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鹿島アントラーズ

大宮戦へ向けた余談

  今日、3月30日は、3・3・0(み・さ・お)の日だそうです。 ツイッターでの 「#健斗に質問」 は、かなり盛り上がったようですね。 健斗の人柄とサービス精神があふれていました。 ピッチの上でも早くその活躍をみたいと願っていますから、サッカーも頑張ってくださいね。

  ようやく代表ウィークが終わり、いよいよリーグ戦が再開します。 次節の大宮アルディージャのことでも考えようかと思ったところ、ふいに昨年4月のUー18プレミアリーグ開幕戦が頭に浮かびました。

  ご近所のアミノバイタルで開催となった鹿島ユース対大宮ユースを、鹿分補給のため見に行ったのでした。 2対0で勝ったのですが、早い時間帯に2得点した後は、ほとんど防戦一方となってしまいました。 その守備ラインを統率していたのが、キャプテンマークを巻いた松浦くんでした。

  バックの中心選手だった松浦くんは、トップチームへ昇格できませんでしたから、大学へ行くのかなぁと思っていました。 ところが一昨日、スペイン・セグンダ・ディビジョンBのFCフミーリャに加入するとの公式発表がありました。

  先日の練習試合、順天堂大学戦に出場し、これが壮行試合となったようですね。 それにしても、思い切った決断に驚きました。
  スペインでの公式戦出場は登録規定上、8月以降になるそうですが、3部リーグとはいえスペインサッカーを学んで、成長して欲しいです。 いつの日か再び、鹿島のピッチでその雄姿が見られることを楽しみにしています。 ガンバレ松浦!

  さて、29日には日本代表に選出されていた源と植田が鹿島に合流しました。 全メニューをこなしただけでなく、二人はインターバル走を追加で行ったようです。
  残念ながら二人とも出場機会がなく、 「体が重くて、普段は出る足が出なかった」 とコンディション調整が難しかったことを示唆しています。
  大宮戦に向けて、負荷を高めてコンディションを上げたようですから、万全の態勢で代表戦の悔しさをぶつけて欲しいです。 スンテと町田も帰ってきましたので、もう一度団結して、昨季の借りを返しましょう。

  その大宮戦ですが、またもや鹿じいはチケット争奪戦に破れてしまいました。 ぴあのサイトで、売り出し日に秒殺でしたよ。 直後のチケット転売サイトでは、アウェイ指定席が高額でたくさん売りに出されていました。
  インターネットダフ屋を排除する手立てを講じなければ、本当にお金のある人しか行けなくなってしまいます。 何とか防ぐ手立てを考えて欲しいものです。

  今季は、鹿島人気がすさまじく、これもリーグ優勝、天皇杯の優勝、CWCの大活躍の賜物と考えれば、喜ばしいことなのですが・・・。
  アクセスの良いスタジアムは、これからも鹿島戦のチケットが取りにくい状況が続くのでしょうね。 ホームとなるカシスタは、ダフ屋が暗躍するほどではないというのが、なんとも皮肉に映ります。

  やはり、カシスタへのアクセス問題を解決する努力をしていかないと、他のクラブに後れを取りますよ。 ダフ屋が見向きもしないスタジアムでは、先行きが不安になりますなぁ。

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2017-03-31 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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鹿サポ目線で見た代表戦

  29日未明に行われたサウジアラビア対イラク戦は、1対0でサウジが勝利しました。 この結果、日本が得失点差でグループの首位となりました。 残りの3試合が日本代表にとって、Road to Russiaへの胸突き八丁になりそうです。

  さて、昨日の日本対タイ戦は、見る人の立ち位置によって感想が分かれるのではないでしょうか。 大量点に加えて無失点でよかったと諸手を挙げて喜ぶ人もいれば、グループ最下位相手にあの内容では、ちょっと強い国が相手ならボコボコにされると危機感を覚えた人もいると思います。

  鹿じいとしては、もっとしっかり守って、相手に攻め入るスキを与えないほど、力でねじ伏せて欲しかったです。 試合前にも書いたとおり、タイ代表には鹿島とACLと同じグループにいるムアントン・Uの選手が大勢います。

  昨日のブログではスタメンに6名と書きましたが、キーパーを忘れていました。 正しくは7名いましたので、お詫びして訂正します。 あの選手たちに 「やはり日本には敵わない」 と思わせ、苦手意識を植え付けてほしかったですね。

  ムアントン・Uは、タイ代表に外国籍助っ人を加えていますから、もしかしたら代表より強いのかもしれません。 ワールドカップ予選の敗退が決まってしまい、彼らのモチベーションはACLに絞られることになりました。

  日本代表が緩い守備をみせてしまったことで、鹿島の選手はあれ以下なのかと舐められてしまうのではないかと心配です。 5月に行われるACL戦では、意気を上げて来日するに違いありません。

  それにしても、ホジッチ監督は何を考えているのかなぁ…と感じますよ。 鹿島は、2月にスパンブリーFCやバンコク・Uとも対戦しています。
  それらの選手も含めると、源と植田は昨日のタイ代表13名と戦っており、その経験を昨日の試合に反映すべきだったのではないですかね。

  また、源や植田のCWCにおける活躍からみてスタメンで使うべきだと、コーチ・スタッフも含めて思わないのでしょうか。
  鹿島目線からすると、確かにセットプレーからの得点力では多少劣るかもしれませんが、「吉田・森重」 ではなく、「昌子・植田」 が日本を代表するセンターバックですよ!

  血圧が上がってしまいましたので、話を昨日の試合に戻しますと、タイはアタッキングサードへのボール回しがスムーズで、うまく連動していました。
  シュートとその一つ前の組み立ての部分でやや精度が足りなかったことと、GK川島の神がかり的セーブによって無得点に終わりましたが、ハッキリ言ってサッカーは上手いです。

  ムアントン・Uの主力3人が欠場したことも、日本には追い風になりましたね。 昨季のタイリーグ得点王のクレイトン・シルバ、 サーラット・ユーイェン、FKの名手 「悪魔の左足」 を持つティーラトン・ブンマタンの不在は、タイにとって大きな痛手でした。
  ユーイェンは長期離脱のケガですから、おそらく鹿島戦も出場できませんが、他の2人はゴールゲッターなので厄介ですよ。

  タイが日本と似たサッカーをするのと同じように、ムアントン・Uも鹿島と似たタイプのサッカーをしてきます。
  そういう意味では対応し易いのかもしれませんが、バイタルエリアで相手の突破を防ぐことや、FKの名手がいるのでファールをしないこと、得意にしているSBが攻め上がるクロス攻撃の3点をケアしていけば、好勝負に持ち込めると踏んでいます。

  日本代表は、相手の主力3人が欠場という追い風に乗り、運も味方した結果となりました。 3対3のドローで終わってもおかしくない試合だったと感じています。
  ムアントン・Uは、スピードがあって技術の高い選手が揃った強敵です。 相手の長所を消す試合をしなければ、アウェイ戦の二の舞となるでしょう。 ホジッチジャパンより、しっかり敵の戦力を分析して、必ず勝利を掴みたいものです。

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2017-03-30 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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日本代表タイ戦 速報

  4対0という結果だけ見ると、日本が圧勝だったかのようですね。 もちろんワールドカップ予選ですから、勝ち点3と得失点差が一番重要です。 それにしても、酷い内容でした。

  前半早い時間帯に、久保の2度にわたる正確なクロスから、2点取れたことで勝利にグッと近づきました。 久保が試合のすう勢を決めてくれました。

  その後、2度ほどの決定機を逃すと、タイが35分ほどから攻勢をかけ始め、チャンスを演出するようになりました。 日本は酒井(宏)や森重のミスパスが目立ち、相手のカウンターの餌食になってしまいました。

  ボランチ以下の守備ラインはミスが多いだけでなく、守りの連携も悪かったです。 ホジッチは守備を重視しない監督さんなので、後半どのように修正してくるのか見ものだと思ったのですが・・・。

  ハーフタイムで課題を整理し、後半から選手交代などの手を打つかと思いきや、メンツは変わらず、開始早々からタイに押し込まれました。 またも川島のセーブに助けられる中、運よく久保のゴラッソで3点目が追加されました。

  これでようやく、守備のできる選手を投入するだろうと見ていたら、交代は本田、清武、宇佐美でした。 素人には理解できない采配です。 それでも、CKから4点目をゲットするのですから、サッカーは分かりませんなぁ。

  わけのわからない運もあったと思います。 タイは、エースが出場停止だったために、ゴール前で精度を欠いていました。
  また、前半アディショナルタイムにCKから受けた攻撃は、本当にやられたと思いましたよ。 川島のビックセーブが出て助かりました。
  極め付けは、川島のPK阻止ですなぁ。 得失点差を考えると、これらのセーブは効いてきますよ。 鹿じい賞は、今日も川島に進呈したいです。

  もしこの試合が鹿島の試合だったら、ボロクソにこき下ろしていることでしょう。 攻守でタメをつくれる選手がいませんし、守りの連動性も全くみられませんでした。
  グループ最下位のタイでなければ、大量失点するような内容だったと言えるでしょう。 勝てば良しとするのではなく、最終予選の残り3戦に向けて、しっかり反省しなければなりません。

  タイ代表選手をよく知っている源や植田をなぜ起用しないのでしょうかね。 この試合に6人出場したムアントン・Uの選手たちを中心に、明日は鹿島目線でレビューしてみようと考えています。

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2017-03-29 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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稀勢の里の優勝 & 日本代表戦

  稀勢の里は賜杯の授与後、土俵下で嗚咽をこらえながら、優勝インタビューに答えていました。 決定戦については、「自分の力以上のものが最後に出たので、本当にあきらめないで最後まで力を出してよかったです」 と語りました。
  また、横綱となって初めて迎えた場所について、 「今までの相撲人生15年間とは全く違う場所でした。(中略) 見えない力をとても感じた15日間でした。 今日の千秋楽にあり得ない力が出たので、また一生懸命稽古していきたい」 と今場所を振り返るとともに、すでに先を見ていました。

  角界にひさびさの日本人スターが出現しましたね。 相撲好きの鹿じいですが、正直言って稀勢の里はここ一番の勝負弱さから、これほどまでに伸びるとは予想していませんでした。

  そんな素人の見立てをよそに、先場所といい、今場所も12日までは、完璧な取り組みを見せてくれました。 ところが13日目にケガを負い、出場すら危ぶまれた時には、今場所はもう無理だなぁ・・・と再び素人は思ってしまいます。

  世間がほとんど諦めた優勝ですが、千秋楽の本割と優勝決定戦では、心技体の揃った奇跡の2番により、力相撲で逆転優勝を掴み取りましたね。 立派としか言いようがありません。 相撲に対する姿勢や日頃の態度をみていると、応援したくなる横綱ですね。

  それにしても、小泉首相が、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」 と叫んだ貴乃花の優勝を彷彿させる千秋楽となりました。 このケガを引きずらないよう、しっかり治して再び強さを見せてほしいと願っています。
  鹿島アントラーズも同じ茨城県代表として、稀勢の里とともに王道を歩みたいものです。

  さて、火曜日は、負けが許されない代表戦が待っています。 大迫・今野・高萩のケガによる離脱を受け、戦い方が難しくなりました。
  ホジッチ監督は、追加招集した小林 (悠) と遠藤航で直接離脱組の穴を埋めるのでしょうか。 それとも、フォーメーションも含めて、選手に合わせた戦術に変えてくるのでしょうか。

