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コンサドーレ札幌戦の追想

  札幌から遅くに帰宅し、まだ録画を見直していませんので、細かいプレーは確認できていません。 現地で感じたことや雰囲気を追記します。

  札幌ドームを訪れるのは15年ぶりです。 日韓W杯のイングランド対アルゼンチン戦を観戦したことを、懐かしく思い出しました。

  年寄りはゴール裏のジャンプについていけませんので、指定席にしたかったのですが、メインはアウェイグッズの着用が禁止されています。
  仕方なく、バックの赤黒サポーターゾーンと呼ばれる席種を購入しました。 アウェイのゴール裏寄りの1ブロックだけ、ホームとアウェイのミックスゾーンになっているのです。
  それにしても、野球場のフェンスラインの名残には馴れませんなぁ。 陸上競技場よりは見やすいと思いますが、何となくタッチラインが変に歪んで感じました。

  ドームですから外気が遮断されていて、席に着いた時には暑くて上着を脱いでしまいました。 これでは、選手はへばってしまうのではないかと心配しましたよ。
  また、ピッチもカサカサで荒れていました。 札幌はパスを繋ぐサッカーをしませんから、ボールが走らないよう、試合前に水撒きをせず、鹿島に不利になるよう計算されていました。

  「ロングボール主体の攻撃をしてくることは想定していた」 と源も言っていますが、前半は福森から精度の高いクロスがジェイに収まっていました。
  さらに源は、「ジェイ選手と都倉選手は強力だけど、ナオがしっかりと戦ってくれて助かった。 健斗もよく競り合ってくれた」 とコメントしているように、植田の足元が覚束ないプレーもありましたが、山本も含めて、がんばって決定機を作らせませんでした。

  また、相手の良さを消そうと、ヤスが落ち着いてキャプテンらしい振る舞いを見せていました。 「ピッチの中で良い話し合いや声の掛け合いをすることができていたと思う」 と言っています。
  現地で見ていても選手間の意思統一を感じました。 前半、相手のタイトな攻撃を凌げたのも、このようなところが影響したのだろうと考えています。

  攻撃では敵将の四方田監督が 「金崎選手と土居選手に再三、裏に走られていた部分が効いたと思う。 (中略) アントラーズの2トップの 『繰り返す強さ 』 を感じた」 と語っています。 おっしゃる通り、この走りが得点に結びつきました。 やはり夢生の存在は大きいですね。

  さらにゲームの収め方も、大岩監督は 「試合の中で状況を読むこと、やるべきことを、意思統一をすること。 それをチーム全体でやったことが今日の試合で生きたと思う。」 と横浜戦や神戸戦のミスを修正し、充分 “カシマる” こともできていました。

  選手、監督は失敗を恐れず萎縮せずに、大胆にやって欲しいと展望記事に書きましたが、連敗を引きずることもなく、好調なチームを相手に勝点3を取ってくれました。
  ここまで来ると、試合内容などはどうでもよく、目の前のゲームに勝利することだけが重要です。 次の浦和戦にも勝たなければ、この勝利も無駄になりますよ。

  プロ入り初ゴールを挙げた健斗が、「試合後の雰囲気はまた引き締まって良い雰囲気になっている」 と語っていますので、選手たちは浮かれることなく次に向ってくれるでしょう。 北の大地の1勝で勢いをつけて、リーグ制覇へ突っ走るぞ~。

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2017-10-31 : 鹿島アントラーズ :
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コンサドーレ札幌戦 速報

  良かった~!勝ちましたぁ! これで鹿じいの連敗が3で止まりました。 昨季までアウェイの鬼と自称していたのに、今季は疫病神ではないかと思われるほど結果が出ませんでした。 やっと選手の背中を押せたという満足感に浸れますよ。

  今日は前半、得点の匂いもしましたが、失点の臭いも漂っていました。 やはり予想通り、福森は良いクロスをジェイに供給していましたね。 それでも鹿島のディフェンスラインは、体を寄せてジェイを自由にさせませんでした。

  一方鹿島は、パスを前に運べていましたし、夢生と聖真がキレていたので、どちらか得点できる予感がしました。 夢生ゴールの無敗記録が伸びたことが、とても嬉しいです。

  先ほどまで、すすきのの近くでジンギスカン鍋をつつきながら祝杯をあげていました。 そこへ同志である鹿サポカップルにお会いしました。 今季の目標を達成するため、固い握手を交わしてきました。

  まだまだ飲み足りないので、試合の感想は明日以降ゆっくり書こうと思います。 今日はしっかり勝てました。 さあ、次も気持ちを込めて戦いましょう。 ぜ~ったいに勝つ!

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2017-10-30 : 鹿島アントラーズ :
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第31節コンサドーレ札幌戦の展望

  今日から札幌に前乗りしています。 羽田空港では、早くも鹿島サポーターを見かけましたよ。 明日は一致団結して、必ず勝利を手に入れましょう。

  コンサドーレ札幌のリーグ成績は、9勝7分14敗、32得点・43失点で、勝点34の13位です。 直近の試合を2勝2分し、降格争いから頭一つ抜けた感じです。 驚くのは、ホームにおける成績が8勝4分3敗と、勝ち星の約9割をホームで挙げているということです。

  このホーム実績だけでも恐ろしくなるのですが、180㎝超えの大倉山シャンツェのような壁はもっと怖ろしいです。 とりわけジェイの高さには、植田にほぼマンツーマンで体を張ってもらうしかありません。

  また、荒野・石川・福森らが良いキックを入れてきます。 総得点は多くはないのですが、約半分が直接を含めたセットプレーからですし、4分の1がクロスからの得点です。 キッカーへも間合いを詰めて、フリーで打たせてはいけませんよ。

  さらに、なるべくセットプレーを与えないことが求められますし、CK・FKの守りでは、大前提としてマークのミスマッチだけはないようにして欲しいです。
  横浜戦や神戸戦ではマークが甘くなるところがありましたので、気迫をみせて玉際に厳しいディフェンスを頼みますよ。

  セットプレー時には、少しでも高さが必要となります。ブエノをSBで起用して、失点を防いでほしいです。

  天皇杯では満男・永木・ヤスが、さすがのパフォーマンスをみせてくれましたが、120分戦っての中3日ではコンディションの維持が厳しいでしょうなぁ。 レオのチームプレーに不安を感じますが、スタメンは次の通り希望します。

FW     聖真   金崎
MF   レアンドロ      西
MF     健斗   レオ
DF 山本   源    植田   ブエノ
GK       曽ケ端

  これまで鹿島は、タイトルが懸かったココイチの試合になると、高い集中力でアドレナリンを出して、19のタイトルを獲ってきました。
  一方、よそのチームは鹿島が相手となると、捨て身で倒したいという気持ちから、いつも以上のサッカーができてシーズンベストゲームになるということがあります。

  このような相手に対し、事前の分析や戦略も含めて、それを上回るアドレナリンを出して、試合に臨まなければ、ベストゲームをプレゼントしてしまうことになるでしょう。

  残り4試合、リーグタイトルを目指し、ここからが大事な試合となります。 直近でミスから連敗していますが、失敗したら修正すればよいのです。 選手、監督は失敗を恐れず萎縮せずに、大胆にやって欲しいです。

  選手は、集中して試合に入り、アドレナリンも出して、実力以上の総合力を発揮してください。 絶対に勝点3です。

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2017-10-29 : 鹿島アントラーズ :
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コンサドーレ札幌をチェック

  これほど浮かない気分で旅支度をするのは、人生で初めてのことかもしれません。 選手はすでに切り替えていると信じていますが、メンタル次第でこんなにも体が動かなくなるものなのですね。

  サッカーにもあまり気持ちが向かないのですが、自らを奮い立たせて、カラ元気を出してみました。 コンサドーレ札幌が、優勝争いの渦中にいた柏レイソルを撃破したという第28節を見てみました。 札幌を一言で表すと「こわい(恐い・強い)」ですね。

  試合を簡単に振り返ると、札幌が3-4-2-1、柏は4-2-3-1のシステムです。 立ち上がりからブラジル人トリオを走らせて、試合の主導権を握ったのは柏でした。

  柏は前線選手のスピードやパワーの違いを見せ、セカンドボールもほぼ拾って攻勢を掛け、得点は時間の問題かと感じました。

  しかし、先制したのは劣勢だった札幌でした。 15分、中央付近から荒野が前方にロングフィード、ジェイが頭で落とし、これに走り込んだ宮澤が押し込みました。 初シュートをものにしました。

  札幌に先制されるも柏は、多彩な攻勢を仕掛けて決定機を2度作りますが、シュートの精度を欠き、ゴールに至りません。
  そんな流れの中で、38分、札幌はCKからハイボールのクロスをジェイとGKが競り合い、GKの目測ミスで、追加点をプレゼントしてしまいました。 このミスが試合を決定づける大きなポイントになりましたね。

  後半から、柏は点を取りに武富を投入してさらに攻勢に出ました。 しかし、またも得点を奪ったのは札幌となりました。
  51分、左サイドから石川のクロスをファーにいたジェイが頭でたたき込んで、スコアが3対0になり、この時点で試合は決まってしまいました。 決定機の数は同じようなものでしたが、シンプルに攻める札幌に凱歌があがりました。

  鹿島目線でこの試合を眺めると、柏の失点場面は、デジャヴを見ているようだと感じましたよ。 札幌の出場選手は9人が180㎝を超えており、特にジェイの高さは脅威ですね。 3得点に貢献したこの選手をどうやって押さえるかが、勝負のポイントになりそうです。

  また、ジェイや都倉に出るクロスは、荒野・石川・福森と多彩で良いキックをしていました。 いやはや手強いチームですよ。
  札幌の戦術はハッキリしているのですが、高さのない鹿島はどのように対策して臨めばよいのか、難しいです。

  柏は、第31節の相手が川崎です。 川崎は柏を苦手にしているところがあります。 札幌戦ではスピードあふれるサッカーを展開していたのですが、どうもツキにも恵まれませんでしたね。
  とは言え、その後大宮戦に引分け、天皇杯で川崎に勝利しています。 他力本願ではありませんが、ぜひとも柏には川崎を叩いてもらい、慌てさせたいですね。

  我らが鹿島は、天皇杯で延長へもつれ込んだ挙げ句に負けてしまいました。 勝ち運にも見放されているところがありますが、残り試合を一つひとつ勝って行くしか、リーグ制覇はありません。

  ここから頑張れるのが鹿島の選手とサポーターです。 昨季のリーグCS、CWC、天皇杯で魅せた勝負強さを再び日本中に見せつけましょう。 やるしかないですよ

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2017-10-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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立て!立つんだ、鹿島!

  横浜戦の傷が癒えないまま、直後に昨日の試合結果です。 さすがにダブルパンチを食らって、倒れ込んでしまいました。
  しかし、まだ4ラウンド残っていますから、フラフラしながらも力を振り絞って立ち上がりましたよ。 心身ともに最悪のコンディションながらも、次のラウンドに向けてヴィッセル神戸戦をおさらいしてみることにしました。

  まず、この試合で最も感じたことは、ベンチへの疑問です。 昨日も書いたとおり、セットプレーの場面で、ヘディングが得意な渡部には誰が付いていたのでしょうか?
  おそらくブエノではないかと思うのですが、離れすぎていてよくわかりません。 マンツーマンには見えないほど、曖昧なポジショニングでした。
  後半に2度、CKから渡部のヘディングで決定機を作られましたね。 ヤスと満男のクリアに助けられましたが、その後も選手同士やベンチから、渡部に対して修正しているようには見られませんでした。

  また、選手交代も疑問だらけです。79分に聖真→西、83分ヤス→中村、89分P・J→健斗と替えました。
  大岩監督は試合をあのままクローズさせたかったのか、追加点を取りたかったのか、中途半端な采配となりましたね。
  試合後、「試合の締め方が思った通りに行かなかった」 と悔しがっていましたが、選手にはどのように声をかけてピッチに送り出したのでしょうか。

  ただ、「最後のクロスの対応もそうですけど、その前のプレーの選択に悔いが残る」 とコメントしているので、あのシーンは中村個人のプレー判断だったのだろうと解釈できます。

  ヤスを下げて中村を投入した時、「中村じゃないよなぁ…」 と思わずつぶやいてしまいました。 動ける選手をOHに投入して、中盤でボール支配をしたかったのだろうと推測されます。
  その後、健斗を入れてP・Jの代わりにFWへコンバートされた中村は、何を考えてプレーしていたのか聞いてみたいものです。

  健斗は 「締めに入ったのに失点してしまって悔しい」、源も 「軽い気持ちで攻めていたのか本気で2点目を取りにいっていたのか分からないですけど、DFとしてはシュートで終わってほしかった。 フラッグ付近で時間を使うのでも良かったかもしれない。」 と語っています。

  勝ちが見えた試合の最終局面で、選手の意思統一ができず、チグハグになってしてしまうとは、どうしたことでしょう。
  中村本人の弁明を聞かないと断定はできませんが、伝統ある “鹿島流” の試合の閉め方でなかったことは確かです。 今からでも遅くありませんから、選手・ベンチ全員が団結し、公式戦連敗を反省し、学習しましょう。

  次節のリーグ戦へ向けて、弾みをつけることはできなかった天皇杯でしたが、朗報もありました。 満男とヤスのプレーを久しぶりに見ることができました。
  試合勘の無さからか前半はミスも目につきましたが、その後のチャレンジするパスは素晴らしかったです。 鹿島はこうやって攻めるのだと、示してくれたところはさすがです。 残り4試合でも、うまく起用して欲しいものです。

  最後に、92分の永木のクロスにドンピシャ合わせた西は、オフサイドの判定を受けました。 相手DFと並んでいたので、昔の基準ならその通りですが、現規定ではオンサイドですよ。
  第2副審の和角敏之さん、お名前を覚えておきますので、この先、努力して正確なジャッジができる線審になっていただきたいと思います。

  さて、週末の札幌戦はだいぶ前から行く気満々で、航空券や宿を手配していました。 今やダダ下がりの年寄りのメンタルを何とか切り替えて、疲れているであろう選手たちの背中を押してきましょう。

  残り4ラウンドは、ノーガードで無駄打ちしてはダメですよ。 ガードを下げずに、一発のカウンターで仕留めたいと思います。 最後に鹿島ファミリーがうれし泣きで笑えるよう、がんばりましょう

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2017-10-27 : 鹿島アントラーズ :
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ヴィッセル神戸戦 速報

  あ~ぁ、情けない試合をまた見てしまいました。 どうして90分で試合を終わらせられなかったのでしょうか? あの流れで“カシマる”ことができないとは、よそのチームを見ているようです。 鹿島の血が流れていない選手がいますねぇ・・・。

  今日こそ 「鹿島らしさ」 を求めていたのですが、決定機を作るも決めきれないというダメなときの鹿島が出てしまいました。 あの時間帯に失点してしまえば、勝利の女神は2度と振り向いてくれませんよ。

  前半からセットプレーの時に、ヘディングシュートの得意な渡部にマークが付いていませんでした。 何度もやられたぁと思いましたが、結局これを手当てしないまま終わってしまいました。
  ベンチの指示はなかったのでしょうか。 このようなことひとつを取っても、今日の勝ちは遠かったと考えています。

  交代の意図も、素人には読めませんでした。 1点差のリードでしたから、それを守りつつ、もしもの時のためにカードは1枚残しておくか、アディショナルタイム最後の1分で時間稼ぎに使うべきだと思いました。

  120分戦った上にPK戦までもつれ込んでの敗戦ですから、精神的、肉体的に日曜日の札幌戦が本当に心配になります。 それでもガンバレとしか言いようがありません。

  もう獲れるタイトルは一つしかありません。 ひとつの負けも許されません。 本当にお尻に火がついてボウボウ燃え出しました。 
  ここまで追い込まれないと本領を発揮できないというのでは、情けないにも程があります。 札幌戦では選手のコンディションが心配ですが、背水の陣で臨むしかありません。 次こそ勝つ

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2017-10-26 : 鹿島アントラーズ :
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天皇杯準々決勝 ヴィッセル神戸戦の展望

  ヴィッセル神戸は前節、鳥栖に1対2で敗れたものの、それまではリーグ戦に限ってみると3勝2分と好調でした。

  鹿島が横浜に勝っていれば、鼻歌まじりでヴィッセル神戸の状態をチェックしたのでしょうが、とにかくサッカーを見る気が起きません。 神戸の戦いぶりは、リーグ戦での印象やJリーグタイムなどのダイジェストを思い出しながら書くことにします。

  システムは鹿島とミラーの4-4-2です。 通算成績は23勝6分9敗と悪くないものの、今季11節ではホームで負けていますし、21節では夢生のワケあり事情による気持ちの入った活躍で、ようやく勝てたという印象です。 リーグ戦はカシスタで4年連続負けており、どうも印象は良くありません。

  爆発的なゴールゲッターは見当たりませんが、ポドルスキ・渡邉・大森と、シュート意識の高い選手が揃っています。 自由に打たせれば、ゴールを決めることのできるメンバーです。

  得点の半分は、セットプレーとクロスから挙げています。 ヘディングが得意な渡部や、ロングスローを武器とする藤田がいますので、リスタートはやっかいですね。

  鹿島の希望スタメンは、期待していた安部のコンディションが間に合わないようなので、残念ながらあきらめます。 昨日も書いたように、2016シーズン終盤戦のスタメンを主体として、残り試合での活躍を期待したい選手を天皇杯メンバーに入れて欲しいものです。

FW     優磨  聖真
MF   金森      ヤス
MF     永木  満男
DF 山本  源   植田  伊東
GK       スンテ

  最近の鹿島は、攻守のバランスがとれていないように感じています。 昨シーズン良かった頃のメンバーで、速い攻守の切り替えを心掛けて、相手に前を向かせない守備を辛抱強くやり通してもらいたいです。
  高い位置から相手のパスミスを突き、インターセプトを狙えば、ショートカウンターで勝機を見い出せると思います。

  もちろん、この試合に勝利して天皇杯準決勝へ駒を進め、リーグ戦にも弾みをつけて欲しいのですが、鹿じいは今週末の札幌戦が気になって仕方ありません。
  どうすれば札幌に勝てるのか、そのために神戸戦はどのように戦うべきなのか・・・どんなに悩んだところで、とにかく結果を出すしかありません。

  ヴィッセル神戸戦の遠征メンバーには、サポーターの暗い不安を吹っ飛ばすような歓喜のパフォーマンスを期待していますよ。
  参戦はできませんが、魂を込めた声援を自宅から送ります。 難敵神戸に勝って、ここから元旦まで無敗で突っ走りたいものです。

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2017-10-25 : 鹿島アントラーズ :
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第30節を終えて

  鹿島は第30節で敗北を喫し、首位とはいえ勝点は64のままです。 川崎は、完勝で勝点を62に伸ばし、その差は2となりました。 得失点では12差と、大きく引き離されていますので、実質は並んだと考えるべきでしょう。

  5月末に監督が交代し、大岩体制になって14勝1分3敗と好成績をあげました。 速いパスまわしから、P・Jやレアンドロが得点を量産するようになり、勝ちを拾えるようになったのがひとつの要因です。 守備も連動して、鹿島らしい堅守が見られましたね。

  ところが、ここにきて石井監督解任というカンフル剤の効き目が薄れたのか、目の前にタイトルがチラついて足が地に着かないのか、情けない内容が続いています。

  リーグ戦の終盤にさしかかり、アウェイでの負けが目立つようになりました。 川崎戦の惨敗や鳥栖戦・横浜戦での完敗ぶりを見ると、リーグ制覇へ黄色信号が点ったと感じたサポーターもいるのではないでしょうか。

  こんな状況でも、監督はバイタル周辺においてアグレッシブにワンタッチで攻めることを目指して、結果が出ていた頃の選手構成で戦いを続けています。
  しかも、力ずくで攻めれば、勝てるとでも思っているのでしょうか。 鹿島には押せ押せで圧倒できる強さなんてどこにもありませんよ。

  川崎戦、鳥栖戦、横浜戦と3つの負け試合を現地で観戦していて、長時間消えている選手や攻撃に参加したまま戻らない守備の選手、敵にぶつかることを恐れている選手が気になりました。 集中を切らしたり、気持ちで闘えていなかったり、攻守に連動できていないなぁと感じていました。

  サッカーは11人が連携して行うスポーツですから、全員が同じ気持ちで、相乗効果により力を発揮しなければなりません。 いくら技術があっても、ひとりきりの力では、11人の相手には敵わないのです。

  素人が戦術や選手の起用法について、語る資格はありません。 しかし、このままでは残り4試合全部勝てるという気がしないのです。 こんな声は届かないと思いますが、次節必ず勝つために、ぜひともクラブにお願いしたいことがあります。

  昨季のリーグCS、CWC、天皇杯を思い出してもらいたいのです。 ほぼ日本人だけのメンツで辛抱強く守って、カウンターから相手を倒してリーグチャンピオンと天皇杯覇者に輝きました。
  鹿島アントラーズは、全員守備と全員攻撃の速い切り替えで、素晴らしいサッカーを魅せ、我々サポーターに歓喜をもたらしてくれたではありませんか。

  一度原点に立ち返り、堅守鹿島のサッカーを再び目指してみてはいかがでしょう。
  満男は9月の天皇杯以来、ヤスが25節、永木も27節以来、試合出場がないため試合勘が心配されますが、明日の天皇杯・神戸戦で競走馬ではありませんが、一度叩いてリーグ戦に起用すればよいのではないかと考えています。

  諸葛孔明の言葉に 「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」 という名言があります。 残りの4試合、指揮官には活路を見出してほしいものです。

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2017-10-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜F・マリノス戦の追想

  あ~ぁ・・・、ふぅ~ぅ・・・。 口から出るのは抜けた音ばかりです。 このまま何かの病に倒れ、寝込んでしまうのではないかと思うほどのダメージを受けています。

  昨日、横浜から帰宅して、まっずい酒を飲みながら録画を見ました。 どうしても気になることがあり、気落ちしたまま録画を確認しましたが、辛い90分間でしたなぁ。 目をそらしたくなる場面を正視するのは、自ら傷口に塩を塗るようで、自虐的すぎました。

