fc2ブログ
鹿島アントラーズ

ヴァンフォーレ甲府戦の追想

  分割開催となった第19節ですが、昨日の結果は鹿島に追い風が吹きました。 首位のC大阪と肉薄していた川崎、不調の浦和がいずれも負けました。
  今季も優勝を争うことになるだろうと予想していた浦和とは、勝点が11差となり、監督は解任されたようです。 まあ、よそのクラブがどうあれ、我々は目の前の試合を一つずつ、しっかり勝っていくしかありませんね。

  そういう意味でも、昨日の甲府戦は 「勝って兜の緒を締めよ」 との言葉どおり、反省も含めて振り返る必要があります。 前半は相手に巧く守られてしまいました。
  しかし、このブログでも書きましたが、ハーフタイムでベンチから的確な指示が出るだろうと自分は信じていました。 「ビルドアップの時、相手のプレッシャーに対してサポートの意識を高く持ち、工夫してボールをまわそう」 「ゴール前の崩しのところは、もう少しシンプルに、動き出した人を使おう」 と大岩監督は選手に伝えたようです。

  まさに的確な修正と指示でした。 後半1分で、健斗→金崎→レアンドロ→金崎と速いボール回しから先制点が生まれました。 もちろん、簡単にやり遂げる選手のレベルもすごいと思いますし、誇らしいです。

  交代に関しては、調子が良かった聖真を57分に下げました。 代えるのなら違う選手だろうと観ていたので、理由がわかりませんでした。
  監督コメントによると 「(聖真は) 前半で少しケガをしてしまった。 ハーフタイムで代えようかと思ったが、本人がやれるということで、少し引っ張った」、それから 「全体が少し下がってしまっていたので、相手の背後を狙いたい、少し押し込みたいという意図」 があって優磨と交代させたとのことです。 なるほど、納得できました。

  課題というほどのものではありませんが、コーナーキックが1本しかありませんでした。 原因は、相手の守備ブロックが厚かったこともあるのでしょうが、ゴールへの圧力も若干弱かったのではないでしょうか。 もう少しコーナーが取れれば、相手のゾーン守備もあいまって、点が取れたのではと考えています。

  もうひとつ、交代カードを1枚余らせましたね。 もちろん試合展開によっては3枚を必ずしも使い切る必要はないと思っています。
  しかしながら、昨日は2点目が入った段階で、ほぼ試合のすう勢が決まりましたので、先々を考えての選手起用をしてもよかったのではないでしょうか。
  1枚余らせたのは、源の交代を考えていたようですね。 P・Jのケガによる離脱を考慮すれば、金森をぜひ起用してほしかったです。

  ゲーム後、大岩監督が源の軽率なプレーに対して、「お前の今日のプレーはキャプテンにふさわしくなかった。 交代させようと思って、そのために枠を1つ残した。 出られなかった満男や康に申し訳なく思え」 と全選手の前で話したとスポーツ紙は伝えています。
  源も 「みんなの前でビシッと怒られたのは初めて。 ズッシリきて、半泣きでした。あの場面は慢心もあった。 これでまた成長できると思います」 と反省の弁をコメントしていました。

  集中力を欠いた見逃せないプレーに対し、「全選手の前でカミナリを落とし、解決を選手同士に委ね、本人に将来の成長を促した」 模様です。 聞いていた選手も 「明日は我が身」 と感じて、自ら気を引き締めたことでしょう。
  大岩さんは監督としての素養や才能を立派にお持ちですなぁ。 もしかすると、クラブ歴代の最高の指導者の一人に名を連ねることになるかもしれないですね。 この先、山あり谷ありのシーズンをどれだけ先頭に立って引っ張っていけるのか、楽しみにしています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-31 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ヴァンフォーレ甲府戦 速報

  今日は散歩中に、一日4往復しか走っていない 「幸運の赤いバス」 を見ました。 ドクターイエローならぬ小田急の路線バスなのですが、試合当日に出会うとほぼ100%の確率で鹿島が勝つというジンクスを持っています。

  また昨日は、ヴァンフォーレ甲府の選手が暴行容疑で警視庁に逮捕され勾留中、との報が甲府の公式サイトから発表されていました。 クラブ内にこのようなトラブルを抱えては、メンタル面でのコンディションが上がらないでしょうから、選手たちが気の毒です。

  こんな背景があったものですから、きっと勝ってくれるだろうと思いつつ観ていました。 甲府の守備ブロックをどのようにして穴を開けるのか、それが楽しみでした。

  前半は決定機を作るものの、山本のヘディングシュートはクロスバーに嫌われました。 そう簡単にゴールを許してはもらえませんでしたが、ハーフタイムでベンチから的確な指示が出るでしょうし、交代策で打開できると信じていました。

  後半、早々でしたね。 健斗の縦のチャレンジパスから金崎がポストとなり、レアンドロのパスが再び金崎に渡り、先制点が生まれました。 これで勝利を確信できました。
  その後、昨日の展望記事で期待したとおり、優磨のゴラッソや安部のGKを外す落ち着いた追加点で、若鹿が躍動してくれましたぁ。 嬉しいですよ。

  ちなみに今日の鹿じい賞は、レアンドロです。 笑ってしまうほどそっくりなお子さん二人を連れて、選手入場しましたね。 きっと気持ちも入っていたのでしょうが、攻守にわたり、フルに活躍していました。 すっかりチーム戦術にも慣れたようですから、この調子でガンバってもらいたいものです。

  今日の試合で残念だったことは、CBのミスから相手に決定的なチャンスを与えてしまったことです。 これが無ければ完勝と言えたのですが・・・。 源は、かなりコンディションが悪いとみました。
  ケガを抱えながら出ずっぱりでゴールを守り、キャプテンマークも巻いてチームに気を配り、心身ともに大丈夫なのでしょうか。 少し試合から遠ざけた方が良いのではないかと心配してしまいます。

  さらに、P・Jが骨折のため2ヶ月ほど離脱だという噂が耳に入ってきました。 P・Jの調子が上がって点が取れるようになり、若鹿の底上げもできてきて、チーム全体が上向きになってきたところに、まさに 「好事魔多し」 です。 チームにとっては大きな痛手ですが、レオのように早い復帰を待っていますよ。

  P・Jのいない間に、前線の選手たちにはチャンスが与えられるのですから、アピールするためにも競って点を取りましょう。 それぞれタイプが異なりますから、試合ごとにヒーローが生まれると期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-30 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第19節 ヴァンフォーレ甲府戦の展望

  サマーブレイクが終わり、いよいよ後半戦が再開します。 今年は梅雨前線が大暴れし、各地に大雨被害をもたらせたり、梅雨が明けてもジメジメ・ムシムシとすっきりしない日が続いています。
  被害を受けた方々はもちろん、サッカー選手にとっても、迷惑な天気です。 夏場に弱いと言われる鹿島ですが、今季はリーグ連覇のためにフィジカルコンディションを整え、しっかり走り切って欲しいところです。

  対戦するヴァンフォーレ甲府は3勝7分8敗、10得点19失点で、現在勝点16の14位です。 下位に低迷していますが、鹿島にとって決して得意な相手ではありません。
  昨年までの対戦成績は、7勝3分4敗ですから、2試合やれば、必ず1試合は引分けか負けという勝率です。 前半戦はアウェイで勝っていますが、いろんな意味で難しい相手と言えるでしょう。

  今季の甲府は、G大阪・川崎・C大阪・柏を含む7クラブに引分けています。 上位クラブを相手に1点をとるか、守り切ってクリーンシートで黙らせると、引き分けに持ち込めるパターンを習得しているようです。

  もし鹿島が先に得点を許すことがあれば、引分け以下の試合になってしまう可能性が生じてしまいます。
  先日も書いたとおり、磐田戦ではブレーキになっていたドゥドゥですが、シュート意識の高い選手ですから、そこへのロングフィードを阻止しなければなりません。 また、遠い所からでも打ってきますので、しっかりシュートブロックに詰めることや、手を抜かずに味方へのカバーを連動することが重要になってきます。

  一方、甲府の失点パターンは、セットプレーからが半分を占めています。 ゾーンの守備もやや甘いと見ましたので、リスタートからの攻撃をモノにしたいですね。
  また流れの中では、パスで崩されて失点というパターンも多いと、数値に表れています。 引いて守るであろう相手に対し、前線で速いボール回しと相手を揺さぶる走りが有効となると踏んでいます。

  スタメンは、セビージャ戦で好調な選手が多く見受けられましたので、絞るのが難しいのですが、次の通り希望します。

FW     P・J   金崎
MF   レアンドロ    ヤス
MF     満男  レオ・シルバ
DF 山本   源    植田   西
GK       曽ヶ端

  セビージャ戦でMVPを獲得した安部は、練習でも好調ぶりを発揮しているようです。 あのドリブル突破が、甲府の5-3の守備ブロックを破るのには有効だと考えています。 なかなか得点できないようであれば、早めに投入する必要があるでしょう。 調子を上げている優磨や田中も、ぜひ起用して欲しいと考えています。

  苦手としている甲府を撃破できれば、8月に対戦する難敵や首位決戦へ気分よく向かえると思います。 明日は、後半戦にダッシュをつける大事な一戦です。 シュートを打たせない守備力を見せて、クリーンシートで終わらせましょう。

  7月初旬には高温多湿の下で、理不尽な日程をこなせたのですから、夏本番も乗り切れると確信しています。
  よい練習もできているようですし、チームの底上げも目途が立ってきましたので、気を緩めずホームで連勝していきたいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-29 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

リーグ再開前の報道あれこれ

  昨日は、ルヴァン杯 プレーオフステージの第2戦が行われました。 1・2戦いずれも、グループリーグ2位のC大阪と東京が勝利し、ノックアウトステージ進出を決めました。

  試合は全く見ていません。 ドイツ帰りの東京と広島は主力が出場していたようですが、C大阪と札幌はリーグ戦から大幅にメンバーを替えて戦ったようです。 C大阪はU-21の選手が活躍して、チーム全体に勢いをもたらしていますね。
  一方、広島は青山・柴崎ら主力5人が出場したにもかかわらず勝てませんでした。 監督が代わってもチームは上手く回転していないようで、よそ様のこととはいえ、気になりますなぁ。

  これでノックアウトステージに進出するのは、Aグループ1位の仙台、Bグループ1位の神戸、プレーオフステージを勝ち抜いたC大阪と東京、さらにAFCチャンピオンズリーグ出場の鹿島、浦和、川崎、G大阪の計8チームに決まりました。
  準々決勝以降の組み合わせは、7月31日に行われるオープンドローで決定し、ノックアウトステージは8月30日から始まります。 安部や優磨といった若鹿の活躍を、今から期待していますよ。

  鹿島関連のニュースでは、ヤスのボランチ挑戦が話題になっています。 甲府戦を見据えた実戦練習で本職のOHには一度も入らず、ボランチでプレーしたようです。
  初めての試みなのでニュースになっているのでしょうが、もともとタメが作れますし、展開力があるので、守備力さえ上がればオッケーでしょう。 本人も 「やりがいがある」 と、まんざらでもないようなので何の問題もありません。

  相手に簡単に潰されなければ、ボール捌きは絶品です。 複数のポジションをやらせるという方針があるならば当然だと考えています。 個人的には、篤人も鹿島へ戻ってきたら、ボランチで起用するのが良いなぁ…なんて思っていますよ。

  もう一つ、神戸が金崎の獲得を目指す意思を鹿島に伝えているとの報道がありました。 正式オファーには至っていないようですが、資金力を誇る神戸が、札束で金崎を揺さぶり始めたようです。

  冗談ではありませぬぞ。 金崎は今季、両足首痛で先発を外れることもありますが、リーグ前半戦で5得点を記録しています。
  また、得点やアシストなどのように数字では表せない部分、例えばキープ力、縦への推進力、運動量など、チームへの貢献度はナンバーワンで、自他共に認める鹿島の中心プレーヤーです。

  プロの選手ですから、移籍話が浮上するのは仕方がないものの、上位クラブのエースをシーズン途中で引き抜くのはエゲツないですよ。 本当に欲しいのなら、交渉はシーズン終了まで待ちなさいと言いたいです。

  また、増田誓志がUAEのアル・シャールジャとの契約を解除し、Jリーグに復帰するようです。 C大阪と鳥栖が獲得に動いていると言われています。 再び鹿島と対戦することになりそうですね。

  ところで、鹿島の補強はどうなったのでしょうか。 CBは必要だと思いますがねぇ・・・。 8月末から代表戦やルヴァン杯のノックアウトステージが始まります。 心配しても仕方がないのですが、気掛かりです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ヴァンフォーレ甲府をチェック

  リーグ戦が再開し最初の相手となるのは、ヴァンフォーレ甲府です。 相手の状況を知ろうと、第18節のアウェイ磐田戦を見てみました。 結果を耳に入れずにおいたので、先入観を持たず雑念も湧かずに試合を見ることができました。

  4連勝中の磐田に対し、4試合無得点の甲府という対照的なチーム同士の対戦となりました。 システムは、磐田が3-4-2-1、甲府は3-1-4-2でしょうか? 守備に回ると5-3のブロックを敷いていました。

  最初にチャンスを作ったのは磐田です。 CKから大井がヘッドで合わせたボールは、わずかに枠を越えてしまい、惜しいシュートでした。 キッカーは名手の中村(俊)で、甲府のゾーン守備が甘かったため、これはセットプレーから点が入るなぁと思いましたが・・・。

  先制点は、意外な形で生まれました。 14分、中村(俊)のパスから川辺がポストとなりスルーパスを通すと、川又が角度のないところからGKの股を抜くシュートを決めました。 結局、この1点が勝敗を決しましたなぁ。 前半は、完全に磐田ペースで進みました。

  ところが後半に入ると形勢が逆転し、甲府が主導権を握って攻勢に出ます。 ドゥドゥが決定機にシュートを4本ほど放ちましたが、枠を捉えられないか、ミスキックとなってしまいましたね。

  先制して以降の磐田は、決定機を作れませんでした。 甲府が堀米と河本を投入し、攻撃をさらに活性化させたので、タラレバになりますが、ドゥドゥのシュートがどれか1本でも入っていれば・・・という試合内容でした。
  後半チャンスを作ったとはいえ、甲府は遠めのシュートが多く、磐田の5-4のブロックは崩しきれなかったということでしょう。

  甲府はリーグ戦9試合勝ちがなく、ここ5節は無得点です。 さらに18試合で10得点にとどまるなど、厳しい状況が続いています。 そうは言うものの、きっとサマーブレイク中に、鹿島の長所を消して短所を突く対策を練ってくるのでしょうね。

  この日ブレーキになっていたドゥドゥは、昨年、酷暑の小瀬で初めて見た選手です。 ドゥドゥに勝ち越しの一撃を放たれ、ようやくドローに持ち込んだ悔しい試合だったことを思い出してしまいましたよ。
  この磐田戦でも、5本ほどシュートを打ったと思います。 昨季のシュート成功率9.5%(今季ここまでは5.3%)を当てはめれば、鹿島戦で5本ほど打てば、1本入る計算になりますね。 “くわばらくわばら” ですよ。

  ドゥドゥは 「中断期間があるので、(中略) 修正して早い段階でシュートの精度を上げないといけない。」 とコメントしています。
  シュート意識の高い選手ですから、遠い所からでも打ってきますので、鹿島はシュートブロック意識を強く持たなければなりません。

  大切なことは、甲府の順位が降格圏にいる大宮と勝点差1の14位ということを、忘れて試合に臨むことです。 舐めているつもりはないと思いますが、微塵でも心の片隅にそのような気持ちがあるとやられてしまいますよ。
  失点が19で、鹿島と同じなのですから、甲府の守備は相変わらず手堅いと言えます。 勝機を見い出す対策を練って、セビージャから受けた刺激をリーグ戦に活かしていきましょう。 スキを見せずに、しっかり勝ち点を得ることを期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

美し国旅行記 その2

  J2の24節では、レンタル移籍先からぞくぞくと、鹿戦士たちの活躍が伝わってきました。 町田の平戸が初ゴール、岡山の豊川と徳島の太郎がアシストと、いずれも素晴らしいプレーぶりを見せています。
  チームを勝利に導くことはもちろんのこと、昇格に貢献したうえで、鹿島へ凱旋してほしいですね。

  さて、鹿島アントラーズの話題が乏しいので、美し国旅行記 その2を綴ることにします。 伊勢へ行こうと考えている方の参考になれば幸いです。

  2日目は、風光明媚な賢島周辺もゆっくり廻ってみたかったのですが、車ではなかったため諦めて、近鉄電車で一路、伊勢市駅へ向かいました。

宿の部屋から見た夜明け
宿の夜明け         宿の夜明け2
各駅停車で伊勢市駅へ                       珍しい駅名 「ゴチになります」
近鉄鵜方駅         近鉄駅名

  この日は徒歩とバスでの観光です。 別宮の月夜見宮にお参りし、小西満金丹などを見てから、北御門参道へ向かいました。

月夜見宮1         月夜見宮2

小西2         小西1
小西満金丹: 創業1676年、満金丹という薬を売っています。 建物は明治初期に改築されたもので、伊勢地方特有の切妻造様式で、現在は伊勢まちかど博物館のひとつです。 江戸時代の薬箱や乳鉢などが展示されていました。
小西3         小西4
                                      小西満金丹の隣にあった診療所
小西5         小西周辺1
  満金丹の向かいの反物店には、御師福島みさき大夫邸跡という石柱が建っていました。 御師(おんし)とは、今で言うツアーコンダクター兼ホテル兼旅行会社です。 周辺には御師邸の跡がたくさんありました。
小西周辺3         小西周辺2

  いよいよ伊勢神宮外宮です。 正式には 「豊受大神宮」 と言い、天照大御神が召し上がる食事、大御饌 (おおみけ) の守り神です。 伊勢市街のど真ん中にありながら、神域は杉の古木が並ぶ静かな森となっていました。

外宮1         外宮2
正宮の右隣りある古殿地 (次の遷宮地)
外宮3         外宮4
正宮と三石
外宮6         外宮三石
亀橋
外宮亀橋         外宮別宮3
多賀宮(別宮)
棟持柱(むなもちばしら)と屋根との隙間がハッキリ見えます。 伊勢ではどの宮も、壁板で屋根を支えています。 重みで次第に屋根が落ちてきて、20年後の次の遷宮時には、隙間が無くなっているとのことです。
外宮別宮2         外宮別宮1
神楽殿        
外宮神楽殿1         外宮神楽殿2
遷宮の全容を紹介しているせんぐう館 (博物館) と表参道火除橋      
外宮せんぐう館         外宮7         

  表参道火除橋前からバスに乗り、猿田彦神社にお参りし、おはらい町・おかげ横丁を食べ歩き、内宮へ。 五十鈴川に架かる宇治橋へ向かいました。

猿田彦神社
猿田彦1         猿田彦2

おはらい町通りの入口にある旧慶光院と神宮道場
おはらい旧慶光院         おはらい神宮道場
おはらい町通りの建物は、出格子や張り出し南張り囲いという、強い風雨から家を守るための伊勢地方独特の様式を備えています
おはらい1         おはらい5
赤福本店には、夏季限定の氷赤福。 中には赤福餅が入っていて、美味かったです
おはらい2         おはらい4

おはらい3         おはらい・おかげ

  神苑から御手洗場へ、500年を超える杉の巨木の中を歩くと正宮です。 2000年余、変わらぬ風景を留めており、崇敬の念が高まります。 建物は総檜の白木造りで、彩色が施されていないため、清らかな気分に浸れました。

宇治橋と神苑、神苑は玉砂利を敷き詰めた参道、真ん中は神が歩くところと言われています。
内宮1         内宮2
御手洗場:参拝前の禊の場、石畳は徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したと伝わっています。
内宮3         内宮4
神楽殿
内宮5         内宮6

内宮7         内宮8
正宮:三十段余の石段上にたたずんでいます。 鎮座するのは天照大御神です。
内宮9         内宮10
御稲御倉、柱の上部の隙間が空いているのが、確認できます。 屋根は壁で支えているのが分かります。
内宮11         内宮12
擬宝珠(ぎぼし)には嘉永六年と銘が入っていました     別宮・風日祈宮
内宮13         内宮15
柱の上部に隙間が見られます                   伊勢神宮は国道の終点でした
内宮16         内宮17         

  近鉄宇治山田駅や徴古館・農業館などを見物して宿泊先へ。 いやはや猛暑の中、歩きましたぞ。 疲れ果てましたけれども、ビールがことのほか美味かったです。

神宮徴古館はすでに閉館していました。 歴史と文化の総合博物館です。 建物の設計者は、赤坂離宮で有名な片山東熊です。
徴古館1         徴古館2

宇治山田駅1         宇治山田駅2
近鉄宇治山田駅、駅舎が国の登録有形文化財です。
宇治山田駅3         宇治山田駅4

  夕食は伊勢市駅前の居酒屋・満船屋へ。 東京では食べられない海鮮が、揃っていました。 マグロの胃袋ポン酢や、心臓の串焼き、ウツボの唐揚げ、ガスエビの造り、マンボウの腸、岩ガキなど、珍しいものをたくさんいただき、伊勢名物てこね寿司で締めました。
飲み屋1         飲み屋2

  ところで今日の鹿島は、午後3時からザスパクサツとの練習試合が中止となり、通常練習に変更となりましたね。 まあ、セビージャ戦で多くの選手を起用できたので、中止による試合勘などの影響はないでしょう。

  いよいよリーグが再開です。 鹿島は 「真のチャンピオン」 ではないと未だに言われていますので、リーグを連覇して、JFA会長の目を覚ませましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-07-26 : 文化財 :
Pagetop

セビージャ戦の余話

  セビージャ戦について、どうしても言いたいことがあるので、恐縮ですが引っ張ります。 中継はDAZN配信を見ていました。 サッカーの内容には関係ないどうでもよい話なのですが、どうも納得がいきません。

  ひとつは、実況の倉敷さんです。 この方の実況は、受け手によって好き嫌いが分かれると思います。

  日頃、解説者を差し押さえて豊富な知識を披露し続けている方ですが、試合中に中村を 「中村ミツタカ」 と呼びました。 Jリーグ選手の名前を平気で間違えるのですから、こちらがわからないと思って海外情報もテキトーに話しているのではないかと疑ってしまいます。
  また、選手名を独特のイントネーションで連呼されると、まるで船酔いしたように、気持ちが悪くなります。 日本語の会話の中で、「アップルジュース」 をその部分だけ 「アポージュー」 と言っているようなものです。

  開始早々にも、「今日のセビージャは白のセカンドユニ」 と語っていましたが、これはファーストユニですよ。 10年前にセビリアでホームゲームを観戦した時も、もちろん白でした。 ちゃんと確認していることだけ、アナウンスしていただければ結構です。

  サッカーの実況は、解説者にきちんと解説してもらえるように合いの手を入れて、あとは試合の流れを淡々と伝えることが仕事だと思っています。 サッカー好きアナの素人解説は聞きたくありませんなぁ。

  二つ目は主審の東城さんです。 昨日のジャッジは片寄っていたと感じました。 首位セレッソが完敗したセビージャに、鹿島も負けてもらいたいというJFAの方針でもあったのでしょうか。

  失点するまで、セビージャのファールはたくさんありましたが、汚いプレーはほとんど見られませんでした。 しかし、先制点が決まった直後の伊東へのチャージは酷かったです。 足首へ意図的に踏みつけてきました。

  思いどおりに試合を展開できずに、イラついてきたのでしょう。 こういう時こそ、主審のジャッジが重要になります。 
  見逃さずに毅然とイエローカードを出さなければ、ラフプレーは止まりません。 公式戦だったら大荒れになって、大ケガにつながります。

  審判の見逃しの犠牲になった伊東は、相手選手への対応に苦労しながらもよく動いていました。
  「(サイドの選手が) 1対1で仕掛けられる状況に持ち込むのがうまい。 (中略) 一歩、二歩の動きだったり、一人ひとりがボールを持っている時間だったり、簡単にプレーすることだったり、チームとしてすごくまとまりがあった」 とゲームを振り返っていました。

  自身のキャリアアップのためにも、良い体験ができたのではないでしょうか。 重傷でないことを祈っていますよ。

  さて、今週末にはリーグ戦が再開します。 セビージャ戦の経験が、リーグ連覇への相乗効果となることを切に願っています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-25 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

セビージャFC戦の追想

  セビージャFCは、UEFAヨーロッパリーグで史上初の3連覇を果たし、5回の最多優勝を誇るチームです。 その相手に2-0で勝利したのですから、今日も朝から気分が良いですよ。
  まぁ、そうは言ってもシーズン前で、調整中のチームがはるばる日本まで来ての親善試合ですから、手放しに喜ぶわけにはいかないでしょうなぁ。

  優磨は 「相手はやっぱり上手かったですね。 前半もベンチから、すごいなと思って見ていた。」 とコメントし、安部も 「セビージャの選手は、止めて蹴るがとてもうまくて、自分も 『止めて・蹴る』 っていう基礎をもっと練習しないといけないなと思いました。」 と語っています。

  セビージャは、試合を通してトラップ&パスの基本プレーがとても上手く、相手に奪われないボール回しがしっかりできていました。
  最後のところで相手のシュート精度が欠けていたことと、GK曽ヶ端を中心とした守備ラインの踏ん張りが、鹿島に勝利を呼び込んだのであって、もちろん力でねじ伏せたのではありません。 選手のコメントも、力の差を感じたというものでしたね。

  ただ、先制点の場面で、相手DF3人を抜いて、最後にダブルタッチを見せた安部には恐れ入りました。 あのプレーには、世界基準を感じました。 バイタルエリアという、敵の圧力が一番厳しい場所ですから、思わず声を上げてしまいましたよ。

  試合後、2得点の優磨は 「MOMは俺じゃないのか」 というように、スタッフに詰め寄っているシーンがニュースに流れていました。
  プロとして、気持ちは分かりますが、MOMを決めるのは選手自身ではありませんので、ここは自重しなければならないでしょう。
  これからも大きなチャンスはありますから、今季のJリーグアワードを狙いましょう。 申し訳ありませんが、この試合は鹿じい賞で我慢してください(笑)。

  大岩監督は、 「前半は、守備の面では自分たちのやるべきことはある程度はできていた。 ただ、奪った後の攻撃の質、ファーストプレーの質、判断の質、ポジショニング、そういうものが良くなかった。」 と指摘しています。 攻め急いだことが理由なのかは分かりませんが、中村とレアンドロのところでボールロストしていましたね。

  技術が高くボールポゼッションが巧い相手とはいえ、鹿島もボールを保持しながら、もう少しサイドを使った攻めができないと、得意としている攻撃の形はできません。 リアクションサッカーはできても、前線からボールを奪いに行って主導権を握るサッカーはやらせてもらえませんでした。

  結果として勝ったとはいえ、鹿島の選手たちは実際に対戦してみて、世界最高峰ラ・リーガの強豪チームの凄さを体感し、その差を肌で感じたようです。 これは、クラブにとって大きな収獲ですね。
  監督は試合後、「選手も体感したと思います。 (中略) 自分たちもあのレベルにならないといけない。 一人一人の判断のレベル、パススピードのレベル、戦術のレベル。 自分たちが今日経験できたので、日々の練習でその質を高めてきたい。」 と語っていました。

  昨年、CWCで一定の成果を得て、世界的にも評価をもらいましたが、世界基準との差は明白です。 本気でCWCの優勝を目指すならば、この差を縮めなければアジアの頂点にも立てませんし、CWCの優勝など夢のまた夢でしょう。
  目標に向かってレベルアップし、世界一を獲ってやろうではありませんか。 鹿島ならできると信じています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-24 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

セビージャFC戦 速報

  我らが柴﨑岳は、リーガ・エスパニョーラのヘタフェに移籍が決まり、入団会見を行いました。 念願だったプリメーラ ディビシオンの舞台で、背番号10を着けるそうです。 いやぁ、驚きですなぁ。
  スペイン国内で10番がどれほどの意味を持つのかは定かではありませんが、あのメッシが背負っているくらいですから、相当な重みがあると思います。 変なプレッシャーにせずに、自信を持って背負ってもらいたいものですね。

  岳のテクニックを持ってすれば、必ずやってくれることでしょう。 ただし世界的には、10番の選手は点を取らなければ評価されませんから、遠慮せずに狙っていきましょう。
  少し見ない間に、体つきがすっかり逞しくなった岳ですが、新しいシーズンもさらなる成長ぶりを見せてもらいたいものです。 あぁ、何だかスペインへサッカー観戦に行きたくなりましたよ。

  さて、今日のセビージャFC戦です。 予想した通り、勝てましたぁ~! 前半、セビージャは3分の2もポゼッションし、C大阪戦と同じような流れになるのかなぁと心配しました。 しかし鹿島は、C大阪とは異なり、前線からボールを追いかけました。

  粘り強い守備が功を奏し、後半の選手交代からリズムが変わりました。 聖真、安部、優磨が溌剌とプレーしてくれました。 また、ボールキープできるヤスは、やはり一味違いますね。

  意外だったのは、MOMはてっきり優磨だと思っていました。 鹿じい賞は安部に・・・と考えていたところ、賞金百万円を獲得したのですから驚きです。
  納得いかなそうな優磨に、賞金は出ませんが、代わりに鹿じい賞を差し上げましょう。 これを機に、ゴール量産体制に入ってもらいたいものです。

  今日は満男の出番もなく、大岩監督は思い切って若手を投入しましたね。 聖真・安部・優磨のコンディションがこれくらい良ければ、この先どんどん起用して欲しいなぁと感じています。

  勝った瞬間、10年前にラモン・サンチェス・ピスフアンのスタジアムで出会った少年たちが、“Dios mio” と頭を抱えている映像が頭に浮かんでしまいました。 スペイン語で “Oh my God! ” という意味ですが、選手のプレーひとつひとつに、身振り手振りで感情表現していた彼らが、とても印象的でした。
  これで再び、スペインのサッカーファンに、 「アジアに鹿島アントラーズあり」 と示せたことでしょう。

  きっと岳も、ヘタフェの選手に自慢できますね。 CWCファイナリストはダテじゃなかったことを証明できて、本当に良かったです。 気分よく、美酒に酔いましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-23 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ワールドチャレンジ セビージャFC戦の展望

  先日、セビージャFC対セレッソ大阪との試合を見て、やはりラ・リーガの上位クラブはすごいなぁと改めて感じました。
  本気モードではないにもかかわらず、前半からMFエンゾンジを中心とした流れるようなパスワークに視線が釘付けとなりましたよ。 全員、トラップやパスがしっかりしていて、巧かったです。 選手の持つ 「世界基準」を見せつけられました。

  本気モードでこられたら、CWCレアル戦の終盤で感じたような凄みが出るのでしょうか。 セビージャは、シーズン開幕前の調整時期ですからあまり無理はしないと思いますが、鹿島が先行できれば面白い試合が見られると期待しています。

  C大阪戦では、ボランチのエンゾンジが攻撃のタクトを振っていましたので、まずはここをFW2人がチェーシングして潰してほしいです。
  相手はドリブルを織り交ぜながら、どこからでもスルーパスを出してチャンスメイクしてきますので、ボール保持者に前を向かせない守備や、守りのカバーリングが求められます。

  この暑さですし、鹿島はきついフィジカルトレーニングをやっているようなので、走り回るのは厳しいかもしれません。 しかし、3回まで7人の選手交代ができますから、割り切って45分間で体力を使い果たしても良いと考えてやりましょう。
  かわされることも覚悟のうえで、前線からプレスを掛けてセビージャのパスワークの精度を狂わせることができれば、勝機が見えてくると考えています。

  高い位置でボールを奪取し、そこからのカウンターもハマると読んでいます。 前線からの守備や中盤の守備力、ボール奪取からの早い攻撃を想定し、希望スタメンは次の通りとしました。

FW     P・J   金崎
MF   レアンドロ    ヤス
MF     永木  レオ・シルバ
DF 山本  源    植田   西
GK       曽ヶ端

  先日の練習試合では、田中が2点を取って好調のようですね。 小田とともに、将来への投資として起用してほしいものです。
  前半で走りきって、後半は選手を半分くらい入れ替えてもいいと思っています。 高温多湿に慣れていることをアドバンテージに、スピードで勝負してみたいものです。

  10年前、セビージャのホーム、ラモン・サンチェス・ピスフアンで出会った少年たちは、二十歳近くになっていると思います。 見慣れない東洋人が珍しかったらしく、何度も振り返って私の顔を見ていましたよ。
  スペインで配信があるのかは分かりませんが、あの少年たちもCWCファイナリストの鹿島戦を楽しみにしているはずです。 あの時の爺さんが応援しているクラブだなんて知る由もないでしょうが、アジアに鹿島アントラーズありというところを見せつけたいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-22 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

後半戦の日程が発表

  後半戦の日程が、ようやく発表となりました。 8月13日に行われる第22節は、C大阪対浦和戦だけ7月22日に前倒しで開催されます。
  8月15日にスルガ銀行チャンピオンシップが行われるために配慮されたものだと思われます。 シーズン前から分かり切っている日程なのですから、7月22日にスルチャンを開催すれば良かったのではと考えますが、相手の都合が合わなかったのでしょうか。

  もし、出場チームが鹿島だったら、第22節前後の微調整で中2日を強いられたのではないかと被害妄想してしまいましたよ。 来季、どのチームが出場することになっても、浦和同様に手厚い調整をしてもらいたいものです。

  そんなスルチャンを調べていたら、公式会見の記事を見つけました。 驚くことにJFAの田嶋会長は、「シャペコエンセは、悲惨な事故から復活を遂げた素晴らしいクラブ。 世界中の人々に勇気を与えた。 浦和は、個人的に昨季の真のチャンピオンだと思っている。 この大会が開催できることは非常に喜ばしい」 とコメントしたそうです。
  最多勝点チームというのならわかりますが、協会の会長が 「真のチャンピオン」 と言ってはいけませんよ。 浦和南高校出身の方が会長で、元選手で監督まで務めた原氏が常務理事兼Jリーグ副理事長、チェアマンがサポーターとなれば、協会やJリーグは浦和色に染まっていると思われても仕方がありませんね。

  これまでまったく興味が湧かなかったスルチャン杯ですが、ドルトムント戦で 「親善試合は遊びなのかな」 と呟かれたレッズは、シャペコエンセを相手に本気で闘うのでしょうか。 世間はシャペコエンセを応援するでしょうから、勝ってもあまり気分のよい試合にはなりそうもありませんなぁ。

  さて、鹿島の日程は未確定だった第23節の清水戦以降、ほぼ確定しました。 第32節の浦和戦は、ACL次第で変動する要素が残っていますが・・・。

  ただ、シーズン前から最も気になっていた第31節の札幌戦だけは、相変わらず未定のままでした。
  浦和のACL戦絡みで、またしてもJリーグ機構の邪悪な工作なのかと勘ぐっていたところ、ブログ 「鹿島の空は燃えているか!?」 のmk2さんの記事を拝見して、謎が氷解しました。

  そうですかぁ・・・、プロ野球日本シリーズの関係だったのですね。 今年は第1・2戦が10月28・29日で、パ・リーグの本拠地球場を使用することが決定していたとのことです。

  mk2さん、ありがとうございました。 どうせなら、自分の渓流釣りに合わせて、9月にずらしてもらえないかなぁ、なんて調子のいいことを考えていましたよ。

  日本ハムは首位から大差の5位ですから、札幌戦は10月29日札幌ドームと考えて大丈夫そうです。 年によっては初雪が降る頃なので、ドームで良かったです。
  札幌ドームは、日韓WCのイングランド対アルゼンチン戦で訪れたことしかありませんので、観光を兼ねて久々に行ってみたいなぁと思っています。

  鹿島は昨日、茨城国体成年チームと練習試合を行い、田中選手の2ゴールと金崎、中村、聖真の得点で勝ったそうです。 植田が30分×2本の前半に出場したことは朗報ですし、ぜひともセビージャ戦にも出場してもらいましょう。

  CB不足の鹿島ですから、サマーブレイク明けの甲府戦ではスタメンに戻って欲しいですね。 植田の復帰で、最終ラインを安定させ、クリーンシートを続けたいものです。
  いよいよ後半戦が再スタートします。 どのような状況であっても、選手・クラブ・サポーターが一丸となって連覇を目指し、目の前の試合にひとつひとつ勝っていくだけです。 鹿島ファミリーは冷静に正義を貫きましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

今シーズン前半戦の誤審

  先日まで開催されていたコンフェデレーションズ杯では、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)が話題になっていました。 FIFAインファンティーノ会長は、その結果に満足感を示すコメントを出しています。

  ミスジャッジやトラブルを解消し、サッカー界の未来のために試験的に導入されたもので、今回ビデオで判定するのは、ゴール、PK、レッドカード、選手の誤認という場面に限られていました。

  実際、VARは大活躍 (?) しました。 ポルトガル対メキシコ、チリ対カメルーンの開幕戦2試合では、4度のゴールに関係する場面で、3度も判定が覆ったとのことです。 残念ながら、それだけ人間の目は不確かなものだということです。

  今季も、鹿島対広島戦や柏対浦和戦の誤審について、このブログでも書いてきました。 前半戦を振り返って、最もビックリ仰天したのは、第3節のG大阪対東京戦です。

  問題のシーンは、後半31分に 「今野が室屋をペナルティエリア内で倒したとされる場面」 です。 たまたま中継を見ていて、あ!?審判やっちゃった!と思いましたよ。 すぐに主審が副審と協議すればよかったのですが、選手たちと審判団が揉めた後に主審が確認行為をしていました。

  素人がLIVEで見ていても、“今野がボールを突いた後に、室屋が転倒した” ことが確認できました。 長谷川監督は 「もう1度 (映像で) 見ても (今野の足が) ボールに行って、その後に (室屋の足に) 当たっている」 と語っています。
  さらに 「副審は 『PKではない』 と言っていたようだが、それを踏まえて (主審は) PKを決めている。 審判部に抗議文を出します。」 とコメントしましたね。 結局、JFAレフェリーブリーフィングで、審判副委員長の上川氏が誤審を認めましたが、結果が変わるわけではありません。

  新シーズンを控えて2017年度第1回審判員研修会が開かれた際、「ペナルティエリア内やその付近の判定の精度を高めること」 が今季の審判部の目標となりました。
  だからと言って、ペナルティエリア内のファールらしきことを、無理にジャッジしなくともよいのではと感じています。 鹿島も甲府戦で、PKのファール判定を受けています。

  PKの誤審は、人間のやることだからと100歩譲ったとしても、GK東口はPKをセーブした後、飛び込んできた大久保とぶつかり、顔面を骨折しました。 この大久保の故意的な蹴りについてはお咎めなしでした。
  顔面骨折を誘引したのは誤ったPK判定ですし、重ねて見逃されてはアンフェアなジャッジだと感じますね。 何か割り切れない複雑な気持ちになっています。

  サッカーに誤審はつきものだと意に留めない方もいらっしゃるようですが、自分はそうは思いません。 成績次第の個人営業である選手に対し、失敗も咎められず高い報酬を受けて協会から守られている審判に納得がいきません。

  今季から、JFAレフェリーブリーフィングが試験的に開催されています。 その内容ももっと公開されるべきですし、マスコミやサッカーファンも話題としてどんどん取り上げていくべきだと思っています。
  そうでなければ、楽しんでサッカーを観戦できなくなりますし、審判の成長もないでしょう。 選手やクラブがジャッジに我慢するのではなく、リスペクトしているから多少のミスは許せるというリーグになってほしいものです。

  そうでなければ、JFAは他国のリーグに先がけてビデオ審判の導入を検討するしかないでしょう。 CWCやコンフェデ杯という最高峰の国際舞台でビデオを使い、確認してジャッジし直したFIFAの勇気には賛辞を送りたいと思っています。
  ただし、試合全体に与える影響が大きいため、まだまだ課題が多く、まだ運用方法については改善の余地があることは確かです。

  いずれにしろ、選手もファンもストレスなくサッカーを楽しめることが一番です。 そのためには、いかにハイテクを駆使していくのか、合わせてルールを変えていくのか、世界的な岐路に立たされていると感じます。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

話題のリーガエスパニョール

  岳の移籍先がヘタフェに決まったようです。 来季はプリメーラ ディビシオンでやれるというニュースを、首を長くして待っていましたよ。 思い通りの移籍先が無いのならば鹿島へ戻って来いよ~と考えていましたが、これで一安心です。

  ヘタフェはスペインの首都マドリードに本拠を置くクラブです。 昨年、成田からの直行便が復活し、テネリフェに比べれば、日本からも行きやすいですし、観光の見どころもたくさんありますから、ファンが大勢押しかけるのではないでしょうか。
  岳は、憧れのステージで大活躍を見せて、ヘタフェの1部残留に貢献することを願っています。 そうすれば、2018年ロシアW杯の出場もグッと近づいてきますよ。

  リーガエスパニョールといえば、鹿島も今週末にセビージャFCと対戦します。 実は、10年ほど前に、バルサを生で観戦したくて、スペインへ旅行したことがありました。
  バルサの試合をアウェイのウェルバで観た後、観光で訪れたセビージャでも当日チケットを購入し、本拠地のラモン・サンチェス・ピスフアンで対セルタ戦を観たのでした。

  驚くようなスター選手はいませんでしたが、レアルやバルサとともに優勝争いをしていました。 スタジアムはほぼ満員で、子どもたちも含めて、大変な熱気でした。 幼いながらも熱心に応援し、サッカー通ぶりを発揮していた姿が微笑ましく、懐かしい思い出です。

2007 スペイン 347      2007 スペイン 425

  そのセビージャFCが来日して鹿島と試合をするのですから、不思議な縁を感じています。 今シーズンから新設された明治安田ワールドチャレンジは、Jリーグの優勝クラブとして選ばれたのでしょう。
  世界基準を確認する良い機会が再びやってきましたので、練習試合とはいえ、将来を見据えて必勝でいきたいものです。

  シーズン前とはいえ、セビージャはどの程度のチーム力で、仕上がり具合はいかほどなのか、昨日のC大阪との試合を見てみました。

  試合は3対1でセビージャが勝ちました。 ボール支配率70%、21本のシュート数 (C大阪は6本)、MFエンゾンジを中心とする流れるような速いパスワーク等々がしっかり確認できました。 点差以上に、選手個々の能力や世界基準をまざまざと見せつけられましたなぁ。

  アナウンサーが何度も 「リーグ首位のC大阪」 を連呼していましたが、優勝チームではありませんし、返ってリーグのレベルの低さを宣伝しているようで虚しくなりましたよ。
  さぁ、鹿島はCWCファイナリストの意地を見せつけられるでしょうか。 楽しみでもあり、少し心配でもあり・・・ですね。

  高温多湿の中の試合とはいえ、勝ちたいものです。 勝つためにはどう対応すればよいのか、試合前日までに考えてみましょう。 セレッソがヒントをくれていると思います。 必殺技が浮かぶかどうか、乞うご期待を

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

美し国旅行記 その1

  「美し国 (うましくに)」 と称された伊勢神宮周辺を2泊3日で探訪してきました。 初日は伊勢市の河崎と二見浦で、街並みや建物の見学です。

  河崎は勢田川沿いの街で、16世紀頃から伊勢神宮門前町である宇治山田へ物資を運ぶ 「川の湊」 として賑わいました。 「伊勢の台所」 と呼ばれて繁栄した往時の面影は薄れていますが、河崎本通り沿いには切妻屋根の町屋や蔵が並んでいます。
  その中心に伊勢河崎商人館があります。 江戸時代に創業した酒問屋 「小川酒店」 の建物で、国の登録有形文化財です。

  名古屋駅から近鉄特急 「伊勢志摩ライナー」 に乗って出発! 伊勢神宮参拝切符という周遊券を購入しました。
伊勢1         伊勢3

河崎1         河崎3

河崎4         河崎2         
隅蓋 (すみぶた) という瓦は、火事除けの願いから水に関わる物が多く、桃は長寿を表しているそうです。      
河崎5         河崎7

河崎6         河崎8
旧小川酒店の事務所入口
河崎9         河崎10
                                   京都の裏千家 咄々斎(とつとつさい)の茶室の写し
河崎11         河崎12
見事な倉庫群
河崎13         河崎14

河崎15         河崎16
山田羽書、伊勢を中心に流通した国内初の紙幣です
河崎17  タモリも訪れていますブラタモリ
勢田川沿いの風景、荷下ろし場が保存されていました
河崎18         河崎19

  JR参宮線の快速みえ号で二見浦駅へ。 駅前から参道を歩いていくと、渋い旅館街が続きます。 海水浴の発祥の地ですから、夏休みは子供たちで賑わうのでしょうね。

二見1         二見3
駅舎は夫婦岩がデザインされていました
二見2         二見5

二見4         二見6

  賓日館 (ひんじつかん) は明治20年、伊勢神宮に参拝する皇族方の宿泊施設として建設されました。 この格調高い建物が3ヶ月余りで竣工したというのは驚きですね。 国の重要文化財です。

賓日館1         賓日館2

賓日館4         賓日館5
座敷側から式台を見ると、前方はすぐ海です         カエルは二見の象徴、階段親柱は一木造りです
賓日館3         賓日館6
無双窓、ナナメにスライドする珍しいものでした
賓日館7         賓日館8

賓日館9         賓日館10

賓日館11         賓日館12
皇族が利用した御殿の間、二重格天井に輪島塗りの格縁、床框は螺鈿細工が施されています
賓日館13         賓日館14
120畳の大広間、桃山式折上格天井は亀の尾といわれ、床の間の天井は屋久杉の一枚板という豪華絢爛さです
賓日館15         賓日館16

賓日館16-1         賓日館17
廊下に橋が掛けられ、昔は太鼓橋のように盛り上がっていたとのことです
賓日館18         賓日館19

賓日館20         賓日館21

賓日館22         賓日館23

  賓日館の先にある夫婦岩と二見興玉神社です。 夏至の頃には、夫婦岩越しに朝日が昇り、富士山が見えるそうです。 自分の目で見ないとにわかに信じられませんが、おそらく絶景なのでしょうね。

興玉2         興玉6
この鳥居越しにご来光と富士山が見られるとのことです
興玉4         興玉3

JR鳥羽駅から、近鉄特急ビスタカーに乗り換えです
鳥羽1         鳥羽2

ホテルの部屋から見た志摩の海
鳥羽6         鳥羽5

  長年、見てみたいと願っていた切妻屋根が並ぶ蔵の町と、皇室の気品高い賓日館でした。 とりわけ賓日館は、超一流の職人さんたちの腕が発揮された建物ですから、ようやく訪れることができて幸せです。
  泊りは賢島で、お腹も満足しました。 翌日は再び伊勢市駅へ戻り、いよいよ神宮参拝です。 この続きは鹿島ネタがないときに、書くことにしますね。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-07-18 : 文化財 :
Pagetop

前半戦を終えて

  mk2さんが書かれているブログ、「鹿島の空は燃えているか!?」 が、開設7周年を迎えられたとのこと、おめでとうございます。
  体調を崩されたりしながらも、毎日鹿島愛を綴られていることに感服しています。 アニメの話だけはわかりませんが、鉄話も旅行記も、いつも楽しく拝見させていただいていますよ。

  毎日書き続けることの大変さは、よくわかっています。 自分は書くだけでも半日を費やし、そこから校正を入れて、翌日の構想を練っていると一日があっという間に過ぎてしまいます。
  ボケ防止で始めたのですが、ブログに追い立てられているように感じることもあります。 mk2さんのように、読みやすく分かりやすい文章をかけるといいのですが・・・。 これからも、独特のゆる~い話で、多くの読者を楽しませてくださいね。

  さて、7月5日、ACLにより順延となっていた第13節鹿島対G大阪戦をもって、今季の前半戦が終了しました。 これまでの17試合を振り返り、鹿島の戦績と開幕前の予想を比較してみましょう。

  12勝5敗、得点26・失点17、勝点36で、前半戦を首位で通過しました。 ちなみに、昨季は1stステージで優勝しましたが、その時の成績は12勝3分2敗、得点29・失点10、勝点が39でした。 確か、2位の川崎とは1ポイント差でしたね。

  昨年と比較すると勝点で3、得点でも3点少ないです。 また、昨季前半戦は、失点が驚くほど少なかったので、こうして比べてしまうとやや劣る数値にも受け取られます。
  しかし、天皇杯決勝以降、ろくに休みもなくシーズンに突入し、ACLと並行して厳しい日程を強いられてきたことを思えば、よくやったなぁと感じています。

  その間、クラブの大きな目標だったACL優勝が消滅したり、石井監督が解任されたり、決して順風満帆ではありませんでした。
  ここへ来てようやく、新加入選手がチームに馴染んできたのと同時に、あれだけ多くいたケガ人が少しずつ戻ってきたことで、サマーブレイク明けには総力戦で勝点を積んでいけるのではないかと期待しています。

  今季も優勝するために、まったく根拠はありませんが、開幕前に素人の年寄りが掲げた目標は、勝点70、得点65・失点34という数字でした。
  今季前半の数値を単純に2倍すると、勝点72、得点52・失点34となります。 得点こそ13点ほど足りませんが、このペースを保てれば、いいセン行くのではないでしょうか。
  個人的には、敗戦が1~2試合多いように思っていますが、ここからまたギアを上げて後半戦に臨んでくれることでしょう。

  一方、心配事も尽きることはありません。 昨季の2ndステージでは、6勝2分9敗、24得点・24失点の11位と惨憺たる成績でした。
  2ステージ制でCS出場権を得て、モチベーションの維持が難しくなったとはいえ、一旦攻守のリズムが狂ってしまうと、簡単に失速してしまうものです。 この失敗から学び、同じ轍を踏まないようにしなければなりません。

  得点は、P・Jやレアンドロを始めとして量産できそうな匂いがしてきましたが、心配なのはCBです。 植田が足を痛め、源も満身創痍で不安を抱えています。
  急造CBとして健斗の大健闘は讃えますし、ブエノは外国籍枠の関係で使えず、試合勘も養えないといった問題がありますので、もう一人CBを補強しないと、後半戦を戦い抜いていく上で不安が残ります。

  他のクラブからは、補強の話題がチラホラ聞こえてきています。 もちろん鹿島も、足りないポジションについて考えていることでしょう。 枠の関係から助っ人を雇うのは無理ですから、経験のある日本人CBを探すしかないと考えています。 強化部の努力に期待しています。

  すでに後半戦へ突入し、東京戦を引き分けてしまいましたね。 もう少しクリーンシートの試合を増やさないと、クラブの開幕前目標である、年間勝点 「74」、総失点 「24」 は厳しくなりますよ。

  それでも、前半と同等以上のペースで30節過ぎまで首位と競っていければ、優勝が見えてくると考えています。 何としてもリーグ連覇を実現したいものです。
  それなしには地の利のない地方のチームをビッククラブとして存続させる手立てはありません。 後半戦も、みんなで一丸となってがんばりましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

美し国へ旅してきました

  Jリーグ前半の地獄の連戦が終わり、天皇杯3回戦も無事に突破しましたので、チームのサマーブレイクに合わせて、世間様より一足早い夏休みを満喫しています。

  日本書紀で 「美し国 (うましくに)」 と称された伊勢神宮周辺を歩いてきましたよ。 「うまし(美し・甘し・旨し)」 は、「うまい」 ことであり、「満ち足りたよい国。 美しい国」 という意味だそうです。 「うまし」 を味わい直そうと、40年ぶりにお伊勢さんへ詣でてみました。

  今回は、若い時に感じることのできなかった伝統・文化に宿された日本人の心のふるさとを訪ねたいと思って出かけました。 また、伊勢神宮や二見興玉神社へのお参りはもちろんのこと、江戸時代に発展した 「蔵のまち河崎」 や、二見浦の賓日館などの文化財巡りも楽しみでした。

  それにしても、この3日間、伊勢志摩地方は本当に暑かったです。 とっくに梅雨は明けていると思いますよ。 2泊3日で、伊勢志摩を駆け巡り、松阪牛で有名な松阪も途中下車してみました。
  京都でも祇園祭が行われていますが、松阪でも 「祇園まつり」 でした。 謂れは確認していませんが、すごい人出と暑さで、残念ながら牛肉をいただく余裕はありませんでした。

  今、帰りの新幹線のぞみの車内で書いています。 見たかったところを計画通り、目一杯歩いてきましたので、心身ともに疲労困ぱいです。 詳しい報告は後日、写真を整理してからご報告します。

  さて、鹿島は山形戦の翌日、午前中に鹿島に戻り、3日間のオフだそうです。 これが明けると、ソシオフェスタで、週末にはセビージャ戦です。 リーガエスパニョールの強豪ですから、楽しみですね。
  CWCで世界に魅せた鹿島のサッカーが、どれほど通用するのでしょうか。 再びチェックするには格好の相手です。 きっと選手たちも自分の力を試したいと思っているに違いありません。 どのようなメンバーで戦うのか、少し先の話ですが、今からワクワクしています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-07-16 : 文化財 :
Pagetop

柏レイソル戦前の建物探訪

  旅に出ていますので、古い話になってしまい恐縮ですが、文化財を訪ねる散歩について書き残しておきます。

  その日は、何とか手を尽くしてチケットを確保した柏レイソル戦でした。 劇的な逆転勝ちで、興奮した試合となりましたね。

  せっかく日立台まで出かけるので、前々からどうしても見たかった松戸の文化財を見てから参戦することにしました。
  この日も真夏日で、日差しが強く、アスファルトの上は猛暑を超える炎天下でした。

  松戸駅前にある松戸中央公園から、戸定が丘歴史公園を見て、浅間神社、松龍寺、松戸神社を廻りました。 4時間ほどの過酷な散歩となりましたよ。

松戸中央公園正門として使用されている旧陸軍工兵学校正門と正門歩哨哨舎
工兵学校1         工兵学校2

  旧戸定邸は、水戸徳川家最後の藩主が明治になって建てた屋敷です。 建て主の徳川昭武は、最後の将軍徳川慶喜の弟で、1867年パリ万国博覧会へ将軍の名代として参加したことでも有名です。
  江戸幕府が崩壊した後の建築物なので、規模は大きくありません。 それでも、部屋数が23あり、最上等の杉材を使った気品漂う建物空間となっていました。

戸定邸1         戸定邸2

  建物は国の重文指定です。 庭も国の指定名勝になっているのですが、修復工事に入っていて戸定歴史館と共に見学できなかったのが残念でした。

戸定邸3         戸定邸4

戸定邸6         戸定邸7

戸定邸5         戸定邸8

釘隠しは四つ葉葵です。邸内に葵のデザインが散りばめられていますが、三つ葉はありません。
戸定邸9         戸定邸10

戸定邸11         戸定邸12

戸定邸13         戸定邸14

戸定邸15         戸定邸16

戸定邸17         戸定邸18

戸定邸19         戸定邸20

唯一、三つ葉葵がデザインされていたのは、鬼瓦でした。
戸定邸21         戸定邸22

  旧戸定邸から浅間神社経由で、松龍寺へ向って歩いていた時には、足元が覚束なくなり、呼吸が苦しくなってきました。 熱中症になりかけていたのだと思います。 危なかったです。

浅間神社
浅間1         浅間2

浅間3         坂川1  

現在の坂川と、同じ場所で写真を撮っている徳川慶喜       
坂川2         坂川3

松龍寺
松龍寺1         松龍寺2

松戸神社で、この日の鹿島の勝利を祈願しました
松戸神社1         松戸神社2

松戸神社3         松戸神社4

  松戸駅から柏駅へ向かう電車の中では、ぐったりしてしまい、サッカー観戦が危ぶまれましたよ。 ところが、試合が始まると元気になるものですね。 先制されるも、選手たちの動きから追いつき追い越せると感じていました。

  予想通りになって、本当に良かったです。その後の中2日アウェイ連戦に繫がる見事な試合内容でした。 帰り道は、選手たちから元気をもらい、意気揚々と帰宅しました。 闘った選手を誇らしく思いましたなぁ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-07-15 : 文化財 :
Pagetop

モンテディオ山形戦の追想

  Jリーグがサマーブレイクに入りましたので、自らもサマーブレイクに入り、建物探訪を中心とする旅に出ています。 温泉に浸かって、お腹がはちきれんばかりに食べて、すでに思考回路が止まりそうですよ。

  昨日の天皇杯3回戦、モンテディオ山形戦は、録画も見ていませんし、試合後の情報もあまり得ていません。 細かいところも確認できていませんので、うまくレビューできないかもしれません。 ただ、昨日感じたことを追記しておきたいと思います。

  本当に選手はよくやったとしか言いようがないですね。 とりわけ、満男と西は収めて捌くことでリズムを作っていました。

  また、西に代わって投入された小田は、期待通り攻守にわたり魅せてくれました。 大岩監督は、「パフォーマンスの良さを練習の中で感じていたので、彼の勇気あるプレーを観てみたい、発揮してほしいという期待を込めて起用した」と語っています。 勇気あるプレーが4点目のオウンゴールを生みました。

  この試合では、同期の安部も使って欲しかったですなぁ。 小田と同様に、練習で良い動きをみせていたそうなので、残念です。
  山形はリーグ戦から中2日で天皇杯を迎え、中3日でアウェイ戦を控えているため、大幅にメンバーを変えてきました。 鹿島は、若手を使える絶好のチャンスだったと思いますよ。

  金森も、出場させることでチームに馴染ませていきたいので、安部とどちらかをスタメンにしてもらいたかったです。

  一方、昨日も書きましたが、優磨は深刻なスランプに陥っていると感じています。 昨日の1ゴールで自信を取り戻せると良いのですが・・・。
  もともと足元の技術に長けているわけではなく、感の良さとゴールに向かう姿勢とポジショニングの上手さで点を取っていました。 このところ壁にぶつかったようで、長所であるギラギラ感が薄れていますよ。 驕ることなく、 知恵を働かせて、必死になって練習に取り組むしかないでしょう。
  鹿島の期待の星ですから、壁をぶち破って、さらに大きく成長してもらいたいです。

  もう一人、気になっているのが梅鉢です。 山形サポーターの前で、元気な姿を披露したかったですね。
  ベンチにも入れなかったのは、コンディションの問題でしょうか? それとも、器用貧乏で武器がないと評価されているのでしょうか?
  梅鉢にも、選手生命を賭けて、殻を破ってほしいと思っています。 自分の長所を生かしたサッカースタイルを確立し、強くアピールしなければなりませんよ。

  総力戦でタイトルをつかむために、試合に絡めていない選手は、このサマーブレイク中にレベルアップを図りましょう。 今までの中心メンバーを揺るがすことで、一段と強さを身につけたチームになっていくことでしょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-14 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

モンテディオ山形戦 速報

  終わってみれば、5対0という完勝でした。 早い時間帯での西の先制点が効きました。 美しいダブルスルーからのゴールでした。 連戦とはいえ、守備から解放された西は楽しそうにプレーしていましたね。

  勝ったから言うのではありませんよ。 疲労している選手や最近パフォーマンスが良くない選手は起用しなくてもよかったのではないかと思っています。

  キレの見られない聖真と、点は取ったものの優磨と中村です。 優磨は東京戦でのキックオフ前の練習を見ていても、調子が出ていないことがわかりました。
  中村は体力を出し惜しみしているのでしょうか? 相手が落ちてくるまで、じっと温存して待っているとしか思えません。

  もちろん、勝った試合で、素人がベンチワークに文句を言っていけないことは分かっています。 しかし、2点目が入った段階で、どんどん若手を投入すべきだと感じましたよ。
  これでサマーブレイクに入りますから、ようやく出ずっぱりの選手も一息つけますね。 今日は4回戦に進めたことを喜びましょう。 元旦の決勝戦まで、先は長いです。 一つ一つ勝って、連覇を目指したいものです。

  Jリーグ機構やJFAが企てた摩訶不思議で邪悪なアウェイ4連戦が、無事終了しました。 ひとつも負けなかったことは、とても誇らしいです。 選手はもちろん、フル参戦されたサポーターの皆さん、本当にご苦労さまでした。

  今夜は、おそらく選手も山形泊りですよね。 満男たちは、石川や本田と再会を祝すのでしょうか。 昔話に花を咲かせて精神的にリフレッシュし、温泉で身体も癒して、明日からのサマーブレイクを過ごしましょう。 鋭気を養って、次のリーグ戦に向かいたいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-13 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

天皇杯3回戦 モンテディオ山形戦

  モンテディオ山形は、8勝8分6敗、20得点26失点で、勝点32の12位です。 今季はJ2の試合を見ていませんので、リーグでの評価はできません。 しかし数字の上では、プレーオフ圏内6位の水戸と勝ち点差わずか3ですから、連勝すれば直ぐに上位に食い込める位置にいるようです。

  山形県はサッカー観戦も含め、渓流釣りでも何度となくお邪魔している土地です。今頃は佐藤錦を代表とするサクランボが旬を迎える時期ですね。 もう少し早く山形での開催だとわかっていたら、釣りを兼ねてNDソフトスタジアムへ観戦旅行ができたのに、残念ですなぁ。
  そうそう、本田拓也が在籍しているのですね。 頑張っているようですから、嬉しいですよ。 石川竜也は出場機会が少ないようですが、鹿島戦には出てくるのでしょうか。 どちらも対戦できることを楽しみにしていますよ。

  残念ながら、降格してから山形の試合は見たことがありません。 監督や選手も代わっていますので、J1にいた頃とは違うサッカーをしているのでしょうね。
  サッカー雑誌によると、フォーメーションは3-4-2-1で、攻撃は最終ラインからビルドアップし、ボランチの展開力を活かしつつ、WBやシャドーへ繋ぐ、素早い攻撃が持ち味だそうです。
  守りは前からボールを奪いに行くことを基本に、時間帯によってはブロックを作るなど、臨機応変にやっているようですね。

  失点は、セットプレーからとパスを通されて崩されるというパターンが、合わせて6割を占めています。 鹿島にとっては、相手を突くべきポイントが、そのあたりにあるような気がします。

  希望スタメンは、魔のリーグ3連戦に連続出場しなかった選手を中心として、天皇杯2回戦で活躍した選手で構成してみました。
  聖真は東京戦で出場時間が少なかったので、スタメンかも知れません。 きっと故郷に錦を飾りたいだろうとは思いますが、鹿じいはコンディションが万全ではないと感じていますので、次のとおりに希望してみます。

FW     金森   優磨
MF   中村        安部
MF     永木    満男
DF 雄斗 ブエノ    梅鉢   伊東
GK        曽ヶ端

  交代は、田中・小田・久保田の若手を使ってほしいと思っています。 CBにやや不安がありますが、G大阪戦で希望したスタメンとほぼ同じです。 決して相手を見くびっているのではなく、この希望メンバーで十分、勝算があると踏んでいますよ。

  そうは言っても、相手はJ2クラブですから、ミスを連発したり、集中力を欠いてしまうと負け試合になるかも知れません。 もしも負けるようなことがあれば、今季は天皇杯に縁がなかったとあっさり諦めるつもりです。
  チームの底上げのためにも、このメンバーで勝ちきってもらいましょう。 ケガ人を出さないためにも、本当の意味での総力戦で、リーグ優勝を果たさなければなりません。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-12 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

柏レイソル戦の余話

  柏戦から中5日で、年寄りも連戦しました。土曜日の東京戦は、炎天下にキックオフ3時間前から自由席の列に並び、終了後は大混雑の飛田給を避けて隣駅まで歩きましたよ。

  帰宅後、録画を見終えて就寝したのは2時頃でした。 すると、暑さと蓄積した疲労に因るものでしょうか、明け方にこむら返りを起こして、激痛で目が覚めてしまいました。

  こむらとは、ふくらはぎのことです。 私の場合、攣る箇所が前脛骨筋という向こうずねの筋肉なので、正しくはこむら返りと言わないのかもしれません。 それにしても激痛に変わりはなく、痛みと戦いながら、つま先立ちや屈伸・マッサージをする羽目になりました・・・。

  中5日の素人がこんな塩梅ですから、いくらプロとはいえ10キロも走る選手たちはさぞかし大変だったでしょう。 味スタのピッチ上は、モヤが出るほど湿気がありましたよ。 さすがに山形戦は休ませてもらえるでしょうから、心身の疲労をしっかり抜いてください。 本当にお疲れでした。

  話は再び遡って、柏レイソル戦です。 選手たちの頑張りで見事な逆転勝ちを収めることができました。 自分も、いつも以上に大声を出して興奮した一戦となりました。
  また、カメラワークの勘が当たり、来ると思って連写しているとゴールが決りました。 ほとんどがブレてしまい、使える写真はあまり撮れていませんが、雰囲気をお伝えできれば幸いです。

メインスタンドの半分は、ほぼ鹿島サポーターで埋っていました。 ゴール裏と合わせて4千人ほどいたかもしれません。 
柏1          柏2

開始1           開始2

  手を蹴られて起き上がれないスンテ、このプレーが鹿島に火を付けました。 直後に金崎のゴラッソが、ネットに突き刺さる瞬間です。
スンテ           ゴール1
2点目の後かと思います。 優磨が主審に注意され、ヤスにたしなめられていました。
ゴール2           ゴール注意

2点目、永木のFKの直前です
ゴール3           ゴール4

P・Jの3点目、ボールがゴールへ吸い込まれる瞬間です。
ゴール5           ゴール6

左のコーナーフラッグへ鹿島るP・J                 右のコーナーフラッグ付近で鹿島る金崎
鹿島る1           鹿島る2

試合終了、珍しく倒れ込む源と永木
終了1           終了2

ゴール裏のサポーターへ、ハイタッチする健斗
終了3           終了3-1
勝てばさらに男前                            ともに笑顔の師弟コンビ2組
終了4           終了5

  いやぁ~、個人技が炸裂した最高のナイトゲームとなりました。 「チームが上昇気流に乗っていると思う」 という監督の談話どおり、次のガンバ戦へ繋がった一戦となりました。 生で観られて、本当に楽しかったです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

FC東京戦の追想

  昨日の味スタはチケットが完売し、4万3千人が集まったそうです。 試合後は人混みを避け、飛田給を諦めて隣駅の武蔵野台へ向かいました。 人影まばらな暗い道を歩いて、各駅停車に座り、そこからは30分ほどで帰宅することができましたよ。

  帰り道、久しぶりに味わう引き分けという結果に、イマイチ納得はできないものの、悪条件の中で追いついて勝点1を取れたことは良かったと考えました。 選手の頑張りも感じられましたし、この3連戦は上出来だったとも思えました。

  しかし、一息ついて録画を見直すと、何となくモヤモヤしていた気持ちが次第に 「悔しい」 という思いに変わってきました。
  東京を相手に年間で勝点4を献上し、1しか奪えなかったことは残念でなりません。 さまざまなタラレバが頭をよぎり、日程や審判を恨みましたよ。

  Jリーグが日程を組む上で 「試合間隔は中3日以上」 「アウェーは2連戦まで」 という原則を掲げていますが、鹿島だけ、どちらも守られていないではありませんか。 こんな不条理を世の中に訴えたいとも思いました。

  しかし、キャプテン満男がG大阪戦を前にして 「こっちは中2日、向こうは3日。 しかも移動していない。 そんな条件で勝ってこそ、やった感があるから、そっちのほうがいい」 と選手たちにハッパをかけたそうですね。
  西も 「日程については、このくらいは普通だと思う。 影響もあまりないと思う。」 とコメントするなど、選手たちはJリーグが組む悪意の日程に異議を唱えていないようです。

  今、文句を言ってしまうと勝てなかったことの言い訳になりますから、最後に優勝を決めて、Jリーグ機構へ苦言を呈するしかないですね。 それまでこの思いは封印することにしましょう。

  ただ、ヤスが東京戦について、 「失点はいらない失点でしたし、前半の最後のほうで集中力が切れた感じだった。 ウチらしくないかな、と思いました。」 と語っています。

  確かに、前半終了間際と後半の入りのところで、集中力が途切れましたね。 ともにレオのパスミスが、他の選手のミスを誘発してしまいました。
  テクニックがあり自信を持っているのでしょうけれど、もう少しセーフティなサッカーに努めて欲しかったです。 このようなミスも、連戦の疲労からくるものと解釈していますが・・・。

  大岩監督は、「常にポジション争いをしながら、チーム力を上げながらやっていく。 夏場に弱いとも言われているアントラーズがもっとタフに、もっと強くなるために総力戦でやっていきたい。」 と語っています。

  この過酷な3連戦にも、フィールドプレーヤーは、ほぼ固定して起用しました。 結果を求めるために、金崎やP・Jを始め、経験のある選手を起用したくなる監督心理は理解できますが、やはりG大阪戦と東京戦を見ていると、運動量が相手チームと比較して劣っていました。
  また、ミスが多かったことや集中力が途切れたことも、固定した選手起用からくる疲労に原因があったと言わざるを得ません。

  この先、本格的な夏を乗り切るためには、言葉だけではなく総力戦で戦っていかなければ、34節終了時に首位に立つことは難しいでしょう。 この連戦で起用されなかった選手は、一層奮起しなければなりません。 ファン・サポーターも含めた総力戦で、目指すは優勝のみです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-10 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

FC東京戦 速報

  いやぁ~、悔しいです日程と審判にやられた引分けとなりました。
  今日も暑かったですね。 この気温と湿度で、続けて中2日のアウェイ3連戦は厳しすぎます。 パスミス・ボールロスト・走り負けを繰り返し、鹿島のサッカーができていないシーンも多かったです。

  通常ならば文句を言いたくなるようなプレーもありましたが、この状況で選手たちは本当に良くやったと思いますよ。
  一週間で勝点7は立派です。 サポーターも理不尽な圧力に負けてなるものかと、団結して見事な応援ができていました。 闘っている選手の背中を押そうと、自分も声をあげましたが、勝ち越すことができずに残念です。

  Jリーグ機構に言いたいことはたくさんありますが、優勝することでしか胸のモヤモヤを晴らす手段がないと確信しました。 日程などを言い訳にせずに、勝っていくしかありません。

  これからMXテレビの録画を見ながら、ひとり反省会をしようと考えています。 あわせて優勝への道筋を描いてみましょう。

  まだ天皇杯の山形戦がありますが、リーグ戦は中断します。 選手のみなさんは、サマーブレイク中、身体のメンテを十分行って、甲府戦で元気な姿をみせてください。
  ここまで出番の少ない選手は、連戦で使ってもらえるよう、練習のときからアピールして活躍してほしいものです。

  何としても優勝して、Jリーグ機構の鼻を明かしてやりましょう。 サポーターも一丸となって、優勝するためにチームを支えていきたいと思っていますよ。 選手も現地組も、みなさんお疲れ様でしたぁ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-09 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第18節 FC東京戦の展望

  前半戦が終了し、FC東京は7勝3分7敗、22得点・19失点で、勝点24の9位です。 今季は大型補強を行い、開幕前のマスコミ評価はおしなべて高いものでした。 自分の周りでも、東京のサポーターたちは、「今季こそリーグ優勝だぁ~」 と騒いでいました・・・。

  思うように勝ち点を伸ばせていないようですが、開幕前後で加入した高萩やピーター・ウタカがチームに合ってくれば、当然、上位に喰い込んでくるだろうと見ています。

  先日、FC東京の現状を知ろうと、2対0で勝った第14節の清水戦を見てみました。 試合後、篠田監督は 「狙いどおりの攻撃を見せられた」 と自画自賛していました。 狙いのほどは定かでありませんが、2得点とも大久保の個人技によるもので、ビルドアップからの攻撃はあまり効果的にできていませんでした。

  基本のシステムは4-4-2ですが、大久保の離脱により前田のワントップでくるかも知れません。 前田のポストプレーと、スピードのある中島がDFの裏を取るプレーは要注意ですし、大久保に代わってウタカがどのようにこの2人と絡んでくるのか、気をつけなければいけない点ですね。

  もう一人、自由にさせてはいけないのが高萩です。 前線とディフェンスを繋ぐリンクマンとして、スルーパスを出していましたが、イマイチ味方と合っていませんでした。 しかし、鹿島にとっては相性の悪い選手ですから、きっちり抑えなければなりません。

  これまでずっと攻撃に主眼を置いてきた東京は、昨季に比べて守備の意識が高まり、プレスも厳しく掛けてきています。 こちらも負けずにプレスを掛けて、主導権を握りたいものです。

  東京の得点パターンはセットプレーとクロスからの得点が約半数ですから、ゴール前の競り合いは全員が体を張って頑張らなければなりません。 また、面白いことに東京の失点パターンは得点と同じく、多くがセットプレーとクロスからです。
  すべてのゴールや失点の場面を確認しているわけではありませんが、リスタートで攻守の中心となる森重の離脱は大きいですなぁ。

  当初、スタメンは柏戦のメンバーが東京戦へ出場するものだと決めつけて考えていました。 ところが、多くの選手がG大阪戦にスライドしましたので、今回のスタメン選びは非常に難しくなりました。 疲労の限界を見越して、次の通り希望します。

FW     P・J   優磨
MF   レアンドロ    ヤス
MF     永木   健斗
DF 雄斗   源   ブエノ  伊東
GK       曽ケ端

  植田が出られないのならば、永井や中島のスピード対策として、ぜひブエノを起用してもらいたいです。 ヘディングを得意とする源、健斗、ブエノらの頑張りが必要ですし、場合によっては金崎の投入も考えなければならないでしょう。
  出場機会が激減してしまった優磨は、チャンスを与えられたら死ぬ気でプレーしなければなりませんよ。 鹿島で活躍できなければ、海外移籍どころではありません。

  明日も高温多湿の予報です。 連戦の疲労が重なり、複数得点は望めないかもしれません。 最低でも1点を死守してクリーンシートを目指しましょう。 開幕戦の雪辱を果たすという気持ちを前面に押し出せれば、勝機は生まれると考えています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-08 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ガンバ大阪戦の追想

  昨日はミッドウィーク開催にもかかわらず、吹田スタジアムには1万8千人以上の観客が集まりました。 大都市のサッカー場は集客力があって羨ましいですなぁ。
  鹿島サポーター関西支部の方々も、大勢集まっていたようですね。 サポーターの声援が、選手とともにアディショナルタイムの危機を防いだと感じています。 本当に相性の良いスタジアムなので、機会があればぜひ行ってみたいものです。

  リーグ前半戦でのアウェイ全勝は、J1初だそうですよ。 誇らしいと同時に、どれだけホームで負けているのじゃ・・・と情けなくなってしまいます。

  柏戦の後に源が、 「チーム力はシーズン序盤よりも上がっていると思う」 と手応えを語っていましたし、大岩監督も 「全てがスーパーゴールだったとはいえ、アクションを起こして生まれたもの。 チームが上昇気流に乗っていると思う」 とアグレッシブな姿勢を体現している選手たちを称賛していました。

  昨日もその上昇気流を捉えて、チーム一丸となって戦いました。 「勝ちたい気持ちで上回った」 と源がコメントすると、「気合いを入れてプレーした」 と健斗が続きます。 途中から入った伊東は、「ピッチに入って、チームの集中力というものを感じた」 と語っていました。

  攻撃面での連携はまだまだですが、コンディションの悪さを乗り越えて、絶対に勝つという姿勢が結果に繋がっていると感じました。

  前半戦を首位で折り返したものの、「ここで1位でも、最後に (1位に) なっていないと意味がない」 と、ヤスがヒーローインタビューで語った通りです。
  鹿島ファミリーなら誰でもわかっています。 何かを成し遂げたわけではありませんので、次の東京戦へ切り替えて、この先も勝ち点を積み上げていきたいものです。

  最後に、どうでもいい話ですが、実況の八塚さんの相槌は、力が入り過ぎていて耳障りですなぁ。 アディショナルタイムの健斗のクリアに 「ゴールを割った」 と言い続け、しまいには、試合終了直後 「ガンバが勝ちました。 いや失礼、アントラーズが勝利しました」 「1位がガンバ、2位セレッソ・・・」 間違えもほどほどにしていただきたいです。
  神戸戦でも、 「千真に点がほしい」 から始まり、「1点入って面白くなった」 と、どこまで鹿島のことが嫌いなのでしょうか。
  実況アナウンサーの感想は不要です。 失礼な発言が多く、言葉の端々に棘がありますから、鹿島のゲームは辞退していただいたほうがよいのではないかと感じています。

  ヤスは 「自分が自分がではなく、出ていない選手も含めてチーム全員で勝ちにいきたい。」 と、もう先の戦いを見据えています。
  すっかり大人になりましたなぁ。 さやえんどうコンビで佐々木竜太たちとふざけていたのが、つい先日のような気がしますが、立派にチームの中心選手となっています。

  リーグ中盤のヤマ場で、中2日の柏とG大阪に勝てたことは大きな収獲です。 G大阪・川崎・横浜に4ポイント差、浦和に10ポイントの差をつけることができました。

  後半戦は、この差を少しずつでも離しながら、C大阪や柏と競っていけば、多少連覇が見えてくるのかなぁと考えています。 そのためには、今週末の東京戦とサマーブレイク明けの甲府戦がとても重要となります。

  天皇杯山形戦から10日後のセビージャ戦も、チームの血となり肉となるよう、全員で闘いましょう。 サマーブレイクでは、さらに充実した練習を積み、チームを挙げて後半戦も勝利をめざしましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-07 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ガンバ大阪戦 速報

  勝ちましたぁ 少ない決定機を決めて、あとは全員でしっかり守り切ったウノゼロです。

  前節から中3日のガンバ大阪と、中2日の鹿島のコンディションの差が、前半ははっきり感じられた試合となりました。
  柏戦に出場していなかったのは、満男とヤスだけというスタメンでした。 疲労に蒸し暑さが加わり、運動量の無さとパス精度の悪さとなって出ていました。

