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鹿島アントラーズ

一年の締めくくりに今季を振り返る その2

  悔しさしか残らなかった一年となりましたが、昨日に引き続き、できるだけ冷静に一年を振り返ってみましょう。

8.新監督のもとで快進撃
  5月末日付で大岩コーチが監督に就任し、4日後の第14節広島戦から第17節柏戦と変則開催となった第13節のG大阪戦まで連勝し、天皇杯の2回戦を含めて6連勝しました。

  ちょうど前半戦の17試合を終えたところで、首位に躍り出ました。 前半戦を首位通過したチームは優勝できないというジンクスがありましたが、いつも破るのは鹿島ですから、きっとやってくれるだろうと思っていましたよ。

9.ケガ人が続出と健斗の台頭
  植田、レオ、ヤスが続けてケガをしてしまい、野戦病院と化してきました。 これを機に大岩監督は、三竿健斗をスタメンに起用し始めます。
  監督交代によるカンフル剤の効果も相まって、チームが連勝街道を歩み始めるタイミングと一致するかのように、健斗はボランチのスタメンとなっていきました。

10.ヘンテコな日程
  後半戦の初戦は東京に引き分け、またもスタートダッシュができないまま、天皇杯3回戦を挟んでサマーブレイクに入りました。 変な日程でしたなぁ・・・。 その間、国際親善試合でセビージャと戦い、極東に鹿島ありというところを示しました。

  後半戦は、川崎に対し一敗地に塗れるも何とか立て直して、第24節のC大阪戦までは天皇杯も含めて6勝1分1敗と白星を重ねることができました。 川崎戦は選手起用に疑問が残った完敗となりました。

11.ルヴァン杯敗退
  ルヴァン杯は、準々決勝で仙台に2戦合計4-5と敗退しました。 日本代表にCBの二人が抜かれているとはいえ、十分戦えるメンバー構成であったにもかかわらず、5失点もしては勝てませんね。 個人的には、今季のルヴァン杯は縁がなかったと早々に切り替え、気持ちはリーグ戦へ向かいました。

12.リーグ戦再開
  サマーブレイクが終わって再開すると、第25節から天皇杯4回戦を含んで4連勝しました。 4連勝目となったG大阪戦では、植田の劇的ゴールで勝利した後、クラブ幹部から 「優勝宣言」 が飛び出してしまいました。
  勝点8差で何を勘違いしたのか、まるで 「浦和ったような」 コメントが、チーム全体に影響しなければいいなぁと心配になりましたよ。

  次の第28節鳥栖戦は、鹿じいが遠征して参戦するも、戦う気持ちが見られずに0-1で完敗します。 敵地応援のリベンジとばかりに第30節横浜戦も出かけましたが、ミスを連発し2-3と自滅し、勝点を失いました。
  結果論となってしまいますが、「優勝宣言」 の影響もあったのか、終盤戦のこの2敗が命取りになったと思っています。
  観に行くと勝てないため、すっかり疫病神になってしまった気分の鹿じいは、その後の参戦を見送ろうかと真剣に考えてしまいましたよ。

13.天皇杯準々決勝で敗退
  まったくもって、勝てた試合でしたね。 中村のボーンヘッドプレーにより追いつかれ、PK戦での敗退となりました。 今でもあのプレーには怒っていますよ。 さすがの監督も堪忍袋の緒が切れたようで、この試合以降、出場機会がなくなりました。

14.最後にコケました
  最終盤に、天皇杯も含めてアウェイ3連戦という掟破りの日程を組まれました。 何とか札幌と浦和に辛勝し、川崎との勝点差2という足音を背後に感じながらも、ひとつ勝てば優勝とリーグ連覇にリーチを掛けました。
  しかし、柏と磐田のいずれにも勝てず、引き分け・・・。 得失点差で、第20節以降負けなしの川崎にチャンピオンの座を譲ることになりました。 残念無念な年の瀬になりましたなぁ。 DAZN資金も半額になり、今後のチーム編成にも影響が出そうです。

  大都会のクラブは、勝てなくとも面白いサッカーを見せていれば、自然に観客が集まってきます。 しかしながら、鹿島は面白いサッカーを魅せることより、勝ちまくって優勝しなければ観客が集まらない地域性があります。

  一年を振り返ってみると、優勝を逃す要因があちこちにありましたなぁ。 目の前の試合をひとつひとつ勝っていくことはもちろん大切ですが、それと同時に、4つのタイトルを獲るために逆算しながらシーズンを戦い続けなければならないということも忘れてはいけないと思います。

  今年の結果は、語弊を恐れずに言えば身から出た錆とでも言うのでしょう。 本気で常勝鹿島を目指さなければ、あっという間に文字通り 「ただのプロビンチャ」 になってしまいますよ。 新しい年は、ダントツに強いチームづくりを目指したいものです。

  最後になりますが、今年も年寄りの戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。 そして、選手、スタッフ、サポーター・・・鹿島アントラーズに関わるすべての皆様へ、良いお年をお迎えください。

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2017-12-31 : 鹿島アントラーズ :
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一年の締めくくりに今季を振り返る

  気が付けば、2017年も残すところあと2日となりました。 山あり谷ありだった一年を振り返り、鹿島アントラーズのニュースを時系列でまとめてみました。

1.新加入選手
  クォン・スンテ、レオ・シルバ、ペドロ・ジュニオール、レアンドロ、金森、三竿雄斗、そして新人の小田、安部が加入しました。
  Jリーグで実績十分な選手が加入し、不足していたポジションも補充でき、優勝を意識した大型補強ができました。 サポーターも、リーグ連覇はもちろん、4冠制覇を期待しましたよ。

2.必勝祈願と岳の海外移籍
  1月下旬に優勝パレードと必勝祈願が行われました。 必勝祈願の大絵馬には 「成長 柴﨑岳」 とあり、その舞台が日本でないことは誰にもわかっていました。 鹿島にとっては、このことがボディブローのように効いてきて、タイトルを逃す要因のひとつとなりました。

  一方、祈願とは言えない 「選手会長 昌子源」 と書いた源に対し、当時は笑いを取ろうとしたのかと思っていました。 今になって思えば、選手会長として責任を全うできますようにという願いが込められていたのでしょうか。 源は、その想いを背負いすぎたのかもしれません。
  副会長の植田と健斗も、一年間よく頑張ってくれました。 この若い3人は、最終戦での涙を忘れずに、この先も精進して欲しいです。

3.短かったオフとキャンプ
  元旦の天皇杯からチーム始動まで2週間しかなく、選手は皆、身体も気持ちもリフレッシュできなかったことでしょう。 1月末にはJリーグを代表して、インターリーグカップに出場するためにタイ遠征を行いました。
  帰国して4日後には宮崎キャンプでしたし、キャンプ自体が約1週間でしたので、体力づくりや連携の確認なんぞは全くできなかったと思います。 こんなことも優勝を逃した要因のひとつかなぁと感じています。

4.極寒の時期にシーズンが開幕
  極寒の2月に初めて水戸を訪れ、PSM水戸戦を観戦しました。 寒くて心臓に負担が掛かりましたが、レオのゴラッソに新シーズンのあけぼのを見る思いがしたのですが・・・。

  そして、浦和に勝ってゼロックスSCを獲り、ACLホーム初戦にも勝利し、今季も夢生を軸に優磨も相当やれるだろうなぁとの手応えを感じたスタートとなりましたね。

5.Jリーグ開幕
  ところがリーグ開幕戦では、ホームでお得意さんの東京に敗れてしまいます。 その後、ACLでムアントンにも負けてしまい、早くもしょんぼりしてしまいました。 昨年の栄光はどこへやら、早々に暗雲が垂れ込めましたね。

6.中3日の激闘
  ゼロックスSCから大型連休を挟んで、ACLグループリーグ終了までは、中2日か3日のハードスケジュールと相成りました。
  サポーターですらしんどいのですから、選手たちはさぞかし大変だったでしょう。 期待したターンオーバーは機能せず、苦しい序盤戦となりました。

  新加入選手が多かったにもかかわらず、充実したキャンプができませんでしたから、監督・コーチも困惑したと思いますよ。 リーグ戦は12節を終えて7勝5敗、ACLは4勝2敗でグループリーグを突破しました。

  5月のACLグループリーグ最終戦は、負けても決勝トーナメントへ進出できましたので、ラウンド16の相手を考慮しながら、直近の浦和戦からメンバーを全員替える手法もあったのではないかと感じました。
  タラレバになりますが、もしあの時、メンバーを替えることで川崎と対戦することになっていたら、ACLはもちろんリーグ戦の結果も変わっていたかもしれません。 時にはずる賢く戦って、最後にタイトルを取ることのほうが大切だったでしょう。

7.ACL敗退と監督交代
  ACLラウンド16広州恒大戦は、2戦合計が2-2となりましたが、アウェイゴールの差で敗退となりました。 その結果とリーグ戦の成績も相まって、石井さんが更迭され、大岩さんへ監督が交代しました。
  昨季のリーグ優勝と天皇杯覇者に導いた監督ながら、気の毒でしたなぁ。 キャンプ期間が短かったことが、石井さんにとっても不運だったと解釈しています。

  一年を振り返ると言いたいことがたくさん出てきて、長くなってしまいました。 監督交代後の話は、明日書くことにします。

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2017-12-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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移籍情報 続報

  まずは、ウェルカムの話題からです。 安西幸輝が東京ヴェルディより完全移籍で加入します。 今季、昇格PO出場をかけた徳島戦を見ましたが、確かWBをやっていて解説者に絶讃されていましたよ。
  こんなことならしっかりチェックしておけばよかったと悔やまれます。 22歳のSBは、左右どちらもこなし、150試合6得点とキャリアは十分です。 ぜひとも、新天地で大暴れして欲しいですね。

  安西を歓迎しつつも、同じ口でクラブに苦言を呈するのはいかがなものかと思いますが、篤人の移籍話も進んでいると新聞で報道されています。 西、伊東、山本、三竿雄斗、小田とSBばかりを揃えてどうするのでしょうか。
  誰かを他のポジションへコンバートするのか、それとも移籍があるのかなぁと想像してしまいます。

  SBも大事ですが、もっと補強しなければならないポジションがあるでしょう。 そのひとつがCBです。
  外国籍枠の問題で、扱いが中途半端になっているブエノをクラブはどうしたいのですかね。 子供ができたばかりの本人のためにも、善処してやりたいものです。

  東京五輪組である町田浩樹の復帰が期待されるにせよ、CBは不足しているポジションです。 新聞報道では清水の犬飼智也にオファーを出しているとありましたが、名古屋も手を挙げ、清水も慰留しているとのことです。
  身長180cmと高さはありませんが、清水ではユース出身のDFリーダーとして高い評価を得ています。 副将として存在感を発揮し、真面目な性格とのことですから、鹿島に合う選手なのでしょう。 話がまとまれば良いですね。

  もうひとつは攻撃陣です。 来季、ACLに本腰を入れて優勝を目指すのならば、現有勢力では満足できませんし、今季の得点力では素人目に見ても無理だと思いますよ。

  阪南大学の山口一真の加入が内定しています。 175cmの個人能力が優れたFWまたはMFで、質の高いドリブルとパス、左右両足から正確なシュートと決定力があるとのことです。 とは言え、新人ですし、見たことがないのでプレースピードのほどはわかりません。

  鹿島に不足しているプレーヤーは、最終局面でスピード突破から得点できる選手か、競り合いに勝ってヘディングで確実に仕留められるFWだと思っています。 このあたりが補強できなければ、鹿じい的には来季優勝の2文字を口にしないつもりでいます。

  一方、淋しくなりますが、梅鉢に続いてお別れの発表がありました。 シーズン途中、水戸へ育成型期限付き移籍していた小泉勇人が、来季から完全移籍になります。 もう22歳になるのですねぇ・・・。 クラブユース選手権決勝で見たのが、つい昨日のような気がしています。

  GK陣は、ユースから沖悠哉がトップチームに昇格することが内定していますから、仕方ないのでしょうなぁ。 水戸のスタメンとなってJ1昇格に貢献し、再び鹿島に戻ってきて欲しいですね。 ガンバレ!小泉。

  さらに、すでに報道されているとおり、赤崎の川崎完全移籍が発表されました。 今日でクラブもオフに入りますが、年内の発表は、これで打ち止めなのでしょうか。 SBやボランチ陣のだぶつきを考えると、SBやDH・OH陣の動きもありそうです。

  毎年のことながら、なにかと落ち着かない気持ちで年越しとなりますね。 ゆく年くる年、ゆく人くる人・・・ これが条理ですから、仕方がありません。 いずれにしろ、深紅のユニに袖を通した選手は、どこへ行っても鹿島戦以外での活躍を祈るばかりです。

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2017-12-29 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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日本のルーニー

  動向が気になっていた杉本と平戸が、来季もそれぞれ徳島と町田で期限付き移籍を延長することになりました。 二人ともチームで活躍していたので、そうなるだろうなぁと予想はしていたものの、なぜかスッキリしません。
  確かに鹿島へ戻っても、激戦のポジションですからスタメンの座を奪うのは、かなり厳しいかもしれません。 しかし今季、あれほどの選手構成を持ってしても、全タイトルを失いましたぞ。

  監督・コーチ陣、強化スタッフは、誰がチームに加わっても 「鹿島のサッカー」 ができるような攻守の型を作り上げていかないと、新シーズンも今季と同じ結果を招くことになるでしょう。 杉本や平戸といった才能がある若鹿を受け入れ、うまく使ったチームづくりを目指したいものです。

  さて、先日知人のFC東京サポと久しぶりに会う機会がありました。 このミヤちゃんという人は、広島の柏とソックリなのですよねぇ。 ところが、浦和の宇賀神を見ても似ているし、ガンバの井手口や藤春にも似ており、仙台の野津田もそっくりです。
  さらには、西武の菊池雄星とか、球界にまでそっくりな選手が存在します。 他のスポーツにも、ミヤちゃんがぞろぞろといるのです。 運動神経の良い顔なのでしょうかねぇ。

  10年ほど前に、初めてイギリスへ行ったときのことです。 ルーニーやクリロナといったスタープレーヤーが揃ったマンチェスター・ユナイテッドとジェラード擁するリバプールの試合観戦が目的でした。

  それまで鹿じいは、イギリス人の顔は英国王室に代表されるように、目は切れ長で鷲鼻のシュッとした面長な人ばかりだと思い込んでいました。
  ルーニーの顔は平たく潰れていて、イギリス人っぽくないと感じていたので、ハーフか、よその国の生まれなのかと信じて疑わなかったのです。

  ホテルの近くからすし詰め状態の路面電車に乗って、オールド・トラッフォードへ向かいました。 車内では、でかい声でチャントを歌う大男に囲まれ、見上げると人々の顔はみんなルーニーにそっくりでした。 おどろきましたなぁ!
  その後、ロンドンで観光や買い物に興じているときも、ルーニーそっくりさんをたくさん見かけました。 イギリス人の約4分の1はルーニーと同じ顔だということが判明し、衝撃を受けたものです。

  つまり、ミヤちゃんは日本を代表する顔で、日本のルーニーと言っても過言ではないのです。 日本のルーニーは、FC東京のダメっぷりに対し、怒りを通り越して無気力になっていました。
  お互いに惨めな結果に終わったシーズンだったのですが、彼に言わせると鹿島は2位でDAZN資金も得られて、惨め度が違うとのことですよ。
  鹿島サポにとっては、気分的に2位もドンケツも同じなのですが、確かに、目標の半分を失ったにしろ高額なDAZN資金が入ってきますからね。

  「今季、このメンバーで優勝できなければいつするの」 とシーズン当初、ご近所の東京サポのおばさんは豪語していましたが、ミヤちゃんとは、「金をかけて選手を掻き集めれば良いというものではないこと」、「監督に金を掛けなければチームは衰退していくこと」 で意見が一致しました。

  鹿島はDAZN資金を得て、どこを目指すのでしょうか。 資金繰りが良いプロビンチャで良しとするのか、ビッククラブへ向かうのか、クラブ力が試されるシーズンとなりそうです。

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2017-12-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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新ユニフォームの発表

  2018シーズンの新ユニフォームが発表されました。 「濃淡をつけたボーダーを用いることで、スピード感と躍動感を表し・・・」 とナイキが説明していますが、見た瞬間に 「まるで2016の浦和だぁ」 と感じたのは鹿じいだけでしょうか。

  浦和の好き嫌いは別にしても、デザインを使い回した二番煎じ感は拭えませんなぁ。 これでは今季の最終盤のように、再び 「浦和ってしまう」 のではないかと心配になります。 もし、あやかってACLが優勝できれば、良いデザインのユニとなることでしょう。

  また、新シーズンから 「mercari」 のロゴが鎖骨部分に新しく追加されました。 高額にも拘わらずユニフォームスポンサーとなっていただける由、ありがたいですね。 来季はスポンサーの期待にも応えなければなりません。

  さて先日、サウジアラビアに住んでいる知人とクリスマスメールを交換したときの話です。 近況を尋ねると「元気ですよ~。 だけど最近、イエメンからミサイル攻撃を2度も受けました。」 と返信されました。 うひゃー、びっくりぽん!です。

  サウジアラビア主導の連合軍が、首都リヤドの上空で迎撃ミサイルにより撃ち落としたそうです。 「ミサイルを迎撃した時は、家から離れていたところだったにもかかわらず、すごい衝撃で相当揺れた」 とのことでした。

  調べてみると、サウジアラビアはイエメンの反政府武装組織 「フーシ」 と戦争状態にあり、フーシの広報担当者は、19日にリヤドにあるヤママ宮殿のホテルを標的に発射したことを明らかにしています。

  いやはや恐ろしいことですなぁ。 シリアやイラク以外でも、戦争状態真っ只中の地域があるのです。 それでも彼いわく、「アメリカからの迎撃防御システムがあるから日本より安全」 なのだそうです。

  日本人は危機感がなく、平和ボケしていますね。 1か月以上もニュースやワイドショーで、連日貴乃花親方の処分問題を語っていますよ。
  いつの間に日馬富士の暴行問題から親方処分問題にすり替わったのか・・・本質を追求できないマスコミも呑気なものです。

  サウジアラビアは、フーシがイランからの支援を受けていると主張しています。 先月にもリヤドの国際空港に向かってフーシが発射したとするミサイルを撃墜しているそうです。
  米国の国連大使も、リヤドに向けて撃ち込まれたミサイルの残骸を提示し、イランで製造されたものだと強調していました。

  この件について、日本では一切報道されていません。 ワールドカップ予選で戦ったときも、そんな状況にあるという話はまったく出てきませんでした。
  日本のマスコミも、人の噂話や芸能ニュースばかりではなく、本当に伝えなければならないニュースがあるのになぁと感じている今日この頃です。

  マスコミのインチキさが、このミサイル迎撃のことで改めてハッキリと分かってしまいました。 民主国家と言われる日本で、この体たらくですから、ロシア、中国、北朝鮮では、真っ当な情報が流されないのは当然ですね。 こうして人間は情報操作により、思考が偏っていくのでしょう。

  日本のニュース番組では、スポーツコーナーでもJリーグの試合結果すら伝えないテレビ局があるぐらいです。 ポドルスキもドイツのマスコミに、日本のマスコミはサッカーの扱いがひどいと語っていました。 浦和のACL優勝がトップニュースにならないことに違和感を覚えたようです。

  政治にしろ経済にしろ、報道各局がニュースの素を選別し、流す内容を操作しているなぁと、日頃から感じていました。
  スポーツニュースも同じですよ。 最近は海外組のサッカーばかりで、すっかりJリーグが取り上げられなくなりました。 それに対して、JFAはもっともっと頑張って、一般の人々がサッカー情報に触れるように努力しないと、ますますJリーグ人気は衰退していきますぞ。
  協会幹部は、自らの保身に走るのではなく、日本のサッカーが発展するように努力しなければなりません。 そうでなければ、自分の身も保てませんよ。

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2017-12-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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移籍情報

  G大阪へ期限付き移籍中の赤崎は、来季もガンバに在籍するのだろうと勝手に思い込んでいました。 ところが、赤崎の潜在的な得点力を評価し、川崎が完全移籍で獲得するとスポーツ紙が報じています。

  プロ1年目(2014年)に5得点、2年目は7得点、2015年のナビスコ杯ではニューヒーロー賞を獲得した選手を、鹿島は真のヒーローに育て上げることができませんでした。
  赤崎のDF裏のスペースを突く動きが、川崎のオートマチックなサッカーに嵌ると、活躍できそうですよ。 本人にとっては朗報でしょうし、川崎は大久保も復帰するようですから、小林を中心に赤崎や大久保がゴール前に出入りするとなると厄介ですね。
  セレッソで才能を開花させた山村同様、鹿島はまた喪失感を味わうことになりそうです。 何とも情けないですなぁ。

  内田、梅鉢、レアンドロの動向については先日書きました。 期限付き移籍期間を延長した垣田裕暉のことは書いたよなぁ・・・などと考えていたら、急に同じ期限付き移籍中の町田の平戸と徳島の杉本が気になってしまいました。 いろいろ調べたのですが、まだ情報は出てきていないようです。

  そうこうしていると、元鹿戦士の新潟・前野貴徳が愛媛へ移籍との話が入ってきました。 元々松山市出身で、愛媛FCでプレーしていましたので、地元への復帰は嬉しいでしょう。 頑張ってほしいですね。

  さらに調べているうちに、鹿島ファミリーの移籍情報が集まってきましたので、現時点で出てきている話をまとめておきます。
  鳥栖の青木剛は出場機会を求めて熊本へ移籍です。 鉄人ですからどこへ行っても走り回れますし、佐藤昭大がいるので、すぐに馴染めると思いますよ。

  天津泰達にいたファン・ソッコは、清水に加入するそうです。 CB不足の鹿島はオファーを出さなかったのですかなぁ。 オファーを出していた神戸・岩波が浦和へ行くようなので、ソッコが欲しかったですね。 またもや後手を踏んでしまいました。

  J2に目を移すと、北から山形の本田拓也が契約更改、石川竜也は戦力外となり、コーチのオファーがあるようですが、現役続行の道を選ぶのでしょうか。

  町田・中島裕希が契約更改、平戸は未発表です。 松本の當間建文は契約更改、後藤圭太が岡山へ完全移籍、ダヴィは戦力外となっています。

  岡山は櫛引政敏が期限付き移籍期間満了で、清水が戦力外としていますから、どうするのでしょうか。 同じく豊川の動向にも注目ですね。 愛媛・鈴木隆雅は契約更改し、熊本・佐藤昭大も契約更改です。

  J3の北九州・石神直哉は戦力外となりました。 まだ32歳、もうひと花咲かせるようガンバれ! ひと通り拾ったつもりですが、漏れがあったらごめんなさい。 移籍はなかなか目まぐるしいものですが、鹿島ファミリーはどこへ行っても活躍することを願っています。

  鹿島以外で少々気になったのは、広島を残留させたヤン・ヨンソン監督が清水の監督になります。 後任は城福さんが務め、川辺駿が期限付き移籍から復帰、ムアントンのティーラシンとJ2得点王徳島の渡大生が加入するそうです。 広島は動きが早いですね。

  もうひとつ、満男世代の大宮・播戸と水戸の永井が戦力外、岡山の加地が引退となりました。 世代交代が進んでいると実感させられます。 ゴールデンエイジの面々が大好きだったので、年寄りにとっては残念な報であり、淋しい季節です。

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2017-12-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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閑話休題

  11月にクラブのオフィシャルスポンサーであるサントリーから、鹿島アントラーズのエンブレムが入った 「ザ・プレミアム・モルツ 鹿島アントラーズデザイン缶」 が発売されると発表されました。 限定5000ケースと聞いて、優勝後に気分よく祝杯を挙げるために、速攻で注文しました。

  ところが、まだ売り切れていないようですね。 リーグ優勝すれば、サポーターがこぞって買い求めたでしょうに、サントリーも残念でしたね。
  鹿じいは、いつまでもサントリーが鹿島のスポンサーでいていただくために、日ごろから発泡酒 「頂」 を飲み続け、頂を目指していたのですが…!? 皮肉にも頂の制覇に失敗した磐田戦の翌々日に 「鹿島アントラーズデザイン缶」 が届きました。
鹿島ビール              頂ビール

  祝杯にならなかったために飲むタイミングを逸してしまい、今日に至っています。 今夜はクリスマスイヴですから、やはりシャンパンでしょう。 毎晩残念会になっているので、デザイン缶をいただくのは正月に持ち越しとなりそうです。 来シーズンのリーグの頂はどうなることやら・・・。