  タイ代表は、鹿島がACLで戦ったムアントン・ユナイテッドの選手が大勢います。 前回対戦した時には、その個人技とスピードに驚いたものです。

  日本がUAE戦と同じように、1ボランチ、2インサイドハーフで臨むとすると、UAEにバイタルエリアを突破されたように、決定機を作られてしまうと思います。 タイもあの試合を研究して、ボランチの脇のスペースを突いてくるでしょう。

  そんなことを踏まえて、希望フォーメーションとスタメンは次のとおりです。

FW        岡崎
FW   原口  清武  久保
MF      森重  山口
DF 酒井高 昌子  吉田  酒井宏
GK         西川

  1分4敗でBグループ最下位の相手といえども、前の試合でオーストラリアに一時勝ち越していたことを忘れてはなりません。 油断すれば足元をすくわれると、肝に銘じて戦って欲しいです。

  この試合で鹿島の関係者は、タイ代表にたくさん名を連ねているムアントン・Uの選手たちをチェックするのでしょうね。 5月のACLでは、ムアントン・Uにリベンジを果たさなければなりません。
  ACL優勝のためには、グループステージで足踏みをしている訳にはいきませんよ。 そのような意味でも、タイ代表戦が楽しみです。 タイの選手に、「やはり日本には敵わない」 と思わせることが大切です。

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2017-03-28 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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鹿島の試合が待ち遠しい・・・

  今日は、一日冷たい雨が降り続き、チームはオフで良かったですね。 昨日は石井監督の母校である順天堂大学と30分4本という変則の練習試合を行ったそうです。
  結果は4対3で、得点者はP・ジュニオール、安部、優磨、久保田でした。 実際に見た方々の情報を集めると、ヤスはサイドに張っていて、中に人がいないため中盤でゲームを作れなかったようです。

  個々の選手も、優磨以外は体にキレがなく、小田のパフォーマンスは微妙で、期待していた観戦者はガッカリしたようですし、ブエノも声が出ていなかったと言われています。

  ブラジルトリオもミスが多く、パス精度も低かったようで・・・。 課題ばかりが浮き彫りにされる低パフォーマンスだったようですなぁ。 中断明けが心配されますよ。

  そんな中、唯一注目されたのは安部でした。 120分通してフル出場し、あちこちからよかったとコメントされています。 やはり、マリノス戦でベンチに入っただけのことはありますね。

  スタッフダイアリーによると、プレー以外でも大物ぶりを発揮しているようです。 まだ自動車免許を持っていないため、寮と練習場の移動は先輩の車に同乗させてもらっています。
  練習後、曽ヶ端に 「寮まで乗せていってもらえませんか」 と直訴したそうです。 これには、まわりの選手・スタッフがドン引きし、固まったようですよ。
  「家へ帰るのには、寮は通らない」 と言いつつ、結局曽ヶ端は安部を送っていきました。 それにしても、あの大先輩のコワモテ曽ヶ端ですよ。 物怖じしない大物ぶりに、びっくりぽん!です。

  練習試合のパフォーマンスが良かったことや、物怖じしない性格などをみると、公式戦の出場が近づいてきているかもしれないと推測しているところです。

  しかし、安部以外のブラジル選手たちや金森らについては、コンビネーションやコンディションが上がっているとの報が伝わってきません。 プチ中断中にしっかり底上げを図るはずだったと思いますが、今週末の大宮戦は大丈夫でしょうか。

  ブンデスリーガからオファーの噂が聞こえてきたり、新加入選手たちとのコンビネーションが上がらない状況を感じたり、いろいろ心配が尽きませんよ。
  在原業平は、「世の中にたえて桜のなかりせば 春のこころはのどけからまし」 と、桜がなければ春はのどかに暮らせたのに・・・と反語的に歌を詠んでいます。

  鹿じいにとって、桜も気をそぞろにさせますが、それ以上にサッカーは 「なかりせば、のどけからまし」 のスポーツですね。 今シーズンは始まったばかりですし、桜も咲き始めたばかりなのですが、もうそわそわと心配ばかりです。

  早くリーグ戦が再開してほしいです。 この心もちを一掃してくれる選手の登場を待っていますよ。 若鹿の大化けを期待しています

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2017-03-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ブンデスリーガの需要と供給

  ブンデスリーガのブレーメンが、昌子源を今夏の補強候補にリストアップしたとの報が入りました。

  昨年末、CWCの決勝レアル戦で、クリロナやベンゼマと真っ向勝負を演じて、1対1の対応の巧さを世界中に発信したので、近いうちに海外から声が掛かるだろうと考えていました。 やっぱりなぁ・・・との感触です。

  3月上旬の試合を視察したブレーメンの強化担当者が、4月にも来日してプレーを再確認し、獲得オファーの最終決断をする意向だそうです。

  日本代表に抜かれたり、ケガで一時離脱するといった話とは、まったく違いますよ。 恒久的にあのDFリーダーがいなくなるのです。
  もちろん、行くなとは言えませんし、源が首を縦に振れば夏から源抜きで戦わなければなりません。 ただでさえ駒不足のCB陣です。
  ブエノや町田の育成を急ぐとともに、外国籍選手は枠がないので、日本人CBの補強が急務となりますなぁ。 フロントの動きに注目です。

  また、優磨についても、ブンデスの複数クラブが興味を持っているそうです。 確かに、CWCでもゴールを決め、世界にアピールしましたし、「若い・上手い・安い」 と、どこぞの牛丼屋のように3拍子揃っていますからね。

  鹿島が勝つことは最高の喜びですが、活躍した若手がこうして一人、また一人と海外に移籍してしまい、そのたびにチームを作り直さなければならないのはツライことです。
  特にCBはそう簡単に代わりが見つかるポジションではありません。 明日葉じゃあるまいし、今日採ったら明日には新しい葉が生えてくるわけないでしょう。
  ブンデスリーガは日本人がお好きのようですが、鹿島にはホイホイ差し上げられるほどの余裕はございません。

  ドイツで篤人や大迫が活躍している姿を見ると、鹿島の誇りだと思う反面、帰ってきてくれればなぁ・・・と夢のようなことを考えます。
  海外移籍は仕方のないことですし、サッカー選手なら誰でも世界の舞台に挑戦したいと思うでしょう。 CWCで善戦した有名税は高くつきそうですね。

  その大迫ですが、先のUAE戦で、敵との交錯により負傷交代しました。 左ひざの打撲だと言われていましたが、代表チームからの離脱が発表されました。
  ケガの程度が明らかにされていないので、心配ですね。 無理はしてほしくありませんから、ゆっくり休んで、再びブンデスでの活躍のニュースを日本のみんなに聞かせてください。

  大迫の代役として、川崎の小林悠が追加招集されたそうですが、ここは、金崎か優磨を呼んでほしかったです。 CWCで世界相手に点を取った実績は、移籍市場ではなく代表選考で評価してもらいたいですね。

  同じく、CWCで活躍した源と植田について、ホジッチ監督はどう評価しているのでしょうか。 ブンデスリーガのスカウトは、高く買ってくれていますよ。
  タイ代表は、ムアントンの選手がたくさんいますから、対戦経験のあるこの2人をスタメンで起用してはいかがでしょうか。 博打でも何でもありません。 相手のFWはスピードがありますので、勝つために必要な手だと考えています。

  自分のクラブで試合に出場しておらず、UAE戦でもまったく機能しなかった本田や長友を起用する勇気があるのならば、源と植田の起用は簡単だと思います。

  ホジッチ監督は、試合に出ていない選手は代表に選ばないと言っていましたよね。 今回、いろいろな言い訳を加えて代表メンバーを召集したことは、すべて詭弁にしか聞こえません。
  もちろん結果が一番大切ですが、代表監督の進退を問われても仕方がないのかなぁと思っているところです。

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2017-03-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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日本代表UAE戦 レビュー

  日本時間24日未明に行われたUAE戦は、よくぞ勝ちましたね。 負ければBグループの4位に転落し、ロシアW杯は限りなく遠いものになるところでした。

  日本は先発メンバーに、GK川島、左SBに長友、1ボランチ制を敷いて山口が担い、今野と香川がインサイドハーフに入りました。 さらに3トップは、今一番点が取れる日本人として、右から久保、大迫、原口という顔ぶれとなりました。 

  開始から大迫が積極果敢にシュートを狙い、枠は外しましたが、攻撃のリズムを作り始めます。 大迫は相手のDFを背負いながらも、最前線でポストプレーから攻撃の糸口を作っていき、敵の脅威になっていたと思います。

  その流れの中から日本が先制点を奪いました。 右サイドで酒井(宏)が相手の裏を突くグラウンダーパスを通すと、裏へ走った久保が、ノートラップからゴラッソを決めました。 角度のないところから、良く蹴り込んでくれましたよ。

  しかし、先制点から6分後に、日本は大ピンチを迎えます。 中央突破からマタルに決定的なスルーパスを許すと、マブフートはGKと1対1の状況になりました。 久しぶりの公式戦出場となった川島ですが、見事このシュートをセーブし、絶体絶命のピンチを凌いでくれました。
  このセーブが、試合の流れを日本へ導いたと感じています。 鹿じい賞は川島に贈呈し、「スタメンと聞いた時、大丈夫かなぁ・・・と信頼せずにごめんなさい」 と謝辞を添えたいと思います。

  相手の脅威の一つはFKでした。 前半終了間際、バイタルエリアで山口がファールをして、FKを与えてしまいました。 これはミスキックで事なきを得ましたが、絶対やってはいけないファールでしたなぁ。

  後半は予想通りUAEが攻勢をかけてきて、左右のクロスからピンチを迎えました。 最後のところでの精度の無さに助けられましたが、ディフェンスラインが数的不利を作っていたのが気になりましたね。 今野のポジションを下げてダブルボランチにするなどの手立てが必要だと感じていました。

  しかし、その今野がやってくれました。 前掛かりになったUAEのスペースを久保が突き、ファーへ上がった今野へクロスを送ります。 今野が胸トラップからトゥキックで押し込んでくれました。 この追加点で、勝利を確信することができましたよ。

  それでもホームのUAEは諦めず、前線の選手を増やす交代カードを切ってボールを支配します。 久保をはじめとして日本選手の足が止まり、苦しい展開になりました。 日本も交代した方が良いなぁと考えていましたが、ホジッチ監督の采配は遅かったですね。

  交代は、71分に倉田、76分に本田、83分負傷した大迫に代え岡崎と、攻撃の選手ばかりでした。 自分のチームで出場していない選手を投入しても、攻守ともに効果は見られませんでしたね。 高い位置からボールを追わせて3点目を狙ったのでしょうが、監督の思い通りにはいきませんでした。

  この流れでは、守備ができて走力のある源や植田・槙野をポジションにこだわらず起用して、守備を厚くし、相手に前を向かせないサッカーをやるべきだったのではないでしょうか。 相手の主力が欠場だったり、運やツキに恵まれて失点しなかっただけだと感じています。

  監督の采配がどうあれ、結果オーライのクリーンシートで快勝となりました。 勝点を13に伸ばし、3位のオーストラリアと勝点3差がついたのは大きいですね。 とりあえず良かった、良かった。 次もホームで勝つぞ~!

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2017-03-25 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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日本代表戦

  野球のWBCは、惜しくも準決勝で負けました。 名手のエラーが引き金となり、1点差を撥ね返すことができませんでしたなぁ。
  普段はまったく興味のない野球ですが、世界大会ともなるとニュースなどにも取り上げられ、結果が気になりますね。 ところどころ、ながら見したり、準決勝のアメリカ戦は3回表から最後まで見てしまいましたよ。

  サッカーも、一般的に現象は同じだと思われます。 普段、サッカーに興味がない人々も、日本代表戦やCWCなどの世界的大会、とりわけワールドカップ本大会などは喜んで見るのだろうと思われます。 ですから、今後のJリーグ人気を考えると、日本がワールドカップ本大会へ出場することはとても大切です。

  日本はアジア予選B組の2位ですが、4チームが勝ち点1差にひしめき合っている大混戦状態です。 日本時間24日未明のUAE戦は、まさしく絶対に負けられない戦いです。

  戦い方としては、失点しないことを主眼に7人が守備的に戦い、前目の4人でシンプルに点を取るサッカーに徹してほしいです。 珍しく代表の希望スタメンを考えてみました。

FW         大迫
FW    原口  清武  久保
MF       今野  山口
DF 酒井高  昌子  吉田  酒井宏
GK           林

  ホジッチ監督は、GKに西川をチョイスすると思いますが、動きすぎて墓穴を掘りそうな気がします。 連係ミスも怖いので、好調な林を希望してみました。 SBの守備も少々不安なので、先制できたら植田をSBに起用する手もありかなぁ・・・と考えています。

  相手を無失点に抑えれば、負けはありません。 辛抱強く相手の攻撃陣を潰さなければなりませんし、FKは守りようがありませんから、バイタルエリアでのファールは厳禁です。

  大迫がドイツで絶好調ぶりを発揮していますので、鹿サポは皆、ハンパないゴールを期待していますよ。 勝負強い日本をみせられれば、このアウェイ戦も勝てるでしょうし、W杯ロシア大会出場もグッと近づいてきますよ。

  このブログがアップする頃にはテレビ放送も始まり、キックオフ間近になっていると思います。 源と植田の出場を望むとともに、大迫の躍動を願っています。 がんばれ日本

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2017-03-24 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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岳のリーガデビュー & 制裁処分

  ロシアW杯最終予選・UAE戦に向けて、昌子源や植田の練習風景が、朝のニュースで流れていました。 柴﨑岳も、今シーズン鹿島で順調に過ごしていたならば、昨年末のCWCの活躍からして、今回の代表に選ばれていたかもしれません。

  リーガエスパニョーラへ移籍したとたん、体調不良に陥ってしまいましたね。 ヤキモキしていたのですが、期待の星はようやく19日のレウス戦で、テネリフェの一員として公式戦デビューを果たしました。

  74分からの途中出場ながら、中盤でパス回しの中心を担ったようです。 この試合を実況していた 「ラジオ・マルカ」 のラモン・エルナンデス記者は、「彼のプレーが気に入ったと言わなければ、それは嘘になる。その理由はわずかな出場機会ながら、パス回しにおいて見事な判断力を示していたからだ。(中略)チームメートも信頼していたようだった」 と好評価を伝えています。

  もう大丈夫でしょう。 残り12節となったリーガ2部のテネリフェは、 1部昇格プレーオフ圏内の4位にいます。 必ずや昇格の原動力となって、スペイン人を驚かせて欲しいですね。

  次は、暗い話題です。 清水エスパルスは、角田に対して、「リーグ1試合出場自粛と制裁金を科す」 と発表しました。 この話には尾ひれが付いてしまい、一部の清水サポの間では、「そもそも挑発した優磨が悪い」 とまことしやかに拡散していたようです。

  事の発端は、角田がP・ジュニオールへ悪質なファールをしたのに、それを審判団が取らなかったことにあります。 このミスジャッジに対し、優磨が異議を唱えたことへの報復として、あの蛮行行為に及んだと理解しています。

  クラブは、Jリーグ規律委員会の先手を打って、反省の色を見せる発表をしました。 これで情状酌量されるとは思いませんが、ダメなものはダメだと、Jリーグはしっかり処分しなければなりません。
  そもそも、試合中に審判がP・ジュニオールに対するファールをきちんと取っていれば警告に値したでしょうし、蛮行についても目に入れば一発退場になったと思います。 やはり、ビデオ審判の必要性を感じますね。

  Jリーグの規律委員会も事実関係を調査しているようですが、子どもたちの目標となるべきプロスポーツ選手であることを忘れてはいけません。 どのような処分が下されるのかによって、今後Jリーガーのあるべき姿が示されることになると考えています。

  また、この試合では金崎と松原の間でもイザコザがありました。 あれも、松原が金崎のユニをずっと引っ張っていたことが原因だと思われます。
  超短気な自分が言える立場にないのですが、ゲーム中に冷静さを失ってはいけませんよ。 鹿島の選手たちには 「金持ち喧嘩せず」 という言葉を贈りたいです。
  ACLの優勝、そして世界チャンピオンを真剣に目指しているのなら、売られた喧嘩でも買ってはいけません。 あのシーンでは金崎もイエローをもらいましたよね。 試合中に喧嘩しても、得することは何ひとつありません。

  このようなトラブル防止のためにも、見えていない・気がつかない審判員のために、CWCで採用したビデオ審判制度をぜひ採用して欲しいと考えています。

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2017-03-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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リーグ戦4試合を終えて

  鹿島はリーグ初戦でつまづき、開幕ダッシュに失敗しました。 第2節の甲府戦までは、直近の試合からスタメンを5~6人替えていましたが、新加入選手とのコンビネーションが上手くいかず、リーグ戦に関しては昨季のメンバーが中心となりつつあります。

  ACL戦と交互に連戦でしたから、チームの現状を語るのにリーグ戦だけクローズアップするのは間違っているかもしれません。
  それでも、リーグ戦はリーグ戦として頂点を目指すために、勝たなければならないので、代表ウィークでしばらく中断する間に、あえてリーグ戦に特化してふり返ってみようと思います。

  ここまでの出場メンバーは、以下のとおりです。 いずれも今季初出場となる選手はいませんでした。
2月25日 Jリーグ 東京戦0-1
先発 : スンテ、西、植田、源、山本、レオ、満男、ヤス、聖真、金崎、P・J
交代 : 雄斗、永木、優磨  
※蔚山戦から先発は5人替え

3月4日 Jリーグ 甲府戦1-0 (得点者:レオ・シルバ)
先発 : スンテ、伊東、植田、源、山本、レオ、満男、ヤス、聖真、金崎、P・J
交代 : 優磨、永木、中村  
※ムアントン戦から先発は5人替え

3月10日 Jリーグ 横浜戦1-0 (得点者:優磨)
先発 : スンテ、伊東、植田、源、山本、レオ、満男、ヤス、聖真、金崎、P・J
交代 : 優磨、永木、中村  
※甲府戦から先発は同じ

3月18日 Jリーグ 清水戦3-2 (得点者:植田、優磨、金崎)
先発 : スンテ、伊東、植田、源、山本、永木、満男、ヤス、聖真、優磨、P・J
交代 : 西、金崎、レオ  
※ブリスベン戦から先発は3人替え

  4戦して3勝1敗、5得点、3失点で、順位は3位となっています。 ここまで自分の星勘定としては、1敗はするだろうと予想していました。 まさかその相手が東京だとは、思ってもいませんでしたけど・・・。
  それにしても、ACL戦との過密日程で、出場メンバーが固定化されつつある中で、選手たちは本当に良くやっていると感じています。

  とりわけ、失点こそありましたが、守備はしっかりできていると思いますよ。 昨年末の経験が活きていますね。 レオ・シルバが加入したことも、大きな力になっています。 欲をいえば、PJや優磨がもっと高い位置からプレスをかけられようになると、後ろはより楽になるでしょう。

  問題は、攻撃面です。 新加入選手がもっとチーム戦術を理解し、コンビネーションがとれるようになれれば、得点力も上がると期待しています。 最重要課題のシュート精度も、練習を重ねて、ゴール前で落ち着いて蹴るしかありません。

  シーズンは始まったばかりです。 この先、どこが首位であろうとも、勝ち点3~5差で終盤までついて行ければ、リーグタイトル連覇という文字が見えてくることでしょう。
  3月は公式戦4試合を全勝で終え、勢いに乗ることができました。 気分よくプチ中断を過ごしながら、P・ジュニオールやレアンドロ、雄斗、金森ら新規加入選手の活用法を見定め、健斗やブエノら若鹿たちの起用を真剣に考えてもらいたいものです。

  4月から5月は、隔週でアウェイ2試合を含むACL3試合に加え、突破すればラウンド16の2試合、その間リーグ戦は浦和、神戸、川崎、(ガンバ) といった優勝争いをするであろうクラブとの対戦が控えています。
  ぼ~っと過ごしていると、あっという間に折り返しがやって来ます。 この2ヶ月は、大きなヤマ場となるでしょう。

  昨年から練習を積み重ねてきたメンバーは、連携が取れているのが当たり前です。 そこへ、せっかく集めた新加入選手をいかにうまく融合させていくのかが、監督・コーチの腕の見せどころではないでしょうか。
  プチ中断明けには、創意工夫した結果が、目に見えて発揮されることを期待しています。

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2017-03-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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清水エスパルス戦 余話

  清水エスパルス戦のDAZN解説者は、興津大三氏でした。 興津さんは清水商業の出身で、筑波大学ではユニバーシアード代表となり、1997年に鳴り物入りで清水に入団し、注目を浴びました。 しかし、ケガのため大成することなく引退された方です。

  初めて解説を聞きましたが、見事な褒め殺しでしたなぁ。 清水OBにもかかわらず、そんなに鹿島びいきのコメントをしなくても・・・と、聞いていて気恥ずかしくなるほどでした。

  我らが秋田氏とは、全く逆のタイプです。 秋田さんなら、まずは 「鹿島は・・・」 から始まり、「自分がいた時の鹿島は・・・」 となり、最後は 「自分は・・・」 といった3つの主語しかありません(笑)。

  興津さんは、自分の功績を語ることはありませんでした。 清水でスカウトをしていたそうですが、先制点をあげた金子は、最後に自らスカウトした選手とのことでした。
  また在任中は、岡崎、藤本、大前、本田(拓)、兵働、平岡らをスカウトしており、その目の確かさはこれらの選手が証明してくれています。

  鹿島をリスペクトしすぎの感はありますが、的確なコメントをしていたと思いますよ。
  植田が1点を取り返した後 「スペースができてきたので、この展開なら鈴木優磨が活きてくる」 と語ると、その通り、リスタートからながら同点弾を放ちました。
  また、「金崎はのびのびとプレーしている」 と感想を述べると、直後に金崎が勝ち越しゴールを決めました。

  興津さんは昨年までアーセナルサッカースクール市川のGMをされていたそうですから、解説者としての経歴は浅いと思われます。 それでも実況の桑原さんとともに、ソツなくこなして良かったですよ。 このように試合展開を予測できるのは、確かなプロの目を持っていると言えるのではないでしょうか。

  DAZNになって、今季はどのような実況・解説陣になるのか気になっていました。 ここまで鹿島戦に限っては、ストレスなく観戦することができています。
  他クラブの配信状況は不明です。 それでも、スカパー!のように毎回同じ顔触れということもなさそうです。

  実況・解説が嫌ならボリュームを落とせばよいのですが、スタジアムの音まで消えてしまうとライブ感がなくなってしまいますからねぇ・・・。 実況・解説の音声だけをオフにできるような機能はないのでしょうか。

