うべきではないでしょう。
  この大会における個々の成長ぶりとチームの勢いや団結力をフルに発揮して、悔いのない試合をしてもらいたいものです。

  運動量とインテンシティで相手を上回れば、勝機は必ず訪れます。 植田や遠藤を中心に辛抱強く守備をして、浅野と豊川の運動量で 「アジア最強」 の称号を日本にもたらしてくれることを期待しています。 時の人となったテグさんが、どのような采配を振るうのかも楽しみですね。

  さて、ここからは先日の闘病記の続きです。 急性心筋梗塞は、早い処置が重要で発症後1~2時間が勝負だと書きましたが、日本の救急システムは本当に素晴らしいものでした。

  119番に通報すると5分ほどで、消防署の出張所から消防車に乗って、3名ほどの救急隊員が来てくれました。 なぜ消防車だったのかは、よくわからないのですが、先遣隊のような感じでしたね。

  血圧を計りながら問診し、鹿じいの状態を確認している間に、救急車もやって来ました。 体格のよい隊員さんたちが、さらに3~4名入ってきました。 通報してから10分くらいだと思います。
  2段構えの対応で、テキパキと動いてくださり、無線で搬送先を探しているようでした。

  搬送先がK大学病院に決まると、玄関先からストレッチャーに乗せられ、システマティックにそのまま救急車の車内へと運ばれました。 即座に酸素マスクと血圧計をつけられ、サイレンを鳴らして発車です。
  すっかり 「まな板の上の鯉」 状態になってしまい、どの道を通っていくのかなぁ・・・などとつまらないことを考えていました。

  救急車に横たわって乗るのは初めてでしたので、意外にもクッション性が悪く、ガタガタという振動がもろに体に伝わることを知りました。
  緊張しているせいか、胸の痛みは気にならなかったのですが、途中で血圧が200を超えてしまい、付き添っていた隊員さんからは、緊迫感が伝わってきました。

  K大学病院の高度救命救急センターへ到着すると、そこからはまるでテレビや映画で見た光景のようでした。 違っているのは、ストレッチャーから見ているという視点です。
  医師や看護師の声掛けが頭の上を飛び交い、症状のことを訊ねられながら、凄いスピードで廊下を走り、手術室へ担ぎ込まれました。

  なされるがままに、緊急外来検査で急性心筋梗塞と診断が下され、わけのわからないまま心臓カテーテル検査が行われました。 右足の付け根にある動脈から、カテーテルと呼ばれる細い管を心臓の入口まで送り込み、その先端から造影剤を注入して、冠動脈という血管の詰まっている部分を映し出す検査だそうです。

  こうして、詰まった箇所を特定し、そこへカテーテルでステントという網目状の金属製の筒を留置し、バルーンで広げ、血流を確保するのだそうです。
  全部で1時間くらいかかったのでしょうか。 部分麻酔でしたが、あまりよく覚えていません。それより、ずっと尿意を我慢するのが精一杯で、困ってしまいました。

  手術が終わると、尿意を伝える間もなく、医師も看護師も全員引き揚げてしまい、さらに困窮しましたね。 漏れる寸前で、ようやく尿瓶にありつけました。 無事に手術が終わったことより、粗相せずに済んだことにホッと胸をなでおろしました。

  何が何だか分からずに倒れてから小便をするまで、あっという間の出来事だった気がします。
  死の淵から生還した人から、「三途の川を見た」 とか、「遠くの家族と会って来た」 とか、「死んだ親から手招きをされた」 といった臨死体験談を聞きますが、鹿じいは、何事もなく手術台に横たわっていただけでした。

  もっと稀有な体験もしてみたかったなぁと罰当たりなことも思いましたが、いやいや、その程度の病気では、まだまだだよと神様から言われたような気もしています。

  最後に、救急隊の皆様には、お礼の言葉も言えずに、申し訳なかったと思っています。 どこのどなたかもわからないまま、お世話になったままで、義理を欠いてしまいました。 日本の救急システムに感謝です。 本当にありがとうございました。

  とりあえず、生き延びることができて良かったですよ。 退院後には、二人目の孫が生まれ、顔を見ることができましたし、何より、満男がナビスコカップを掲げている姿を見ることができました。 生きていれば、たくさんいいことがありますね。

  次は、あまりにも非日常だった高度救命救急センターでの入院話を予定しています。 乞うご期待!?

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2016-01-30 : その他 :
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Jリーグ日程の発表と江戸東京たてもの園の探訪

  2016年リーグ戦と、ナビスコ杯グループステージの日程が発表されました。 取り急ぎ、鹿島の日程をながめつつ、新しいシーズンへの期待で胸を躍らせています。

  一向にアクセスが改善される気配のないカシスタへ、今季は何試合参戦できるでしょうか。 リハビリ通院している身ですから、アウェーにも何回行けることか・・・。 体調を考慮しながら、無理のない計画を立てたいと考えています。

  アウェー参戦は、試合以外にも観光などを楽しむことができますよね。 未だに見たことのない名古屋城内にある大名庭園や、どうしても見たい文化遺産を優先基準として、遠征先を決めるつもりです。

  鳥栖か福岡へ遠征するならば、ギラヴァンツで輝くであろう本山の応援もできそうです。 ファジアーノ岡山戦か愛媛FC戦でしょうか。 岡山には、豊川・岩政・岡本と鹿ファミリーが揃っていますし、愛媛は隆雅がいますから、いずれの対戦も面白くなりそうです。

  また、友人の息子さんが昨シーズンから東京ヴェルディに入団しましたので、岡山や北九州とのカードは、味スタへ見に行こうかなぁとも考えています。
  鹿島だけでなくJ2まで観戦できるほど、時間と体力があるかは分かりませんが、ぜひともチャレンジしたいですね。

  さて、サッカーの話題から離れます。 正月早々、新年初診察のため、K大学病院へ行きました。 朝イチで受診し、リハビリも早い時間に終えたので、少し足を延ばして小金井公園内にある江戸東京たてもの園を探訪してきました。

  江戸東京たてもの園は、現地保存ができない価値の高い歴史的な建造物を移築し、復元・保存・展示しています。 それらの建造物を貴重な文化遺産として、次代に継承していくことを目指しているそうです。

  何年か前にも訪れたことがあるのですが、その時よりもさらに建造物が増えていて、当時、復元していた建物も見ることができました。

  園内はとても広いので、今回は西ゾーンを紹介します。 入口のビジターセンターは 「旧光華殿」 といい、1941年の紀元2600年記念式典のために皇居前広場に建設された式殿でした。

旧光華殿                たてもの園に向かう途中、小金井公園内に機関車が展示してありました。
たてもの園・センター      小金井公園・機関車

常盤台写真場:昭和12年築、板橋区常盤台にあった写真館
西・常盤台2      西・常盤台1

西・三井1      西・三井6
三井八郎右衛門邸:昭和27年築、客間と食堂は明治30年、蔵は明治7年築とのことです。 港区西麻布にあった建物
西・三井5      西・三井2

西・三井3             西・三井4

上野広小路周辺を走っていたいすゞ社製の都バス
西・バス1      西・バス2

奄美の高倉:江戸時代後期築、鹿児島県宇検村と、八王子の穀倉:江戸後期築、八王子市館町
西・高倉      西・板蔵

千人同心組頭の家:江戸時代後期築、八王子に配備された徳川家の家臣団の家です。 八王子市追分町
西・千人同心1      西・千人同心2

吉野家:江戸時代後期築、名主家、三鷹市野崎
西・吉野1      西・吉野2

綱島家:江戸時代中期築、農家、世田谷区岡本
西・綱島1      西・綱島2

前川國男邸:昭和17年築、建築家前川國男の自邸、品川区上大崎
西・前川邸1      西・前川邸2

大川邸:大正14年築、当時では珍しい全室洋間、大田区田園調布
西・大川邸1      西・大川邸2

小出邸:大正14年築、建築家堀口捨己の設計、文京区西方
西・小出邸1      西・小出邸2

デ・ラランデ邸:明治43年築、ドイツ人建築家デ・ラランデにより3階建てに増築、新宿区信濃町
西・ラランデ邸1      西・ラランデ邸2

  試合日程も発表されて、今週末には、NYC福岡戦が始まります。 長かったオフシーズンがようやく明けて、新たなシーズンの到来です。
  金崎の穴が埋まるのか、一抹の不安もありますが、それ以上に楽しみの方が大きいですね。 我々も新たな気持ちで、優勝目指して選手の背中を押しましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2016-01-29 : 文化財 :
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時の人

  リオデジャネイロ五輪の男子サッカー予選は、世間的に盛り上がっていないのかなぁ…と感じていました。
  マスコミは、強豪イラン相手に勝てないと踏んでいたのでしょうか、試合前はあまり取り上げてもらえませんでしたね。 しかし、五輪出場を劇的に決め、一夜明けてみれば、世間はたいへんな変わりようです。

  特に、手倉森監督の露出ぶりはたいへんですなぁ。 昨日の朝日新聞は、夕刊の一面で 「五輪導いた 不屈の手倉森イムズ」 と持ち上げていましたよ。 ビックリポンや!

  手倉森監督の選手時代の挫折話や、東日本大震災を乗り越えて、若い選手を束ねた成功談が語られていました。 鹿島草創期の選手だったということくらいしか知りませんでしたので、面白く読ませてもらいました。

  現役時代の手倉森は、青森・五戸高校で高校サッカー全国大会ベスト8、鹿島アントラーズの前身・住友金属に入社し、ユース日本代表にも選ばれ 「絶対Jリーガーになれると思っていた」 そうです。
  ところが、ジーコさんの入団により、同じポジションの手倉森はクビになってしまいます。 神様と競っても、勝ち目はありませんよね。

  ここからは、日刊スポーツの受け売りですが、「鹿島をクビになって 『サッカーが嫌いになった』 手倉森は、競馬に全財産をつぎ込んで負け (1200万円を2日で使いきったらしい) 、『死のう』 とまで思った」 そうです。

  その後、ゼロから出直し、1993~95年、NEC山形 (現モンテディオ山形) で選手を続け、引退してコーチへの道を歩み始めました。
  同級生の井原や中山がW杯フランス大会へ出場したとき、「選手としての実績ではかなわない。 でも、今に見ていろと、心に秘めた」 とのことです。 この不屈の精神が、ベガルタ仙台での好成績に繋がるのでしょうね。

  仙台時代には、チームを率いて東日本大震災のボランティア活動をしたり、五輪の代表監督になってからは、 「自分たちが恵まれていることを感じさせたかった」 ので、 「世界最貧国の一つバングラデシュへ遠征」したり、 「合宿地の病院訪問」 などを行ったそうです。 「選手を人として一人前にしなければいけない」 という考えを実践しているそうで、とても立派なことです。

  また、 『俺がポジティブなのは、陰に反骨心があるから』 と語っています。 自分が出場したアジアユース大会で、勝てば世界大会出場が決まる韓国戦に延長で敗れ、試合後に 『てめえのせいで負けた』 と怒鳴られたそうです。
  今のU-23代表も数々の世界大会を逃し谷間の世代と呼ばれていましたが、監督も同じ境遇を経験しています。 怒らない指導の原点が、自身のユース時代にあるとのことです。

  「 『反骨心のある者同士。 俺が火をつければ、こいつらは変わる』。 就任前日に言った通り、この世代3連敗中だったイラクにリベンジを遂げました。」
  結果だけでなく、ここまでに至る経緯も素晴らしいですね。 朝日新聞と日刊スポーツから抜き書きしましたが、ダジャレだけの監督ではなかったと知りました。

  反骨の指揮官が、リオデジャネイロ五輪出場を国民にプレゼントしてくれました。 もう一試合、U-23アジア選手権決勝・韓国戦があります。 ここまで苦労した集大成として、大いに反骨精神を発揮した選手起用を期待します。 心の底から応援しています。

がんばろう 若鹿たち&テグさん!!

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2016-01-28 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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ドーハの歓喜

  いや~、良かったぁ! ホッとしましたよ。 手倉森監督以下、鹿島色の濃いチームでしたから、負けてしまうと選手のミスや采配に罵声が浴びせられ、鹿ファミリーが戦犯になりかねませんでした。 年寄りの心配が、取り越し苦労となって、本当に嬉しいです。

  リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権準決勝、日本はイラクを下して、6大会連続の五輪出場を決めました。  
  五輪出場は難しいとか、厳しいとか言われた 「谷間の世代」 の選手たちが、因縁の相手に因縁の地で、歴史を 「ドーハの歓喜」 へと塗り替えてくれました。

  辛抱強く闘えば、きっと勝機は巡ってくると信じていましたが、櫛引、植田、遠藤を中心とした粘りの守備が良かったですよ。

  マスコミは、カウンターで鈴木が左サイドを駆け上がって出したクロスに、久保が飛び込んで先制したことと、アディショナルタイムに原川が決めた劇的なゴラッソを褒めると思います。 数少ないチャンスをモノにしたのですから、称賛は当然でしょう。

  しかし、鹿じいはひねくれていますので、まず守備陣を褒めたいと思います。 DFラインは、奈良がやや不安定な守りを見せましたが、SBとボランチ含めて、よくイラクの圧力に我慢したと思いますよ。
  前半43分、イランのCKを鈴木がクリアミスをして、GK櫛引が2度弾きましたが、そのこぼれ球を押し込まれた失点シーン以外は、何とか踏ん張れました。

  後半早々の櫛引のセーブは見事でしたね。 あのようなプレーの積み重ねが、勝利を生むということを改めて教えてもらいました。 鹿島でも、曽ヶ端と競って、正GKの地位を奪って欲しいものです。

  この試合は、南野がイマイチ機能せず、原川もパスミスとプレースキックの精度の無さが気になりました。 どちらも交代で下げたほうがよいのではないかと見ていました。
 実は、この前のイラン戦でも、中島がドリブル突破できずにボールロストを繰り返していたので、鹿じいは交代を望んでいました。 しかし、手倉森監督は素人とは異なる判断をしましたね。

  その結果、イラン戦では中島が2得点し、、昨日は原川が決勝弾を決めました。 テグさんには奇跡のストーリーが見えていたのでしょうか。 プロの眼力は凄いものだと、感服いたしました。

  手倉森監督は試合後 「しびれましたね」 と発言していましたが、前線がボールを収められない中で、痺れを切らさなかった采配を褒め称えたいと思います。

  U-23アジア選手権の決勝は、30日に韓国と対戦することになりました。 ロンドン五輪の3位決定戦では、韓国に負けています。
  今回は、コンデションがよくフィジカルが強い選手を中心に起用して戦えば、勝算があると考えています。 テグさんのビックリポンな手腕に期待しています。

がんばろう 鹿戦士!!

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2016-01-27 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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今夜はイラク戦、チャントをちゃんとお願い

  U-23メンバーは、遠藤が左脚の付け根、亀川も左の太もも、そして豊川が腰を痛め、別メニュー調整となったようです。
  それぞれの状態がが気になりますが、今夜は五輪アジア最終予選の準決勝、胸突き八丁です。 死ぬ気で、総力を挙げて闘うしかないでしょう。

  3位決定戦があることは考えずに、戦った方がよいですね。 もしイラクに負けてしまえば、カタールは今大会最多の11ゴールを挙げているホームチームですし、韓国はプライドをかけて日本に牙を向けるお国柄ですから、どちらを相手にしても苦しい展開になると思います。

  強敵のイラクですが、辛抱強く闘えば、勝機が必ず訪れます。 たくさんの日本人が、オリンピックを何倍も楽しむことができるように、リオ行きの切符を必ず掴んで下さい。

  さて、本格的にシーズンがはじまる前に、鹿島のチャントについて触れてみたいと思います。 以前、 『「アントラーズは無敵だぜ」 の歌詞や、「MAX VOLUME」 のフレーズがいただけないので、唱和したことがない。』 と書いたことがありました。
  歌詞の中に独善的な思考が感じられるので、何十年も前から歌ったことがないという話です。 あくまでも個人的感覚なので、歌っている人たちに対して、とやかく言うつもりは全くありません。

  そんな鹿じいのサッカー観戦歴は、とても古く、良いプレーには拍手して、ダメなプレーに対しては罵倒するという単純な昔ながらの観戦スタイルを貫いています。 周りの人たちと合わせるチャントに対しては、当初から無関心でした。

  それでも、長年スタジアムで聞き続けているうちに覚えるようになり、ここぞという時や、やる時はやるといった程度で、コールリーダーに従い、口ずさんでいます。 歌や手拍子はもちろんできますし、気に入っているチャントもあります。

  こんな不熱心な鹿島ファンが、チャントについて物申すのはおこがましいのですが、長年感じていることを書こうと思います。

  まず、我らが鹿島のチャントで、褒めるべき点は、他クラブや世界の有名チームのパクリが、ほとんどない独自色があることです。 パクリが横行しているよそのチームと比べると、さすがにブレない硬派ですね。

  欠点と言えるのが、女性向きではないという点です。 「オイ」 とか 「オウ」 という音は、女性にとって発しにくいそうですよ。
  鳥栖は鹿島をパクって 「オイ、オイ、サガン鳥栖!」 と歌っていますが、 「オイ、オイ」 を男性が、 「サガン鳥栖」 を女性が、パートを分けて歌うことでどちらもキーを取りやすくしていますね。

  また、スローテンポで低音が多いことも難点です。 もしかして鹿島サポのお坊さんが、木魚を叩きながら作ったのかなぁ~と想像してしまうほどです。 独特なスローテンポは、試合中に選手の背中を押せているのか、疑問に感じています。

  オリジナルのチャントを作るということは、作曲家でもない限り、とても大変な作業だと分かっています。 作れもしない素人が口出しするのはおこがましいのですが、いいものを作って、スタジアム全体をもっと盛り上げてほしいというお願いです。

  替え歌は、禁止されているかのように少ないですね。 とは言え 「錨をあげて」 や 「オブラディ・オブラダ」 などもあります。
  もし、替え歌が許されるのであれば、イタリアの歌で 「ボラーレ」 「フニクリ・フリクラ」 などを使ってみてはどうでしょうか。

  日本嫌いの韓国・FCソウルのファンが、勝利の雄叫びで 「幸せなら手をたたこう」 の替え歌を合唱しているのを聞いて、ショックと嫉妬を感じた経験があります。

  もっと替え歌を取り入れてもよいのではないでしょうか。 多くの人が知っている 「フニクリ・フリクラ」 は、ガンバがやるようになってしまい、先を越された感がありますが、鹿島が使っても良いと思っています。

  馴染みのあるフレーズでテンポの良い曲が、多くのファンに受け入れられると思いますので、よそのチームが取り入れる前にいろいろと検討してみてはいかがでしょうか。

  鹿島は、世代交代により若返りを図っています。 その影響なのか、イケメン選手が多いからかは分かりませんが、若い女性ファンも増えていますので、誰もが音程を取りやすく、キレがあるチャントを作ってください。

  松本山雅のように、チャントから鹿島ファンを増やしましょう。 ご苦労だとは思いますが、ぜひ、お願いいたします。

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2016-01-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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明日はイラク戦 と 思い出の三鷹散歩

  リオデジャネイロ五輪アジア最終予選、準決勝の対戦相手はイラクになりました。
  イラクはC組2位通過とはいえ、きっと強いのだろうなぁ…と思っていました。 1対1からの延長戦で、UAEを相手に2点も取れるのですから、やはり手強い相手です。

  日本のリオ世代は、イラクに3戦して3連敗しています。 イラクは大会2連覇を狙っており、この世代のアジア最強とも言われているようです。 メンタルが強く、技術も高い、ドリブル突破もでき、高さもあるとスポーツ紙に載っていました。

  具体的にどのようなサッカーをするのかは、見ていないので、よく分かりません。 手倉森監督はイラク対UAE戦を視察し、ラフでタフなプロレスサッカーだと評していましたね。 きっと、しっかり分析して、相手の長所を消す作戦を取ることでしょう。

  UAE戦は、3得点とも自陣からのロングボールが起点となっていて、2点はフリーキックからだそうです。 簡単にファウルをしないことと、出どころを押さえることが大切です。

  強豪を相手に、120分間で決着をつけるつもりで、辛抱強い闘いが必要になると考えています。 ドーハの悲劇を知らない選手たちが、日本人なら 「ドーハと言えば歓喜」 と思い浮かぶように、歴史を塗り替えてもらいたいと思っています。

  さて、鹿島ネタがありませんので、リハビリ散歩を自分のために記録しておきます。 年末の最後の通院日、MRI検査が夕方の予約でしたので、その前に小学校高学年の頃に住んでいた懐かしい場所を歩いてみました。

八幡神社1      八幡神社2
母校の小学校近くにある八幡大神社、きれいになっていてビックリポン!
八幡神社3      八幡神社4
八幡大神社と、東に隣接する禅林寺山門
八幡神社5      禅林寺1

禅林寺2      禅林寺3
森家墓域と森鴎外(林太郎)の墓
禅林寺5             禅林寺6
津島家墓域と太宰治の墓
禅林寺7              禅林寺8

禅林寺4      禅林寺9

昭和11年創設 木造の 「みたか幼稚園」
幼稚園1      幼稚園2

天神社1             天神社2
新川天神社 創建年代は不詳ですが、野川村天神山に鎮座していたものを江戸初期に当地へ遷座したものです。 庚申供養塔は、古いものです。 刻像は日月と三猿のみでシンプルなものでした。
天神社3      天神社4

柴田勝家の孫が江戸初期に創建した威徳院
威徳院1      威徳院2

  午前中から、三鷹駅周辺をブラブラし、八幡大神社まで歩いてみたのですが、母校の小学校はとても立派になっていて、目を疑うばかりでした。 道中、竹馬の友の家を確認し、未だに住んでいることがわかって、嬉しかったです。

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2016-01-25 : その他 :
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宮崎キャンプは7日目と 鹿じい闘病記

  鹿島の宮崎キャンプは6日目が終了し、選手たちは大きなケガもなく順調な様子で、ホッとしています。

  昨日は午後から、宮崎産業経営大学と今季初の練習試合を行い、平戸と中村のゴールで勝利したようです。 石井監督は、昨季の主力組を分散して起用し、新加入やサブ組をしっかりチェックしていますね。