  休養充分なはずの満男とヤスのパス精度も良くありませんでしたが、55分のプレーが試合の流れを引き寄せる勝ち越し点となりました。
  満男からの見事なスルーパスに、ヤスのループシュートです。 今日も個人技かセットプレーでしか得点できそうもないと感じていた矢先に、あの場面でハイレベルな個人技がよく出ましたなぁ。 痺れましたよ。

  その後は、全員で辛抱強く守りました。 とりわけ、自らのインスタグラムで 「伸びしろしかない」 と語っていた健斗が、早くも伸びを見せてくれました。 2日間でこれだけ伸びたら、この先どこまで成長するのでしょうかね。
  まだまだ1対1などに伸びしろがありますから、期待も込めて今日は健斗に鹿じい賞を贈りたいです。

  終盤ガンバの猛攻にあいましたが、ゴール裏から鹿島サポーターの声がとても大きく聞こえて、選手の背中を押していることがわかりました。 選手もコンディションが良くないにもかかわらず集中して守れていて、最後は鹿島の強さを感じましたよ。

  さぁ、後半戦が再び中2日でやってきます。 開幕戦のリベンジを果たすべく東京戦です。 昨季のようにトップで折り返して、順位を落とすことのないよう、このまま一つ一つ勝って行きましょう。
  今度こそ、経験・実績よりも走れる選手起用をお願いしたいと思っています。 何としても勝ってサマーブレイクを迎えたいです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-06 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第13節 ガンバ大阪戦の展望

  ガンバ大阪は、鹿島と同じくACLの関係で、1試合少ない状況にあります。 9勝5分2敗、31得点15失点、勝点は鹿島と1差の32で暫定4位です。 負け数と失点数が少ないことと、得点数がリーグ3位と多いのが特徴です。

  今季のシステムは3-5-2と4-4-2を半々で戦っているようですね。 16節の川崎戦では、中盤をダイヤモンド型にした4-4-2で入り、後半は交代選手を活かすために、システムを変更していました。

  川崎戦の印象は、まず、海外移籍した堂安がキレキレのドリブルでチャンスを作っていたことが脅威でしたね。 相変わらず遠藤のボール捌きは安定しており、攻守にわたる井手口の運動量も目立っていました。

  堂安が移籍したため、前節の仙台戦ではアデミウソンと長沢のツートップで4-4-2だったようです。 長沢は一昔前に比べて成長し、自信をつけているようです。 ポストプレーとヘディングシュートが得意な選手なので、エリア内ではマークをつけて、しっかり競り勝たなければなりませんね。

  明日の吹田は、18時で曇り26度という予報です。 高温多湿の気候はお互い様ですから、最後まで強い気持ちで闘いましょう。 倉田や藤春のスピードには警戒を怠らず、前を向かせない戦い方をしないと結果はついてこないでしょうなぁ。

  スタメン選びですが、柏戦を戦った選手は概ね休ませてほしいと思います。 ただし、永木と源は気の毒ですが、他に替えが利きませんので、この試合も踏ん張ってもらわなければなりません。
  また、オフィシャルサイトからスンテの負傷について、アナウンスがありました。 左母指関節脱臼で全治約3~4週間だそうです。 植田の状態も分かりませんから、もし出られないのならブエノに頑張ってもらいたいです。 スタメンは、次の通り希望します。

FW      聖真   優磨
MF   金森         ヤス
MF      永木   満男
DF 雄斗   源    ブエノ  伊東
GK         曽ケ端

  一週間後の天皇杯山形戦も見据えて、チャンスがあれば安部や小田、田中も起用したいところです。

  ここで負けるとガンバに抜かれてしまいますし、すでに横浜や川崎にも猛追されています。 言い換えれば、勝って差を広げる絶好のチャンスですから、必ずや勝利を我がモノとしましょう。
  結果的に若手が多いスタメンとなりましたが、満男がいるので大丈夫でしょう。 急に蒸し暑くなり、過酷な気象条件での中2日を、メンバーを替えつつ、ぜひ走り勝って欲しいですね。

  一息つけるサマーブレイクまで、リーグ戦はあと2試合です。 優勝するために、ここは歯を喰いしばってがんばりましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-05 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

柏レイソル戦の追想

  試合前にどうしても行きたいところがあり、途中下車して観光してきました。 高温多湿の中を歩きまくったうえ、試合中も大声で叫んでいたので、本当に疲れましたよ。
 それでも、今朝は心地よく週のスタートを切れています。 昨夜、家に着いたのは23時前でしたが、カシスタよりもずっと早く帰れます。

  今日は勝利の余韻に浸っていました。 もし負けていたら、首位柏レイソルと7ポイント差になり、この先の連戦がやりにくくなったことでしょう。 この勝ちは、勝点6に値する勝利だと考えています。 本当に選手たちは頑張ってくれましたなぁ~。

  その象徴が鹿じい賞の永木です。 年寄りの希望スタメンでも、満男の経験値より、永木の運動量とボール奪取能力にかけたいと思っていました。
  正直言って、永木とレオ・シルバという似たタイプのボランチを並べることに、少し不安を感じていたのですが・・・。

  後半早々、クリスティアーノのシュートをスンテが弾き、それに反応した中川が押し込んだのですが、ゴールライン上でクリアした選手がいました。
  現地では分からなかったのですが、やっぱり永木だったのですねぇ~。 あの場面は、スンテがケガで退場となり、嫌な流れになるところでした。 しかし、あのクリアがゴールは許さない、ここから挽回するという意思表示となり、鹿島を精神的に救ったと感じています。

  スンテの負傷交代から4分後に、ゴールネット天井に突き刺さる金崎のゴラッソが出ました。 永木のファインプレーが、攻撃にもリズムを生みましたね。

  さらに3分後、永木の移籍後リーグ戦初ゴールも生まれました。 フリーキックでファーサイドの味方を狙ったのだと思われますが、ボールの落ち具合が驚くほど鋭かったです。

  帰宅して後半戦だけ見たのですが、実況の倉敷氏がGK中村のミスだと語っていました。 鹿じいの目の前でしたから、軌道が良く分かりましたが、あの弾道ではノイアーやブッフォンでも触れなかったでしょう。
  ちなみに、倉敷氏は解説者ではないですよね。 90分間、あまりにも主観的な評価を語り続け、見逃し配信を見て呆れてしまいました。 生観戦で良かったです。

  試合内容について、細かな話はもう止めにします。 柏の方が決定的なチャンスも多く、内容的にはまさっていたかも知れませんが、結果は鹿島が勝ちました。

  勝ったうえに、満男やヤス、優磨を温存することができました。 聖真の出場時間も約20分ほどでしたので、中2日に迫るG大阪戦にも走れる選手を送り出せると考えています。
  暫定ですが、1試合少ない状況で首位C大阪と勝ち点2差、柏に1差と追いついてきました。 ここでガンバから勝ち点を取らなければ、この激戦での勝利が半減してしまいます。

  コンディションを見極め、走れる選手を選ぶのが、この高温多湿の状況を打破できる常套手段だと考えています。
  柏戦で得点を決めた金崎やP・Jを起用したい気持ちは重々分かりますが、人手不足のポジションは仕方がないにしても、90分走った選手は休ませて、東京戦へスライドさせましょう。 それくらい気持ちにゆとりが生まれた勝利でしたね。
  この勢いを持って、得意の吹田スタジアムに乗り込みましょう。 次も、選手たちの気迫あふれるプレーを期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-04 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

柏レイソル戦 速報

  やった~~~!!!
  大きな勝ち点3です。 今、常磐線の中で書いています。 今日は内容は問いません。 この暑さの中、最後まで戦い、走り抜いた選手を誇りに思います。

  審判の判定にもめげず、柏のアフターチャージにも負けず、個人技で3得点し、急造CBコンビとソガはハラハラさせてくれましたが、最後はゴールを死守しました。

  6分という長いアディショナルタイムを相手のコーナーで鹿島り、試合終了のホイッスルを聞いたときにはウルウルしてしまいましたよ。
  自分にしては珍しく、周りのサポーターと力強くハイタッチを交わしました。 だいぶ血圧が上がりましたが、この激戦に参戦できて、本当によかったです。

  今日の鹿じい賞は、永木でしょうか。 もちろんペドロにも差し上げたいのですが、あの2点目はチームに元気を与えました。 守備でも貢献していましたし、パスを散らして攻撃の起点にもなっていました。

  何度となく、柏にやられたと思う場面がありました。 それでも勝てたのは、選手の強い気持ちとサポーターの大きな声援と、審判に対して神さまが怒って、鹿島にご加護があったのかもしれません。

 チームも良い雰囲気で大阪に乗り込むことができますね。 早く帰って、冷えたビールが飲みたいです。 勝利と暑さで、さぞかし美味しいことでしょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-03 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

第17節柏レイソル戦の展望

  現在、柏レイソルは11勝1分4敗、24得点14失点で、勝点34の首位です。 今季、開幕前のマスコミが予想した順位は意外に低く、たしかに6節までは2勝4敗と苦しいスタートとなりました。 しかし自分は、優勝争いをするであろう3チームの一つだと思っていましたよ。

  第14節の浦和戦を見たときには、柏の前線からのプレッシングの凄さに驚きました。 ボール支配は五分でも、ボールへの寄せは完全に柏が上回っていました。
  小さいながらもFW中川の運動量とクリスティアーノの強引な突破力が、好調柏の象徴的な選手として脅威を感じましたなぁ。
  加えて、絶好調なGK中村の再三再四にわたるファインセーブや、守備陣の辛抱強い守りがとても印象に残りました。

  システムは4-4-2で、先に書いた2トップとSHの伊東、武富のスピードはリーグ屈指と言えるでしょう。攻撃陣だけでなく、ボランチはボール奪取とカバーリングに優れていて、前線と協力した挟み込みも上手く機能しています。

  ここまで相手を褒めてしまうと、まるで隙が無いように思われますが、包囲網を張る前のSHやSBの裏のスペースが、鹿島の攻めどころになるのかなぁと考えています。
  特に高い位置からのスローインで速い攻撃を仕掛け、ショートパス、クロス、スルーパスと守備ラインを前後左右に振ることができれば、勝機が生まれると踏んでいます。

  植田が足の痛みにより別メニュー調整となり、出場が微妙な状況です。 もし出られないのならば、相手のスピードを考慮して、源の相棒にはブエノのスピードと身体能力を買いたいです。

  希望スタメンは、中2日後のG大阪戦もイメージしながら、選んでみました。 前線は、90分間守備もやってくれるであろう選手を優先して、次のとおりと考えました。

FW     P・J   金崎
MF   聖真       ヤス
MF     永木  レオ・シルバ
DF 山本   源   植田   西
GK       スンテ

  鹿島としては、誰が出場しようとも、最後まで走り続ける相手に走り負けないことです。 リトリートしつつブロックで固めるなどと考えていたら、相手の圧力やミドルシュートに屈することでしょう。
  こちらも負けずに前からプレスを掛け、高い位置でボールを絡め捕りたいですね。 前へ攻める意識を無くしたら、最終ラインは持たなくなると考えています。

  今季初の天王山は、高温多湿で厳しい試合になるのは覚悟の上です。 粘って走り勝ち、サイドの攻防を制して、天下取りへの足掛かりを築きましょう。
  年寄りも日立柏サッカー場へ向かいます。 選手とサポーターの力を結集して、最後にオブラディ・オブラダを歌いましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-07-02 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR