fc2ブログ
鹿島アントラーズ

第9節サガン鳥栖戦の展望

  リーグ戦は前節、磐田に完敗を喫しましたので、ホームで連敗するわけにはいきません。 4月の締めくくりとして、勝たなければならない大事な試合となります。
  鳥栖のここまでの成績は、3勝2分3敗、11得点10失点の11位です。 負け数が鹿島と同じで、得失点差も1点しか変わりませんから、現時点の総合力としては大差のないチームと言えるでしょう。

  今季の鳥栖は、磐田をチェックするために第7節の試合を見ました。 88分までどっちもどっちの展開で、ドローかなぁと思った瞬間、CKから豊田のヘディングシュートが炸裂しました。

  鳥栖はあのまま勝ちきらなければいけない状況でしたが、磐田が見事に逆転勝利を収めました。 磐田の3バックに対して、この試合で鳥栖は4-3-3のシステムをとっていました。 しかしながら鹿島は4バックですから、4-3-1-2で来るのでしょうか。

  守備重視のフィッカデンティ監督は、前線からタックルを仕掛けてきますし、アンカーを中心にボールを追い回す戦術を取りますので、球際が勝負となるでしょう。

  週中のルヴァンカップは、メンバーを大幅に変えてC大阪と戦い、4対4で引き分けましたね。 高橋義希と鎌田大地はフル出場でしたが、他の主力メンバーは鹿島戦へ向けて温存したようですので、しつこく走れそうですよ。

  鳥栖の守備はプレッシング戦術です。 鹿島は球際で勝って、最後まで走り負けなければ、高い位置でボールを奪取することができて、ショートカウンターが嵌ると考えています。

  相手の攻撃は、豊田へのロングフィードや鎌田からのパスが起点となっています。 ターゲットがハッキリしているので、鹿島の守備はマークの受け渡しをきちんとやって欲しいです。

  鳥栖の得点は7割がセットプレーからです。 CKやFKを与えない守備力が求められますし、豊田をフリーにしてはやられると考えています。

  スタメンは、蔚山戦のメンバーを主体にコンディションの良い選手を起用しつつ、5月の連戦も考慮しなければなりません。 山本の疲労蓄積が心配なのと、源と金崎の足の具合が気になり、希望スタメンは次の通りとしてみました。

FW      P・J    優磨   
MF   聖真         ヤス
MF      満男  レオ・シルバ
DF 雄斗  ブエノ   植田   伊東
GK        曽ヶ端

  P・ジュニオールのSH起用にこだわりたい気持ちも強いのですが、蔚山戦で得点をあげてノッていることでしょうから、ここはFWで起用して、連続ゴールを狙ってもらいましょう。
  6月の代表ウィークまで厳しい日程が続きます。 選手は大変だと思いますが、すべてはタイトルのために、コンディションを整えて気持ちを集中させ、負けずに乗り切ってほしいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-30 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

リーグ戦を4分の1終えて

 ACLで6年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた選手たちは、きな臭い軍靴の音が聞こえる朝鮮半島を離れ、昨日、無事成田空港に到着しました。 晴れ晴れとした選手の顔を見て、ホッとしています。

  さて、リーグ戦に目を戻すと、第8節を終えて、ほぼ4分の1の序盤戦が終わりました。 成績は5勝3敗、10得点8失点の4位となっています。 この結果の評価は、人によって様々でしょう。 少なくとも諸手をあげて喜べる状況ではなく、足踏みしている感じは否めません。

  4月はサガン鳥栖戦を残して、ここまで2勝2敗です。 鹿じいは4勝するつもりでいましたから、落胆していますよ。 ACLの蔚山戦に勝利し、ラウンド16へ進出できたので、多少気持ちにゆとりができましたけれど・・・。 これしきで浮かれるわけにはいきません。

  クラブがシーズン当初に立てた目標は、勝点 「74」 です。 これをベースに考えると、残り試合を19勝2分5敗以上の成績を残す必要があります。 今のペースで負けているようでは、到底この目標には及びません。 すでに背水の陣を敷くようですね。

  一方、優勝するために鹿じいが目標とした年間勝点は 「70」 です。 この先、18勝1分7敗以上の成績でようやく達成できます。 厳しい条件に変わりはありません。 いずれにしても、これからはつまらない負けは決して許されないということです。

  なかでもホームでは、4試合を終えて1勝3敗です。 しかも1得点しか奪えておらず5失点ですから、お粗末な試合をホームのサポーターに見せているなぁとの感想です。

  昨季のリーグ優勝、CWCでの大健闘、天皇杯制覇と好調が続いたおかげで、今季はホームで平均2万人以上の観客を集めています。 加えて首都圏近郊のアウェイゲームは、入手困難なプラチナチケットとなっています。
  ファン・サポーターは鹿島の勝利を見たさに、遠い所からお金と時間をかけて集まってくるのです。 本当にありがたいことですね。

  負けていいゲームなどありません。 とりわけカシスタでは 「石にかじりついてでも」 勝たねばなりませんぞぉ~。 選手やスタッフも十分わかっていると思いますが、一層の必死さや懸命さを発揮してもらいたいものです。

  次は、鬼門となりつつある 「ホーム」 鳥栖戦です。 詳細は明日書きますが、メンタルで相手を上回って、走り勝ちましょう。

  その後、5月には前半戦の胸突き八丁を迎えます。 浦和レッズ、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレと、今季優勝争いをするだろう相手との戦いが立て続けに待ち受けています。

  ここを負けずに乗り切ることができれば、リーグ連覇が少し見えてくるのではないでしょうか。 選手だけでなく、我らサポーターも頑張りましょう。 どのクラブが首位を走ろうと、勝点3~4差でリーグ終盤まで付いて行きたいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-29 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

蔚山現代戦の追想

  勝った翌日は、気分爽快です。 昨夜のゴールラッシュにより、磐田戦完敗のショックが少しだけ和らぎました。 失った勝ち点は取り戻せませんけれど…。

  違う大会とはいえ、選手たちは気持ちを切り替えてアウェイでよく走ってくれました。 中でも金崎は、ケガをしているのに 「立派」 のひと言に尽きますよ。
  試合後のインタビューで 「(ハーフタイムに選手同士で) ぶれずにやるということと、相手が落ちて来るであろうと思っていたので、続けてやることと、後半の最初の入り方をしっかり入ろうということを言いました」 と語っています。

  その通りになりましたし、金崎自身がやるべきことを率先して体現してくれましたね。 1点目は、攻守の切り替えが前半に比べて速くなり、山本のボール奪取から縦パスが通ります。 反応した聖真のシュートのこぼれ球に、金崎がセオリー通り詰めて押し込んでくれました。

  極めつけは、3点目です。 金崎は相手キーパーへプレスをかけて、トラップミスを誘いました。 基本に忠実な金崎の走りが得点につながっています。 さすが、チームのエースです。

  金崎は日頃、ジーコスピリッツについて、よく分からないと言っていますが、「献身、尊重、誠実」 のうち、誠実は少々疑問がありますけれども (笑)、満男に次いで金崎こそがジーコの教えを体現している選手だなぁと感心しているところです。

  残念ながら優磨は、76分からの途中出場でバースデーゴールを決めることはできませんでした。 この先、懸命に走ってゴールを狙うしかありません。 昨夜は、金崎とケーキ入刀の共同作業を行い、祝福のキスも受けていたようですね(笑)。 ピッチの上でも、この名コンビ復活を期待します。

  昨日の試合で、もうひとつ褒め称えたいことは、ディフェンスラインの頑張りです。 前半は、スンテが頑張りました。 身重の奥さんも来ていたのでしょうか、インスタで動画をアップしていましたね。
  後半、蔚山は失点後、高さのある選手を次々と投入してきました。 そのロングボールの蹴り込み戦術にも、源や植田が確実にはじき返しチャンスを与えませんでした。 素晴らしかったですよ。

  しかし、課題もありました。 敵にCKを7回も与えてしまい、ヒヤヒヤしましたね。 スンテのポジショニングと好セーブなどと守備陣のガンバりで乗り切れましたが、CKにしない守備が求められます。

  また、4点取ることができても、選手間の連携という点ではまだまだです。 特にP・Jが他の選手と被る場面が散見されました。 点取り屋の嗅覚が同じ場所を目指してしまうのでしょうが、味方の意図を察して違う選択をすることも重要ですよ。

  敵のDFをサイドへ引っ張るとか、一旦消えて別のスペースを狙うなどして、味方のシュートチャンスを生み出すような 「フォア・ザ・チーム」 の動きをしてもらいたいです。

  チームとしての攻撃の連動という課題を残しつつも、ラウンド16への参戦が決まりました。 2011年以来6年ぶりですかぁ。 対戦するG組は、広州、水原、川崎の三つ巴となっていて、最終節の結果待ちとなりました。 ムアントン・Uに勝って1位通過となれば、川崎と3週連続対戦する可能性もあります。

  できれば広州恒大とは当たりたくありません。 G組2位のクラブと戦うためにも、次はムアントン・Uに前回の借りをお返ししましょう。 グループステージ最終節をホームで勝つしかありません。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-28 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

蔚山現代戦 速報

  やぁ~、勝ちました。 これで決勝トーナメントへ一歩近づくことができました。 本当に勝利とは嬉しいものです。

  開始から蔚山が点を取ろうと、前掛かりになって攻め込んできました。 鹿島の攻めが右サイドに偏りますから、攻め切れないとその裏を突かれてしまい、何度かヒヤッとする場面がありましたね。 15分くらいまで我慢して凌ぎきると、徐々に守備の安定感が出てきました。

  前半は何とか失点することなく、スコアレスで折り返します。 攻撃の生命線でもあるヤスがボールに余り触ることができず、西のボールロストが目立っていました。 後半、ベンチはどのように手を打ってくるのかなぁと、いろいろ考えを巡らせましたよ。

  後半はメンバーを変えずにスタートし、素人の心配をよそに、52分からあっという間に2点取りました。 先制点は、聖真のシュートをキーパーがはじいたこぼれ球を金崎が押し込みます。 2分後にはP・Jが縦にドリブルして、豪快に振り抜きました。 前半の杞憂が吹っ飛びましたよ。

