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石井監督の第2章が始まる

  30日の緊急役員会で石井監督の“続投” が支持されたようです。 16時からの練習にも出てきており、ホッと胸をなでおろしながら公式発表を待っていました。 ようやく公式 Facebook と Twitter で本人の生の声を聞くことができました。

  「苦しい時期が続き、試合中に選手同士で言い合いが生じたり、勝ってもロッカールームの雰囲気が良くなかったりとチームの一体感が薄れていたことを以前から悩んでいました」 と深く落ち込んだことを語っています。 石井さんの人柄が自分自身を追い詰めてしまったのかもしれませんね。

  プロスポーツはいかなる場合でも全力を挙げて勝利を目指しますが、もちろん負けることもあります。 年間順位が3位なのに、リーグ戦3連敗で責任を取らなければならないほど、鹿島は常勝軍団ではありませんよ。
  よそのクラブから見れば、これで監督を交代していては、シーズン中に何人監督がいても足りなくなるでしょう。

  石井さんは、黙って言うことを聞けという独裁者タイプではありませんし、なりたくてもなれないでしょう。 だったら開き直って、みんなに支えられ押し上げてもらってトップに立っている監督さんでいればよいと思います。
  その代わり、こまめにチームの声を聞き、意見をぶつけ合い、決定事項については説明責任を果たすことが大切です。

  今回の件で監督は一皮むけるでしょうが、心配なのは選手の守備力です。 勝っても負けても、2ndステージの内容がスッキリしないのは、つまらない失点が多すぎるからです。
  CBだけの責任だけでなく、SBやボランチの個々の守備力がどうにも足りていません。 さらに、攻めに入るとチームとしての守備がおろそかになり、後ろはスカスカになってしまいます。

  もし自分が相手の監督であれば、左サイド (鹿島の右サイド) を重点的に攻撃しますよ。 横浜の齋藤は、左右どちらも担える選手ですが、前節は一度も右サイドへシフトしませんでした。
  他にも攻めどころがたくさんありますが、あまり書くと狙われてしまいそうなので、止めておきます (笑)。

  いずれにしろ、攻撃面ではチームに貢献していても、我慢の守備ができず、食いついては剥がされ、スピードをあげられて追走できないSBやボランチを改善しなければなりません。

  この課題を克服するために、システム変更を試してみてはどうでしょうか。 3バックにして植田かブエノを入れれば、最終ラインはかなり安定すると思います。 合わせて、西と山本の攻撃力がさらに活きると考えています。

  戦術・戦略は、石井さんだけが背負い込む話ではありません。 こーちゃんふぉー体制で、支え合いながら選手たちを引っ張っていきましょう。
  今回の騒動を機に、みんなが柔軟な発想を持って一致団結できると信じています。 石井監督第2章の幕明けに乞うご期待です。

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2016-08-31 : 鹿島アントラーズ :
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石井監督が続投に前向き

  昨日も書いたとおり、29日にクラブと石井監督が今後のことを話し合うと、各紙で報道されていました。
  鹿島のことだから、結論はすぐに発信しないだろうなぁと思っていたのですが、情報収集能力の低い年寄りの耳に日刊スポーツから続投に前向きという報が入ってきました。

  個人的には、石井さんに続けてもらいたいと願っていました。 ヤレ、引き出しが少ないだの、ソレ、交代時間が遅いだの、選手起用のマンネリ化などもあげつらって、自分もほざいてきましたが、あくまでも素人の遠吠えです。
  石井さんはこれまでに、昨季のナビスコ杯の獲得、今季の1stステージ優勝と、歴代監督の中で最も高い勝率を誇り、輝かしい実績を残しています。

  復帰の目途が立ちそうで、とりあえずほっとしました。 心が折れたままチームから離れてしまうと、残された人たちもやり切れません。 石井さんのことですから、すぐに完全復活とはいかないかもしれませんが、大岩・古川・柳沢の3人が付いていますよ。

  英語で監督のことをコーチと言います。 coach とは指導者という意味のほかに、もうひとつ馬車という意味もあります。
  石井さんを中心として、大岩・古川・柳沢コーチが脇を固めて、4頭立ての馬車 coach - and - four (こーちゃんふぉー) でこの先、突っ走ろうではありませんか。 御者はもちろん満さんです。

  覚悟を決めた石井さんは、新たな気持ちで臨めると思いますし、スタッフも選手も、これを機に一丸となって戦えることでしょう。

  CSの出場権はすでにあるのですから、2ndステージの残り試合は、お互いに言いたいことを言い合って、やりたいサッカーを追求するべきです。
  誰もが勝ちたいと思ってピッチに立ち、ベンチから指示を出し、スタンドから声援を送っています。 今までこのようなゴタゴタを何度も乗り越えて、鹿島アントラーズはここまで来たのではありませんか。

  監督はかくあるべき、という決まりはありません。 石井さんにしかできない監督像があってもいいと思っています。 無理せず開き直って、3人のコーチを頼り、選手を信頼して、シーズン優勝を目指してください。

  今年のスローガンは、「Football Dream ともに」 です。 もう一度同じ夢を分かちあい、新たな歴史を創造していきましょう。

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2016-08-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜F・マリノス戦 レビュー

  第10節のアウェイ横浜F・マリノス戦は、石井監督がベンチ入りせず、監督代行の大岩コーチがどのような指揮を執るのか注目されました。

  開始から11分の間に、この日の試合内容のポイントがすべて凝縮されていました。

  まずは開始3分、鹿島の初シュートは、CKからソッコのヘディングでした。 セットプレーを生かして得点することができませんね。

  続いて9分、鹿島のFKのチャンスを横浜がゴール前でクリアすると、ファビオはカイケに繋ぎ、齋藤がドリブルからクロスを入れます。
  最後は伊藤がダイレクトシュートを放つも、不運にもクロスバーを直撃します。 これが横浜の初シュートでした。 鹿島の遅攻に対して、横浜はカウンターでとても速い攻めを見せました。

  直後の11分、今度は鹿島です。 満男の縦へのスルーパスに反応した金崎がGKと一対一となるも、惜しくもGKに阻まれてしまいました。 いい形でシュートまで持って行けても、最後の最後にゴールマウスが割れません。
  この3パターンが、この試合を象徴した形となりました。

  試合が動いたのは28分、敵陣内の左サイド寄りでボールを受けた金崎が素晴らしい軌道でスルーパスを出します。
  これに反応した優磨が、これまた絶妙なコースでダイヤゴナルに走り、トラップから流し込んで先制します。 3試合連続ゴールを決めた優磨は、やはりOHよりFWで起用してほしい選手ですね。

  40分過ぎから嫌な空気が流れだし、「しっかり守って前半は無失点で乗り切れ」 と祈っていましたが、不安が的中します。 42分には、FKの混戦から金井が押し込みますが、オフサイドの判定でほっとしました。

  しかし45分、横浜に大きくサイドを変えられ、齋藤が中へ切り込んで放ったシュートに、伊藤が右足を合わせて同点弾とされました。
  齋藤について行けずフリーにさせてしまった西の対応や、2対3という数的不利を作った守備ラインなど、課題が多く見られましたね。

  後半に入っても、金崎のミドルシュートやループシュート、永木のミドル、優磨のループシュートなど、得点の匂いはするのですが、最後の精度を欠きました。 ここで1点でも入っていれば、流れは鹿島に傾き、違う展開になっていたでしょう。

  横浜がホームの意地を見せたのは、81分でした。 伊東と息が合わず、西の苦しまぎれのバックパスを齋藤が奪います。 そのままドリブルで持ち上がり、ソッコをかわしてGKとの一対一も制してゴールへ流し込みました。
  失敗から学んだことが活かされていないバックパスと、齋藤のスピードに対処しきれずにイエローをもらい、さらにファウルを重ねたプレーはチームの足を引っ張りかねませんでした。 守備陣は、反省すべき点がたくさんありましたね。

  73分に交代出場した伊東は、うまい上りから再三良いクロスを上げていました。 それが85分に実を結びます。
  OHに上がった西とのパス交換で、伊東が右サイドを突破してクロスを入れ、優磨がワンタッチで落としてファブリシオが押し込みました。 鹿島らしい得点でした。

  残り10分で何とか追いついてくれと祈っていましたが、心のどこかにダメかもしれないという気持ちがありました。 最後まで諦めずに戦った選手たちは、素晴らしいです。
  現地では最後の落しが優磨のプレーだと分かりませんでしたが、帰宅して録画を確認しました。 賞金も賞品もありませんが、この秀逸なプレーに鹿じい賞を贈ります。

  優磨は驚くほど成長していますね。 もしかしたら大物になれるかもしれません。 そのためには、岡崎が鈍足を克服したように脚を速くする練習に取り組んでほしいですね。 スピードを習得し、強さと兼ね備えることができれば、日本を代表するFWも夢ではないと感じています。

  最後に、大岩コーチの代行采配はどうだったのでしょうか。 分かり切っていた齋藤のスピードを止められず、CK12本と多くの好位置でのFKも活かせませんでした。 個人的には、スピードに対応できる植田とキッカーとして永木をスタメンに起用して欲しかったです。

  交代策では、伊東を入れイエローをもらった西をOHに上げた起用は当たりました。 29日に満さんと石井監督が話をして今後のことを決めると、読売新聞に載っていましたが、もしもうしばらく代行が続くようであれば、新鮮な起用法で大岩コーチが起爆剤となって欲しいものです。

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2016-08-29 : 鹿島アントラーズ :
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横浜F・マリノス戦 速報

  あ~ぁ・・・勝ちたかったです。 こんな日に限って前から6列目の座席で、すっかり濡れてしまいました。 前半は小雨が降ったり止んだりでしたが、後半から雨足が強くなりましたよ。

  今は帰りの電車に揺られながら、負けなくて良かったという気持ちと勝てるチャンスはあったのになぁという無念さが交錯しています。
  休養している石井監督のためにも、勝ち点3を持って帰りたかったのですが、他会場の結果を知ってその思いが倍増しました。

  少し冷静になって振り返れば、ドローは妥当な結果だったかもしれません。 相手のシュートに、何度も肝を冷やしましたからね。
  タラレバを語っても仕方がありませんが、金崎には結果を出してもらいたかったです。 チームのためにも本人のためにも、このタイミングで意地をみせなければならなかったと思います。

  大岩監督代行は、今まで横で見ながら感じていたことを実践できたのでしょうか。 新鮮な交代策をみせ、伊東も躍動していましたし、ファブリシオもよくぞ同点弾を押し込んでくれました。
  ファブリシオは得点したことでチームに合ってくると思いますし、ゲームコンディションを整えて金崎とのコンビネーションを上げていってほしいですね。

  残り7節となりましたが、今日の引分けをプラスに考えて、諦めずに年間勝ち点1位を目指しましょう。

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2016-08-28 : 鹿島アントラーズ :
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今日は横浜F・マリノス戦

  ロシアW杯アジア最終予選、UAE戦・タイ戦の日本代表が発表され、鹿島からは唯一、昌子源が選出されました。 バックアップメンバーには、永木と植田が入っているようですね。 二人とも、鹿島でしっかりプレーしてリーグ優勝に貢献すれば、自ずと道は拓けると思いますよ。

  候補者リストにあった金崎は、 「湘南戦の悪態」 を理由にハリルジャパンから外されたことが報じられています。 チームの規律を重んじる監督さんですから、仕方ありませんね。
  身から出た錆とはいえ、金崎は大きな代償を払うことになりました。 ここからどのように気持ちを改め、高いモチベーションを持ってリーグ戦に臨めるか、プロサッカー選手として人生の勝負どころを迎えたようです。

  さて、今日は横浜F・マリノス戦です。 悲嘆に暮れた甲府戦以来、久しぶりに現地参戦することにしました。 連勝に向けて、選手たちの背中を思いっきり押してこようと、気合いが入っています(笑)。

  マリノスは、台風9号の影響で練習場が水没被害に遭い、23日の練習が急きょ、室内調整に変更されたと報じられています。 相手は、このハンデを言い訳にしたくないと、返って懸命に挑んでくるかもしれません。

  マルティノスが出場停止のため、一年目の遠藤渓太が右OHに起用される見込みです。 U-19日本代表で、昨年のクラブユース選手権のMVPで得点王です。 やってやろうと気合いを入れて出てくるでしょうし、スピードを生かしたドリブル突破が持ち味ですから、鹿島にとっては嫌な相手ですなぁ。

  マリノスはケガ人もいるようなので、どのようなスタメンでくるのかわかりません。 ここまでリーグ戦全試合に出場してきた中町は、FC東京戦で負傷交代していましたから、今節の出場が危ぶまれます。
  齋藤は、FC東京戦を見た時にあまりキレを感じなかったのですが、その前の試合では左中足骨を痛めながら強行出場していたらしく、完調ではないようです。

  俊輔も、左足甲の負傷を抱えながら出場してくるのでしょうかね。 それによって鹿島の対応も変わってきますが、齋藤・俊輔・中町は出場するだろうという前提で、選手起用を考えてみました。 

  西は相対する齋藤のスピードに対して不安があるので、スピードがあるCBのカバーが必要になってきます。
  合わせてセットプレーでは、高さがあるファビオに競り勝てるDFも重要になります。 よって、今日はスピードと高さがある植田に出場してもらいたいです。 希望スタメンは次のとおりです。

FW     聖真  金崎
MF   杉本       岳
MF     満男  永木
DF 山本  源   植田   西
GK        ソガ

  岳は横浜に対して相性が良いので、スタメンから出場できるコンディションならば、ぜひともOHで起用し、敵の背後を突くパスを何度も入れてほしいと思います。

  後半、点を取りに行くなら優磨を投入し、守り切る時間帯になったらソッコをサイドで起用しましょう。

  先日も書きましたが、横浜の得意な得点パターンはセットプレーからです。 CKを与えないこと、ディフェンディングサード内で不用意なファール与えないことの2点は、きっちり守ってください。 直接フリーキックの名手がいることを忘れず、賢く戦うことが求められますよ。

  最後に、石井監督が心労で今日の練習を休んだという報せが入りました。 クラブハウスには来ていたということですから、体調が悪いのではなく、メンタルがやられてしまったのでしょう。
  傍から見ていても、甲府戦以降、チームとしてのまとまりが感じられなくなっていましたから、内情はかなり悪いところまできているのかもしれません。

 チーム全員がもう一度、昨年の監督交代直後の気持ちに戻れるかどうかがひとつのカギになるでしょう。 同時に、今日のマリノス戦の結果も、鹿島アントラーズの行く末を左右することになるだろうと感じています。 いずれにしろ、勝つことが大事です。

  この先ファブリシオというカンフル剤が効かなかった場合、大手術を執刀する覚悟がフロントにあるのか、それとも自然治癒力に任せるのか、いろいろな手立てが考えられます。 真に強い鹿島アントラーズであり続けるために、サポーターはどんなことでも受け入れる覚悟でいますよ。

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2016-08-27 : 鹿島アントラーズ :
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あきらめない気持ちで逆転勝利

  リオ五輪開幕前は、男子サッカーで植田と櫛引が想定外の大活躍でもしないかなぁ…くらいの興味しかありませんでした。 ところが、始まってみれば毎日、一日中テレビの前に釘付けでオリンピック三昧の日々となりました。

  競泳400m個人メドレーの萩野と瀬戸のメダル奪取を皮切りに、日本選手団は合計41個のメダルを獲得し、史上最多を更新しました。
  期間中は選手たちが数々の好勝負を展開し、普段なら決して見ることのない競技ですら、手に汗を握りながら満喫してしまいましたよ。

  以前にも書きましたが、とりわけ体操個人総合の内村、テニスの錦織圭、卓球男子・女子団体などは、鳥肌が立つほどの感動を受けました。 スポーツとは、自分がやらずとも見るだけでも、これほどのおもしろさを味わえるものなのですなぁ。

  根性がなくメンタルも弱い自分にとって、世界で戦うというプレッシャーは想像もつきません。 日本の先駆的アスリートである陸上の織田幹雄さんや人見絹江さん、競泳の前畑秀子さんらはどのような気持ちで大会に臨み、歴史的な記録を残すことができたのでしょうか。

 一方、メダル確実と期待された選手が、初戦や準々決勝で敗退する姿もたくさん見てきました。 今回も、残念ながら敗れてしまった選手はたくさんいます。 それが実力なのか、力を出し切れずに負けたのかはわかりません。
 それでも勝負というのは、最後の最後までわからないものです。 LIVEで観ていて、あ~負けかなぁ・・・と密かに思った試合で、ひっくり返ることがありました。 逆転勝利を遂げた女子レスリングや女子バトミントンの “あきらめない” 精神には感服します。

  女子レスリングは、初日に3階級で金メダルを獲りました。 その3階級はいずれも逆転勝ちです。 逆転のポイントを奪った時の残り時間は、48kg級の登坂が5秒、58kg級の伊調が6秒、69kg級の土性が31秒でした。

  土性が勝って栄監督をマットに投げているのを見ながら、3人連続逆転優勝に奇跡を感じました。 追い詰められた状況で、選手自身も瞬間、負けを意識したかもしれません。 それをはねのけ、あきらめない気持ちを持って、最後の攻撃はどのようにしたらできるものなのでしょうか。

  女子バトミントンダブルスも然りです。 決勝戦の第3ゲームは接戦となり、終盤はタカ・マツペアが16-19と3点リードされてしまいます。 そこから、5連続でポイントをとって大逆転しました。 3点リードされた段階で、素人は負けたなぁと思いましたね。

  ともに、素晴らしいと手放しで褒め称えるしかありません。 優勝後のインタビューで、土性が 「前の試合の (伊調) 馨さん、(登坂) 絵莉さんが最後まであきらめずに勝ったので、あきらめずにやって良かったです」

  バトミントンの高橋も、「レスリングの伊調馨さんが大逆転した試合を見て……」 と語っていました。 それにしても、あきらめない試合を見ていただけで “あきらめない” 大逆転が生まれるわけがありません。

  ひたすらオリンピックでのメダルを求め、これまで辛い練習を重ねてきた4年間の思いが、逆境にも負けない勝利への執念となって 「あきらめない大逆転」 を生んだのでしょうか。

 競技種目こそ異なりますが、鹿島の選手たちもこういった精神を見習う必要があるなぁと感じました。 サッカー以外の競技を見ているかどうかはわかりませんが、きっと感じることはあるはずです。

  新たな刺激を受け、年間1位もあきらめずに戦ってもらいたいものです。 一つ一つ勝ち進み、リーグ優勝を絶対勝ちとりましょう。

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2016-08-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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監督力がモノをいう

  J2降格圏に低迷する名古屋グランパスの小倉監督が、ようやく解任されました。 後任はボスコ・ジュロブスキー・コーチが内部昇格するとのことです。

  第2ステージは0勝2分7敗、2得点17失点と散々な結果です。 どうしてここまで小倉監督を引っ張ってしまったのか理解できませんし、そもそもリーグ優勝経験のあるクラブが、監督やコーチとして指導歴のない人にチームを任せた理由もわかりません。
  しかも、いきなりGMまで兼務するとは信じられない人事で、名古屋は開幕前から今の順位が予想されていましたね。 よそ様のことなので、余計なお世話ですが、幹部の責任は重大だと思います。

  監督と言えば、、リオデジャネイロ五輪では日本選手たちの大活躍もさることながら、メダルに導いた監督・コーチたちにも注目が集まりました。

  真っ先に浮かぶのは、栄 (さかえ) 和人日本レスリング協会女子監督です。 至学館大学 (旧中京女子大学) レスリング部の監督で、教え子には吉田や伊調を筆頭に数多くの五輪メダリストを送り出している超有名人です。 メダルが決まると、肩車をされたり投げられたりと、選手から敬愛されていることが伺われますね。

  2007年に中京女子大学のコーチに就任すると、4000万円のローンを組んで一戸建てを購入し、そこを寮にして選手を住まわせました。 以後、毎日選手たちと向き合ってやってきたそうです。
  高校野球や高校サッカーでも時々耳にする話ですが、この情熱と行動力はどこから生まれてくるのでしょうか。

  「30人の大所帯、一人ひとりの指導は難しい。 だが、五輪メダリストの吉田を核にすれば、体力がない子も五輪選手を目標に必死でついていく。 吉田を脅かす実力を持った選手も出てきて、追い込まれるからこそ吉田も必死で体力をつけようとする。」 と語っています。

  なるほど、選手同士で競争し合う環境づくりが、五輪で金メダルを取り続ける最強軍団を作りあげているんだと理解しました。

  続いて、「(日本の) シンクロ界の母」 と称される井村雅代ヘッドコーチです。 世界的にも有名な関西のおばちゃんです。
  シンクロが1984年のロサンゼルス五輪から正式種目になって以来、2004年アテネ五輪まで、デュエット・ソロ・チームのいずれかの種目で日本にメダルをもたらしてきた名コーチです。

  その後、日本の後塵を拝していた中国のコーチに就任して、北京・ロンドン五輪では中国がメダルを連取しました。
  その間、監督を代えた日本はメダルから遠ざかってしまいます。 そして今回、井村ヘッドコーチが復帰し、周知の銅メダル獲得となりました。

  どうしたら世界で戦える選手が生まれるのでしょうか。 井村コーチは人の育て方について、いくつか本を著しており、「あなたが変わるまで、わたしはあきらめない-努力する心の育て方」 「愛があるなら叱りなさい」 「教える力」など、タイトルを見ただけでも情熱と行動力を感じます。

  もちろんスパルタ指導だけでは人は育ちませんし、気持ちだけで勝負に勝てるわけでもありません。
  鹿島アントラーズも、栄さんや井村さんをはじめとする一流コーチたちの人心掌握術を研究し、監督力をアップするべく取り込んでいかなければ、伸びるはずのチームも縮んでしまいますよ。

  井村コーチは、「勝つことにこだわらなければ、スポーツの良さはありません。 もちろん、勝つまでの過程も大切ですが、スポーツは 『結果』 にこそ価値があるんです」 と語っています。
  鹿島の選手たちが口先だけでなく、真にこの言葉を体現できるよう、監督を筆頭にフロント・コーチ陣が導いてほしいと願います。 バラバラになった名古屋グランパスの騒動を横目に、つくづく感じました。

  金崎が深謝し、監督と選手の間にわだかまりがなくなった今こそ、連動したチームプレーで残り8試合、勝ち抜いて行きましょう。

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2016-08-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜F・マリノスの現状は