  ここで、閑話休題です。 サッカーダイジェスト編集部による恒例の 「ベストプレーヤー企画」 が公表されました。 J1全18クラブの協力により、各クラブから5名ずつ、現役Jリーガー90人の投票によって年間MVPを決定するものです。 Jリーグ機構が選ぶベストイレブンと異なり、忖度がないことろが良いですね。
※ポイント換算の内訳は1位=5pts、2位=3pts、3位=1pts。

  トップ10の顔ぶれは、10位タイ/19pts.中村俊輔(磐田/MF) ・エウシーニョ(川崎/DF) 9位/20pts.エドゥアルド・ネット(川崎/MF) 7位タイ/25pt井手口陽介(G大阪/MF) ・ソウザ(C大阪/MF) 6位/38pts. 中村憲剛(川崎/MF) 5位/46pts. 昌子 源 (鹿島/DF) 4位/55pts.クリスティアーノ(柏/FW) 3位/72pts興梠慎三(浦和/FW) 2位/86pts.杉本健勇(C大阪/FW) 1位/93pts.小林 悠(川崎/FW) でした。

  鹿島からの選出は、源ひとりとなりました。 それでも、実際に戦った相手選手が選んでいるのですから、ここに名前が挙がることは名誉なことです。 CBは有能な人材が少なく、活躍が評価されにくいDFですから、やはりJリーグの顔になったといえるでしょう。

  また、サッカーダイジェスト編集部は独自に、全34試合の出場時間が3分の2以上の選手を対象に、部門別 ・総合ランキングを採点・集計しています。 主だった選手は、以下の通りです。

【FW部門】1位 小林悠(川崎) 2位 金崎夢生(鹿島) 3位 杉本健勇(C大阪)・・・

【MF部門】1位 大島僚太(川崎) 2位 阿部浩之(川崎) 3位タイ 中村俊輔(磐田) ・ 中村憲剛(川崎)・・・
9位 レオ・シルバ(鹿島)

【DF部門】1位 大井健太郎(磐田) 2位 中澤佑二(横浜) 3位 昌子 源(鹿島)・・・8位 植田直通(鹿島)

【GK部門】1位 中村航輔(柏) 2位 チョン・ソンリョン(川崎) 3位 カミンスキー(磐田)・・・

【総合ランキング】1位 小林 悠(川崎) 2位 大島僚太(川崎) 3位タイ 大井健太郎(磐田) ・ 阿部浩之(川崎)・・・7位 金崎夢生(鹿島)

  鹿島から部門別で選出されたのは、夢生、源、植田の3人でした。 どの部門にも多数顔を出している川崎は、癪にさわりますがやはり凄いですね。 これを持ってしても、優勝にふさわしいチームであることがよくわかります。

  来季は、鹿島もリーグを制覇し、押しも押されぬ上位独占を果たしたいものです。 そのためには、クラブの体制を立て直し、しっかりチームを編成し、キャンプを充実したものとし、スタートダッシュを図らなければなりません。
  年寄りのところにサンタさんはやってきませんが、もしプレゼントをお願いできるなら、「鹿島の20冠目」 と言いたいです。

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2017-12-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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天皇杯準決勝

  天皇杯準決勝の2試合を録画して見てみました。 結構な苦行になりましたねぇ。 どちらの試合も延長戦になりましたから、サポーターでない限り、時間が長く感じられる内容でした。

  1戦目の神戸vsC大阪は、得点が動いたのが90分になってからでした。 延長戦は勘弁してよ~と思った矢先に、神戸が先制しました。 「ああ、これで試合終了か」 と胸をなでおろした瞬間、91分にC大阪が追いついてしまいました。

  延長戦に入り、PKとカウンターから追加点を挙げたC大阪が3-1で圧勝となりました。 山村が、ワントップとしてチームに貢献していましたよ。 延長後半にはポジションを変更し、3バックの一員として勝利に貢献していました。
  一試合でFWとCBをこなせるのですから、監督にすればとても便利な選手ですし、チームにとって欠かせない選手になりましたなぁ。

  この才能を見抜いて使いこなすことができなかった鹿島の監督やコーチは、何だったのでしょうね。 せっかくポテンシャルの高い選手を集めても、チームとして活かせないような監督ばかりでは、クラブの未来も怪しいです。 勝利のためには、監督力も必要ですよ。

  2戦目の横浜vs柏戦は変わった試合展開になりました。 前半は柏のワンサイド、後半は横浜のワンサイドゲームでした。 さすがに続けて2戦とも延長となると、疲れてしまい早送りしようかと思ったほどです。

  1-1で延長戦に入り、再び柏のワンサイドになりましたが、延長後半は横浜も盛り返して、カウンターから決勝点を挙げました。
  柏は、勝ってファイナルへ進出できればACLの出場権が得られたのに、最後のひと踏ん張りが利きませんでしたなぁ。

  いずれも勝ったチームのファン・サポーターは、劇的勝利に酔いしれたことでしょう。 どちらにも与しない単なるサッカー好きの鹿島サポの年寄りには、とても退屈な一戦となりました。

  つまらなかったとぼやいてみても、所詮、鹿島がこのピッチに立てなかったことの負け惜しみに聞こえるかもしれません。
  天皇杯の敗退が決まった神戸戦は、今シーズンのアントラーズを象徴する内容となりました。 返す返すも、あの愚かなプレーが悔やまれますよ。

  何を言っても始まりませんから、もう止めましょう。 元旦の決勝戦は、C大阪vs横浜の組み合わせとなりました。 1点を争うゲームになるのでしようが、誰が見てもおもしろい試合となるように願っています。

  ああ、それにしてもどうして鹿島がこの場にいないのか、またボヤいてしまいます。 来シーズンは、決勝戦がクリスマスイブに開催されるそうです。
  サンタさんの赤い服には、鹿の角のエンブレムがついているといいですね。 天皇杯タイトルというプレゼントを我々に運んでくれることを祈っています。

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がんばれ梅鉢

  梅鉢貴秀がツエーゲン金沢に完全移籍すると発表されました。 レンタル先の山形から戻った今季は、ベンチに入ることもままならず、2試合の途中出場しかできませんでした。
  ACLのR16広州恒大戦では83分から伊東に代わって投入され、天皇杯2回戦ではFCマルヤス岡崎に3点リードした60分に、ヤスに代わっての出場でした。

  思い起こせば、柴﨑岳のプレーを見ようと、第88回高校サッカー選手権は青森山田の試合を観ていました。 準決勝で対戦したのが、バチのいる関西大第一でしたね。
  2点ビハインドの後半44分に1点を返し、ロスタイムに追いついてPK戦までもつれ込みます。 青森山田のキーパー櫛引は、4人目までに2人を止めました。 当時2年生だったバチが5人目のキッカーを務めますが、櫛引にセーブされ敗退しました。 高校生らしい壮絶な試合がとても印象的でしたね。

  翌年、鹿島が3連覇を達成した直後の第89回選手権では、岳と源とバチの活躍に注目しました。 都合が合えば生で見に行くつもりでしたよ。 しかし、米子北は早々に敗退し、青森山田もベスト16で姿を消してしまいました。
  期待の関西大第一でしたが、この大会でも準々決勝で久御山を相手にPK戦となります。 両チーム一人ずつ外したところで、5人目のキッカーに名乗りを上げたのはバチでした。

  前年PKを決められなかったバチは、決勝へ進めなかった3年生の涙を見て、責任を感じたのでしょう。 一年間、「月まで走れ!」 と厳しい佐野監督のもと、キャプテンとなって練習に励み、あれ以来一度もPKを外したことはなかったそうです。
  それなのに、バチのシュートはキーパーにはじかれてしまいます。 2年連続で、自分のPK失敗によって敗退が決まるという、何とも辛い選手権となりましたね。

  鹿島へ入団したときには、岳・源・聖真とともに、ゴールデンエイジの後を継ぐプラチナ世代として大いに期待しました。
  クラブも、成長して十の位の2を取った番号が背負えるようにと、27番という背番号を与えました。 鹿じいも、バチには本田主将のような選手になって欲しいと願っていましたよ。

  日の丸を背負うようになった同期3人とは、どこで道が分かれてしまったのでしょうか。 監督の起用方法などに問題はあったにせよ、自らチャンスをものにできなかったことは事実です。 2015年の天皇杯3回戦では水戸を相手に、再びPK戦の5人目キッカーとなり、止められてしまいましたね。

  プロのサッカー選手は、技術だけではなく 「心技体」 が求められるものだと考えています。 加えて、運やタイミングなど、いわゆる 「持っている」 ことも必要です。 この先、心身ともにさらなる強さを身につけて、チャンスを掴んでほしいものです。

  「日本最高の選手たちの背中を見ながらプレーすることで、(中略) 大きな自信を手に入れることができたので、自分自身を高め続けて (中略) 戦い続けたいと思います。」 と別れのコメントを残してくれました。 金沢には大橋や垣田といった可愛い後輩がいますから、すぐに馴染むことができるでしょう。

  リクシル応援隊長がいなくなってしまい、淋しい限りです。 鹿島ファミリーはいつでも笑顔で迎え入れますから、またいつか里帰りする日を待っていますよ。 それまでは、遠くで陰ながら応援しています。 金沢でもがんばれ、バチ


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2017-12-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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満男からのメッセージと文化財ウィーク 2

  アントラーズモバイルから 「オフ限定コンテンツ」 として、インタビュー嫌いの満男がファン・サポーターに向けて発信してくれています。
  子供時代の話や、震災後のサッカー場建設の話、今季タイトルなしに終わったことなどを語っていました。

  自分が試合に出場できなくなったことについては、悔しいけど、先輩たちがやってきたように、「チームが勝つために自分を犠牲にすること」 に努めてきたそうです。
  また、チームがタイトルを取れなかったことに対しては 「悔しかったら、練習して頑張らなければ」 と全選手に語りかけていました。

  ACLに向けてピッチに出られるよう頑張りたいとも語っていましたので、来季も鹿島に在籍してくれそうですね。 満男のキャプテンシーと共に我らも闘っていきたいと考えています。

  さて、古い話で恐縮ですが、11月上旬の文化財ウィークでは、小春日和に誘われて文化財を巡る散歩をしてきました。
  この日は芝公園エリアへ出かけました。 お目当ての妙定院は、徳川九代将軍家重公の菩提を弔うために創建された増上寺の別院です。

  その寺内にある上土蔵が解説付きで公開されるとのことで、同じ敷地内にある熊野堂とともに拝観してきました。 この2棟は境内整備の際、解体修理・移築保存され、上土蔵は伝来の仏像を展示する堂宇として再生されています。

  文化財ウィーク参加事業として、妙定院展も無料で見せていただきました。 この寺に古くから伝わる美術品がたくさん展示されていました。 特に、快慶作 「負別阿弥陀如来立像」 や将軍家重直筆の 「松島日之出図」 などは、なかなかの名品で驚きました。

東京タワーが出迎えてくれました
妙定院1         妙定院2
本堂は新しくコンクリート造りでした
妙定院3        上土蔵 妙定院4
平成19年に解体修理し、江戸期と同じ伝統工法で再生されました。
妙定院5         妙定院7
江戸城大奥から寄進された多くの仏像が安置されています。
妙定院6         妙定院8

妙定院9         妙定院15
       
妙定院16         妙定院10
                                      熊野堂も同じ時期に解体修理しています
妙定院11         妙定院14
土台の石垣に漆喰が塗られていました。 珍しい手法ですし、きれいでしたね。
妙定院12                妙定院13

  妙定院をあとにして、増上寺経蔵へ向かいました。 増上寺は外国人に人気の観光スポットですが、中国人の多さに若干辟易しました。
東照宮2 伝家光植栽のイチョウ 東照宮1
道中に東照宮がありました。 こんなところにあるとは知りませんでした。 さすがに徳川家のお膝元です。
東照宮3         東照宮4


増上寺1         増上寺2
増上寺の重文の大山門です。修復中でした。      大本堂はコンクリート造りなので、色気がありません
増上寺3         増上寺4

増上寺9         増上寺10

  本日二つ目の目的である増上寺経蔵です。 1613年に創建された白壁土蔵造りで、内部中央には家康から贈られた一切経を納めてある八角形の輪蔵がありました。 残念ながら撮影禁止でしたが、立派な輪蔵です。
増上寺5         増上寺6

増上寺7         増上寺8

  最後に白金台にある明治学院の宣教師館や礼拝堂なども公開していると気づき、勇んで向かいました。 しかし、公開日は前日までだったそうで、ガッカリして速攻退散しました。

明治1         明治4
公開対象だった都内で最も古い歴史を持つ宣教師館
明治2         明治3
礼拝堂
明治5         明治6

  内部が見られなかったのは残念でした。 来年も元気でいられれば、また訪れたいです。 暖かな好天でしたので、年寄りには有酸素運動も兼ねた良い散歩となりました。

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2017-12-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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そろそろ移籍話

  オフに入ってしまうと、鹿島ネタは移籍話くらいしかなくなってしまいます。 来季の始動が早いので、これから続々と情報が出てくるかと思いますが、ヤキモキしますね。

  これまで鹿島で去就が決定した選手は、垣田がツエーゲン金沢への期限付き移籍を期間延長したことくらいですかね。 豊川はファジアーノ岡山への期限付き移籍期間が満了となりました。 来季は鹿島のユニを着た姿が見られるのでしょうか。

  ここから先は未確定のスポーツ紙の情報しかありません。 公式ではないので書くのは迷いましたが、ほかの選手の動向にも影響してくるので、あくまでも現時点での噂話として感想を書くことにします。

  まずは、内田篤人の復帰報道です。 ドイツ2部ウニオン・ベルリンに鹿島が正式オファーを出していると書かれています。 クラブ間の交渉や篤人本人との契約交渉を行い、合意に達すれば鹿島への復帰が決定するとのことです。

  篤人を見にシャルケへ観戦に行こうと計画したほど、大好きな選手です。 3.11の大震災によって飛行機が飛ばずに、あの試合は見られませんでしたが・・・。 あのころの篤人は、本当に世界のトップを走っていましたよ。
  移籍してもう8シーズンになるのですか・・・。 月日の経つのは早いものですねぇ。 獲得するには約2700万円の違約金が掛かるそうですが、低く価格設定して鹿島に復帰しやすい条件を作っていた感じがします。 出ていく時には鹿島にお金を落とし、戻る時には負担を軽くし、孝行息子は健在です。

  そんな篤人に鹿じいは、右サイドバックだけではなく、ボランチも担ってもらいたいと考えています。 ボールさばきの巧さに加えて、ドイツで守備力もアップしましたから、十分期待できるでしょう。
  さらに、あの3連覇の主役の一人でしたし、ドイツでの経験や 「勝負に徹する」 姿勢の継承を若手に伝授できる存在にもなって欲しいですね。 ACL初制覇やリーグ王座奪回へ向けて、大きな力になってもらえると嬉しいです。

  篤人ファンとしては大歓迎したいところですが、心配なのはあの右膝の大ケガと、今季は左太もも裏の肉離れもあったことです。 西の長期離脱により右SBの補強も必要があるにせよ、鹿島へ治療するためだけに帰って来るようならば移籍の必要はないと考えています。

  アントラーズモバイルに 「壁紙」 というコンテンツがあります。 お気づきの方もいるかと思いますが、伊東の写真が11月27日を最後にその後出てきていないのが、気になりますなぁ。
  もし、他のクラブへ移籍するようなら、その穴は計り知れないほど大きいですぞ。 篤人のオファー話に関連して、とても不安になっています。 伊東の動向にも大注目です。

  もうひとつ、レアンドロが完全移籍で加入することになりそうだと、ブラジルメディアの 「グローボ」 が報じています。

  本人も鹿島でずっとプレーしたいと語っていましたから、正式に決まればさぞかし嬉しい話でしょう。 しかし鹿じいは、今季優勝を逃した要因の一つとして、ブラジル助っ人が期待以下の仕事ぶりだったことが挙げられると思っています。
  篤人の10倍の2億7千万円の移籍金を支払って3年契約するほど、鹿島に必要な選手かなぁと考えているところです。

  今季、出場23試合で11得点は立派ですし、サントス、グレミオやパルメイラスなど一流クラブのプレー実績は凄いのですが、自分が鹿島にいだいている攻守のイメージと、どうも合っていないのですよ。

  鹿島のブラジル選手やスタッフはとても仲がよく、さぞかし居心地の良いクラブなのでしょう。 インスタでも家族ぐるみの食事会やお出かけなど、その交流ぶりが伺えます。
  しかし、肝心の試合で、勝負にこだわって戦う気持ちが感じられないのは自分の見方の問題なのですかね。

  強化部は、篤人の件と同様、外国人枠について、よくよく吟味して結論を出してください。 今後の動向に注目です。

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2017-12-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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心の平安を求めて

  いやぁ~、今週のやべっちFCはおもしろかったですねぇ~。 鹿島が優勝を逃してから、サッカー情報番組は見ないようにしていたのですが、満男と本山が出演するというので、録画して見てみました。

  満男、本山、小野、稲本、中村(憲)、松井とファンタジスタが集まり、さすがのボール回しを披露してくれました。 フットサルそのものも楽しめましたが、満男の大人対応に心を打たれましたよ。

  満男は選手控室に入るなり、最初に中村(憲)のところへ歩み寄り 「優勝おめでとう」 と握手を求めます。 さらに、椅子に座りながらもう一回 「悔しいよ・・・、おめでとう」 と呟きました。
  なぜか、これで鹿じいも吹っ切れましたぞ。 満男の悔しそうな顔を見て、何とか来シーズンへ立ち向かえる気持ちが湧いてきました。

  さて、今日は最終節の磐田戦から一週間が経ったころのお散歩記録です。 だいぶ気持ちに落ち着きを取り戻してきたのですが、どうもスッキリせず、何となくモヤモヤ感が拭えずにいました。 そこで、心の平安を求めて神宮の杜を訪ねてみることにしました。
  鹿島神宮へ参拝できればいいのですが、如何せん遠すぎます。 そこで、鹿島神宮と同じ勅祭社(※)である明治神宮へ有酸素運動を兼ねてお参りしてきました。
※ 勅祭社 : 神社の祭礼に天皇が勅使を送る神社。 鹿島神宮や明治神宮を含む全国に15社がある。

  明治神宮はその名の通り明治天皇を祀っており、創建は1920年と新しい神社です。 創建前はほとんど木が生えておらず、国民の献木で杜を作ろうと計画されました。 今では、神宮内苑は樹木がうっそうと茂り、都会のど真ん中で立派な森となっています。 人工林であることに本当に驚かされますね。

  何十年振りかでJR原宿駅から南参道を歩き、本殿へ。 北側にある至誠館・宝物館・北池は、初めて訪れました。

原宿2         原宿1
神宮橋から見た原宿駅
原宿3         神宮1
南参道鳥居と旧井伊家の下屋敷庭園であった御苑の南池に架かる橋周辺
神宮2         神宮3
外国人観光客に人気の全国から献納された酒樽と日本一の檜造の大鳥居
神宮4         神宮5

神宮6         神宮7
楼門         
神宮8         神宮9
正月3ケ日に300万の参拝者が来る巨大な拝殿
神宮10         神宮11
拝殿越しの本殿と拝殿脇の大楠
神宮12         神宮13
西参道から北池へ向かう散策路 神宮の杜は総面積70万㎡、10万本が献木されています
神宮北1         神宮北5
至誠館 : 武道場で 「鹿島の太刀」 も修練されているようです  国の重要文化財指定の宝物館
神宮北2         神宮北3
残念、工事中                             宝物館門脇にあった大きな山茶花の木
神宮北4         神宮北0
北池
神宮北6         神宮北7
                                      
神宮北8 北参道脇にある大銀杏神宮北9

  北参道の鳥居を抜けて、鳩森(はとのもり)八幡神社にもお参りし、来季の鹿島の優勝祈願をしてきました。

羽生永世七冠で話題の将棋会館
将棋         八幡1
鳩森八幡神社 : 縁起によると創建は千年以上前とのことです。
八幡2         八幡3

八幡12         八幡11

八幡10 散り銀杏がきれいでした八幡8
都内で現存する中では一番旧い富士塚です
八幡4         八幡5
                                      富士塚山頂から見た社殿
八幡6         八幡7

八幡9 将棋堂 : 大王将が鎮座八幡将棋

  富岡八幡宮の殺人事件のおかげで、神社はワイドショーなどで注目を浴びてしまいました。 有名な神社の総資産は半端ではないことが全国民の知るところとなり、シラけてしまいましたね。
  それでも、やはり日本人にとって神社仏閣巡りは、心が安まります。 今回訪れた明治神宮の杜は、精神安定にはうってつけのところでした。

  天気は曇天でしたが、都内の紅葉は最後の見ごろを迎えていました。 おかげで、リーグ首位陥落のショックが少し遠のきましたから、出かけてみて良かったと思いました。

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2017-12-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ついにオフ突入

  E-1選手権大会が終わりました。 鹿島から出場した6選手は、色々な評価はあるのでしょうけれど、個々の持ち味を出して頑張ったと思っています。
  もちろん、もっとできる子たちですが、チームとして戦えていないのですから仕方がありません。 来季の始動までメンタルをゆっくり休めて、身体のメンテもしっかりやって欲しいです。

  韓国戦後のインタビューで、ホジッチさんは 「韓国の方が格上だ。 試合前から日本より強いと分かっていた。 海外組も含めたA代表でも勝てたかどうか・・・。 技術に驚かされ、すべての面で上回られた」 とコメントを発しています。

  敗戦を選手のせいにする保身の指揮官に呆れてしまいましたよ。 勝つためにできることを考え、その策を指示して実行させるのが監督の仕事ではないでしょうか。
  ワールドカップで戦う相手は、韓国よりもっともっと強いのですよ。 「選手が格下なので、本大会では1勝もできません」 と言い訳し、早くもギブアップ宣言をしているということですかね。
  日本の監督を引き受けるということは、限りある能力でいかにしてチームを作り、強い国に勝つかを考えるということです。 自分の無能無策を棚に上げるような監督は、辞めていただきたいものです。

  話は変わります。 鹿島の特集だと聞いて、久々にテレビ東京の 「FOOT×BRAIN」 を見てみました。 タイトルは、鹿島アントラーズ~検証オリジナル10~と銘打たれていました。

  「常勝軍団はいかにして誕生したのか」 というテーマで、 「継承される勝利の哲学」 を語り、「(今シーズンの) 優勝は逃しても鹿島の25年は色あせません!」 とのことでした。 無冠に終わったシーズンに、常勝とか言わないでもらいたいですね。
  内容も、鹿島自慢の秋田節がさく裂しただけで、ファン・サポーターなら誰でも知っている陳腐なものでしたなぁ。

  今ここで、過去の19冠を自慢してみたところで、何の意味もありません。 「鹿島の25年は色あせない」 のは当たり前です。
  大事なことは、今季無冠に終わった要因を分析して来季に繋げることです。 これをしっかりやらなければ、この先の25年はあっという間に色あせていくことでしょう。

  番組の最後に出た 「完成完璧は存在しない」 とは、ジーコの金言です。 あのクリロナはもちろん、レアルの選手たちはもう次の高みに向かって走り出しているのです。

  しょぼかったE-1選手権と目をみはったCWCが終わり、本当のオフに入ってしまいました。 これから来シーズンの開幕までどう過ごせばよいやら、見当がつきません。 天皇杯の準決勝と決勝で、戦う鹿島を見たかったなぁ!!

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2017-12-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC 決勝戦

  CWC 決勝戦は丑三つ時の放送ですから、さすがに年寄りはLIVEで観戦できません。 日本代表というより 「ガンバ鹿島川崎連合」 のしょっぱい試合を見た翌日に、世界最高クラブを決める試合を録画で見てみました。
  結果は、欧州王者のレアル・マドリードが1-0で南米王者のグレミオを破り、大会初の連覇で、バルセロナに並び最多となる3度目の優勝を果たしました。

  キックオフからグレミオは高い位置でプレスを掛け、これは球際の勝負になるのかと思いきや、レアルの選手たちが凄すぎましたなぁ。 相手のプレスをかわす技術が半端なく巧かったです。

  グレミオの体を張った守備陣に対して、放ったシュート20本のうちの半分ほどが決定機となっていましたから、見事としか言いようがありません。
  レアルは守備陣といえども、足元がしっかりしていますね。 CBのクロスやSBのシュート技術にいちいち驚かされましたよ。

  得点シーンのクリロナのプレースキックには、我が目を疑いました。 狙っていたのかどうか、壁がボールひとつ空いた間を通したゴラッソでした。 まさに化け物です。

  終盤、ベイルがDFをかわし、PAで左足アウトフロントのシュートを蹴った場面ではのけぞりました。 「な、何なんだ・・・」 と声も出ませんでした。 GKにセーブされるも、世界最高基準のサッカー技術を見させてもらいました。

  一方、グレミオの堅守も素晴らしかったです。 ただ、シュート1本・決定機ゼロという数字が物語るように、レアルを追い詰めるところまでは至りませんでしたね。 昨季の決勝戦では、鹿島には瞬間 「勝った」 と思える場面があったのに比べると、グレミオは完敗でした。

  話は変わりますが、この試合のVARはどうしたのでしょうか。 58分に、ベンゼマからの落としに反応したクリロナのシュートがネットを揺らしたのですが、ポストとなったベンゼマのオフサイドを取られてしまいました。 オンサイドだったように見えましたよ。 しかし、VARは動きませんでした。

  VARにも人間のさじ加減が入ってしまいますね。 ベイルのようにVARを頭から否定してしまうと、ビデオを見ている審判に反感を買ってしまうのでしょうか。 将来、Jリーグにおける取り扱いも難しいのだろうなぁとの感想を持ちました。

  大会の最優秀選手にはモドリッチが選ばれました。 The best of the best にふさわしいサッカーを見せてくれました。 モドリッチのプレーを見ているだけで楽しくなりますよ。

  昨日の日本代表戦を見た後だったので、余計に目が覚める思いでした。 これほどまでに超世界基準のサッカーができるレアルに対して、昨年、土俵際まで追い詰めた鹿島アントラーズは凄かったなぁ・・・としみじみ思い出しました。 改めて誇らしく思うとともに、今年は何をしているんだと悔しさが溢れてきます。

  また、あのステージに立ちたいものですね。 いや、必ず戻らなければなりません。 そのためには今季浮き彫りになった課題や問題点をすべてクリアしていかなければ、夢物語になりますよ。 過去の栄光は胸にしまって、来季は一からやり直しましょう。

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2017-12-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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E-1選手権 韓国戦

  今日はE-1選手権の最終戦で、韓国に勝てれば優勝でした。 鹿島の選手は今シーズンの見納めとなりますから、まだ出場していない健斗を是非とも見たいと考えていました。

  しかし、ホジッチさんは勝利ボーナス欲しさに、ダブルボランチなら井手口と今野を起用するでしょうし、ワントップも夢生ではなく小林だろうなぁ・・・と思いながらテレビのスイッチを入れました。

  スタメンは、ホジッチさんが第1・2戦でパフォーマンスが良かったと判断した選手を選んだようです。 倉田は2試合とも効果的なプレーができていなかったと感じたのですが、監督はお気に入りのようです。
  また、韓国の当たりの強さを考えると、ワントップは小林より川又か夢生の方が良いのにと思いましたよ。

  さらに、伊東のスピードは後半からの方が効くだろうし、本職の室屋や初瀬を差し置いてまで植田をSBで使うのも理解できませんでした。 キム・シヌクの高さを抑えたいならば、植田の身体能力を当てるべきで、CBとして起用してもらいたかったです。
  それでも、鹿戦士が3人もいるので、いつもとは比べ物にならないくらい見る気が起きる代表戦です。

  開始3分で日本がPKにより先制しましたが、その後ボールへの寄せで負け始め、ジリジリと守備ラインを下げてしまいました。
  腰が引けた日本を韓国は見逃すはずがありません。 ワンサイドゲームになってしまい、無残な内容となってしまいましたなぁ。

  悪い流れを断ち切れるリーダーがいませんでしたね。 その役を担わなければならないはずの舵取り役である今野と井手口の出来が悪すぎましたよ。

  この試合では韓国の方が、個々のクオリティーが上回り、チームの完成度も高かったです。 一方、日本には褒められる選手が一人もいませんでした。
  コンディション作りの失敗と、監督がやろうとしている縦に速いサッカーが、日本の選手に合っていないのではないかと感じました。

  今日イチで注目していた健斗が、交代カードの一番手で投入されました。 25分ほどの出場でしたが、初代表ながらも無難にやれていたことが嬉しかったです。
  これからも日本代表として、自信を持って次のステップへ向かい、貴重な経験をアントラーズへ還元してもらいたいですね。

  鹿島は、この試合を反面教師にして学ばなければならない点がたくさんありました。 ファン・サポーターがあきれて、情けなさを感じるような試合は絶対にやらないよう、来季はぜひとも頑張ってほしいです。

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2017-12-17 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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私見 監督業について

  2017シーズンは、ACLラウンド16の敗退を受けて石井監督が更迭されました。 実は、鹿じいはその前年、リーグ戦を7節残している段階ですでに、石井監督には交代していただきたいと思っていました。

  少し前の話になりますが、ご存知のとおり2016シーズンは1stステージ優勝を果たしたものの、2ndステージに入ると内容の悪い試合が続きました。 天皇杯やCSを考えると、このままではタイトルは取れないだろうと危惧していましたよ。

  そうは言っても、リーグ終盤戦のシーズン途中で、外部から新たな監督を呼ぶのは難しいでしょうし、やはり大岩コーチが暫定で指揮をとるのが一番無難なのかなぁと考えていました。
  ただし、それはあくまでも暫定であって、シーズン終了までだと思っていました。 なぜなら、私の持論は 「監督業とコーチ業は別物だ」 と思うからです。

  ところがその後、石井さんはCSと天皇杯のタイトルを取り、CWCでは決勝戦進出を果たし、立派な実績を残されました。
  このタイミングで監督を更迭してほしいなどと提案したら、ファン・サポーターの怒りを買ってしまうかもしれないと、このことを書くのは止めてしまいました。

  本音は、2016年に石井さんがどれだけ実績を残したとしても、次のシーズンは監督人事をいったん白紙に戻すべきだと思っていましたし、元鹿島の手倉森さんや相馬さん、ブラジル人レジェンドなどと早めに交渉してほしかったです。

  Jクラブの多くは安易に監督未経験のアシスタントコーチを内部昇格させますが、欧州主要リーグの監督選びは、シーズン途中の交代などの例外はあっても、まずトップリーグでの監督経験者を外部から招聘してきます。

  例を挙げると、チェルシーは監督の首を切ってタイトルを獲るという歴史を持つクラブです。 有名なのは2011/2012シーズンに、ビラス・ボアス監督からアシスタントコーチだったマッテオを暫定監督に昇格させ、FAカップやUEFAチャンピオンズリーグの優勝を成し遂げました。
  さらに、成績不振に陥ったにせよ、そのUEFA CLの優勝監督を2012/2013シーズン途中で解任し、次のベニテス監督を外部から招聘して、UEFAリーグを制覇しました。

  石井さんもトップリーグ監督の未経験者で、2015年シーズンに内部昇格で監督に就任しました。 プロサッカーの世界では、いくらサッカー人として優秀なものを持ち合わせていても、監督業が務まるとは限りません。
  チーム全体の運営はもちろん、選手やコーチの指揮・管理が求められますし、カリスマ性やら、人たらし、オーラなど、訳が分からないものを身につけていなければならない職業だと勝手に思っています。

  結局、2017シーズンに入り、手詰まりになった石井さんは解任されてしまいました。 後を引き継いだ大岩さんが、軌道修正しながら第33節まで首位をキープしたことは立派です。 しかし、ルヴァン杯や天皇杯では勝てる試合を落とし、リーグ戦も最終節で優勝を逃してしまいました。

  石井さんの時と同じ流れですね。 経験が乏しいためなのか、策が手詰まり、打開することができなくなってしまいました。 選手のモチベーションも120%引き出せていたとは言えません。
  仮にリーグ制覇を果たしたとしても、Jリーグの指揮経験がある監督を招聘すべきだと考えていました。

  クラブが大岩監督の続投を公式発表した後に、新シーズンは新しい監督を起用してほしいと言っても無駄吠えにしか聞こえないでしょう。 しかし気になっているのは、監督が選手の信頼を得られているのかどうかです。 ブラジル選手を上手く扱えているのか、疑問でなりません。

  決して石井さんと大岩さんを否定しているのではありません。 トップリーグを経験し、引き出しが豊かな人心掌握に長けた 「監督業」 を営んでいる人に監督となっていただきたいと言っているのです。

  勝手なことを書き連ねましたが、最終的にはクラブの方針を受け入れ、来シーズンも鹿島アントラーズを応援するだけです。
  あとは、「やっぱりねぇ~」 と言わせることだけはしないでくださいよ。 新シーズンは、本当に強い鹿島を見せてください。

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2017-12-16 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC準決勝 その2

  早寝早起きの年寄りは、真夜中のアルジャジーラvsレアル・マドリー戦を録画して観戦することにしました。 そのため、朝からニュースを見ないようにして、結果を知らずに見てみました。
  試合の見どころは、去年の鹿島同様、失うもののないアルジャジーラが開催国代表というホームアドバンテージを活かして、どれだけ意地を見せられるかでした。

  結果は2対1でレアルが辛勝しました。 もっとも、点差以上にレアルが主導権を握り続け、シュート数が34本に対し被シュート数は4本という数字が示すように、相手を圧倒していましたね。

  確かにアルジャジーラの決定的チャンスは3回ほどしかありませんでしたが、昨年の鹿島同様、レアルを土俵際まで追い詰めることができましたよ。

  アルジャジーラは、守りになると5-4のブロックを作ってしっかり守りました。 それでも、相手をリスペクトし過ぎた訳ではないのでしょうが、全体的に球際は緩く、腰が引けたように見えましたなぁ。
  レアルはそんな相手の弱腰を見抜いて、立ち上がりから攻勢を掛けます。 前半だけで10回ほど決定機を作りますが、アルジャジーラのGKがビックセーブを連発しました。

  レアルの得点は、時間の問題だと思われました。 30分、カゼミーロのヘディングシュートが決まったかに見えましたが、ビデオアシスタントレフェリー (VAR) から物言いがつき、映像を確認した主審はベンゼマのオフサイドを取ってノーゴールとしました。
  このブラジル人主審は、オイルマネーを掴まされているのかと疑ってしまうくらい、UAE寄りに笛を吹いていたように感じましたよ。

  こういう流れになると、得てして攻め込まれているアルジャジーラに点が入るものだと呟いていたら、41分に見事なカウンターから先制点が生まれました。 このゴール後から球際にも激しく行けるようになり、これは後半おもしろくなると確信しましたが・・・。

  後半早々にも、アルジャジーラがカウンターからゴールネットを揺らし、主審はゴールを認めます。 しかし、またもやVARは判定をオフサイドとしてひっくり返しました。 再生映像を見ると微妙なラインでしたから、人間の目では全く分からないでしょうね。
  ゴールの取り消しからアルジャジーラは、一気に守備が緩くなってしまいました。 そこを見逃さなかったモドリッチが鋭いスルーパスを入れ、足元で収めたクリロナは簡単に同点弾を決めました。

  そこからは、ベンゼマが幾度となく決定機を迎えるのですが、ポストに当てたりして勝ち越しゴールが奪えません。 ジダン監督は勝負どころと判断したのでしょう、豪華サブメンバーを投入し、ようやく81分にベイルが決勝点を奪い、勝利を収めました。

  試合後、ジダン監督は 「サッカーに簡単に勝てる試合はない」 と素直に喜んでいました。 昨年の鹿島との決勝戦を思い出しました。 銀河系集団といえども、追い詰めることができますし、勝利も得られるはずだと再確認できた試合となりました。

  守備が堅いグレミオとの決勝戦が楽しみですねぇ。 鹿島ももう一度レアルの胸を借り、勝ちたいものです。 来シーズンは、必ずがんばりましょう。

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2017-12-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC準決勝

  やはり、CWCは面白かったです。 録画ながらも、南米王者のグレミオvs北中米カリブ海覇者のパチューカ戦を見てみました。

  得点がなかなか入らず、決定機も少なかったのですが、各大陸を制して勝ち上がってきた者同士のプライドがぶつかり合い、試合は激しかったです。

  両チームとも球際への寄せが厳しく、また、しっかりした技術を様々な場面で披露してくれました。 パチューカの本田も、右ヒザのコンディションが悪いようでしたが、効果的なポジション取りからチャンスを再三作っていましたね。 久々に本田のプレーを見ましたが、代表のときよりもずっと良かったです。

  90分の戦いは、ほぼ互角で終わりました。 しかし、延長戦に入りパチューカが選手を交代して、3バックにシステムを変更してきました。
  攻守に上手くいっていたのになぁ・・・と解説の岡田さんもコメントした矢先でした。 グレミオのスローインとなり、エベルトンがドリブルで中へ切り込んでゴラッソを決め、これが決勝点になりました。

  これぞCWCの醍醐味といえる120分間の激闘は、結局グレミオに軍配があがりました。 双方とも激しいサッカーを展開していたのですが、肝心なところを抑えて決定機を作らせない、シュートを打たせてもきちんとシュートブロックに入るなど、どちらも守備の基本が全員でしっかりできていました。
  「全員守備」 の大切さがよくわかりましたし、トーナメントを勝ち上がるためにはこれをスキなくやり続けることが必要だと感じましたよ。

  この試合が延長戦となったことで、グレミオのファイナルや、2試合連続で120分間も戦ったパチューカの3位決定戦に、どう影響するのでしょうか。
  昨年の強行日程を思い出しながら、やはり今年も出場したかったと悔しい気持ちが湧いてきます。 アルジャジーラは鹿島を参考にして、レアルに挑むに違いありません。 残りの試合も楽しみですね。

  この試合の前に、同会場で浦和がウィダード・カサブランカに勝利したとアナウンスされました。 勝てて良かったですね。 UAEまで出かけて1勝もできないと、この先のJリーグ勢のACL戦にも影響が出るでしょう。
  選手やサポーターは、レアルと対戦する気満々で、浦和っていたようですね。 結果5位ではさぞかし不本意でしょうが、クラブ関係者は面目を保てたと胸をなでおろしていると思います。

  さあ、来季は鹿島の番です。 アジアチャンピオンとなって、CWCのピッチに立ち優勝を目指しましょう。

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2017-12-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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E-1選手権 中国戦

  東アジアサッカー連盟 (EAFF) の田嶋会長は、国際情勢を踏まえてE-1サッカー選手権大会の賞金を北朝鮮代表に支払わないと明言しています。
  今までは、政治とスポーツは切り離して考えると言われてきましたから、びっくりぽん! です。 しかし、平和の象徴であるスポーツ資金がミサイルや核開発に使われるのだとしたら、目も当てられませんよ。
  国連が北朝鮮への金の流れをシャットアウトすることを決議していますから、国際的には自然な流れなのかもしれません。

  さて、今日は中国戦でした。 試合前には、相手は身長が高いし、高さを使ったプレーも多くなると予想されたので、高さ勝負なら植田の持ち味が生きるはずだと確信していました。 ただ、源の相棒は三浦となり、植田は右SBでの起用となりました。
  まあ、何はともあれ、初キャップがようやく果たせて、CBだけでなくSBもこなせるところを披露できて良かったです。

  同じく初選出となった山本と聖真も、代表初出場を飾りました。 スポーツ紙でスタメンが予想されていましたが、何を考えているかわからない監督ですから、正式に発表されるまでは心配でしたよ。
  キャプテンマークを巻いた源も合わせて、鹿戦士が4人も同時に代表のピッチに立ったのは、いつ以来のことでしょうか。 これほど鹿分が高いと、期待度はマックスに達しますね(笑)。

  日本はボールを持つも、攻撃に微妙なズレが生じ、決定機を作るも決められないまま、終盤まで行ってしまいました。 いつも以上にデュエルを意識していた聖真が下がって、残り5分となったところでようやく点が取れました。
  小林のシュートは執念のゴラッソでした。 さらに、貴重な追加点となった源のシュートはスーパーゴールでしたなぁ。 昨日誕生日を迎えて自ら祝砲を決め、喜びもひとしおだったのではないでしょうか。 鹿島の4人は、日本代表に恥じない良い働きをしたと思いますよ。

  非国民の鹿じいは、ここ何年も代表戦は斜めに見ながら、選手や監督のダメ出しばかり呟いています。 ところが今日は、久々に 「ガンバレ~!」 と連呼しましたよ。 W杯ドイツ大会くらいまでは、いつもこんな感じで日本を応援していたことを思い出しました。

  最後に、PKとなった山本のファールは、相手のシミュレーションでしょう。 あの演技が見抜けないようでは、国際試合で笛を吹いてほしくありませんね。
  副審のオフサイド判定も、ミスジャッジが多かったです。 残念ながらアジアは、審判のレベルも相当低いと痛感した試合となりました。

  それにしても、鹿島の選手が代表に大勢選ばれて試合に出れば、チームとして選手全員を応援してしまうものなのですね。
  今回は、試合内容などはどうでもよく、鹿戦士が良いプレーを見せてくれることが何よりでした。 次の韓国戦も楽しみになってきましたよ。

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2017-12-13 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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CWC 浦和敗退

  鹿島がリーグ優勝を果たしていれば、クラブワールド杯も余裕で見られたかもしれません。 しかし、よそ様のサッカーを楽しんで見るだけの元気は出ませんでした。 浦和の試合は、「草木も眠る丑三つ時」 だったこともあり、録画することすら忘れていました。

  朝のニュースで、初戦敗退したことを知りました。 Jリーグ代表として、またアジアチャンピオンとしても、その誇りを示すことができず、残念でしたね。
  開催国枠のアルジャジーラは中2日でしたし、浦和はACL決勝第2戦のスタメンとほぼ同じ、ベストメンバーだったのになぁ・・・。 勝つということは本当に難しいものです。

  浦和はリーグ戦のラスト2試合で完封負けを喫していたので、少しずつ攻撃が巧く回らなくなっていたのかもしれません。
  ダイジェストを見た感想としては、興梠のシュートミスで絶好機を逃したり、R・シルバのシュートがポストに当たるなど、運にも見放されていたようです。

  何だか、鹿島がリーグ優勝を逃した最後の2試合を見ているようでした。 負けるときはこんなものなのでしょう。 この結果、浦和は5位決定戦でアフリカ代表のウィダード・カサブランカと対戦します。
  来季ACLを戦うJクラブのためにも、ぜひ1勝して日本の意地を見せてほしいものです。

  この先CWCは、レアルマドリードが登場しますので、録画して見るつもりです。 来季は鹿島もこの大会に出て超一流クラブを倒し、マジで優勝したいと思っています。 そのためには、ACLを是が非でも勝ち抜かなければなりません。

  アジアを勝ち抜くためには、チームの弱点を克服し、不足している戦力を補強しなければ、再び口先だけの夢まぼろしに終わってしまうでしょう。
  無冠に終わった自己分析がどこまでできているのでしょうか。 そして、それに基づいたクラブの本気度を図るためにも、今後の移籍動向が大注目です。

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2017-12-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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オープンスタジアムと監督の続投

  もしリーグ優勝を果たして天気が良ければ、オープンスタジアムへ行くつもりでした。 我々サポーターに感動や喜びを与えてくれたこの一年の感謝の意を選手やクラブに伝えなければ・・・と捕らぬ狸の皮算用を考えていたからです。
  しかし、あってはならない結末を迎え、気持ちは地に落ち、どうにも体が動かず、楽しめる自信もないので、次の機会に持ち越しとしました。

  以前、3回目のオープンスタジアムにお邪魔した時は、身動きができないほど凄い人波でしたなぁ。
  グルメグランプリの店頭では満男や浩二・本山らと言葉を交わし、ロッカールームでは満男と浩二専用のベンチシートを見て、ピッチの脇に立って写真を撮り、選手会によるプレーヤーズオンステージを楽しんだことなど、数々の思い出が頭の中を巡りました。

  7回目となる今回は、主力選手6人が日本代表へ呼ばれていますので、少し寂しかったかもしれません。 アイドル聖真やスター夢生、宴会部長の健斗がいないとなると、華がなく残念ですね。
  来場者は2500人だったそうです。 シーズンの締めくくりとして、参加された方がゆっくり楽しむことができたなら良かったと思います。

  昨日オフィシャルサイトから、大岩監督の来季続投が正式に発表されました。 今季、最後の最後でリーグ優勝を逃し、無冠に終わった責任は大きいのではないでしょうか。
  監督はもちろん、コーチ・スタッフの一部は責任を取るべきだと考えています。 古川GKコーチが退任しましたけれども、あとは全員続投するのですかね。 来季に向けてどのように立て直していくのか、不安が残ります。

  もちろん素人考えですが、鹿じいなりに独自の監督論があります。 それを書く間もなく監督の続投が発表されてしまい、少々戸惑っています。 このことについては、後日ゆっくり書きたいと考えています。

  さて、これで鹿島の2017シーズンが終了し、長いオフに入ります。 移籍情報に一喜一憂したくはありませんが、鹿島が必要とする選手と自分の考えが一致することを願っています。

  先日、自主トレをしていた若手に交じって、満男の姿がありました。 来季も鹿島で選手としてサッカーをやってくれるのでしょうか。
  出場機会が極端に減ってしまったので、移籍してしまうのではないかと心配しています。 鹿島がアジアチャンピオンになるまでは、鹿島でプレーを続けて欲しいなぁと願っています。

  ホーム最終戦では試合後のセレモニーが終わり、選手がピッチを一周するときに、ただ一人ベンチコートを着ずに歩いていたのが満男でした。 寒いだろうに・・・と心配しましたが、体全体から何か訴えているようにも見えました。

  「まだまだやれるのに、大事な一戦になぜ俺を起用しないのか」 と主張していたのではないでしょうか。 この柏戦で、途中交代でもよいから満男を出して、最終節の磐田戦にスタメン起用すれば、もしかしたら違う風景が見られたかもしれないと今でも悔やんでいますよ。
  それを実行できなかった指揮官・コーチ陣は・・・。 やはりこの話も監督交代論に繋がってしまいます。

  諦めの悪い年寄りは、またタラレバの愚痴を書いてしまいました。 しかし、ジーコ魂を色濃く引き継いだ満男の存在は、アジア制覇のためにまだまだ必要です。 来季も満男とともに

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2017-12-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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E―1選手権が始まりました

  E-1サッカー選手権が始まりました。 今回の日本代表メンバーは、海外組が招集できないため、鹿島からは最多の6人が選ばれました。
  しかし、西は最終節で負傷してしまい、無念の辞退となりました。 6日に都内の病院でチームドクターによる手術を受けたそうです。 「右膝内側側副靭帯断裂」 で全治約4ヶ月と発表されました。

  予想以上に重症でしたね。 自力で歩いてピッチに下がっていましたし、その後もベンチで試合を見ていたので、これほどのケガだとは思いませんでした。
  早く治して復帰してくれることを願っていますが、来季のチームへの影響は計り知れません。 クラブはどう対応するのでしょうか。 中心選手ですから、気がかりですね。

  一方、代表の練習中に脳振とうをおこした清武の代役として、土居聖真が追加招集されました。 鹿島の選手会の納会で北海道にいたらしいのですが、とんぼ返りで代表に合流しています。 追加招集とは言え、初代表ですから本人も嬉しいでしょうし、モチベーションも上がるでしょうなぁ。

  「追加招集ではありますけど、来たからには何か爪痕を残して帰れたらなとは思います」 と語っていますので、持っている良いところを十二分に発揮してほしいですね。

  また 「たくさんの素晴らしい選手がいるので、刺激がたくさんある。 それをしっかり自分のサッカー人生の成長につながるように持って帰れれば」 とも語っています。 その通りですよ、聖真に不足している激しさや逞しさなどを体得して、来季に活かして欲しいものです。

  さて第一戦は、ロケットマンや木造船の漂流者などでニュースを賑わせている北朝鮮とのゲームになりました。 鹿島からは源と夢生がスタメンでしたので、いつもの代表戦よりは期待していたのですが・・・。
  内容は完全な負けゲームでした。 再三にわたるGK中村(航)のセーブに助けられましたね。 間違いなく、この試合のMVPでしょうなぁ。

  勝ちはしましたが、ホジッチ監督の選手起用が失敗だったと感じました。 東京コンビとG大阪トリオが機能しませんでしたね。
  これほど戦力として劣る選手と連携を図らなければならなかった夢生は、難しい試合に出場してしまったと言えます。 損な役割を担いましたが、まあまあのパフォーマンスは見せていたと思いますよ。

  それにしても、サッカーの結末は分からないものです。 ほぼ戦力になっていなかった今野と井手口が、終了直前で試合を決めるのですからねぇ。

  さあ、次の中国戦では、鹿島の選手は何人出場するのでしょうか、楽しみです。 今日の車屋や今野、高萩のパフォーマンスならば、山本と健斗や聖真はそれ以上のサッカーを見せてくれることでしょう。 植田は高さがあるので、必ずや中国戦に起用されると信じています。

  見ていて力の入らない代表戦ですが、鹿戦士の活躍だけはとても期待しています。 選ばれた鹿島の6人が、「さすが鹿島」 だと日頃Jリーグを見ない人たちをうならせ、その名が全国区になることを願っています。

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2017-12-10 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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タイトルを逃した理由

  どん底に落ちたあの試合から一週間が経ち、ようやくスポーツ紙を手に取れるようになりました。 試合翌日の記事を読むと、第33節終了時点でリーグのMVP候補は昌子源が一番手だったとあり、再びショックがよみがえってしまいましたよ。 実際にMVPとなった小林(悠)は、このとき4番手に挙げられていたそうです。

  やはり、優勝できずに2位などというのは最下位と同じで、何の記録にも世間の記憶にも残らなくなるのですね。 鹿島を愛する者だけが、この情けなさや悔しさを忘れず胸に秘めて、新しいシーズンに向かっていくしかありません。

  しかし、悔しさだけで来季がうまく行くわけではありません。 クラブは今季優勝できなかった原因をしっかり追及しなければなりませんよ。
  8月から首位に立ち、最後は第33節か34節のどちらかに勝てば優勝でした。 ところが、2試合とも勝ちきれずに終わり、得失点差によって同じ勝点の川崎と順位が入れ替わってしまいました。 どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。

  最後に順位が代わったのは勝点3が積めなかったからですが、タイトルを逃した本当の理由は、最終試合のせいではないと思っています。 少し時間を遡って、今シーズンの軌跡をたどってみました。

  今季の年間成績は、23勝3分8敗、53得点・31失点で勝点72でした。 そのうち、石井監督のときの成績が7勝5敗です。 ACLと並行して戦ったとはいえ、さすがに5敗は痛かったですね。

  大岩監督に代わってから連勝が続き、中間点の第17節柏戦では劇的な勝利を飾りました。 首位だった柏と入れ替わり、混戦の前半戦を首位で通過することになります。
  前半戦を首位通過したクラブは優勝できないとのデータがありましたが、まぁいつもジンクスを破るのは鹿島だと、この頃は自分もタカをくくっていましたなぁ。

  ところが、後半戦に入ってすぐの第18節、お得意様だった東京に引き分けてしまいます。 今季勝点4をサービスしてしまい、う~ん・・・と首をひねりましたね。
  その後、運よくサマーブレイクに入り、国際親善試合で強豪セビージャ戦に勝利したことで勢いがついて、甲府、仙台、神戸に勝てたのだと思っています。

  神戸に勝った第21節から第33節まで首位をキープできたのは、首位を伺うチームが適度に躓いてくれたからです。 鹿島は敵を圧倒するほどのチーム力が備わっていないのになぁ・・・と感じていました。

  それが証明されたのは、第22節の川崎戦でした。 完膚なきまで打ちのめされましたね。 等々力からの帰り道、大勢の川崎サポに囲まれた満員電車でうつむきながら、チームの完成度が違うなぁ・・・と思い知らされた一戦でしたよ。
  それでも、この段階では試合数が残っていましたし、自分もまだこの敗戦を軽く考えていたフシがあったかもしれません。 一つのクラブからダブルを喰らうようでは、やっぱりダメですね。

  さらにマズいと感じたのは、第27節G大阪戦後の強化部長の発言です。 勝点8差になり、鈴木満さんが 「優勝宣言」 をしたときには 「あ~ぁ、言ちゃったよ・・・」 と思いました。 サッカーはメンタルの勝負ですから、この時点でクラブのトップが言ってはいけないセリフでしたねぇ。

  その直後の第28節鳥栖戦は、良いところをまったく出せないまま0-1の完敗でした。 帰りの福岡空港でお会いした鹿島サポと 「これから、これから」 と声を掛け合いましたが、クラブもサポも鳥栖に対してリスペクトが足りずに負けたのだと反省しました。

  極めつけは、30節の横浜戦です。 スコアは2-3でしたが、ミスを連発して自滅しました。 川崎・鳥栖・横浜と、自分が参戦した試合ばかり惨敗してしまい、本当に凹みました。 鳥栖と横浜戦をドロー以上に持ち込めず、勝点6を失ったことが、優勝を逃したことに繋がったと思います。

  今季は、例年取りこぼしてしまう下位チームには勝てましたが、上位チームや頑張っている中位チームに白星を残せませんでした。
  得意とする攻撃の型を確立できなかったことが、敗戦の理由かと考えています。 長くなりましたので、戦術面の話は後日改めてしたいと思います。

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2017-12-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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2018ACLのグループステージ組み合わせが決定

  アジアサッカー連盟は6日、2018ACLのグループステージ組み合わせ抽選会を行いました。 鹿島はグループHで、シドニーFC (オーストラリア)、上海申花 (中国)、プレーオフ勝者1の組に入りました。

  因みにJ1優勝の川崎はグループFに入り、蔚山現代 (韓国)、メルボルン・ビクトリー (オーストラリア)、プレーオフ勝者3との組み合わせです。
  また、日本の第2代表となる天皇杯優勝チームはグループGとなり、広州恒大 (中国)、済州ユナイテッド (韓国)、ブリーラム・ユナイテッド (タイ) のグループです。 この組は、強敵が集まっているので大変ですなぁ。

  リーグ3位のC大阪は、まだ天皇杯があります。 優勝すればグループGからの出場となり、リーグ4位の柏が繰り上げでプレーオフの出場権を獲得します。 そうでなければ、C大阪がプレーオフに回り、天皇杯覇者がグループGとなりますね。
  果たして、天皇杯はどこが優勝するのでしょうか。 どこが勝とうとまったく構わないのですが、ACLを考えると少し興味が惹かれます。

  もう一つのグループは、2枠がプレーオフ勝者となったグループEです。 全北現代 (韓国)、傑志 (香港) に加えて、日本の第4代表が入ったプレーオフ2の勝者とブリスベンなどの入ったプレーオフ4の勝者が、このグループに入ることになります。 日本の第4代表のライバルは、タイのムアントン・ユナイテッドでしょうか。

  ACL2017は、この歳にしてパスポートを更新し、鹿島の応援へ行く気満々でした。 しかし、日程が合わなかったり、いざ決勝トーナメントと思いきや、ラウンド16で敗退してしまい、結局行きそびれてしまいました。

  以前ACLで、極寒のソウルを体験して懲りましたから、来季は温暖な気候のところへ行きたいですね。
  プレーオフの勝者がどこになるかわかりませんが、水原か香港のイースターSCのどちらかでしょうか。 あとは嫌いな中国の中でも我慢できそうな上海かシドニーですから、日程と相談しながら参戦を検討してみたいです。

  今季は浦和がACLのチャンピオンとなりました。 鹿島も為せば成るはずです。 来年は何が何でもアジアチャンピオンになりたいですね。 アジアを制覇して、内弁慶のそしりを免れなければなりません。

  そのためには、過酷なスケージュールとアジアを勝ち抜く総合力を備えないと、夢は叶わないでしょう。 点取り屋、ゲームメイカー、CBの補強などはもちろん、指揮官やスタッフの充実を求めたいです。

  さあ、新シーズンはすぐに始まりますぞ。 いつまでもメソメソしていたり、悶々としてなどいられません。 気合が必要なのは、クラブや選手だけではありません。 我々サポーターも前を向いて、やるしかないです。

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2017-12-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ヤングガンズ・アワード

  23歳以下のベストイレブン 「ヤングガンズ・アワード」 の授賞式が4日にありました。 聞いたことがない賞だと思っていたら、今年から始まったもので、次世代を担う若い選手層の育成・今後のJリーグの発展を目的としているようです。 うがった見方をすれば、スポンサーがついたのでやりだしたと言えるでしょう。

  J1・J2・J3に所属する満23歳以下の519名を対象に行われ、鹿島からは植田と優磨が選ばれていました。
  違和感を感じるのは、表彰された植田と井手口は 「Jリーグアウォーズ」 でも優秀選手に選ばれており、なおかつ井手口はベストイレブンにも選出されています。 フル代表に選ばれているような選手をここで重ねて讃える必要があるのでしょうか?

  さらに、ベストヤングプレイヤー賞にノミネートされていた健斗の名前が無いことにも不満が残りますなぁ。 まぁ、紐付きの人間が選ぶことですから、外野がとにかく言っても仕方ありません・・・。

  優磨が 「(前略)来年は必ずチャンピオンになって、個人としても良い結果を残せるように頑張りたいと思います」 「同い年の井手口選手 (中略) にライバル心をもってやっていますので、絶対に追いつきたいと思います」 と受賞コメントをしていました。

  井手口をライバル視して気合いを入れることは悪いことではありません。 しかし、他人がどうこうではなく、まずは自分自身の長所と短所を見つめ直し、大きく成長するためには何をすべきか考えることが大切だと思いますよ。

  優磨の最大の強みは、得点を取る嗅覚に優れていることです。 それはポジショニングが優れている証ですし、FWとして最も大事な能力です。

  一方、短所はあえて容赦なく書きますが、まずはトラップが下手ですよね。 これは練習でかなり修正できるはずですが、実戦では相手との競り合いの中でのプレーとなりますから、体幹を鍛えるとともに柔軟性を併せ持たなければ巧くなりません。
  トラップが下手で体が硬く、当たり負けしてしまうために、簡単にシミュレーションと疑われるような転倒をしてしまうのかもしれません。
  しかし、練習は嘘をつきませんから、しっかり繰り返してやればきっと上達するでしょう。 口だけでなく実行してくれると期待していますので、それほど心配はしていません。

  次の課題は、運動量が少ないことと足が遅いことです。 運動量は練習と本人の意識で上がっていくと思いますが、問題は足が遅いことですね。
  これは、ある程度先天的なものでどうにもならないと思われがちですが、陸上の専門コーチに教えを乞い、一からフォームを直してコツをつかんでもらいたいです。

  最高の手本となる例が、レスターに所属する岡崎慎司です。 Jリーグ加入当時は、目を覆いたくなるような鈍足選手でした。 岡崎は一念発起して有名なプロコーチに師事し、見違えるように足が速くなりました。 短距離走というより出足の速さを活かして、ブンデスリーガからプレミアリーグで活躍中です。

  クラブが対応してくれなければ、自費をかけてもチャレンジしてほしいです。 クリロナのような超一流選手になりたいのなら、今はすべてをサッカーに捧げ、120%の力でやれること全てに体当たりしてください。

  素人の年寄りが言い過ぎましたかね。 これも、鹿島の未来を託すべく、応援したいと考えているからですよ。 ガンバレ優磨 一流になれ

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2017-12-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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鹿島の優秀選手賞

  4年に一度、待ちに待ったW杯の開幕がいよいよ近づいてきましたなぁ。 先日、グループステージの組み合わせ及び決勝トーナメントの日時などが決定しました。

  日本は最後に残ったくじで、Hグループへ入りました。 残り物には福があると言うものの、相手はポーランド、セネガル、コロンビアです。 いずれも日本よりFIFAランクは上位ですし、苦手とする南米やアフリカのチームとの対戦となります。 やる前から諦めてはいけませんが、2位以内に入るのは至難の業ですね。

  できれば南米より欧州2チームのほうがまだ戦い易そうでしたが、そういうグループにはW杯チャンピオン経験国がいたりしますので、もっと難しくなるかもしれません。

  Hグループは、たまたま元チャンピオンがいないグループです。 優勝経験はありませんが、逆にプレッシャーもない国が集まったようなので、日本は当たって砕けろ作戦ですかね。
  ただ、ホジッチ監督がやろうとしている今の戦術では1勝もできないでしょう。 非国民発言ですが、通用する戦術に方向転換するか、監督自身を替えなければ、勝ち点3は無理だと考えています。

  W杯は国別で世界基準のサッカーが観られるという特徴があります。 お金で人材を集めるクラブ対抗とは異なり、お国柄の見えるサッカーを肌で感じられるので、とても楽しみにしていますよ。

  さて、2017年のリーグ戦も終わり、今日は1年を締めくくる 「2017Jリーグアウォーズ」 が開催されました。 LIVE配信も行われたようですが、よその選手が喜ぶ顔など見たくありませんので、映像は見ていません。

  優秀選手賞33名のうち、鹿島からは曽ケ端、植田、昌子、西、山本、金崎、レアンドロ、レオ・シルバの8名が選ばれました。
  また、ベストヤングプレーヤー賞の対象選手に、健斗の名が挙がっていました。 この顔触れを見ると、鹿島に対して意趣を持つJリーグ機構にしては、まぁまぁな評価をしたと感じましたよ。

  ただこのうち、今日のアウォーズでベストイレブンに選ばれたのは源と西の二人きりでした。 西は初選出ですね、おめでとうございます。 ケガがかなり重症のようですから、心配です。 しっかり治して、来季の開幕に備えてほしいです。
  それにしても8月から首位で、勝点で並ぶ2位チームですから、もう少し選ばれてもよいのかなぁと考えています。 優秀選手賞に8名選んだからこれでいいだろう的なJリーグ機構の企みだったのかもしれないと、ひねくれた年寄りは想像してしまいました。

  今季は、「2017Jリーグアウォーズ」 に鹿島の選手全員が 「真のチャンピオン」 としてひな壇に並んでくれると思っていました。 それが叶わなかったことが無念でなりません。
  サポーターもしばらく気持ちを休ませて、来シーズンに向けて再び一丸となって選手の背中を押しましょう

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2017-12-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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最終節を終えて

  はぁ・・・。 口では平常心とか言っていますが、心はボロボロです。 実際年寄りなのですが、鏡を見ると磐田戦から一気に老け込んだのがわかります。 恐ろしいですねぇ、メンタルが顔に表れていますよ。
  お陰様で、試合後続いた耳鳴りは、昨夕に止みました。 少しはショックが遠のいたのか、優勝を逃したことを体が受け入れ始めたのでしょうか。

  試合後、Jリーグタイムはもちろん、ニュースやスポーツ番組は一切見ませんでした。 唯一、新井場のインスタを読んでしまい、不覚にも涙を落としてしまいました。

  ムキになってサッカー情報を遮断しつづけてきたのですが、今日になってようやく、恐る恐る最終節の結果と順位表を覗いてみました。

  前節と比べると、上位では首位が入れ替わりました。 これで川崎は無冠ターレと揶揄されずに済みますね。 ライバル意識の強いFC東京やマリノスサポは、内心穏やかではないでしょうなぁ。
  また、C大阪は昇格1年目ながら、ルヴァン杯優勝・リーグ3位・天皇杯も残っているという、素晴らしい結果を残しています。 さすが、ユンジョンファン監督です。 良い選手たちを巧く使って、チームとして機能させました。

  柏と横浜は、最終戦を勝利で終えて4位と5位、昇格2年目の磐田が6位でした。 ちなみに、鹿じいがリーグ開幕前に立てた順位予想は、鹿島、浦和、柏、川崎、G大阪、広島の順でしたので、全く当たりませんでしたよ。 こんなことをしているから鹿島が優勝を逃すのだと自戒しています。

  今シーズン大幅補強して、シーズン前に 「絶対にリーグ優勝」、「今年優勝できなければいつできる!」 と騒ぎ立てていた東京は、勝点40で13位に沈みました。 鹿島は、このクラブから勝ち点を5も落としたのが痛かったです。
  私の周りにいるたくさんの東京サポは、早々と意気消沈し、怒りを通り越して諦めていました。 このクラブは、戦力補強の難しさを教えてくれていますから、鹿島も参考にすべきです。

  さて、注目の残留争いは清水に凱歌が揚がりました。 最後の1席を争っていた清水と甲府は、ともに意地を見せて難敵に勝ち、立派だったと思います。
  甲府は参戦するのに近くて良かったのですが、残念ですなぁ。 2014年には石原・盛田・阿部の100歳3トップが機能し、昨季は土屋・山本・津田の116歳3バックで4年連続残留を果たし、たくさんのスポンサー看板などを見ると、陰ながら応援したくなるクラブでした。 また、J1に戻ってきてもらいたいです。
  一方の清水は、知人にサポーターがいて、昨年さんざんJ2は大変だと言い続けていましたから、気まずくならずに済んで良かったです。

  来季に向けて注目のJ1昇格ですが、名古屋vs福岡は引き分け、規定によりリーグ上位の名古屋に決まりました。 個人的にはスタジアムのアクセスや観光などの面から、福岡の昇格を願っていましたが・・・。 何事も思い通りに行かないものです。

  これで鹿島が来季に対戦する顔ぶれが決まりました。 湘南、長崎、名古屋が昇格となり、湘南は日帰りができますし、長崎は観光がてら参戦できるので、今から楽しみにしています。

  こんなことを書いていましたら、ゲンキンなもので少し元気が出てきましたよ。 早くも来シーズンの日程発表が待たれるところです。

  世の中の鹿島サポーターは皆、どん底の精神状態だと思われます。 それでも一生懸命ブログを書いたり、SNSで発信したり、立ち上がろうとしている方々に敬意を表したいです。
  優勝を逃した瞬間、もうブログを書くのをやめようかとも思ったのですが、鹿島アントラーズが大好きなことはやめられません。 来シーズンも、皆さんと共に鹿島を支えていきたいものです。 よろしくお願いいたします。

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2017-12-05 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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最終節の追想

  悲しくもやるせない気持ちが癒えず、狭心症の症状と思われる動悸が乱れ打ちしています。 結果を受け入れて平常心を取り戻そうと努めているのですが、どうにも体に力が入らず頭も働きません。

  試合後から耳鳴りが始まり、今朝起きると酷くなっていました。 ネットで原因を調べてみると、「ストレス」 と書いてありました。 やはり、そうですか・・・。
  治療法は、ストレスの原因を取り除くことだそうです。 無冠に終わった事実は変えられませんから、早く忘れろということでしょうかね。

  そのためには、心の奥に引っかかっているものを吐き出さなければなりません。 結果が出て言うのではありませんが、磐田の試合を3つ見たとき、柏と同様に守備の弱点が見つけられませんでした。
  鹿島を信じたいと思いつつも、心の片隅にもしかしたら得点できないのでは・・・と感じるところがあったのです。 しかし、いつもの心配性の取り越し苦労だと自分に言い聞かせていました。

  残り2試合の相手が、強かったのは確かです。 しかし、それを打ち砕く策や手立てはあったはずですよ。
  柏戦ではやや引き気味の守備ラインを崩すことができずにいましたが、カウンターから失点して勝ち点を失わないために、パワープレーを仕掛けることはありませんでした。 カードを1枚残した交代策など、納得できない采配でしたね。

  磐田も柏同様に守備がしっかりしたチームですから、その反省を生かして、事前に情報を分析し対策を練ったと信じていました。
  ところが最終節も、結果が出なかった柏戦と同じスタメンでした。 西のケガによる影響はあったにしても、選手交代も時間の違いこそあれ、ほぼ同じメンツでした。 そして、試合結果も同じものとなりました。

  柏戦がうまく行っていたのなら問題ないのですが、シュートを多く放つも結局勝てませんでしたよね。 あれでうまく行ったと思ったのでしょうか。
  ダメだった部分を探って修正を図るのが、プロスポーツではないですか。 柏戦から全く変更なく、工夫も進歩も感じられない磐田戦でした。

  この大一番に、ジーコスピリットが身についていないブラジル選手ではなく、その血を受け継いだ満男の起用がなぜできなかったのでしょうか。
  また、後半の序盤で決定機を3回作りましたが、あそこが勝負時だったと思います。 攻撃リズムをさらに上げるため、あのタイミングで安部を投入して欲しかったです。

  監督が打った交代策は、ヤス→優磨、聖真→PJでした。 時間も遅かったですし、プレースキッカーのヤスを引っ込めるのなら、永木か満男を入れなければ勝負にならなかったと思います。

  最大の疑問はレオ・シルバです。 プレースキッカーとしての能力は鹿島で実績もなくイマイチですし、勝つためのサッカーに貢献できていないと感じました。 新潟と鹿島では求められるプレーが違うということが理解できていないように思われます。
  このところのパフォーマンスを見て、ベンチに置くことや交代で下げさせるという選択はタブーなのでしょうか。 その扱いに疑問ばかりが残っています。

  大事な磐田戦で、柏戦と同じ結果しか導けなかった監督・コーチ陣の責任は大きいと考えています。 いろんな意味で自滅してしまった最終戦でしたね。 現行体制は責任を取っていただき、来季はこの教訓を活かして新たな監督・コーチ陣の編成を行ってほしいです。

  皆さん、想いを来季に切り替えましょう。 ストレスは体に一番良くありません。 川崎の連覇を阻み、鹿島がリーグ優勝とアジアチャンピオンになるためにはどうすればよいのか考えていきましょう。

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2017-12-04 : 鹿島アントラーズ :
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最終節で首位陥落

  やり場のない思いに苛まれています。 ブログを書く気も起きません。 選手は柏戦と同様にがんばりましたが、同じくゴールを決められず引き分けに終わりました。 4冠を目指したのに、結局、何も成し遂げられなかった2017シーズンとなりました。

  ふぅ・・・。 まだ現実を受け入れられずにいますが、一年間の積み重ねの結果ですから、仕方がありません。 身体に力が入らず、このまま病に伏せってしまいそうですよ。

  試合終了の笛が鳴った瞬間、メンタルの弱い鹿じいは、本当に落ち込んでしまいました。 気持ちの整理がつかず、長い間ぼ~っとソファに沈みこんでいました。

  後日、落ち着いたら、胸の奥でくすぶっている思いを整理して語りたいと考えています。

  鹿島が優勝を逃したことから、我が家は喪中となりました。 正月はやってきそうにありませんから、ふて寝して過ごすことになりそうです。

  鹿島のファン・サポーターは、全国津々浦々で今日も頑張って応援されていたことでしょう。 無念な結末を迎えましたが、一年間本当にご苦労様でした。

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2017-12-03 : 鹿島アントラーズ :
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第34節 ジュビロ磐田戦の展望

  リーグ制覇へ向けて、何が何でも勝たねばならぬジュビロ磐田戦です。 磐田は16勝9分8敗、50得点・30失点の勝点57で、順位は5位です。 4位の柏とは勝点2差で、他力本願ながらも4位になれる可能性を残しています。

  いつもなら対戦相手の近況を知るために、直近の1試合を見るのですが、今回は横浜・柏・鳥栖戦と磐田の試合を立て続けに見てしまいました。
  1試合見ただけでは、どうすれば点が取れて、失点せずに勝てるのか、分析できませんでした。 結局3試合見てもよく分からず、 負けた柏戦を見ても、やはり磐田は手強いなぁ・・・との印象を持ちましたよ。

  このブログで最近書いた記事の繰り返しになりますが、磐田の長所は、前線から中盤の選手がハードワークして、ボールへ厳しく寄せてくることです。 攻守の切り替えが速いのも特徴で、これがリーグ1位の失点の少なさに繋がっていると考えています。
  もう一つ、リーグ最高のプレースキッカー中村(俊)の存在が大きく、全得点の3割強に絡んでいます。

  一方、短所はここ3試合を見る限り、見い出すことができませんでした。 ただ、見ていない第30節新潟戦では 「前からの圧力、前への推進力で守備陣にとって難しい状況を作られた」 と名波監督が語ったとおり、思い通りに行かなかったようですね。 鹿島がやるべき攻守のヒントは、ここにあると踏んでいます。

  鹿島が勝機を見つけるためには、まず中盤の争いに勝たねばなりません。 高い位置でボール奪取を狙い、速い攻撃ができれば、敵の守備ラインを混乱させて、決定機を作れると考えています。 渾身の一撃を期待していますよ。
  また、中村(俊)を自由にさせないことやセットプレーを蹴らせないことを念頭に入れつつ、球際で負けないようにしましょう。

  スタメンは前節、聖真のデキがイマイチでしたので、シュート意識が高いP・Jの起用を希望します。 そして、中村(俊)を押さえるためにも、ここ一番の試合になると神憑った能力を発揮する経験豊かな満男の出番を強く願っています。

FW     P・J   金崎
MF   レアンドロ     ヤス
MF     健斗   満男
DF 山本   源    植田   西
GK       曽ケ端

  相手の守備陣を後ろ向きにさせるために、交代策のファーストチョイスは安部で、切れのあるドリブルで突破を狙ってもらいたいです。 また、磐田のDFラインは高さがないので、優磨を早めに起用して、絶対に勝つサッカーに徹してほしいです。
  2017年の集大成です。 監督には、ブレない・迷わない指揮をお願いして、選手とともに悔いのない90分を闘ってください。

  先日の浦和対川崎の試合では、審判が “鹿島に優勝させたくない” という空気を纏っていました。 いつものことながら、こんな邪悪な妨害に我々は決して負けませんよ。
  今まで何度も乗り越えてきたではありませんか。 絶対に勝って、リーグ連覇を成し遂げましょう!!

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2017-12-02 : 鹿島アントラーズ :
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Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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