  この連続ゴールで、相手の足も止まりましたので、今後の連戦を考えると早めに金崎やP・Jを代えた方が良かったのではないでしょうか。

  その後、金崎が相手キーパーのミスを誘い、追加点も生まれました。 元代表キーパーもガックリしていましたね。 とどめはレオの強烈ミドルで、完勝でした。

  原子力潜水艦のミシガンが釜山港に入ったというニュースが流れ、朝鮮半島がきな臭くなってきた中での試合でしたから、とても心配していたのですが、無事に勝って終われて良かったです。
  応援に駆け付けたサポーターの方々も、今夜は気分よく韓国料理で祝杯を挙げられますね。 皆さんの無事の帰国を願っています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-27 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ACL 蔚山現代FC戦の展望

  遠征メンバーとおぼしき19名を眺めていて、驚きました。 23日には足の張りを訴えて治療に専念していたP・ジュニオールと、磐田戦で左内ももから股間にかけて裂傷を受けた金崎がいるではありませんか。

  金崎のケガの原因となったGK八田との激突は、本当に危険なプレーだと思いました。 一歩間違えば大動脈が傷ついたかもしれませんし、イエローカード以上のファールですよ。
  あの佐藤さんが主審でしたから、ここまでは私も諦め半分で我慢していました。 しかし、「ならぬことはならぬ」 のです。 場所的には、副審にしっかりジャッジして欲しかったですねぇ。

  さて、明日は蔚山現代との2戦目です。 1戦目は互いにシーズン開幕当初で、蔚山も万全ではなかったこともあってか、幸運にもCKから先制できたのが大きかったでした。
  あの試合の蔚山は、ボールをしっかり繋いでくるサッカーをしていました。 予想していたいわゆる韓国サッカーとは違うものでしたね。

  元鹿戦士の増田誓志が、 「前に行くことを重視している。 攻めに関して 『詰まっているな』 と思われるところでも、パスかドリブルで縦に行く意識がある。 その分、ボールを失うところも多い。」 と韓国サッカーを評していたことがあります。

  蔚山はKリーグで、7試合を終えて2勝2分3敗、6得点13失点と12チーム中の8位で、イマイチ調子が上がっていないようです。 しかし、負け数は鹿島と同じですし、ACLは別物の大会ですから、少しも気は抜けません。

  今回、蔚山がどのようなサッカーをしてくるのか、全く見当がつきません。 それでも、鹿島は鹿島のサッカーを繰り返すしか戦う術はないでしょう。 前線からしっかりプレスを掛けて、高い位置でのボール奪取からカウンターを仕掛けたいものです。

  金崎とP・ジュニオールのスタメン出場は難しいだろうと解釈し、希望スタメンは次の通りとします。

FW     聖真    優磨   
MF  レアンドロ      ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   伊東
GK        スンテ

  ここ数試合、攻撃に上がった西の戻りが遅いことが気になっています。 今回は伊東に、地道な上下運動を託してみたいものです。
  試合展開にもよりますが、スーパーサブとして金崎もしくはP・ジュニオールか金森、安部を投入してみてはどうでしょうか。

  一筋縄では行かないでしょうけれど、勝利のためには辛抱強く守って、敵のミスやボールカットを狙い、カウンターからゴールを決めてくれることを期待しています。

  ACLのグループステージE組は、鹿島が得意とする一発勝負、まるでトーナメントの様相を呈してきました。 ここ一番の集中力を発揮して、韓国から勝点3をお土産に帰国してもらいたいものです。 ぜひとも、アジアチャンピオンを目指しましょう

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-26 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

岳がテネリフェを退団!? & 源の海外移籍は?

  スペイン2部CDテネリフェの柴崎岳に、Jリーグ復帰の可能性が出てきたとスポーツ紙が報じています。

  1月末に、移籍先候補とされたラスパルマスから急転直下で2部のテネリフェへ ドタバタ と移籍したのは、なんだったのでしょうか。
  夏の移籍市場まで待てば、もっと良いオファーがあるかもしれないと思われたのに、スペインならばどこでも良いといった感じの契約に感じられました。

  結局、移籍直後には胃腸炎を発症し、不安障害を患い、出遅れてしまいましたね。 テネリフェ幹部は 「適応に時間がかかっている。 先 (契約更新) は未定」 と、再契約は微妙な状況のようです。

  昨夜、DAZNでテネリフェの初配信がありましたので、見てみました。 岳は65分に交代で投入され、直後にチームが先制するなど、幸先が良さそうな雰囲気となりました。 しかし、入ってから15分ほどは、全くボールに触ることができませんでした。
  そもそもテネリフェのサッカーは、中盤省略のサッカーをしています。 岳にボールが渡らないので、見せ場を作ることができませんでしたよ。

  あぁ、これはチームメイトの信頼を得られていないなぁ・・・と感じました。 テネリフェが再契約しないのならば、他のラ・リーガのチームや、他国のリーグに移籍先を求めると思いますが、鹿島復帰も視野に入れているようです。

  鹿島側も 「まだ話はないが、受け入れる用意はある」 としており、空き番号となっている 「背番号10」 の復帰に好意的な姿勢を見せているようです。
  再び鹿島の10番が、今夏に見られるかもしれません。 本人にとっては不本意でしょうが、ファンは待っていますよ。 岳の今後の動向に注目です。

  もうひとつ、欧州移籍の話題です。 ドイツブンデスリーガ、ブレーメンの強化担当者が昌子源を補強リストに載せ、4月に再度プレーを確認するために来日するとスポーツ紙の報道があった件はどうなったのでしょうか。
  ブレーメンの強化担当は、昔ジェフユナイテッド市原 (現:千葉) で得点王にも輝いたことのあるオッツェだったのですね。 その談話が日刊スポーツに載っていました。

  今の鹿島から源を抜かれたら、シーズンが終わったも同然になりますよ。 もしもそのような事態に陥った場合、クラブはどう対応するのでしょうか。
  外国籍枠が満杯の状況ですから、日本人プレーヤーを探すとなると本当に限られてしまいます。 源の穴を埋められる日本人のDFと言えば、森重ぐらいしか浮かびません。 緊急事態に備えてどうするのか、クラブの動向にも大注目です。

  いずれにしても、ファン・サポーターはクラブを信じて待つしかありません。 もし源の海外移籍が決まれば、よほど能力の高いCBを連れてこないと、鹿島の堅守は保てません。 タイトル奪取も不可能となりかねませんから、鈴木満さんらスタッフの腕に期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ジュビロ磐田戦の追想

  はぁ~…。 実はこの一週間、風邪を引いて体調を崩していました。 夜、床につくと咳が止まらなくなり、眠りも浅く、日中はボ~っと過ごしてきました。
  鹿島の勝利が風邪なぞ吹き飛ばしてくれるだろうと頼りにしていたのですが、あまりの情けなさに鼻から涙がとめどなくあふれています。

  もう磐田戦は思い返したくもないのですが、言い足りないこともあり、次につなげてもらいたいという気持ちから、あえて課題をおさらいしておきましょう。
  ブリスベン戦で負けた後に 「CKからいかにして点を取るか、また、シュートをいかに枠へ蹴り込むかという練習をひたすらやって欲しいと思う」 と、このブログでもお願いしています。 一朝一夕にシュート力が向上するとは思えませんが、決定機こそ冷静にゴールへのパスを蹴らなければなりません。

  磐田戦の試合内容からも、 「鹿島のパススピードが足りないので、磐田はボールカットを狙ってきた」 と昨日書きました。
  確かにパススピードも遅いのですが、受け手も動かずに足元で待ち構えているために、ことごとくボールをカットされ、球際で負けっぱなしの印象を強めています。
  今後、パススピードの強化と、状況に応じて動いて受ける連携も、繰り返し練習してほしいです。

  もう一つの課題は、8回もオフサイドを取られていましたね。 磐田の3バックは、巧くラインの上げ下げをコントロールしていました。
  それを掻いくぐって抜け出すような相手との駆け引きが、鹿島の選手にはできていません。 2タッチ以上のパスが多かったこともパス出しが遅れる原因となりますから、練習で改善して貰いたいです。

  ジュビロ磐田戦へ向けては、 「エリア内での守りは厳しく競らないと、ピンポイントのボールを蹴る中村俊輔がいるので、やられてしまうだろう」 と、素人が懸念した最悪の結果となってしまったことが、無念でなりません。
  そのように懸念はしていたものの、磐田にはスピードのある選手がいるわけでもなく、 「流れの中からは、めったなことでやられることはないだろう」 と、自分を筆頭に見くびっていた鹿サポや選手がいたことは間違いないと反省しています。
  鹿島は磐田に対する分析が不足していると指摘されても、反論の余地がない結果となってしまいました。

  一方の磐田は 「前々泊」 までして、名波監督を中心にクラブをあげて、鹿島対策を施してきたなぁと感じています。

  最後に気になったことは、試合後に西が 「先制され、2点目も良い時間に取られた。 ゴールは相手に勢いを与えてしまう。 試合が難しくなってしまった。 オフサイドが多く、相手のやり方に対応できなかった。(中略) 決めるべきところで点が入っていればという試合」 とコメントしていました。
  評論家みたいな口振りですねぇ。 もう少し自己のプレーに対する反省も必要ではないでしょうか。

  泣き言を綴っても、勝点が増えるわけではありませんので、もう愚痴は止めましょう。 それより、ACLはノックアウトステージへ行けるかどうかの瀬戸際に立たされています。 蔚山戦では、全力をあげて勝点3をとらなければなりません。
  こんなところで足踏みしているようでは、アジアチャンピオンは絵空事と言われるでしょう。 切り替えて、選手・スタッフが一丸となり、気持ちの入った戦いを期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-24 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ジュビロ磐田戦 速報

  完敗ですね。 怒る気にもなれないほど、情けない内容でした。 鹿島の選手は相手を甘く見て、ポゼッションしていれば、いつでも得点できると勘違いでもしたのでしょうか。

  一方の磐田はインテンシティも高く、5-4のブロックをつくって、しっかりと守っていました。 鹿島のパススピードが足りないので、ボールカットを狙ってきました。

  1点目に象徴されるように、効果的にスペースへパスを出せる選手がいることの差も大きかったです。 ゴールまでのストーリーを読んだパスを出せる中村俊輔の空間認知能力には恐れ入りました。
  まるで、サイドに引き出されたディフェンダーやカバーに入った競り合いに弱い選手をあざ笑うかのようなプレーを見せつけられました。