  さて、DAZNの登場により心配された平ちゃんこと平畠啓史氏ですが、来週のNHKJリーグタイムに出演の予定だそうです。 J2特集ということで、今まで培ってきた知識や情報が乞われたのでしょう。
  平ちゃんのサッカー愛あふれるほんわかした語り口を久しぶりに聞けると思うと楽しみです。 J2には鹿ファミリーもあちこちにいますから、彼らの活躍も要チェックですね。

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2017-03-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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清水エスパルス戦の追想

  昨日の清水エスパルス戦は、余談から入ります。 「清水・角田」 と検索すると 「清水・角田・中指」 と予測変換されました。 それほどネット上では話題になっているようです。

  テレビで観ているときには、あ~、やっちゃったぁ・・・と思いましたよ。 P・ジュニオールに対する角田のファールを審判が見逃したことについて、優磨が非難したので、角田が挑発して蛮行に及んだと見ました。
  しかし、優磨は何か煽るような言葉をかけたのでしょうか? 画面から真相は計れません。

  いずれにしろ、角田の行為はしっかり映像で確認できますから、非紳士的な行為として何らかの処分は免れないでしょう。 DAZNになって、カメラが増設された効果がようやく表れましたね。

  優磨は、松原ともかなりやり合っていました。 あのような見た目ですから、あまりやり過ぎると 「ヤ●ザ」 や 「チ●ピラ」 に間違われてしまいますよ。
  鹿島サポは、しっかりした若者だと知っていても、他サポは印象を悪くし、誤解するかもしれません。 本当に一流の選手を目指すのなら、熱く見せても、内心は冷静にプレーすることが大切です。
  挑発して相手の冷静さを失わせることより、何よりプレーで見せて、勝利を引き寄せることに専念してほしいものです。

  試合内容については、昨日書きましたので、逆転できた要因を考えてみましょう。 石井監督は 「相手の深い陣内にボールを運ぶということがポイントになったので、そこが2失点してからできたということが良かった」 と試合後コメントしています。
  1点ビハインドの後半開始から西、65分には金崎、76分にレオ・シルバを次々に投入しました。 すると攻撃のスピードが上り、金崎がサイドのスペースを突いて、レオや西が全体を押し上げました。 監督の采配が的中したということだと思います。

  もう一つは、ケガ人の様子を見ていたため、清水の選手交代が遅れたことです。 2点リードした段階で、守ってカウンターというメッセージを込め、即座に走れる選手を投入していたら、鹿島はあのように上手く逆転できなかったかもしれません。

  監督の小林伸二さんは、石﨑信弘さんと並んで立派な監督だと常々思っています。 しかし、2003~2014年の鹿島に対する通算成績を見ると、1勝4分8敗で、ほとんど勝てていません。
  この相性の悪さと苦手意識があったのでしょうか。 ハーフタイムコメントでは、セットプレーを与えないようにと言っていたにもかかわらず、そこから3失点してしまいましたね。

  最後に、第一副審もイマイチでしたが、主審に対してひとこと言わせてください。 鹿島の1点目となった植田のヘディングシュートの瞬間、GKの六反はボールではなく、植田の顔面をパンチしていました。
  イエローカードに値するファールですよ。 並みの選手でしたら気絶していたでしょう。 得点が入って勝ったから良しとするのではなく、角田事件につながったP・Jに対するファールの見逃しも含めて、適正なジャッジメントをお願いしたいです。

  鹿島は結果的に勝負強さを見せつける展開となりましたが、監督は 「最後の最後まで選手が戦って逆転することができたが、こういう試合は避けたいし、何度もできない展開だと思う」 と振り返っていました。

  その通りです。 絵に描いたような逆転劇など、めったにできるものではありません。 運よく勝つのではなく、始めから総合力で相手をねじ伏せる強さを示してもらいたいものです。
  そのためには、繰り言になりますが、新たに加わった選手たちと攻守のコンビネーションを上げていくしか方法はないと考えています。 がんばりましょう。

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2017-03-20 : 鹿島アントラーズ :
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清水エスパルス戦 速報

  あっぶねぇ~! 非常に苦しい展開になりましたが、勝点3を取れてホッとしました。

  ブリスベン・ロアー戦とほぼ同じメンバーでしたから、前半は身体的疲労というよりも、疲れからくる判断力の遅さが試合に出たと感じています。
  前半の失点場面では、源が鄭大世との空中戦で負け、ルーズボールを植田がクリアミスをし、先制点を奪われてしまいました。

  後半の20分にP・ジュニオールに代えて金崎が投入され、さあ反撃という時に、満男のクリアミスからボールが相手に渡り、追加点となりました。
  ミスがらみの失点が重なり、嫌な空気が漂いましたが、まだ時間があったので、 「絶対に諦めない」 と心の中で叫びましたよ。

  失点直後、FKから植田のヘディングシュートが決まり、追いつける雰囲気ができました。 植田は 「絶対に取り返してやろうと思っていた」 と語った通り、自らのミスを帳消しにできて良かったです。

  金崎がワイドに動くことによってリズムが生まれ、相手の足も止まりかけていました。 79分には、永木の素晴らしいアーリークロスから、優磨がヘディングシュートを叩き込みました。 あの競り合いの強さは、たいしたものですなぁ。

  同点になった時点で、残り10分プラスアルファありましたので、きっと勝てると信じていました。 何の根拠もないのですが、画面からも選手自身がそう思っている雰囲気が伝わってきました。
  思った通り、85分には金崎のリーグ戦初ゴールが生まれました。 鬼門日本平で逆転勝利を手にし、気分良くプチ中断期を迎えられます。

  源と植田もその足で、UAEへ向けて旅立ったようです。 胸を張って代表戦に合流できるでしょう。 残った選手は、連戦の疲れやケガのメンテをして、新たに加わった選手たちとのコンビネーションを深める期間としてもらいたいです。
  ここまでの公式戦8連戦を、選手たちは良くやってくれました。 ありがとう~! この調子で、ひとつひとつ、勝点を積み上げていきましょう!

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2017-03-19 : 鹿島アントラーズ :
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第4節 清水エスパルス戦

  ブリスベン・ロアー戦から中3日で迎える清水エスパルス戦です。 昨季まで清水はJ2で、大前と鄭大世という強烈2トップを並べていました。 1年でJ1に返り咲いた今季は、大前が移籍したにもかかわらず、戦力ダウンを感じさせず勝ち点を積み重ねています。

  同じ2勝1敗ですが、得失点差で鹿島の上にいる清水は、どのようなサッカーを展開しているのでしょうか。 ここまで1失点という守備が気になり、第3節の新潟対清水戦をのぞいてみました。 DAZNはこういう時は便利ですね。 好きな時に好きな場面から見ることができます。

  清水は4-4-2のフォーメーションで、ボール回しと攻守の切り替えが早く、選手はよく動いていました。 キックオフ直後に、いるはずのない大前の姿が見えて驚きましたが・・・体型がそっくりな金子という選手でした。

  90分間を通して、決定機の数はほぼ同じでした。 どっちもどっちという状況の中で、我慢比べのゲームになりましたね。 前半は清水、後半は新潟がやや攻勢をかけていたのかなぁとの印象でした。

  均衡を破ったのは、鄭大世のヘディングシュートでした。 残り15分ぐらいで脚の止まった新潟DFが、枝村についていけなくなり、フリーの枝村が、右サイドからドンピシャのクロスを入れたのが効きました。 その後、前掛かりになった新潟から、カウンターで追加点を奪いました。

  枝村は、長短の良いパスを出していましたので、左サイドを担う山本にしっかり押さえてもらいたいですね。 日本代表のCB二人にも、ストライカーの鄭大世に90分間仕事をさせないことを願っています。

  守備は、角田を中心に組織的に守っていましたが、その角田が捻挫で途中退場となりました。 ここまで別メニュー調整で、鹿島戦には出場するようですが、万全ではないかもしれません。 金崎には、代表に呼ばれなかった悔しさを清水相手にぶつけてもらいましょう。

希望スタメンは次のとおりです。

FW     優磨   金崎
MF   聖真       ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   伊東
GK        スンテ

  何の変哲もなく、ブリスベン・ロアー戦と同じ陣容となりました。 聖真はFWで使ってほしいと思うのですが、左SHとして取って代わる選手が他に見当たりませんので、仕方がないでしょう。 優磨と上手く入れ替わりながら、連係プレーで相手を崩してくれると期待しています。

  源と植田が日本代表に選ばれましたので、まさかの代表病を発症することもあり得ます。 ベンチにはブエノを入れて、チャンスがあれば起用して欲しいですね。 常にもしもの時に備えておかなければ、突然支障が出て対応できなくなる惧れがありますよ。

  清水は 「全員守備」 を掲げ、3試合で1失点です。 鄭大世の 「球際!」 もチームに浸透しているようで、過去の対戦成績から見ても、厄介な相手です。
  それでも、ディフェンスラインは角田を除いて経験と強さがありませんから、サイドを起点にしたクロスやアーリークロスはもちろん、セットプレーから金崎や優磨のヘディングに期待しています。

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2017-03-18 : 鹿島アントラーズ :
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日本代表メンバー発表 & ACL戦を一巡して

  JFAは、ロシアW杯アジア最終予選のアウェイ・UAE戦とホーム・タイ戦に臨む日本代表メンバー25人を発表しました。 鹿戦士は、昌子と植田、そしてケルンの大迫が選ばれました。

  意外だったのは、ケガだと報じられている長谷部や山口、ケガあがりの清武やチームで出場機会のない本田らが選ばれていることです。
  試合に出ていない選手は呼ばないと言ったのは、どなたでしたかね? コンディションが整わなければ、メンタルだけでサッカーはできないと思いますよ。

  本当に負けられない戦いですから、今野や高萩といった経験のある選手を手堅く選んだのは、ホジッチ監督にしては良い選択でした。 すみませんねぇ、上から目線で・・・。
  長年弱い代表を見続けてきましたから、大きな期待は抱いていません。 近い将来、ワールドカップに出られない日が来るだろうと覚悟しているので、関心も薄いです。

  それでも、鹿島の選手がプレーするとなれば別ですよ。 大迫には中心選手として活躍してもらい、ハンパないところを世界に知らしめてほしいです。 源と植田にも選ばれたからには、試合に出て大暴れすることを期待しています。 たくさん良い経験をして、ケガなく鹿島に帰ってきてくださいね。

  さて、ACL戦は蔚山現代FC、ムアントン・ユナイテッド、ブリスベン・ロアーFCとの3試合が終わり、グループ内の対戦が一巡しました。 簡単に戦績を記すと、次のとおりです。

2月21日 ホーム 蔚山戦 2-0.
先発 : スンテ、伊東、植田、源、山本、レオ、永木、レアンドロ、中村、金崎、優磨
交代 : ヤス、聖真、西  
※浦和戦から先発は6人替え。 今季初起用は伊東・レアンドロ・中村の3人でした。

2月28日 アウェイ ムアントン戦 1-2
先発 : スンテ、伊東、植田、源、雄斗、レオ、永木、レアンドロ、中村、赤崎、P・J
交代 : 優磨、ヤス  
※東京戦から先発は6人替え。 初起用は赤崎1人でした。

3月14日 ホーム ブリスベン戦 3-0
先発 : 曽ヶ端、伊東、植田、源、山本、レオ、永木、ヤス、聖真、金崎、優磨
交代 : 満男、西、中村 
※横浜戦から先発は3人替え。 初起用は曽ヶ端でした。

  ここまで2勝1敗です。 移籍した赤崎を除くと、17人の選手のローテーションで、ACLとリーグ戦を戦ってきたことが分かります。
  ACL戦で目を引いた起用は、レアンドロ、中村のスタメンが2試合あったことと、赤崎がムアントン戦に先発出場したことです。

  予想していた星勘定は3勝、悪くとも2勝1分でしたから、ムアントン戦の負けが本当に痛かったです。 勝てる内容だったにもかかわらず、引分けどころか敗けてしまいました。
  ただ、選手たちを褒めたいのは、この嫌な敗戦を引きらずに、その後の甲府、横浜、ブリスベン戦をゼロ封で勝ち進んだことです。 CWCの経験が役に立っていますなぁ。

  グループ首位とはいえ、他のチームと勝点差はほとんどありません。 最下位のブリスベンですら、まだまだ決勝ラウンドを狙える位置にいます。
  グループ最終戦のムアントン戦はホーム開催ですが、相手はタイ代表選手をたくさん抱えており、試合を諦めない強いメンタルも持ち合わせているようですので、とってもやっかいな相手になるでしょう。 日本代表のタイ戦は、ムアントンの選手に注目したいと思っています。

  ですから4月のアウェイ2戦、ブリスベン戦と蔚山戦は非常に重要となります。 ここで勝点を失うようなら、ステージ突破が危ぶまれるでしょう。
  リーグ戦と並走で、起用される選手も限定的なため、苦しい状況ではありますが、新加入選手や若手選手が奮起して、底上げを図ってほしいですね。

  代表戦が行われるプチ中断中に、攻守の連携を練り上げ、誰が出ても同じレベルのサッカーができるようになってもらいたいものです。 選手層が厚くなれば、4月の連戦を勝ち抜く力になると考えています。 期待していますよ。

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2017-03-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ブリスベン・ロアーFC戦 追想

  昨日の感想と重なるかもしれませんが、ブリスベン・ロアー戦をもう一度ふり返ってみます。 スタメンは、横浜F・マリノス戦から優磨、永木、曽ヶ端の3人を入れ替えて臨みました。
  ほぼ昨季のメンバーでしたから、ボール回しも上手くいくだろうと期待されましたが、予想に反してノッキングが多かったですね。 チャンスを作れたのは相手のミスからで、そこをしっかり突いて得点できなかったのも痛かったです。

  鹿島にもミスが多く見られ、2度ほどシュートチャンスを与えてしまいます。 久しぶりに登場した曽ヶ端が、良くはじき出してくれました。 とりわけ、パパドプロスが曽ヶ端の立ち位置を見て蹴ったドライブシュートは、瞬間入ったかと肝を冷やしましたよ。 さすがソガ神、よくセーブしてくれました。

  膠着した雰囲気を破ったのが、伊東と優磨のコンビでした。 伊東は横浜戦でも値千金のクロスを上げており、2戦連続アシストに一層自信を深めたことでしょう。
  昨日の低い弾道のクロスは秀逸でした。 弓なりの緩いクロスだけでなく、グラウンダーやストレート系ボール・アウトキックなどを交えて球種を増やせれば、篤人の後継者として代表も見えてくると思います。

  この1点で流れが大きく鹿島に傾くかと思われたのですが、後半は相手も攻め上がるようになり、鹿島はボールを取れなくなってしまいました。
  永木と満男の交代については、 「守備の面でうまくいってないところは、後半、ある程度修正できたが、さらに点を取りに行くため」 だったと、石井監督はコメントしていました。
  その後、西の投入により、ボールの奪いどころが良くなり、ワンタッチでパスが回り始め、決定機に繋がっていきました。 監督の采配がズバリ当たりましたね。

  残り6分で中村を投入したのは、グループステージを突破するための得失点差を考えたのでしょうか。 もう1点を取りに行ったとすれば、サブに入った金森をつかってほしかったですなぁ。

  なぜなら監督は、スンテを使う理由として、 「新加入の選手をできるだけ早くチームに慣れさせるために、数多くの試合を経験させることが必要だった」 と語っています。
  昨日の試合展開ならば、新加入選手を起用できるチャンスがありましたよ。 数少ないチャンスを失うと、なかなか起用できなくなると思います。

  今後、先を見据えた起用をしていかなければ、選手たちはやがて疲弊しますし、ケガもするでしょう。 監督・コーチ陣には、長期的な展望を持って、ACLとJリーグの二兎を捕らえるよう、その英知に期待しています。

  ACLはここで折り返しとなります。 第4節は、アウェイでブリスベン・ロアー戦です。 昨日の試合では、移動の疲れや慣れない寒さがブリスベンのディスアドバンテージになっていました。 次のアウェイ戦は逆の立場になりますから、安易に考えると足元をすくわれますよ。

  昨日の勝利を喜ぶのは今日までにして、明日からは鬼門日本平での清水戦に向かいましょう。 選手とサポーターは、1戦1戦集中して戦い抜くだけです。 勝つことで連携を深め、選手層をもっともっと厚くしてもらいたいものです。

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2017-03-16 : 鹿島アントラーズ :
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ブリスベン・ロアーFC戦 速報

  風も強く、冷たい雨が降り続く中での試合となりました。 鹿島は前半から決定機をつくり始め、そろそろ得点が欲しいという時間帯で、伊東が入れた低い弾道のドンピシャクロスを優磨がボレーで決めてくれました。

  これで、サポーターは一息つけましたが、両SHと永木の球離れが悪く、パスミスからのボールロストも目立ちました。 ある程度、攻撃の形は作るものの、攻守とも波に乗り切れず、後半へ向けた修正点がいろいろ見受けられました。

  特に相手に詰める距離間が悪く、ボールの取りどころも中途半端でした。 不調の永木に代わって満男が入り、ピッチの上で選手に気合いが注入されてから、守攻のリズムが出てきました。 さすがですなぁ、今日の鹿じい賞は満男ですよ。

  半袖で気を吐いていた植田が、ヘディングから最後まであきらめずにキーパーのミスを誘って流し込み、この追加点で勝利を決定づけました。 その後、ヤスも自ら第3子の出産を祝うゴールを決め、ゆりかごダンスができて良かったですね。

  負けは絶対に許されない戦いでしたから、とにかくホッとしました。 これで次のアウェイのブリスベン・ロアー戦に勝てれば、グループステージの突破が大きく前進します。

  ACLのタイトルを勝ち取るまで、先は長いですが、がんばりましょう。 今日は本当に寒かったでしょう。 選手もサポーターも、お疲れさまでした。 それにしても、ホジッチ監督が来鹿すると勝てますなぁ。

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2017-03-15 : 鹿島アントラーズ :
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ACL第3節 ブリスベン・ロアーFC戦

  クォン・スンテが韓国代表に選ばれました。 今まで、川崎のチョン・ソンリョンやセレッソのキム・ジンヒョンの後塵を拝していたスンテでしたが、鹿島に移籍してその活躍が認められたようです。 シリア戦はホームですから凱旋帰国となりますし、身重の美しい奥さんとも久しぶりに再会できるのではないでしょうか。

  良いこと尽くめで、気持ちも乗っていると思いますから、これからも鹿島ゴールにしっかり鍵をかけてくれることでしょう。 代表での活躍も期待していますよ。

  さて、横浜F・マリノス戦から中3日でブリスベン・ロアーFC戦を迎えます。 ヴァンフォーレ甲府戦から横浜戦までは6日空いていましたので、おそらく石井監督は横浜戦のメンバーを主体にして戦うのではないでしょうか。

  ただし、ブリスベン・ロアーの後は、中3日で清水エスパルスが控えています。 リーグ戦を落とすわけにいきませんから、両方勝つためにコンディションを重視した選手起用をお願いしたいです。

  勝ち星に余裕があれば、大胆な選手起用ができるのでしょうけれど、今さらながらリーグ開幕戦とACL第2節を落としたのが本当に痛いですなぁ。

  さて、ブリスベン・ロアーがどのようなチームなのか、さっぱり分からないので少々不安です。 監督は、ジョン・アロイージなのですね。 ワールドカップ2006で、日本から得点した選手ですよ。
  また、キャプテンはこちらもお馴染、元代表のマット・マカーイだそうです。 FC東京やコンサドーレ札幌でもプレーしたジェイド・ノースもいますし、他にも、ブレット・ホルマンなどの代表選手もそろっていますので、名前だけみると侮れませんなぁ。

  しかし、蔚山戦の動画をみると、攻撃は高さを使ったパワープレーをするわけでもなく、守備力も横の揺さぶりに弱いのかなぁと感じました。

  前半に3点も差をつけられたため、集中力が切れたのかも知れませんが、両サイドの守備が甘かったですね。 そこを突いて、グランダーのクロスやパスを逆サイドやペナルティアーク周辺へ出せば、得点できると蔚山が教えてくれています。

  しっかり守って、そのようなイメージの攻撃ができるであろう選手を希望スタメンに選びました。

FW     聖真   金崎
MF   レアンドロ     ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   西
GK        スンテ

  試合が膠着したら、絶賛売り出し中の優磨を早めにFWで投入してください。 試合展開によっては金森や健斗を起用して、サブ組のモチベーション向上が図れるといいですね。

  この試合は絶対勝利が求められています。 ここを落とすようなことがあると、次のラウンドへ向けて黄色信号がともります。 誰もがわかっていると思いますが、それほど大事な試合です。

  選手たちの 「ACLを優勝して、CWCの舞台に再び立つ」 という言葉を信じています。 精一杯戦って、必ず勝点3をとりましょう。

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2017-03-14 : 鹿島アントラーズ :
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赤崎の移籍 & DAZN対策

  「赤崎秀平がガンバ大阪に期限付き移籍」 という驚きの発表がありました。 昨夜は気がつかず、のんきにガンバ対東京戦を見て寝てしまいましたよ。 そのガンバは強かったですね。

  鹿島もACL戦を見込んでFWを補強しましたから、今季赤崎は、鹿島での出番はムアントン・ユナイテッド戦が最初で最後となってしまいました。 出場機会を求めて決意した移籍でしょうが、ガンバでの競争もなかなか厳しいと思われます。
  入団2年目の2015年には、ナビスコ杯 (現ルヴァン杯) のニューヒーロー賞に選ばれた逸材です。 環境が変わることをプラスに心機一転、強豪チームへ移籍しても、自分の強みを活かしてガンバれ~!赤崎!

  さて今日は、リーグ戦第3節を終えたところで、DAZNの中継について感じていることを書いておこうと思います。

  年寄りは、いかにしてストレスなくDAZNでサッカー中継が見られるかについて、悪戦苦闘の日々を送っています。
  先日の横浜戦でも、途中でクルクルが出てきました。 ファイヤースティックTVに向って 「(クルクルするの) やめてぇ~! ・・・がんばれ~!」 と叫んでお願いしたら、クルクルが消えて復旧しました。 どうやら日本語が理解できるようです(笑)。

  翌日、仙台戦をライブで見ていたら、やはりクルクルが出て、画面が黒くなってしまいました。 こうなるとお手上げです。 リモコンの決定や戻る・ホームなどのボタンを押してもどうしようもありません。

  どうしてこうなってしまうのか、IT弱者には理解できません。 おそらくWi-Fiの電波が弱いのだろうと自己判断し、ついに回線を変える決断をしました。 工事の日程は未定ですが、「最大1Gbps」 の高速通信になれば、もっと快適に観られるのでしょうか。

  それから、ファイヤースティックが熱くなるので、ヒートシンクとやらを着けてみることにしました。 どれほどの効果があるのかはわかりませんが、やらないよりマシだろうと思っています。

  画質の悪さは、いかんともしがたいのですかね? スカパー!HDを見慣れた者にとっては、昔のアナログより酷いと思いますよ。 スカパー!と同じ料金を払ってでも高画質で観たいと思うのは、テレビ世代の年寄りだけでしょうか。

  中継についても慣れないせいか、いろいろ不満があります。 ハーフタイムに両チームの監督コメントを必ず求めていますが、ベンチワークの貴重な時間を奪うことになるので、止めていただきたいです。
  その代わり、試合後のインタビューを長めにとって、スタジアムの様子もしっかり中継し、勝ったチームのサポーターがテレビの前でも、その余韻にどっぷり浸ることができるようにしてもらいたいですなぁ。

  また、スカパー!に比べて、カメラの台数を増やしたと聞きましたが、あまりメリットが感じられないというか、良くなったという感じがありません。 カメラワークも酷いです。 もっと引いて撮ればいいのに、中途半端なズームで左右に振らないでください。
  加えて、ボールが動き始めているのに、いつまでも選手のアップは不要です。 まだ始まったばかりだとはいえ、視聴者の声を丁寧に聴き、より良い視聴環境を作ってほしいと切に願っていますよ。

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2017-03-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜F・マリノス戦 追想

  東日本大震災から6年が経ちました。 もう6年なのか、まだ6年なのか、感じることは人によって様々でしょう。 あの時、生後三か月だった孫の稚鮎ももうじき小学生になります。 その成長ぶりに比べて、未だに元の生活を取り戻せない被災者がたくさんいらっしゃることに心が痛みます。

  今節鹿島は、ベガルタ仙台の対戦相手に選ばれなくて良かったです。 試合をする前から、メンタルで負けてしまいますからね。
  日程くんは、この時期の仙台には被災地と当てるという条件がインプットされているのでしょうか。 今年はヴィッセル神戸が、大地震に見舞われた同士として選ばれたとしか思えません。

  しかし、仙台もだいぶ選手が入れ替わってしまい、震災にも試合にも負けないという神通力が薄くなってしまったようです。 鹿島はすでに3度もこの追悼記念試合をやっていますが、そろそろ普通にマッチメイクしてもよいと思いますよ。

  さて、横浜戦について、もう少し良かった点を付け加えたいと考えています。

  石井監督は 「前半から攻撃ではボールを持って、相手陣内に押し込む時間も長かった。 守備の部分も相手に対応しながらできていたが、なかなかゴールまでたどり着けなかった。」 とコメントしています。

  確かに前半は互いに決め手を欠き、ダイナミックな内容ではありませんでした。 しかし、鹿島の揺さぶりが、ボディブローのように横浜のスタミナを奪っていったとも言えるでしょう。 選手は、相手の足が止まるだろうと感じていたと思います。
  見ているほうも、そこで上手くバックラインの裏を突くか、横に揺さぶれば得点できると感じていました。 思ったとおり、ヤスのタメから伊東のクロスで、優磨のヘッドが炸裂しました。

  得点シーンは、伊東のクロスが完璧でした。 これまで伊東のクロスは、蹴り方やタイミングの種類が少なく、なかなか期待が持てませんでした。 いつも、あ~あ…良いところへ蹴れないなぁと肩を落とすことが多かったです。

  ところが昨日のアシストは、横浜の足が止まりオープンになったということもあって、瞬間、イケると思いました。 やや早いボールを蹴り、中澤の頭上を越した段階で勝負がありました。 これで伊東も自信がついたでしょうから、ドンドン挑戦してほしいですね。

  石井監督は 「後半はFWが下がり過ぎずに相手の怖がるところでボールを受けようと話した (中略) 優磨をそういう役割の選手として入れた。」 と言っています。
  優磨も、指示通り中でポジションを取ることができ、ドンピシャのタイミングでヘディングシュートを叩き込みました。 本当にチームを勝たせられるFWになりつつありますなぁ。 この二人が勝利の立役者ですね。

  良かった点をもう一つ。 サブメンバーにブエノと安部を入れたことです。 二人とも、モチベーションが上がったでしょうし、また次の練習からがんばろうという気が起きますよ。
  それにしても、昨日書いたとおり、あのアディショナルタイム直前の金崎と中村の交代は、監督の意図が見えませんでした。
  相手のパワープレー対策として、高さがあるブエノか健斗を入れるとか、安部のスピードを活かして、味方のクリアやロングフィードを拾わせるという考えはなかったのでしょうか。 中村に何を期待したのか理解できません。

  最後に余談ですが、山本は顔に青タンを作っていましたね。 イケメンが台無しになっていました。 あの凄い顔はどうしたのかなぁ・・・。 ちょっと気になるところです。 ブリスベン・ロアーFC戦がすぐに迫っています。 体と顔のコンディションを整えて、また活躍してほしいものです。

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2017-03-12 : 鹿島アントラーズ :
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横浜F・マリノス戦 速報

  齋藤の欠場が追い風になりましたね。 その代わり、いかにして新助っ人のダビド・バブンスキーとウーゴ・ヴィエイラの連続ゴールをストップさせるかが勝負のポイントとなりました。

  前半は互いに中盤での守り合いとなり、なかなかシュートまで行けませんでした。 後半途中からスペースが生まれ始め、リスク管理がきちんとできればウノゼロで勝てる気がしました。

  源が中心になって植田とともに、よく横浜の攻撃陣を抑えてくれましたなぁ。 勝ち越し点を入れリクシル賞を受賞したのは優磨ですが、鹿じい賞は源ですよ。

  まずは、ホーム初勝利を祝いましょう。 平日にもかかわらず1万2千人も集まったそうですから、有り難いことです。 ハリルホジッチ監督が来鹿すると勝率が高いですし、今日はサトミキさんもいませんでしたので、これも追い風に加わったのかもしれません(笑)。

  さて、勝って兜の緒を締めておきましょう。 相変わらず、シュートの精度がありませんね。 どのような練習をしているのかわかりませんが、バーやポストに当てるのは上手いです。
  それから、珍しく永木がゲームに入れず、凡ミスを連発して安定感を欠きました。 やはり、途中から交代で入るというのは、難しいものなのですかね。

  最後に、試合の終わらせ方に問題があると感じました。 あの時間帯のFKで、ロングフィードしてボールロストはないでしょう。
  人数をかけずに高い位置でゆっくりキープするのが、鹿島ではないでしょうか。 鹿島イズムがまだ全員に浸透していないようですなぁ。

  時間の使い方だけでなく、金崎と中村の交代にも疑問があります。 1点差を追いかけているチームは、ロングボールやロングスローを駆使し、パワープレーを仕掛けてきます。
  そ れなのに、ヘディングが得意な金崎を引っ込め、高さのない中村を入れて、どうしたかったのでしょうか。 素人には理解できない采配でした。

  ベンチも選手も、勝点3の重みを受けとめ、もっとクレバーに熱い集中力を見せてもらいたいものです。 まだまだ学習の必要がありますし、連携を深めなければなりません。
  ACL・リーグ戦と続きますので、この連勝を糧にバージョンアップしてもらいたいです。 鹿島は、もっともっとできるはずです。

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2017-03-11 : 鹿島アントラーズ :
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第3節 横浜F・マリノス戦

  好調な横浜F・マリノスと金曜日のナイターです。 このところ再び寒波が居座っていましたけれど、予報では少し北上するようですね。 それでも、夜はまだまだ寒いですから、サポ-ターがどれほど集まれるのか心配です。

  寒かろうが、チーム状況がイマイチだろうが、リーグ連覇のため足踏みは許されません。 攻撃の起点となっている絶好調の斎藤学をいかに抑えるかが、勝負のポイントになりそうです。

  横浜対浦和戦を見ても、齋藤はスピードに乗ったキレキレのドリブルから、正確なパスやクロスを繰り出していました。 本当に厄介ですなぁ。
  鹿島は、いつもの通りの4バックで、右SBが齋藤をしっかりチェックしてCBの一人がカバーすれば大丈夫などと、甘くみていると危ないです。

  昨日も書きましたが、斎藤対策は、マンツーマンで終始自由を与えずに試合を終わらせることだと考えています。 マンツーを嫌って、逆サイドへ流れて行ってもしつこく付いて行き、やりにくいと思わせたいですね。

  その役割は、スピードがあって守備ができるブエノに委ねて、希望スタメンは次のとおりとします。

FW  P・ジュニオール 金崎
MF   金森          ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田    ブエノ
GK         スンテ

  マリノスの得点シーンを見ると、バイタルエリアに空いたスペースへバブンスキーらが入り、精度の高いミドルシュートを打っています。 鹿島は両ボランチや逆SHの選手が、サボらずにバイタルのスペースをケアしなければなりません。

  しっかりスペースを埋めて辛抱強く守れば、必ず相手のボールを奪取できますし、相手のミスに乗じることができます。 そこでスピードのない相手の守備ラインの裏を早く突ければ、勝機はでると考えています。

  ここまで年寄りの願望を書きましたが、石井監督は右SBにブエノを起用することはないでしょうね。 西や伊東であっても、斎藤対策をマンツーでやって欲しいですなぁ。
  昨季のリーグチャンピオンだなどと、微塵にも思ってはいけませんよ。 2連勝しているチームに対する挑戦者ですから、がむしゃらに相手の長所を消すような試合をして、勝ってください。

  ここで勝てないようでは、年間目標勝点の74は厳しくなります。 あらん限りの知恵を絞り、工夫してクレバーにぶつかって行きましょう。

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2017-03-10 : 鹿島アントラーズ :
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岳の近況 & 横浜F・マリノスの現状

  岳がスペインへ移籍し、直後に体調を崩したとの報道に心を痛めていました。 あれから一月が経ち、続報がないかと探してみましたよ。
  もちろんスペイン語はまったくわかりませんが、岳の近況らしきサイトを見つけました。 eldorsal.comには、先週の木曜日から全体練習へも参加していると書かれています (たぶん・・・)。 まだ体調は完全ではないが、練習次第では青白のユニを着てデビューする日が近づいているとも伝えられています (たぶん・・・訳:鹿じい)。

  他にも、チームメイトとともに笑っている動画を見ることができ、これで一安心ですね。 ここから着実に、自分のキャリアアップのために、力を尽くして欲しいものです。

  さて、次節の対戦相手は、横浜F・マリノスです。 その好調ぶりを確認するために、開幕戦の浦和レッズ戦をチェックしてみました。
  結論から先に言いますと、浦和は昨季見せていた相手を飲み込むような強さが見られませんでした。 言い換えれば、そう感じさせるほど横浜が総合力で抑えていたということでしょう。 新シーズンを迎えるにあたって、ゴタゴタ感満載だったクラブが、実は上手く補強できていたのですね。

  特に海外移籍を断念した齋藤は、キレキレで張り切っていますなぁ。 この試合も2点を演出して、MOMの活躍でした。
  試合開始早々から、左サイドを突破して決定機を作っていましたよ。 この攻撃の形が、先制点と逆転弾を生む下地となり、90分間、浦和の弱点の一つである右サイドの裏を厳しく、しつこく突いていました。

  齋藤がボールを持つと、DFが1人、2人と吸い寄せられていきました。 「自分がドリブルをすると相手が2、3人寄ってくる感覚があったし、相手が怖がっていた」 と試合後、齋藤が語っていました。
  浦和守備陣の意識を引き付け、バイタルエリア中央へラストパスを送り、バブンスキーや前田が左足を振り抜くという、お手本のような攻撃でした。

  あれだけ元気でキレている選手を、どうやって抑えればよいのか迷いますなぁ。 しかし、あのクリロナやベンゼマに対応できた鹿島のディフェンスラインですから、きっとやってくれるでしょう。

  考えられる対応手段として、ひとつはいつも通りにしっかり守るか、もしくは足が速い選手を齋藤のマンマークに付けるかのいずれかです。 後者の場合、ブエノが最適だと考えていますが、守備に専念させれば伊東もできると考えています。

  齋藤の突破を阻止し、引きつけられたディフェンスがかわされてパスやクロスを出されるということがなければ良いわけです。 さらに、受け手をフリーにさせないポジショニングを心掛けて守備をすれば、そう簡単には失点しないと思います。

  絵に描いたような攻撃を仕掛けてきますから、鹿島の守りも絵に描いた餅にならぬように戦いましょう。 研ぎ澄まされた集中力を持って、辛抱強く戦いたいものです。
  齋藤がドリブルで仕掛けると攻撃にスイッチが入り、全体が前掛かりになります。 鹿島にとってはカウンターのチャンスですから、奪い取って2CB の裏を早い攻撃で攻めれば、勝機が見えてくると考えています。

  公式戦は6戦目になります。 CWCで見せた鹿島らしさを、攻守に出せる試合にしたいですね。

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2017-03-09 : 鹿島アントラーズ :
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Jリーグの余談 もろもろ

  鹿島は月曜日がオフで、これといった話題がありませんので、今日はJリーグ全体に目を向けることにします。 Jリーグでは6日、将来構想委員会において 「開幕時期を現行の春から夏にずらすシーズン移行について議論した」 という報道がありました。

  「<1案>2019年から実施 <2案>22年から実施 <3案>当面は移行しない」 という3案を検討し、今年中に結論を出すようです。

  まだ、あきらめずに討議していたのですかぁ…。 びっくりぽん!です。 日本で12月から3月までと言ったら、スキーシーズンですよ。 雪国と呼ばれる地方はもちろん、岐阜や福岡でも雪は降るのです。

  JFAが資金を全額負担して、降雪地にドームスタジアムを作るならともかく、この時期にリーグ戦を行うのは無理難題でしょう。 たとえ屋根付きのスタジアムを作ったとしても、観客の足の確保という課題が残ります。
  極寒の季節に試合をするというのは、自分のような年寄りは来るなと言われているような気がしますよ。 この話は、不毛の議論となりますから、もう止めましょう。

  次に、Jリーグは、開幕戦で視聴トラブルが続いたDAZNの中継・配信について、 「今節のJ1、J2全試合において不具合などは生じなかった。」 と発表しています。 確かに我が家でも、無事に視聴できました。
  それにしても、何でJリーグがこのような発表をしなければいけないのでしょうか。 分かりませんなぁ・・・。

  ついでに、DAZNつながりです。 第1節の終了時には気がつかなかったのですが、 「DAZN週間ベストプレーヤー」 11人が発表されていました。 鹿島からはクォン・スンテ が選ばれています。 これは、ツイッターで発表されるだけなのでしょうか。 鹿島のコンビネーションと同様、まだまだ発展途上にあるようです。

  さらに、「DAZN週間ベスト5ゴール!」 や 「DAZN週間ベスト5セーブ!」 などもやっているのですね。
  選ばれた5ゴールにケチを付ける気はさらさらないのですが、レオ・シルバのゴールが選ばれなかったのは残念でなりません。
  夢生が相手DF2人を引きつけてシュートスペースを空けたお膳立ても含めると、あのゴールは秀逸だと思っています。 これらは、誰が選んでいるのでしょうかねぇ。

  ちなみに、J2も同じように選ばれていて、ベストイレブンに町田の中島、ベストセーブに岡山の櫛引が挙げられています。 DAZNのツイッターは、リツイートも含めて、なかなかの賑わいを見せているようです。

  ベストゴールを見ると、次節に対戦する横浜F・マリノスのダビド・バブンスキーが、1節・2節ともにベストゴールに選ばれています。
  ガンバ大阪にいたDFボバンの息子は、バルセロナのカンテラ出身で、マケドニア代表だそうですよ。 右利きの選手らしいのですが、あの左足のボレーは目を見張りましたね。

  斎藤学も、1節・2節と連続してベストプレーヤーに選ばれています。 ダイジェストしか見ていませんが、キレキレのスピードは要警戒ですなぁ。 この二人を押さえることを考えるだけでも、クラクラしてきます。

  しかし、我らが鹿島の選手たちは、CWCで世界の一流選手と渡り合っていますから、自信を持って対応してくれると信じています。 鹿じいにも秘策はあります。 好調マリノスの勢いを止めるのは、鹿島アントラーズですよ。 乞うご期待を!

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2017-03-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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公式戦5試合を終わって

  石井監督は甲府戦後、大幅に替えるメンバーのコンビネーションについて、 「意図は非常に伝わるので手応えを感じている」 とコメントしています。 まだまだ連携不足は否めないと感じるのですが、監督の言う手応えとはどのようなものなのでしょうか。
  大幅にメンバーを替えているとはいえ、起用される選手は固定されています。 スタメンを何人か入れ替えても、主軸は固定され、交代投入されるのは前の試合のスタメンですよね。
  公式戦が5試合終わったところで、ここまでの結果と出場選手をふり返ってみましょう。

2月18日 ゼロックスSC 浦和戦3-2
先発 : スンテ、西、植田、源、雄斗、レオ・シルバ(以下レオ)、満男、ヤス、聖真、金崎、ペドロ・ジュニオール(以下P・J)
交代 : 優磨、永木、山本

2月21日 ACL 蔚山戦2-0.
先発 : スンテ、伊東、植田、源、山本、レオ、永木、レアンドロ、中村、金崎、優磨
交代 : ヤス、聖真、西  
※浦和戦から先発は6人替え。 初起用は伊東・レアンドロ・中村の3人

2月25日 Jリーグ 東京戦0-1
先発 : スンテ、西、植田、源、山本、レオ、満男、ヤス、聖真、金崎、P・J
交代 : 雄斗、永木、優磨  
※蔚山戦から先発は5人替え。 初起用はなし

2月28日 ACL ムアントン戦1-2
先発 : スンテ、伊東、植田、源、雄斗、レオ、永木、レアンドロ、中村、赤崎、P・J
交代 : 優磨、ヤス  
※東京戦から先発は6人替え。 初起用は赤崎1人

3月4日 Jリーグ 甲府戦1-0
先発 : スンテ、伊東、植田、源、山本、レオ、満男、ヤス、聖真、金崎、P・J
交代 : 優磨、永木、中村  
※ムアントン戦から先発は5人替え。 初起用はなし

  15日間の5試合で、3勝2敗、鹿じいの予想より負けが一つ多いですなぁ。 シーズン前に監督は、2チームでのターンオーバーを宣言していましたが、ここまでは上記のとおり、17人の選手でローテーションをしているのが現状です。

  勝ちたいがために、主力選手を外せないのは、仕方がないでしょう。 フル出場のレオ・シルバ、源、植田、スンテと、全試合に出ているヤス、4試合出場の金崎、P・J、聖真が今季の軸であることがハッキリわかりますね。
  しかし、疲労の度合いやケガなどを考えると、そろそろ大胆な決断をすべき時が来ているのではないかと考えています。

  本当に遜色ない2チームが作れるならともかく、CBをはじめとしてどうしても下げられないメンバーがいることは明らかです。
  今まで、AチームとJチームで完全にターンオーバーしてほしいと願ってきましたが、やはり現状では無理だと悟りましたよ。

  ならば、主軸選手を3回使ったら1回休ませるとか、そのタイミングを全取り替えではなく、対戦相手のタイプに応じて少しずつ、ずらすようにして欲しいものです。 出ずっぱりというのは、本人のコンディション低下にもつながりますし、サブ組のモチベーションも上がりません。

  また、ポジションの適性について、監督はどのように考えているのでしょうか。 素人目線では、優磨と聖真はFWの選手だと感じています。
  SHの選手層が薄いのは承知していますが、左SHならP・J、金森、雄斗、右SHには永木や西が起用できると思います。

  加えて、健斗やブエノ、金森らをうまく起用していかなければ、いざという時に戦力になりません。 今のままでは、頼りの主力組がケガなどで欠場を余儀なくされると心配です。 夏の移籍市場で他所から声がかかって、鹿島から出ていくことも否定できません。

  もちろん、攻守のコンビネーションを熟成させていくには、辛抱強く連携をはかって行くことが重要です。 使い続けることで連携が深まっていくことでしょう。 そこでうまく主力に休養をとらせ、ここまで出番のない選手を使う采配がどれだけできるかが、今季のタイトルにつながると感じています。

  「試合を重ねるごとにどんどん良くなっていくと思っている」 と監督が語ったとおり、チーム全員で攻守にコンビネーションを見せ、連勝して行ければよいですね。

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2017-03-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ヴァンフォーレ甲府戦 追想

  開幕戦で負けて以来、血圧が高値安定となってしまいました。 さらにヴァンフォーレ甲府戦を前に耳鳴りがして、あまりの酷さにキックオフ前には体を横たえてしまうほどでした。

  それでも何とか我慢して、連敗脱出のためにテレビの前で応援しましたよ。 ところが、レオ・シルバの得点が入った前後から、耳鳴りも気にならなくなりました。
  夜には血圧も下がって、正常値に戻っていました。 鹿島が負けると悔しくて、敗因はどこにあったのか、どうすれば次は勝てるのか・・・と歯ぎしりして考えるので、ストレスから体調不良になったのでしょうか。
  やはり、病は気からですなぁ・・・。 良薬は鹿島の勝利しかありません。

  甲府戦の良かった点は昨日書いたとおりで、褒めるところは少なかったです。 強いて挙げれば、タイ行きを免除された満男と金崎、ムアントン・U戦に出場しなかった選手がよく動いてくれましたね。 特に、地味ながらも満男が攻守に効いていたと思います。

  一方の課題ですが、「相手のプレーを制限してボールを奪い、守備ラインの裏を連動して突くこと」 が鹿島のチームコンセプトならば、やろうとする姿勢は感じられました。
  しかし、連携がまだまだでしたね。 個々の判断も悪く、球離れが遅いです。 もっとシンプルに組み立てて、縦に速く行くときとサイドを使ってゆっくり攻めるときの区別を意思統一しなければなりません。
  前半、決定機は数回作れたものの、主体的ではなく、相手のミスに乗じてという場面が多かったと思います。

  2トップの出来についても、監督は 「2人の関係は少しずつ良くなっていると思います。 今日も中央の狭いスペースでボールを回す時のミスは多かったと思う」 とコメントしています。
  そもそも論として、ブラジル人選手たちはスペースのない中へ入っていこうとする傾向が強いですね。 甲府のような堅い守備ブロックを敷く相手には、難しい攻撃だと感じました。

  また、右サイドからのクロス攻撃も見られましたが、軌道が単純で、ほとんどがニアに引っかってしまい精度もなかったですね。 クロスボールの球種を工夫して、逆サイドも意識した攻撃を仕掛けていきたいものです。

  余談ですが、PKの時の選手交代は、キッカーの集中力を削ぐ目的だと思い、さすが石井監督はやるなぁ・・・と感心してみていました。
  ところが、「1-0で終わりにしようという形の交代で、(中略) 意図的にやったわけではないです。」?! 正直な石井さんの人柄が伺えますなぁ。

  次節対戦する横浜F・マリノスは絶好調です。 齋藤のスピード突破や助っ人外国人の攻撃を連動した守備で抑えて、カウンターにつなげたいですね。
  鹿島がやろうとしているサッカーの熟成度を占う試金石になるでしょう。 試合まで時間が少し空きますので、守攻のコンビネーションの良化を期待したいです。

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2017-03-06 : 鹿島アントラーズ :
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ヴァンフォーレ甲府戦 速報

  危なかった~! リーグ戦、今季初勝利です。 PKの場面では、スンテの好セーブもさることながら、素早い二次動作でのクリアが素晴らしかったですよ。 スンテに鹿じい賞です。

  それにしても今シーズンは、ペナルティーエリアでのファールを厳しく取る方針とのことですが、あの山本と道渕の交錯でPKなのですね。
  足をわざと掛けた訳ではなく、手で引き倒している訳でもありません。 ボールを持ってうまく突っ込んで倒れれば、かなりの確率でPKがもらえるということでしょうか。

  一昨日このブログで、優磨に対して倒れることばかり考えないでほしいという趣旨のことを書きました。 今季の審判の判断基準をみると、わかっていても倒れたくなりますね。

  確認してはいませんが、他の試合でもあやしいPKがあるようです。 今季は、審判を欺くシミュレーションが横行するかもしれません。
  スタジアムに足を運ぶサッカーファンはもちろん、DAZNに加入してテレビやPCなどで見ることができるようになった人々も、これではシラケてしまいますよ。

  勝ちはしましたが、内容はまだまだです。 良かった点は、金崎とペドロ・ジュニオールが動けていたことと、レオ・シルバのミドルがチームを救ってくれたことくらいですかね。
  いろいろ疑問や文句はありますが、選手にとってもサポーターにとっても、勝利が一番の良薬です。

  ここからダッシュをかけて、残り試合を全勝といきましょう。

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2017-03-05 : 鹿島アントラーズ :
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第2節 ヴァンフォーレ甲府戦

  公式戦を連敗して迎えるアウェイのヴァンフォーレ甲府戦です。 甲府は、開幕戦のG大阪戦で先行し、球際の強さと粘りをみせていたようです。 勝点3を目前にしながら、アディショナルタイムにセットプレーから同点に追いつかれてしまいましたが、勝利まであと一歩だったとのことです。

  ガンバ相手に勝点1を喜ぶのではなく、悔しがるとともに自信を持って鹿島に挑んでくることでしょう。 今季の戦い方も、5バックと3人のMFで自陣にブロックを形成し、基本は昨季までと変わらないようです。
  しかし監督が代わったことで、引いて守るだけでなく、ボール保持の時間を増やす方向に舵を切りつつあると報道されていました。

  いずれにしても、鹿島が一番苦手としている戦い方であることに間違いないでしょう。 鹿島の現状は、運動量が乏しく、ボールへの寄せも甘いのですから、甲府の守備ブロックに穴を開けるのは難しいと思いますよ。

  光明としては、P・ジュニオールにキレが出てきたことです。 金崎とのコンビで相手の守備ラインの裏を突くか、サイドを起点に逆サイドを意識した揺さぶりで穴を見つけるぐらいしか、崩しようがないかもしれません。

  満男、金崎、西、金森らは、ACLタイ遠征を回避し、聖真や山本も出場はしませんでしたから、何とか彼らが中心になって、運動量を上げて勝利を目指してもらいたいです。

  連敗していますので、選手のメンタルコンディションも難しいですね。 希望スタメンは次のとおりとします。

FW  P・ジュニオール  金崎
MF   金森           聖真
MF      満男   健斗
DF 山本   源    植田     西
GK         曽ヶ端

  ムアントン・U戦から、8人を替えてみました。 誰を出しても勝ちきれないならば、運動量のある選手を並べたいです。 厳しいスケジュールで試合が続いていますので、過去の実績、選手間の連携や個人技などよりも、相手を自由にさせないことや味方のカバーに回れるような走力を重視しました。

  ただしこのメンバーでは、満男しかプレースキッカーがいないのですよね。 守りを固めてくるチームには、セットプレーが有効なのですが・・・。 良いキックを持っているので西に任せる手もありますが、やはり現実的には永木かヤスを起用するようになるのでしょうなぁ。

  上手くいかない状況が続きました。 現状を打開するために、相手が誰であろうと、選手全員がフォアザチームで走りましょう。 勝ち点3を得ることが、一番の良薬になりますよ。

  全タイトルを奪取するために、いつまでもスタートラインに留まっているわけにはいきません。 選手・スタッフ・サポーターは、気持ちをひとつにして、前を向いて進みましょう。

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2017-03-04 : 鹿島アントラーズ :
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鈴木優磨に注目

  サッカー評論家の水沼さんは、鈴木優磨について 「今年のJリーグを変える器だ」 と褒めています。 他の評論家も、口々に今までにいないタイプだと、その活躍を期待する声が多く聞かれます。

  新シーズンに入り、蔚山戦まで7戦7ゴールと絶好調ぶりを発揮しましたが、ムアントン・U戦では勝敗を分けるPKを失敗し、良くも悪くも注目を集める優磨です。
  そんな若武者には、これから常に鹿島を勝利に導いていくゴールゲッターとして、看板選手になってもらいたいと願っています。

  長年、鹿島アントラーズの顔といえば、小笠原満男でした。 いまだに大舞台になればなるほど、満男の存在感は大きいと感じざるを得ません。 しかし、マスコミや世の中の視線は、徐々に変わりつつあります。
  昨シーズンまでディフェンスリーダーに成長した昌子源とともに、二枚看板を背負っていた岳が海外に移籍しました。 この穴を埋めるのは、二十歳の鈴木優磨ではないでしょうか。

  優磨は、鹿島ユースから昇格して以来、不思議なキャラクターで見る者を驚かせています。 ギラギラ感がハンパないとよく言われていますね。
  自称鹿島のラッパーですが、 「ヤンキーのようでヤンキーでない」 「チャラいようでチャラくはない」、語弊があるかもしれませんが、 「バカのようでバカでない」、 見た目とのギャップに驚かされる若者です。

  試合で活躍し、MOMのインタビューを聞いていますと、試合を冷静に振り返りながら、落ち着きのある受け答えができています。 自分の二十歳の頃を思うと、「体を揺らし頭を掻きながら、しどろもどろの受け答え」 しかできなかったと思います。

  先日のJリーグカンファレンスでも、3年連続得点王の大久保と対峙しながら、まったく物怖じしていませんでした。 プレーぶりも堂々としていて、ゴール前での落ち着きは 「立派」 の一言ですなぁ。 感心しますよ。

  そんな優磨ですが、まだまだ不満もたくさんあります。 体を張ったポストプレーは得意なのですが、トラップミスが多いですね。 一番の問題は、初速の足が遅いことです。 トラップは練習を重ねれば上手くなるでしょうが、足の速さは先天的なものもあって難しいですなぁ。

  ただ、本当に一流のFWを目指すのならば、欠点を克服していかなければなりません。 鈍足で有名だった岡崎慎二が、エスパルス時代に陸上のコーチに師事し、見違えるほど早くなった例もありますから、諦めることはありませんよ。

  素人の見立てですが、優磨の走りは、腕の振りと腿上げを改善すれば、速く走れるようになると踏んでいます。 短距離のプロコーチに指導してもらえば、絶対早く走れるようになるでしょう。 スピードを付ければ敵にとって本当に嫌な選手になりますし、日本代表へも近づくと思います。

  それから、ムアントン・U戦ではPKになるファールを受けていましたが、あれはほとんどシミュレーションでしたね。 昨季あたりから、PKをもらおうとするダイブが目につくように感じています。
  PKに失敗したのも、サッカーの神様の思し召しですよ。 このままでは、どこぞのずる賢い選手たちと同じになってしまいます。

  真の一流選手になれるか、三流で終わるかは、本人の意識の問題です。 スピードを付けるとともに、安易に倒れずにシュートをしっかり打つ技術を身につけてください。 世間の期待どおり、鹿島だけでなく日本を代表するFWになることを願っています。

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2017-03-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ムアントン・ユナイテッド戦の追想

  情けないぞぉ~。 自分が推していたレアンドロが、予想以下のパフォーマンスだったことや、石井監督の采配に疑問が残り、行き場のない気持ちを持て余しています。

  連戦続きのコンディションや選手のコンビネーションを考慮し、最良のスタメンを送り出したのですよね?
  しかし、メンバー表を見た瞬間、誰がボールをキープして、どういうパスから相手を崩す作戦なのか見通せないなぁと感じました。

  タラレバ満載の愚痴になりますが、あの前線の並べ方では、タイリーグの優勝クラブをなめているとしか思えません。 ちょうど1ヶ月前に、スパンブリーとバンコク・Uと対戦し、バンコク・Uには敗れています。

  バンコクがどういう気候で、タイのクラブがどのようなサッカーをしてくるのかは、わかっていたのではありませんか。 タイ代表に外国人助っ人が加わったドリームチームと言われているチームですよ。
  ましてや偵察部隊を先行させて、ムアントン・Uの公式試合を観戦し、戦力分析もしていたのですよね。 それなのに、あのていたらくは、選手だけでなくスタッフも何をしていたのか、疑いたくなります。

  タイ代表キャプテンでFKの名手がいるのですから、バイタルエリアでファールをしてはダメですよ。 戦力分析済みとは思えない永木の軽率なファールでした。 永木もレオ・シルバも喰いついて交わされる場面が多く、カウンターの起点を作らせていました。

  攻守のリズムも悪く、辛抱強く守って流れを自分たちに引き寄せられるピッチ上のリーダーがいなかったのも痛かったです。
  満男の存在はまだまだ大きいですなぁ。 こんなことになるのなら、レオ・シルバを日本に残して、満男を帯同すべきだったと悔やまれます。

  レオ・シルバは、PSM水戸戦やゼロックスSCの浦和戦で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたが、FC東京戦では疲れからか低調になっていましたね。
  直後にタイへ長距離移動し、調子が上向くはずがありません。 このまま使い続ければ、ケガをするのは時間の問題だと思います。

  昨季も同様に、岳、夢生、山本を重用して使い続け、休ませる決断ができませんでした。 酷使されてケガをして、また、サブの選手は使われないことで能力を伸ばすことができませんでした。
  何とか夢生がCSに、岳がCWCに間に合いましたが、いつもそのように、うまいタイミングで回復することはないでしょう。

  次のヴァンフォーレ甲府戦からは、替えの利かない選手であっても、強制的に休ませるローテーション制をしかなければ、先々厳しくなると思います。 CBは、源や植田のケガや代表に引き抜かれることを想像すると、不安しかありません。

  勝つために能力の高い選手を使いたいのは、監督業の常と言えるでしょう。 その気持ちを抑えて、欧州の一流監督は8試合ほど先までスタメンを想定し、そこから逆算して次の試合のスタメンを確定すると聞いたことがあります。
  どれほど信頼できる選手を起用しても、負ける時には負けるのです。 それよりも、コンディションの整ったやる気満載の選手を大胆に起用することも大切なのではないでしょうか。

  選手には、丁寧かつ大胆なパス・クロス・シュートにチャレンジしてもらいたいものです。 そして、監督には、代表ウィークまでの連戦で、チームのメンタルが上がるような選手起用を願っています。

  リーグ戦もACL戦もスタートしたばかりです。 ここから進撃の鹿島が始まりますよ。

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2017-03-02 : 鹿島アントラーズ :
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ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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