  横浜は、鳥栖と同様に鹿島をよく研究していましたね。 このブログでも指摘したように、鹿島が前のめりになるとバックラインにスペースができること、セットプレーの守りにマークを離す選手がいること、バックパスを多用することなど、うまくポイントを突いてきました。

  1失点目のセットプレーは、マークの緩いところへ、天野がドンピシャのキックを入れてきました。 立ちあがりの集中力が高まらない時間帯で、伊藤を離してしまいました。

  開始3分での失点でしたから、焦らなくても良かったのですが、点を取らなければと前掛かりになりました。 相手にプレスを掛けるも、全体的に連動しておらず、球際で負けて、大きく展開されていました。 3失点目は、このパターンでやられましたね。
  確かに中村と植田の軽いプレーや曽ケ端のミスが指摘されるのは仕方がありませんが、そもそも戦術分析の段階で負けていたと感じます。

  もう一つの失点も、横浜の狙いどころだったのでしょう。 鹿島は安易なバックパスや横パスが多いわりに、トラップが上手くありません。 植田のミスに弁解の余地はありませんが、パスを出した健斗も配慮に欠けていたと思います。

  もちろん鹿島も横浜の長所短所を分析したはずですが、自分たちの弱点を修正しきれませんでした。 これが敗戦の最大の理由かと考えています。

  攻撃面では、相手のCBの守りが堅いので、中央突破を避けていました。 サイドを起点にしたクロス攻撃ばかりで、これも相手に分析されており、中を固められてしまいましたね。 中央で縦へのドリブルも交えて、相手を前後左右に振らないと、勝機は見いだせないだろうと感じていました。

  そこへ聖真が投入されて、縦への動きでチャンスが出てきました。 そのうちの一つが、聖真がエリア内へ切り込んで転倒したシーンです。
  現地ではファールに見えたので、録画で確認すると、山中の足が後ろからボールに行きつつも聖真の脚を刈り込んでいました。 あれはもし自分が笛を吹いていたならば、PKと判断しますよ。

  それから、植田の同点ゴールの直後でした。 聖真が最終ラインの背後へ抜けてゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定でした。 録画でも微妙でしたが、やはりオンサイドに見えました。 運にも見放されて、勝ち点を失いました。

  泣いてもわめいても、ジャッジを含めて結果は覆りませんから、試合内容についてとやかく言うのは、もう止めにしましょう。 ただし、次節必ず勝つために、クラブに対して言いたいことがあります。 明日、ゆっくり書くことにしましょう。

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2017-10-23 : 鹿島アントラーズ :
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横浜F・マリノス戦 速報

  はぁ~・・・。 日産スタジアムからの帰り道です。 JR横浜線に揺られながら、思考が停止したまま、言葉が浮かびません。
  失点の仕方が悪過ぎました。 あれでは勝利の女神も逃げてしまいますよ。 運にも恵まれませんでしたね。

  鳥栖戦に続いて、アウェイは連敗です。 実は、今季後半戦に入ってから、自分が参戦した試合は、東京戦でドロー、川崎、鳥栖、横浜とまったく勝てていません。 まるで自分が疫病神のように思えてきましたよ・・・。

  雨の中、鹿島サポーターはたくさん集まりました。 それなのに、追いついた後、突き放すことができずに、とても残念です。
  今はため息しか出ません。 しかし、チームもサポーターも、一刻も早く立ち直らなければなりません。 悔やんでいるヒマはないのです。 次の札幌戦は、一致団結して、本当に必勝です。

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2017-10-22 : 鹿島アントラーズ :
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第30節 横浜F・マリノス戦の展望

  横浜F・マリノスは15勝7分7敗、37得点・26失点で勝点52の4位です。 失点がリーグ1位と最も少なく、CBを中心に堅い守備をみせています。

  立ち上がりから前のめりで試合に入ってしまうと、相手の堅い守備に阻まれ、ロングパスからカウンターを受けることになるでしょうから、気を付けたいものです。

  先日も書きましたが、横浜の攻撃は主として、マルティノスが縦に速いスピードでサイドを突き、そこからの正確なクロスが脅威となっています。
  しかし、それに合わせるウーゴ・ヴィエイラが、前節終了後、負傷のため帰国したようです。 ターゲットがひとつ減ったのは、有り難いことですね。

  もう一つ、注意しなければならないのは、マリノス得意のセットプレーです。 安易にFK・CKを与えてはいけません。 シミュレーションまがいの転倒も多いので、手を使うファールはご法度です。
  あわせて、天野や中町、山中はミドルシュートも狙ってきますから、ブロックを怠ってはダメですよ。

  GKから中短のパスを織り交ぜてビルドアップしてくる相手に対して、前線からプレスを掛け、パスミスやインターセプトを狙ってショートカウンターが有効かなぁと考えています。

  しかし、1試合平均1失点以下という中澤とミロシュ・デゲネクの牙城を破るのは簡単ではありません。 90分かけて仕留める腹積りで、DFの間や裏を突いたり、前後左右に走らせたりして、勝機を見つけて欲しいですね。

  1点をもぎ取って勝つには、クリーンシートで抑えなければなりません。 それぞれのポジションで手を抜くことなく辛抱強い守備をして欲しいものです。

  さて、マルティネスの走力を阻止するため、伊東の運動量に期待して、スタメンは次の通り希望します。

FW     P・J    夢生
MF   レアンドロ     西
MF     永木   健斗
DF 山本   源    植田   伊東
GK       曽ケ端

  試合がこう着した場合は、安部のドリブル突破が効果的ですし、対横浜戦で3連発中の優磨も高さが有効だと考えていますので、早めの投入をお願いします。

  何としても、1点を取って勝ちましょう。 そのためには、相手の良さを消し続ける我慢強いサッカーが求められます。 必ず勝って、川崎にプレッシャーを与えなければなりません。

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2017-10-21 : 鹿島アントラーズ :
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来季こそACLを

  知人の浦和サポは、試合前から上海上港には勝てないとボヤいていました。 実際、3試合戦ってブラジル人トリオの凄さが分かっていましたから、鹿じいも内心では難しいだろうと考えていましたよ。
  しかし昨日は、浦和の選手に勝利への意欲を感じました。 この結果に、驚きと羨望と自分たちへの悔恨を感じつつ、リーグ日程の変更に困惑しました。

  ACLの日程ありきでリーグ戦を組んでいますから、決勝の時期はACL出場クラブ同士の対戦となっていたのですね。 JFAにとっては、Jリーグクラブがファイナルへ進出できて良かったじゃあないですか。

  リーグの覇権を争っている鹿島と川崎にとって、日程のズレがどのような影響をもたらすかは微妙です。
 体脂肪率が12%を超えていても、おそらく源と植田は6日からの代表の欧州遠征に呼ばれるでしょうから、浦和戦が早まったことは良かったとポジティブにとらえています。 

  片や、安部がAFC U-19選手権2018(10/25~11/9)のメンバーに呼ばれました。 日本を代表してガンバって来いよ~と笑顔で送り出したいところですが・・・。
  優勝争いの佳境に入るタイミングで、貴重な戦力を抜かれるのは、ハッキリ言って迷惑な話だなぁと感じてしまいました。

  多少配慮されたようで、安部は30日から合流するようですが、他のメンバーを見ると高校生やクラブユース選手ばかりです。
  浦和戦に出場できないのは痛いですし、鹿島のヤングエースが出なければならないほどの相手・大会なのでしょうか。 本人はもちろん日の丸を背負って戦いたいはずですが、今、このタイミングで安部が行く必要はないような気がします。

  さて、2007年以来のACL決勝へ進んだ浦和とは、代表ウィーク前に対戦することになりました。 順位や勝ち点からするとリーグ戦のモチベーションは上がりにくいでしょうから、リーグ戦は忘れてACL決勝に集中していただきましょう。

  昨日の試合を見ながら、平日にしてあの観客数と柏木のプレースキックは本当に羨ましいと感じましたよ。
  負け惜しみで言わせてもらえば、同じ中国スーパーリーグでも上海上港より広州恒大のほうが上だと思いました。 金をかけて助っ人を集めたアジア屈指の攻撃力に比べ、中国人プレーヤーの質が極端に低かったです。

  そうはいっても、浦和はきちんとした対応で、堅い守備を崩さなかったことが勝ちに繫がりました。 ここまで来たら、ファイナルでアル・ヒラルにも勝って欲しいですね。
  本当に羨ましいです。 鹿島目線に話を戻すと、来季こそ必ずやアジアのチャンピオンとなり、再びCWCのピッチに立ちたいものです。

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2017-10-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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残り5試合のゆくえ

  ACL準決勝2ndレグを1対0で浦和が制し、決勝進出を決めました。 ぜひともアル・ヒラルを破って、アジアナンバーワンとなってもらいたいものです。
  これで、未定だった第32節の日程が11月5日に確定しました。 オフィシャルからの緊急号外のメールは、頭書きで 「11月18日(土)に確定!」 とあり、本文は5日(日)になっていました。 ちゃんと複数の目で校正をかけてから発信しましょうね。

  ACL決勝進出によって、第33節浦和対川崎も11月29日(水)に開催されることになりました。 この日程の変動が、どのクラブに吉と出るか、凶と出るか・・・。 鹿島は代表ウィーク前に浦和と戦えますし、その後ゆっくり休めますから、18日開催よりも有利になったような気がします。

  さて、リーグ戦はいよいよ、残り5試合となりました。 広島に勝てたことで、競馬に例えると、鹿島号は先行馬なりでトップを保ったまま第4コーナーへ突入しました。
  週末は、強敵横浜F・マリノスとの対戦です。 ここで鞭を入れることなく走り抜けることができれば、直線でのたたき合いでゴールが少し見えてくるのかなぁと思っています。

  馬体を合わせている川崎と、残り試合を一覧にしてみました。

※ 1段目は対戦相手とホーム(H)・アウェイ(A)の区別、2段目はこれまでのリーグ戦での通算成績の勝・引分け・負の数。
  3段目はその節がホームならホームの通算成績、アウェイならアウェイの通算成績をカウントした勝・引分・負数です。
  年寄りの手計算ですから間違っていたら、勘弁してくださいね。 天皇杯の欄は、リーグ戦の対戦成績を書きました。 (なお、日付けはACLによる変則開催を反映していません)
img009.jpg
  一覧表を眺めていると、アウェイの横浜戦はこれまで五分の戦いですし、ほかのチームも手強いです。 全部勝てるのかなぁ・・・と、気の弱い年寄りは不安になってしまいました。

  ただ、川崎も同じだと思いますよ。 前節、大逆転勝利を収めたとはいえ、やはり簡単に勝てるチームは一つもありません。 とりわけ等々力劇場が開催できないアウェイは、苦しいかもしれません。

  川崎は全勝・優勝を宣言しています。 鹿島がリーグの頂上へたどり着くためには、一つひとつ、目の前のヤマを確実に越えていくしか術はありません。 10月の3連山を制覇し、美しい紅葉を味わいたいものです。

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2017-10-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜F・マリノスをチェック

  次節の相手は、現在4位の横浜F・マリノスです。 ACL出場圏内を狙って必死になってくるであろう相手をチェックすべく、第28節でG大阪に勝利した試合を見てみました。

  ガンバにとっては、4日後に控えたルヴァンカップ準決勝に向けて、弾みをつけたい一戦でした。 横浜にしても、昼間の試合で鹿島と柏が敗れたとの報を受け、チャンスとばかりにモチベーションが上がったのではないでしょうか。

  システムは、ガンバが4-4-2、横浜は4-2-3-1です。 キックオフ直後から、プレスをかけ相手陣営に攻め込んだのはガンバでしたが、最後のところの精度が足りずに決定的なチャンスは1回しか作れませんでした。

  一方、横浜はラインを下げて、GKを起点にボール回しを始めるのですが、見慣れていないせいか、パスミスもあってヒヤヒヤしましたね。

  我慢くらべとなった前半は、ややガンバが優勢かなぁと感じました。 後半も似たような入りで進みましたが、一本のロングパスで試合が動きます。
  受けたマルティノスがドリブルからクロスを入れ、ウーゴ・ヴィエイラが合わせて先制点を決めました。 瞬間、ガンバのリスク管理が雑になったと感じた場面でしたね。

  横浜は前半、シュート1本しか打てていません。 後半、得点場面の直前にCKから惜しいシーンもありましたが、ほぼ最初に訪れた最大の決定機をモノにしたという感じです。 先制後は、鮮やかなカウンターから試合の流れを引き寄せていきました。

  ガンバも73分に、セットプレーから好機を作ると、その5分後に初瀬のクロスが相手の頭に当たってゴール前に流れ、長沢がヘディングシュートで押し込んで同点としました。

  双方とも勝ち越しゴールに向けて、カウンターの応酬となりましたが、プレスが強く前へボールを運べるようになった横浜が、89分に勝ち越します。 マルティノスが打った強烈なシュートをGKが弾き、こぼれ球を遠藤(渓)が押し込んで、勝負を決めました。

  鹿島目線でこの試合を見ると、横浜の攻撃は齋藤が長期離脱しているため、マルティノスのスピード頼みといった感じでしょうか。
  カウンターが発動されると、ロングフィードに合わせたドリブル突破や、クロスやシュートまで持ち込む技術には要警戒です。 鹿島の右サイドは、マルティノスと並走できる選手が必要だと考えています。

  また、ウーゴ・ヴィエイラは、チーム戦術なのか、動きが少なく真ん中で仕事をするCFタイプのようです。 クロスに合わせるのが上手いので、CBの一人が必ずマークしていなければやられるでしょう。
  シュートのこぼれ球を狙うすばしっこさも持ち合わせていますので、集中力を切らさず対応する必要があります。

  横浜の最大の特徴は、守備ラインを下げた自陣から中短のパスでビルドアップしてくるところです。 しかし、繋ぎの完成度は低いと見ました。 パスミスも多いので、そこでのインターセプトを狙ってショートカウンターを仕掛けましょう。

  もうひとつ、得意とする得点パターンはセットプレーです。 FKを得たいために、軽い接触でも簡単に倒れる選手がとても目立ちますね。
  被ファール数がリーグ一位というだけあって、マルティノス・天野・中町・喜田と、いずれもファールを貰うのが上手いですなぁ。 日頃から、もっともらしく倒れる演技の練習ばかりしているのではないかと疑ってしまうくらいです。

  審判には、シミュレーションを見抜き、デュエルで戦わせる笛を吹いてもらいたいと期待しています。 鹿島も不用意なファールを与えないよう、気を付けて試合に臨みましょう。 重要な一戦です。 ぜひ、クリーンシートで勝ち抜きましょう。

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2017-10-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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体脂肪率

  外の天気は冷たい雨が続いていますが、心は晴れ晴れ、ポッカポカです。 選手たちが頑張ってくれたおかげで、気持ちの良い一週間を過ごせそうですよ。

  しかし、つまらなかった日本代表戦も終わってせっかくリーグ戦が再開したにもかかわらず、相変わらずマスコミは代表ネタに食いついています。 Jリーグの熱さを語ればよいものを、代表選手の体脂肪率話が再びニュースになっています。

  関係者による話では、ハイチ戦で3失点した昌子の体脂肪率が12%を超えていたことから、 「失格」 のレッテルを貼られ、ハリルホジッチ監督から罵倒されたと書かれています。

  ホジッチは代表監督に就任した当初、「(体脂肪率の) 合格は11%未満の選手。 11%台は黄、12%以上の選手は赤」 と、選手全員の一覧表に色を塗って振りかざしていました。
  宇佐美を例に挙げフィジカルの準備ができていないと指摘し、それ以来 「代表=体脂肪率11%以下」 が定着しています。

  確かに90分間走り通す体力を維持するためには、体脂肪率が一つの指標となるかもしれません。 しかし、体脂肪と怪我の関係を考察すると、高すぎてもダメ、低すぎてもダメと、諸説あるようですね。

  今回の代表戦に召集された国内組9選手中、6選手の体脂肪率が12%を越え、その中に源と植田も入っていました。 この6人にホジッチは激怒し、懲罰でニュージーランド戦には 『出さない』 と宣言したそうです。

  測定機器によっても数値が変動するようですし、「海外組 (川島と吉田) の体脂肪率オーバーや、(プレーの) ミスは不問 」、ともなれば、国内組選手たちは屈辱的な扱いだと感じ、ストレスが溜まりますなぁ。
  かつて体脂肪率を指摘された宇佐美が、その後パフォーマンスをガックリ崩したことがありました。 源と植田も心身のバランスを崩しはしないかと、心配になってしまいます。

  そもそも、ホジッチさん自身がロシア大会へ行けるかどうかも分かりません。 どうしても監督に我慢できなかったら、無理せず自分なりの道を歩むことも大事ではないでしょうか。
  次のカタールW杯もありますし、鹿島でしっかりゴールを守っていれば、必ず神様のお導きがあるはずです。 二人とも、この悔しさはリーグ戦で晴らしましょう。

  さて、そのリーグ戦は第29節が終わり、柏と横浜が足踏みをしました。 シャーレ獲得争いは、鹿島と川崎に絞られたと言ってよいでしょう。 鹿島の勝点が64、川崎が59となり、その差5は変わりませんでした。

  先日、川崎戦の途中経過を知り、これで勝点差8かと、ぬか喜びしてしまいました。 その後、川崎は10人の劣勢で2点差をひっくり返す 「ミラクル逆転劇」 を見せ、うかつにも喜んでしまった自分を反省しています。
  大盛り上がりの等々力劇場では、ファン・サポーターが優勝したかのような涙を見せていましたし、キャプテンの小林も 「優勝」 を口にしていました。

  確かに貴重な勝ち点3を奪取し、優勝戦線に残ったのですから興奮するでしょう。 しかし、鹿島サポなら勝利を喜びつつも、先に2失点したことを問題にすると思いますよ。 まぁ、よそのクラブのことなので、これくらいにしておきますが・・・。

  よそ様のなりふりを見て、鳥栖戦・広島戦と、一喜一憂している自分が恥ずかしくなりました。 山登りに例えると、山頂は遠くからだと良く見えますが、樹林帯に入ってしまうと見えなくなります。 また、頂へ近づくにつれ、角度によっては見えなくなるものです。
  皆さん、残りあと5試合を選手たちとともに、足元だけをしっかり見つめて一歩一歩踏みしめながら、頂上へ向かって歩いていこうではありませんか。 みんなで、タイトルを手に入れよう

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2017-10-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サンフレッチェ広島戦の追想

  昨夜は勝利を祝って結構飲んでしまいましたが、今朝の目覚めはスッキリ快調です。 いやぁ~、ダークサイドに堕ちた2週間から一転して、勝てば官軍ですなぁ。

  山本が 「しっかり試合に入ろうと話していた。(中略) 連敗は絶対にダメだという意識で臨んだ。」 と語った通り、選手からは鳥栖戦とは打って変わり 「勝つ」 という気持ちが伝わってきました。

  健斗が 「試合運びはあまり良くなかった。(中略) もう少しうまく試合を運べたと思う。」 と反省しているように、確かに完勝とまでは言えません。 それでも、クリーンシートで終えられたことは、今後に繋がるに違いないでしょう。

  健斗が感じた課題はどこにあるのか推測すると、 「1トップをセンターバックで、2列目の選手をボランチでしっかりと見ようと話していた」 と、植田がコメントしていたあたりかなぁと考えています。

  解説の奈良橋氏も 「鹿島のボランチ1枚が喰い付くことがあって、バイタルが空く」 と、早い時間帯から言っていました。 そこを相手に狙われて、ミドルサードやディフェンディングサードでセカンドボールを拾えなかったのではないでしょうか。 健斗もバランスを取るのに苦心していたと思いますよ。

  もちろん、レオ・シルバの上りだけが起因しているとは言いませんが、危険地帯のスペースが空いてしまうことは確かです。
  攻撃のリズムを生むためにレオの運動量は貴重だと思いますが、リーグ戦も終盤にさしかかり絶対に負けられない戦いが続いている今、ボランチを代えてもいいのではないでしょうか。

  素人の戯言になりますが、攻守のバランスを考えると、残り試合は、健斗の相方は満男か永木にして欲しいなぁと願っています。 精度の高いプレースキッカーとして、セットプレーでも効果が期待されますよ。

  もう一つ気になったことは、以前から感じている鹿島の弱点でもある右サイドの守りです。 西は常々 「守備は嫌い」 だと公言していますよね。 もし自分が敵の監督だったら、西の裏を集中的に攻めて、攻撃の起点作りをしますよ。

  大岩監督は、西の攻撃センスを買って起用し続けているのでしょう。 昨夜の試合でも、伊東を入れて西を上げた意図は、まさにそこにあると感じています。
  ならば、西と中村がうまく連動していない状況を考えると、スタメンから西をSHで、伊東をSBで起用した方が理に適っているのかなぁと思います。

  シーズン終盤になって、チームの弱点を急に修正することは困難でしょう。 しかしここからは、大岩監督の言うとおり総力戦ですから、在籍している選手を有効に活用すれば、ある程度の修正ができると信じています。

  この先の対戦相手には、分析に長けている監督が待ち受けています。 鹿島もそれを超える分析、修正、対応をやらなければなりません。

  先制場面で、ディフェンダーを剥した聖真のダブルタッチのドリブルを見ても分かるように、鹿島の選手たちは限りなく高いポテンシャルとクオリティーを持っています。
  選手を信じて、選手に責任を持たせて戦いましょう。 90分間、やることをやり切れれば結果は自ずと付いてきますよ。 今日のオフが明けたら、明日から全員で横浜戦に集中しましょう。

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2017-10-16 : 鹿島アントラーズ :
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サンフレッチェ広島戦 速報

  いやぁ~、2点目がなかなか取れず、苦しくて心臓に負担がかかりました。 ポテンシャルの高いブラジル人トリオが、鹿島ゴールを窺っていましたから、しんどかったですよ。

  夢生が不在で、前への推進力がどうなのかなぁと心配しましたが、聖真とP・Jがゴールへの意欲をよく示してくれました。
  守備も、満点ではありませんでしたが、最後のところでは相手によく競っていましたし、バイタルエリアでも多くの仕事をさせませんでした。

  リクシル賞は、結果を出した聖真でもちろん文句はありません。 きれいなタッチで先制ゴールを決め、伊東のクロスにも潰れて優磨にダメ押し点をお膳立てしました。 まだまだできる選手だと期待していますが、心身ともにもっと強さを身に付けてほしいですね。

  恒例の鹿じい賞は、攻守に貢献した山本に差し上げたいと思います。 相手のカウンターを潰し、先制点の起点を作りました。 42分には、パトリックの胸パスを受けたアンデルソン・ロペスに対して、体を寄せたプレーが光りました。 ロペスは利き足のシュートでしたから、フリーにさせれば決めていたでしょう。

  もし前半で追いつかれていたら、もっと苦しい試合内容となったはずです。 曽ケ端のビッグセーブとともに、チームに勝利をもたらす山本の良いプレーを称えたいです。

  川崎戦の途中経過を知り、うかつにもぬか喜びしてしまいました。 しかし、川崎は大逆転し、一段と勢いを増して追走してきています。
  この差を縮められないためにも、鹿島アントラーズは一つひとつ目の前の試合に勝利し、勝点を積み上げて行くのみです。 勝ち続ければ、抜かれることはありません。

  急激に気温が下がり、冷たい雨中の試合となりました。 現地のサポのみなさんも、応援をがんばってくれましたね。 画面ではずぶ濡れのお子さんも映っていましたから、風邪などひかぬよう、気を付けてお帰り下さい。
  リーグ戦はまだ5試合ありますが、今日の勝利を肴にこれから祝杯を挙げようと思います。 そして、気持ちを新たに次へ向かいましょう。 ご苦労さまでした。

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2017-10-15 : 鹿島アントラーズ :
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第29節 サンフレッチェ広島戦の展望

  サンフレッチェ広島は7月に監督が交代して以来、2敗はしたものの、直近6試合は負け無しと好調です。 現在の成績は6勝9分13敗、28得点・40失点で勝点27の15位と、第26節で降格圏を脱しています。

  しかし、未だ降格を争っているという厳しい状況には変わりがありませんので、必死になってやってくるでしょう。 直近の2試合を見てみましたが、ブラジル人トリオが中心となって得点を奪っており、彼らの動きは脅威でした。

  広島は4-2-3-1のシステムです。 ロングボールをワントップのパトリックに当てて、2列目が拾って展開するか、もしくはDFラインの裏を突く攻撃を多用してくるだろうと思います。
  まずはパトリックに自由を与えないこと、バックラインの裏のケアやカバーリングを怠らないことが大切になってきます。

  左サイドの柏とフェリペ・シウバが良いクロスを上げますので、鹿島の右サイドは相手に前を向かせない守備も大事になってきます。
  それから、右サイドを主戦場にしているアンデルソン・ロペスのドリブル・スピード・シュート力にも警戒しないとやられるでしょう。

  累積警告により夢生が出場停止というのは痛いですが、金森とP・Jには前線からの守備を求めるとともに、しっかり得点を決めてくれるだろうと期待しています。 相手のDFラインの間や裏をワンタッチで回して突ければ、勝機は生まれると考えています。

  守備陣では源の疲労がやや気がかりですが、ここは気持ちを切り替えて、勝利への執念という気力を振り絞って頑張ってもらうしかありません。
  源が源らしく知力で優らなければ、相手のブラジルトリオを押さえるイメージが湧きません。 スタメンは次の通り希望します。

FW     金森   P・J
MF   レアンドロ    ヤス
MF     健斗   満男
DF 山本   源    植田   西
GK        スンテ

  FWの二人が、試合勘不足などからイマイチの出来であれば、早めに安部・中村・優磨らを投入して、勝負をかけて欲しいです。 どのような形でも点を取らなければ、泥沼にハマってしまうかもしれません。

  選手はもちろんスタッフやサポーター、鹿島に関わる全員のリーグ制覇への思いが、降格争いを脱したいという相手の気持ちを上回らなければなりません。 持っているものを全部出し切れ 広島に絶対に勝つ 何が何でも勝つ

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2017-10-14 : 鹿島アントラーズ :
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鳥栖旅行記 その3

  源と植田が代表から帰って来ました。 フィールドプレーヤーで唯一出場機会がなかった植田は、今日の午前練習にフル合流したようです。
  みんなにイジられたようですが、めげずにリーグ制覇へ向けて気持ちを奮い立たせてほしいですね。 まずは、鹿島で活躍することが第一です。 何事も、結果は後からついてきますよ。

  源は、当然休養です。 代表におけるプレーが批判されていますが、失点はシステムのせいであって、何ら気にすることはありません。
  しかしながら、一時期に比べて調子を落としていることは確かです。 優勝するためには源の力が必要ですから、メンタルとフィジカルをともに整えて、再び源らしさを見せて欲しいものです。

  さて、今日は広島戦の展望記事を書こうかと思いましたが、いれ込むとロクなことがありません。 余裕があるところを見せて、先日の鳥栖戦記の続きをしたためます。 最終日は、いよいよ必勝態勢で鳥栖との試合です。 その前に、午前中は宿泊した柳川の散策をしました。

  川下りの会社のバスが宿まで迎えに来てくれて、乗船場の 「柳川藩主立花邸・御花」 の門前へ行きました。 まずは、「どんこ舟」 に揺られ、旧柳川城の掘割を船頭さんの竿ひとつで、ゆら~っと舟遊びです。

御花3         舟1

  掘割沿いは、覆いかぶさっている枝の下や低い橋の下を潜ったりします。 船底にひれ伏してやり過ごすのは面白かったですし、船頭さんが歌ってくれる民謡や白秋の童謡に耳を傾けたりして、楽しかったですよ。
  なお、この川下りコースは 「国指定名勝水郷柳河」 に指定されています。(以下指定文化財を ∴ 記号で略します)

舟4         舟
立花邸の脇を通ります、どちらが借景?
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舟9お世話になった船頭さん舟10

長い竿を持っているので、船頭さんは橋に飛び乗り、そこからジャンプして船に戻ってきました
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  今旅行の一番のお楽しみ、柳川藩五代藩主が建てられた別邸御花畠 「∴ 松濤園(しょうとうえん) と立花邸」 です。

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御花8明治に迎賓館として建てられた洋館御花9

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和館は大名屋敷です
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結婚式の準備中で大広間には入れませんでした。
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松濤園は池泉回遊式の大名庭園です
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柵を境に左が庭、右が掘割
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堀端を散策
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魚屋さんにいた食用のワラスボとムツゴロウ
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北原白秋の生家
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  柳がゆらぐ掘割沿いを歩いて、武家屋敷の 「旧戸島家住宅」 へ。 藩の中老の隠居所として建てられました。 庭は掘割から水を引き入れた池を持つ ∴ です。 建物内部は、すべて数寄屋造りでした。

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                            障子の三日月は、式台玄関の真裏になります。 かっこいい!
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庭が ∴ 名勝になっていました
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  柳川の観光を済ませ、久留米経由で一路鳥栖へ向かいました。 試合は完敗でしたなぁ。 あれから2週間も引きずっていますよ。

鳥栖5         鳥栖1
いつも通りの歓迎を受けて、いざ!!
鳥栖3         鳥栖4
熊本からマイクロバス5台で植田の応援隊           満男と青木
鳥栖6         鳥栖7

鳥栖8         鳥栖9
                                    帰りは飛行機の窓清掃を再び見てしまいました。
鳥栖10         飛行機2

  この旅では再三再四、幸運や人情に恵まれました。 おかげで、どうやら試合の前に運を使い果たしてしまったようです。 それが鹿島の敗戦に繋がったのではないかと悔やんでいます。

  次の第29節広島戦は、本当に負けられない戦いとなりました。 選手・サポーターが総力をあげて戦わないと勝てないでしょう。 最後の最後に笑うために、一致団結して全力を尽くしましょう。

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まもなく代表戦より面白いリーグ戦が再開

  一夜明けてJFAはもちろん、日本代表監督や選手への批判ばかりが紙面を賑わせています。 そんなことより、エリボーのその後のほうがよほど気になって、記事を探してしまいましたよ。
  結局、長友とユニフォーム交換はできなかったようですね。 「いつもテレビで観ていた日本代表の選手たちはとてもスピーディーだった。 相手にするのはとてもしんどかったので、今は早く家に帰って寝たい(笑)」 とコメントしています。

  こんなヌルい試合が行われた地球の裏側では、熱く厳しいワールド杯予選が行われていました。 予選落ちかと思われたアルゼンチンが、メッシの活躍により6位から3位に浮上し、ブラジル・ウルグアイ・コロンビアとともにロシア行きを決めました。
  5位に落ちたペルーが、今回来日したニュージーランドとプレーオフに回り、チリとパラグアイは出場権を逃しています。

  また、北中米カリブでは、メキシコ・コスタリカ・パナマが予選を突破し、ホンジュラスがアジアとのプレーオフの相手に決まりました。 アメリカは予選敗退です。
  アジアの0.5枠は、オーストラリアが延長でシリアを突き放し、ホンジュラスと争うことになります。 日本は運が良かったとしか思えませんね。 あそこで決めていなければ、幻のロシア大会になっていたでしょう。

  ヨーロッパもオランダが敗退し、昨日の試合を思い返すと、何だか申し訳ない気持ちになりますよ。 この先、日本代表はどうなって行くのでしょうか?
  余りにも実りのない日本代表戦のために、Jリーグが2週間も中断したと思うと腹立たしさすら覚えています。

  待ちに待ったリーグ戦が再開すれば、残りは6試合です。 競馬で言えば3コーナーと4コーナーの中間地点を駆け抜けて、馬なりで直線へ向かえるかどうかが、残り試合の勝敗を分けるポイントになりそうです。

  28節を前に 「残り試合はすべて決勝戦のつもりで、全部勝つ」 と語っていた選手たちですが、鳥栖戦では 「一敗地に塗(まみ)れる」 結果となりました。 九州まで応援遠征に出かけた自分も、ガックリうなだれて帰京したものでした。
  スポーツですから、いつも思い通りにいくわけはなく、負けることもありますから仕方がありません。 問題は、その直後の試合にしっかり勝ち切れるかどうか、です。

  川崎との勝点差が5に縮まり、追われる立場になりました。 いくらのんびり屋の鹿島の選手たちとはいえ、お尻に火がつき、ここからはやってくれるだろうと期待していますよ。
  とりわけ、10月の広島・横浜・札幌の3試合は、リーグ制覇のために落とせない大事な試合です。 全部勝って川崎にプレッシャーを掛けたいものです。
  特に天皇杯の準々決勝を挟んだアウェイ3連戦が、今季最後の連戦で大きな試練となるでしょう。

  鳥栖戦で露呈した個々の選手やチームの弱点は、簡単に修正できるものではありません。 だからこそ選手同士がカバーしあって、勝つためのサッカーをやり続けて欲しいです。

  鹿島の選手たちが持っている高いポテンシャルやクオリティーをフルに発揮することを願っていますし、ファン・サポーターも全力を挙げてそれを後押しします。 目の前の試合を絶対に勝つ

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国際親善試合ハイチ戦

  FIFAランク48位のハイチは、強かったですね。 トップ選手が来日せず、若手主体のチームだったそうですから、もしベストメンバーだったら完全に負けていたでしょう。

  日本がサッカーをやっていたのは、前半の30分くらいまででした。 ボールを早く回せて、フィニッシュまでいけていましたし、点も取れました。

  後半も同じリズムで追加点が取れると思ったのでしょう。 ところがどっこい、ハイチが日本のスピードやリズムに慣れてきました。 早々に同点弾をデュカン・ナゾンに叩き込まれ、この時点で植田の初キャップを諦めざるを得なくなりました。

  非国民の鹿じいにとって、今日の内容や結果はどうでもいいです。 ロシア大会に向けて、新たな夢とか輝かしい希望など、微塵も感じることができませんでした。

  それより、スポーツ紙に取り上げられていたハイチ代表のザカリー・エリボーが気になって仕方がなかったです(笑)。
  お母さんが日本人で、日本国籍を有し、Jリーグや日の丸をつけてプレーする意向もあると書いてありました。 お母さんとは日本語で会話をしているそうで、長友とユニフォーム交換したいと言っていましたが、話しはできたのでしょうか? 明日のスポーツ紙で後日談が楽しみです。

  ハイチは急造チームだったと思われます。 個人の身体能力だけでサッカーを展開していましたから、なかなか組織的にボールの出し入れができませんでした。
  そんな中でエリボーは、目立つプレーは見せられませんでしたが、運動量やポジション取りなど、能力を見せていましたね。 Jリーグクラブが声をかけるかも知れませんなぁ。 伸びしろがありそうなので、彼の将来が楽しみです。

  さて、ホジッチ監督は本大会でどういうサッカーをやりたいのでしょうか。 日本より上位ランクの強豪相手に、縦に速く攻めきることができると信じているのですかね。 次のブラジル戦とベルギー戦でも、今日と同じ戦い方をするのでしょうか。
  選手に体脂肪の数値なんぞを求めるよりも、攻撃と守備の約束事をきちんと作った方がよろしいのではないかと考えてしまいます。

  こんな指導者の下でW杯本大会に出場しても、選手は苦労するでしょうなぁ。 1勝を挙げられれば御の字だと予想しますよ。 植田が起用されず、本当につまらない試合でしたぁ~。 こんなことなら、呼ぶなよと言いたくなります。

  ふたりとも一刻も早く鹿島へ帰って、心身を休めてほしいです。 そして、気持ちを切り替えて広島戦に備えましょう。 こんな代表のことは頭から消して、鹿島の優勝に向けて集中しましょう。

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2017-10-11 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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再びサンフレッチェ広島をチェック

  鹿島は7日に、関東サッカーリーグ1部で優勝したVONDS市原と練習試合を行い、4-3のスコアだったそうですね。
  内容はわかりませんが、いくら源と植田を欠いているとはいえ、3失点ですか!? 格下相手に守備の不安定さが気がかりです。

  こんな状態で本当にサンフレッチェ広島に勝てるのか心配になり、広島が3-1で大勝したという第27節の清水戦を見てみました。

  清水のシステムは4-4-2、広島は4-2-3-1です。 試合は立ち上がりに動きました。 右CKからニアに走り込んだ水本が流し込んで、6分に広島が先制します。

  この得点を境に、ホームの清水がサポーターの声援を背に受け、盛り返して決定機を再三作ります。 しかし、最後のところで精度を欠き、追いつけませんでした。
  次第に清水のポジショニングがオープンになると、中盤を制した広島が守備ラインの裏を狙ってパトリックを走らせ、好機を演出し始めます。 後半にもこの形を何度も見せていましたから、広島の攻撃の狙いはこれなのでしょう。

  また、広島は天皇杯を延長まで戦って中2日でしたから、コンディションが整わなかったと思われますが、守りに入ると帰陣が速く、連動した良い守備をみせていました。

  後半、清水は北川と鄭大世を投入し、再び攻撃のリズムを掴みます。 ようやく84分に、北川のクロスから千葉に競り勝った大世が同点弾を叩き込みました。

  これで盛り上がった日本平は、イケイケで前掛かりになるのですが、攻守にイージーミスが多すぎました。「テセ復帰の同点弾」 による勝点1で良しとすれば良かったのでしょうが、勢いで行けると思ったのでしょう。

  試合の決着は、アディショナルタイムでした。 91分に、フェリペ・シウバのスルーパスを稲垣がシュート、GKが弾いたボールをパトリックが頭で押し込みます。 続く96分にはカウンターで柏が持ち上がり、フェリペの流し込み弾が生まれ、トドメを刺しました。

  広島は、青山を中心とした堅い守りが印象的でしたね。 攻撃は、かつての広島らしさは影を潜め、パトリックにロングパスを当てたり、DFラインの裏へ放り込んだりしていました。 植田と源が万全ならば、対応できるだろうと考えています。

  それでも、パトリックとアンデルソン・ロペス、フェリペ・シウバのブラジルトリオのポテンシャルは相当高いです。 自由にプレーさせたら、何点でも取られるでしょう。 鹿島のMFやSBの集中力と危機管理能力が問われるところです。

  ヤン・ヨンソン監督に代わってから2敗しているのですが、最近では負け無しが続いています。 手強い相手ですよ。
  敵情分析をしっかりやって、相手の長所を消し弱点を突いていきましょう。 中断明けですから、気持ちを引き締めて、勝点3のために最後まで球際で勝ってもらいたいです。

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2017-10-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ルヴァンカップ準決勝 第2戦

  今日は、ルヴァンカップ準決勝第2戦の2試合が行われました。 キックオフがそれぞれ14時と15時と、一時間重なっており、純粋にサッカーが好きで両方とも見たいと思うファンには残念な開催ですね。

  どこがファイナルへ進出しようが、どうでもいい話です。 それでも決勝は、G大阪対川崎というカードで、ガンバが優勝するというストーリーを密かに夢見て、代わるがわる見てしまいましたよ。 幸運にもチャンネルを変えると得点が入り、ゴールシーンは全部見ることができました(笑)。

  14時キックオフの大阪ダービーは、赤﨑の活躍を願っていました。 代表に5人抜かれているガンバですが、第1戦のアウェイゴール2つは有利だろうと考えていました。

  ところが前半、柿谷にゴールを許し、後半15分に追いつくも、そのまま逃げ切ることができませんでした。

  守備ラインを下げ過ぎて、アディショナルタイムにサイドからクロスを放り込まれ、木本のヘディングシュートで勝ち越されてしまいます。
  カシマればいいのに・・・と見ていましたが、やはり昨季のような強さは感じられませんでした。 セレッソが初めてのファイナル進出です。

  一方の川崎対仙台戦は、第1戦に勝利している仙台に頑張ってもらって、最後まで川崎が手を抜けない状況になることを願っていました。
  しかし、石原が第1戦のレッドカードで出場停止であることと、アウェイゴール2点をとっている川崎が優位だろうなぁと思っていました。

  案の定、三好のゴラッソで川崎が先制し、後半早々にも三好が追加点を挙げます。 これで川崎が楽勝ムードになると面白くないなぁ・・・と邪悪な思いに囚われていると、奈良がイエローカード2枚目を受けて退場になります。
  その後、川崎からレンタル中の中野のゴラッソで、2対1となり、仙台があと1点取ればという展開となります。

  そこで野沢が交代投入され、テレビの前で変態プレーを期待したのですが、仙台はどうも細かいところでのミスが多すぎます。 チャンスを作るも、選手が一人多いアドバンテージを活かしきれずに、最後は長谷川に点を奪われてしまいました。

  チームの総合力の差が最後に出ましたね。 6分のアディショナルタイムに仙台が1点返せば延長になって、川崎の疲労度も増すだろうと邪念を送ったのですが、さすがにそこまでは通じませんでしたよ。
  しかし、川崎は最後まで必死に走っていました。 特に家長は、今まで見たことないくらいボールを追って、終了時には疲労困ぱいのようでしたね。 小林も調子を落としているように見受けられました。

  次節のリーグ戦も、もう一度川崎対仙台という組み合わせです。 仙台はこの試合から学習して、借りを返すべく川崎を倒してもらいたいものです。

  結局ほぼ2試合見てしまいましたが、やはりよそのチームの試合は、イマイチ面白くありませんなぁ。 相手の負けを願うより、鹿島の勝利を願うことにしましょう。
  目の前の試合を一つ一つ勝っていくしか優勝への道はありません。 10月の3試合は本当に気合を入れて、勝ち続けましょう!!!

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2017-10-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サンフレッチェ広島をチェック

  次節の相手、サンフレッチェ広島は、リーグ戦直近6試合で負けがありません。 監督が代わって上り調子の広島に対し、鹿島はどのようにすれば勝ち切れるのでしょうか。 今の広島の状況を知るために、第28節の札幌戦を見てみました。

  システムは、広島が4-2-3-1、札幌は3-4-2-1です。 得点の約半分はセットプレーからという札幌が、立ち上がりからセットプレーを獲得し、ペースを握りました。
  広島は冷静に対応し、次第にポゼッションの時間を増やしていき、ボールが行ったり来たりの展開となりました。

  双方、シュートすら打てない状況が続きましたが、33分以降、広島は3度の決定機を作ります。 とりわけ、5対3の場面を作ったシーンは惜しかったなぁ。 柏のシュートミスで終わりましたが、その前に味方を使えば・・・という場面でした。

  前半は、広島の左サイドでフェリペ・シウバと柏から良いアーリークロスが入っていたという印象です。ファーサイドにパトリックやアンデルソン・ロペスが控えていますので、ドンピシャで合えば点が入っていただろうと感じました。

  ハーフタイムで互いに修正してきたのでしょうが、どちらも攻撃のリズムが生まれません。 試合は意外な形で動きました。 57分に、菊地がロペスを倒してPKとなります。 これをロペスが決めて先制しました。

  しかし札幌も10分後、荒野の折り返しが稲垣の腕に当たり、PK。 都倉が決めて、試合を振り出しに戻しました。 飯田主審のハンド判定は厳しかったですね。 審判によっては取らないでしょう。 PKのお返しサービスといった感が強いです。

  その後は、双方とも選手交代で手を打つも、一進一退の攻防が続きます。 広島のほうが決定機を2度つくりましたが、シュートに精度がありませんでした。

  最後に札幌も、アディショナルタイムのCKで決定的なチャンスを迎えます。 石川がフリーでヘディングするのですが、枠を捉えられず、結局痛み分けのドローとなりました。
  四方田監督は 「次につながる貴重な勝点1」、ヨンソン監督は 「勝点3が取れなかったのは少し残念」 とコメントしているように、広島が勝てたゲームだったのかなぁと思いましたね。

  鹿島目線で見ると、広島の左サイドからのクロス攻撃に気を付けること、ブラジルトリオのマリーシアに引っかからないことを基本に、前線からプレスを掛けて相手の自由を奪えば、流れの中からの失点は防げると踏んでいます。

  かつて広島は、攻守に連動するいやらしいサッカーを展開していました。 今ではメンバーや監督が変わり、昔の広島らしいサッカーの面影はありません。
  選手の顔ぶれをみると、能力の高い選手が揃っており、個の力に頼ったサッカーをしています。 鹿島はしっかり敵の戦力を分析し、局面局面で負けない守備から勝機を見い出したいものです。

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2017-10-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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国際親善試合ニュージーランド戦

  ホジッチ監督は親善試合2戦について 「スタメンは同じにならないし、2試合とも6枠ある交代枠を使い切りたい。 機会を生かしてほしい」 と招集した24人の競争を促していました。

  高さのあるニュージーランドを相手に、植田の雄姿を 「観られる」 のが楽しみでした。 しかしテレビをつけると、マスコミの噂通り、最終ラインには植田ではなく槙野がいるではないですか。 一瞬にして、観る気が失せてしまいましたよ。

  それでも大迫が出ていましたので、我らの唯一の希望として 「見る」 ことにしました。 ハラハラドキドキ感の無い、つまらぬ試合でしたなぁ。
  サッカーは技術だけでやるものではありませんが、代表レベルにない選手が何人かいて、攻撃の波を止めていましたね。

  60分に大迫が交代で下がると、鹿分がゼロになってしまいました。 ここからはもう、「見る」 から 「眺める」 です。
  大迫はPK以外にゴールは決められませんでしたが、ポストプレーから自ら前を向くプレーや味方を使うプレーなど、一段と磨きがかかってきました。 サッカー選手として完成されつつあります。

  今の日本代表に欠けているのは、大迫と絡んでシュートを枠内に叩き込める選手がいないことです。 香川や久保のプレーを見ていると、鹿島の選手の方がよほどいいなぁとの印象を持ちました。

  それにしても、今日こそ植田の出番が巡ってくると意気込んでいたのですが、残念でなりません。 次のハイチ戦はぜひとも途中出場ではなく、スタメン・フル起用でお願いしたいですね。 そのかわり、源はお疲れ気味なので休養させてください。

  ロシア大会に向けて、ここから代表の座を争う戦いが始まります。 今回の召集メンバーだけでなく予備登録メンバーやそれ以外の若手など、日本人選手を横一線の争いからスタートさせたことは、意義のあることだと考えています。
  ホジッチに嫌われている (?) 夢生も、まだまだチャンスはありますよ。 決して腐らず、鹿島でがんばって結果を出し続けるしかありません。

  ハイチ戦で植田が起用されないようなら、「観る」 のはもちろん 「見る」 のも止めようかと思っています。 非国民にとって代表戦はまったく面白くありません。 カタルーニャのように、鹿島も日本から独立しませんかね!?

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2017-10-07 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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鳥栖旅行記 その2

  昨日のルヴァンカップ準決勝第1戦、もう一試合のセレッソ対ガンバの大阪ダービーは、2対2のドロー決着でした。

  双方とも代表戦のために主力選手を欠いている中での戦いでした。 赤﨑がバイタルから強烈なシュートを放ち、G大阪移籍後初のゴールを決めましたよ。 いやぁ~、本当に良かったなぁ、嬉しいです。

  第2戦は、G大阪のアウェイゴール2点が効きそうですが、勝ったもの勝ちなので、どちらがファイナルへ進むか分かりませんね。 次の試合も、赤﨑の活躍に注目したいと思います。

  さて、サガン鳥栖戦で福岡を旅した記録の続きを書き留めます。 二日目はJR博多駅から久留米へ向かいました。
  観光先の候補をいくつか挙げて、後は行き当たりばったりに近い旅です。 たまたま久留米で久大本線への乗り継ぎが良かったので、筑後草野駅方面へ向かうことに決め、歩を進めました。 乗ってから分かったのですが、目的地である草野の一つ手前の善導寺駅止まりの列車でした。

中州の宿から見えた旧福岡県公会堂貴賓館           久大本線善導寺行き
博多1         博多2

  終点の善導寺駅で下車した客は、我等だけでした。 駅前は店も人もなく、もちろんタクシーもいません。 電話ボックスに貼られたタクシー会社の案内は半分にちぎれていて、途方にくれてしまいました。

  そこへJRの制服を着た方が車でやってきたので、地獄に仏とばかりに、タクシーが呼べないのか尋ねてみました。 この方はお若いながらも久留米駅の助役さんで、善導寺なら近いので乗せていってあげましょうと言ってくださいました。

  すっかりお言葉に甘えて、東京から草野宿や善導寺を観に来たと伝えると、助役さんも草野へ用事があるとのこと。 急遽、善導寺参拝を取りやめ、草野へ連れていっていただくことにしました。 お仕事中なのに見ず知らずの年寄りを乗せてくださり、本当に有難かったです。 助かりました。

 草野は、中世、肥前国高木から入国した草野氏が発心城を築き、その城下町として、また日田街道草野宿としても栄えたところです。

善導寺駅 人っ子ひとり、いませんでした。           草野の中心、草野歴史資料館
草野1         草野2
明治43年、草野銀行本店として建設。 国登録文化財です (以下指定文化財を∴と記す)。
草野3         草野7         

草野4         草野5         

∴ 鹿毛鶴之助邸 : 1780年頃に建築、草野町で最も古い建物です
草野10         草野11

                          上野武則邸 : 薬の卸売り業を営んでいた。表門が華やかでした。
須佐13         須佐14

寿本寺、山門が∴
草野12         草野13

∴ 山辺道(やまべのみち)文化館 : 1914年に建築された旧中野病院
山辺1         山辺2
受付窓口だったのでしょうか、病院の雰囲気が垣間見られました。
山辺10         山辺5

山辺3                山辺6
  今は駐車場となっているところに、以前は入院棟が建っていたそうです。 失礼ながら、こんな鄙びたところにこれほど立派な病院があったことに驚きました。
山辺7         山辺8
                          草野発心堂 こちらも旧個人病院で、現在は古美術・古民芸を販売
山辺9         山辺12

∴ 須佐能袁(すさのお)神社 : 1197年建立、祇園社とも呼ばれ、神仏混合様式の権現造りです
須佐2         須佐3

須佐4         須佐5

須佐6         須佐8
本殿の彫刻が素晴らしかったです。
須佐9         須佐10

専念寺 : 九州の日光と称されています
須佐11         須佐12

  久大本線が1時間に1本しかないので、草野からはバスで西鉄久留米駅へ向かいました。 日本はいつの間にか公共交通が不便になりましたなぁ。 地方観光は、ツアーバスか乗用車でしか、足の確保ができなくなってきています。

  次に、西鉄久留米から大牟田に向いました。 「明治日本の産業革命遺産」 として世界文化遺産に登録された三池炭鉱宮原坑を訪れます。
 
  大牟田の石炭発見は、1469年に農夫が燃える石を見つけたことに始まっているそうです。 明治に官営化され、その後、三井に払い下げられ、日本の近代工業化をエネルギーの面で支え続けてきました。

西鉄天神大牟田線の終点です                  鹿田(しかだ)タクシー、ちょっとうれしい・・・。
大牟田1         大牟田3

∴ 早鐘眼鏡橋 : 日本で3番目に古い石造橋         シャルケのゲルゼンキルヘンのよう!?
大牟田2         大牟田4
∴ 三池炭鉱宮原坑 
大牟田5                大牟田8
日本一の出炭量だったそうです。 人の昇降に用いた鋼鉄製櫓とレンガ造りの巻揚機室などが現存しています。
大牟田7                大牟田6        
     
大牟田9         大牟田10
                                      
大牟田11     特急福岡天神行大牟田13
                                      モダンな柳川駅、びっくりぽん!
大牟田14         柳川1

  西鉄特急で今夜の宿泊地、柳川へ。 今日も進退極まったところで、久留米駅の助役さんに助けられ、幸運に恵まれました。 本当にありがとうございました。

  昨日から今日のツキを鳥栖戦へ繋げられたらと、うなぎのせいろ蒸しやマジャクの天ぷらを肴に、この日も気分よく飲みましたぁー。

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2017-10-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ルヴァンカップ準決勝 第1戦

  今朝のNHKニュース 「おはよう日本」 で、植田が取り上げられていましたよ。 いよいよ国際Aマッチの出場が濃厚になってきたようです。 ここでしっかりアピールして、日本代表のレギュラー奪取を目指しましょう。 さあ、がまだすぞ!

  さて、すでに鹿島はルヴァンカップを敗退していますから、もうどこが勝とうがどうでもいいと冷ややかになっていました。
  しかし、最大のライバル川崎の今後のスケジュールを見てみると、ルヴァンカップと第29節で仙台と3連戦、天皇杯と第31節では柏とも連戦になっています。

  過去に鹿島は神戸と3連戦し、全勝したことがありましたが、同じカテゴリーで3連勝は稀有な例だと思います。 元々よほどの実力差がない限り、通常は勝ったり負けたりするものです。
  同じ相手との連戦で、川崎がどこかで負けるかもしれない・・・とりわけリーグ戦で負けてくれないかとの淡い期待を抱いてしまいました。 もちろん、鹿島が残り全部勝つつもりでいますが、少しでも状況が有利になるに越したことはありません。

  鹿島がルヴァンカップの敗退を余儀なくされた仙台と、リーグ優勝を争っている川崎の3連戦の第一試合に、にわかに興味が湧いて見てみました。

  結果は3-2でホームの仙台が勝ちました。 大島と阿部を欠いて、らしくない川崎から仙台は前半だけで3点を取りました。

  選手には勝ちが見えたのでしょう。 後半、5-4のブロックで守っていましたが、何となく緩んできました。 そんな時間帯にCKから、ゾーンの間を突かれて失点を許しました。

  失点直後に、石原が2枚目のイエローで退場となります。 これが痛かったですなぁ。 ジャンプは、ほぼ普通の競り合いに見えましたから、ファウルであってもイエローは厳しいジャッジだと感じました。
  これで押せ押せとなった川崎が、アディショナルタイムに追加点をあげて、試合終了となりました。

  仙台にとって、あの時間帯に2失点目はいただけませんでしたね。 ホイッスルが鳴ったときに選手は、勝ったチームとは思えないほど下を向いていました。
  第2戦がどういう決着になるのかは分かりませんが、川崎はビハインドを負っていても、ホームで余裕の試合運びができるのではないかと思います。

  どちらがファイナルへ行こうが、どうでもよいのです。 川崎が勝つにしても、このルヴァンカップ2試合を精一杯戦ってくれれば、リーグ戦への影響も出るだろうという邪念が湧いたというのが正直なところです。

  まぁ、そんなに簡単に、年寄りの筋書き通りにはならないでしょう。 他のクラブの結果に関係なく、やはり鹿島は、残り試合をしっかり戦って、全部勝つしかありません。

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鳥栖旅行記

  ようやく田中と小田が練習に復帰しましたね。 長く辛かったと思いますが、天皇杯も含めるとシーズンはまだこれからですよ。 練習で猛アピールして、出場チャンスを狙って欲しいです。
  鹿島ネタは、その田中のヘアスタイルくらいしか拾えませんでした(笑)。 話題になっているようですが、個人的には昭和の匂いのする田中のほうが好きです。

  今日はサガン鳥栖戦に前乗りして、福岡を旅した記録を残します。 試合の2日前に福岡空港へ向かいました。 これまで鳥栖には3回参戦し、博多周辺や北九州市はもとより、足を伸ばして武雄温泉や長崎まで観光しています。

特急有明、ダースベーダーかワラスボか・・・           鹿児島本線で東郷駅へ
博多1         宗像1

  今回は、ややマイナーな世界遺産を巡ってみました。 まず、「『神宿る島』 宗像・沖ノ島と関連遺産群」 です。 もちろん沖ノ島へは渡れませんので、かねてより憧れていた宗像大社辺津宮 (へつみや) へお参りしました。
  最寄り駅であるJR東郷駅で下車してビックリ! 乗り継ぎバスが1時間に1本しかありません。 昼食を摂りながら時間を調整し、いざ宗像大社へ向かいました。

  玄界灘に浮かぶ沖ノ島は、4世紀、日本と大陸の交流の道標でした。 その担い手が古代豪族・宗像氏で、国家の安泰と航海の安全を願う自然崇拝祭祀を行ってきました。 この島全体が、宗像大社沖津宮の境内です。
  古代祭祀は、この沖津宮と大島の中津宮、本土の辺津宮でも行われ、信仰の場として現代まで続いています。 う~む、ここでは悠久の時間が過ぎていますなぁ。

宗像3         宗像4

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宗像8         宗像11          

宗像9         宗像10         

宗像19         宗像12         

  本殿と拝殿は重要文化財です (以下∴と記す)。 現在の社殿は1578年に大宮司宗像氏貞が本殿を、1590年小早川隆景が拝殿を再建したものです。

宗像13         宗像18

高宮斎場は、沖ノ島と同じ露天祭祀の場です
宗像15                宗像14

神宝館には、沖ノ島祭祀遺跡から出土した奉献品など、国宝がざくざく展示されていました。 びっくりぽん!
                              奴山(ぬやま)古墳群、墳墓が41基もあるこの山も世界遺産
宗像17         宗像20

  何しろ公共交通の便が悪く、バスでJR東郷駅へ戻るのは諦めました。 停まっていたタクシードライバーさんに宮地嶽神社までいくらぐらいで行けるのか訊ねると、二千円くらいで行けるというので直行することにしました。

ジャニーズ「嵐」 のJALのCMで有名になった光の道    年2回、太陽が参道上に沈みます(パネルです)
宮地1          宮地2

  由緒書きによれば、宮地嶽神社は1700年前の創建という、宗像大社に遜色ない立派な神社でした。 何事にも打ち勝つ 「金成・開運の神」 とのこと、当然、totoBIGの当選と鹿島の優勝を祈願しました。

宮地7         宮地6
日本一の大注連縄                         「金成・開運」 のご利益がありそうな金葺き屋根
宮地5         宮地8

  こちらの境内も奥が深く、奥の宮八社、∴ 巨石古墳、山頂古宮跡などがありました。 しかし、タクシーを待たせていたので、見学は早々に切りあげました。
 宮地嶽神社までタクシーメーターは3千円弱を示していたのですが、ドライバーさんは 「二千円って言ったからそれでいい」 と、まけてくださいました。 そのうえ、神社の説明や写真撮影までしていただき、超格安で観光タクシーを雇った気分になりましたよ。
宮地・駅福間駅に神社の灯篭宮地10

趣のある中州の映画館
博多        博多2
「華味鳥」 西中州店と中州名物の屋台
博多3         博多5

  ドライバーさんに感謝しながら、JR福間駅まで乗せていただき、博多へ向かいました。 夕食は 「華味鳥」 の水炊き、絶品でしたぁー。 新三浦も美味しいですが、こちらも負けていませんね。
  レトルトパックの手羽元カレーまでお土産にいただき、今日一日、いろいろ得をしまくりました。 鳥栖戦に向けて幸先の良いスタートが切れ、大満足の初日となりました。

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2017-10-04 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第28節を終えて & ACL準決勝

  「残り試合はすべて決勝戦のつもりで、全部勝つ」 と語っていた選手たちですが、鳥栖戦ではサッカーという団体スポーツで勝利することの難しさが身に染みたのではないでしょうか。 相手のあることですから、いつもいつも思い通りにいくものではありません。

  今回は、それが分かっただけでも良しとしましょう。 クラブの幹部もそう簡単に優勝という二文字を口にできなくなり、かえって兜の緒を締めるのにはちょうど良いタイミングだったと、サッカーの神様に感謝することにしました。

  さて、第28節が終了し、鹿島は総失点が1つ増えてしまいましたが、勝点61で首位はキープしています。 2位の川崎はC大阪に勝ち、勝点を56に伸ばしました。 3位の柏は甲府に敗れ、鹿島と同様に失速し、勝点53のままとなっています。

  これで、川崎との勝点差が5に縮まりました。 もし鹿島がその立場ならば、もの凄い集中力で逆転魂を発揮し、追撃するでしょうね。 そう考えると、柏にもまだまだ逆転優勝の芽があるということになります。

  ここから残りは6節です。 それぞれチーム事情が異なるにせよ、鳥栖戦を良い手本として、鹿島に勝つための策を練ってくると思います。

  そうはさせじと、選手・コーチ陣・スタッフが意地を見せて、広島と横浜に連勝できるかが、リーグ制覇への鍵になりそうです。
  そのためには、個々の選手やチームの弱点をカバーするプレーを選択していかなければなりません。 何も考えずに、今まで通り手をこまねいているだけでは、勝ちには繋がりませんよ。

  クラブが持っている総合力や個々のポテンシャルなどが上手く開花することを願うとともに、ファン・サポーターも全力を挙げてそれを後押ししたいものです。

  さて、話は変わり、今さらながら、ACL準決勝の第1戦を見てみました。 アウェイの浦和が1-1の引き分けに持ち込みました。
  浦和は強かったです。 特に前半は興梠と長澤が良かったですね。 上海は7人で守って、オスカル・エウケソン・フッキの強力助っ人3人が攻めるという構図でした。 ピッチの真ん中にスペースができるので、そこをうまく使えば点が取れるだろうとみていました。

  アウェイゴールが取れましたし、上海の守備には脆さを感じました。 埼スタでの第2戦も、勝てるチャンスがあると思いますよ。 ぜひとも浦和には、勝ってJリーグの力を世界に示してもらいたいものです。

  もちろん鹿島も、来季はACLチャンピオンを目指さなければなりません。 そのための足掛かりとして、今季のリーグ制覇が重要になってきます。
  9月末で、NHK朝の連ドラ「ひよっこ」が終わってしまいました。 鹿じいも架純ちゃんロスに陥っています。 代わりに鹿島が、茨城を代表して 「がんばっぺ!!

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2017-10-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サガン鳥栖戦の追想

  はぁあ・・・。 ふぅう・・・。 ため息しか出ないほど、心身ともに疲れています。 昨夜は博多で祝杯をひっかけてから帰京する予定で、遅めの飛行機を予約したため、鳥栖から帰宅したのは23時過ぎでした。
  それから急いでブログの速報記事を書き、一風呂浴びて、マズい酒を呑みながら 「Jリーグタイム」 をチェックしました。 まるで、ドMのように失点シーンを正視しましたよ。

  今朝は、モヤモヤした気持ちのまま目が覚め、頭もボ~ッとして、身体も動きません。 そんな切り替えられない気持ちのまま鳥栖戦を振り返っても、仕方がないと思いつつ、現地で気になったことを書き留めることにします。

  まず、試合とは直接関係ありませんが、今回もたくさんの同胞、鹿サポにお会いしました。 自分も九州へ先乗りし、試合当日の午前中は柳川の観光をしていたのですが、江戸時代の藩主立花家の別邸 「お花」 で、鹿サポのご夫婦に出くわしました。
  おそらく自分と同様に博多周辺の観光をし尽くしてしまったのでしょう。 瞬間、こんなところで・・・と驚きましたが、お互いに 「今日は頑張りましょうね~」 と笑顔で挨拶を交わしました。

  もちろん、試合開始までだいぶ時間もありましたし観光中ですから、まだ鼻息を荒げる必要はありませんでした。
  それでも、鹿島の好調ぶりや優勝の二文字が目の前にチラつき始めて、サポにもなんとなく油断があったのかもしれません。 負けるつもりはサラサラなく、ニコニコしながら鳥栖へ向かいました。

  さて、スタジアムでは良い風景を二つ見ました。 ひとつは、お揃いの背番号5をつけた赤いTシャツを着た団体さんです。 おそらく植田を応援するために、熊本から親子連れで大挙して来たのだと思われます。
  日本代表に選出されている植田は、さぞかし郷土の誇りなのでしょう。 また、選手にとっても、地元に声援してもらえることは、とても有難いことですね。 気持ちがあたたかくなりました。

  二つ目は試合前の練習中、鳥栖の選手がひとり、ロングボールをクリアするために鹿島サイドにずっと入っていました。 満男がおもむろに近づくと、なんと談笑を始めました。
  社交的でない満男にしては珍しいなぁと思いつつ目を凝らして見ると、ヘアスタイルが変わった青木でした。 しばらく言葉を交わした後、満男は青木の尻を叩いて、互いに離れていきました。 胸がジーンとし、見入ってしまったため、こんな名場面を撮り損ねてしまいました。

  試合内容は、鹿じいと同様、選手たちにも油断があったとしか言いようがありませんでしたなぁ。 最初の立ち上がりは、前線からボールを追いかけ相手ゴールへ向かい、上手く入ることができました。
  これで今日も勝てると思ってしまったわけではないですよね!? 3分に、鳥栖のFKから決定機を作られると、その後はずっと鳥栖のペースとなりました。

  フィッカデンティ監督は 「(前略) 勝つチームが持つメンタリティーをアントラーズは全て備えていると思う。 (中略) 最高の準備をしないと試合にならないと思っていた。 (中略) 鳥栖に来てからのベストゲームの一つだと思います。」 と語っていました。

  先日、このブログでも警戒していた相手監督の分析力は、やはり一枚上手でした。 前線からプレスを掛けられると、鹿島はコントロールミスやパスミスが多発し、下げることしかできなくなります。 そこを狙ってショートカウンターを仕掛けてきました。

  さらにフィッカデンティは 「後半は逆に少し、守るための陣形を鳥栖の陣地寄りにして、(鹿島の) 後ろのスペースを空けた状態で攻める」 ことを狙ったようです。
  失点シーンがまさにそうでした。 狙い通りにやられましたなぁ。 選手は試合中に修正できず、ベンチもハーフタイムや交代策で打開する手を打つことができませんでした。 まさに完敗です。

  もっともっと言いたいことはあるのですが、暴言に発展しそうなので封印します。 それよりも、自らの気持ちを切り替えなければなりません。
  サポータはもちろんクラブ関係者も、もう一度兜の緒を締め直しましょう。 選手は代表戦による中断期間中に 「自らの弱点」 を対策し、「得意な攻撃パターン」 を磨いてほしいです。

  これまでも、崖っぷちに立つと強さを発揮する鹿島アントラーズを何度も見てきました。 選手も切り替えて、次の試合では高いポテンシャルとクオリティを表現してくれることを期待しています。 リーグ戦はここからです。

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2017-10-02 : 鹿島アントラーズ :
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Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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