  前半で2失点してしまいましたが、後半早めに点が取れれば、追いつき追い越す展開になったかもしれません。
  後半頭から2枚替えしたのは、当然だと思います。 しかし、パス成功率が良くなかった永木と相手の裏のスペースにパスをチャレンジしていた満男を比べると、永木を下げた方がよかったのになぁと感じました。 その後の永木のプレーを見ると、自分の考えのほうが当たっていたような気がします。

  両チームの決定的な差は、シュート精度につきますね。 後半、鹿島はあれだけチャンスをつくりながら、ゴールを奪えなかったことがよく示しています。 対する磐田は、少ないチャンスで追加点をしっかりと決めました。

  この試合は無かったことにしてもらいたいほどの屈辱です。 タイトルを目指すクラブが、あんな内容で負けてはいけませんよ。  
  中3日でACLが控えていますので、選手たちは気持ちを切り替え、コンディションを整えて、蔚山現代からぜひ勝点3を取って帰国してほしいです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-23 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第8節ジュビロ磐田戦の展望

  ACL蔚山戦を中3日後に控えるジュビロ磐田戦です。 アウェイとはいえ蔚山戦は、グループステージを突破するために、絶対に勝たなければなりません。 そのために磐田戦をどのようなメンバーで戦うのが良いのか、答えを見い出すのは至難の業です。

  第6節のC大阪戦と似た状況にあります。 あの時は6人替えのターンオーバーを試み、週中のブリスベン戦をベストメンバーで臨んだにもかかわらず、共倒れとなりましたね。

  あの時、鹿じいは2戦ともベストメンバーで戦った方が良いと考えていました。 磐田戦もベストメンバーで臨み、勝ってその流れを蔚山戦に持ち込んで欲しいです。 選手のコンディションをよく見た上で、ターンオーバーをするなら第9節の鳥栖戦だろうと考えています。

  磐田には中村俊輔という名キッカーがいて、高さがあってヘディングを得意とする選手もいますから、なんと言っても怖いのはセットプレーです。
  対抗するためには、鹿島も高さが必要になります。 P・ジュニオールも守りに加わり、頑張って跳ね返して貰いたいですね。

  蔚山戦も同じメンバーで戦うイメージで、次のスタメンを希望します。

FW     聖真    金崎   
MF  P・J          ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   西
GK        スンテ

  昨日も書きましたが、P・Jが持っているスピードとドリブルを活かすために、SH起用を考えてみました。 しかしながら、SHの練習はやってないでしょうし、石井監督は念頭にも無いでしょうねぇ。 先を見据えると、面白い起用だと思いますが・・・。

  磐田のシステムは、おそらく前節同様、3バックで来るでしょう。 その3バックは攻撃になると、ピッチの横幅一杯に広く展開しますので、ボール奪取ができれば、バックラインの間にスルーパスを通して、前線の4人で点が取れると思っています。

  優磨も練習に戻ったようですから、安部・金森らとともにスパーサブとして起用できるでしょう。 仙台戦のメンバーから3人替えとなっても、経験ある選手ばかりなので、問題なくやってくれると考えます。
  試合内容は問いません。 何が何でも、勝って勢いを持ったまま、アウェイの蔚山へ乗り込みましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-22 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

P・ジュニオールのさらなる活躍を願う

  先日の仙台戦では、P・ジュニオールが途中出場して点を取りました。 鹿サポ待望のゴールです。 これを機に、得点を量産してくれるだろうと期待していますよ。

  カウンターで、相手の守備ラインの裏を突くパスに反応して、ドリブルから決めたゴラッソでした。 この攻め方こそが、神戸時代に見せていたP・Jお得意のパターンと言えるのではないでしょうか。

  鹿島のFWに求められる能力は何か…と考えれば、新たに加わった選手のやるべきこともおのずと見えてくるのかなぁとボンヤリ考えています。
  鹿島は4-4-2のフォーメーションをほぼ崩しませんから、いざ攻撃となると、前線の選手とディフェンスラインの距離がやや広がる特徴があります。 異なるシステムを採用しているチームに比べれば、それらは顕著です。

  FWとSHは、その間に距離があるため、どうしてもフィジカルの強さやポストプレーが求められてしまいます。 前線の選手が起点となり、タメを作って仲間の攻撃参加を促していかなければ、分厚い攻撃力は出せないでしょう。

  鹿島の歴代FWでポストプレーが上手かったのは、柳沢と大迫です。 特に大迫は、ボディバランスの良さや空間認知能力が高いため、その後のパスやドリブルが適確にできる選手でした。
  なかなか見当たらないタイプですが、もしかしたら将来、優磨なら担える資質を持っているかもしれないと感じています。

  鹿島を代表するFWといえば、もう一人、マルキーニョスがいます。 ポストプレーはイマイチでしたが、フィジカルが強くボディバランスの良さと運動量が豊富で、ドリブル突破という武器を持っていましたから、前線で攻撃の起点になっていました。 夢生やP・Jは、マルキーニョスタイプに分類できると思っています。

  このように、FWにもそれぞれ異なるプレータイプがあります。 すべてのFWに同じものを求めては、その特性を活かしきれません。 また、同じタイプを二人並べても、効果的ではありません。
  例えば、P・Jを見ると、横浜戦ではボールを触りたいあまり、金崎とともにラインを下げてしまい、パスを受けてもすぐに敵に囲まれてロストしてしまうというプレーを繰り返していました。

  石井監督は試合後 「少しFWが下がり過ぎている場面が多かったので、後半は夢生とペドロの関係でしたけど、下がり過ぎずに相手の怖がるところでボールを受けようと話したんですけど、そこがなかなかうまくいかなかった」 と語っていました。
  二人で下がってしまうと相手は恐くなくなりますし、得点チャンスも作れなくなります。

  チームとして、P・Jの特性を活かしきれていないのではないでしょうか。 スピードとキレを身上とした選手なので、神戸時代は敵の守備ラインの裏を突く動きや、2列目からのドリブル突破で敵に脅威を与えてきました。
  その特徴であるスピードを生かして、前を向いてスペースに走らせるか、またはポジションをSHに下げて、好きなようにボールに触らせて、ドリブルで突破させるという手もあると思いますよ。

  いずれにしても、2トップの組み合わせも考えてもらいたいです。 P・JをFWで使うならば、タイプの異なる優磨か聖真と組ませたほうがよいのではないでしょうか。 個人的には、SHで見てみたいと思っていますけど・・・。

  まだまだシーズンは始まったばかりですが、P・Jの良さを早く引き出して、得点を量産して貰わないと 「今シーズンの目標である力で相手をねじ伏せて勝つ」 という目標は、とても到達できません。

  そもそも、鹿島に足りない人材としてP・Jや金森を入団させたのでしょう。 鹿島のメソッドにガチガチに縛られることなく、点を取るために、そして勝つためにどうすれば良いのかを、ベンチや選手は追求してほしいです。
  選手の持つポテンシャルやクオリティーが、チームとして最大限に引き出されることを期待しています。

  相手の弱点を厳しく、集中して突くのが鹿島の流儀です。 そこに人知を集めれば、きっと答えが見つかると考えています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ジュビロ磐田の現状

  ジュビロ磐田は第7節を終え、3勝1分3敗で10位、8得点7失点と、シーズン前の鹿じいの予想より、失礼ながら良いスタートを切っています。 鹿島とは負け数が一つしか変わりません。

  俊輔が加わって磐田はどんなサッカーをしているのか、先日の対鳥栖戦を見てみました。 今季の基本システムは4-2-3-1と言われていますが、鳥栖戦では3-4-2-1にしてきました。 対戦相手の総合力や相手FWの強力度によって変えてくるようです。

  前半は、双方ともに良く守ったといえば聞こえが良いのですけれど、いずれも拙攻で、決定的なチャンスを作れないまま終了しました。 両チームを通して、10分に左サイドの森下からのクロスに川又が飛び込んだシーンが、唯一の決定機だったのかなぁと思います。

  後半も似たり寄ったりの展開が続いて、終盤へ向かいました。 まったくハラハラドキドキ感がなく、このままスコアレスドローかなぁ…と思い始めたところ、88分にようやくゲームが動きました。

  CKから、大井に競り勝った豊田のヘディングシュートが決まりました。 この1点で勝負あったかに見えましたが、4分後に俊輔がゴールライン上でテクニックを見せます。 ピンポイントのクロスにアダイウトンが合わせ、同点弾を叩き込みました。

  さらに、ラストプレーに近い94分、アダイウトンのクロスがルーズボールになり、反応したムサエフのゴラッソで磐田が勝ち越します。 結局、残り時間2分とアディショナルタイム5分間だけの勝負となりました。 勝った磐田サポは狂喜していましたが、サッカーとしてはなんとも退屈な内容でしたね。

  名波監督は 「(前略) 新しいわれわれのスタイルも多少見せられたと思うので、今後に期待してほしい」 と試合後喜びを語っていました。
  新スタイルとは、フォーメーションなのか、ポゼッションからのカウンターを指しているのか、良く分かりません。 守備はコンパクトにプレスをかけるよりも、どちらかというとリトリートしながら、カウンター狙いなのかと感じました。

  しかし、なんと言ってもプレースキッカー日本一の俊輔がいます。 この試合でもセットプレーで、良いボールを蹴っていましたし、流れの中でもさすがというパフォーマンスを見せていました。 鹿島は、ディフェンディングサードでファールをしないことと、コーナーキックを与えないようにして欲しいですね。

  もうひとつ、ボランチのムサエフは守備で相手の潰し役を担っていましたし、ペナルティーエリアへ上がってくるタイミングも良く、嫌な選手だと感じました。 気をつける必要がありそうです。

  この1試合の観戦で、何が分かるというわけではありませんが、流れの中のプレーに大きな脅威は感じませんでした。 それでも、エリア内での守りは厳しく競らないと、ピンポイントのボールを蹴る選手がいますので、やられてしまうでしょう。 前節のように、連動した攻守で勝ち点を積み上げましょう!

