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鹿島アントラーズ

九州に前乗りしています

  実は、明日の鳥栖戦に向けて、昨日から一足先に九州入りしています。 7月のお伊勢さん詣で以来、久しぶりの旅を満喫しています。

  昨日は、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界遺産に登録された宗像大社辺津宮にお詣りしてきました。 日本古来の自然信仰が現代にも脈々と受け継がれており、大陸との往来の歴史も感じられる壮大な空気が漂うところでした。

  とりわけ、高宮斎場という高台にある遥拝所は、太古の時代から人々の祈りが積み重ねられた神聖な場所です。 ここで鳥栖戦の勝利を祈願してきましたよ。

  そこから少し離れたところに宮地嶽神社があります。 嵐が出演したJALのCMで、一躍有名になった「光の道」が見られる神社です。 ここは何事にも打ち勝つ開運の神様がいらっしゃるのだそうです。 こちらでは、鹿島の優勝をお願いしてきました。

  そして今日は、久留米から大牟田を廻ってきました。 久留米の東には、草野という宿場町があります。 のどかな風景の中に、古い洋風建築が残されており、とても良いところでした。
  社殿と楼門が立派な須佐能袁(すさのお)神社でも、明日の勝利をお願いしました。

  大牟田では、「明治日本の産業革命遺産」として、こちらも世界遺産に登録された三池炭坑の宮原坑を見学してきました。

  帰京したら、写真とともに旅の報告をすることにしますね。 今夜は柳川で、温泉に浸かり、美味しいものをたくさんいただいて、明日に備えています(笑)。
  今回の旅は、親切な方々との出会いがたくさんあり、さまざまな幸運にも恵まれ、本当に有り難いと思っています。 最終日となる明日も、たくさんいいことがありますように!

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2017-09-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第28節 サガン鳥栖戦の展望

  サガン鳥栖の現在の成績は、10勝8分9敗、33得点34失点で、勝点38の9位です。 前節、浦和に勝てれば勝点で並ぶことができたのに、残り5分で追いつかれてしまったのは、さぞかし悔しかったことでしょう。

  先日の繰り返しになりますが、浦和戦を観て最も脅威に感じたことは、フィッカデンティ監督が相手をよく分析していることでした。 鹿島に対しても弱点を的確に把握して指示し、選手たちはその通り狙ってくるのでしょうね。

  鳥栖は昨季や前半戦に比べて、だいぶメンツが変わりましたね。 イバルボが最前線で中心的役割を果たしています。 スピードもあり、ポストプレーや前線でのキープが効いていて、小野・原川・高橋たちが2列目から湧いて出てくる時間も作れています。
  彼らの運動量やシュート力も要注意です。 特に浦和戦で、2得点を挙げた若い田川は、走力やシュート力が侮れないと感じています。 あの豊田がサブですから、手強い嫌なチームですよ。

  システムは4-5-1でスタートすると考えていますが、先制すると5-4のブロックを敷き、イタリア仕込みの手堅い守備をみせます。 鹿島も失点せぬよう、入りから集中して我慢強く戦うことが求められます。

  鹿島が得意とするサイド攻撃も、逆サイドのスペースを使わせないよう埋めてくるでしょう。 これを崩すのは簡単ではないと思っています。 しかし、バイタル周辺でワンタッチの速い攻撃で相手の最終ラインを揺さぶれば勝機が出ると考えています。

  スタメンは、前節、曽ケ端が大きなミスをしたのと、山本が疲れていたようなので、そこを手当てすべく、次の通り希望します。

FW     聖真   金崎
MF   中村    レアンドロ
MF     永木   満男
DF 西    源    植田   伊東
GK       スンテ

  控えの安部が好調なので、早めに投入してほしいです。 P・Jのコンディションが整っていれば、リーチがかかっている夢生の出場停止を見越して、少しでも使って試合勘を戻してもらいましょう。

  この戦いを終えると、日本代表ウィークに入ります。 勝って気分良く中断期間を過ごしたいですし、源と植田を気持ちよく送り出したいですね。

  9月最後のヤマ場です。選手、サポーターの力を結集して絶対に勝ちましょう。 これを乗り切れれば、本当に大きな前進となります。 崖っぷちに立ったつもりで、一戦必勝です。

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2017-09-29 : 鹿島アントラーズ :
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最後に笑って終わりたい

  植田のヘッドでG大阪に逆転勝ちした後、常務の鈴木満さんが 「優勝する年は、こういう試合がないとね。 いつもは冷静に見ているけれど、久しぶりにガッツポーズしてしまった」 「なんとなく優勝する雰囲気が出てきたことが一番の収穫」 と語ったことが、スポーツ新聞に掲載されていました。

  サポーターですら優勝について口にするのは、まだ憚かっていますよ。 クラブ関係者が、はしゃいではいけません。 ましてや社長に次ぐナンバー2の大幹部です。 何かを成し遂げたわけではありませんから、「ウラワる」 ような発言は慎んでいただきたいものです。

  一躍ヒーローとなった植田ですが、今季はゴール数にこだわり、1試合に1本というシュートノルマを自らに課していたそうです。 「昨年までは狙うのは大体という感じだったけど、今年からは狙いを持って練習からやれている。 練習でも決まる回数が増えてきていた。」 と頼もしい限りですよ。

  確かに秋田や岩政を始めとする歴代のセンターバックは、苦しい展開の時にセットプレーでゴールネットを揺らし、チームを助けてくれました。 守備はもちろん、相手のゴール前では脅威を与え、点も取ってタイトル獲得に貢献しています。
  今季2得点目となる植田のゴールは、2008年の第33節磐田戦で、アディショナルタイムにCKから岩政が決めたゴールを思い起こさせました。 植田には、源とともにレジェンドたちを追い越して、早く日本を代表するCBになって欲しいですね。

  若手の安部や金森が良い活躍を見せていますし、長期離脱中だったP・ジュニオールも復帰間近という状況になってきました。 タイトルへ向けた追い風を感じますが、まだまだ浮かれることなく一戦必勝で集中して戦いましょう。

  P・Jはすでに全体練習に合流しており、鳥栖戦のメンバーに入れるかもしれません。 夢生の累積警告にリーチが掛かっていますので、今季16試合7得点の助っ人の復帰はリーグ制覇へ向けた朗報です。 これで鳥栖へ参戦する楽しみが増えましたよ。

  さて、ヒーロー植田に話を戻しますと、川崎と勝点差が8に広がったことについて、「この状況に満足している選手は一人もいない。 油断していたら足をすくわれる。 全部勝ちたい。」 と気を引き締めていました。
  周りは浮かれていても、選手たちは残り7試合を決して油断することなく勝利を目指しているようですから、きっと大丈夫でしょう。

  心を解き放ち、微笑む時は、優勝マジックゼロを達成した時です。 それまでは、選手・スタッフ・サポーター、ともに一丸となって目の前の試合を死ぬ気で闘うのみです。

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2017-09-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サガン鳥栖をチェック

  次節に対戦するサガン鳥栖は、どのようなサッカーを展開しているのか、第27節アウェイの浦和戦を観てみました。

  鳥栖は4-5-1のシステムで守り、攻撃になると4-2-3-1を基本としていました。 対する浦和は4-1-4-1です。

  試合は、前半1分で動きました。 鳥栖がボールを奪いカウンターを仕掛けます。 「CBの裏スペースが空く」 という監督の指示に従い、小野が供給したロングフィードに田川が飛び出し、ボレーシュートを叩き込みました。

  立ち上がりに試合が動いたことで、以降は浦和がボールを保持して攻め、鳥栖が守るという形が終盤まで続きました。

  しかし、決定的なシーンを作れたのは鳥栖でした。 3分と36分に小野と原川のシュートがいずれもポストに嫌われるなど、追加点が取れるチャンスもありました。 どちらか一つ入っていれば、鳥栖が勝点3を得られたことでしょう。

  それにしても鳥栖は、浦和対策がしっかりできていました。 相手が得意のサイドで起点を作っても、ディフェンスラインがスライドして守り、逆サイドのスペースはSHが下がって前線の選手をケアするなど、連動して隙を与えない守備をしていました。

  後半に入ると、鳥栖はより守備を意識した5-4-1のシステムになります。 浦和も選手交代により3-1-4-2と攻撃的なシフトを敷き点を取りに行きました。

  74分にCKから、ようやく同点弾がマウリシオのヘディングによって生まれました。 その直後です、GK権田のロングキックを矢島がクリアミスし、それを田川が拾って再び突き放します。

  この勝ち越し弾が残り10分という時間でしたので、鳥栖は選手交代で逃げ切りを図ろうとします。 しかし、勝負強さが感じられませんでしたね。 遠藤のアーリークロスに武藤がヘディングシュートを放つと、GK権田がキャッチミスを犯し、武藤がそれをすかさず押し込みました。

  この同点弾は85分でした。 アウェイですから、リードした時点でしっかり集中して守れば、守り切れたのではないかと感じました。 勝点3をみすみす失ってしまいました。 カシマれば逃げ切れましたよ(笑)。 しっかり守備ブロックを敷いて守っているわりには、何かが抜けていました。

  個々の選手については、イバルボの最前線でボールを収める力やスピードなどは脅威に感じました。 2列目から湧いて出てくる原川、高橋、小野の運動量やシュート力も要注意です。 さらに、この日2得点の若い田川は、走力やシュート力が侮れないと感じています。

  なかでも最も脅威に感じたのは、フィッカデンティ監督の分析力です。 鹿島に対しても的確に弱点を指示し、集中して狙ってくるのでしょうね。
  鹿島も自らの弱点は全員でカバーしつつ、強みであるカウンターを生かして応酬する対策をしっかり練ってください。 九州みやげに勝点3を持って帰るのみです。

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2017-09-27 : 鹿島アントラーズ :
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第27節の結果と大相撲

  鹿島が大興奮の逆転勝利を遂げた第27節ですが、他のクラブに目をやると、川崎が引き分け、C大阪と横浜は敗戦、柏が大勝と、上位陣の明暗が分かれましたね。

  これで鹿島の勝点は61、川崎と柏が53、C大阪と横浜は48となり、勝点でそれぞれ8差と13差になりました。 2位と2試合分以上の差をつけることができたのは喜ばしいことで、内心ホッと胸をなで下ろしています。

  しかし、昨日千秋楽を迎えた大相撲を見ていると、やはり油断大敵だと思い知らされますよ。 10日目終了時点で、豪栄道は3勝差をつけていたにもかかわらず、日馬富士に逆転優勝を許してしまいました。

  我らが鹿島も、2007年には残り7節で勝点差10をひっくり返してミラクル優勝を果たしています。 あの時は第26節から9連勝しましたから、今季もここから7連勝するチームが出たとしても、何の不思議もありません。

  大相撲を例にとらずとも、スポーツですから勝者がいれば必ず敗者が生まれます。 勝点53で並ぶ川崎と柏は、第31節で直接激突するのですよね。
  負けチームは優勝戦線から後退します。 一方、勝ったチームが残りも全勝すると仮定すると、リーグ記録に並ぶ勝点74に達することになります。

  これを上回るためには、鹿島は全勝すればいいのですが、最低でも勝点75以上が必要です。 そのためには、残り7節を5勝か4勝2引分け以上でなければなりません。

  捕らぬ狸の皮算用にならないように、話を大相撲に戻します。 今場所は優勝街道を爆進していた豪栄道ですが、十二日目から立ち合いに迷いを生じてしまいました。
  目の前に優勝の文字がチラついて、邪念に憑りつかれたのでしょうか。 前まわしが取れなくなり、優勝を逃してしまいました。

  勝負強いと言われる鹿島ですが、豪栄道を反面教師にして、もう一度気持ちを引き締めたいところですね。 一度バランスを失うと立て直すのは至難の業です。
  最近の鹿島は、立ち上がりの失点が課題となっています。 開始から15分までの時間帯は、得点が全得点の7%と極端に少ないのですから、むしろ開き直って辛抱強く守備に徹する入りのほうがよいと考えています。

  一方、G大阪戦で見せたように、アディショナルタイムでは点が取れています。 今季は75分からの得点が全体の35%を占めるなど、数値の上でもリーグトップです。 かつての黄金時代に匹敵するほどの勝負強さを身につけつつあります。
  これは素晴らしいことですが、観ている方はハラハラして疲れますし、年寄りにはドキドキして血圧が上がり身体によくないですねぇ(笑)。

雑誌 巻頭記事で満男は、残り 「全部勝ちに行く」 と語っていました。

  選手たちが言っているように、残り全部しっかり勝つことを目指しましょう。 川崎が引き分け、勝点が8差に開いたことは、秋風が少し我々の背中を押してくれたと感じればよいと思っています。
  年末には、今季を振り返って、第27節の勝利が大きな一歩だったねと笑顔で語り合いたいものです。

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2017-09-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ガンバ大阪戦の追想

  大興奮の逆転劇から一夜が明け、一転して穏やかな日曜日を迎えています。 昨夜はテンションマックスのまま祝杯に突入し、万歳したまま寝入ってしまいました(笑)。 今日は次のステップに向かうため、冷静に試合を振り返ってみようと思います。

  「コーナーキックを蹴る前のサポーターの雰囲気が、ゴールを呼び込んでくれたのではないかと思う。 サポーターの皆さんにすごく感謝している 」 と大岩監督や選手らが語っていたように、2万8千人のサポートが劇的な勝利を呼び込んだことは間違いありません。

  結果オーライにしても、苦しい試合となりましたね。 その原因はどこにあったのでしょうか。

  曽ケ端が 「(失点シーンは) 中の状況を見た瞬間に打たれてしまった。 こういう状況で苦しくしてしまったのはあの1点だった。 (中略) タイミング的には予想しているのと違っていたけど、(中略) 抑えないといけないコースだった。」 と語るように、チームに与えた影響は大きかったです。

  ファン・ウィジョにボールキープされながらも、源は体を寄せてファーサイドへのシュートコースを切っていましたので、打たれるとすればニアサイドです。
  曽ケ端は、ファーサイドへのクロスに対応するよう味方に指示しながら、敵から目を離してしまいました。 おそらく、まだシュートは打たないだろうという甘い判断だったのではないでしょうか。

  先日も天皇杯出場59試合を果し釜本氏と並ぶ記録を打ち立てたほど、国内では一流と評されるGK曽ケ端です。
  しかし、昨日の失点場面ではがっかりしてしまいましたよ。 雨あられのシュートを防ぎ、アシストまで決めた東口のキックが羨ましく感じました。
  キックの精度の無さは今さらですが、勝ち越した後の時間の使い方もベテランらしさが見られませんでしたね。 最終ラインの選手とよく話し合って連携を確認し、次に繋げて欲しいです。

  一方、フィールドプレーヤーは両チームとも天皇杯から中2日という厳しい日程で、疲労が相当残っていたはずですが、序盤から激しい攻防を繰り広げてくれました。

  それでも後半、先に足が止まったのはG大阪でした。 60分くらいから終盤まで、鹿島がボールを保持し、攻勢をかけ続けます。
  しかし、再三にわたる夢生のチャンスも決まらず、レオ・レアンドロ・山本も、今日はこれ以上ゴールが入らないのかと思われるほど決定機を逃しました。

  やはりシュート精度が課題でしょうなぁ。 あれだけのチャンスを誰かがどこかで決めていたら、もっと楽に試合を運べていたはずです。
  ゴールへのパスという意識を持ってシュートの精度を上げるための練習はもちろん、相手との駆け引きや周りの選手の動きなど、まだまだ向上すべき点が残されています。

  昨日のような展開になると、逆に相手のカウンターがハマるものです。 3回ほどアタッキングサードへボールを運ばれましたが、守備陣の我慢強い対応で事なきを得ました。
  ホームでの連続無失点は途切れてしまいましたが、ここから再びクリーンシートを続けたいものです。

  毎度のことながら、勝って兜の緒を締めると同時に、圧倒的な強さを身に付けて欲しいので、ついつい苦言を書いてしまいます。
  選手本人が一番わかっているはずですから、同じ過ちを繰り返さずチームとして修正し、向上してもらいたいと思っています。

  この先も決しておごることなく、対戦相手をリスペクトしながら、今のサッカーを展開していければ、自ずと結果はついてくるでしょう。
  さあ、次はホームでの勝率が高い鳥栖とベアスタで対戦です。 久しぶりに参戦する予定ですので、サポーターの数では勝てませんが、昨日の声援に負けぬよう、大声を出して応援するつもりです。 次も勝つ!!

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2017-09-25 : 鹿島アントラーズ :
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ガンバ大阪戦 速報

  ふぅ~、危なかったぁー! 今日という今日はドローを覚悟しました。 アディショナルタイムのCKで、永木が良い軌道のボールを蹴り、ついに植田の頭が炸裂しました。

  鹿じい賞は、やはり植田ですね。 先日このブログでも源や植田に点を取ってほしいと書いたのが、勝利の女神様に届いたのかと思ってしまいました。

  今日はあれだけ多くのシュートを打ち、決定機も作れましたから、枠を外すたびにテレビの前でのけ反ってしまいました。
  打てども、打てども入らない時は、逆にカウンターでやられてしまうこともあるので、最後はドキドキして、血圧が上がっていると自分でも分かりましたよ。 試合終了直後に血圧を計ってみたら、驚くべき数値でした。 危なく倒れるところでしたなぁ(笑)。

  今日の勝点3は本当にデカいですね。 今季は引き分けかと思われる試合を土俵際でうっちゃって、勝負強く勝ちに繋げることができています。 選手の中には疲労が見える選手もいますが、歯を喰いしばって頑張ってくれました。

  そして、特筆すべきはCKの時のサポーターの応援です。 大きな声援で、スタジアムの空気を勝利に導くものにしましたね。 本当に素晴らしかったです。 確実に選手の背中を押してくれましたし、決勝弾はサポーターが取ったと言っても過言ではないと感じています。

  今日は難しいヤマを団結して乗り越えることができました。 さあ、次は鳥栖戦です。 勝って兜の緒を締めて、ベストアメニティスタジアムへ向かいましょう。
  ・・・さてと、今日だけは勝てたことを喜び、祝杯を挙げますよ

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2017-09-24 : 鹿島アントラーズ :
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第27節 ガンバ大阪戦の展望

  ガンバ大阪の成績は現在、11勝7分8敗、42得点・30失点で勝点40の7位です。 クラブもこの成績では不本意なのでしょう。 「アジアで勝てるチームにしたい」 という理由から、長谷川監督の今季限りの退任を発表しています。

  今季はあと8試合も残っていますし、ガンバはルヴァンカップも勝ち残っているではありませんか。 なぜ、このタイミングで発表したのでしょうか? よそのクラブのこととはいえ、首を捻ってしまいましたよ。
  これが原因なのかは分かりませんが、直近のリーグ戦は結果が出ずに、週中の天皇杯4回戦も敗退しています。
  選手は退任の決まった監督のために頑張ろうと思えるものですかね? プレーでアピールしようという気持ちが盛り上がるとは思えませんし、選手も監督も共にモチベーションはだだ下がりだと推測されます。

  さて、時間的に余裕がなかったので、G大阪の試合をまったくチェックできていません。 第13節の残像とダイジェストで見てきた印象を綴ります。

  今季のG大阪の戦い方は、4バックと3バックのシステムを併用していました。 このところの試合データを見ると、4バックをベースに、状況に応じて臨機応変に中盤と前線の構成を少しずつ変えて、使い分けているようです。

  昨年までは、遠藤を中心としたパスサッカーを標榜していましたが、今季はアデミウソンらのスピードを活かしたカウンターサッカーにシフトしています。

  倉田や藤春のスピードや井手口・三浦のビルドアップを活かそうとすると、ショートカウンターになるのでしょう。 特に井手口はボールの刈り取り、ボール捌き、ミドルシュートと一流ですから、鹿島の中盤選手がしっかり抑えて自由を奪わなければ、逆に押し込まれてしまうと思います。

  他にも、韓国代表FWファン・ウィジョが不気味ですし、ヘディングが強い長沢、ベテランの今野や遠藤も健在ですから、やはり強敵です。

  連戦による疲労が残っているとは思いますが、鹿島の戦い方は前線から相手を追って高い位置でボールを奪取し、ショートカウンターを仕掛けたいですね。 また、DFファビオがおそらくケガのため欠場でしょうから、バイタルで速くボールを回して、相手の守備陣を揺さぶって勝機を見出したいです。

  夢生のコンディションが気がかりですが、天皇杯で好調ぶりを発揮した聖真・中村・レアンドロが相互にカバーしあいながら、走り切ってほしいです。 スタメンは天皇杯とほぼ同じで、次の通り希望します。

FW     聖真   金崎
MF   中村    レアンドロ
MF     永木  レオ・シルバ
DF 西    源    植田  伊東
GK       曽ヶ端

  G大阪にゴタゴタ感があるとはいえ、ホームでは3連敗中です。 勝率も5割と、決して相性が良いわけではない難敵ですから、明日は9月の大きなヤマ場になります。
  いかに90分間集中を切らさず闘えるかが、勝負の分かれ目でしょう。 トーナメントの決勝戦のつもりで、気持ちを入れて走り切ってください。 明日も勝つ!!

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2017-09-23 : 鹿島アントラーズ :
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浦和レッズ戦の追想

  ここ数試合の課題とされた立ち上がりの失点については、集中して試合に入り、何とか修正できたと言えるでしょう。
  それでも前半6分には、レオがズラタンに簡単にかわされて、決定機を作られました。 もしこれが入っていたら、褒められた話にはならなかったと考えています。

  直後にレオからのキラーパスが聖真に通り、中村から夢生という見事な崩しで先制できましたが、その後の内容は相手の方が上回っていました。 コーナーに逃れるのがやっとで、あれだけコーナーキックを与えてしまえば、失点の確率も上がるでしょう。

  試合後、大岩監督が 「失点前後の場面については映像で確認しながら選手たちに落とし込みたい」 と語っていますので、しっかり分析したうえで修正してくれると信じています。

  それでもモヤモヤした気持ちが収まらないので、立て続けにあっさり2失点した場面を素人なりに振り返ってみました。
  まず、59分、浦和のCKがルーズボールになり、槙野が拾って中央のM脇へ出すと、そのミスシュートがズラタンの足元へ収まり、素早いシュートがネットに突き刺さりました。

  一見、守備側から見ると防ぎようのないシーンに思われますが、ズラタンをマークしていた源は、なぜあの場面で離してしまったのでしょうか。 ルーズボールウォッチャ―になっていました。

  次は69分です。 敵陣深いところで、レアンドロがボールをロストします。 長沢にミドルサードまでボールを運ばれ、チェックへ入った源が簡単にかわされました。 あそこで長沢に前を向かせないような粘り強い対応ができれば、違った展開になっていたかもしれません。

  その後の守備陣も人数は揃っていましたが、遠藤がクロスを上げる瞬間は数的同数となり、ファーサイドの武藤をフリーにさせてしまいました。

  鹿島が前掛かりになっているところからのカウンターでしたから、選手のポジショニングのバランスが悪かったです。
  源は90分間通して、動きやポジション取りなどに、らしくないプレーが散見されますね。 本当に心身ともに疲労が蓄積しているのだろうと同情しますが、日の丸を背負って世界と闘う選手ですから、あえて高いレベルのプレーを常に要求します。
  もちろん、失点は源一人の責任ではありません。 むしろボランチの二人の動きと危機管理がお粗末だったと言わざるを得ないシーンだったと感じました。

  鹿島の選手はクオリティが高いので、必ず修正してくれることでしょう。 全員が連動した固い守備で、クリーンシートを期待していますよ。

  さあ、中2日でリーグ戦です。 夢生は発熱してコンディション不良だったとのことですが、よく2点獲ってくれました。 最近、やや不調だった聖真と中村が、共に切れの良い動きを披露してくれて、それぞれ得点に絡めたことは大収穫です。

  3人のさらなる活躍で得点を上乗せし、安部とレアンドロのシュート能力にも期待しています。 川崎の得失点差に追いつき、追い越しましょう。
  9月の残り2試合が、初秋のヤマ場です。 何としてもこの2ヤマを征服して、初秋の景色を頂からファミリー全員で眺めたいものです。

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2017-09-22 : 鹿島アントラーズ :
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天皇杯 浦和レッズ戦 速報

  夢生が得点した試合の無敗記録が途絶えなくて良かったですね。 何より、人間性が疑われる輩が集まっているチームに負けたくはありませんでした。 トーナメントですから、内容はどうあれ、勝つことがすべてです。

  2失点目については、説教しなければならないと思うのですが、今日は勝利を祝し、止めておきます。 同点に追いつかれたときも、きっとひっくり返せると確信していましたが、思った以上に優磨投入の効果が見られませんでしたね。 どうやって点を取るのかなぁ・・・やっぱりレアンドロかなぁ・・・と気を揉みましたよ。

  なんと、中村がやってくれましたぁ。 昨日このブログで、中村は踏ん張りどころだと書きました。 消えている時間が長かったら坊主にしろという思いが届いたのでしょうか(笑)。 攻守に活躍してくれましたので、鹿じい賞は文句なく中村です。

  4得点で勝ったものの、新潟戦に引き続き2失点はいただけません。 全体的に守備のバランスが崩れているように感じます。 また、監督の采配の意図が読めませんが、安部はもっと早く投入すべきだったのではないでしょうか。

  詳しい文句は改めて書くとして、後半早々に夢生を交代させたことは、G大阪戦を考えると大きな収獲です。
  少し疲労の色が見られる選手もいますが、中2日で初秋のヤマ場が迫ってきます。 コンデションを整えて絶対に勝つという気持ちを前面に押し出して、戦ってください。

  水曜日にもかかわらず、不便なスタジアムへ大勢の鹿島のサポーターが集まってくれました。 勝ち越す原動力になっていましたよ。 ありがとうございました。
  さあ、リーグ戦だぁ~守備を引き締めて、絶対に勝ちましょう。

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2017-09-21 : 鹿島アントラーズ :
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天皇杯4回戦 浦和レッズ戦の展望

  先日、ACL準々決勝の第2戦を観て 「勝敗を分けたのは、車屋の一発退場と、浦和のアグレッシブな攻撃」 だと感想を書きました。

  実際浦和は、サポーターの大きな声援を受けて、前半から球際に厳しく行きました。 厚みのある攻撃で先手を打ち、川崎を自由にさせず、 その結果CKをたくさん得て、そこから攻めのリズムを作り出しました。
  このように浦和は、流れをつかむのが上手いチームですし、攻守に興梠の存在が大きいと感じています。 うまく良い方向へ回転しだすと、本当に強いチームです。

  ACLも含めて連戦を強いられますから、天皇杯4回戦はどのようなメンバーでくるのか、予想がつきません。 リーグ戦がふるいませんから、来年のACL出場を狙って天皇杯に力を注ぐだろうという見方もできます。 しかし、元々ケガ人が多いところへ、ラファエル・シルバも肉離れのため離脱したようですね。

  そうは言っても、層が厚く、誰が出てきても能力に大きな差はありません。 かえって、連戦で疲労が溜まった選手より、プレーしたくてウズウズしていた控え選手のほうが、チャンスとばかりに張り切るに違いないでしょう。 あの川崎に4点取れるチームですよ。 手ごわいですから、決して油断してはいけません。

  鹿島は立ち上がりから相手に前を向かせない、受け手の選手を潰す、スペースを埋めるなど、しっかりと我慢強い守備力を見せて欲しいです。

  こちらも勝てるメンバーを揃えて、相手の新造4バックの裏とアンカーの脇を突くか、バイタルでワンタッチの速い揺さぶりを仕掛ければ、きっと勝機が生まれると考えています。

  ヤスと優磨のコンディションはどうなのでしょうか? 「大丈夫です」 とコメントしている優磨が出場できる前提で、次の通りスタメンを希望します。

FW      金森   優磨
MF   中村         安部
MF      健斗   満男
DF 山本   源    植田   伊東
GK         スンテ

  健斗の疲労が心配ないようであれば、第27節のガンバ戦は出場停止なのですから、この試合に全力を出し切って欲しいです。 中村も、今後を見据えると踏ん張りどころでしょうから、頑張って欲しいですよ。 もし、消えている時間が長かったら、「ソガさんリスペクト」 で坊主仲間に加わってくださいね。

  リーグ戦制覇に重点を置いて、新潟戦にフル出場した夢生・レアンドロ・レオ・西は、G大阪戦にスライドさせましょう。 このメンバーで充分戦えると考えています。

  JFAの田嶋会長いわく、浦和が 「昨季の真の (リーグ) チャンピオン」 だそうですから、それに勝って次のステージに進むことを熱望しています。 最後に勝つのは正義だぁ

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2017-09-20 : 鹿島アントラーズ :
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リーグ戦は最終楽章へ

  第26節に勝利し、リーグ戦はいよいよ残り8節となりました。 今季4分の3が終わり、交響曲に例えるなら、ここから第4楽章という最も重要で盛り上がる場面に入っていきます。 鹿島の現在の成績は、19勝1分け6敗です。

  年間34試合制となった05年以降、第26節終了時点での勝ち星は、昨季の16勝がクラブ最多でした。 今季は、クラブ史上最速ペースで勝ち星を積み重ねていると言えます。
  昨季は意気消沈した終楽章でしたが、今季はこのまま勝ち続け、歓喜のフィナーレを迎えたいものです。

  J1のシーズン年間最多勝が23勝ですから、最低でも6勝して記録を更新したいですね。 ぜひ最多勝と最多勝点の新記録を打ち立て、タイトルに花を飾りましょう。

  勝ち星の内訳は、先制した試合では14勝1分けと負けていませんし、先日の新潟戦のように、先制点を許しても逆転した勝利はリーグ最多の5勝となっており、まあまあ勝負強さも発揮できています。

  残るは8試合、首位の鹿島は勝点58・得失点19、2位川崎が勝点52・得失点24、3位柏が勝点50・得失点15です。
  しかし、2位川崎との得失点差が5と離されているのが気がかりですね。 何とか得失点差でも上回れるよう、ゴールを積み重ねたいものです。

  クラブ内ゴールランキングは、総得点44得点のうち、夢生が11得点、レアンドロの9得点、P・Jの7得点、優磨の5得点、聖真・ヤスの2得点と続いています。
  上位4人の得点アップを望みますが、聖真・ヤス・安部たちがもっと点を取ってくれないと川崎を追い抜くことができません。 源や植田も、セットプレーでがんばりましょう。

  長期離脱していたP・Jが第29節あたりから、小田も第32節あたりから復帰するのではないかと予想しています。 明るい話題はチームの追い風になるでしょう。
  そんな中、田中が右足甲の骨折により手術をして、全治2~3カ月とのことです。 天皇杯での活躍を期待していただけに、とても残念です。 しっかり治して、今季中に戻ってこられるといいですね。

  レアンドロがハットトリックを決めたことで、鹿島サポのあいだでは完全移籍を望む声が聞こえています。 今季J1では2人目で、3度目の達成ですから、本当に快挙ですよ。
  鹿島では12年10月の東京戦でドゥトラが達成して以来、5年ぶり15度目だそうですね。 そう言えばそんなことがあったよなぁ・・・と、あの彫りの深い顔が懐かしく思い出されました。

  レアンドロに続く選手が出てくれば、得失点差を縮めることができるでしょう。 なにより、勝てば得失点差が増えていくのですから、残り全部勝つしかありません。
  勝利への執着心と集中力を持って、球際に厳しく、最後まで走り続けてください。 選手には、より一層の奮起を期待しています。

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2017-09-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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アルビレックス新潟戦の追想

  ラ・リーガのヘタフェ対バルサを見ました。 岳のボレーシュートは、レアル戦を思い起こすスーパーゴールでしたなぁ。 天下のバルサ戦ですから、このニュースは世界中を駆けずり回ったことでしょう。
  バルサの450分間無失点を我らが岳が止めたのです。 あれが決勝ゴールとなってバルサを倒したかったので、とても悔しいです。 岳の怪我の程度が心配されますが、さらなる活躍を祈っています。

  さて、アルビレックス新潟戦は、逆転勝利を収めて安堵している反面、モヤモヤ感が消えません。 最大の課題として露呈した守備面を振り返らねばならないでしょう。 この2失点に共通することは、ファーストディフェンスが効かなかったことです。

  まず、相手のファーストシュートが先制点となった場面です。 レアンドロが山崎にボールを奪われますが、奪われたらすぐ守りに切り替えて、責任を取るべく追いかけなければいけません。 すぐにあきらめてしまわずに、 「敵の攻撃を遅らせる」 ことができれば失点は無かったと思われます。
  それが出来なかったゆえに、山崎をフリーにさせ小川へ好クロスが渡り、植田が引き出されて、CBの穴をカバーした伊東と西の間を割られて失点しました。

  その後、鹿島はボールポゼッションから攻撃を仕掛け、9回ほどの決定機を演出しましたが、実を結びません。
  源が 「『いつか追い付ける』 という気持ちがあったのかもしれない。 そうして決定機を逃して、2失点目を喫してしまった。」 と語っています。

  前半の終了間際、鹿島の右サイドでの攻防となり、多くの選手が右サイドへ寄りました。 ここで、相手のボール回しによりマークが剥がされてしまい、後ろから湧いて出た磯村への対応ができませんでした。
  ファーストディフェンスを誰がやるのか、曖昧なまま上がられてしまい、カバーも足りずに数的不利を作られ2点目を許してしまいました。

  2失点の原因は、ファーストディフェンダーが行けずに、カバー役も緩く、最後に数的同数ないし数的不利を作ったことです。

  大岩監督はハーフタイムに 「ここでは言えないような言葉がけをしました」 と、守備の人らしく強烈なカミナリを落としたのではないかと想像しています。 「(失点が) メンタルのところなのか、戦術的なところなのか、今のところは分かりません」 と言っていますが、両方でしょう。

  このところ、ルヴァンカップ戦や大宮戦といい、試合の立ち上がりに同じ失敗を繰り返しています。 この課題を分析、反省、修正していかないと、失礼ながら新潟だから逆転できたものの、次戦の浦和やG大阪には通用しませんよ。 上手く逃げ切られてしまうでしょう。

  最後は、褒めて終わりにすることにします。 安部は本当にいいですねぇ~。 61分、金森に代えて投入され、いきなりシュートを放ちます。 レアンドロの同点弾の時も、前を向いたドリブル突破からリズムを作っていました。
  ゴールに向かう姿勢はもちろん、キレのあるドリブルや高い位置からのディフェンスなど、新人とは思えないプレーを披露しています。 そろそろリーグ戦でもスタメンに起用して欲しいものです。
  サッカーIQが高いので、今後の成長が楽しみなだけでなく、今季優勝の立役者の一人になってもらいたいと期待してますよ。

  次は中3日で天皇杯・浦和戦、週末はリーグ・G大阪戦と連戦になります。 リーグ戦の制覇に重点を置きつつ、天皇杯4回戦も突破していきたいものです。 浦和はACLからの連戦続きで中2日という厳しい日程ですが、侮ることなく気を引き締めて勝ちに行きましょう。

  健斗の疲労が気がかりでしたが、幸か不幸か累積警告でG大阪戦が休めます。 疲労が重なっている選手は、間違っても浦和戦に出場させてはいけませんよ。
  キックオフ直後の立ち上がりから、心身ともにしっかり試合に入り、今回の課題を克服しなければなりません。 残り試合ひとつひとつ、手堅く勝点を奪っていきましょう。

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2017-09-18 : 鹿島アントラーズ :
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アルビレックス新潟戦 速報

  もしかしたら1点先行されることもあるかも知れない・・・とは思っていました。 しかし、前半だけで2点のビハインドを負うとは考えもしませんでしたよ。 残り9試合で、最下位のチームを相手に複数失点して敗れるようでは、優勝はありません。

  鹿島アントラーズというクラブのプライドに懸けても、後半は挽回しなければなりませんでした。 しかし、結果を見て言うのではなく、ハーフタイムで後半に3点取れると確信していました。

  理由のひとつは、相手のセットプレーの守備がゾーンで緩いこと、二つ目は新潟の攻めがオープンになりがちで中盤が大きく空くこと、3つ目は75分ぐらいから脚が止まるであろうこと、4つ目はチームの総合力の差が必ず出るはず・・・と考えていました。

  まあ、勝てたからこんなことを鼻息荒く書いていますが、負けていたらブログを書く気も失せて、やけくそになっていたでしょうね。 血圧も落ち着いて、本当に良かったですよ。

  逆転できると予想していましたが、まさかレアンドロがハットトリックとは思いもよりませんでした。 テレビの前で罵声を浴びせていると活躍するという、不思議な選手ですなぁ。

  2位との勝点差を縮められずに済んだのは良かったのですが、またもや課題の多い試合となりました。 相手がどこであれ、圧倒するような強さを見せてもらいたいですね。
  苦言は後日まとめて呈するとして、今日は最低限のノルマを果たした選手とビッグスワンへ参戦されたサポーターの皆さんにお疲れ様でしたと声をかけたいと思います。

  何はともあれ、優勝マジックが1つ減りました。 この先も、勝つことが大切です。 今夜は気分良く祝杯を挙げましょう。

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2017-09-17 : 鹿島アントラーズ :
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第26節 アルビレックス新潟戦の展望

  日本ハムファイターズが13日の試合に敗れ、CS進出の可能性が完全消滅しました。 それを受けてJリーグは、日時と会場が未定だった第31節の北海道コンサドーレ札幌戦を10月29日午後4時から札幌ドームで開催すると発表しました。

  ようやく決まりましたよ。 久しぶりの札幌ですから、参戦しようと考えていた鹿島サポーターも多いのではないでしょうか。 これでやっと飛行機や宿泊の手配ができますね。
  チケットの発売は10月7日からだそうです。 すでに航空券をマイルで予約していたので、日程かズレなくてホッとしました。 皆さん、札幌でお会いしましょう。

  さて、アルビレックス新潟は2勝5分18敗、15得点・48失点で、勝点11の18位です。 降格圏外の15位と勝点差は10ですから、今季は厳しい状況に置かれています。

  しかし、対新潟戦の通算成績は五分に近く、引き分けも多いため、あまり良い印象がありません。 それだけに、全員が絶対に勝つという気持ちを前面に押し出して戦わなければ足元をすくわれるでしょう。

  先日も書きましたが、ホニの突破はスピードがあって脅威ですし、チアゴの展開力とミドルシュートもレベルが高く、 タンキを含めたブラジル人トリオの個人技は本当に要注意です。 相変わらず、ブラジルから良い助っ人を呼んでくるクラブですね。 本当に羨ましいと思います。

  中でもホニは、対応がやっかいだと考えています。 繰り返しになりますが、左SBの山本ひとりだけに任せていると、置き去りにされる可能性があります。
  山本へのカバーが必要ですし、そこへ引き出された選手のスペースを埋めるプレーもしっかりやらないと、チアゴや山﨑にやられてしまうでしょう。

  呂比須監督に交代してから新潟は、4-2-3-1で戦っています。 録画をチェックした柏戦では、ブラジル人トリオが前掛かりになって、中盤が空きがちでした。 鹿島がそのスペースを制すれば、決定機が作れると考えています。
  また、柏戦では相手の退場により数的有利になったにもかかわらず、最後の15分間は足が止まっていましたので、最終盤でも点を取るチャンスはあるでしょう。

  レアンドロが復帰しますので、縦に速いパスが入れられます。 金森や安部のキレのある突破と周りとの連携に期待して、スタメンを次の通り希望します。

FW     金森   金崎
MF   レアンドロ     安部
MF     健斗   満男
DF 山本   源    植田    西
GK       曽ケ端

  しっかり守りから入れば、早い攻守の切り替えにより決定機が作れます。 攻め続けていればいつかは点が取れるなどと、慢心しては負けますよ。 チャンスが来たら、全力を集結させてモノにし、畳みかけてください。 持ち帰るのは最低でも勝点3です。

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2017-09-16 : 鹿島アントラーズ :
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ACL準々決勝 第2戦

  川崎が勝つとばかり思っていました。 結果が耳に入った時は、「えぇーっ、ほんとかよぉ~」 と声を上げてしまいましたよ。 チームとして強い川崎ですが、クラブとして勝負強くないことを示してしまいましたなぁ。

  どうしようかと思いましたが、先々のことも考えて、録画を見てみました。 前半から浦和の入りはアグレッシブで、主導権を握りかけます。 しかし、先制点は中村(憲)の裏への浮き球に、抜け出したエウシーニョが押し込みました。

  これで浦和の準決勝進出には4点が必要となり、苦しい状況に追い込まれますが、35分に矢島のスルーパスを受けた興梠が1点を返します。 これが効きましたね。
  その直後に車屋が興梠に対し、ジャイアント馬場の十六文キックを彷彿とさせる足蹴りを食らわせました。 もちろん一発レッドの軽率なプレーでしたし、このタイミングでの数的不利はチームを窮地に追い込みました。

  前半から浦和は球際に厳しく行き、攻撃に厚みがありましたから、CKをたくさん得て、そこから攻めのリズムを作ったという印象です。 後半、結実したのが、ズラタンのヘディングシュートでした。
  その後、ラファエル・シルバと高木が追加点を決め、4-1の勝利から2戦合計が5-4となり、大逆転で準決勝進出をつかみ取りました。

  直接勝敗を分けたのは、車屋の一発退場と、浦和のアグレッシブな攻撃と言えるでしょう。 今まで何度も大事な試合で大逆転を演じてきた自信と、諦めずに平日のホームに集まったサポーターの大声援が奇跡の勝利を手繰り寄せたと思われます。

  一方の川崎も、やりようがあったと考えますよ。 一発退場は手痛いアクシデントですが、左SBを補充するために42分、攻撃の中心である中村(憲)に代えて田坂を投入し、家長、阿部の両SHをやや下げる4-4-1としました。
  逃げ切りを考えたのでしょうが、守備が得意でない家長を低い位置に下げてしまうと、攻撃の起点にもなりませんでした。

  65分にはケガの大島を下げて、DFのエドワルドを入れました。 これでさらに重心が下がり、守備へと腰が引けましたなぁ。
  中村(憲)と大島を欠いたら決定機は作れないでしょう。 後半はシュートを1本も打てませんでしたから、不得意な戦術に走るより、攻撃に活路を求めれば、結果は違ったかもしれません。

  まあ、よそのクラブのタラレバを語っても仕方がありませんね。 それより、間接的に勝負を分けたポイントとして、第1戦以降のクラブのあり方に差を感じました。

  第1戦で3対1の勝利を収めた川崎は、水を掛け合って喜び、まるで優勝しかたのようにはしゃいでいました。 片や浦和は、厳しい状況の中で平日にサポーターが集まれるよう、浦和美園駅からのシャトルバスを無料にし、東京からは直行バスを走らせました。
  タイトルを手にしたことのある選手やスタッフがいるかいないかという違いがモノを言いました。 第2戦に向けた心の準備をしっかりやったチームが勝ち抜けたのですよ。

  鹿島では、試合前にスタッフが 「川崎の突破は固いでしょう」 とヤスに話しかけると 「まだ分からないよ」、「川崎が 『間違いない』 と思ったら、危ないね」 とまさかの予測をしていたそうです。

  川崎にはぜひとも準決勝へ進んでもらって、リーグ戦のエネルギーを使い果たしてしまうことを望んでいましたが、邪悪な念は通じませんでした。 それでも、この試合は鹿島にとっても、良い勉強になったと思いますよ。

  満男がリーグ戦について、 「他との勝点差はどうでもいい。 全部勝つ」 と言っています。 選手にはそういう気持ちで戦ってもらい、スタッフ・サポーターはピッチ以外の場所で、勝つための外堀を埋める努力をしなければと考えています。
 
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2017-09-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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アルビレックス新潟をチェック

  次節の対戦相手であるアルビレックス新潟をチェックするために、優勝争いをしている柏レイソルと引き分けたという第24節の試合を見てみました。

  システムは、ともに4-2-3-1です。 開始から、ホームの柏がボールを保持して攻め込み、3連続でセットプレー攻撃を仕掛けますが、得点には至りませんでした。

  柏は20分くらいまで、主導権を握って攻めたてます。 新潟はバタバタした守りながらも、どうにか耐え凌ぎました。
  すると次第にボールが持てるようになり、30分に自陣からホニが、素早いドリブルでボールを縦に運びます。 右サイドの深いところでクロスを上げると、ファーから飛び込んだチアゴ・ ガリャルドが、冷静にヘディングで押し込み先制しました。

  柏は38分、中谷がこの日2回目の警告を受けて退場となり、数的ハンデを負ってしまいます。 それでも44分には、クリスティアーノが蹴ったCKが競り合いから高く上がり、その処理をGKの大谷がファンブル、見逃さなかった柏の大谷が同点弾を押し込みます。

  素人が見たところ、このゴールは微妙でしたよ。 キャプテン大谷はGK大谷と競りながら、ジャンプした際に体で押していましたから、審判によってはファールをとったでしょう。
  中谷が退場になっていたので、佐藤主審の大目に見たお返しのサービスかと勘ぐってしまいましたよ。

  後半、主導権を握ったのは、数的優位に立つ新潟でした。 両サイドに起点を作って決定機を演出し、攻める新潟VS守る柏の構図が続きました。 しかし、75分過ぎた頃から両チームとも脚が止まり始め、結局1-1のドロー決着となりました。

  鹿島目線でこの試合の新潟を眺めると、ホニの突破は速くて脅威ですし、チアゴの展開力とミドルシュートもレベルが高いです。 タンキを含めてブラジル人トリオの個人技は要注意ですよ。

  ただ、攻撃が単騎、または単発で終わり、厚みがないのが弱点なのかなぁと感じました。 ブラジル人トリオと山崎が絡んで点を取ろうとしているのでしょうが、前線で絡むのは最大2人でしたね。 もし、この4人がペナルティーエリア内で連動したら、さぞかし怖いだろうと思いますよ。

  ホニ対策はやっかいだと考えています。 左SBの山本一人だけに任せると、ついていけないかもしれません。 山本へのカバーが大事です。 そこで引き出されたスペースを埋める作業もしなければ、チアゴや山﨑にやられてしまうでしょう。

  鹿島は、連動した守備ができれば失点せずに、カウンターから勝機が見つかると踏んでいます。 前節Jリーグベストゴールに輝いた夢生を中心に、全員が高いポテンシャルを発揮してもらいたいものです。 注目を集めている安部の活躍も楽しみに、期待していますよ。

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2017-09-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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そろそろ旅に出たい

  サッカーネタは、13日に開催されるACL準々決勝の第2戦くらいしか拾えませんでした。 浦和と川崎のどちらが勝つのでしょうかね。 結果はどうあれ、共に週末のリーグ戦は疲労で動けないくらい、120%の力を出し切るような死闘が見たいです。

  かえすがえすも、鹿島がそのピッチに立っていたかったなぁ・・・と思いますよ。 悔しくてたまりません。 来季こそはアジアの頂をめざしてチャレンジしましょう。

  さて、7月に伊勢志摩へ旅行したきり、すっかり引きこもりになっています。 それでも9月のシルバーウィークには、例年どおり北海道へ渓流釣りに行く計画を立てていたのですが・・・。
  近年、北海道は台風が直撃し、記録的な大雨などで大きな被害が出ています。 農作物ばかりでなく、多くの川も相当なダメージを受けているのです。
  そのため、荒れていない釣り場を探すのに苦労して、さんざん検討した結果、積丹半島方面に向かうことに決めました。

  余市から神威岬を廻り、ニセコへ至るルートで、海へ直接流れる中小河川や内陸部の余市川を釣ろうと考えました。 積丹半島は20年ぶりです。
  航空券や宿の手配を済ませ、その日が来るのを楽しみにしていたのですが、釣り仲間が諸般の事情で行けなくなり、中止となってしまいました。

  今年最後の渓流釣りでしたから、残念でなりません。 鹿島のリーグ優勝と同じぐらい楽しみにしていたのに、世の中上手く行かないものです。 せめて、鹿島の今季優勝は遂げてもらわねばなりませんなぁ。

  しかたがないと諦めてはみたものの、やっぱりどこかへ旅に出たいとウズウズしてしまいました。 ならば、アウェイ参戦しかありません。
  鳥栖戦のチケットをネットで見てみると、指定席は完売でした。 ベストアメニティスタジアムの鹿島戦は、鹿島サポ九州支部の方々がたくさんいるので、いつも人気があるのですよねぇ。

  何とか自由席のチケットが確保できましたので、鳥栖へ行くことにしました。 リーグ制覇へ向け頑張っている選手の背中を押してくるつもりです。
  あとは、観光をどうするかですね。 いくらカシスタへ行くのと、ほぼ同じ所要時間で行けるとはいえ、せっかく飛行機で長距離移動するのですから、日帰りはありえません。
  鳥栖のベアスタは何回も訪れているため、福岡市内を始めとする周辺の観光はしつくしています。

  どうしようかと福岡県の地図を眺めていると、鳥栖は先の 「線状降水帯」 豪雨で被災した朝倉市や日田市と近いことがわかりました。 未だに完全復興していない被災地の近くを観光気分でウロウロするのもいかがなものかと考え込んでしまいましたが・・・。

  すると、あるではないですか! 鳥栖を南へ下ると、久留米・筑後・柳川と、中世から近世に発達した町が! 大好物の大名屋敷、大名庭園、武家屋敷、伝統的建造物群保存地区を発見しましたよ。 いいですなぁ~。

  急きょ決めた旅ですが、取り急ぎ準備をして、ベアスタでは思い切り声を出してこようと思います。 鳥栖戦が優勝へ向けての足掛かりになればと願っています。

  そういえば10月末の第31節、札幌戦の日時と場所を早く決めて欲しいですね。 コンサドーレの事務所に問い合わせてみたのですが、いつ頃決まるのかもわからないとのことでした。
  北海道日本ハムファイターズの優勝や日本シリーズ進出の可能性はもうありませんから、一日も早い公表を待っています。 飛行機・宿泊地を確保して、早く札幌旅行も計画したいものです。

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2017-09-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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金崎が8月のJリーグ月間MVP

  第25節を終え、早いものでリーグ戦は4分の3を消化したことになります。 先の大宮戦では、金崎が決めた虎の子の一点を守り切り、今季18勝目をあげることができました。
  またもや夢生が勝利を呼び込みましたね。 昨シーズン第2節の鳥栖戦以来、夢生がゴールを決めた公式戦は26戦連続不敗 (25勝1分) となり、2年連続二ケタ得点を記録しました。

  まさに、チームに勝利をもたらす男ですよ。 鹿島の日本人選手として2年連続2ケタ得点は、93~95年の黒崎、94~96年の長谷川以来、3人目となります。 完全に鹿島の顔となりましたね。

  そんな夢生は、Jリーグ8月の月間MVPに選ばれました。 5試合で3ゴール3アシストという活躍を見せ、チームを首位に導いた原動力となったことに高い評価が集まったそうです。

  夢生の凄さは、点を取る能力だけでなく、攻撃でチームにリズムを与え、守りでも大きく貢献していることです。 その献身的なプレーぶりは、ジーコスピリッツを具現しているとも言えるでしょう。

  試合後、「(2年連続2ケタ得点の感想を求められて) 個人的なことはどうでもいい」 と言い切り 「勝つって気持ちでやりました」 と勝利への貪欲な姿勢を見せました。
  自由奔放な宇宙人かと思われがちですが、実はこれほど男気があることをよそのクラブのサポは知らないのでしょうなぁ。

  ただ、見方を変えれば、このところのチームは夢生頼みという一面も否めません。 累積警告やケガなどで出場できなくなった時のことを想うと、恐ろしくもあり、大きな心配ごとになっています。

  警告といえば、大宮戦で健斗へイエローカードが出されたことが理解できません。 セットプレーで健斗は江坂のマークに付き、お互いにユニを引っ張り合い、ド突き合いもやっていましたが・・・!? DAZNを見直しましたが、やはりカードの意味は分かりませんでした。

  気になる累積警告は、4枚がレアンドロと満男、3枚が夢生・優磨・健斗、2枚が聖真・永木・西・植田となっています。 出場停止のリーチが掛かっている3人には、せめて9月中はカードをもらわぬよう、気をつけてほしいです。
  10月に入れば、代表戦明けの第29節あたりからP・Jが復帰できるだろうと推測しています。 それまでは夢生と優磨に出場してもらわなければなりませんから、自制してくださいね。

  大岩監督に代わった6月4日の広島戦から、リーグ戦は11勝1分1敗です。 トップスコアラーだったP・Jの長期離脱もあり、川崎戦での試合中のシステム変更の失敗なども乗り越えて、新米監督としては上出来ですよ。

  健斗をボランチの一角に据え、守備を安定させましたし、攻撃ではサイド攻撃一辺倒だった鹿島を変えました。 SHを中央寄りで使い、バイタルエリアでワンタッチの速い攻めから点が取れるようになっています。

  残り9試合、夢生が出られない時にその試練を乗り越えられるか、また、敵の鹿島対策を掻い潜って勝点3を積み上げられるかどうかが、リーグ制覇へのポイントになるのかなぁと考えています。 選手・スタッフが慢心せずに、より一層ギアアップすることを期待しています。

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大宮アルディージャ戦の追想

  勝った翌朝は、目覚めが違いますなぁ。 天気にも恵まれ、気分爽快です。 昨日の速報では、早く祝杯を挙げたいばかりに、細かいことには触れませんでした。
  せっかく選手が頑張って勝点3を上積みしたのですから、今日もなるべく苦言を語らずに、良かった点から選手や戦術をふり返ってみたいと思います。

  まずは、決勝点を決めリクシル賞に輝いた金崎です。 ルヴァンカップではやや疲労の色が見受けられ、気掛かりだったのですが、さすがにしっかり調整してきましたね。
  ゴールシーンだけでなく攻守にわたり、ひと味もふた味も違うところを見せつけてくれました。 キャライメージからは想像できないほど、献身的なチームプレーに徹し、文句なしのMVPです。

  余談ですが、DAZNの画面表示を見ていて、「なんで得点時間が表示されないんだよ!」 と瞬間イラッとしたのですが、背番号ではなく33分だったのですね。 お恥ずかしい限りです、とほほ・・・。

  続いて、源です。 日本を代表する立派なCBになりましたなぁ。 昨日も試合前は辛そうな顔をしていましたが、いざ始まってしまえば、賢く一対一を制していました。 逞しさも備えてきており、チームに安定感をもたらすところはさすがでしたね。

  一方、植田は入りが良くありませんでした。 マテウス・江坂・マルセロの攻撃陣が流動的にポジションを変えてくる中、危ないポジション取りもありました。
  しかし、いつもと違う慣れない場所で、しばらく試合にも出られず、精神的な疲労もあったでしょう。 この先さらに経験を積むことで、クレバーさを身に付け、フィードの精度を上げれば、源と二人で日本の最終ラインに立てると信じていますよ。

  こうして曽ケ端や守備陣が安定すると、試合の主導権を握れるのが鹿島です。 相手にポゼッションされながらも、瞬間で奪って一気にディフェンスラインの裏を突く戦術でした。
  その戦術が功を奏したのが、33分です。 健斗から受けてドリブルで上がった夢生が、金森に出し、そのドリブル突破からマイナスのクロスが入り、夢生に戻ってダイレクトシュートが決まりました。 レオも相手のディフェンダーを引きつけており、試合の流れを掴みかけていたところで、連動性のある見事な一撃でした。

  ヤスは、積極性が見られず消えていると思ったら、負傷していたのですね。 代わって後半から入った安部は、ボールを持つと前を向いて仕掛けていく姿勢が、素人にはたまりませんなぁ。 もっと見てみたいので、次節あたりはスタメンでの起用をお願いしたいです。

  どうしても勝点のほしい大宮は、60分を過ぎたあたりから選手を代え4-2-3-1にして、攻撃のリズムを上げてきました。
  それに対抗して、優磨を投入し、前線でボールキープを狙いますが、イマイチ上手く機能しませんでしたね。
  優磨はサボらずもっと献身的に走ることと、基本的なサッカー技術をしっかり身に付けること、そして倒れずにゴールに向かうことに専念しましょう。 素質は充分持っているのですから、もっとやれるはずです。 期待していますよ。

  源が 「しんどい試合だった。 特に最後のロングスローの守備はキツかった。」 とコメントしたように、終盤大宮は、お決まりの岩上を投入してロングスロー攻撃を仕掛け、同点を狙ってきました。 しかし、鹿島の守備陣も集中して、シュートを許しませんでした。

  試合後、金崎が 「後半もっと良い流れで戦いたかった」 と語っていたとおり、2点目が取れなかったことが課題となりました。
  バイタルエリアでのアイデアを増やし、練習を重ねれば解決できると考えています。 まだまだ意思疎通に欠ける部分がありますから、タイトル奪取のために連携を図っていきましょう。

  源は 「レオが 『残り10節、全てが決勝戦だ』 と言ってくれて、その思いを示すことができた試合だったと思う。 次も決勝のつもりで、立ち上がりから全力で戦う。」 とコメントしています。 サポーターも、チームと一体となり、残り9節を全力で戦いましょう。

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2017-09-11 : 鹿島アントラーズ :
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大宮アルディージャ戦 速報

  鹿島らしいウノゼロでした。 やはりCBの二人が復帰し、健斗がボランチに入ると守備が安定しますなぁ。 昨シーズン勝てなかった大宮に、今季はダブルで勝ててホッとしています。

  今日の鹿じい賞は、迷わず曽ケ端にします。 12分の江坂のヘディングシュートをよくぞセーブしてくれました。 あれが入っていたら、嫌な流れになっていたでしょう。 後半も好セーブを見せてくれました。

  チームとしての課題は、2点目が取れなかったことでしょうか。 サッカーは何が起こるか分かりませんから、観ている者に早く安心させてほしいです。 本音としては少々心配でしたよ。
  まぁ、これが鹿島の醍醐味なのでしょうけれど・・・。 実際に決定機は何度も作れていましたので、得失点差も考えるともう1点決めたかったです。

  個々の選手の課題はいろいろありますが、今日は勝利を祝いたいので止めておきましょう。 とにかく、勝ったことに意義があります。
  野球風に言えば、優勝マジックを一つ減らせました。 明日から兜の緒を締め直して、次の新潟戦に向って全力を挙げましょう。

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2017-09-10 : 鹿島アントラーズ :
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第25節 大宮アルディージャ戦の展望

  大宮アルディージャの現在の成績は、5勝5分14敗、22得点・43失点で勝点20の16位です。 失点がリーグワースト2位と目立ちますが、第24節の広島戦では最少失点に抑えて、ドロー決着でした。

  前半戦の第5節で対戦した時に比べると、監督やヘッドコーチが代わりましたので、システムも変わっています。
  最近は4-1-4-1で、ディフェンスラインのメンバーは固定していますが、他のポジションは流動的です。 とりわけ前目の選手をどのように起用してくるのか、なかなか読めません。

  広島戦を参考にすると、セットプレーで菊地のヘディングシュート力が際立っていました。 得点の4割がセットプレーからなので、植田たちには競り合いでのジャンプ力に期待したいですね。
  流れの中では、マテウスがキレキレのドリブル突破を見せていましたので、鹿島の左サイドは連動した守備とカバー力が求められます。

  鹿島の攻撃は、相手の左SBとアンカーが攻撃好きなためペナルティーエリアに数多く侵入してきますから、その空いたスペースを突くことができれば、決定機が作れて勝機を見い出せると考えています。
  もう一つ、相手の失点は、3割がセットプレーからとなっています。 ゾーン守備を採用して守りがやや甘い印象がありますので、ヤスと満男が正確なキックを蹴れれば、点が取れると期待しています。

  高温多湿のサウジへ遠征した源と植田は、おそらくコンディションが万全ではないでしょう。 しかし、健斗をDHで起用して守備の安定を図りたいと考えていますので、この二人には無理を承知で出場して欲しいものです。 スタメンは次の通り希望します。

FW      聖真   金崎
MF   安部         ヤス
MF      健斗   満男
DF 山本   源    植田   西
GK         曽ヶ端

  第24節の試合で大宮は、終盤に運動量が落ちていました。 相手に得点を許さず終盤戦へ持ち込めれば、ラインが下がり気味になる守備ブロックですから、前後左右に振ってミドルで狙えば、点が取れると踏んでいます。

  相手は、代表戦によるリーグ中断期間中に鹿島対策を十分練って臨んでくることでしょう。 鹿島もそれを超える対応力と、選手全員の気迫を見せてほしいと期待しています。

  負ければ、あっという間に2位グループに吸収されてしまいます。 絶対優勝するという気持ちを強く持って、マジック9を一つずつ減らしていきましょう。 サポーターと共に執念を見せ、9つ勝ちましょう

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2017-09-09 : 鹿島アントラーズ :
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大宮アルディージャをチェック

  今季、大宮アルディージャとは、第5節で対戦しました。 あの時も直前に代表戦が行われ、源と植田が召集されています。 どうなることやらと心配しましたが、二人の頑張りもあってウノゼロで勝ちましたね。

  今回も同じ状況ですが、ホームの後にアウェイという順番だったのが気掛かりです。 高温多湿のサウジで奮闘した源の疲労を思うと、土曜日の出場は難しいかもしれません。
  ケガ人や出場停止のことなど、いろいろ考えると不安を覚えてしまいました。 相手の戦力が気になってしまい、大宮の最新試合を見てみました。

  16位の大宮と17位広島との残留をかけた直接対決です。 システムは大宮が4-1-4-1、広島は4-2-3-1で、絶対に勝点を取るという気持ちが出た激しい試合となりました。

  前半、序盤から攻撃の主導権を握ったのはホームの大宮でした。 マテウスと江坂のドリブル突破に広島の守備陣が手を焼いている感じがありましたが、決定機の数からは、ほぼ互角の内容で前半を終えました。

  試合は53分、右サイドで丹羽のクロスに、ファーで合わせたパトリックのヘディングシュートが決まって、ゲームが動き出します。
  大宮も60分、FKを大山が蹴ると、ファーに飛び込んだ菊地がフリーでヘディングシュートを決め、試合を振り出しに戻しました。

  その後もアグレッシブに戦う大宮は、2度ほど決定機を作りますが、ゴールを割れません。 終盤には大宮の足が止まり始め、広島が攻勢を強めるのですが、5-4のブロックで耐え切りました。

  アディショナルタイムに、それぞれ決定機を作るも1-1のドローで終わりました。 お互いが良さを出し合った試合で、面白かったです。
  鹿島目線で大宮を眺めると、マテウスのドリブル突破が厄介ですね。 セットプレー時の菊地のヘディングにも要注意です。

  ただし、弱点も見えましたよ。 前半から飛ばしたので、終盤に足が止まりましたし、最後は5-4のブロックを作るも、バックラインが下がりすぎていたので、仕留めるチャンスが生まれると考えています。
  さらに、左SBの和田とアンカーのカウエは攻撃が得意で、ペナルティーエリアにたびたび侵入してきます。 もちろん守備での対応は必要ですが、鹿島はその上がったスペースをスピーディに突けば、一気にゴール前にいけるのではないでしょうか。

  もう一つ、CKでのゾーンディフェンスに甘さを感じましたので、鹿島のキッカーが正確に蹴れれば、十分チャンスがあるでしょう。

  2位以下との勝点差はまだ接近していますから、絶対に負けられません。 どうすれば勝点3を得られるのか、監督に的確な策を打ってもらいたいです。 あとは選手に勝利への執念を見せてもらいましょう。

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2017-09-08 : 鹿島アントラーズ :
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ロシアW杯アジア最終予選 サウジ戦

  ロシアW杯に出場を決めた日本ですが、アジア最終予選の最終戦でサウジアラビアと対戦し、敗れてしまいました。 先日のオーストラリア戦からスタメンを4人替えて臨み、我らの岳も最終予選初出場を果しましたが・・・。

  岳は井手口とともに、インサイドハーフに入りました。 キープ力の高さや視野の広さを求められたのだと思われますが、まずまずの出来だったと感じました。
  攻撃のスイッチが入った時、受け手としてズレる場面も見られたものの、パサー側のセンスの問題もありますし、連携が上手くいかないのは代表戦の特徴と言えますから、仕方がありませんね。

  CKのキッカーも務め、惜しい決定機を作っていました。 ゴールには結びつきませんでしたが、鹿島時代より良いボールを蹴っていましたよ。 キッカーとしての出来は良かったと評価しています。

  後半開始から入ったアルムワッラドに手を焼きましたね。 失点場面も、誰がマークしていたのか分からないくらいフリーでシュートを撃たせてしまいました。 もっとも、DFラインの裏へ出したパサーに対する山口と酒井の守りが緩かったですよ。
  源は90分を通して、ほぼ完璧な守備をこなしていましたが、あの失点場面のポジショニングには疑問が残りましたなぁ。 まぁ、流れの中で難しいものです。 失点するときはあんなものですから、仕方がないのでしょう。

  日本は前半、攻撃の形をなかなか作れませんでした。 相手に持たせてカウンターを狙うのか、バイタルでのボール回しから決定機を作るのか、はっきりせず中途半端になってしまいましたなぁ。

  スピードがなくボールも収まらない本田をどう使いたいのかゲームプランが曖昧になってしまったようです。 それとも、明確なゲームプランに本田が合わなかったのでしょうか。 岳も、本田をどう使っていいのか、困っていましたよ。

  本大会は、アジア予選と同じ戦い方では勝てません。 ホジッチ監督はどのようなサッカーを目指すのでしょうかね。
  ある程度引いて守って、ボランチがボールを刈って速攻カウンターに繋げるのであれば、ウイングに速く走れる選手を使わなければなりません。 深読みすると、負けても構わないサウジ戦で、この先本田の選択肢はないことを示そうとしたのでしょうか(笑)。

  それにしても、日本はオーストラリアに勝てて良かったです。 もし敗れていたら、プレーオフに回っていたと思いますよ。 幸運でした。

  鹿島目線でこの最終予選の2試合をみると、源の疲労がとても気になります。 本大会の出場を決めていたので、この試合では植田を起用し、試してみて欲しかったですね。 CBは使って経験させておかなければ、いざというときに困りますぞ。
  監督の選手起用に、度胸が感じられません。 本大会を勝ち抜くためには、監督を交代してもいいなぁと感じた最終予選となりました。

  源と植田はご苦労さまでした。 心身ともに疲れたでしょう。 中2日の大宮戦には出場できるのでしょうか。 とりわけ、源が気がかりですよ。 負けられないリーグ戦が続きますから、何とかコンディションを整えて鹿島のために頑張ってほしいと願っています。

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2017-09-07 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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リーグ戦は残り10節

  せっかくシード権を得て臨んだルヴァンカップですが、早々に敗退が決まり、ACLに続いて2つ目のタイトルを逃してしまいました。
 この先、日本代表の試合が年内に4試合ほど組まれていますので、その間どこかで負ける運命だったのかもしれませんね。 今の鹿島にはまだ、2チーム作れるほどの戦力はありません。
  ケガや代表召集などによって、チームレベルを保てないことが明らかになってしまいました。 この悔しさをバネに、切り替えて残りのタイトルを獲りに行きましょう。

  今週末にはようやくリーグ戦が再開し、残りは10試合です。 9月は天皇杯4回戦を挟んで、4試合が行われます。 10月には3試合、11月は2試合と12月の1試合があり、その間、代表の練習試合や天皇杯が予定されています。

  2月末から始まったリーグ戦は、長いような短いような、ここまで来ると、あっという間の一年になりそうです。 リーグ制覇ができれば、さらに短い一年だと感じるのでしょうか。

  さて、鹿島は第24節が終わって勝点52の首位です。 2位の横浜とは勝点5差となっています。 守備が固く、なかなか負けない横浜ですが、もし残りを全部勝つとすると勝点は77まで積み上がります。
  これまでほとんど経験がない驚異的な数値ですが、その勝点を上回るには、鹿島も勝点を78点以上にする必要があります。 直接対決を残していますので、まずはそこで土を付けることが重要です。

  もちろん、鹿島が全勝すれば優勝ですが、そうは問屋が卸さないでしょう。 捕らぬ狸の皮算用になりますが、残りの試合を8勝2分か、9勝1敗の成績を残さなければなりません。 これは難しいミッションですなぁ。

  ルヴァンカップは源と植田のCBコンビを代表に抜かれて、金崎らにも連戦の疲れが感じられ、ケガ人や退場処分の選手が出たりしてチームは上手く回らず、状態は下降気味でしたね。
  今後も、カード累積による出場停止や新たなケガ人が出るかも知れませんので、上記のミッションを果たすのは厳しいでしょう。
  横浜が負けること、引分けることを願いつつ、自力優勝ができるのは鹿島だけですから、コツコツと勝点を上積みしていくしかありません。

  大事な9月の4戦は、まず、降格争い中の大宮戦、新潟戦です。 両チームは残留をかけて、必死に襲いかかってくるでしょう。
  次も上位を狙うG大阪戦、鳥栖戦と続きます。 厳しい戦いが待ち受けていますが、一つ一つ突破していかなければリーグ制覇は見えてきません。

  対戦相手をリスペクトしつつ、ジーコスピリッツの 「結束力と勝利へのこだわり」 を選手・サポーターが一丸となって体現していきたいものです。 もう負けない 負けたくない

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2017-09-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ベガルタ仙台戦の追想

  くっそー! 厳しい戦いになると覚悟していたとはいえ、いざトーナメント敗退が決まると気分が悪いです。

  日本代表メンバーが発表された時点で、嫌な予感はしていたのですが…。 ジワジワと悔しさが込み上げてきます。
  鹿島のサッカーは、しっかり守ってカウンターから勝機をみつけるというのが主な戦術です。 ですから、その要である源と植田が代表に招集されれば、いつも通りに戦えないことくらい予測はできます。
  日頃試合に出ていないメンバーが、期待に応えられなかったことも残念ですが、このことに手を打ってこなかった選手強化部の責任も大きいと感じています。

  G大阪とC大阪は、それぞれ主力3人を代表に抜かれながらも、準決勝へ勝ち進んだことに驚きと敬意を表したいと思います。 それでも、負け惜しみだと笑われるのを覚悟で言えば、鹿島の穴の方が大きかったなぁ。

  昨日は、早々に失点したうえ2点のリードを奪われた段階で、思考が停止してしまいました。 ブログで文句を書き出したら止まらなくなりそうだったので、冷静を装いましたよ。 今日は、書き損なった本音を少し追記してみます。

  源と植田が抜けたことにより、ボランチの健斗がCBを担いました。 最近では健斗の広範囲にわたるカバーが、大きな守備力となっていましたから、単に主力CBが二人欠けたというだけでなく、ボランチのフォローがなくなってしまいました。
  5失点のうち、4つはセットプレーからではないかとの指摘もあるでしょうが、セットプレーを与えるか否かもバイタル周辺でのクレバーさによるものと考えています。

  攻撃面では、大岩監督になってから、バイタル付近で速い攻撃ができるようになって勝利を重ねてきました。 2列目に主としてレアンドロと中村を併用したワンタッチ攻撃です。
  しかし、レアンドロが出場停止となり、このところの中村は不調が続き、ミスとボールロストを重ねています。

  スピードのある攻撃ができなくなると、他のオプションが用意されていませんので、最終的に個人技に頼らざるを得なくなってしまいます。 攻守にわたり、うまく回らなければ、勝ち目はありませんよ。

  さらに、サッカーの技術や戦術ではないのですが、仙台戦だけではなく、以前から感じていたことがあります。 それは、鹿島の選手は審判との付き合い方がとても下手だなぁ~ということです。

  審判のジャッジに食って掛かる選手が多すぎます。 ミスジャッジが多いため、言いたくなる選手の気持ちもわかりますが、審判はとてもプライドの高い人の集まりです。 審判まで敵に回しては、自分たちが苦しくなるだけですよ。
  「ゴマをする」 必要はありませんが、言いかたや表情ひとつで心証が異なってくるでしょう。 審判を味方に付ける努力や、審判のクセを見抜く必要性を感じています。 敵情分析と共に、主審対策の研修会をクラブ内で実施する必要があると考えています。

  選手がジャッジへの文句を慎む分、サポーターがブーイングすればいいと思っています。 自分が怒ろうとしたところへ、別の人が凄い剣幕で怒ると、それを見て怒りが引いてしまうことがありますよね。 選手は冷静につまらないジャッジに心を乱されないようにしてほしいものです。

  仙台戦での課題はヤマほどありましたが、良いこともありましたねぇ。 永木と安部の復帰は、これからのリーグ戦を戦い抜くうえで大きな力になるでしょう。
  リーグ戦も残り10試合となり、安部のキレのある突破にリーグ連覇を賭けてみたいと感じているところです。

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2017-09-05 : 鹿島アントラーズ :
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ベガルタ仙台戦 速報

  ルヴァンカップ第2戦は3対2で勝ちましたが、第1戦との合計得点により準々決勝で敗退となりました。 う~ん、残念ですなぁ。

  開始早々の直接FKで、三田が左足で右へ蹴るのは、分かっていたはずです。 どうして曽ケ端があれほど左を空けていたのが、理解できませんよ。 この試合は失点したら終りだと考えていましたので、時間帯からしても無念でなりません。

  それでも2~3点は取れると踏んでいましたので、後半から交代策で反撃を開始し、流れを変えればまだ行ける余地はあったはずです。
  早々にPKを与えてしまい、試合のすう勢を決定づけてしまいました。 この失点が本当のダメ押しとなり、ルヴァンカップ載冠への夢が断たれました。

  やはり、第1戦で3失点したのが響きました。 今日もミスが多く、流れはよくありませんでしたね。 なかなかエンジンがかかりませんでした。
  今日はあの2失点のまま試合が終了していたら、リーグ制覇に黄色信号が点るところだったと思います。 そういう意味では、内容に不満があってもよくぞ3点取ってくれたと、選手の頑張りに感謝したいと思っています。

  頭と気持ちを切り替えて、リーグ戦をがんばりましょう! 目指すはリーグ覇者となって、JFA会長に 「真のチャンピオン」 と言わしめ、その鼻を明かすことを楽しみにしています。

  現地参戦のサポーターの皆さん、今日の試合展開では、胃が痛くなり、血圧が上がったのではないでしょうか。 最後まで声を出してくれて、本当にご苦労様でした。 リーグ戦は、もう負けたくありません。 勝って勝って勝ちまくって、優勝するのみです。

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2017-09-04 : 鹿島アントラーズ :
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ルヴァンカップ第2戦 ベガルタ仙台戦の展望

  第1戦で1-3と敗れましたから、第2戦は失点せずに2得点以上で勝たなければなりません。 CBコンビが代表に召集されて不在のため、なかなか難しいミッションですが、死力を尽くしてやり切らなければ次のステージへは進めませんよ。

  大岩監督にはコンディションが良く、且つ闘える選手を選んで欲しいですなぁ。 経験や実績ももちろん大事ですが、代表戦を見てもホジッチ監督が、コンディションを重視しデュエルで負けない選手を選んだことが結果となって表れました。

  第1戦は、相手に競り負けたり、マークを離したりズレたりして、セットプレーからやられてしまいました。 流れの中でもボールホルダーへある程度寄せてはいたのですが、簡単にかわされてしまい、スペースを空けていました。 これらを修正しないと同じ轍を踏むことになってしまいます。

  選手全員が 「球際の強さ」 を発揮して、中盤の争いで主導権を握ることです。 そして、90分間、集中力を途切らすことなく、攻守に連動して得点を重ねてください。

  山本のCBは今まで見たことがありませんけれども、やってもらいましょう。 スタメンは次の通り希望します。

FW      聖真   金崎
MF   中村         ヤス
MF      永木  レオ・シルバ
DF 雄斗   山本   健斗   伊東
GK         曽ヶ端

 一つでも失点してしまうと4点以上取らなければ勝てなくなります。 ですから、明日は絶対に失点を許さないサッカーをしなければなりません。
  まずは、守備から入ってしっかりゴールを守りましょう。 辛抱・我慢のサッカーを展開したうえで、カウンターから少ないチャンスをものにしたいですね。

  くれぐれも、点を取ることに夢中になって、ボランチ・DFは危機管理を怠ることのないようにお願いします。 選手の距離感を保って、球際に厳しく、攻守の切り替えを早くし、最後まで懸命に走り切れれば結果はついてくると思います。
  ルヴァンカップ準決勝へ進めるかどうかは、第1戦で撒いた種を自分たちでしっかり刈り取るしか方法がありません。

  タイトルへかける気持ちは、他のクラブとは違うというところを見せつけなければなりません。 決勝戦のピッチに立つのは、鹿島のディープレッドを纏う選手たちだと、その姿を心の中に描いていますよ。

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2017-09-03 : 鹿島アントラーズ :
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祝ワールド杯ロシア大会出場

  大迫がケガという情報が入った時は、それではオーストラリアに勝てないだろうと思ってしまいました。 負ければロシア大会への出場は難しくなるとも考えていましたので、大迫が間に合って復帰できたことが大きかったですね。

  実際、屈強のディフェンダーを背負いながらのポストプレーが光っていましたし、数多く決定機の起点にもなっていました。 最前線で潰れずに、ボールを保持できることが、日本に攻守のリズムを生んでいましたよ。

  前半の立ち上がりから、オーストラリアのパス回しによりゲームを支配されました。 それでも、源を中心に強固な4-3のブロックを築き、危険なエリアにはボールを持ち込ませない守備でリズムを掴んだのが良かったですね。
  井手口は 「相手のボランチに僕と蛍くんが行くような形で、裏の2シャドーはハセさんとセンターバックとサイドバックで見るという風にやっていました。」 とコメントしている通り、長谷部は危なかっしいところがありましたが、連動した守備でカバーできていました。

  その守備のリズムから大迫を起点に、サイドの上りが功を奏したのが35分のシーンです。 長友が大迫にボールを付け、収めた大迫はペナルティエリア左にスルーパスを出し、走り込んだ長友のクロスにファーへ飛び込んだ浅野が合わせました。 得点こそなりませんでしたが、その後のゴールを予感させる連携プレーでした。
  41分に浅野がフリーで長友からのクロスに合わせた先制弾も、相手のCBに体をぶつけて相手の動きを止めさせた大迫の地味なプレーが効いていましたよ。

  後半、ユリッチ、ケーヒルと相性の良くない攻撃的選手が投入され、追いつかれるのではないかと嫌な予感がよぎる時間帯が続きました。 しかし原口の起用が当たり、その粘りから井手口に繫がって、ゴラッソが飛び出しました。

  井手口は、かねてより鹿島に欲しい選手だなぁと思っていました。 よその選手を欲しいと思うことはめったにないのですが、彼は本当に良い選手ですね。 耐久力やスプリントの走力、ボール奪取能力、パス&シュート力といずれもハイレベルに兼ね備えています。
  特にアウトフロントキックでアーリークロスを上げられる稀有な選手です。 短いパスなら満男でもできますが、アシストに繫がるキックができる選手はなかなかいませんよ。 昔のラモスのキックを見ているようでワクワクします。

  そんな若い井手口が大舞台で全国区になったことは嬉しい限りです。 守備で吉田より粘り強くゴールを守っていた源とともに、ロシア大会出場は当確でしょうか。

  ホジッチ監督は、親族の病気のため今後の続投が微妙かと噂されています。 選手も本大会へ向けて、等しくスタートラインに立ったと言えるでしょう。 金崎を始めとして、一人でも多くの鹿戦士が本大会に出場できることを願っていますよ。

  それにしても、代表戦は勝てれば良いぐらいの感じで見ていますので、ハラハラドキドキ感が全くありません。 血圧も安定したままなので、鹿島の試合もこんな感じで観戦できれば身体に良いのになぁと思います。

  私にとっては、代表戦よりルヴァンカップのベガルタ仙台戦のほうがよっぽど大事ですよ。 2対0以上で勝たなければ次のステージへ行けませんし、タイトルも取れません。
  植田は代表メンバーの23人枠から外れたようですが、帰鹿して仙台戦に出場してもらえないでしょうかね。 何が何でも、力の限りを尽くして勝たねばなりません。

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2017-09-02 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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ベガルタ仙台戦の追想

  日本代表がオーストラリアを2対0で下し、ロシアW杯の出場を決めました。 日本サッカー界のためにも良かったですし、これで再び夢生にもチャンスが訪れることでしょう。 ガッツリ鹿目線の感想は、明日にでもゆっくり書きますよ。

  さて、ベガルタ仙台戦は一夜明けても怒りが収まらず、心頭に達しています。 頭の上でお湯を沸かせるのではないかと思うくらいですよ。
  入院治療していた大学病院の先生いわく、「怒りっぽい、他人に攻撃的である、せっかちで短気な性格・・・」 は、Aタイプといって典型的な心筋梗塞になりやすいタイプなのだそうです。 自分もAタイプではないかと指摘されたことがありました(笑)。

  それにしても、鹿島がACLを制覇するのを見届けなければ、安心してあの世へも行けません。 ですから選手の皆さん!応援している年寄りの血管が切れたり詰まったりしないで済む試合をやってくださいよ、お願いします。

  試合前の展望記事では、負けるつもりがなかったために、「上手くいかなくても、文句は言わないつもりです」 と懐が深いフリをしてしまいました。 そう書いた手前、やせ我慢して口を噤むと余計にストレスが溜まりますね。

  それでも、昨日は優磨に苦言を呈しました。 今日は退場になった二人について、どうしても触れておきたいと思います。

  33分でしたか、レオがイエローカードを受けましたね。 ふ~ん、あのプレーでカードですか…と思いましたが、あの時点で選手たちは、山本主審は厳しいジャッジを下すと感じるべきでした。
  自衛隊出身の方ですから胸を張った姿勢で、堂々と怪しいジャッジをなさる方です。 その日の主審の臭いを嗅ぎとり、冷静に上手く付き合わなければなりませんでした。

  それができていなかったのが、まずはレアンドロです。 元々、私と同じAタイプだと感じていましたし、つまらぬファールが多く見受けられる選手でした。

  タックルを受け、着地のところに相手がいたのは不運でしたが、相手の股間を目がけて踏み直しているのは間違いありません。
  身体能力が高いプロ選手ですから、回避の気持ちがあれば、違う結果となったでしょう。 リーグ戦も次回出場停止が決まっていましたし、ルヴァンCもお休みとはもったいないですなぁ。

  悪い流れの中で、聖真が一矢報いた直後でしたから、数的不利以上の迷惑をチームに与えました。 鹿島の選手ならば 「チームの勝利のために」 というジーコイズムをしっかり学んでほしいものです。

  もう一人はブエノです。 相手に厳しいタックルを仕掛けることは、ディフェンダーとして当然でしょう。 しかし、1枚イエローを貰っている身ですし、1-3で負けていて、アディショナルタイムでやるプレーではありませんよ。
  確かにあのバックパスを出すほうも問題ですが、もう少しクレバーな対応をして欲しいです。 ただでさえCBがいない時に、チーム状況が理解できていないのでしょうか。
  こちらもとりあえず、ジーコスピリッツを一から身に付けてください。

  二人とも若いのですから、様々なことを学びながら、立派なサッカー選手、鹿島アントラーズの血を受け継いだ選手となることを期待していますよ。

  聖真が試合後、次戦は 「チーム力が問われると思う。 点を取りに行って勝つ。 それだけ。」 と語っているように、鹿島の底力を見せる時がやってきました。 ぜ~っったいに勝つ!!

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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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