  今年は公式SNSが進化・充実し、試合映像までアップされました。 宮崎まで行けない者にとっては、ゴールシーンも見ることができて、嬉しい限りです。

  山本が午前練習で腰を痛めたため、練習試合を回避しました。 問題の左サイドバックというポジションですが、2本目までは田中、3本目は平戸の二人の新人が試されたようです。
  田中はドリブル突破で好機をつくり、平戸は戦況を読みつつ前線に上がって、こぼれ球に詰めて先制点を挙げていました。

  田中や平戸にSBへのコンバートを推奨した身としては、こうして活躍してくれれば嬉しいです。
  OBの新井場氏は代理人の資格も取得し、さぞかしご多忙だと思いますが、臨時コ―チとして若鹿を特訓して貰いたいところですよ。 今からでもやってくれないかなぁ。

  さて、今日は鹿島ネタもガス欠ぎみなので、話題を変えましょう。 生死の境から生還したという話は以前に書きましたが、鹿島サポの皆様が今シーズンも元気に応援できるよう、参考までに急性心筋梗塞について少しお話ししたいと思います。

  急性心筋梗塞とは、心臓に栄養を送る血管が突然詰まって、心臓の筋肉が壊死してしまう病気です。 日本人の死因第2位を占め、3人に1人は、全く前兆がなく発症するそうです。 松田直樹さんや天海祐希さんなど、最近では肥満ではない若い方も多いと聞きました。

  鹿じいも、まさか自分が発症するとは思っていませんでしたよ。 倒れる1ヶ月前に健康診断を受け、血圧は上が130で、何一つ問題ないと言われたばかりでしたし…。
  ただ、無類の麺好きで、ラーメン・うどん・そばのつゆは最後まで飲み干していましたし、醤油やソースはダバダバかけて、塩コショウの効いたしっかり味が大好きでした。 これがボディブローのように効いていたのかもしれません。

  そして、その日は突然やってきました。 急に胸が締め付けられるように苦しくなり、立っていられなくなりました。 横になっていても収まらず、近所の医者に行こうとしたところ、その日は休診日だと気がつきました。

  この時には、まさか自分の心臓が詰まっているなんて想像もしませんでした。 それでも収まらないので、何となくヤバいという気持ちになって、躊躇しながらも救急車を呼ぶことにしました。

  結果的には、この判断が命拾いに繋がりました。 実は、かかりつけ医は休診ではなく、曜日を勘違いしたために119番に通報したのでした。
  そうでなければ、無理に歩いて出かけて、途中で行倒れていたかもしれません。 急性心筋梗塞は早い処置が重要で、発症後1~2時間が勝負だそうです。 今回、予備知識として、病気を知っておくということも大切なことだと思い知りました。

  長くなりますので、この続きはまたゆっくり書くことにします。 初体験のことばかりで、「事実は小説より奇なり」 の連続でしたから。

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2016-01-24 : その他 :
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イラン戦で豊川と櫛引が大活躍!

  昨夜は五輪最終予選、日本対イラン戦が行われ、延長戦の末、日本は準決勝に駒を進めました。

  延長前半6分、右サイドの室屋のクロスに、豊川が飛び込みヘディングでゴールをあげて、値千金の先制弾で勝利へ導きました。 延長後半には、中島のゴラッソ2発で追加点を挙げ、試合を決めました。

  我らの豊川がやりましたよ! 手倉森監督曰く 「クロスボールに飛び込める」、 「ヘディングに強い」、「ボールを持っていない時に仕事ができる」 という理由で22番目に選んだそうですが、その期待に応えることができました。
  豊川のポジション取りの上手さをずっと買っていた鹿じいも、嬉しいです。 これは天性のものですから、自信を持ってこれからもどんどん活かしていってもらいたいです。

  片や大津コンビの相方、植田は、軽いプレーが2度ほど見られました。 相手のミスに助けられ、戦犯にならずに済んでよかったです。 反省 ・ 学習し、安定したCBにならなければ、鹿島でポジションは取れませんよ。

  鹿島が獲得を狙っているという室屋は、良い選手ですね。 脚を痛めていたようですが、疲労が出る時間帯にあのクロスを上げられるのですから、立派なものです。 ぜび鹿島に加入して、次の世代を共に担ってほしいと思いました。

  櫛引は、運も味方につけて、良く守っていました。 後半の12分には、敵のヘディングがクロスバーに当たりましたが、今にして見れば、試合結果を暗示する場面となりました。 あと1センチずれていたら、入っていましたよ。
 延長後半には、2度の好セーブを見せてくれました。 いずれか一つでも止められなければ、ゲームの流れはイランへ傾いたでしょうね。 そういう意味でも、櫛引は持っているなぁと感じ、今シーズンの鹿島が、益々楽しみになりました。

  さて、準決勝は中3日となる26日に、UAEとイラクの勝者と対戦します。 足りない部分や課題は、ここまでの4試合で見えてきたと思いますが、23人のメンバーの中で、修正し、埋めていくしかありません。
  もっと中盤からキラーパスが出て、FWがボールを収められれば、2列目以下も上がることができ、ゴール前で揺さぶることができると思いますよ。 あとは、プレースキッカーも大事です。 もっとセットプレーを生かしたいものです。

  手倉森監督が寄せ集めの若いチームに対し、どれほどの手腕を振るうのか未知数だったのですが、ここまでは策が当たっていますね。 あとは、浅野と南野に結果を出してもらえれば、勝利が近づくでしょう。

 残りの2試合のうち1勝すれば、五輪出場が決まります。 23人が一丸となって、監督の指揮のもと、最良のコンビネーションで闘ってくれることを期待しています。

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2016-01-23 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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死ぬ気で戦ってほしい

  今季のPSMは、恒例となっている水戸戦に加えて、カマタマーレ讃岐とも行うとオフィシャルから発表がありました。 どのようなご縁でマッチメイクされたのでしょうか。 まさか、うどん食べたさに出かけるのではないと思いますが・・・。

  さて、先日このブログで、今年の高校サッカー決勝戦の感想として、シュートをよけない東福岡高校の選手たちを褒め称えました。 書きながら、ふと、2年前のワールド杯を思い出してしまいました。

  ワールド杯出場国の選手たちは、敵のシュートに対して、素早くコースに入るのが当たり前で、よけるなどということはありませんでした。
  ところが、我々の誇りとするサムライブルー日本代表は、残念ながらセンタリングさえも避けていたのです。 コートジボワール戦では、香川が相手の放り込みを見事によけて、失点につながりました。

  Jリーグでも日本人は、概してよけることが当たり前になっています。 おそらく怖いのでしょう。 確かにあのスピードで飛んでくるボールに当たれば、ハンパない痛さだと思います。 顔になど命中しようものなら、鼻血どころか骨折もあるかもしれません。

  お腹に至っては、内臓破裂の可能性もありますし、さらに下腹部は、当たり方によっては悶絶してしまうでしょう!?

  しかし、100%ではありませんが、W杯では大抵の選手がよけていませんでした。 これは、民族性の違いですかね。
  狩猟民族は、死を覚悟で獲物に立ち向かわなければなりませんが、日本人は農耕民族ですから、お天気に気を遣って地面に向かいコツコツと野菜を育ててきたという差なのでしょうか。

  ちなみに、鹿島での例外は植田です。 古い話ですがフリーキックの壁で、強烈なボールを見事に顔面で受け、一瞬腰を落としましたが、そのままプレーを続けたのは、立派なものでした。 最近では、源が顔面ブロックしたことが記憶に新しいです。

  例外の選手は除いて、日本人プレーヤーが恐怖心に打ち勝ち、よけずにボールへ向えるようにするには、どうしたらよいのでしょうか。

  素人の思いつきですが、普段の練習の合間に、ゴールキーパーを順番にやってみてはどうでしょう。 また、フットバレーはどのチームでも良くやると思いますが、普通のバレーボールのレシーブ練習をするのも、良い方法だと考えます。
  プロのアタックは凄まじいものですが、よけようものなら 「鬼の大松監督」 にぶっ飛ばされますよ。 あ、若い方には分かりませんよね・・・。

  バレーボールの練習は、サッカーで使わない筋力の強化や怪我の回避にも効果があると思います。 ただし、腕の骨折や試合中でのハンドには気をつけてくださいね。

  今回の宮崎合宿では、石井監督やコーチ陣がいろいろと練習に工夫をしているようです。 鹿戦士は敵に立ち塞がって、シュートを打たせない、センタリングを上げさせないチームづくりを目指してほしいです。

  そして、開幕したら、ボールにぶつかって死んでもいいくらいの気持ちで立ち向かっていってください。 毎試合、死ぬ気で戦えば、きっと頂点に立てますよ。

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2016-01-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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応援風景の古今東西

  今やJリーグでは、海外サッカーの真似から始まった「跳ねて、歌って、手を叩く」 応援が、当たり前のゴール裏風景となっています。 若い方々は、あり余る体力をぶつけることができ、大きな声を出すことでストレス解消にもなっているのでしょうね。

  ところで、Jリーグ発足以前のJSL時代には、このような応援はあったのでしょうか。 当時は、今ほど足繁くスタジアムに通ったわけではありませんし、特定のチームに肩入れすることなくボーッと観戦していましたので、どうにも記憶がありません。

  そもそも、観客数が今のJ3にも及ばない閑散としたものでしたから、スタジアムはとても静かでしたよ。 もしかしたら、読売クラブは太鼓を使ってサンバ風の応援をしていたかもしれませんが、やっていたとしても少人数の応援団だったと思われますので、耳に残らなかったのかも知れませんね。

  今様の応援がない時代からサッカーを見てきた年寄りにとって、太鼓主導の一糸乱れぬチャントというのは、試合観戦への集中力が途切れる原因になるので、あまり随唱したいとは思いません。 特に試合の流れに関わらず、のべつまくなしダラダラと声を上げなければならない雰囲気には抵抗を感じています。

  ひねくれたじじいはゴール裏を避けて、サイドラインで勝手に叫んでいますが、全てのチャントを否定するものではありません。
  2002年の日韓ワールド杯では、札幌でイングランド対アルゼンチン戦を見て、初めて世界の生チャントに接しました。 「♪チャッチャ・チャッチャッ♪チャチャチャチャッ・イングランド♪」 と、手拍子と声だけのカッコ良さに、衝撃を受けたものでした。

  オールド・トラッフォードでマンUの試合を観戦をした時にも、その応援風景に感動した記憶があります。
  日本と違い、コールリーダーは存在しないのです。 観客たちの視線はプレーに集中しており、良いプレーには拍手で、トリッキーなプレーには声で讃えていました。

  そして、たまに起こるチャントと言えば、トラメガや太鼓のない 「声と手拍子」 です。 始めるきっかけは、誰からともなく、スタンドの壁や床を蹴り叩き、さあ、やるぞ! と勝手に声を上げ、周りに注意喚起してから始めていました。
  壁はたまったものではないですけれど、これにつられるように、あちらこちらから声があがり始め、あっという間に満員の場内に広がったので、びっくりしました。

  内容は味方を鼓舞するものやら、敵を揶揄するものまで様々のように推測されましたが、残念ながら意味は全く解りませんでした(笑)。
  もちろん、お国により応援風景は違うものですし、真似すればよいものでもありません。 鹿島のプライドにかけても、よそのチームのチャントをパクることだけは、あり得ないでしょうけど。

  かつて 「やべっちFC」 で松本山雅FCの誕生秘話を放送していました。 その中で、爆発的に山雅のファンが増えた理由の一つとして、応援歌の存在があると言っていました。

  なるほど、サッカー観戦初心者に、選手の特徴やチームの戦術などを語っても、何の意味もありません。 「歌を覚えて、一緒に歌って手拍子をする」 ことの方が大切で、そのコツをレクチャーする人達が、 「みんなで一緒に楽しもうよ」 というスタンスで広めているそうです。

  昨年、アルウィンへ行き、ゴール裏の声と手拍子のキレと、サポーターの一体感は本当に凄いと感じました。 それが、メインとバックスタンドのファンの手拍子へと伝播する躍動感は鳥肌ものでしたよ。 あの試合は、松本サポーターの雰囲気に負けてしまったのかもしれませんね。

  こんな日本サッカーの風景を見ていると、スタジアムの雰囲気や一緒に応援する感じを楽しんでもらうことも、ファンを増やすためには有効であり、Jリーグの集客力を上げるための一つの方法だと、最近、ようやく思うようになりました。

  国民性の違いやサッカーの歴史の違いがあるのと同様に、応援についても、人は様々な考え方を持っていますから、尊重しなければなりませんね。
  それでも個人的には、ブブゼラだけは勘弁してもらいたいと思っています。 応援方法としては、野球の傘を振り回したり、バレーボールのスティックバルーンもやりたくないですね。

  チャントは、絶対にやれよと強要せず、やりたい者がやりたい時に同調すれば良いでしょう。 多くのファンが、声をあげたくなる雰囲気が大事です。
  途切れることなく歌い続けるだけではなく、時には緊迫した空気のなか、選手の声やボールを蹴る音だけが聞こえる、し~んと静まり返ったスタンドも良いものですよ。

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2016-01-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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三竿の五輪代表デビュー戦

  五輪最終予選は、日本がサウジアラビアを破って3戦全勝とし、決勝トーナメントへ弾みをつけました。

  前半31分、相手DFをかわした大島が、強烈ミドルのゴラッソを放ち、先制します。 後半8分には、右サイドからペナルティーエリア内に 持ち込んだ南野のパスに、走り込んだ井手口が上手く合わせて追加点を挙げました。

  タイ戦から先発メンバーを10人入れ替え、初先発となる選手も多かったので、連動性がイマイチでしたね。 オナイウにボールが収まらなかったため、攻撃のリズムもなかなか生まれませんでした。
  それでも、相手のラストパスやシュートの精度が低く、拙攻に助けられた勝利でしたね。

  あやうくUAEの審判に足をすくわれるところでした。 驚くほどレベルが低かったです。 あれは植田のファールではありませんから、PKの判定には納得できませんよ。 植田はあの場面で、よく我慢したと思います。

  さて、この試合で我らの三竿が、ついに初お目見えしました。 4-3-2-1のアンカー的な起用でしたね。 大幅にスタメンを入れ替えた中での初陣ですから、割り引いて評価しないと可哀そうです。

  守備では、敵のボールを奪取したり、スペースを埋めたり、よく首を振って動いていました。 相手の拙攻もあって、無難にこなせたと思います。

  課題は、ボールを確保した後の処理が、まだまだですね。 ビルドアップが十分でないため、パス出しのタイミングを主体的に判断しきれない場面が見られました。
  どうしても、近くにいる味方に横パスやバックパスという選択が多かったです。 ここらあたりが、手倉森監督の指摘する 「プレースピードが遅い」 ということなのでしょうか。

  この日のパフォーマンスでは、鹿島のスタメン起用は難しいと感じました。 もちろんこのデビュー戦だけでは判断できませんから、もう1試合、遠藤と組ませて見てみたいですね。

  いずれにしても19歳ですから、伸びしろはたくさんあるでしょう。 飛び級で追加招集されるという 「持っている」 ところを、プレーで見せてくれると期待しています。

  いよいよ決勝トーナメントです。 3位以上を確保して五輪出場を決め、たくさんの経験を積んでください。 そして、鹿島へ合流したら、臙脂のユニフォームでデビューを果たすべく、頑張ってほしいものです。

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2016-01-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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金崎の退団と散歩

  昨日も触れましたが、金崎の期限付き移籍が満了したと公式発表がありました。
  覚悟していたとはいえ、本当に残念です。 あれだけアタッキングサードを精力的に駆け回り、ゴールエリアで体を張れる選手は、そうはいませんよ。 年間ベストイレブンに選ばれたのもうなずけます。

  鹿島や日本代表での活躍を通じて、本人も欧州トップリーグで再びやれるという手ごたえを掴んだのですね。 さらなる高見を目指す金崎にとって、Jリーグは通過点にすぎないのでしょう。

  各国リーグの強化担当も、代表戦はチェックしていますから、すでに目をつけられていると思います。
  ここで鹿島と契約をしてしまうより、ポルティモネンセSCで契約期間を全うし、移籍金のかからなくなる夏まで待つという決断だと推測されます。

  金崎選手の 「鹿島アントラーズでプレーできたことを光栄に感じていますし、とても楽しかったです。 (中略) いつの日かまたカシマスタジアムに戻ることができれば嬉しいです。」 という言葉を信じ、あの雄姿を再びカシスタで見られることを願っています。
  欧州で成長してきたのですから、あちらでもう一段、ステップアップして欲しいものです。 応援しています。

  さて、今日は自分の記録用として、昨年末に出かけたリハビリ散歩を書いておきます。 鹿島ネタが切れたら書こうと思っていたのですが、年を越してしまいました(笑)。

  実は以前から、電車で通過するだけだった 「高円寺」 という地名が気になっていました。 初めてブラブラ歩いてみたら、寺町があり、暖冬の一日、ゆったりと寺巡りができました。

青梅街道を基点に寺町の南端にある浄雲寺
浄雲寺1      浄雲寺2

長龍寺
長龍寺1      長龍寺2

宗泰院
宗泰院1      宗泰院2

松應寺2      松應寺1
松應寺さんでは、お散歩マップと飴と大王松の三又の葉をいただきました。
松應寺3            松應寺4

福寿院と高円寺山門
福寿院      高円寺1      
地名となった高円寺   本堂は修復中で見られませんでしたが、年末にもかかわらず美しい紅葉が見られました。
高円寺2      高円寺3

高円寺4      高円寺5

鳳林寺
鳳林寺1      鳳林寺2

氷川神社1      氷川神社2
氷川神社と、同境内にある気象神社    気象神社は、陸軍気象部に祀られていたものだそうです。
氷川神社3      氷川神社4

長仙寺
長仙寺1      長仙寺2

純情商店街
商店街      杉並旗

  高円寺という名に惹かれて出かけてみましたが、これほどの寺町があるとは知りませんでした。 これらのお寺の多くは、明治末期から大正時代にかけて都心から移転してきたそうですが、中には江戸末期に移ってきたという由緒あるお寺もありました。 「なみじゃない、杉並!」 にビックリポンです。

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2016-01-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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若鹿軍団

  首都圏は大雪のため、道路はもちろんのこと、公共交通機関が大混乱しています。 チームは今日の午後から、宮崎に出発する予定でしたよね。 無事に到着できて、明日からのスケジュールに支障が出ないことを祈っています。

  さて、2016シーズンを勝ち進むために、登録選手の顔ぶれを見渡してみました。 移籍加入の櫛引が1993年1月生れ、三竿は1996年4月生れです。 二人とも、植田や豊川と一緒に五輪最終予選の突破を目指してドーハで闘っています。

  23歳以下の若鹿を数えてみると、 な、なんと15名もいましたよ。 選手は全部で31名ですから、約半数を若手が占め、平均年齢は24歳というビックリポン!でしたなぁ。
  強化担当は、サテライトリーグの復活を見越して、若い選手を重点的に集めたわけではないですよね(笑)。

  先日、強化担当部長の満さんが 三竿とブエノの獲得について 「大化けする可能性がある。 チームを背負う選手になれる可能性がある」 と、今季だけではなく、近い将来を見据えた補強だという意味の発言をしていました。

  たしかに、目先だけに捕らわれないことは、鹿島らしく立派だと言えるでしょう。 しかし、2009年以来、6シーズンもリーグタイトルから遠ざかっている現実を前にして、今シーズンはどうするのですか、と訴えたいです。

  31から15を引くと、残りは16名です。 これは、ほぼスタメンとサブメンバーの員数になりますね。 サッカーは、年齢でプレーするものではありませんが、経験はとても大事な要素です。

  どのようにスタメンを組み、若鹿を使っていくのか、まだ見えないことばかりです。 宮崎キャンプでは、ベテランの経験を活かしつつ、若手が躍動できるコンビネーションを築いてもらいたいものです。
  期待していますよ。 まさか、今シーズンも世代交代中なので・・・なんて言い訳するようなことはないですよね。

  リーグ優勝を争うことになるであろう広島、ガンバ、浦和に加えて、FC東京がACLへ参戦します。 ACLは泥沼化することが予想されますから、今季は鹿島がリーグ戦線を突っ走れる好機だと考えています。

  こんなチャンスを取り逃がしてはなりません。 岩にしがみつこうが、藁に縋ろうとも、何が何でもリーグ優勝しなければ駄目ですよ。

  無念ですが、今日、金崎がポルティモネンセへ復帰したと公式発表されました。 この穴を埋めるべく、縦横無尽にアタッキングサードを走れて、10点以上取れるようなFWが追加補強できればいいですね。 さもなければ、若鹿が大化けすることを楽しみにしています。

  絶対、今シーズンはリーグ優勝で終わらせましょう。 強化担当スタッフの皆さん、お願いしますよ。

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2016-01-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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タイ戦で豊川と櫛引が活躍!

  植田がスタメンから外れ、DFラインにいなかったので、少し心配しました。 北朝鮮戦から中2日のため、スタメンを6人代えて臨んだ2試合目でしたが、しっかり結果を出すことができましたね。

  とはいえ、開始早々は酷かったです。 大会初出場の亀川と奈良が緊張のためでしょうか、原川も含めた左サイドの動きがガチガチで、判断も悪く、押し込まれるシーンが多く生まれました。

  嫌な入り方となりましたが、6分に豊川のセンタリングを矢島が合わせて惜しいシーンを迎えてからは、リズムが作れるようになりました。

  その後、浅野と豊川のシュートが、立て続けにゴールポストとバーに跳ね返されますが、主導権は握れてきましたので、得点は時間の問題だと思って見ていました。

  この場面で、フリーの豊川の目の前にボールが来た時には、「豊川~!」 とテレビに向って檄を飛ばしてしまいました。 「惜しい」 だけではダメです。
  あれは決めなければいけませんでしたね。 豊川は90分間を通して、攻守の運動量もポジショニングも良かったので、あのプレーは悔やまれます。

  鈴木は初戦に引き続き、前線でボールを収められず、どうして先発起用するのかなぁとブツブツ文句をつぶやいていたら、ゴラッソを決めてしまいました。
  あ然としながら、他のリプレイが流されていたため見られなかった直前のプレーを、再びのリプレイで確認しました。 遠藤の縦パスを呼び込んで、見事なトラップからのシュートでした。 リーグ戦でも、あんなプレーは見たことなかったですね。

  GK櫛引は、開始から浮き足立ってしまった守備陣をコントロールして修正することができましたし、後半は好セーブやポジショニングの良さをみせて、クリーンシートに貢献しました。 鹿島での活躍が、ますます楽しみになりましたよ。

  日本が2勝して、北朝鮮対サウジアラビアが引き分けに終わったため、決勝トーナメントへ1位進出が決まり、選手のローテーションに余裕ができそうです。
  大会前に手倉森監督は、「(準々決勝までの) 4試合のシミュレーションはしている」 と話していましたので、サウジアラビア戦には、ぜひ三竿を起用してほしいと思います。

  五輪最終予選を戦い抜くための戦力として、植田、豊川、櫛引には合格点が出ましたから、鹿サポとしては、三竿のプレー振りを見たいのです。
  こう言っては何ですが、亀川・原川・奈良のパフォーマンスやクオリティを見て、この3人が試合に出ているのなら、ぜひボランチに三竿を使ってください。 テグさん、よろしくお願いします。

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2016-01-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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吹田の新スタジアムとユニフォーム

  開幕戦がガンバ大阪という発表を受けて、ずっと市立吹田サッカースタジアムの座席図と料金表を眺めています。 ビジター指定席は、カシスタで言うところの自由席U・Zと同じ位置にあたりますね。
  これで3,800円は、ちょっと高いと思いますよ。 カシスタならば、カテゴリー3と4の間の金額です。 料金表全体を見回しても、おしなべて高めの設定ですね。

  また、ビジターチームのユニを着用できるのは、ビジター自由席とビジター指定席だけのようですから、これは不自由なことになりそうです。 センターライン付近で観戦したいアウェイサポは、ユニも着れずにガンバサポに囲まれ、声も出せないままじっと我慢しなければなりません。

  このようなビジターの扱いは、FC東京も同じやり方ですが、日本のサッカーファンの振る舞いや熱中度を考えると、疑問があります。
  両チームのサポーターが、殴り合いはおろか、殺し合いすら起こりうる一部のヨーロッパや南米のサッカー観戦ならともかく、日本ではどうでしょうか。 熱狂的なサッカー文化を持つ国の管理システムだけを真似をする必要はないと思いますよ。

  ゴール裏の熱いサポを分離するのはともかく、高い料金を支払ってまで指定席を購入しようというビジターサポを閉め出してまで、アウェイ感を味あわせようという作戦でしょうか。
  集客力の高いクラブだからこそ、できる技ですね。 こうなったら、みんなで臙脂色の服を着てアウェイ側のバックスタンドを占拠しますか…。

  いろいろ悩みながら、こうして座席図と料金表を眺めていたら、だんだんと気持ちが萎えてきました。 悩ましいところですなぁ。 新スタジアムは行ってみたいのですが、ホーム開幕戦に参戦できればいいか、という気もしてきました。

  さて、ユニフォームといえば、2016シーズンの背番号も決まりましたね。 登録選手を見渡すと、11番が空いていることと、ヤスが25番のままで変わらなかったことが引っかかりました。

  背番号でプレーするわけではありませんが、ヤスはそろそろ一桁になってもよいのではないかと感じています。 カイオが11番という手もあったと思いますよ。
  個人的には背番号に全く興味がないので、贔屓の選手がいても、レプリカはずっと12番しか購入したことがありません。 だから、いつの時代でも何番にしようかと悩まずに済んでいます(笑)。

  今季のユニは、十数年ぶりに襟付きとなりました。 どこぞの赤いクラブには襟を立てる輩がいますが、アレは見苦しくて不愉快です。 鹿島の選手には、絶対に襟を立てて欲しくないですね。
  デザインは、赤紺のツートンで、シャープさが表現され、良いと思いますよ。

  しかし、ディープレッドとネイビーといいつつ、写真で見る限り、かなり明るい赤ですね。 朱色に近く、まるで赤青鉛筆のようです。
  若い方はご存知ないかもしれませんが、1本に朱と藍の2色が繋がっていて、上下両方で書く色鉛筆です。 やはり鹿島カラーは、もっと深い真紅にしてもらいたいものです。

  ともあれ、開幕戦から勝ち続け、年間チャンピオンになれれば、良いユニフォームだったと言われることになります。 ユニフォームを際立させるのは選手の頑張り次第です。 12番がしっかり後押ししますから、みんなで頑張りましょう。

  昨日は、鹿島神宮で必勝祈願が行われました。 井畑社長のおっしゃる通り、リーグ優勝は 「義務」 です。 昨年の終盤から、勝利の手応えは掴めてきましたので、あとは実践あるのみです。

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2016-01-16 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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三竿健斗選手について

  新体制発表までは、三竿健斗移籍という噂も少しだけ耳にしましたが、あくまでもデマだろうと軽く聞き流していました。 もちろん選手情報は、全く持ち合わせていませんでした。

  鹿じいは現在、週1回心臓リハビリのために通院しています。 有酸素運動の指導を受けているのですが、その大学病院のリハビリセンターには、東京ヴェルディサポでサッカー通の看護師さんがいらっしゃいます。 その方から三竿情報を仕入れてきました。

  彼女いわく、 「昨季、新人ながらJ2開幕戦にデビューし、39試合に出場。 頭の回転が良く、相手のプレーに対応できる判断力と技術を持ち合わせていて、ヴェルディの中でもピカイチの選手。 だからヴェルディサポにとって、鹿島への移籍は青天の霹靂で、ショックがとても大きい」 とのことでした。

  また、 「子供の頃は、外国生活を経験してバイリンガル 」 だそうです。 デビュー戦では、「三竿はフォルランへ 『何歳?』 と英語で聞いてみたところ、フォルランは日本語で 『35!!センパイ、センパイ!』 と応えた」 という逸話がありました。
  語学が得意で、海外志向があることにもうなずけますね。 それにしても、心臓の強さを感じるエピソードです。

  五輪最終予選メンバー23人の残り2枠へ、豊川とともに他の有力若手を押しのけて、ギリギリ滑り込んだことは、選手としての能力とともに、強運も持っているのでしょう。

  五輪本大会は、出場枠が18人に減りますので、日本はポリバレントな選手が選ばれる傾向があります。

  三竿の場合も、ボランチとCBができる選手のようですから、五輪の本大会でいきなり招集することは避けたかったのでしょう。   
 この最終予選で、チーム戦術を馴染ませる機会を与えるために、ポリバレントな三竿や豊川を招集したのではないかと推測しています。

  三竿は身長が180センチなので、中盤の選手としては高さに恵まれています。 それでいてボールを刈り取るなどのテクニックを持っていて、状況判断にも優れているとのことです。
  フィジカルが強い北朝鮮を相手に、ボランチで使って欲しかったのですが、手倉森監督は練習で 「プレースピードが遅い」 と本人に指摘しているようです。

  鹿島では当面、ボランチの4番手評価になるかもしれませんが、これからの努力次第で、先々相当に楽しみな選手になると考えています。

  鹿島で活躍し、それをステップにA代表、海外へと飛躍してください。 それが、ヴェルディサポーターの願いでもあると思います。

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植田がやりました! そして開幕戦はガンバ大阪

  開始早々、思わずガッツポーズをしてしまいました。 五輪最終予選の初戦は、我らの植田が値千金のボレーを決めて、北朝鮮に勝ちました。 サウジアラビアがタイと引き分けたので、決勝トーナメント進出が有利になりましたね。

  スタメンが発表された時には、フィジカルが強く、嵩にかかって来るだろう相手に、大島のボランチと鈴木・久保の2トップではどうかなぁ・・・と心配しました。

  残念なことに、素人の危惧が当たってしまいました。 大島は、相棒の遠藤がイマイチだったことも影響したのか、攻守に精彩がありませんでした。
  加えて鈴木は、北朝鮮のDFに潰されまくり、サッカーをさせて貰えませんでした。 このあたりが、90分間を通して主導権を握れなかった原因だと思われます。

  押し込まれることが予想できましたので、フォーメーションは4-2-3-1にして、運動量のあるOHを増やした方が良かったのではないでしょうか。 合わせて、守備能力の高いボランチを起用して欲しかったですね。

  選手交代も、ボランチとFWを真っ先に代えるべきだと思ったのですが、南野、大島、久保の順番でしたね。 苦戦した理由は、手倉森監督の采配のおかげだと感じました。 プロが分析すると、どう見るのでしょうかね。

  もちろんチーム全員が、何とか勝てたから良しとすることはないと思います。 苦戦の原因はフォーメーションが合っていないことと、スタメンや交代選手の起用ミスだと思いますので、そのあたりを適確に分析し、監督に進言できる有能なスタッフがいることを期待しています。

  相手の拙攻とシュートミスに助けられた勝利です。 今後の戦いに、昨日の反省を活かし、敵の長所を消すフォーメーション、選手起用をぜひ心掛けてください。 そうしなければ、6大会連続五輪出場の望みが断たれることになるでしょう。

  さて、2016 Jリーグは、開幕2節のカードが発表されました。 鹿島は第1節、2月28日(日) にガンバ大阪と市立吹田サッカースタジアムで、第2節は3月5日(土)、ホームでサガン鳥栖との対戦となりました。

  これから、アウェイ旅行の計画で忙しくなりますよ。 吹田の新スタジアムへは、ぜひ行こうと考えていたのに、まだ寒さが残る開幕戦ですか…。 う~む、わが身の体調を考えると躊躇しますねぇ~。 参戦するかどうか、本当に悩みどころです。 でも、応援にいきたいなぁ~。

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2016-01-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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高校サッカーに学ぶ

  昨日は新体制の発表があったため、一日遅れてしまいましたが、高校サッカー選手権の決勝戦について触れたいと思います。

  一昨日開催された決勝戦は、ゲームの途中で山村の移籍情報が入り、集中して観戦できなくなりました。 そんな鹿サポの気持ちをよそに、東福岡は5-0と国学院久我山を寄せつけない強さを見せ、17大会ぶり3度目の優勝を飾りました。

  その内容は、東福岡がプロ並みのサッカーを展開した立派なものでした。 得点は、崩して先制、頭脳的奇策のFK、技ありのループ、お手本のようなゴラッソと、本当に多彩でしたね。

  守っては、国学院久我山の攻撃の核である名倉に対し、強烈なボディーコンタクトと徹底マークで、サッカーをさせませんでした。 久我山はリズムが失われ、得意のパスサッカーが封印されてしまいました。

  特に感心したのは、チームとしてボールを奪取するのがとても上手いということです。 一人が相手へフォアチェックに行き、もう一人が連動してボール奪取に行き、取り切れなければ三人目がさらに奪取を試みていました。

  高い位置でボールを奪えるので、そこから早い攻撃が生きていましたね。 理想的な守備と攻撃でした。

  さらに、この試合で一番感銘を受けたことは、相手のシュートに対して、身を投げ出して防いでいたことです。 体は多少ひねっても、顔はよけませんでした。
  終盤、国学院久我山が分厚い攻撃から強烈なシュートを連発しましたが、立て続けに顔でブロックしていました。 よけていたらゴールインしていたのではないかと思われます。 プロも見習いたいほど、気持ちの入ったプレーでしたよ。

  鹿島の選手は、何人がこの試合を見たでしょうか。 プロになる前、高校時代は1試合1試合、真剣にプレーしたことを思い出したに違いありません。 同時に、彼らに見習うべき点が多々あることを、感じてくれたのではないでしょうか。

  一つは、連動した守備です。 ナビスコ杯決勝では、鹿島も東福岡に負けない連動したハイプレスで、ボール奪取もできました。 今年は、あの集中して連動した守備を毎試合見せてくれることを望んでいます。

  もう一つは、シュートをよけないことです。 植田は顔や体をよけませんし、源も顔面ブロックを見せていましたが、他の選手は…。 高校生でもやれていることです。 できないことではないでしょう。

  「絶対に勝つ」 ために、逃げずに立ち向かう姿勢を見せてください。 試合終了の笛とともに、崩れ落ちるくらい走ってください。 新しいシーズンを新たな気持ちで始めようではありませんか。

  東福岡高校OBの本山や金古は、さぞかし喜んでいることでしょうね。 名門復活となった高校サッカー選手権の決勝を見ながら、プロ選手が思い返さなければならない原点があるなぁ~と感じました。

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2016-01-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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新シーズンがついにスタート

  鹿島アントラーズは 「Football Dream ともに」 をメインスローガンに掲げ、新シーズンの登録選手を発表しました。

  一番気になっていたところでは、期限付き移籍だった金崎夢生の名前がありませんでした。
  昨年末にポルティモネンセが復帰を発表していましたから、やはり今季は鹿島で金崎のプレーを見ることはできないのでしょうか。
  とても残念ですが、いつまでも未練がましくしていても先へは進めませんので、とりあえずあきらめることにしようと思います。 そうとなれば、金崎の穴を埋められる選手が必要ですから、移籍加入はこれで打ち切りではないと信じています。

  背番号も発表になり、長年本山が背負っていた10番を柴崎岳が継承することになりました。 夏まではプレーしてくれそうなので、ホッとしています。

  そして、東京ヴェルディからU-23日本代表の三竿健斗と、清水エスパルスを契約満了となったブエノの加入が決まりました。

  三竿はMFで登録されましたが、U-23へ豊川とともに追加招集された時は、確かDF登録でしたよね。 どちらで起用するのかわかりませんが、高さがあるので、セレッソへ移籍した山村と同じ使い方になるのでしょうか。

  昨季ヴィッセル神戸にいたブエノは、千葉国際高校でカイオと同級生ということで覚えていました。 しかし、プレーヤーとしては未知数ですね。
  神戸との3連戦では、右WBをやっていて、途中からCBにポジションチェンジをしていました。 実況では、カイオとの同級生対決を煽り、しきりに足が速いことをアナウンスしていましたっけ。

  いくら俊足とは言え、どう考えても左SBとして補強したとは思えません。 鹿島のCBも盤石な体勢ではないので、三竿とブエノはディフェンスラインを強化するための加入なのでしょうか。 キャンプを見ないと素人には分からないですね。

  そうなると、左SBはいよいよどうするのでしょうか。 そして、ジネイの名前はありましたが、FWはあのメンバーで1シーズンを通して戦うつもりなのでしょうか。 悲観主義の年寄りには、不安ばかりが募ります。

  もしこれで移籍加入が打ち切りだとすれば、以前から提案している若手のポジションコンバートを真剣に考えてほしいものです。 新加入の平戸や田中、2年目となる大橋を左SBとして育ててみてはどうでしょうか。

  もしくは、必殺の素人提案になりますが、素軽く動けて、ドリブルができ、正確なクロスを上げられる聖真のSBというのはどうでしょうか。 守備面での不安は、あの西ですら年々上手くなっていますから、心配ないと考えています。
  2列目にこだわっていると出場機会が少なくなる可能性もありますよ。 選手たちの臨機応変な英断を期待しています。

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2016-01-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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山村がセレッソへ移籍

  高校サッカーの決勝戦を見ている間に、山村がセレッソ大阪に完全移籍するとオフィシャルから発表されました。

  今朝、「J2セレッソ大阪が山村和也を完全移籍で獲得することが10日、確実となった。」 とスポニチが報道していましたが、ガセネタであることを願っていました。

  「この移籍、ちょっと待ったぁ!」 とストップをかけたい気持ちで一杯です。
  山村は、高さという武器もさることながら、ビルドアップからのボール捌きが上手い選手です。 入団当初から私見では、CBではなくボランチとして、Jリーグ屈指の選手になれる資質があると踏んで期待していました。

  しかし、それを見抜けず起用しなかったセレーゾの大罪が、今頃天罰として下るとは…。 なんてことをしてくれたのだと、再びセレーゾを罵りたくなります。

  確かにボランチは、満男と岳がいるところに永木が加入し、久保田と大橋も控えていますから、激戦区のように見えます。 それでも満男と永木のコンディションや、岳の海外志向を考慮すると、シーズンを通して層が厚いとは言えないでしょう。

  以前から書いているとおり、優秀な選手を宝の持ち腐れとしないために、監督の手腕次第では、選手のコンバートやフォーメーションを変えることで解決できると思っています。 山村を含めて、新しいチーム構成を目指して欲しかったのですが、残念でなりません。

  もう一つの反対理由は、移籍先がセレッソ大阪だからです。 オファーの噂があった広島ならいざ知らず、はっきり言ってセレッソは 「フロントをはじめとして、空気が良くないクラブの一つ」 だと個人的に感じています。
 能力のある選手を集めながら、J1とJ2を上り下りするエレベータークラブの典型ですね。 ユース育ちや若手ならまだしも、中堅選手が外部から移籍するというのは、いろいろ厳しい面があるだろうと思います。

  セレッソは、山口がドイツ、DFの染谷がJ2京都へ移籍し、ボランチは橋本が36歳、CBの茂庭は34歳とベテランの域です。 そこで両方のポジションをこなせる山村に、白羽の矢が立ったのでしょうね。

  大熊監督は代表コーチを務めたこともあり、サポートメンバーだった山村と接点がありました。 ロンドン五輪代表でキャプテンを務めた人柄を高く評価し、新たなリーダーとしての役割も期待していると思われます。

  繰り返しになりますが、鹿島にとっては必要な選手でしたから、本当にこの移籍話にガッカリしています。 …とは言うものの、山村の立場になって人生設計を描けば、止むを得ない選択だったのでしょう。

  振り返れば、長い間試合に出場できず、昨シーズンに勝負を賭けるも、セレーゾに起用されず、ようやく石井監督にボランチとして起用され、良いパフォーマンスを出せるようになってきたところでした。
  そこへ、ボランチの永木が加わり、どのような選手の組み合わせで新シーズンへ入るか全く不透明な状況ですから、新天地に自分のサッカー人生を賭けるのは、年齢的にも仕方がないことだと思います。

  山村の意思を尊重し、移籍は仕方がないものとあきらめましょう。 最後に、年寄りの愚痴として、フロントがしっかりしている良いチームを選んで欲しかったですし、せめてレンタル移籍にしてほしかったですよ。

  決定してしまったことなので、気持ちよく送り出したいですし、2年もの間、ダメ監督の下で我慢してくれたことに感謝したいです。

  そして、日本を代表する選手になって欲しいです。 どこへ行っても、その才能を高く評価していますから応援し続けますよ。

がんばれ 山村和也!!

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2016-01-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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本山雅志と東福岡高校

  全国高校サッカー選手権は、昨日、準決勝2試合が行われました。
  第1試合の東福岡対星稜は、夏の高校総体王者と前年の選手権覇者が激突し、東福岡が2─0で決勝進出を決めました。

  星稜は、前回覇者とは言え、メンバーも変わり、東福岡の方があらゆる面で総合力が上だと思われました。 大人のサッカーを展開し、とても強かったです。

  2試合目は、国学院久我山対青森山田が対戦し、国学院久我山が2―1で決勝に進出しました。 アディショナルタイムの劇的な勝利でしたが、やや久我山の方がポゼッションしていたぐらいで、内容はほぼ互角でした。 ただ、後半途中から青森山田の脚が止まってしまいました。

  青森山田は、鹿島ユースと高円宮杯U-18プレミアリーグEASTで優勝争いをしていましたから、実力は折り紙付きです。 岳や櫛引といったOBびいきもありますが、勝つものだとばかり思っていました。 やはり、サッカーは分からないものですね。

  東福岡は、1998年度の第77回大会以来、17年ぶりの決勝進出です。 この前年の第76回大会は、本山と帝京・浩二が、雪の国立で決勝を戦ったという記憶に残る大会でした。 また、得点王は2年生だったDF金古だったのですよね。

 翌年の第77回も、2年連続で東福岡と帝京の決勝となり、選手権連覇を達成しました。 当時大会に出場していた選手たちは、たくさんJリーガーになって、今でも活躍していますね。 懐かしい思い出です。

  対する国学院久我山は、初の決勝進出を果たしました。 東京勢としては、帝京以来17年ぶりの決勝進出です。 さて、17年ぶりの対決は、どちらに軍配が上がるのでしょうか、楽しみです。

  鹿島サポにとっては、 「東福岡といえば、本山」 があたり前に浮かびます。 その本山の対談が、NumberWebで掲載されていました。 北九州に移籍することを決めた経緯や理由が、本山らしく律儀に、優しく語られています。
  その中で、 「Jの公式試合記録に載る自分の 『前所属チーム』 が東福岡高校じゃなくなるのは少し残念だったかな」 と最後にコメントしており、高校愛を感じました。 本当に良い男ですなぁ。

  地元を盛り上げるために、一段と頑張ってください。 引き続き応援しますし、首都圏近くで試合がある時は、ぜひ観戦に行きたいと考えています。

がんばれ 東福岡高校OBの本山!!

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2016-01-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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昇格組の実力はいかに?

  今季の昇格組である3クラブは、いかなる実力の持ち主でしょうか。 過去を振り返ると昇格組は、J2勝利の勢いをそのまま持ち込み優勝争いに絡むほど手強いか、やっとのことでギリギリ残留するか、ほとんど勝てないまま一年で降格して行くのか、3つのタイプに別けられます。

  まだ日程も発表されていないのに気が早いのですが、鹿島はホーム&アウェーで合計6試合対戦し、その勝点18のうち何点もぎ取れるのか、今から気をもんでいます。
  この3クラブの昨季の成績を、年間42試合となった2013年シーズンからのデータと比較してみました。 左からJ2での総勝点、総得点、総失点。 昇格後の初勝利した時期、最終順位です。

2016昇格クラブの前年J2の結果
      勝点 得点 失点
 大 宮_86_72_37
 磐 田_82_72_43
 福 岡_82_63_37

2015昇格クラブの前年J2の結果
          及び昇格後初勝利と最終順位
 湘 南_101_86_61__2節____8位
 松 本_83_65_35__3節___16位
 山 形_64_57_44__3節___18位

2014昇格クラブの前年J2の結果
          及び昇格後初勝利と最終順位
 ガンバ_87_99_46__2節____1位
 神 戸_83_78_41__3節___11位
 徳 島_67_56_51_10節___18位

2013昇格クラブの前年J2結果
          及び昇格後初勝利と最終順位
 甲 府_86_63_35__5節___15位
 湘 南_75_66_43__7節___16位
 大 分_71_59_40_12節___18位

  J2の試合はほとんど見ておらず、結果くらいしかチェックしていなかったので、印象としては、大宮は断トツで優勝し、磐田と福岡も勝点が多く、手強いというイメージでした。
  しかし、こうして過去のチームと比較してみると、驚くほどの数字ではありませんでしたね。 ただし、3番手で昇格を果たした福岡が、2位の磐田と同じ勝点ですから、ここ数年のようにプレーオフ下克上にならなかったのが、今季の特徴ですね。

  ここには掲載していませんが、2010年にJ2優勝した柏 (年間36試合で勝点80) が、J1の開幕戦に勝利して、そのまま突っ走り年間優勝したのは驚異的でした。
  その前々年には、広島が42試合で勝点100という、ぶっちぎりのJ2優勝を果たし、翌年のJ1で4位という好成績を残しています。

  もう一つ、ガンバもJ2の勝点こそ87でしたが、高い得点力をそのままでJ1でも発揮し、3冠王者になったのも思わず頷けてしまいましたね。

  いずれも過酷なJ2で勝ち方を覚え、自信をつけて、その勢いでJ1の舞台を戦っています。 クラブ間の差が大きくないことと、やはりサッカーはメンタルが重要だということの現れだと思います。

  今季の昇格組に話を戻すと、移籍などもあり、戦い方も相性もわかりませんので、何の安心も不安も出てきませんでした。 ただし、もともとアウェーでは分が悪かった大宮には、覚悟して当たっていきましょう。
  そして再び、磐田や福岡と戦える喜びをかみしめて、敵地に乗り込みたいと考えています。

  それにしても、山形から熨斗をつけて返されてしまった高崎以外、移籍発表がありませんね。 高崎には、闘志を持って、高さを活かして競るプレーを見せてほしいものです。
  残りの発表は、キャンプ中になるのかなぁ~。 金崎の完全移籍とSBと点取り屋の加入を期待していますぞぉ!!

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2016-01-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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補強を夢想してみました

  連休明けからチームは始動し、15日は鹿島神宮への恒例参拝です。 いよいよ新シーズンがスタートしますね。 今日は、高崎の復帰が発表されました。 それにしても、新加入の追加発表がないので、少し心配です。

  金崎を始め、ジネイや柴崎の去就がはっきりしないため、チーム構成の断定はできないのですが、現段階でサイドバックは左に山本脩斗、右は西大伍と伊東幸敏の3人です。 員数的にも、左SBは補強が絶対必要ですよね。

  昨年末に、「17年シーズンを見据えU―22日本代表候補で明大3年の室屋成の獲得に乗り出している。 FC東京の特別指定選手だが、横浜も獲得に動いている」 と報道がありましたが、その後は音沙汰がありません。
  左SBの補強は、どういう状況になっているのでしょうか。 山本一人では、シーズンを乗り切れませんから、どうにも落ち着きません・・・。

  待ちくたびれてしまったので、ならぬ妄想を語らせてください。 もしゲームのように好きな選手を鹿島に連れてこられるなら・・・とリストアップしてみました。

  まず、広島の柏は、システムの違いからSBではなくWBになりますが、ドリブルもクロスも優れていますし、左右のポジションができる点が良いですね。 ミキッチも良い選手ですが、年齢を考えると躊躇してしまいます。 結局、広島に残留するようですけど・・・。

  さらに、降格した山形のキム・ボムヨンも良いと思っていたのですが、広島への移籍が決まってしまいました。 ファイト溢れるプレーと豊富な運動量で、WBとして左右どちらもできましたね。 広島はディフェンディングチャンピオンとして、良い補強をしているようです。

  若手では、川崎の車屋 の躍動が目につきました。 また、プレーを見たことはないのですが、J2札幌の堀米や、京都の下畠が左右のポジションができるそうで、鹿島にフィットできないものでしょうか。 一度、見てみたい選手です。

  次はFWです。 現在想定できる陣容は、ジネイ・金崎夢生・赤﨑秀平・土居聖真・高崎寛之・鈴木優磨・垣田裕暉で、聖真をFW扱いで考えてみました。

  万が一、金崎が退団し、ジネイのコンディションが戻らないようだと、FWが絶対足りなくなります。 ボールを預ければ得点に繋げられるようなFWが、あと一人欲しいです。
 
  昨季の最多得点トップ3は来てもらえないでしょうから、以前から加入して欲しいと思っていた豊田 (鳥栖)、ブラジル選手では移籍先が未発表の柏のクリスティアーノ、出場時間のわりに得点が多いラファエル・シルバ (新潟)・・・、このうちいずれか一人が加入してくれればなあ・・・と妄想します。

  最後に、サポーターからはあまり話題に上りませんが、一点差をモノにして確実に勝ち星を拾っていくためには、安定したCBの陣容が必要です。
  昌子源、青木剛、ファン・ソッコ、植田直通、町田浩樹をどのように組み合わせるのかも課題ですが、バックラインを統率できるリーダーが必要です。

  欲しかった一番手は遠藤航でしたが、鹿島ではなく浦和を選びました。 森重はFC東京と契約更新、柏の鈴木はバジェカーノと交渉のためスペインに渡っています。 ファビオ (横浜)は未定ですが、若いけれど頑張っているエドゥアルドは柏に残留が決まりました。

  このうちから誰かひとりでも欲しかったのですが、難しくなりました。 ならば現有勢力で、ディフェンスラインの安定を図りましょう。

  先日、新シーズンに向けて人材を活かそうと書いたばかりなのに、隣の芝は青いとはまさにこのことですね。 よその主力選手に目が行ってしまっています。 気弱になって、夢のようにつぶやいてしまいました。

  やはり夢は勝手に見るもので、人様に話しをするものではありません。 神頼みと同じで、声に出すと叶えられないもののようです。 それならば夢物語ではなく、現実問題としてSBの補強と万が一のためのFWの加入をお願いします。

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2016-01-08 : 鹿島アントラーズ :
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新シーズンに向けて

  先日、人材を活かすフォーメーションという記事で、アンカーの話に触れました。 新シーズンに向けて、もう少し掘り下げてみようかと思います。

  八百長疑惑で解任されたアギーレ前日本代表監督の基本フォーメーションは、4-1-2-3でした。 いわゆるセンターバックの前にアンカーを置くシステムを採用していましたね。

  このシステムの欠点は、アンカーに適した選手がいないと厳しいというところです。 また、敵の運動量やインテンシティが上回り、SHやCHの運動量や守備力が足りないと、アンカーのサイドに大きなスペースが生じ、バイタルエリアからシュートを狙われてしまいます。

  日本代表でも、適格者がなかなか見当たりませんでしたね。 森重、長谷部、細貝などが試されましたが、何とか細貝が運動量とスッポンのようなディフェンスぶりで及第かと感じるくらいでした。

  しかし、上手く適用できれば、攻撃力の高いチームや5トップで攻めてくる相手に対し、守備面で有効になります。
  いざ攻撃に切り替えるという時には、起点にもなりますし、味方が前残りで5人いる状況も作れて、カウンターから決定機を生みやすくなります。
  Jリーグでは柏レイソルが実践し、大谷、茨田、秋野などの選手によって成功していますね。

  鹿島アントラーズの最近の基本フォーメーションは、4-4-2か4-2-3-1です。 めったに崩すことのないシステムですが、2年前、セレーゾ監督は、何を考えたか天皇杯のソニー仙台戦で、4-1-4-1の布陣を用いて大失敗し、初戦敗退となりました。

  たった一日の練習で、満男をアンカーにして試した布陣をぶっつけ本番で採用したものでした。 日頃から練習しているのならともかく、また、当時の鹿島でもL・アルベルトか青木や山村ならまだしも、満男には不向きな起用方法でしたね。

  相手の攻撃システムにもよりますが、新シーズンに向けて山村や青木やファン ソッコを活かすために、試す価値のあるシステムだと思います。 もちろん、シーズン前からじっくり練習しなければだめですよ。

  ハネケンこと羽田憲司が、コーチとして帰ってくるようですから、コーチ陣も柔軟な思考でキャンプに臨むことでしょう。 期待していますよ。

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2016-01-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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残るはサイドバックの補強

  レンタルとはいえ、櫛引の加入が決まりました。 残すところ、足りないポジションは、左SBのみとなりました。 現時点で、交渉している選手の姿がまったく見えてこないというのは、少し気がかりですね。

  Jリーグ全体を見渡しても、駒が不足しているポジションですから、補強はなかなか難しいでしょう。 DFのバランスを考えると、守備能力が高い外国籍選手を加入させる手もありかな、と素人は考えています。

  移籍で補強ができないなら、先日も書いたように、活きの良い若手選手のコンバートを検討してみてください。 大当たりが出るような予感がしますよ。

  さて、正月三日は暖かい陽気に誘われ、散歩を兼ねて墨田の七福神を巡ってきました。 墨堤通りには、満開の冬桜を見ることができました。
  江戸の文化年間に開闢 (かいびゃく) されたという隅田川七福神巡りには、区内循環バスが便利です。 まずは、カネボウ発祥の地、鐘ヶ淵へ向かいました。

押上駅では東京スカイツリーが出迎えてくれました。
押上駅1      押上駅2

多門寺・毘沙門天
多門寺1      多門寺2

多門寺のお隣は香取神社です。 本殿は覆い屋の中のようです。 榎本武揚像は、住居があった所に建てられています。
多門・香取神社      榎本武揚

白髭神社に寿老神。 白い髭の長寿の神様として寿老人を白髭大明神に当てはめたようです。
白髭2      白髭1

百花園1      百花園2
国名勝の向島百花園内に福禄寿尊。 文化元年、百花園を開いた骨董商、佐原鞠塢が本草の神として福禄寿尊を信仰していたものです。
百花園3      百花園4

弘福寺・布袋尊
弘福寺1      弘福寺2

長命寺・弁財天
長命寺1      長命寺2
長命寺の桜餅
長命寺桜餅2      長命寺桜餅
言問団子
言問団子1      言問団子2
10月桜という冬桜です。
10月桜      桜橋1
隅田川に架かる桜橋に並ぶ都鳥? と東京スカイツリー
桜橋2      桜橋からスカイツリー

三囲神社5      三囲神社3
三囲神社にある大国神と恵比寿神は三井越後屋 (現三越) に祀られていたもの。 三越池袋店のライオンが狛犬として置かれていました。
三囲神社1      三囲神社4
三囲神社で隅田川七福神巡りは完了しました。     
三囲神社2      七福神

香取神社1      香取神社2
文化町にある香取神社、まだ三が日だというのに紅梅がきれいに咲いていました。
香取神社3      香取神社4

  区内循環バスの一日乗車券をフル活用して、戦さの神である香取神社へも参拝し、鹿島アントラーズのリーグ優勝を祈願してまいりました。

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2016-01-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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GK櫛引が加入

  鹿島のオフィシャルから 「櫛引政敏選手が清水エスパルスより期限付き移籍で加入することとなりました」 と発表がありました。

  曽ヶ端・川俣・小泉、3人だけのGK陣となっていましたから、とりあえずホッとしました。 しかし、オファーの噂があった林彰洋には、また振られてしまったのでしょうか。 なぜ振り向いてもらえないのか、理由を知りたいところです。

  そんな林と縁のある櫛引は、スポーツ紙でも移籍のウワサが出ていましたから、驚く話ではありませんでした。
  青森山田高校では岳と同学年で、全国高校サッカー選手権の準優勝キーパーです。 あの頃は岳を見たいがために、青森山田の試合をテレビで観戦していました。
  また最近では、やべっちFCに出演し、趣味が合うため植田と仲良くしているとオンエアされていましたね。

  そんな櫛引は、岳と同じく2011年に、清水エスパルスへ入団しました。 2013年にGKレギュラーの山本と碓井が移籍して、林に次ぐ第2GKに格上げとなります。
  そしてシーズン途中で、理由は不明なのですが、林彰洋がゴトビ監督に干されてしまいます。 運も味方につけた櫛引は、第1GKの座を確保し、試合に出るようになりました。

  櫛引は昨季まで、リーグ戦の出場は59試合です。 曽ヶ端の464試合出場と比べるとヒヨッコみたいに頼りない数字ですが、年代別代表歴は、2011年のU-18以降、毎年選ばれています。
  現在のU-23世代は谷間の世代と言われながらも、このキャリアには、さすがの曽ヶ端も勝てませんね。

  GKはレギュラーを奪い取るのが、なかなか難しいポジションです。 21歳という若さで、清水の第一GKとなり、年代別代表でも正キーパーなのですから、そこから得た技術や経験と持っている運の強さをぜひ、鹿島でも発揮してもらいましょう。

  入団コメントに 「試合に出ることは簡単ではないと覚悟しています」 とありますから、同じポジションの選手へのリスペクトも感じられますね。 もちろん、川俣・小泉も黙ってはいないでしょう。
  最終関門は、怪我を抱えているとは言っても 「鉄人曽ヶ端」 です。 正々堂々と真っ向から勝負して、鹿島の正GKの座を勝ち取ってください。

  チーム内の競争を勝ち抜いて、さらにリーグ優勝に貢献できれば、サポーターの評価は一気にうなぎ上りになるでしょう。 レンタルではなく、鹿島が手放せない人材になるよう頑張りましょう。 期待しています。

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2016-01-05 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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豊川がレンタル移籍 と 高校サッカー選手権大会

  三が日が終わり、今日が仕事始めという方も多いことと思います。 鹿島アントラーズのフロントも例外ではなく、動き始めるのでしょうね。

  あと一週間でチームが始動しますから、移籍話は今週中にど~んと出てくるはずです。 注目すべきは、金崎の完全移籍が実現するかという点と、GKとSBの補強ができるかという点でしょうか。 いずれも重要課題ではありますが、この3点に絞られますね。

  また、ジネイも含めて、外国籍選手はどうするのでしょうか。 外国人枠を余らせるのはもったいないという考えもありますが、金崎とジネイが残るならば、高い金を使って、危ない冒険をすることはないと思っています。

  ・・・と、ここまで書いたところで、豊川の岡山レンタル移籍が発表されました。 コメントを読むと、まさにその通り!本人が一番よくわかっていますね。
 これから一年間、オリンピックも含めて試合に出続けてください。 もちろん、応援しますよ。 そして来年は、鹿島に華々しく凱旋してくれると信じて待っています。

  豊川も梅鉢も、少しの間よそに修行に行きますが、鹿島には高体連から優秀な新人が入団してきますね。 毎年正月は、高校サッカー選手権大会を楽しみにしています。
  しかし今季は、高体連からの入団予定がないので、珍しく関心が湧きません。 鹿島が獲得に興味を持っている京都橘高校2年生の岩崎や、大迫の得点記録を超えると豪語していた桐光学園の小川など、注目選手も少ないのですが、すでに敗退してしまいました。

  それより、青森山田高校や市立船橋高校の巧さや強さを見ていると、高円宮杯U-18プレミアリーグでこれらのチームを抑えて優勝し、WEST優勝チームにも勝って日本一を掴み取った鹿島のユースチームは、本当に強いのだと改めて感じました。

  トップチームへ昇格する町田・平戸・田中・垣田君たちは、選手権大会の注目選手以上のポテンシャルを持っているのだと、今さらながら実感しているところです。 こうなると一刻も早く、彼らの活躍を見てみたいものです。

  去年の12月には、鹿島ジュニアユースが高円宮杯U-15ベスト4へ進出、鹿島ジュニアが全日本少年サッカー大会の準優勝と、優秀な成績を残しています。 下のカテゴリーチームのスタッフが、地道な努力を重ねている賜物だと感謝しています。

  鹿島も、ようやく育成が実を結び始めましたね。 これまで数えるほどだったユース出身選手の活躍が、当たり前のように増えていくことと思われます。
  やっと本当のプロチームらしくなり、嬉しく思うとともに、地元の方々は自慢にもなりますよ。 関係者は頑張って、多くの一流選手を輩出してほしいです。

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2016-01-04 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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人材を活かすフォーメーション

  昨日、植田のテレビ出演について触れましたが、12月30日付のスポーツ報知に、「鳥栖などから期限付き移籍のオファーを受けていたが、『鹿島で勝負したい』 とクラブに申し入れた。」 とありました。 植田にオファーがあったと知り、ビックリしました。

  確かに昨年のリーグ戦は、12試合しか出場機会が得られず、このままベンチを温めている場合ではありません。 経験値以外の面でも、ファン・ソッコに及ばなかったのだと思われます。

  いかに成長すべきかと考えれば、よそのクラブへ移籍して試合経験を積むことも、一つの選択肢として良いことだと思います。  
  それでも残留を決断したのですから、持ち味の身体能力をフルにいかして、昌子、ファン・ソッコの牙城を崩してもらいたいものです。

  先日、出場機会が少なく且つ適性が認められる選手は、SBへのコンバートを検討してはどうかと提案しました。
  さらに、今回の植田の残留や永木の移籍の話を受けて、以前からの持論が再燃してしまいました。 鹿島伝統の4-4-2というフォーメーションを変えることに挑戦してみてはいかがでしょうか。

  昨年も苦戦したのは、湘南、浦和、甲府、広島など、3バックのチームが多かったです。 細かい戦い方に違いこそあれ、守りに入ると5バックで、攻めれば5トップとなるクラブから勝点を獲り切れませんでした。

  これらの苦手チームを打破して行かなければ、リーグ優勝はできないと考えています。 ナビスコ杯決勝のように、相手陣内から全員が連動したハイプレスを常に表現できれば、どのチームにも勝てると確信していますが、そういつも上手くいかないのもサッカーです。

  失点を防ぐための策として、3バックにすれば植田を起用することができ、試合経験を積ませることができます。 また、3バックでも4バックでも、相手次第でアンカーに山村か青木を置けば、その前で永木と岳は攻撃に特化して闘えることになるでしょう。

  素人考えで恐縮ですが、このように5トップとなる相手を止めるためには、3バックとウイングバック、もしくは4バックプラスアンカーといったシステムで対応してみてはどうでしょうか。

  松の内が明ければ、選手の陣容が固まって、新チームが始動します。 合宿に入れば、いろいろ試すこともできると思います。 伝統の4-4-2にこだわり過ぎると、分の悪い相手がますます増えて行きそうです。

  大きい流れや考え方を変える必要はありませんが、サッカーにも流行りがあります。 それを見せてくれるのは、ワールド杯やCWCだと思っています。
  流行る理由は必ずあるはずですから、そこからたくさん学び、柔軟な発想を持ち合わせて、鹿島のサッカーを進化させていきましょう。

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2016-01-03 : 鹿島アントラーズ :
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ガンバ大阪の天皇杯連覇

  サッカーファンにとって、元旦は天皇杯で観戦ぞめに限ります。 そしてまた、天皇杯はやはり元旦開催が似合いますね。 この場に鹿島アントラーズがいないことが淋しい限りですが、ガンバ大阪が見事に連覇を果たしました。

  前半、浦和がポゼッションしますが、決定的な形を作れていたのはガンバで、32分に結実します。 倉田がルーズボールを裏のスペースへ出し、受けたパトリックがGKとの1対1から冷静に決めました。 あの場面で確実に得点できるFWがいることは、羨ましい限りです。

  流れが一気にガンバへ傾くかと思われましたが、3分後に、李のシュートのこぼれ球を慎三が蹴り込みました。 簡単に決めたように見えますが、シュート技術があり、相変わらず上手いですね。

  後半も前半と同じような展開でしたが、8分に右CKからフリーになったパトリックが右足で合わせ、追加点をあげました。 槙野のマークを振り切ったパトリックの動きが凄まじかったです。

  浦和はズラタンや関根を投入し、決定機も作りますが、得点を奪えずそのまま試合終了になりました。

  猛攻をかけた浦和でしたが、GK東口のファインセーブにも阻まれました。 ガンバは、4-4のブロックで辛抱強くしのぎ、先日も書いた通り、「したたかな」 戦いぶりを見せつけました。

  ガンバは、Jリーグ創設から数えて4度目の天皇杯を制しました。 鹿島も優勝4回ですから、追いつかれてしまいましたなぁ。
  一昔前に比べたら、本当に強くなりましたね。 広島、浦和とともに、2016シーズンもリーグの覇権争いの中心となるのでしょう。

  宇佐美やパトリックが残留するのかどうかは分かりませんが、二人へ配球する遠藤や倉田を潰さなければ勝てないでしょうね。 特に倉田は、2列目のセンターで、運動量・インテンシティともに素晴らしい選手になりました。

  こういう相手に走り勝てないと、リーグ制覇はできませんね。 鹿島は、新シーズンをどのような選手構成及びフォーメーションで戦っていくのか、一抹の不安もありますが、楽しみな部分もたくさんあります。 お年玉移籍も期待しているので、早くチームが始動しないかとソワソワしています。

  宮崎キャンプでは、新たな試みもいろいろ試せると良いですね。 他人様の天皇杯を見ながら、今年は勝って勝って勝ちまくるんだと、勝手に気合が入ってしまいました。

  そう言えば、昨夜のやべっちFCに植田が登場し、U-23代表の他己紹介で 「全力でしばく植田」 としてイジられていました。 ぜひ北朝鮮相手に、ノーファウルでしばいてきてください。
  オリンピックはもちろん、鹿島でも強い・高い・堅いCBとして、ポジションを掴んでください。 今年は勝負の年です、期待していますよ。

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Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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