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

がまだすぞ植田 & 品川用水の探索3

  熊本地震の発生から1年が過ぎました。 ニュースから流れる現地の映像を見ても、復興は遅々として進んでいないように感じます。
  この時期、植田や巻などのJリーガーも、熊本出身ということでマスコミに取り上げられていますね。 昨シーズン、湘南戦で植田が見せた涙は、多くのサッカーファンに熊本を応援しようと思わせたに違いありません。

  NHKBSのJリーグタイムでも、中川絵美里さんがJ1通算2万ゴール目を決めるのは、植田だと予想していました。 手書きの模造紙にその似顔絵が書かれていて、似ているのですが、ちょっと笑えるものでした。
  昨年、自分も 「がまだすぞステッカー」 を購入しましたが、あれよりずっと可愛い絵ですね。 「がまだすぞ2017」で再びTシャツにしたら、また売れるかもしれません(笑)。

植田

  さて、今日はチームもオフなので、これといった情報はありません。 先日もご紹介したマイブーム、品川用水の続編を書くことにします。

  品川用水は武蔵野市内の玉川上水から分水して、三鷹市・世田谷区・目黒区を流れていました。 これは、品川区戸越にあった細川越中守の屋敷 (現・戸越公園) の庭内池へ引水するために掘られた 「私的水路」 です。

  これにはビックリしますね~。 そもそも、田畑を潤すための用水路ではないのですよ。 大名の持つ権力の凄まじさをまざまざと感じさせられます。 世界中どこでも、「水を制するものは国を制す」 と言われるのが、よくわかります。

  今日は前回の続きで、梅の咲くころに世田谷区内の千歳通りを南下し、小田急線千歳船橋駅方面へ、環状8号線を越えて、水道道路までを歩きました。

品川用水基本図 (青線が品川用水)
基本地図③

①粕谷町バス停付近、近くに世田谷文学館があり、敷地続きに旧ウテナ化粧品の本社表門があります。
品川・千歳通り1      品川・ウテナ
②複雑な交差点の真ん中にたたずむ粕谷延命地蔵尊
品川・千歳通り2      品川・千歳通り4      

品川・千歳通り5      品川・千歳通り6      

  用水から500m東には蘆花恒春園があり、徳富蘆花の旧宅があります。 蘆花は自宅の井戸の水質が悪かったようで、品川用水へ水を汲みに行ったと、随筆 「みみずのたはこと」 に書いています。

芦花公園1      芦花公園2

芦花公園3      芦花公園4

芦花公園5      芦花公園6

芦花公園7             芦花公園周辺ヒヨドリ

③築通橋:水無川と品川用水が、橋で交差していたところです。
品川・千歳通り7      品川・千歳通り8

④塚戸交差点:正面の細い道が、小田急線祖師谷大蔵駅に向かう 「ウルトラマン商店街」 です
品川・千歳通り9      品川・千歳通り10

                                   ⑤千歳通り(品川用水)と環状8号線通りの交差点
品川・千歳通り11      品川・千歳通り12
水道道路との交差点、道路下に水道本管があります。 街路樹が往時の雰囲気を感じさせてくれます。
品川・千歳通り13      品川・千歳通り14

参考地図1 : 明治14年の地形図、品川用水基本図の①~⑤周辺までの流れが分かります。
古地図粕谷~水道道路

参考地図2: 今回歩いた旧粕谷村、廻り沢村、船橋村周辺までを示している古地図資料です。
品川②-3P16

  こうして実際に歩いてみると、江戸時代の土木技術はレベルが高かったなぁ・・・と思い知らされます。 悠久の時を感じながら、ゆっくり散策するのも楽しいものです。 少しでも関心がある方には、お勧めです。 ぜひ歩いてみてはいかがでしょうか。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-04-19 : 文化財 :
Pagetop

ベガルタ仙台戦 レビュー

  昨日は、各地で夏日前後の気温となり、サッカーをするには暑かったようです。 20度を超えたとはいえ、鹿島はユアテックスタジアムのナイターで助かりました。 そんな運もあってか、選手はよく動けていました。

  昨日書ききれなかったことを中心にレビューしましょう。 まず褒めるべき点として、ゴールに絡んだパスはすべて良かったですよ。

  1点目は、西のトラップからドリブル&ゴラッソに目が釘付けになりました。 しかしその前に、自らの500試合を祝うかのように、曽ケ端のロングフィードが珍しくピタリと合いましたね。

  2点目につながった中村がペナルティエリア内でファールを受けたシーンは、源の縦へのスルーパスが秀逸でした。 鳥肌が立つようなキラーパスでしたから、これからもどんどんチャレンジしてほしいですし、植田や永木も見習ってもらいたいです。

  3点目は、ポストプレーからの聖真の落しは、思わず 「上手い!」 と声を出してしまいました。 聖真は久々のFWで、開始早々からシュートを連発し、得点の匂いがしていましたね。 結局ゴールはなりませんでしたが、気持ちよく動いていたように感じました。

  4点目のP・ジュニオールを走らせた健斗のロングパスにも唸ってしまいましたよ。 昨日、初物づくしに書き漏らしてしまいましたが、プロ初アシストだそうです。
  こちらも自らの誕生日を祝うナイスパスとなりました。 P・Jを活かすお手本のパスです。 今後もこのようなパスをP・Jへどんどん出していきたいですね。

  一方、課題も感じました。 後半、仙台は頭から2枚替えをして攻勢をかけてきました。 なんとなく押され始めて、CKからクリスランのヘディングで失点を喫しました。 源がマークしていたのですが、振り切られましたね。

  その後も、CKから66分に大岩のヘディングシュート、74分にはルーズボールを石川にシュートを打たれました。 いずれもマークが甘く、相手をフリーにさせていました。 リードして気が緩んだのでしょうか、セットプレーでの厳しい競り合いの練習も必要かと考えさせられました。

  もう一つ、攻撃が右サイドに偏り過ぎです。 西・ヤス・夢生が揃うと仕方がないとも言えますが、この3人に何故か中村が関っているシーンにはビックリしましたよ。
  逆サイドは空っぽでした。 もう少し山本・中村・聖真で攻撃の形を作ることができれば、逆サイドのフィニッシャーが活きるのになぁ・・・と思います。

  一朝一夕でコンビネーションが上がるとは考えません。 それでも、5月は浦和・神戸・川崎といった優勝を競う相手とぶつかります。 半月ほど時間の猶予がありますので、これらの課題の克服に時間を割いていただきたいです。

  仙台戦では、選手たちにキレが見られました。 このまま、うまくコンディションを維持していきたいですね。 磐田・蔚山・鳥栖・・・と、再び連戦が始まりますから、さらにチームとしてステップアップを図り、前半戦を乗り切りましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-18 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ベガルタ仙台戦 速報

  公式戦連敗をうけて、今日は絶対負けられない一戦でした。 勝ち点3を手にして、ホッとしています。 満男と曽ケ端のJ1リーグ出場500試合を祝うことができて良かったですなぁ。 加えて、7節目にして今季の 「初モノづくし」 となりました。

  まず、初めて前半45分までに得点を記録することができました。 それから、西、ヤス、P・ジュニオールの3人にリーグ初ゴールが生まれました。
  とりわけ、P・ジュニオールがゴールを増やしてくれないと、試合運びが楽になりません。 これを機に、量産してくれることを願っていますよ。

  最後は、今季最多の4得点となりました。 なかなか点が取れずに苦しい試合が続きましたが、ようやくヤスの左足も本調子を取り戻したようです。

  今日のDAZNは76分過ぎでクルクルになり、直ったと思ったら、だいぶ前の場面に戻ってしましました。 同じプレーを立て続けに見させられて、また76分になったところでクルクルしてしまいました。
  ようやく復活した時には、80分を過ぎていました。 いったい、どうなってしまったのでしょうか。 ひかり回線に変えてからずっと調子が良かったので、これは配信元の不具合かなぁと考えますが、う~む・・・どうでしょうか。

  今日はあの失点がなければ、完勝と言えたのに惜しかったです。 やはり、夢生が前線で動いてくれるとチームの流れも変わりますね。 短くつなぐだけでなく、状況に応じて長いスルーパスも出るようになりました。

  今日は久々に勝ちましたので、素直に喜びましょう。 良かったプレーを思い浮かべて、勝利の美酒に溺れたいと思います。 マイナスの話は、明日改めてすることにします。

  田中貴金属工業のコマーシャルではないですが、♪勝点積み立てコツコツ♪です。 首位と勝点3差内を保ったまま、リーグ終盤まで突っ走りましょう。 まだまだ先は長いです。 これからですよ。 がんばりましょう!

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-17 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第7節ベガルタ仙台戦を展望

  DAZNは、23日からスペインリーグ2部、テネリフェの柴﨑岳とタラゴナの鈴木大輔の試合を中心に、毎節最大2試合をライブで配信するそうです。
  また、レギュラーシーズン3~6位による1部昇格プレーオフの6試合も配信されますので、鹿島サポのみならず、岳ファンには朗報ですね。 ぜひ見たいと思いますよ、嬉しいなぁ。

  リーグ戦とACL戦で連敗を喫した鹿島は、絶対に負けられないベガルタ仙台戦を迎えます。 仙台は6節終了時点で、3勝3敗の10位です。 3得点11失点 (前節浦和に7失点) と失点が目につくぐらいで、勝点では鹿島と大きな差はありません。

  浦和に大敗したことで、当然、気を引き締め直して来るでしょうし、戦い方もテコ入れしてくるでしょうから、やり辛い相手となりますね。

  基本フォーメーションは、昨季から変更し3-4-2-1、守備では5-4-1でブロックを組むようです。 鹿島の苦手とするシステムかと思われますが、ライン設定は高めをキープし、リトリートするのではなく、チーム全体でプレスを仕掛ける戦法のようです。

  MFとDFの2ライン間をコンパクトに保つ分、スペースは生まれるのかなぁと考えています。 相手のブロックが整う前に、そのスペースを突くか、サイドを起点に左右に揺さぶる戦い方が良いのではないかと思っています。

  ケガの回復具合が不明ですが、全体練習に合流した金崎とP・Jの突破力に期待したいと考え、希望スタメンは次のとおりです。

FW      金崎  P・ジュニオール
MF   聖真         ヤス
MF      満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    ブエノ   西
GK         曽ケ端

  優磨がケガで欠場となると、頼りのスーパーサブがいなくなります。 それでも、最近キレのある動きを見せている安部や金森がチャンスとばかりにやってくれることでしょう。

  仙台には、昨シーズンの借りも返さなければなりません。 石にかじりついてでも連敗を止めて、何としても勝ち点奪取です。
  日曜日は全国的に高温が予想されていますが、NHKBSの中継のためにナイターになったことを追い風とし、相手に負けないよう走り切ってください。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-16 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

無事帰国 & 旧猪股邸・庭園散策

  ブリスベン遠征メンバーは昨夜、無事帰国しました。 さすがに今日は、練習時間を10時から15時に変更したようです。 さぞかし疲れが溜まっていると思いますが、すぐに仙台への移動となり、息つく暇もなく試合を迎えることになるのでしょう。
  厳しいスケジュールではありますが、プロとして飯のタネでありますし、サッカーができることを喜びに変えて、頑張ってもらいたいものです。

  清水の角田は、第6節の柏戦にアディショナルタイムから出場したようです。 あれだけ反社会的な行為をしておきながら、Jリーグからはお咎めがないのですね。 欧州ならば社会が許さないでしょう。
  日本でこのような悪しき前例をつくったことに違和感を覚えています。 Jリーグ人気が低迷していることとサッカーが文化として根付いていないことが明らかになってしまい、残念な思いです。

  さて今日は、どうにも気持ちがサッカーから離れようとしています。 マンサクが咲き、桜が待ち遠しかった少し前の散策話をしましょう。 世田谷区にある旧猪股邸・庭園を見物してきました。

  旧猪股邸は、成城学園駅北口から歩いて6分のところにあります。 (財)労務行政研究所の理事長を務めた故猪股猛氏の邸宅として建てられたものです。
  建物と敷地が猪股家から世田谷区へ寄贈された当時、ちょっとしたご縁で見学したことがありました。 最近になって、テレビ 「百年名家」 の放送を見て、改めてじっくり見学したくなり、再訪しました。

野川・まんさく満開のマンサク猪股1

  パンフレットによると 「主屋は、文化勲章を受章した建築家・吉田五十八氏の設計によるもので、武家屋敷風の趣がある数寄屋造りの建物です。 内部は、伝統的な和風建築に見られる柱や長押、天井の回り縁といった部材をできる限り取り除き、すっきりとした吉田流と言われる近代数奇屋の特徴が随所に見られます。」 と書かれています。

猪股5-1
表門から玄関へのアプローチ
猪股2          猪股3

猪股7          猪股4
玄関から能舞台風な意匠があり、茶室へも能の橋掛かりを模した廊下により風情を醸し出しています。
‌猪股4-1          猪股6
床の間の一枚板はベニヤに漆を重ね塗りした珍しいものでした。
猪股8          猪股9
雨戸・網戸・硝子戸・障子を全て引き込み戸にして、庭園と一体化した開放感あふれる空間を造っています。
猪股10-1          猪股10

猪股11          猪股12

  庭には、アカマツや梅、桜、モミジをはじめとする多くの樹木やスギゴケを植え、水路 (流れはありません) を配し、その廻りに園路を巡らせた小ぶりな回遊式の日本庭園となっています。
猪股18          猪股19

猪股21          猪股13          
茶室の大きいにじり口にびっくりしました。 壁は漆喰壁の中の垂木を浮き上がらせています。
猪股20          猪股14

  東京五輪後の昭和42年に完成した建物ですが、建物全体が能や狂言舞台のような趣があり、屋敷全てに近代数寄屋といわれる味わいを感じました。

  猪股邸を後にして、国分寺崖線を下り、野川へカワセミを見に行きました。 残念ながら、この日は姿を見せてくれず、他の鳥のウォッチングとなりました。

崖線のハケにある喜多見不動堂
野川1          野川2
オシドリの脇で、小さな女の子が裸足でワイルドに遊んでいました
野川4          野川6
「♪モズが枯れ木で鳴いている♪」 の百舌鳥を初めて見ました。 獲物を枝に刺す 「はやにえ」 でも有名ですね。
野川5           野川・百舌鳥
ハクセキレイと、頭に2本の長い冠羽があるのでコサギだと思われます。       
野川7          野川8

  散歩は有酸素運動なので、医師から勧められています。 末永く鹿島アントラーズの応援ができるよう、健康管理に努めて毎日歩いていますよ。 陽気がだいぶ良くなってきましたので、そろそろスタジアムへ行けるかなぁと考えているところです。

  アウェイのベガルタ仙台戦は、すぐにやってきます。 これ以上の連敗は絶対にダメです。 必死に走り抜いて、必ず勝ち点をもぎ取りましょう!

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-04-15 : 文化財 :
Pagetop

ブリスベン・ロアーFC戦の追想

  はぁ~・・・、辛い一週間となりましたなぁ。 昨日書ききれなかったことから綴りますと、とにかく全体的に走り足りなかったと思っています。 相手との相対評価でもそうですが、鹿島の絶対評価としても、好調な時と比べればまったく動けていませんでした。

  開始からインテンシティの低さに、首をひねりながら見ていたら、あの失点シーンに繋がりました。 ピッチコンデションや集中力欠如だけのせいではなく、とりわけ前半は走れていなかったと感じました。

  鹿島の戦い方は、前線から相手にプレスをかけ、中盤でボール奪取をすることを基本としています。 それなのに、ここ2戦はそれが全くできていませんね。 一言で言い換えると、 「夢生ロス」 と言えるのではないでしょうか。

  金崎は調子が悪いながらも、相手にチェーシングを仕掛け、ワイドへ無駄走りをしてくれます。 金崎の運動量が鹿島の攻守のリズムになっていることは否めません。

  石井監督は 「後半は、交代して入ったメンバーが非常にチームを活性化してくれ (中略) ゲームの頭から (それを) 続けていかなければいけなかったと思っています」 とコメントしていましたが、キックオフから攻守のリズムを作れるFWを育てないと、全体のリズムが生まれてきませんよ。

  さらなる心配は、FWだけでなく全員の動きが重かったことです。 今シーズンのキャンプは、試合をしながらコンディションをあげていき、シーズンインしました。 素人ながら過去の経験から、このままではどこかで走り不足のツケが出るのではないかと危惧していました。

  今の運動量不足が、素人の予測どおりでないことを願っています。 シーズンが4分の1を過ぎようとしているところですから、里内フィジカルコーチの腕の見せどころですね。
  石井監督もフィジカルコーチを経験していますので、互いに良い知恵を出しあって、中盤戦へ向けた立て直しを図ってもらいたいものです。

  息をつく暇もなく、中3日のアウェイ仙台戦が待ち受けています。 一度にすべての課題をすぐに克服することはできませんが、コンディションを整えて、走れる選手を中心にした起用法で戦ってください。
  連敗は、リーグ戦・ACL戦ともに許されません。 勝点を得るのみです。 選手たちの奮起に期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-14 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ブリスベン・ロアーFC戦 速報

  う~む、残念ながら負けました。 C大阪戦の勝ち点をターンオーバーで失い、主力選手を温存した意味が吹き飛んでしまいましたね。

  両チームの前半の出来具合を見て、勝負あったなぁという感想を持ちました。 鹿島はパスやクリアのミスが多く、相手はインテンシティを高めてそこを突いてきた感じです。 今の鹿島は、守備のミスから失点してしまうと、攻撃で挽回するのはなかなか難しいです。
  航空便がトランジットだったことも影響したのか、選手たちにはキレや運動量が乏しかったですよ。

  それにしても、あれだけシュートチャンスがありながら、打たないのか、打てないのか、消極的過ぎますね。 加えて、シュート精度が悪ければ、勝てないのは当たり前でしょうなぁ。

  この先、選手たちには、CKからいかにして点を取るか、また、シュートをいかに枠へ蹴り込むかという練習をひたすらやって欲しいと思います。

  中3日で仙台戦が控えています。 課題を意識しながら、全力で戦ってください。 今度こそ、勝ち点が取れることを祈っています。
  オーストラリアまで行かれたサポーターの皆様、テレビからもよく声が届いていましたよ。 遠路お疲れ様でした。 我々も、次に切り替えましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-13 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ACLブリスベン戦の展望

  リーグ第6節の敗戦はなぜか、悔しくて歯ぎしりするような気持ちは湧いてきませんでした。 ただ、試合前に心配していた嫌な予感が現実になってしまったことで、モヤモヤとした気持ちが続いていました。

  この状況を打開するために、「FOOTBALL PEOPLE~鹿島アントラーズ編」 を買って読んでみようと思い立ちました。 大型書店に問い合わせると、なんと残りが1冊とのこと。 慌てて自転車を飛ばしましたよ。
  「アントラーズのツクリカタ。」 を半分ほど読み進んだところで、敗戦で萎えていた心にドンドン元気が湧いてきました。 スタッフや選手の話から、きっと鹿島は大丈夫だと勇気をもらいました。 サポーターは、クラブを信じて応援するしかありません。

  再び前を向いて、ACLブリスベン戦です。 前回は雨のホームで、得点が欲しい時間帯に点が入り、結果的には完勝でした。 ただし、内容は相手のプレスがきつくて、鹿島は窮屈なサッカーをしていましたね。

  今回はアウェイですし、ブリスベンも未勝利ですから、ステージ突破のためにがむしゃらに勝点3を狙ってくるでしょう。 また、前回欠場だった主力選手も出場してくるようですから、手強い相手となりますね。

  鹿島は、敵のプレスをかわしてアタッキングサードへ早くボールを運べるか、そして、パパドプーロスを中心とした屈強なDF陣を揺さぶって裏を突けるかが、勝負のポイントになりそうです。

  スピードのある選手を起用することが必須と考えられます。 そこでスタメンは、次のとおり希望します。

FW      金森   優磨
MF   聖真         ヤス
MF      満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   西
GK         スンテ

  FWは安部という手も考えましたが、福岡時代のキャリアを買って、金森に頑張って欲しいです。 また、右SBは前回伊東が優磨とホットラインを作っていましたので、ヤス・西ラインが機能しないようならば、早めに伊東の投入を望みます。

  前回失敗した6人替えのターンオーバーでしたが、希望スタメンは皮肉にもC大阪戦から6人替えとなりました。 もともと主力組ばかりなので、心配はしていませんが、高さがないので攻守のセットプレーがやや気がかりです。 源、植田、山本、優磨の奮闘に期待したいですね。

  ACL優勝が今年の目標ですから、ここで躓くわけにはいきません。 なんとしても勝点を鹿島へ持ち帰ってください。 日本全国から応援の念波をブリスベンへ送りましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-12 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ブリスベンへ & 品川用水の探索2

  鹿島は9日の午前練習を終えた後、オーストラリアへ向かいました。 いつも練習風景を届けてくださっているブロガー、アナログおやじさんの記事を拝見すると、ブリスベン戦の帯同メンバーは次のようです。

GK:クォン・スンテ、曽ケ端準 DF:西大伍、伊東幸敏、植田直通、昌子源、町田浩樹、山本脩斗、小田逸稀
MF:レオ・シルバ、永木亮太、土居聖真、中村充孝、三竿健斗、遠藤康、小笠原満男 
FW:鈴木優磨、金森健志、安部裕葵

  う~む、金崎はやはりダメですか・・・。 P・ジュニオールもケガのようですし、レアンドロはどうして帯同しないのでしょうか。 モチベーション維持を考えると、ブエノが入っていないのも理解できません。

  それにしても、FWが足りませんなぁ。 聖真をFWで起用するのかもしれませんが、そうなると左SHは誰になるのでしょうか。 帯同メンバーを見ただけで、すでに不安が頭をよぎっています。

  さて、今日は品川用水の講演会を聞きに行ったことがきっかけで、マイブームとなった話の続編を書きます。

  品川用水は、自分が子どもの頃、遊び場としていた用水路でした。 今は用水としての水の流れはなくなってしまいましたが、旧宅近くの三鷹市内を流れ、成人してからの長年通った仕事場周辺を貫流し、そして現在の住まいの近くを通り、さらに先年、緊急入院した病院付近をも流れていたという、いつも自分の人生のそばにあったという不思議な縁を感じています。

  今日は前回の続きで、玉川上水から取り入れた用水路が、仙川用水と品川用水に分かれる分岐点から出発します。 品川用水は人見街道に沿って東へ下り、三鷹市・世田谷区境付近で水無川を渡って南下し、新旧の甲州街道を突き抜けて、京王線千歳烏山駅の下を通って、千歳通りへ突き当たります。

品川用水基本図 (青線が品川用水)
品川地図②16P

基本図①地点、右が仙川用水、左のシートを被っているが品川用水です。 堀らしき形状があります。
品川分水点1      品川2
神社の敷地と民地の間を流れていたと思われます。
品川3      品川4
用水が人見街道にぶつかり、左へ折れます。 周辺には小さな神社、お地蔵さん等が往時を偲ばせています。
品川5・人見街道      品川分水周辺2

品川分水周辺3             品川分水周辺4

②下本宿周辺、ここで水無川を渡り、右へ流れます。  ③下本宿からの用水は烏山通りにぶつかり右折します。
品川・下本宿1      品川・下本宿3      

④昭和医大の桜並木に沿って南下、周辺には大きな旧農家が現存しています。
品川④-1      品川④-2

⑤並木が往時を偲ばせる風景をつくっています。
品川⑤-2      品川⑤-3

⑥旧甲州街道を渡ると京王線と直交します。        線路を背に下流に向いて撮影
品川⑥-1      品川⑦-1
駅前には旧農家が現存しています。             ⑦千歳通りにぶつかり左に折れます。
品川⑦-2      品川⑦-3

参考地図1 : 明治の古地図 品川用水基本図の②~⑦周辺までの流れが分かります。
品川②-1P16

参考地図2 : 玉川上水取入口から下本宿までを示している古地図資料です。
品川②-2P16

参考地図3 : 三鷹市下本宿先から世田谷区千歳船橋周辺までを示している古地図資料です。
品川②-3P16

  先日、ついに丸一年かけて品川用水の終着地の戸越公園へたどり着きました。 およそ30キロの道のりを何回かに分けて踏破しました。
  水路らしい形跡はほんの一部しかなく、ほとんどがアスファルト舗装でしたが、所々で往時の面影を見つけることができて面白かったです。
  この続きはまた書くつもりですが、失われた水路を辿る旅に少しでも興味を感じた方は、ぜひ歩いてみることをお勧めしますよ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-04-11 : 文化財 :
Pagetop

セレッソ大阪戦 レビュー

  昨日は、時折霧雨が舞う天気にもかかわらず、花見に出かけました。 近所の桜は、毎日散歩しながら眺めていますが、少し足を伸ばして見知らぬ土地で、お釈迦様のお誕生日を祝いつつ満開の桜を見たかったのです。 雨に濡れた桜を見ながら、セレッソの涙となることを願っていたのですが・・・。

  旅行や釣行でやむなく鹿島戦を見られないことはあっても、都合のつく用事を優先してオンタイムで観戦しないことはありえませんでした。 しかし昨日は、何となくDAZNの見逃し配信でもいいかなぁ・・・と思ってしまいました。

  結果を知らずに夕方から見たのですが、6人替えはうまくいかなかったのではないかと予感していましたよ。 残念ながら、胸騒ぎが的中してしまいました。

  石井監督は、試合後 「練習の紅白戦から非常に安定した形でプレーしていたので、(中略)パフォーマンスを出してくれるんじゃないかという期待でメンバーを選びました」、さらに 「相手の分析だったり、今後の試合日程でもメンバーをこういう形で替えていけるんじゃないかと思って選びました」 と、スタメンについて語っていました。

  「練習試合と公式戦は違うとわかっている」 と言いながら、結果を出せなかったのですから、やはり甘かったのだと思いますよ。
  真剣勝負では試合勘や経験値がモノをいいます。 ましてや、心臓をまるごと移植するような大手術をすれば、術後すぐにやりたいことができるはずはないでしょう。

  あの中盤の構成では、誰がパス出しの起点になるのか、タメを作って攻撃のリズムを誰が作るのか、最後は誰がどう決めるのかが、素人には見えない組合せとなりました。
  もしかしたら、監督の心の内には深謀遠慮があって、深すぎて遠すぎて素人には見えず、選手たちも追いつかないのかもしれません。

  そんなことを考えているうちに、勝点を失ったACLのムアントン・U戦を思い出してしまいました。 あの試合も直近試合から6人替えで、前線に赤崎とP・Jを据え、SHは中村とレアンドロが担い、今節と似通っていましたなぁ。 敗戦後には、相手を舐めてかかってはダメだと、今回と同じ感想を持ちました。

  ムアントン・U戦で学んだことが、生かされていないのではないでしょうか。 これで、鹿島は連勝がストップし、上位チームは差のないダンゴ状態の中、神戸が頭一つ抜け出しています。

  ターンオーバーを試みた監督は、「メンバー選びからすべて、私が決めたことであり、今日の敗因はすべて私にあると思う」 と語っていました。
  これ以上、同じ過ちを繰り返さぬように、選手の適性を見極め、組合せを考え、全員のモチベーションが上がる起用をして欲しいと思います。

  今日にもACL・ブリスベン戦に向けてオーストラリアへ発つのでしょうか。 しっかり気持ちを切り替えて、アジアの戦いとこれからのリーグ戦に臨まなければなりません。

  昨日も書きましたが、セレッソ戦の選手起用は、 「負けたけれど間違っていなかった」 と言えるように、今後の結果で証明してもらいたいものです。
  ターンオーバーは理想です。 それに近づくために、ベストコンディションのスタメン組を軸に、コンディションに不安がある2人程度をローテーション制で回していくべきだと、素人は思いますよ。 その上で、誰が出ても総合力で勝てるチーム作りを目指して欲しいです。

  「ジーコ・スピリット」 の 「献身・誠実・尊重」 を再び確認して、優勝のタイトルを獲るためにみんなの力を結集しましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-10 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

セレッソ大阪戦 速報

  やはり、敗けましたね・・・。 試合前に心配していた嫌な予感が、覆されることなく現実になるとは、残念でなりません。
  恐れていた山村のヘディングシュートにやられてしまいました。 せめて植田には、山村を離さないでいて欲しかったです。

  素人が危惧していた 「スタメン6人替え」 は、監督・コーチ陣が好調な選手を選んだ結果でしょうから、異を唱えたくはありません。
  アウェイで中3日のブリスベン戦を考慮し、さらには、シーズン最後までを見据えて戦力アップを図っていくために、サブ組の起用はどこかでチャレンジしなければならないことはわかっています。

  とはいえ、鹿島の心臓部であるMF4人を全員取り替えて、勝てる相手だと思ったのでしょうか!? リーグ戦初先発となる三竿健斗とレアンドロを同時に配置し、ここまで機能していない中村を加え、コンディションが上がらない永木では、攻守のリズムを作るのはなかなか難しいでしょう。

  前半、決定的なチャンスを作ったのは1回だけで、中村のスルーからP・ジュニオールのシュートは惜しかったです。 ゴールへの距離や敵の位置を考えると、中村にはシュートを打って欲しかったです。

  前半45分の内容は、天候と同じくモヤっとお寒いものでした。 結局、中村・レアンドロと聖真・ヤスをセットで交代させることになりました。
  ベンチは、ブリスベン戦を考えると使いたくなかったでしょうね。 聖真とヤスは38分ほど走りましたので、次戦に少なからず影響するでしょう。 そもそも、今日のSHの先発自体に疑問が残りました。

  今日は敗けて悔しいという気持ちが起きてきません。 せっかくチャンスを与えられたメンバーからは、インテンシティが感じられませんでしたし、「死ぬ気でやる」 と言っていた選手は、その気持ちがプレーに表れていませんでした。

  結局、ダメ出しばかりになってしまいました。 唯一、健斗が攻守に戦力となっていたのが救いです。 満男やレオ・シルバと組ませれば、より輝くのではないでしょうか。

  今日の選手起用は、 「負けたけれど間違っていなかった」 と、今後の結果で証明してほしいですね。 次のブリスベン戦や第7節の仙台戦に期待しています。 この敗戦をぜひともプラスに変えて、チームの底上げを図っていきましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-09 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第6節セレッソ大阪戦を展望

  先日も書きましたが、元鹿戦士の山村は第5節で、FWとして出場していました。 ユン・ジョンファンは、頭の柔軟なやり手監督ですなぁ。 先制すると即、山村をCBへコンバートして3バックとし、相手の攻撃を5-4のブロックでしのぎ切りましたよ。

  鹿島は先制点を与えず、相手が4-4-2の時間帯にスペースやバックラインの裏を突いて、得点を奪いたいものです。 ヤスや聖真が調子を上げてきていますので、2人のFWと連動して先制しましょう。

  先制できれば、相手も前掛かりになるでしょうし、カウンター返しも嵌って、追加点も取れると算段しています。

  金崎が足首痛でスタメンは厳しいかもしれませんが、P・ジュニオールはキレが出てきていますので、ゴールの匂いがしていますよ。
  満男と曽ケ端は、J1リーグ出場500試合目という大記録を控えていますので、この2人を中心にしたスタメンを希望したいです。

FW      優磨  P・ジュニオール
MF   聖真        ヤス
MF      満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   西
GK        曽ケ端