  結果は知ったうえで、第9節のFC東京×横浜F・マリノス戦を見ました。 2ndステージ3勝5敗と不調の東京と、4勝4分負けなしと好調の横浜の一戦です。
  フォーメーションはともに4-2-3-1で、東京は米本・橋本のボランチコンビが欠場、横浜もプレースキッカーの中村が左足甲の打撲により欠場でした。 結果は1対0でホームの東京が勝ちましたが、どちらも攻め手を欠く盛り上がらないゲームとなりました。

  開始早々からリオ五輪から帰ってきた室屋が、右サイドを起点とした攻撃の形を作ります。
  しかし、最初の決定機は横浜が15分、中町から天野へパスが繋がり、GKと一対一の場面を迎えますが、決められませんでした。

  東京は選手の判断により、ムリキと東がポジションチェンジをします。 これが42分、得点に結びつきました。 SB室屋が中へ切れ込んで東へパス、東はムリキとのワンツーから先制点をあげました。
  攻撃リズムの悪さを選手同士で修正できるのですから、たいしたものですなぁ。

  一方横浜は、どのようなボール運びからどうやってチャンスを作りたいのか、よく分からないプレーぶりでした。
  マルティノスや齋藤が個の力で打開しようとする意図が感じられたぐらいで、この一試合を観ただけでは、マリノスを分析するには至らず、チームとしての戦術は見えてきませんでした。

  データからみると、横浜の得点パターンは約半分がセットプレーからです。 この試合でもCK7本、アタッキングサードでのFKも結構ありましたので、プレースキッカー中村の欠場が最終的に響いたのかなぁと単純に考えています。

  横浜の攻撃の起点は、シャドーストライカーのマルティノスと齋藤のドリブル突破からのシュートとパスだと見ました。 そのマルティノスが、累積のため次節欠場というのは有難いですね。

  もうひとつ、高さがあるファビオと中澤のヘディングは脅威となります。 攻守ともに、セットプレーの攻防が鍵を握りそうです。
  鹿島もCBには高さがあり、ジャンプ力が優れている植田に出番を求めたいですね。

  中村俊輔が出場するかどうかはわかりませんが、守りではCKを与えないこと、アタッキングサードでは不用意なファールをしないことを肝に命じてプレーして欲しいです。 CKやFKが増えれば増えるほど、失点の可能性は高くなりますよ。

  攻撃では、得意のクロス攻撃も、単純な放り込みだけでは通用しないでしょう。 大きく揺さぶったり、相手を振り切って飛び出したり、練習から工夫を凝らしてください。 相手の裏を突くような攻撃もドンドン仕掛けて欲しいです。

  このゲームでは、マリノスの良さは見られませんでしたが、鹿島も決して調子が良いわけではありません。 やってみなければわからないのがサッカーです。 勝ちたいという気持ちの強いほうに、勝利の女神は微笑むのでしょう。

  もう負けは許されませんし、サポーターも勝つことしか考えていません。 チーム内のモヤモヤを払拭して一丸となり、最善の方法で勝ち切ることだけを望みます。

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2016-08-24 : 鹿島アントラーズ :
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リオ五輪決勝 ブラジル対ドイツ

  サテライトリーグの湘南ベルマーレ戦は、完封負けを喫したそうです。 サテライトチームは本当に勝てないですねぇ。
  今季加入の若鹿3人が出ていたとはいえ、スタメンの半分はリーグ戦のレギュラー選手です。 岳が下がってから2失点したということですが、このメンツで得点できずに完封されるとは、どのような内容だったのでしょうか。 チームの底上げはもちろんのこと、天皇杯の初戦をどのように戦うのか、心配になってしまいます。

  さて、非国民も充分堪能したリオ・デジャネイロ五輪は、最終章を迎えました。 名残を惜しみながら、最後のお楽しみは好カードとなった男子サッカーの決勝です。
  ブラジルとドイツは共にグループリーグの初戦と第2戦を引き分け、スタートダッシュに失敗したチーム同士の決戦となりました。

  両チームとも、決勝戦なので失点をしない戦い方に徹していました。 ボールポゼッションから攻撃を組み立てるブラジル、ボール奪取からカウンターを狙うドイツという構図でしたね。

  キックオフ早々から、主審のジャッジはブラジル寄りだなぁと感じました。 27分、左45度距離28mという難しい位置ながらブラジルがFKを得て、さすがネイマールだというゴラッソを決めます。 クロスバーに当たりながらも、GKの届かないポイントに蹴れるシュートは超一流ですね。

  ドイツは失点を許したものの、2度もクロスバーを叩くなど、決定機を4回ほどつくり、流れの中ではドイツの方が良かったと感じました。

  59分、篤人の同僚であるシャルケのマイヤーが、右サイドからのクロスにダイレクトで同点弾を叩き込みます。 延長戦を含めても決定的なチャンスはドイツの方がやや多かったですね。 最後のシュート精度が勝負を分けたのだと思います。

  PK戦に突入し、両チームとも4番手まで成功します。 ドイツ5番手のOAペーターセンのキックを、OAのGKウェベルトンが見事に方向を読みきってセーブしました。 このGKは、5回のうち4回も方向を読んでいました。 何かコツがあるなら、曽ヶ端や櫛引に教えてもらいたいものですね。
  最後は、5番手で登場したネイマールが、GKホルンの逆を突くキックを押し込んで悲願の金メダルを掴みました。

  勝てるチャンスはドイツの方に多くありましたが、ホームのブラジル人観客に圧倒されたのか審判がずっとブラジル寄りのジャッジをしていました。 特に、ネイマールにはスペシャルサービスがあったように感じています。

  余談ですが、決勝戦前にジーコのインタビューが放送されました。 鹿島にとっても含蓄のある言葉なので、一部書き留めます。

Q:今回のブラジル代表は?
ジーコ:  「ブラジル代表にはいい選手がいますが、チームとしてのまとまりはよくありません」

Q:得点不足の原因は?
ジーコ:  「今はいい選手を揃えるだけでは勝てません、チーム戦術の徹底が重要です」

  ブラジルは五輪大会前に行った練習試合が、あの日本戦だけだったようです。 そのせいでしょうか、予選リーグ初めの2試合はスコアレスドローで調子が出ませんでした。 徐々にチームとして戦えるようになって、迎えた決勝戦だったのでしょうね。

  試合内容はドイツの方が良いと感じましたが、母国開催、サッカー王国というプレッシャーにも負けず、ブラジルが初の金メダルを獲得できたのは、選手たちが必死に勝利を求めた結果です。 ネイマールの涙のわけがようやく分かりましたよ。

  そして、あのナイジェリアが3位となりました。 日本代表にとって、それほど高くはないけれども厚い壁を越えることができれば、メダルも夢ではないことを証明しています。
  この先、植田と櫛引はオリンピックで負けた悔しさを晴らすべく、鹿島の中心選手として奮闘してもらいたいです。 リーグでの活躍が世界へ繋がりますから、期待していますよ。

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2016-08-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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湘南ベルマーレ戦 レビュー

  まずは、金崎の交代騒動です。 金崎の気持ちを慮ると、何としても勝ちたい、自分が何とかする、自分より代えるべき選手がいるだろう、200試合出場記念に花を添えたい・・・といったいろいろな思いにアドレナリン全開の状況が加わり、あれほど激高したのかなぁと推察しています。

  しかし、若い選手や子ども達のお手本にならなければならない日本代表選手ですから、やはりあの態度はいただけませんね。
  金崎は、クラブから呼び出しを受け、21日に事情を説明することになったようですし、石井さんも 「監督の立場からすれば、あれは選手がやってはいけない行為。 冷静になったら、しっかり話をしたい」 と対話の機会を設ける考えを示しています。

  エースだからといって穏便に扱う必要はありませんし、金崎はきちんと監督に詫びを入れなければなりません。
  どのような処分が下されるのかはわかりませんが、やってしまったことの代償は、残り8試合とCSのピッチ内で支払って欲しいものです。

  余談ですが、試合当日にテレビ朝日の 「Jのスゴワザ」で、金崎を取り上げていました。 松木安太郎氏が、細かいポジションの動き直しを絶賛し、「彼のプレーを見に行くだけでも価値がある」 とコメントしていました。 こりゃあ縁起が良いわいと思いましたが、まさかの展開になってしまいましたね。

  さて、昨日書き残したことを追記します。 湘南のジネイは、キックオフ前に石井監督以下、ベンチにいる全てのスタッフや選手と挨拶を交わしてピッチに戻って行きました。 日本人以上の律義さを見せ、ジネイの人間性がよく表れた場面に、ほっこりした気持ちになりましたね。

  そのジネイは、ヘディングでの競り合いやポストプレーでのトラップ、捌きと長所を生かした良いプレーをしていました。 湘南の攻撃にマッチしているのでしょう。
  好感のもてるクラブですから、可能性がゼロにならない限り頑張って、ぜひとも残留を果たして欲しいです。

  ゲームの内容としては、前半は優磨が献身的なプレーで頑張り、右サイドからの攻撃がうまくいきました。
  20分には優磨のアーリークロスに聖真が滑り込んでのシュート、28分にも赤﨑とのパス交換から、聖真のミドルシュート・・・。
  その後も金崎や優磨のヘディングシュートがぴたりと当たり、何度も惜しい場面が見られました。 これらのチャンスのうち、一つでもモノにしていれば、楽に試合を運べたでしょうね。

  素人の年寄りがOHには不向きだとダメ出しをした聖真と優磨が、前半は頑張って決定的なチャンスを作っていました。 それでもしつこいようですが、能力を分析すると、二人ともFWの選手だとみています。

  試合後に監督が語っていた 「もっと幅広く攻撃する意味で左サイドも崩したい」 という意図で、61分には、消えかかっていた赤﨑に代えて中村を投入し、聖真をFWに上げます。 左OHを強化 (?) したにもかかわらず、目論みどおりにはいきませんでした。

  結局、得点はCKから右サイドで生まれました。 ファーにいた優磨は胸トラップから前に突進、たまらず高山が肩に手を掛けてもつれ込みました。
  「自分としてはファウルだと思ったけれど、全員止まっているのが見えた」 と鈴木は語っています。 すぐさま起き上がりシュートを放つと、ゴールネットを揺らしました。 まだ荒削りではありますが、FW根性を持った良い選手になってくれそうですね。

  連勝を収めたとはいえ、相手はボトム2のチームに辛勝です。 気を緩めることなく勝ち続け、第16節の川崎戦まで決して離されずにいきましょう。
  そのためには、クラブとチームと金崎がとことん話し合い、わだかまりを解いて残り8試合に臨んでもらいたいものです。

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2016-08-22 : 鹿島アントラーズ :
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湘南ベルマーレ戦 速報

  あぶねぇ・・・。 88分、ジネイのヘディングシュートには瞬間やられたぁと思いました。 ジネイだけにはやられたくありませんでしたよ。
  後半は脚も止まってしまいましたが、それにしても試合をクローズさせるのが下手くそですね。 あまりにも稚拙なので、ハラハラドキドキを通り越して、怒りさえ湧いてきました。

  虎の子の1点は、優磨の2試合連続となるゴールです。 ノーファウルのジャッジに対し、いち早く反応して決めました。
  高山主審は見えていないのか、一貫性もなく、90分間通してずっとダメでしたね。 あの場面はファウルで、PKと判定すべきでしょう。

  金崎は交代を不服として、監督に掴みかからぬばかりに激高していましたね。 自分の不甲斐なさに対する感情もあったかと思いますが、交代を決めるのは監督です。
  今日の金崎のデキでは、文句は言えないと思いますよ。 試合終了後は笑顔でいたようですが、反省が必要でしょうなぁ。

  こんなことでチーム全体の雰囲気が悪くなることはないと信じています。 選手は闘志を見せるなら、ピッチ内で結果という形につなげて見せてください。
  今日は、金崎だけでなくチームとしても反省しなければならない点が多くあったと思います。 まだまだチーム力はベストにはほど遠い状況ですが、連勝街道の始まりです。 ここから山越え谷越え、全員で手を取り合いCSへ突っ走りましょう。

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2016-08-21 : 鹿島アントラーズ :
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今日は湘南ベルマーレ戦

  湘南ベルマーレは、5勝4分16敗と降格圏に沈んでいます。 先制しながらも前節は6連敗を喫し、崖っぷちに立っているといえるでしょう。
  鹿島も不調から完全に脱したわけではなく、最下位を相手にようやく1勝し、連敗を止めただけです。 心優しい選手が多いのかナメてかかっているのかわかりませんが、時折、窮しているチームに勝ち点を献上してしまうことがあるので心配ですね。 昨季で言えば、清水や松本に負けたのが記憶に新しいところです。

  対戦成績だけで見ると、湘南には分が良いのですが、昨季はダブルを食らいました。 おかげで2ndステージの優勝が逃げていったという苦い思いもあり、何となく湘南スタイルには苦手なイメージがあります。

  一昨日も書きましたが、前節の湘南の戦いぶりを見ていると、降格圏で苦しんでいるようには感じませんでしたよ。 好調な広島を相手に、走り回ってプレスを掛けていました。
  おそらく今日は、3-4-2-1のフォーメーションで広島戦の前半同様に、ジネイのポストプレーを使って2列目や3列目から厚みのある攻撃を仕掛けてくると思います。

  時に5トップになることもあるので、その時はボランチの一人がバックラインに入らなければなりません。 永木は曺貴裁流サッカーを熟知しているので、上手く対応してくれるだろうと期待しています。

  鹿島の気候は、猛暑日とまではいかずとも真夏日ですから、この時期は前線からのハイプレスを封印してみてはどうでしょうか。
  ボールを奪われたら、攻撃を遅らせるディフェンスを行いつつ、しっかりリトリートすればよいと思いますよ。

  ディフェンディングサードに入られても最後までやらせず、ボールを奪取して素早く相手の守備ラインの背後を突く攻撃を仕掛けられれば、得点を奪えるでしょう。

  石井さんのスタメンは、おそらく前節から変えずにくるのかなぁと予想しています。 僭越ながら監督に異を唱えますが、聖真と優磨はOHの選手だとは思えませんから、途中交代でも良いのでFWで起用してほしいものです。
  希望スタメンは次のとおりです。

FW     赤﨑  金崎
MF  ファブリシオ   杉本
MF     満男  永木
DF 山本  ソッコ  源   伊東
GK        ソガ

  今回はリトリート戦法を推奨しましたので、懸命に戻らないことが多々ある西ではなく、伊東を起用すべきです。 ファブリシオも連携がまだまだなのはわかりますが、我慢して使っていかないとCSに間に合わなくなりますよ。

  年間1位を目指すという意味では、鹿島も崖っぷちです。 どちらのチームがより危機感を持って戦えるかが勝負の分かれ目になるでしょう。
  五輪では銀メダルや銅メダルも立派な勲章ですが、勝ち続けられなかった敗者のメダルとも言えます。 アマチュアならよくやったと言えますが、鹿島はチャンピオンになって頂点に立たなければなりません。

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2016-08-20 : 鹿島アントラーズ :
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リオデジャネイロ五輪 & 甲府の旅行記2

  リオデジャネイロ五輪は佳境に入り、超一流のアスリートたちがドキドキするパフォーマンスを見せてくれています。
  開催期間が重なってしまった夏の高校野球は、影が薄くなってしまい気の毒ですが、4年に一度の高揚感には敵いません。

  体操個人総合の内村は、最終種目の鉄棒で絶望的とも言える点差をひっくり返して金メダルを獲りました。
  テニスの錦織圭も凄かったですね。 準々決勝第3セットのタイブレークゲームで3度も相手のマッチポイントを凌ぎ、形勢をひっくり返して勝ちました。 あの試合は鳥肌が立ちましたよ。
  卓球の石川や福原は、準決勝でエッジボールに泣きましたが、3位決定戦ではエッジボールを味方につけ、女子団体の銅メダルへ繋げました。 幼い頃から見てきた愛ちゃんの姿は感動的でしたね。

  まだ五輪は続きますが、スポーツの本質が見る者の心を揺さぶり、連日アスリートの嬉し涙や悔し涙にもらい泣きさせられています。

  我らが鹿島アントラーズにも、今季こそは歓喜の涙をもたらしてもらいたいものです。 残り9節をしっかり勝ちきって、CSを優位に戦い、リーグ王者となりましょう。 胸突き八丁はまだ先にありますから、そこを乗り越えるべく、歯をくいしばって頑張りましょう。

  さて、今日は忘れてしまいたいヴァンフォーレ甲府戦の翌日、沈鬱な空気のまま甲州観光をしましたので、記録として留めておきます。

  宿の送迎バスで石和温泉駅へ送っていただきました。 この日も、もの凄い暑さでしたね。 あとで知りましたが、この日は甲州市周辺の気温が全国一だったそうです。 それでも山の緑に多少気分が和らぐのか、東京よりはマシかなぁと感じました。

石和温泉駅が立派な駅になっているのにビックリポン!
石和温泉駅          石和温泉駅2

  まず、塩山駅へ向い、駅前にある信玄公像に四半世紀ぶりに再会しました。 道路を隔てて真正面にある旧高野家住宅 (通称:甘草屋敷) を見学しました。
  高野家住宅の主屋は19世紀初頭の建築と考えられ、桁行十三間半、梁間6間という規模です。 大屋根は切妻造の茅葺型銅板葺となっていて、これだけスケール大きな農家は全国的にも珍しいです。

塩山駅前          甘草屋敷1
以前塩山に来た時には、目の前の豪農の館に気がつきませんでした。
甘草屋敷2          甘草屋敷3
中央二段の突き上げ屋根が豪快で珍しいです。        大黒柱が豪快で、2階へ突き抜けていました。
甘草屋敷4          甘草屋敷6          
高野家は八代将軍吉宗の時代から甘草を幕府に納めてきた家です。
甘草屋敷7          甘草屋敷8          
主屋を含め、10の建造物が重要文化財になっています。
甘草屋敷9          甘草屋敷10          

  前日の甲府戦に勝っていれば、甲州市にある重要伝統的建造物群保存地区である塩山下小田原上条の集落や、大月市にある現存する下花咲宿本陣跡や笹一酒造へ周る予定でした。
  しかし、気持ちがたいそう凹んでいたのと酷暑に負けて、スルーしてしまいました。 重い脚をひきずり、各駅停車に乗って猿橋駅へ向います。

  長年の念願がかなって、日本三奇橋である名勝猿橋を見ることができました。 思ったより小さな橋で、錦帯橋を見た時のような雄大さや圧倒される感じはありませんでしたが、橋脚を使わず両岸からテコの原理を使い 「はね木」 で支えられている引き締まった感じの橋でした。

猿橋1          猿橋2
四層のはね木が支えているのが、よく分かります。
猿橋3                   猿橋6

猿橋5           一号水路橋 猿橋4

  猿橋の奥に見える八ッ沢発電所の一号水路橋も重文です。 周辺には同じく重文の開渠水路や隧道など、八ツ沢発電所施設があります。
  残念ながらボロボロの心と体で、それらを見物する気力は起きず、その後はひたすら家路を急ぎました。 鹿島が勝てなければ、帰路はこのように情けないものになってしまいます。

  現地で応援するサポーターはもちろん、日本全国でこぶしを握り締めて応援している多くのサポーターのために、何が何でも勝ち続けていくことを願っています。

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2016-08-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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湘南ベルマーレの現状は

  次節の相手、5連敗中の湘南ベルマーレ対サンフレッチェ広島戦を見てみました。 運動量が売りの湘南は、開始早々に菊池や高山のシュートで決定的なチャンスを作りますが、得点に繋げることができませんでした。 勝ち点を得るためには、ここで1点が欲しかったですね。

  しかし、攻勢をかける湘南は、20分にGKからのボールをジネイが競り、セカンドボールに端戸が胸トラップからのボレーシュートを決めて先制しました。

  その後も、プレスを掛ける湘南に対し、ボールを散らして敵の背後を狙う広島という構図が続きます。 この均衡を破ったのは43分、清水のロングパスにウタカがアンドレ・バイアとうまく入れ替わり、同点弾を押し込みました。 ボールを預ければ個人技で得点できる選手がいるというのは、羨ましい限りですなぁ。

  追いつかれたものの湘南は、後半も前線から圧力をかけ、ジネイが決定機を作るなど、攻撃のリズムは良かったです。
  しかし、60分、ルーズボールを収めた柏が中央へマイナスパスを送り、合わせた丸谷のゴラッソで広島が勝ち越します。 右足のアウトサイドキックと見ましたが、良い技術を持っていますね。

  湘南は逆転されて、神谷・ウエズレー・大槻と攻撃的な選手を次々に投入します。 67分、大竹からの背後を突くロングパスを受けたジネイのシュートは、瞬間決まったかに見えましたよ。 残念ながら、ゴール線上でクリアされたようでした。
  82分にも、菊地のクロスに反応した大槻のシュートは、惜しくもクロスバーに当たってしまいます。

  広島も74分、86分と決定機を作りましたが、決めきることはできませんでした。 結局、1対2でアウェイの広島が勝利しました。
  相手を走らせて、少ない決定機をモノにする広島はさすがですなぁ。 強豪チームが調子を上げてくるのは、鹿島にとって嫌なものですね。

  一方、湘南のサポーターは前半の攻勢を見て、今日は勝てるかも・・・と思ったでしょうね。 運にも見放されてしまいましたが、低迷が続いているチームの戦いには見えませんでした。

  試合の感想としては、勝負の分かれ目はポイントゲッターの有無にあったと思います。

  湘南はこの敗戦でリーグ戦6連敗となりましたが、曺貴裁監督は 「残り9試合で奇跡の残留を果たしたい」 と語っています。 鹿島が苦手とする、走り回って、前線から圧力をかけるサッカーをしてくるでしょう。

  この相手に対して、酷暑の中、鹿島のベンチはどのように対応するのか楽しみですね。 迷ったり、悩んだりせずに歯切れの良い采配を期待しています。

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2016-08-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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アビスパ福岡戦 番外編

  アビスパ福岡戦は、完勝とはいきませんでしたが、これが反撃の狼煙 (のろし) となることを願っています。
  もし、リーグ戦で4連敗でもしようものなら、こんな年寄りでも昔の行動力と熱意を取り戻し、スタジアムで選手たちの背中を押さなければいかんなぁと感じていました。

  力の限り応援するとなると、体力を使い果たし、家に帰り着くのがやっとです。 ブログを書く余力はなくなるでしょうから、しばらく休止することさえ頭に浮かびましたよ。 幸い、選手たちの頑張りで連敗を止めることができ、こうしてブログを続けることができそうです。

  赤﨑や金崎の活躍に目を奪われ、日本代表としては当たり前のプレーだと思い特筆しませんでしたが、守備では源が相手の攻撃をうまく潰していましたね。
  肩車を 「くびっこ乗り」 と言う岩手出身の知人は、昌子源のことを 「ミナモト マサコ」 と呼んでいるそうです。 源頼朝に嫁いだ北条マサコのようですね(笑)。 源には、歴史に残る選手になってほしいと思っています。

  余談になりますが、アビスパ福岡戦をスカパー!で観戦していて、実況の八塚浩さんの発言がとても気になりました。 鹿島戦の実況担当が多い御仁ですが、昔から鹿島はお好きではないようです。 いつも言葉の端々に気持ちが表れています。

この試合で、引っかかった台詞の一部を書き出してみましょう。

★ (前節の鹿島戦のビデオを見ながら) 「(笑いながら)今深刻な状況とご紹介してもよいと思いますが (嬉しそうに) 連敗街道から脱出できないと、嫌な流れです・・・」

★ (注目選手を解説者に聞き) 「冨安選手の何がいいのですかと井原監督に聞きましたら・・・」

★ (後半開始前、アビスパに向かって) 「大分の選手が円陣を組みました」

★ (61分の選手交代、上から目線で) 「坂田は、お役御免。良くやりましたね

★ (67分、鹿島が追加点を取るべく攻勢をかけている時間帯で) 「追加点が取れるか否かで、あとでツケが回ってくる・・・」

  解説者が語るのなら我慢もできますが、実況という立場で何様のつもりかと思われる発言が多いアナウンサーですね。 そもそもチーム名を間違えてはだめでしょう! 試合中もよく選手の名前を間違えています。 わからなければ、黙っていてほしいです。

  それから、日本人ならば日本語の裏に隠れた空気感を正しく使ってもらいたいものです。 「冨安選手の何がいいのですか?」 と言うと 「いいところがわからない」 という裏があることになります。 ここは 「冨安選手のいいところはどこですか」 と問うべきでしょう。

  サッカーの実況とは、解説者に解説を促し、テレビを見ている人が画面で確認できない点を事実として補足すれば足りると思っています。
  耳障りな絶叫やゲームの本質とは関係のない小ネタをべらべら話し続けるアナウンサーは勘弁願いたいです。

  八塚さんはどちらのチームに対しても公平に、悪気はなく事実を語っているおつもりなのでしょう。 事実であっても、 「あなたに言われなくてもわかっている!」 とか 「ハッキリ言われたくない」 と感じる発言が多く、その言葉には棘を感じます。
  いつもボリュームを下げて観戦しているのですが、それでも聞こえてしまいますから、スタジアムの雰囲気を味わえるよう解説と実況が入らない音声の切り替えができると有難いです。

  もっとも小ネタ無しで、試合の流れを淡々と実況できるアナウンサーは、日本に数名しかいないでしょう。 解説者のレベルも同じです。 プレーする選手だけでなく、マスコミも観客もレベルを上げていかなければ、日本のサッカー文化の進展は望めないでしょう。

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2016-08-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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アビスパ福岡戦 レビュー

  昨夜の勝利は嬉しいと言うより、とにかくホッとしましたよ。 1ヶ月ぶりのハッピーマンデーです。 このところ、出口の見えない長いトンネルに迷い込んだようで、どうしたもんじゃろのぅと苦悶の日々が続いていました。
  「止まない雨はない」 と自分に言い聞かせてみても、どんどん悲観的になり、このまま豪雨に押し流されてしまいそうでした。 福岡に勝てなければ、このブログも休止しようかと思ったほどです。

  それでも、サンタフェ戦では結果こそ出ませんでしたが、不調続きだった金崎がワイドにボールを受ける動きを見せ、ゴールへ向う闘志も感じられました。
  福岡に勝ったから言えるのかも知れませんが、今度こそ金崎を起点に攻撃のリズムが生まれるだろうと心の奥底で思っていました。

  全てが金崎のおかげだとは言いませんが、6分の赤﨑の初シュートは、金崎がスペースを空ける動きをしたことから生まれたものでした。

  そんな中で、赤﨑は10分に守備ラインの裏を突き、23分には優磨からのパスを受けて強烈なシュートを放ち、今日はやってくれそうなオーラを醸し出していましたね。

  27分の先制場面は、金崎のスルーパスが秀逸でした。 金崎をマークしていたCBのキム・ヒョヌンが、中途半端に引きつけられた段階で勝負があったと思います。
  素晴らしい軌道を描いたパスを受けた赤﨑は、濱田をスピードで振り切り、残すはGK神山との一対一になります。 あの場面で落ち着いてループシュートを決められるのは、確かな技術の賜物です。

  前半は福岡に一本もシュートを打たせず、ゲームを支配していました。 強い時の鹿島なら後半もこのまま守り切り、1対0で勝てたでしょうが、今はそう簡単に勝ち点3を得ることができません。
  後半アディショナルタイムに失点してしまいましたから、80分の追加点は本当に大きかったです。 GKからのロングボールに濱田と垣田が競り合い、そのセカンドボールを拾った優磨がGKをかわして流し込み、決勝点となりました。

  福岡は、鹿島の失点が最も多い61分~75分という時間帯に、攻撃選手二人を代えてきました。 昨日も書きましたが、素人が見ても60分以降、鹿島の前線の選手は足が止まり始めていました。
  どうしてこのタイミングで相手に呼応してフレッシュな選手を入れ、「守攻」 のリズムを作ろうとしないのでしょうか。

  空中戦が得意なウェリントンがメンバー外だったのは、本当に助かりました。 もし出場していたら苦しい状況に追い込まれたと思いますよ。 87分に濱田が退場となり数的優位に立ったにもかかわらず、あの失点でしたからね。 くわばらクワバラ・・・。

  リードしている時の選手交代は、それほど悩むことはないと考えます。 まず、常にチームの失点しやすい時間帯を把握しておき、次に脚が止まった選手を確認できれば、対応すればよいだけです。
  もし敵が先に勝負を仕掛けてきたら、即時にその意図を読んで、潰せるような指示を出して交代選手を入れましょう。

  昨夜は、ほぼいつものスタメンで、気温32度・湿度68%の試合となりました。 交代時間が72分、85分、93分とは、いかがなものでしょうか。

  鹿島は公式戦4連敗中でした。 2ndステージに入ってから、3勝1分4敗と負け越しています。 年間順位で川崎と浦和にこれ以上離されないためにも、残り9試合は采配を迷ったり、悩んでいる暇はありませんよ。
  CSは直ぐやってきますので、選手たちはコンディションを上げつつ、采配は歯切れよくで、最後に悔いが残ることのない戦いを続けていきましょう。

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2016-08-16 : 鹿島アントラーズ :
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アビスパ福岡戦 速報

  ふぅ・・・。 勝てて良かったです。 試合内容はどうでもよいので、とにかく勝ち点3だけが課せられたゲームでした。 良い時の鹿島とは程遠いものを感じましたが、何とか最低限の任務は果たしてくれましたね。

  不用意なプレーからの失点があり、優磨の追加弾がなければ勝ち点3は危なかったです。 今のチーム状況だと、1点差では安心して見ていられませんよ。
  このように授業料は高くつきますが、将来への投資だと思って徐々に若鹿を使っていかなければ、クラブの財産は増えていかないでしょう。

  30度を下らない高温多湿の中、選手たちは良く走っていましたが、60分過ぎあたりから金崎や優磨、聖真の足が止まり始めました。 早く選手を交代させてほしいなぁと感じましたよ。

  交代カードを切るタイミングが遅すぎます。 しかも、動けている赤﨑ではなく、脚が止まっている選手に代えるべきだと思いましたし、2枚替えでも良かったくらいです。 その後の交代も85分と93分でした。 監督の意図が計りかねます。

  とにかく年間3位以上を確保して、CSで頂点に立つことが我々の目標です。 「憎らしいほど強い」 と言われた鹿島を取り戻すべく、目の前の試合を一つ一つ勝って行くしかありません。
  今日の勝ち点3を契機に、心をひとつにしていきましょう。 そのためにはまず、キレのあるベンチワークをお願いします。

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2016-08-15 : 鹿島アントラーズ :
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今日はアビスパ福岡戦

  現在、アビスパ福岡の年間順位は、3勝7分14敗で最下位です。 しかし、2ndステージに限ってみれば、負け数は4で鹿島と同じですし、失点数は鹿島の12点に対し福岡は11点で、似たような順位にいるクラブ同士の戦いとなります。

  異なる点は、週中でスルチャン杯を戦った中3日のコンディションと、公式戦4連敗中というチーム全体のメンタルという心身の状況です。
  1stステージ優勝から一気に2ndステージ12位と順位を落とした鹿島ですが、福岡は2ndステージに入り14位、降格圏脱出ラインは勝ち点4差まで詰まってきました。

  井原監督は、一週間空いた試合間隔を活かし、鹿島対策を十分練ってホームで迎え討つつもりでしょう。
  加えて、夜でも30度を下回らない気温が予想されており、鹿島にとってはこの酷暑が一番の敵になるかもしれませんね。 明らかにアドバンテージは、猛暑日に慣れている福岡にあります。

  福岡の前線は、スピードのある選手を揃えています。 パサーの中心となる三門が、バックラインの間をついて繰り出す縦パスには要注意です。
  従いまして、パスの出し手と受け手に対して、いずれも前を向かせないような厳しい守備を求めたいですね。

  昨日も書きましたが、福岡の36失点の半分はセットプレーとクロスからです。 攻撃は、両サイドを起点とした逆サイドへの大きな揺さぶりが有効になると考えています。
  もうひとつは、セットプレーです。 鹿島はなかなか得点できていませんが、サインプレーも含めて、何とか工夫してゴールを決めて欲しいです。

  五輪の7人制ラグビーを観ていて思ったのですが、サッカーでは味方を抱き上げたり肩車したりして持ち上げるのは認められるのでしょうか?
  CKのゴール前で、それくらいアクティブなプレーに挑戦してみてはどうでしょうか。 ちなみに岩手出身の知人は、肩車のことを 「くびっこ乗り」 と言います(笑)。

  さて、希望スタメンはケガ人とコンディションが下がっている選手を除き、次の通りとします。

FW  ファブリシオ 金崎
MF   聖真      杉本
MF     満男  永木
DF 山本  源   ソッコ  伊東
GK       ソガ

  ベンチには、プレースキッカーとして期待している平戸や走り回れる垣田を入れて、チャンスがあればぜひ起用して欲しいですね。

  福岡は、夏から加わった三門や駒野が守備陣とまだまだ連携がとれていないという評価ですが、先制すれば強固なブロックを敷いてくると思いますので、前半から飛ばさずに穴を作らない戦いをしてください。
  攻撃では、鹿島が一番点を取れている後半開始から15分間という時間帯に、全精力を結集してゴールネットを揺らして欲しいものです。

  公式戦5連敗は絶対に許されません。 ここで勝てないようでは、この先いつどうやって勝ち点を積めるというのでしょうか。
  単なる泥沼が底なし沼でないことをただただ願いつつ、強い気持ちで勝ちにこだわる戦いを見せてください。

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2016-08-14 : 鹿島アントラーズ :
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アビスパ福岡の現状は

  日曜日に対戦するアビスパ福岡の現状を確認しようと、第7節の大宮アルディージャ対福岡戦を見てみました。
  2ndステージに限って言えば、鹿島との勝点は2差、同じく4敗の福岡は、1stステージから立て直しができているのか、調子は上がっているのか知りたいと思いました。

  福岡は、ウェリントンをベンチに温存し、スピードある金森・坂田・為田で守備ラインの裏を突く作戦だったのでしょうかね。
  大宮もケガから復帰した家長を中心に、マテウスや横谷の攻撃性を使って、敵の背後を狙う作戦だと思いました。

  2ndステージで1勝同士の対戦らしく、前半はシュート数が少なく、決定機も皆無でした。
  懸命にプレーしている選手には失礼ですが、見どころの少ない内容に五輪観戦疲れが重なり、時々コックリしてしまいました。 記憶が飛んでいますので、きちんと内容を確認できていないかも知れません。

  後半、 最初の決定機は48分、家長のクロスに江坂が飛び込んで放ったヘディングシュートは、惜しかったです。

  59分にも、左サイドの家長のクロスに泉澤がフリーでシュート、61分にはクイックリスタートから江坂がバックラインの裏を突くなどと、大宮が徐々に攻撃のリズムを掴み始めました。

  大宮がCKを得たところで、互いの状況を打開するため、福岡はウェリントン、大宮はムルジャを投入して勝負に出ます。 CKはルーズボールとなり、ファーサイドにいた家長がボレーで先制点を決めました。

  追いつきたい福岡は、ウェリントンへのロングボールを中心に攻撃を仕掛けます。 3回ほど決定機を作りましたが、ゴールを割ることはできず、結局、大宮が1―0で勝利しました。

  第6節の仙台戦でも感じたのですが、福岡はシュート数が少ないですね。 17得点中の半分は、セットプレーからです。
  CKは大宮戦で12本、仙台戦の時も9本と、比較的多く得ているのですが、空中戦を得意とするウェリントンをスタメンで使わず、いずれの試合も残り20分くらいからの投入でした。
  プレースキックの精度が高い駒野がいますから、これを有効に使わない采配は、よそ者の素人には理解できませんなぁ。

  また、36失点の中身を見ると、半分がセットプレーとクロスからの失点になっています。 このあたりを鹿島がうまく突けるかどうかが、勝敗を分けるポイントになりそうです。

  鹿島は公式戦4連敗中で、5試合勝利に見放されています。 オフィシャルサイトでも、自ら 「泥沼」 と評しているくらいですから、さぞかしチームの雰囲気は悪いのでしょうね。

  加えて、酷暑の中での戦いになると予想されます。 セットプレーを制した方が、勝ち点を積み重ねられるでしょうから、山本、源、ソッコの空中戦に期待しています。

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2016-08-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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リオデジャネイロ五輪スウェーデン戦

  サンタフェ戦はBSフジの再放送を夜中に見たので、レビュー記事は翌朝書くことにしました。 そのため、今朝のオリンピックのスウェーデン戦は、生放送をあきらめ、情報を入れずに録画で観戦しました。

  コロンビアの結果次第でしたが、日本にも決勝トーナメント進出の可能性が残っていましたから、録画とは言えドキドキしながら観戦しましたよ。

  日本はコロンビア戦から先発メンバー3名を変更しました。 キックオフから攻めの姿勢を見せて、日本が主導権を握りました。

  19分の大島のシュート、32分の慎三の強烈なシュートと得点の形を作りましたが、前半はスコアレスで折り返しました。 実況アナウサーが、途中でコロンビアのリードを伝えたのは興ざめでしたなぁ。

  後半、立ち上がりに浅野、興梠、南野、大島とリズムよくパスを繋いでゴールへ迫り、ペナルティーエリアからの中島のクロスは見事でしたが、味方には合いませんでした。
  ここまでで一番惜しいシーンを作りましたし、この美しい連動は世界のサッカー関係者を唸らせたのではないでしょうか。

  57分に南野を下げて矢島を投入します。 61分には浅野に代えて、鈴木をピッチに送り出しました。 この日の手倉森監督は、交代カードの切り方が歯切れよく、上手かったです。
  交代直後、CKから矢島のクロスを遠藤が頭で合わせ、一旦はGKに阻まれますが、鈴木がそのこぼれ球に反応しました。 GKの好セーブに再び阻まれてしまいますが、得点の匂いが強くなってきました。

  そして、1分後、左サイドでのパス交換から、大島がドリブルで抜け出して中央へ折り返し、ニアに飛び込んだ矢島が合わせて先制点が生まれました。
  交代選手が直ぐ活躍したのですから、監督が流れをうまく読んだと言えるでしょう。

  その後も3回ほど決定機を作りましたが、追加点には至りませんでした。 77分でしたか、植田のゴールは決まったと思いましたが・・・。
  鈴木の競り合いがファールを取られたようですが、どこがファールだったのでしょうか。 惜しかったですね、幻のゴールとなりました。

  終了間際にも矢島から中島に繋がり、追加点のチャンスがありましたが生かせず、このまま試合終了となりました。
  勝点を4としましたが、コロンビアも勝ちましたので日本のグループステージ敗退が決まりました。 五輪世代の選手たちは頑張ったのですが、初戦の負けが響きましたね。

  五輪期間中に若い選手たちには、ヨーロッパに引き抜かれるぐらいの活躍を見せてもらいたいと思っていました。
  しかし、予選3試合を通して、慎三・中島・大島が目立った程度で、大ブレイクを果たした選手はいませんでしたね。

  また、Jリーグ戦で五輪組の抜けた影響が大きいのはどこのチームになるのか注目していたのですが、攻撃の主力を抜かれた川崎と浦和はその穴を埋めて勝っていました。
  この間、失点の止まらなかった鹿島が、一番影響を受けたのかなぁ・・・としみじみ感じているところです。

  最も影響が少ないだろうとタカを括っていたのですが、皮肉なものです。
  ここまで頑張った植田と櫛引には、一日も早く帰国して、鹿島の悪い流れを断ち切って欲しいですね。 お疲れだとは思いますが、期待しています。

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2016-08-12 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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インデペンディエンテ・サンタフェ戦

  勝てませんでしたぁ~。 実力は紙一重とみえましたので、何が勝敗を分けたのでしょうか。

  サンタフェは長い移動でコンディションが悪かったのでしょうね。 試合は鹿島が主導権を握りました。 10分のFK、こぼれ球に反応した山本のシュートはポスト直撃でした。
  その直後も西のクロスに金崎がヘディングシュート、さらに、CKから山本のヘディングシュートと惜しい得点場面をいくつか作りだしました。

  相手にほとんど決定機を作らせず、鹿島にとっては危なげない前半だったので、ここで点を取っておきたかったですなぁ。

  しかも、後半は、鹿島の勢いが止まりました。 セカンドボールをサンタフェが拾い始めたのは、ハーフタイムに攻守のバランスを修正したのでしょう。 70分に金崎が一本打ったぐらいで、シュート態勢にも持ち込めなくなりました。

  流れが悪い鹿島は残り20分のところで、優磨と赤﨑をファブリシオ・聖真に代えて状況の打開を試みましたが、自分たちの流れを取り戻せなかったですね。 ファブリシオは初お目見えでしたが、連携も含めてこれからなのかなぁと感じました。

  失点は79分でした。 FKからヘディングシュートを叩き込まれました。 直前に入った永木が相手のマークを離してしまいました。 残念ですが、永木はゲームに入れていなかったですね。

  しかし失点直後に中村がファールを受けてPKになりましたが、金崎のキックがGKに止められ万事休すでした。
  終了間際にも、CKからソッコの強烈なヘディングシュートが決まったかに見えましたが、GKのセーブに阻まれてタイムアップとなりました。

  スルチャン杯は2戦2勝と験が良い大会でしたが、相性だけでは勝てませんでした。 選手たちは連闘にもかかわらず、よく戦ったと思いますが、「一瞬の隙」 をモノにできるキレがなかったように感じました。

  一方、後半に見せた堅守を基本として、サンタフェは、「一瞬の隙」 を見逃さない勝負強さを結果で示しました。 さすがに南米の強豪チームです。

  最近のリーグ戦のチーム状況から、勝つのは厳しいと踏んでいましたが、一発勝負に強い鹿島だからと淡い期待を抱いていました。
  「そうは問屋が卸さなかった」 ですねぇ…。 それより、優磨を除いていつものメンバーを使ってしまい、次のアビスパ福岡戦が本当に心配になっています。

  どういうやり繰りがあるのでしょうか、ベンチの腕の見せ所です。 酷暑の福岡をぜひ乗り切ってください。

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2016-08-11 : 鹿島アントラーズ :
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今日はスルガ銀行CS 2016 IBARAKI

  いやぁ、朝から体操ニッポンに釘付けでした。 悲願の金メダルが獲得できて、本当に良かったですね。 団体戦はチームの総合力が問われます。
  6種目に3人ずつの演技ですから、延べ1518人がミスを最小限にとどめ、高いパフォーマンスを示し続けなければ優勝できません。 日本は決勝本番という大舞台で、美しいチームワークを見せてくれました。

  「(金メダルは) めちゃめちゃ重たいです。 北京、ロンドンとメダルを取ってきて一番重たい。 それプラス僕たちの頑張りっていうよくわからないものも入っているので、倍以上に感じている。」 と内村選手がコメントしていました。
  日々の厳しい練習の積み重ねが、メダルに繋がっているのだと感じますね。 サッカーも同じですよ、ミスを減らすのは練習しかありません。 鹿島も、練習の中から立ち直るための何かを掴んで、自信を取り戻してほしいものです。

  今日は 「スルガ銀行チャンピオンシップ 2016 IBARAKI」 です。 鹿島の対戦相手は 「コパ・スダメリカーナ2015」 の覇者、インデペンディエンテ・サンタフェ (コロンビア) ですが、どんなチームなのか、全く分かりません。

  言えることは、相手は観光のために来日するのではなく、コロンビアにカップを持ち帰るため、しっかり準備して乗り込んでくることでしょう。
  サンタフェとは、聖なる信仰という意味だそうです。 「鹿島信仰」 は歴史的にも負けていませんから、ここで勝って、 「鹿島アントラーズは強い」 と南米に向けて知らしめたいものです。

  とは言え、最近の鹿島はどん底ともいえる調子の悪さです。 どのようなメンバーで立ち向かえば、全力を出し切れるのでしょうか。 中3日後のアビスパ福岡戦も考慮しつつ、希望スタメンを考えました。

FW     聖真  垣田
MF   ファブリシオ  杉本
MF     岳   永木
DF 山本  源   ソッコ  伊東
GK       ソガ

  左SBは、田中か平戸を使うか、またはソッコを入れて町田をCBにという布陣も考えてみましたが、どうも前線との連携イメージが湧きません。 山本は福岡戦に向けて休ませたいのですが、三竿も含めて代役を育ててこなかったツケが回りそうです。

  石井監督は 「全力で勝ちに行く。 全力でタイトルを取りに行くのがジーコイズム」 と述べていますので、いつものメンバーで戦うかも知れません。

  タイトルはもちろん、優勝賞金も欲しいですし、何よりこの大会がスランプ脱出のきっかけになってくれればと、願っています。

  CSフジは契約していないので、残念ながら生での観戦はできません。 遅れてBSフジを観ながらの応援になります。 カシスタへ駆けつける方々は、鹿じいの分まで選手たちの背を押してくださるよう、お願いします。
  ここからV字回復だぁ~!

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2016-08-10 : 鹿島アントラーズ :
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リオデジャネイロ五輪 コロンビア戦

  オリンピックはここまでメダルを7個獲得し、なかなかの盛り上がりを見せています。 しかし、メダルの有力候補だった卓球の石川佳純選手が北朝鮮の選手に敗れる波乱もあり、スポーツは必ずしもランキング通りにいかないものだなぁと痛感しました。

  そこで、男子サッカーもランキングなどは物ともせず、強豪コロンビアを撃破しないかとテレビ観戦しました。
  初戦をミスで自滅した日本は、負ければ次のスウェーデン戦を待たずにグループリーグ敗退が決まる一戦です。 ナイジェリア戦からシステムを4-4-2に変更し、先発4人を入れ替えて、キーパーは櫛引から中村となりました。

  相手のコロンビアも、中盤をダイヤモンド型にした4-4-2です。 土俵際に立つ日本は、前半から室屋の仕掛けなど、積極的に攻めていきました。 何度か惜しいチャンスを作りますが、得点には至りませんでした。

  後半も、いきなり浅野のシュートがクロスバーを叩いたり、直後に分厚い攻撃を繰り出すなど、リズムは掴めていました。
  しかし、後半の頭から日本の左サイドを突くために2枚替えしてきたコロンビアに、一瞬の隙を突かれて先制点を許してしまいます。

  日本も62分、南野と大島の2枚替えを敢行して、さぁ取り返しに行くぞぉ!というタイミングでした。 何ということのないボールを藤春が処理をミスして、オウンゴールとなってしまいました。
  助っ人として呼ばれたOA枠でしたが、初戦からずっと役に立っていませんね。 やはりサイドバックは、いずこも人材難なのでしょうか。

  しかし、その2分後、日本も執念を見せ、大島の縦パス、南野のスルーパス、受けた浅野が1点を返しました。 74分にも中島がミドルレンジからゴラッソでしたね。

  さらに、交代カードを切って大会初勝利を目指しましたが、2―2の引き分けに終わりました。 選手個々の批判は控えますが、やはり2試合通して左サイドバックは国際試合のレベルにあるとは思えませんね。 誰もが感じていることでしょうから、これ以上は止めておきましょう。
  鹿島の選手が世間の批判にさらされなくて良かったと胸をなでおろしながら、ガンバサポは辛いだろうなぁと拝察します。

  B組は、スウェーデンがナイジェリアに負けましたので、日本が次のスウェーデン戦に勝ち、コロンビアがナイジェリアに負ければ、決勝トーナメントに進出することができます。
  もう一組の結果如何にかかわらず、何とかスウェーデンから1勝をもぎ取りたいです。 後悔だけはしないように、チームワークで120%の力を発揮しましょう。

がんばろう 植田、櫛引!!

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2016-08-09 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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オリンピック観戦と少しだけ仙台戦追想

  4年に一度のスポーツの祭典が始まりました。 非国民の鹿じいですが、日本選手の活躍を見ていると、つい心の中で日の丸を振って応援してしまいますね。 やはり自分も日本人なんだなぁ・・・と改めて感じています。

  昨夜は体操、朝起きてからは重量挙げに競泳とテレビの前に釘づけです。 それにしても、メダリストになるには、能力はもちろんのこと、メンタルが重要だと思い知らされますね。 この大舞台で、持っている以上の力を出せるか否かは、精神力の強さ次第です。

  半世紀以上も昔の話ですが、走るのが得意だった自分は陸上部でもないのに、競技大会などによく借り出されていました。 しかし、スタート間際には緊張が天まで達し、持ちタイムを更新することもできずに終わったことを思い出しました。

  鹿島の選手たちも、3連敗という結果を受けて暗くなっていることでしょう。 メンタルの弱い自分が言える立場にはありませんが、まずは 「気持ち」 ですよ。 勝つことへの執念を体で表現してください。
  同じく泥沼にハマったサポーターたちのメンタルは、この一週間、オリンピック日本代表が紛らわせてくれると思います。

  さて、ベガルタ仙台戦については、レビューはせずに昨日言い残したことだけを少し書いておきます。

  試合後、石井監督は選手起用、交代選手を選んだ理由を含めて自分の責任だとコメントしています。 監督自ら身を削る思いで試合に臨んでいると推察しますが、いかんせん結果に表れてきません。
  そこでどうでしょうか、CS出場権は得ていることですし、いっそのこと開き直ってみませんか。

  いつもの固定メンバーを解体して、たとえ技術や連携面で評価が落ちるとしても、スタミナや運動量・スピードなどの観点から選手を選んでみてはいかがでしょう。 何をやっても上手くいかないのなら、切り口を変えるしか打開策はないと考えます。

  ファブリシオや今年の新人を使ってみてください。 明らかに疲労が蓄積した選手を使って失敗するより、未来にチャレンジして失敗したほうが批判は少ないでしょうし、クラブのためにもなります。

  昨シーズン、監督を引き受けた直後の気持ちに戻って、チームをもう一度立て直してください。 何とか年間3位を確保し、CSへコンディションをピークにもっていき、年間王者の座を奪い取りましょう。
  石井監督、やるしかないですぞ 期待しています。

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2016-08-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ベガルタ仙台戦 速報

  あ~ぁ・・・・・・。 ブログを書く気になれませんよ。 あらゆることに対する意欲が失せてしまっています。 頭の中は真っ白で、身体に力が入りません。

  あの西のバックパスがすべてでした。 後方確認を怠ったバックパスなど、プロとして話になりません。 ミスからの失点で、全選手とサポーターが意気消沈してしまいました。
  3試合勝ち星から遠ざかっているため、ここから挽回できるという雰囲気はなく、3月の仙台戦と同じ流れで負けました。

  それにしても、連敗していたにもかかわらずスタメンをほぼ変えなかった理由を監督に伺いたいです。 別メニューだったヤスやこのところ不調の西を起用したスタメンは、本当に理解できません。 勝つ気があるのでしょうか。 どのようにして勝つつもりだったのでしょうか。

  何か鹿島のためにできることはないかと、神社へお参りに行ったりいろいろ縁起を担いだりしていますが、まったく効果が表れないので呆然としています。
  何だか白髪もどっと増えた気がして、背中も丸くなり、一気に10歳くらい歳をとってしまったようです。 1stステージ優勝で、浮かれて変な玉手箱を開けてしまったのではないでしょうかね。

  今の状況を一番よくわかっているのは、選手自身だと思います。 あと数センチ、あと数秒といった違いでパスが繋がっていくようになるでしょう。 サッカーの神様のご加護を受けたいのなら、ここから死ぬ気で踏ん張りましょう。
  週中には、スルガ銀行チャンピオンシップがあります。 下を向いている暇などないことが幸いして、良い方向に向かうことを祈っています。

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2016-08-07 : 鹿島アントラーズ :
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リオデジャネイロ五輪 ナイジェリア戦

  アフリカ王者であるナイジェリアは、合宿地のアメリカからブラジルへの到着が試合当日になるというトラブルに見舞われました。 これは日本のアドバンテージになるかもしれないと、期待して観戦したのですが・・・。

  試合はあっけなく動きました。 相手のコンディションを確認する間もなく、日本の左サイド深くで、藤春と中島の守備が緩く、ドリブルで簡単に突破されます。 エゼキエルのシュートをGK櫛引が弾くと、撥ね返りをウマルに押し込まれてしまいました。 あまりの守備の甘さに、開いた口が塞がりませんでしたよ。

  コンディションが悪かろう相手に何をやってんだよぉ・・・と、早くもため息が出てしまいました。 しかし、その直後に、南野が倒されて得たPKを慎三が蹴ります。 メンタルが心配でしたが、 しっかり決めて振り出しに戻してくれました。

  ここでアジア王者としてのプライドを示して、守備的に落ち着ければよかったのですが、わずか1分後、またもや左サイドからのクロスに室屋が目測を誤り、エテボに勝ち越し弾を叩きつけられました。 守備陣は集中力を欠いてフワフワした雰囲気で、プレーぶりはドタバタしていましたね。

  国際経験が足りないということは、足の短い選手が多いJリーグしか知らないということです。 ナイジェリアのスピードとキレにすっかり翻弄され、攻守にわたり足の長さと身体の柔らかさに対応できませんでした。

  しかし、直後に日本も、大島のスルーパスを受けた南野が、GKの股を抜いてシュートを決め、再び同点に追い付きます。 攻撃面では4-3-3が巧くハマったといえるのでしょうなぁ。 前半11分で2点ずつ、合計4点という打ち合いの様相を呈してきます。

  それでも、その後は一進一退となり、このまま前半は終了かと思っていましたが、三たび、日本の左サイドで、塩谷と原川の凡ミスが出てしまいます。 エテボのシュートミスを植田がクリアするも、中途半端になり、エテボに再度決められてしまいました。
  植田はヘッドでゴールラインへ出すか、しっかりサイドへクリアできれば・・・と悔いが残るプレーになりましたね。

  それでも攻撃は上手く行っていたので、後半早い時間帯に追いつければ、十分勝機はあると思っていました。 ところが50分、室屋と塩谷の守備連携が悪く、侵入してきたウマルと競り合った塩谷のプレーがファールとみなされ、PKを決められました。
  塩谷は足を掛けたわけでもなく、手を使ったわけでもありませんでしたので、PKというジャッジはないだろうと憤慨しましたよ。 結局、この1点が勝敗を分けてしまいましたね。

  その後、ナイジェリアが追加点、日本も2点取りましたので、お返しサービスの臭いがするPKジャッジにやられたというところでしょうか。 後半からは相手の足も止まり、チャンスもありましたから、もっと早い時間に4点目を取りたかったです。

  残念ながら日本は黒星スタートとなりましたが、Bグループのもう一組は引き分けました。 残りのコロンビアとスウェーデンに連勝できれば、他力本願ではありますが、グループリーグ突破も可能性はありますから、次戦は守備陣の立て直しを図り、ぜひとも勝ってもらいたいです。

  さて、五輪代表チームの心配よりも、今日の鹿島戦のほうがずっと大事です。 ファブリシオが出場かとの報道もありますので、楽しみにしたいですね。
  局面・局面で走り勝ち、且つ競り勝たなければ、勝ち点3を手に入れることはできないでしょう。 試合終了のホイッスルとともに、ガッツポーズで選手たちがピッチに膝をついたり、倒れ込むような姿を見せてほしいものです。 何が何でも勝ち点3を奪い取ろう!

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2016-08-06 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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明日はベガルタ仙台戦

  鹿島はここ3試合も勝ちがありません。 2ndステージに入って6試合で12得点11失点では、勝ち点が伸びるわけありませんよ。 早くも正念場を迎え、ひとつの負けも許されなくなりました。

  一方、ベガルタ仙台は直近3試合を2勝1分と調子が良く、年間では9勝3分11敗の11位と徐々に順位を上げてきています。
  梁勇基やウイルソンが好調ですし、ダイアゴナルに走るハモン・ロペスや奥埜も危険なプレーヤーですから、マークを離さずついていきたいものです。

  3月の震災記念試合で負けを喫し、誰もがわかっていることですがDFラインは高さがあるため、CKを含めて単純な放り込みだけでは跳ね返されるだけです。 守備陣に後ろを向かせたり、連動した動きで相手を翻弄するような攻撃の工夫が求められますね。

  近年鹿島は、絶対的なエースが点を稼ぎまくり、守備陣も超絶な壁が存在して失点を防いで勝ってきたわけではありません。
  昨日も書きましたが、ボールを失ったら、失った選手がファーストディフェンスをして、周りの選手はそれに連動して守り、早くボールを奪い返して、素早いカウンターを仕掛けるという戦い方で、失点を抑えて得点をしてきたチームです。

  ですから、2ndステージの失点の多さを受けて、単純にディフェンスラインが崩壊したという批判は当たらないと考えています。 個人的なミスはあったにせよ、素早い“守攻”こそが守備陣をカバーし、失点を防ぐ妙薬なのです。

  今年は思った以上に湿度が高く、涼しい鹿島で練習をしている選手たちにとって、辛い夏場を迎えています。 それでも90分間歯をくいしばって運動量とインテンシティを上げるしか、現状を打開できないと思っています。
  動けるであろう選手を想定して、希望スタメンは次のとおりです。

FW     聖真  金崎
MF   杉本      ヤス
MF     岳   満男
DF 山本  源   ブエノ  伊東
GK        ソガ

  前節の鳥栖戦では、頼りの山本も不調でしたね。 試合に入って動けていないようであれば、即、ソッコに代えていいと思います。 金崎やヤスも然りで、コンディションを重視したスタメンを選んでほしいです。
  状況次第では、後半の頭からファブリシオを投入するとか、永木を入れて岳を上げるといった交代策をどんどん実行しましょう。 後手に回らないようにお願いしますよ。

  リーグ優勝を狙うチームに、3連敗はあり得ません。 暑いのは相手も同じですからスルチャンのことは考えずに、選手たちは走りきって、是が非でも勝利をもぎとりましょう。 欲しいのは、勝ち点3という結果だけです。

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2016-08-05 : 鹿島アントラーズ :
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チームを立て直すための 「スポーツ データ・コロシアム」

  モヤモヤした毎日で、一週間がとても辛く長く感じます。 早くスッキリ勝って、鹿島を応援していて良かった~と笑顔で過ごしたいものです。

  先日、2ndステージの立て直しと、CSで勝ち切るための戦法が、考えついたら書いてみたいと書きましたが、そう簡単に素人に思い浮かぶわけがありません。
  しかし、7月30日に放送されたNHKBS1の 「スポーツ データ・コロシアム」 という番組が、大きなヒントを与えてくれました。

  1stステージを優勝した 「鹿島の強さの秘密」 をデータで解き明かすという企画です。
  まずは、昨季より守備が洗練され、リーグ最少失点となった理由が解析されます。 「チームが目指した守りから素早い攻め」 『守から攻へ』 というキーワードが示されました。

  その理由のひとつ目は、ボールを奪われた直後の守りとして、直ぐ奪い返すという点です。 5秒以内に奪い返す回数が、去年は145回で16位だったのが、今年は199回でトップになっています。
  西は 「奪われた人と周りの選手が守備へ切り替えることを練習から意識している」 と語っていました。 短い時間でボールを奪い返せば、攻めていた陣形を生かして、再び攻撃を継続することができます。

  二つ目はボールを奪う場所です。 アタッキングサードで奪った割合が、去年は11位でしたが、今年は3位となりました。 当たり前ですが、相手ゴールに近いほど得点の可能性が増えてきます。

  次のキーワードは、『 “守攻” でチャンスを作れ』 です。 攻守ではなく守攻です。 敵が攻撃のスイッチを入れると、その守備ラインが崩れてスペースが空いてきます。
  そこでしっかり守ってボールを奪い、速く切り替えれば、空いたスペースを使って攻めることができます。 第15節浦和戦は、見事に守功の切り替えで先制点を決めることができた事例として挙げられていました。

  有難いことにNHKは、鹿島の戦い方をデータ化してこのように示してくれました。 常々素人が訴えている前線からのハイプレスや球際で勝つこと、しっかり守備から入り、その切り替えを早くすることなど、映像とともにデータで 「鹿島の強さの秘密」 を明かしています。

  しかし、予想はしていましたが、2ndステージのここまでの成績を思うと、 「鹿島の強さの秘密」 と言われると赤面してしまいますね。 すっかり昨季の1stステージに戻ってしまったようです。

  今の低迷から脱却する方法は、この番組の受け売りになってしまいますが、“守攻” でしょう。 この理念こそが失点を防ぎ、得点を奪える最高の戦法となるのではないでしょうか。

  また、相手の固い守備ブロックをこじ開けて得点を奪うことは難しいことです。 守備をおろそかにして攻め続けるリスクは排除しましょう。
  ポゼッションをして遅攻になったら、バランスを欠いてまでゴールに向かうのではなく、カウンターをケアしながらCKやスローインに持ち込むような戦法も大事なのではないでしょうか。

  もちろん選手やスタッフにとっては、分かり切ったことだと思います。 それでも、この番組を参考に、早急にチームを立て直して欲しいですよ。

  夏場は苦しいでしょうが、 「守りからの素早い攻め」 を復活させなければなりません。 チーム一丸となって、是が非でも7年ぶりのリーグ年間優勝を目指しましょう

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2016-08-04 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ベガルタ仙台の現状は

  第6節にベアスタと同じく九州で開催されたアビスパ福岡対ベガルタ仙台戦も、高温多湿で選手にとっては厳しいゲームとなったようです。
  仙台はこの気候を想定し、暑さ対策として長袖を着て練習してきたそうですが、序盤は動きに鋭さが見られませんでした。 そんな試合展開を想定していたのか、福岡は金森と坂田のスピードコンビで2トップを組んできました。

  福岡の初シュートは狙い通り、スピードに乗った坂田がドリブルから放ったものでした。 FW二人のスピードを生かして、序盤に先制点が欲しかったのでしょう。

  対する仙台も、直後にウイルソンが初シュートを打ち、2試合連続弾という調子の良さを伺わせる動きをみせていました。

  ボール支配率はやや仙台の方が高く、何回か攻撃の形ができ始めます。 27分、梁勇基のスルーパスを受けたハモン・ロペスのシュートは、初めて決定的な場面となりました。

  試合は、36分に動きました。 右サイドで奥埜と大岩がボールをつないで福岡の守備を崩すと、奥埜の中央へのパスをフリーのウイルソンが難なく合わせました。
  ウイルソンは、本当に調子が良さそうです。 本人も 「2012年ベストイレブンに選ばれた頃に戻っている」 とコメントするほどですから、厄介な相手になりそうです。

  追いかける福岡は、後半から積極的に前に出て良いリズムを作り出します。 57分、城後がロングスローを仙台ゴールのニアサイドへ入れると、ストーン役のハモン・ロペスがクリアできず、その背後にいた坂田が体を倒しながらワンタッチで合わせて同点としました。

  その後、仙台は足が止まり始めます。 双方オープンな展開になり、どちらも決定機は作れず1-1のスコアのまま試合終了となりました。 内容としては、ともに決定機が少ない一進一退のゲームでしたね。

  試合を通して見えた仙台は、まず守備陣に高さがあることです。 福岡は12回のCKがあったのですが、一度のショートコーナーを除いてすべて単純にニアを狙ったため、全部はね返されていましたね。 鹿島も、CKは工夫が必要になるのかなぁと感じました。

  次に、福岡は仙台のセンターバックが速さに弱いと分析し、堅い守備陣をスピードで攻略する狙いがあったようです。
  鹿島は前線にスピードのある選手がいないので、どのように攻めるのでしょうか。 速さで勝負できなくても、敵陣深く攻め込んでマイナスのパスが有効になるのかなぁとも考えています。

  梁勇基も調子が良さそうでしたよ。 直接得点には結びつきませんでしたが、相手のバックラインの裏を狙ってスルーパスを連発していました。 鹿島のバックラインにとっては要注意ですし、ダイアゴナルに走る前線選手をしっかりマークする必要もあります。

  最後に、夏の仙台は過ごしやすい地方のひとつですから、鹿島の選手同様、高温多湿の気候は体が慣れず苦手だろうと踏んでいます。
  試合当日の天候は、どちらに味方するのでしょうか。 鹿島は毎日過ごしているホームですから、選手たちは頑張って走り勝たなければなりません。

  1stステージで負けた借りを返すためにも、何がなんでも勝って、連敗を止めるきっかけとしたいです。 どのようにモチベーションを上げ、どんな戦法で誰を起用していくのか、ベンチワークが試される試合となりそうです。

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2016-08-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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失点の多い時間帯とは

  あ~ぁ、今週もため息しか出ないけだるい週明けを迎えています。 このままではチームの調子とともに、自身のコンディションもダダオチになりそうですよ。

  現状を打開するために、こんな年寄りにも何か鹿島のお役に立てないかと、暇に任せてあれこれ考えを巡らせてみました。 実際は何の役にも立たない自己満足ですけれど・・・。

  まず、2ndステージに入って止まらなくなった失点に注目してみました。 問題にしたいのは、その時間帯です。
  第5節の浦和戦においては、62分と73分に失点しました。 浦和が57分に青木を入れ柏木のポジションを上げた時、即、「永木を入れろ~!」 とテレビの前で叫んでしまいました。

  その理由は、今シーズンの得失点の時間帯をみれば良く分かります。 第5節浦和戦までの全20失点は、時間帯別に見ると以下の通りです。
  
キックオフ~15分の間、10%
16分  ~ 30分の間、10%
31分  ~ 45分の間、15%
46分  ~ 60分の間、25%
61分  ~ 75分の間、35%
76分  ~  終了の間、  5%

  61分~75分の間が一番多く失点しています。 前半45分と後半の序盤に走り回った結果、その疲れが出る時間帯なのでしょう。
  次に多いのが46分~60分の間で、合わせて後半開始から75分までの間の失点が、60%を占める12点となっています。

  浦和戦を例に振り返ると、ペトロヴィッチは46分にズラタンを李に、57分には高木を青木に代えてきました。 鹿島の失点しやすい時間帯を分析したうえで、交代策を打ってきたのではないでしょうか。
  そうだとすれば、敵の大将は天晴れですなぁ。 我らが大将も敵の分析に長けているとの評判ですが、自分のチームの長所と短所がイマイチ理解できていないのかなぁとも感じています。

  鹿島が一番失点する時間帯を前に、相手にギアを上げられて、案の定失点してしまいました。 指をくわえたまま、予測できた相手の攻撃をいなすことができなかったことが大きな敗因だったと思います。
  試合展開にもよりますが、この時間帯に守備を固められる選手を入れて欲しいものです。

  73分以降、点を取るために優磨と伊東の交代カードを切りますが、攻撃に変化をつけることもできませんでした。 相手に脅威を与えるスーパーサブと呼べるカードを持っていないことも辛いですね。 結局途中から入った選手も、何かちぐはぐなまま終わってしまいました。

  ちなみに得点の時間帯は次のとおりです。
キックオフ~15分の間、  9.7%
16分  ~ 30分の間、17.6%
31分  ~ 45分の間、14.6%
46分  ~ 60分の間、29.2%
61分  ~ 75分の間、12.2%
76分  ~  終 了の間、17.0%

  失点の時間帯と組み合わせてみると、61分~75分の間にまずはしっかり守って、早い切り替えからゴールを奪うことができれば、勝ち点が伸ばせるのではないかと思います。

  素人がとやかく言っても仕方ありませんが、データを変えていくのは選手自身です。 まずは失点しないために全員で動きましょう。
  この先、2ndステージの立て直しと、CSで勝ち切るための案が思い浮かんだら、書きたいと考えています。

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2016-08-02 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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