  セレッソ戦に向けて行われた紅白戦では、主力組に満男と曽ケ端が入っておらず、前節の大宮戦から先発6人が変わる可能性があると報道されています。
  ACLブリスベン戦の連戦に備えた布陣とみられますが、替えすぎも気がかりですねぇ。 パスの出どころがあるのか、前でタメが作れるのか、ちょっと不安になってしまいます。

  相手は、ユン・ジョンファン仕込みの走るサッカーを見せています。 前節の試合を見ると、ボランチのソウザと山口は試合終了まで足が止まりませんでした。 全員がキャンプで相当走り込んできたんだろうと感じています。
  鹿島は久しぶりに出る選手が、走り負けない運動量を見せられるかどうかにかかっています。 このあたりが勝敗を分けるポイントになるでしょう。

  もう一つ、セレッソの特徴にあげられるのがセットプレーです。 今季5得点は、PKを含む全得点がセットプレーから叩き出されたものです。
  ディフェンディングサードではファウルしないように、セットプレーの守備時はマークを離さず抑えきって欲しいですね。 いずれにしても、相手の高さを警戒しつつ、90分を通して辛抱強く守る必要があります。

  ソガと満男のメモリー試合は、2人同時に達成できるか分かりませんが、源も記念すべき試合を 「勝って祝う」 と言っていますので、選手たちの心意気を勝利に結び付けて欲しいです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-08 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

500試合達成へ & 滄浪泉園

  1998年入団の同期、小笠原満男と曽ヶ端準が仲良く偉業に挑戦します。 8日のセレッソ大阪戦に出場すれば、J1通算500試合出場を達成するとのことです。

  リーグデビューの日が異なることや、満男がセリエAメッシーナに所属するなど、たどった道が異なる中、プロ20年目で運命的な出来事がやってきました。
  今季、スンテが加入したことで、曽ヶ端は開幕から出場機会が減ってしまいました。 これも史上初めて同時出場で500試合を祝うために、神さまの計らいがあった気がしてなりません。 あのカズすら達成していない偉業ですよ。 セレッソ戦は、ますます負けられなくなりましたね。

  さて、今日は散歩記事をアップします。 少し前になりますが、梅が一輪二輪と咲き始めた寒い時、小金井市にある滄浪泉園 (そうろうせんえん) に行ってきました。 滄浪泉園は明治・大正期に三井銀行の役員、外交官、衆議院議員を歴任した波多野承五郎の別荘地でした。

  初めて訪れる地だとばかり思っていたのですが、行ってみて気がつきました。 半世紀も昔、高校の夏休みに、悪友とともに都立小金井工業高校へ出かけたことがよみがえってきました。
  何をしに行ったのか、まったく記憶にないのですが、久しぶりに旧友の顔が浮かび、ノスタルジックな気分になりました。 その庭園はその高校の南側にありました。

  武蔵野の特徴的な地形である 「はけ」 と呼ばれる湧水を巧みに活かした緑地となっています。 古代多摩川が削った段丘に位置しており、この斜面を国分寺崖線と呼びます。 立川市の北東から世田谷区野毛の先まで、約30㎞続いています。

門      石灯籠

パンフ          やぶ椿の大木やぶ椿木
分かりにくいのですが、崖にある 「はけ」 と呼ばれる湧水の出口
ハケ      やぶ椿
湧水が集まってできた崖下の回遊式の池
池      池2

馬頭観音      地蔵

滝      東屋      
                                    京王バスの復刻版車輌が停車していました
東屋から芝      復刻版京王バ」」

  昭和になって三井鉱山の役員であった川嶋家がこの土地を受け継ぎました。 その後、八王子で350年続いた庄屋の家や、長屋門を移築したとのことですが、昭和52年、東京都に買収される直前に取り壊してしまったそうです。
  見てみたかったですね。 古いものを壊してしまうのは簡単ですが、一度失ってしまうと元に戻すことはできません。 文化財とは、個人のものではなく人々の大切な財産です。 とても残念ですね。

ご覧いただきありがとうございます。応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-04-07 : 文化財 :
Pagetop

セレッソ大阪の現状

  次節の相手セレッソ大阪は、昇格初年で新監督体制となり、鹿じいの開幕前の予想ではかなり苦戦するのではないかと見込んでいました。 しかし、第5節が終わった時点で、勝点8の8位と上々のスタートを切っています。
  しかもユン・ジョンファン監督は、山村をFWで起用していると聞き、興味深々でC大阪対横浜FM戦を見てみました。 DAZNはこういう時に、いつでも見られるのが便利ですね。

  両チームともフォーメーションは4-2-3-1ということでしたが、試合が始まると山村は2トップの一翼を担っていましたよ。
  先に山村の評価をしますと、フリーでボールを受け、ポストプレイを上手くこなしていました。 際どいシュートも打っていて、鹿島時代とは違う選手を見るようでした。

  セレッソは、ホームという地の利もあり、開始から関口の運動量を活かして決定機も作っていました。 一方、横浜は7分に中町がケガで退場というアクシデントもあってか、なかなか攻撃のリズムを掴めませんでした。

  試合は後半、FKからあっけなくゴールが生まれます。 先制したセレッソは、4バックを変更し、山村を3バックの一角に据えて、守備では5-4のブロックを作らせました。 恐るべしユン・ジョンファンです。

  セレッソは、前半からしっかり齋藤をマークし、自由にさせませんでした。 先制した後は、きっちりスペースを埋めたものですから、横浜はボールを持っても攻撃の糸口が見つけられないという展開になってしまいました。

  さらに、セレッソはPKで追加点を得て、試合を決めました。 このPKファールは、ドリブルで上がる丸岡に対し、喜田の手が腰に触れた瞬間、転倒したものです。
  昨季までなら主審は流すプレーだと思いますが、今季はこのようなダイブごときにも笛が吹かれます。 鹿島もPA内では要注意ですね。

  セレッソの今季の5得点は、PKを含めてセットプレーからのみです。 攻撃は、左SHの柿谷にキレがなく、右SHの関口が豊富な運動量でクロスを上げています。 右サイドに頼っている印象でしたので、鹿島目線で考えると、流れの中からは対応できるかなぁと考えています。

  まずは、セットプレーで失点しないことが大切です。 先制点を奪われると、FWの山村がバックラインへポジションチェンジし、守備を固めてきますから、スペースが無くなり、崩せなくなってしまうでしょう。

  ディフェンディングサードではファウルしないように、辛抱強く守る必要がありますし、鹿島が先制しなければなりません。 攻撃陣の連携が前節より深まっているでしょうから、きっと勝点を得られると信じています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

日本と世界のサッカー風景の違い

  我らが優磨へ挑発行為をした清水エスパルスの角田に対し、その後、Jリーグからは何の音沙汰もありません。 クラブが課した 「リーグ1試合出場自粛と制裁金」 ですべてを終らせるのでしょうか。
  あの愚行・蛮行に対して、Jリーグ機構がきちんと公式に処分しなければ、悪しき前例を作ることになると嘆いているのは自分だけですかね。

  最近、あのメッシがW杯南米予選で、副審に対して暴言を吐き、 4試合の出場停止処分を命じられました。 「お前の母ちゃん、でべそ」 的なことを酷く侮蔑した表現で言ってしまったようです。

  これに対し、FIFAはメッシに即行で厳罰の対応をしました。 一方、Jリーグ機構は遅行で、「処分なし!?」 の対応ですかね。 Jリーグ機構の今後に注目しています。

  ちょっと古い話になりますが、そのメッシが所属するバルセロナが欧州チャンピオンズリーグで奇跡を起こしました。 パリ・サンジェルマン戦のアウェイで惨敗し、ホームでの逆転は不可能だろうと思われましたが、本当に奇跡が起こりました。
  この歴史的大逆転劇の理由として、揺るがぬバルサの自信とか、あまりにも消極的だったパリのプレーとか、主審の誤審やらバルサへの肩入れなど・・・いろいろな分析があるでしょう。

  サポーター目線でみれば、ホームのバルササポが選手たちの背中を強力に押したと感じています。 バルサの試合はアウェイでしか観たことがなく、カンプ・ノウの応援を体感したことはないのですが、この日はいつもに増して、すごい応援だったようですね。

  欧州では、国・クラブによっても違いはありますが、一般的には、各クラブにも応援チャントがあって、声を上げて歌っています。 しかし、日本のように常に歌っているのではなく、良いプレーには拍手、マズいプレーにはブーイングと、チャント以外のメリハリがしっかりついています。

  相手選手への圧力は凄まじいものがあり、特に中心選手への大ブーイングはもの凄いです。 また、審判のミスジャッジには抗議の指笛が鳴りやまないこともありますよ。

  日本の応援風景でいつも不満に感じるのは、一度始めたチャントはゲームの流れに関係なく区切りがつくまで止めないことです。 鹿島のゴール裏は、試合の流れを読んで応援していると言われていますが、よそのクラブは失点しているのに楽しく歌っている場合かよと毒づきたくなることがしばしばあります。
  審判のミスジャッジに対しても、同じ調子で歌っていることが多いですなぁ。 あれでは判定を肯定しているようなものですよ。

  鹿島のゴール裏の方々にお願いしたいのですが、審判のミスジャッジに対しては徹底的に指笛などで抗議をしませんか。 指笛のできない人は怒りを込めて低い音のブーイングで、審判に向って集中砲火を浴びせるべきでしょう。 鹿島を勝たせるために、ジャッジをも味方にする精神力も必要になると考えています。

  サポーターの応援は、持っている以上の能力を選手に発揮してもらうためのものです。 場面場面、メリハリのある応援をやりましょう。 バルサの歴史的大逆転劇を見ながら、そんなことを考えてしまいました。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-05 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

大宮戦の追記 & 夢のある話

  大宮戦について、言い足りなかったことを最後に吐き出そうと思います。 素人が1級審判員にケチをつけるのはいかがかと思いつつ、飯田主審の不安定なジャッジに黙っていられなくなりました。

  テレビの画面越しと生で見る感覚が異なるのはわかっています。 しかし、明らかにファールなのに無視したり、ファールではないと思われるプレーに笛を吹くなど、ちぐはぐさが目につきました。

  ホジッチ日本代表監督から指摘を受け、JFA審判部もデュエルに理解を示したものとばかり思っていましたが・・・。
  例えば、28分に優磨が腕を掛けて相手を倒したとされるファウルは、引き倒したものではありません。 痛がって倒れると、その素振りに対し笛を吹くという最悪のジャッジでしたね。 あれはシミュレーションですよ。

  46分、優磨は相手に押されて、さらにもう一人が足を掛けてきて転倒しました。 完璧なファールでしたが、近くの副審はジャッジできず、遠くにいた主審もスルーしました。
  このようなジャッジが何回か見受けられただけでなく、ゲームを流す場面と止めなければならない場面の判断も誤っていましたね。

  飯田さんは1981年生まれで30代という、まだ若いながらも2011年から国際審判として活躍しているプロフェッショナルレフリーです。
  これまでに数多くの誤審を犯し、近年では広島対G大阪のゼロックスSCで、丹羽の顔面ブロックをハンドと判定する事件がありました。 試合後に、誤審と認めて謝罪しましたが、あのジャッジが試合のすう勢を決定づけたことに変わりはありません。

  我々サポーターの悲喜こもごもはさておいても、サッカー選手は生活がかかっていますから謝って済む話ではないでしょう。 審判員のレベル向上なくして、日本サッカー界の躍進はあり得ません。
  審判員も選手と同じように、きちんと結果を評価されるべきで、ダメなものはダメと認め、カテゴリーを落としてもらいたいものです。

  最後に、ブログ 「鹿島の空は燃えているか!?」 のmk2 さんが、エイプリルフールに書かれた記事は秀逸でした。 コメントする時機を逸してしまい、今になってしまいましたが、鹿島高速鉄道設立記者会見話とは、よくぞそこまで妄想されました。
  ダーリンハニー吉川さんの 「吉川急行電鉄」 がヒントですか・・・。 さすが、乗り鉄のmk2さんならではのプレゼンですね。

  ぜひとも、鹿じいトラベルに特急券の優先取り扱い権を授与していただきたいものです。 スタジアムに向かう車内企画は、合同で考えましょう。 そして、どなたかお金持ちの方に、セカンドスタジアムをつくばか土浦あたりに造っていただければ、言うことありませんなぁ。

  鹿島高速鉄道代表取締役社長のmk2さん、鹿島のために何かお手伝いができたらと考えているサポーターはたくさんいると思います。 クラウドファンディングで、野望を実現できればいいですね。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-04 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

大宮アルディージャ戦 レビュー

  勝利の翌日は、実に気持ちの良いものですね。 薄曇りにまだ2分咲くらいの桜が、まるで青空のもとで満開のように我が心に映っています。
  言いたいことは昨日、ほぼ書いてしまいましたので、レビューと言いつつ、雑談になりそうです (笑)。

  リーグ中断中は、自宅のDAZN視聴環境を改善すべく、努力しました。 まずは、プロバイダーをケーブルテレビ系から、ひかり通信に替えました。
  IT弱者の年寄りにとっては、大変な作業ですよ。 今まではPCを無線で接続していましたが、有線に変え、HDMIで直接テレビにつなぐことにしました。

  その結果、解像度がグッと上がり、クルクルも生じませんでした。 画面がカクカクすることもなく、かなりキレイに映るようになり、大成功です。
  視聴環境が改善され、ストレスがなくなったと思ったら、解説者が・・・。 結局、後半からDAZNは止めて、NHKBSへ切り替えました。

  せっかく購入したファイヤースティックTVは、無用になってしまいました。 旅行に携帯して、宿での観戦用にするつもりです。 とにかくこれで、DAZNの視聴に不安がなくなったことは喜ばしいことです。

  さて、昨日書ききれなかった試合内容について、思いつくまま雑記します。
  バックラインは、山本が攻撃面でやや元気がないように見受けられたことが気がかりですが、西が完全復帰し、ヤスとの連携を見せてくれました。 鹿島の攻撃の核ですから、これからもガンガン行ってほしいです。

  CBの二人は、代表病に罹っていないか心配しましたが、余計なお世話でした。 源は、ほぼ完璧にムルジャを抑え切りました。 
  植田も同様に、守備も良かったですし、セットプレーの攻撃では得点の匂いが何度もしました。 これから、もっと点が取れるCBとして成長して欲しいですね。

  前線の18歳と20歳の若鹿のことは、昨日書きましたので、問題はP・ジュニオールです。 助っ人として期待が大きい分、まだまだサポーターは納得できていないでしょうし、本人もさぞかし不本意だと思います。
  鹿島のFWは守備が求められる分、これまで上手く立ち振る舞うことができませんでしたが、昨日はようやくキレが出て、その動きやドリブルにP・Jらしさが感じられてきました。
  もっと思い切りプレーし、シュートとパスのメリハリがつくようになれば、得点やアシストにつながる予感がしています。 もう少しですよ、途中交代にも腐らず頑張ってもらいたいものです。

  中盤は、ヤスと満男の足が後半途中から止まりましたが、レオ・シルバと聖真を中心とした運動量は申し分ありませんでした。
  ここで競り勝ちボールを支配できれば、相手の攻撃を遅らせたり、分断することで相手を間延びさせたりできると考えています。
  鹿島は中盤の頑張りによってチームが成り立っていますので、とりわけこのポジションはコンディションの良い選手を起用してもらいたいものです。

  2人目の交代は、90分に満男を伊東に代えて、西をボランチに配しました。 その後、攻め込まれる時間帯が続き、走れなくなったヤスに代えて健斗を95分に投入しました。
  素人には、西をボランチに入れた意図がわかりませんでした。 結局健斗をボランチに入れるなら、もっと早く単純に交代をしてもよかったのかなぁと思いました。 きっと、石井監督の頭の中には、隠された策があったのでしょう。

  試合内容はまだまだ満足のいくものではありませんが、4連勝できたことはよかったです。 残り29試合、勝ち点3をコツコツ積み上げていくしかありません。
  次は一週間後ですから、個々にコンディションを整え、さらに連携を深めて、満開の桜を散らして差し上げましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-03 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

大宮アルディージャ戦 速報

  2週間ぶりに再開したリーグ戦で、勝利を手にすることができました。 得点は1-0でしたが、相手にほとんどサッカーをさせず、点差以上に差のあったゲームと言えるのではないでしょうか。

  中断明けでしたので、選手たちの運動量とキレがやや心配でしたが、全員が動けていましたし、キックオフ早々から決定機を作れましたので、簡単に点が取れるだろうと楽観していました。

  しかし、鹿島の攻撃も手数をかけ過ぎるきらいがあり、決定機は演出するものの、最後の精度を欠き、得点できずに前半が終わりました。 DAZNは秋田氏の解説で、相変わらず過去の鹿島自慢と自己顕示ばかりで、聞くに堪えなかったです。

  ハーフタイムでNHKBSに切り替えて、仕切り直すことにしました。 山本昌邦さんも鹿島好きな方ですが、コメントは決して贔屓目ではなく、鹿島のサッカーを適切に評価してくれていると感じています。
  爽やかな解説の効果で、気持ちよく観られるようになり、鹿島も決定的なチャンスを立て続けに作りました。 それでも、シュート精度が無かったですなぁ。

  こういう展開になると、得てして点が入らなくなるものです。 鬼門のNACK5で、相手に攻めさせず、シュートを打つも外し続けていると、ミスやカウンターからぽろっと失点してしまう怖さがありました。

  しかし、79分に待望の先制点が生まれます。 ルーキーながら初出場の安部が高い位置でプレスをかけると、レオ・シルバがボールを奪取しフリーの優磨へ、そのスルーパスに抜け出した聖真がついに決めました。 今日の大宮の攻撃力からして、この1点で勝てるなぁと思いましたよ。

  それにしても優磨のキラーパスは秀逸でしたし、聖真も今季リーグ初得点となり、良かったです。 安部や健斗の交代起用も含めて、結果オーライですね。 若鹿たちの今後の活躍が期待できますよ。

  今日は花冷えの一日となりましたが、植田は半袖で燃えていましたね。 選手や現地へ行かれたサポーターの皆さんは、風邪をひかぬようお気をつけ下さい。
  病み上がりの年寄りにとって、チケットが取れずに行けなかったことは、不幸中の幸いでした。 さらに勝ち点3は、幸い中の幸いですね。

  これで首位の神戸に勝ち点で並びました。 聖真も言っていましたが、ここからACL戦も含めて勝ち続けて行きたいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-02 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第5節大宮アルディージャ戦の展望

  待ちに待った代表中断明けの大宮アルディージャ戦です。 まだ、たった4節の終了時点ですが、大宮は勝ち星がなく4敗、1得点7失点と調子が出ていません。
  攻撃の中心だった家長とアタッキングサードを走り回っていた泉澤の移籍の影響が大きいのでしょうか。

  とは言え、江坂、ムルジャ、横谷らは健在ですし、何より鹿島が苦手とする大前が加入しています。 また、アウェイではほぼ五分の対戦成績なので、相性の良いスタジアムとは言えませんなぁ。
  昨季もリーグ戦は、終盤にホームで初めて負けて連敗の始まりとなりましたね。 苦手というほどではないのですが、何となくオレンジ色のユニには、よい印象がありません。

  大宮が今季どのようなサッカーを目指しているのか、見ていないので全く不明です。 相手がどうあれ、鹿島は鹿島のサッカーをするしかありませんから、自分たちの戦い方を考えたほうが良いでしょう。

  ここまでリーグ戦4節とACL戦3試合を戦いました。 いずれのゲームも、レオ・シルバを除いて、新加入選手との攻守の連携が上手くとれていません。 中断期間中、レアンドロの調子が上向いているとの情報がありましたが、他の選手たちはどうなのでしょうか。

  もう一つ心配なのは、代表に選ばれながら、試合出場がなかった源と植田のコンディションです。 どうにも気がかりですなぁ。 鹿島に戻って負荷を高めた練習をやったそうですから、万全な状態で出場してほしいです。

  鹿島も決してチーム全体が絶好調というわけではありませんし、選手個々の状態も良く分かりませんので、清水戦とほぼ同じスタメンを希望してみました。

FW     優磨   金崎
MF   聖真       ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   西
GK       スンテ

  このメンバーなら相手にハイプレスをしっかり掛けて、高い位置でボールを奪い早い攻撃ができると考えます。 守備は安定してきましたので、敵の隙を突ければ高い確率で得点できると思っています。
  相手が不調なチームだからと、油断して勝ち星を落とすようだと・・・。 テレビの前で一生懸命背中を押しますから、選手も力を尽くして、惜しみない走りを見せてくれることを期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-04-01 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop
ホーム

プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR