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鹿島アントラーズ

天皇杯決勝 ヴィッセル神戸戦の展望

  明日は年が改まり、シーズン最後を飾る大一番となります。 鹿島の選手が元日のピッチに立ち、我らサポーターを新国立競技場という舞台に連れて行ってくれることに賛辞を送りたいです。

  大金をつぎ込んでバルサ化を図っているヴィッセル神戸ですが、リーグ戦は8位に終わりました。 総得点が61 (リーグ2位) と際立っており、総失点も59 (ワースト3位) と降格や残留争いをしたクラブ並みの数字で、その差が激しいですね。

  調子に乗れば畳み込んで複数得点を奪い、乗れなければ複数失点も多いクラブです。 鹿島も完敗したように、終盤は大量得点を重ねて、上り調子で終えました。 この好調ぶりが明日もまだ続いているのでしょうか。

  一方、鹿島の不調はまだ続いているのか、それともうまく立て直せたのか、その様子はわかりません。
  どちらも中断期間に、決戦へ向けてどのように相手を分析し調整してきたのか、それが結果に直結すると思われます。

  先日も書いたとおり、神戸の攻撃の特徴はGKからのビルドアップと、最終タクトを揮う巧者イニエスタを必ず経由してくることです。

  鹿島は、最終ラインのボール回しへプレスを掛け、とりわけワンボランチのサンペールへ渡った時はチャンスですから、ボール奪取を狙いたいです。

  あとは、とにかくイニエスタを自由にさせないことです。 自らスペースへ走り込みフリーになり、巧くボールを捌きますから、受け渡しで潰すか、フタをし続けなければなりません。

  これらを90分間やり切れれば、失点せずに得点も奪えると考えています。 最終戦ですから球際に厳しく、決死の覚悟で最後まで走り続けてください。

  残念ながら、大会規定により綺世と相馬は出場できません。 スタメンは次の通り希望します。

FW           伊藤翔
MF  白 崎    セルジーニョ   ヤ ス
MF        健 斗   レ オ
DF 町 田    犬 飼   ブエノ    永 木
GK           スンテ

  前線にスピードは足りませんが、技術で相手DFを抜いてもらいましょう。 上記メンバーで点を取り、名古、小泉、山本らを投入して逃げ切って欲しいものです。

  UPする日付で言えば、この稿が今年最後になります。 寄る年波に耐え、今年も一年間、なんとかこのブログを書き続けることができました。
  ひとえに鹿島アントラーズのがんばりと、このような駄文を読んでくださる皆さんのおかげと感謝しています。

  明日の天皇杯が、今季最後の一戦となります。 皆で一丸となって勝利を目指しましょう。 必ず勝って、新シーズンへ弾みをつけたいものです。 良い年明けになりますように。

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2019-12-31 : 鹿島アントラーズ :
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一年の締めくくりに今季を振り返る

  AFC U-23選手権タイ2020のメンバーが発表され、鹿島からは、町田、綺世、相馬の3人が選ばれました。 五輪メンバー入りを目指してガンバレと言いたいのですが、ベスト4まで進むと準決勝で敗退しても、3位決定戦まであります。
  そうなると中1日か2日でACLのプレーオフ戦ですから、これだけいないとなると困りますよ。 正月休みのない町田のためにも、天皇杯を制してACLはGSからの出場にしなければなりません。

  さて今日は、アントラーズのバンダナを巻いて大掃除に励みました。 仕上げは、波崎町特産と書かれた門松を立てましたよ(笑)。
  新年には天皇賞がありますが、今年一年のホコリを落とし、来季に向けて新たな気持ちで 「ともに」 戦えるよう、この一年を時系列で振り返ってみました。

1. 移籍と加入
  2018年に話が被りますが、満男の引退、その後継者だった昌子源の海外移籍、西や田中、久保田が他クラブへ活躍の場を移しました。
  代わって、新加入の伊藤翔、白崎、名古、関川、ユースから昇格の有馬、佐々木、レンタルバックの平戸、ブエノが加わりました。
  キャプテン満男と源がいなくなったことは大きな痛手でした。当面、この穴は埋めることができないだろうと不安の船出でしたね。

2. 短いキャンプ
  天皇杯のクリスマス決戦には勝ち残れませんでしたが、年末にCWC3位決定戦まで戦った影響から、選手たちのオフは短く、チーム始動が1月15日でした。
  宮崎キャンプも12日間という短期間でしたから、気懸かりだった攻撃の戦術づくりは無論のこと、身体作りもままならなかったでしょう。

3. スローガン 「かわる」
  クラブのスローガンは 「Football Dream‐かわる‐」 でした。 監督が替わらないのに何がかわるのだろうと思っていましたが、まさかシーズン途中で経営母体がメルカリに変わるとは思いもよりませんでした。

4.シーズン開幕
  ディフェンディングチャンピオンとなったACLは、2月19日のプレーオフから出場となりました。 王者の称号となる黄金のワッペンが胸の中央に光り、誇らしかったです。
  J1リーグは、その中3日後に開幕しました。 初戦はホームで大分に敗れ、3連覇を目指す川崎に引き分け・・・、第5節の磐田戦まで2勝2分1敗とスタートダッシュに失敗します。

5.ケガ人が続出
  2018年の終盤はACL ・CWCと連闘が続き、選手に無理を強いて固定起用したため、優磨 ・健斗 ・山本ら主力選手が長期離脱してしまいました。
  メディカルスタッフが批判のやり玉にあがりましたが、開幕から主力メンバーが揃わなかったのは、2018シーズンを60試合も戦ったツケが回ったということではないでしょうか。

6.スケジュールと前半戦を終えて
  W杯開催のためACLとJリーグを過酷に並走した前年に比べれば、今年は普通に大変な日程(笑)となりました。 しかしケガ人が続出したため、選手層が薄く、結局今年も辛いスケジュールとなりましたなぁ。
  ACLのGSは順調に勝点を積み、グループを2位で通過できました。 ノックアウトステージは、強敵が揃ったことと勝ち進めば浦和との対戦がありそうだったことで、嫌な感じがしていました。

  そんな中で前半戦は、1試合未消化ながらも8勝4分4敗、勝点28の5位で折り返します。 評価は様々あるでしょうが、自分は優勝ラインにはやや届かない成績かなぁと見ていました。

  ここまで一年の半分を振り返りました。 後半は、年が明けた頃に書こうと思っています。 さあ、天皇杯決勝が近づいてきました。 皆でチャンピオンを目指しましょう。

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2019-12-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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U-22日本対ジャマイカ戦

  五輪出場を逃しているジャマイカは、この親善試合にどれほどのレベルのメンバーを連れて来日したのでしょうか。
  対する日本も、五輪に向けて当落線上にいる選手の最終チェックでしたから、楽しみは安部のプレーぶりを見ることぐらいでした。

  最近バルサBで点を取れるようになり、好調でしたから、他の選手とうまく連携できればゴールを奪えるだろうと見ていました。
  初めて時差ボケで代表に参加したという割には、ボールキープや突破、プレースキックなど良くやれていたのではないでしょうか。 鹿島にいた頃より逞しさを感じました。 やはり相当成長しているのでしょう。

  FIFAランキング48位のジャマイカですが、若い世代はイマイチなのか、それともAチームではなかったのか、早々に失点してヤル気が失せたのか・・・。
  いずれにしろボールは持てないし、その身体能力を生かして攻め込むこともままならない酷いチームでしたなぁ。

  アマチュアを相手にしているような内容でしたので、活躍した選手は相当割り引いて評価しなければなりません。 目立ちようのなかったDF陣は、評価の対象外ですよ。
  選手や日本サッカー界の成長は度外視して、協会とスポンサーが儲かるだけのマッチメイクしかできないことに腹が立ちます。

  新年早々タイで開催されるAFC U-23選手権へは、どのようなメンバー構成で臨むのでしょうか。 今日の内容を見て、安部、旗手、前田、中山あたりは、候補に挙がるかもしれませんが、海外組はチーム事情で召集できるかどうかわかりませんね。

  そろそろ五輪が近づいてきましたので、早くメンバーを固定して、選手間の連携やチームとしての連動を磨いていかなければ、チームが完成しないまま本番を迎えることになりますよ。

  五輪本番ではオーバーエイジも含めて、鹿戦士が輝き躍動する姿を想像しています。 7月なんて、あっという間にやって来ます。 楽しみにしていますから、監督さん、しっかりやってくださいね、お願いしますよ。

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2019-12-29 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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もうひとつの天皇杯準決勝

  元日決戦に向け、敵情視察のつもりで、ようやくヴィッセル神戸対清水エスパルス戦の録画を見てみました。 3―1で神戸が勝利を収めたのですが、点差以上に神戸の圧勝でした。

  多くの方がテレビ観戦したでしょうし、レビュー記事も見たでしょうから、試合内容には触れません。

  鹿島目線で見た正直な感想をまとめておきます。 ひと言で表現すれば、イニエスタの “魔術師” ぶりが際立つ試合でしたなぁ。 本当に足の親指を骨折していたのでしょうか・・・異次元のプレーを披露していました。

  清水にも勝てるチャンスはありました。 立ち上がり早々のチャンスや、ドウグラスに2度あったGKとの1対1を制していれば、違う結果になっていたかも・・・と考えています。

  イニエスタは自分に有利な立ち位置を取るために、スペースを探して上がったり下がったりするのが巧い選手です。
  フリーにさせてしまうと、ほとんどパスやロングフィードのミスを犯しません。 イニエスタに限らず、主要な選手にフタをし続けなければ簡単に崩されて、ボックス内でシュートまで持ち込まれることでしょう。

  WBの西と酒井やSHの山口は、ハツラツとプレーしていましたし、古橋のスピードも脅威ですね。 決勝戦はビジャも出場するでしょうから、連動した厳しい守備が求められます。

  確かに準決勝の2試合を見比べてしまうと、鹿島は神戸に対して歯が立たないように思えてきます。 だからと言って、手をこまねいているだけは、勝ち目はありません。

  相手の長所は弱点でもあります。 GKからのビルトアップをチーム戦術として得意としています。 GKからサンペールへのパスに対して、プレスを掛けたいものです。 競り合いに難があるようで、清水は2度ほどボールを奪取し、ビックチャンスを作っていました。

  もうひとつ、サンペールのワンボランチなので、その両脇にスペースが出来ます。 そこを突かない手は無いと考えています。
  全体に攻勢を掛けると、相手の5バックラインが下がり、なおのことボックス前にスペースができていました。

  ラインを下げながらブロックを作って守り、カウンターで仕留める戦術で行こうとすれば、おそらくヤラれると考えた方がよいでしょう。 ゴールまで多少距離があっても、イニエスタがフリーになってやりたい放題決定的なパスを繰り出すだろうと思います。

  それらを阻止するためも陣形はコンパクトに保ち、相手のボール回しに圧力を掛けて守備ラインを下げさせましょう。 敵陣でボールを奪い、速い攻撃が繰り出せたら勝機を見つけられると確信しています。 シーズン最後に、死ぬ気で闘ってみようではありませんか。

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2019-12-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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新ユニと来シーズンの日程

  昨日、来シーズンのユニフォームが発表されました。 初めてサッシュ(懸章)が入り、少々驚いています。
  サッシュは、もともと貴族や軍人の礼装で、サッカー界では南米クラブのユニフォームに多く使われています。 個人的には好みではないのですが、今回のデザインは肩から腰までのたすき掛けではなく、脇から横腹で細いラインも入っています。 ライジングAからインスパイアされたそうで、まあ悪くないなぁと思っています。

  なかなか斬新なデザインですし、モデルが聖真ですから、カッコ良く見えますなぁ。 でも、リーグ優勝しなければ、ユニも輝きませんよ。 良く見えるのもダサくなるのも、成績次第ですから、来季もがんばりましょう。

  さて先日、Jリーグは来シーズンの日程を発表しました。 J1に限って見れば、まずシーズン開幕を告げるスーパー杯が2月8日に行われます。
  鹿島が出場することになるかもしれないので異を唱えますと、もう一週間ずらすことはできなかったのでしょうか。 そしてなぜ、開催地は新国立ではなく埼スタなのでしょうか。
  天皇杯覇者にとっては、一週間ずれるだけでかなりコンディション調整が楽になることでしょう。 Jリーグの首脳は、浦和が決勝戦へ進出するとでも思っていたのですかね。

  続いて、ルヴァン杯の予選リーグが2月16日から始まります。 鹿島は、天皇杯を獲れずACLプレーオフに敗退するとこの予選リーグに出場しなければなりません。 準々決勝は9月、準決勝と決勝が10月の予定となっています。

  本丸のJ1リーグは2月21日に開幕し、12月5日が最終節です。 この間、7月6日から8月13日までの東京オリンピック開催期間中は、リーグ戦が中断されます。 またもや日程が押せ押せになり、過密になりますね。

  オリンピックでJリーグが中断するのは、2000年のシドニー大会以来だそうです。 その理由は、Jリーグが日本開催に 「全面的に協力するため」 だとしています。

  しかし、ルヴァン杯の予選をオリンピック期間中に開催すれば、その開幕はリーグ戦が始まってからでも済んだのではないでしょうか。 もともとマスコミからは軽く扱われていますし、オリンピック会場以外のスタジアムはいくらでもありますから、さほど影響は無いと考えています。

  さらにJリーグ開幕前には、ACLが始まります。 もし鹿島がプレーオフからの出場となれば、1月28日が試合日になります。 天皇杯覇者になれば、スーパー杯から中2日後にグループステージが始まります。
  Jリーグ機構は、スーパー杯やルヴァン杯開幕などの日程を 「選手ファースト」 で考えていません。 選手生命にかかわることですから、来季はもっと工夫する努力をして欲しいものです。

  鹿島は、天皇杯に敗れると中26日でACLプレーオフ、勝てばスーパー杯を挟んで中40日でACLのGSです。
  選手にはゆっくり休んでリフレッシュしてもらいたいですし、新監督を迎えるキャンプを考えると日程の面からも、何としても天皇杯に勝たなければならないことがわかります。 元日はみんなで爆発しましょう

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2019-12-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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新監督情報 & 広島旅行の続き

  鹿島の新監督情報がブラジルから聞こえてきました。 ブラジルのでブラガンティーノを今季2部から1部に昇格させた監督、アントニオ・カルロス・ザーゴさんの名前が挙がっています。 ジーコTDが 「合意に至った」 とコメントしているという報道もみられました。

  ブラガンティーノとは、あと1年契約が残っているため違約金は約8000万円とも言われており、そこが最大の壁となっているとか・・・。 鹿島は、2年契約で高額年俸を提示しているようです。

  全く記憶にないのですが、選手時代に柏でプレーしたことがあるのだそうですね。 ブラジル人コーチを含めて契約すると思われますが、個人的には、攻守のかたちをしっかり植え付けられる監督 ・コーチであって欲しいと願っています。

  欧州路線の指揮官とも言われていますが、実態は徐々に分かって来るでしょう。 まずは、オフィシャルからの正式発表を待ちたいと思います。 レッドブルの影響もどこまで及ぶのか、心配です。

  さて、今日は広島戦後の旅の続きを書き残しておきます。 ツアー旅行で行くようなメジャーな観光地ではありませんが、福山市にある 「鞆の浦」 という万葉集にも詠まれた港です。
  近年では、崖の上のポニョの構想を練った土地として有名になりました。 広島市内観光をし尽した鹿サポにおススメの地です(笑)。

  まずは、竹原観光後に宿泊した湯坂温泉の賀茂川荘という宿です。 美しい庭園があり、気の置けない雰囲気がとても居心地の良い宿でした。
賀茂川1         賀茂川4
カモが鯉を眺めていました
賀茂川2         賀茂川3
離れは茶室かと思いましたが、宿泊棟だそうです
賀茂川5         賀茂川6

  宿の送迎車で東広島駅へ。 こだまに乗って福山駅へ到着です。 駅前のバス案内所で乗車券付史跡巡りクーポンを購入し、バスに30分ほど揺られて鞆の浦へ向かいました。

  鞆の浦は、日本地図を見ると瀬戸内海のほぼ中央に位置していることがよくわかります。 潮境にあることから、古代より潮待ちの港として栄え、平安時代には立派な港町だったことが発掘調査からも分かっています。
  日明貿易で栄え、朝鮮通信使も立ち寄った港としても有名です。 江戸時代からの町屋建築が残っていますので、写真で紹介しますね。

高台に建つ船番所跡                        大波止は、1791年完成の防波堤です
鞆の浦1         鞆の浦2

鞆の浦マップ
観光マップの、半島状に見える崖下の風景、崖上はお寺などが建っていました
鞆の浦3         鞆の浦5
圓福寺、崖上から見た弁天島と仙酔島
鞆の浦6         鞆の浦7

福禅寺と對潮楼(たいちょうろう): 福禅寺の客殿は、朝鮮通信使の迎賓館でした。 見事な眺望です。
鞆の浦9         鞆の浦10
朝鮮の人が眺望を讃え、 「日東第一形勝」と称したそうです。 日東とは日本のことを指します。 「鞆の津の商家」 と呼ばれる江戸時代の旧商家は土日祝日しか開館していませんでした
鞆の浦11         鞆の浦12
澤村船具店は、現役の商店です。 蔀戸(しとみど)が素晴らしい!
鞆の浦13         鞆の浦14

鞆の浦15         鞆の浦16
雁木と呼ばれる船着き場         鞆の浦のシンボル、現存する江戸時代の常夜燈としては最大です
鞆の浦17         鞆の浦19
いろは丸展示館は、旧太田家の浜蔵。 現在、坂本龍馬ゆかりの「いろは丸」の遺品を展示しています
鞆の浦18            鞆の浦21
いろは丸の模型と積み荷
鞆の浦20         鞆の浦22
旧太田家住宅:保命酒の製造で栄えた商家、縦横一町四方の中に主屋、酒造蔵9棟があります
鞆の浦23         鞆の浦24
太田家のタタキは、当時にしては珍しい市松模様です
鞆の浦25         鞆の浦26
敷地は高い塀で囲まれており、塀の向こうは道路です
鞆の浦27         鞆の浦28
外の道路から見た風景   酒造蔵は漆喰壁で、1から5までのサイコロの目が装飾されていました。 6だけないのは不思議です
鞆の浦29         鞆の浦30

鞆の浦31          鞆の浦35
太田家の玄関
鞆の浦32         鞆の浦33
蔵の壁はいろいろな材料が使われています
鞆の浦34         鞆の浦36
近代建築も建ってますが、町並みはレトロです
鞆の浦37         鞆の浦38
龍馬の隠れ部屋がある旧枡屋清右衛門宅  鞆の浦~福山間には、昔、鞆鉄という鉄道が走っていました
鞆の浦39         鞆の浦40

  古い街並みを満喫し、福山駅へ戻りました。 以前から、新幹線から見える福山城が気になっていました。 駅前に鎮座する福山城跡をひと廻りしました。 江戸時代の城主は水野家や老中職の安部家だったそうです。

福山2         福山3
天守閣と御湯殿、懸崖造りで張り出しているのが珍しいです
福山4         福山5
御湯殿の表側です
福山6         福山7
筋鉄御門
福山8         福山9
伏見櫓
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どこから見てもカッコ良い天守閣
福山12         福山13
鞆の浦の造り酒屋で購入した保命酒 (美味しくて健康に良さそうです)
福山14         福山15

  行きたかった鞆の浦と福山城を巡り歩き、お腹一杯で満足して、のぞみに乗り込みました。
  今回、竹原 ・ 鞆町の重要伝統的建造物群保存地区を歩けて、楽しかったです。 日本には、まだまだ魅力のある場所が残っていますね。 また、古い町並みを歩きたいものです。

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2019-12-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC3位決定戦

  ギラヴァンツ北九州から、本山との契約が満了したとのアナウンスがありました。 せっかくJ2昇格を決めたのに、残念です。
  試合にも出られていないようなのでコンディションが心配ですが、まだまだ華麗なプレーを魅せてもらいたいものですね。 それとも、満男と浩二の待つ鹿島に帰ってきてくれないでしょうか・・・。

  鹿島は、長崎戦後2日間オフとなり、今日から練習を再開しました。 ここから元日の天皇杯決勝へ向けて、個とチームのコンディションをともに上げて行くと思います。
  新監督や移籍選手の名前がチラホラ挙がっているようですが、公式に発表されるまでは、今のメンバーで一つになってやるしかありません。 シーズン最終戦ですから、悔いが残らぬよう闘い、最後までやり切って欲しいです。

  さて、モンテレイ対アルヒラルというカードになったCWC3位決定戦は、見る前に結果を聞いてしまいました。 今さらながら・・・と思いつつ見てみると、90分で2-2のドローと決着がつかず、そのまま突入したPK戦をモンテレイが制し、3位となりました。

  準決勝敗者同士の戦いと見ているせいでしょうか、いまいち高揚感が湧きません。 どうやら選手たちからも、何が何でも勝たなければならないという気迫は感じられませんでした。

  それでも、リバプール対フラメンゴほどではないものの、選手の技術は高かったです。 試合展開も、お国柄が出ていたように感じました。
  立ち上がりからモンテレイがボールを保持し、ビルドアップから敵陣へ果敢に攻め込み始めました。 ところが、アルヒラルがワンチャンスをものにして先制すると、とたんにモンテレイは元気がなくなりました(笑)。

  ところが後半は気持ちを切り替えて、ビハインドのモンテレイが序盤から飛ばします。 中南米の選手は、どういう精神構造をしているのでしょうかねぇ。 理解できない勢いで、同点・逆転を果たします。
  そこでアルヒラルもようやくエースのゴミスを投入し、その活躍で直ぐに追いついてしまいました。 結果を知らなければ、どちらに転ぶのか分からない展開でした。

  こんなことなら、終始足を引っ張り続けたハルビンではなく、早くゴミスを起用していればと考えてしまいます。 コンディション面など、素人には分からない理由があったのかもしれませんね。

  いまいち盛り上がらなかった理由は、個人的な見解ですが、トータル4点のうち3点がヘディングによるものだったからではないかと思っています。

  そんな3位決定戦でしたが、CWC全体で考えると、この試合以外はすべて、ワクワク感のある面白い試合ばかりでした。
  来季は鹿島も、この舞台にみたび出場して欲しいです。 チャン・ヒョンスの活躍を見ていると、鹿島の選手も十分戦える場だと思いますよ。

  リーグ戦の優勝争いをしながら、ACLのチャンピオンになることは、とても難しいことです。 かといって、ACLを懸命に戦い過ぎて、Jリーグチャンピオンになれないのは本末転倒です。
  来シーズンは新監督の下で、まずはリーグタイトルを獲得するためのチーム作りの元年にしてもよいだろうと考えています。 しっかりとした根を張るために、辛抱の年になるかもしれませんね。

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2019-12-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC決勝戦

  CWCの決勝を試合終了後10時間あまり経ってから録画で見ました。 その間、試合結果を耳に入れないよう、サッカー情報やニュースを遮断するのに苦労しましたよ。

  結果は延長戦の末に、リバプールがフラメンゴを1-0で下して初優勝を果たしました。 リバプールは初戦のモンテレイに辛勝でしたし、ケガ人が多く、フラメンゴの勢いに勝てるかなぁ・・・と心配でした。 それでも最後は役者の違いを見せてくれました。

  スタメンにフィルミーノ、マネ、アーノルドと、守りの要ファン・ダイクが復帰したのが大きかったのではないでしょうか。
  開始早々、そのアーノルドからDFの裏をとるロングフィードが出て、フィルミーノがピタリと合わせたシュートには度肝を抜かれました。 その直後も決定機を作り、これはリバプールのペースかと思いきや、さすがはジーコさんのクラブです。

  フラメンゴは、中盤のボール回しで試合を落ち着かせ、相手の攻撃を停滞させました。 どちらのチームも、まれにボールコントロールミスはあっても、パスミスは全くありませんでした。
  前日に見た鹿島の試合に比べると、引き締まった内容で、すべてのスピードが異なります。 さすがに世界基準ですね。 再びこの舞台に立とうと願うなら、今のプレーぶりではまったく及びませんよ。

  後半もチャンスをつくるも、双方得点を奪えずにこう着状態となりました。 アディショナルタイムには、マネがドリブルでボックスへ向かうと、阻止しようとしたDFにタックルされて倒されます。
  主審はPKを命じ、これでリバプールの勝ちかと思いましたが、VARの介入によりノーファウルと判定され、PKは取り消されました。

  90分間ではほぼ互角の戦いでしたが、決定機の数ではリバプールが上回っていました。
  そのリバプールが延長戦に均衡を破ります。 ヘンダーソンのロングフィードを受けたマネが、ドリブルからフィルミーノへ、DFとGKを切り返してかわし、決勝弾を叩き込みました。
  ヘンダーソンのフィードが秀逸でした。 鹿じいの大好きなジェラードと一緒にプレーしていましたから、もうすっかりベテランです。 私が現地で観たころは、荒さが残るまだまだの選手でしたが、良い選手になりましたなぁ。

  ジーコTDは、天皇杯準決勝が終わってすぐにブラジルへ帰国したのですね。 フラメンゴが負けてしまい、さぞかしがっかりしていると思われますが、家族とゆっくりクリスマスを楽しんでください。
  正月には日本で決戦があります。 今、チームはシーズンの狭間で 「一つになるのは難しい」 のかもしれません。 それでもジーコTDのもと、勝つことに執着して、ひとつになってくれると信じています。

  鹿島の選手もCWCの決勝戦を見たことでしょう。 パスミスが無く、一本のフィードで局面を打開するリバプールを手本とし、あのレベルを目指して駆け上がってください。 天皇杯を制するのは、その第一歩です。

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2019-12-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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V・ファーレン長崎戦を追想

  昨日は勝てて本当に良かったです。 もし敗けていたら、ここまで頑張ってきた2019シーズンが、すべて否定されるような雰囲気になったかもしれません。
  自分もブルーな気持ちを年の瀬へ引きずり、新年に持ち越すところでした。 そんな意味でも、勝って我々を決勝へ連れて行ってくれるチームに感謝しなければなりません。

  それにしても、昨日の内容では元日に向けて不安が残りますね。 選手たちも十分自覚しているようで、「自分たちのミスからリズムを崩してしまった」 と何人かが同じ趣旨のコメントをしています。

  失点には繋がらなかったものの、軽いプレーからボールを奪われて一気にゴール前へ持って行かれたり、ヘッドでクリアしようとして浮き球の処理を誤り大ピンチを招いたりしました。 どちらも敵のミスに救われましたが、タイトルを獲ろうというクラブでやってはいけないプレーです。
  さらに失点場面では、、CBが引きずり出されて、ゴール前にスペースを空けてしまい、走り込んでくる相手をフリーにしてしまいましたねぇ。 これらの課題を修正しないと、パスやシュート精度の高い神戸には、おそらく苦戦することになるでしょう。

  指揮官は、「(決勝戦は) 今日よりも当然クオリティーが上がる中で、自分たちがしっかりした組織的なプレーとそれに伴うスピーディーな攻撃ができるように修正するだけです」 と語っていました。 今さら感がありますが、最後の最後に修正して見せてくれればうれしいですよ。

  レオと聖真はドリブルから攻撃のリズムを作る選手なので、敵はそのあたりをよく分析していて、ボール奪取ポイントとしてターゲットにしています。
  狙われていることを念頭において、決勝戦では自己中心的なプレーを封印し、「球離れを早くする」 ことや 「前を向く」 ことを意識してチームプレーを心がけてはいかがでしょうか。

  もうひとつ、CBが引き出された時に、空いたスペースを組織的にカバーすることや、声を掛け合って第3の動きに対するマークを意識していてほしいものです。

  攻撃については、もっとリスタートからゴールを奪いたいので、たくさん練習して多くのパターンを用意しましょう。
  これらの点を修正しながら、具体的な神戸対策としてイニエスタを自由にさせないことや、ボールを引き出す前線選手の動きを潰しつつ、第3の選手の動きへも目を光らせ、球際でしっかり闘えば、好勝負ができると確信しています。

  令和に入って初めての天皇杯、しかも国立競技場が新たに建設されて初の公式試合です。 優勝すれば新国立に、鹿島アントラーズの名を最初に刻むことができます。
  2位ではダメです。 世の中からすぐに忘れ去られていくだけです。 みんなで歴史を作りましょう。

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2019-12-23 : 鹿島アントラーズ :
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V・ファーレン長崎戦 速報

  辛勝でしたなぁ。 令和二年の元日は、鹿島の選手が新国立のピッチに立つことが決まりました。 自分も決勝戦のチケットをフイにしなくて済んで良かったです。

  試合内容は、語るほどのものはありませんでした。 攻めても守っても、パスは繋がらず、スピード感もなく、ミスが多く、いやはや不安だけが残った90分でした。
  今日の勝因は、あのタイミングでのOGでしょう。 あれが無ければどうなっていたことか・・・。

  NHKの地上波で神戸対清水戦に続いて放送されましたから、2試合観たサッカーファンは神戸の強さを感じたことでしょう。 ずっと鹿島を観続けていた者にとっては、今日の内容は何も驚くことはありませんが・・・。

  個の力でゴールを奪い、見事に崩され失点するも、運も味方に何とか守り切りました。 最後は伝統秘技とも呼ぶべき 「鹿島る」 ことで、タイムアップです。 勝つには勝ちましたが、正月に向けて不安しか残りませんでした。

  この期に及んで、今さらどうしようもありませんから、決勝戦までの10日あまりの間に神戸に勝つ策を練り、選手に落とし込んでください。 コンディション調整も含めて、大岩監督の集大成を昇華して見せてもらいたいものです。

  リーグ戦では主力を欠いた神戸にボコられましたから、お年賀としてお返ししなければなりません。 良い年を迎えるためにも、どんな内容であれ、とにかく勝つ鹿ないでしょう。

  NHKの放送時間の都合で、年の瀬に16時キックオフという時間帯に割り振られました。 現地へ行かれた方々は、さぞかし寒かったのではないでしょうか。 風邪などひかぬよう、気をつけてお帰りください。 皆さんお疲れ様でした。

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2019-12-22 : 鹿島アントラーズ :
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天皇杯準決勝 V・ファーレン長崎戦の展望

  最終節が終わってから2週間が経ち、明日はようやく天皇杯準決勝、V・ファーレン長崎戦です。 昨日は紅白戦を行ったはずですが、スンテが別メニューということ以外、まったく情報が入って来ません。 選手のコンディションもよく分からず、プレビューのしようがありませんなぁ。

  相手の長崎も、連日非公開練習だったようです。 2018シーズンはJ1で対戦しましたが、当時とは監督も選手もガラッと変わっていますから、今のチームスタイルがわかりません。

  公式サイトの選手リストを眺めると、まあ、知った顔の多いことに驚きます。 玉田、大竹洋平、徳永、徳重、亀川、幸野、磯村、黒木、中村北斗、翁長、長谷川悠、呉屋・・・と、FC東京と名古屋を中心によくぞ集めたという感じです。 サッカー歴では負けるかもしれませんが、それで勝負が決するわけではありません。

  その中に、何と 「元祖・中指」 の角田がいるではありませんか。 この人だけは、後塵を拝したくないですね。 また、鹿島ユース出身の島田譲が、対戦相手としてカシスタに戻ってきます。 楽しみにしていますよ。
  相馬と綺世と同様、イバルボと秋野は出場できませんので、「おあいこ」 といったところでしょうか。

  長崎は平均年齢が高いので、徹底的に走らせて、終盤で仕留めるサッカーをやるのか、立ち上がりから高い位置でボールを追いかけて、ショートカウンターを意識してやるのがよいのか・・・。 二択ですが、後者を選択し、早めに息の根を止められればと想定しています。

  攻守の切り替えにスピード感を持ってやり切れば、勝機は出ると考えています。 スタメンは、コンディションに問題がないことを前提に次の通り希望します。

FW      聖 真     セルジーニョ
MF  白 崎              ヤ ス
MF        健 斗   レ オ
DF 町 田    犬 飼    ブエノ   永 木
GK            曽ケ端

  交代は伊藤翔、レアンドロ、できれば決勝戦を見据えて山本を起用して欲しいものです。

  長崎に勝てばの条件付きですが、泣いても笑っても、今シーズンはあと2試合となりました。 敵将の手倉森さんは、鹿島の弱点を見抜いていることでしょうから、こちらもそれを上回る分析に基づいて戦いましょう。

  長崎は今季限りで高田社長が退任するため、勝利で送り出したいそうです。 もちろん我々もタイトルを獲って大岩監督へ長年のお礼がしたいものです。
  勝敗を分けるポイントは、「絶対に勝って新国立のピッチに立つ」 という気持ちを、チーム全体がどれだけ持てるかというところでしょう。 90分間、闘い、走り抜いて、ぜ~~~~ったい勝つ!

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2019-12-21 : 鹿島アントラーズ :
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E-1とCWCもう一つの準決勝戦

  昨日は、CWC2試合とE-1の日本対韓国代表戦の3試合を見ました。 さすがにW杯並みのハードスケジュールで、少々疲れました(笑)。
  昼間、録画で見たCWCの準決勝と5位決定戦の感想は昨日書きましたが、夜にオンタイムで観たE-1の決勝戦について記録しておきます。

  日程的に有利だった日本代表は、引き分けでも優勝という条件ながらも、韓国代表に0-1で敗れました。 失点は、前半のファン・インボムによるゴラッソだけでしたが、内容は為す術なく敗れたという印象を受けました。

  スタメンは、初戦の中国戦とほぼ同じでした。 ここまで得点できずにいる綺世も使ってもらえましたね。 森保監督から期待されていることが伺えます。 綺世が活きるパスが出るといいなぁと思っていたのですが、メンバーを見ると心が躍ることはありませんでした。

  立ち上がりから韓国の圧力に屈し、全体的に腰が引けていましたね。 あの圧力をかわすには、よほどの個人技か味方との連携ではがして、ボールを前へ運ばなければサッカーになりません。 結局、終始できないまま終わってしまいました。

  攻めの形も、サイドを起点にするのかロングフィードでDFの裏を狙うのか、意思統一できませんでした。 ポジショニングも重なったりバラバラだったり、急造チームとはいえ酷かったです。

  相馬が入ってからは、左からのクロス攻撃が見られるようになりました。 しかし、ヘディングが得意の鈴木を引っ込めて仲川投入では、選手の長所を活かせていませんなぁ。

  綺世を含めて全員、良いところがありませんでした。 韓国のメンツに比べて、「日本はBチームでした」 では済まされないでしょう。
  オリンピックはもう、すぐにやって来ますよ。 この大会の位置づけも含めて、森保監督の考え方次第では、進退問題も出てくるのではないでしょうか。

  さて今日は、CWCのもう一つの準決勝、モンテレイ対リバプール戦を見ました。 面白かったですねぇ。 日本代表戦の口直しができました。

  リバプールは17日にリーグ杯を戦い、18日にCWCですから、異常な過密日程です。 ケガ人も多く、それが前線選手やDFラインのスタメンに表れていました。
  そのような事情もあって、リバプールに勝ってほしいと願いつつ、モンテレイにもチャンスがあると感じていました。

  そんな素人の予想をあざ笑うかのように、序盤でサラーのスルーパスに抜け出したケイタが、11分に先制します。 あぁ、やっぱりリバプールは凄いなぁ・・・と感じていられたのは、わずかの間でした。 モンテレイは3バックで守備を堅めたうえで、即座に反撃を開始します。

  失点直後の14分に、FKからのルーズボールをフネス・モリが押し込んで同点としました。 その後もパボンの活躍で、惜しいシーンを演出し、互角に戦いました。
  延長戦という文字がチラチラ浮かび始めた終盤に、モンテレイが攻撃の核となっていたパボンやピサーロを下げると、リバプールはその間にフィルミーノを投入します。 これで何か変化が起こる予感がしました。

  そのフィルミーノが、サラーの粘りからアーノルドのクロスに反応して、ニアで決勝弾を流し込みます。 やはり役者が揃ったリバプールは面白いです。
  祝!決勝進出、これでフラメンゴとの決戦が俄然楽しみになってきました。 30万1千クラブの頂点はどちらに?

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2019-12-20 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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CWC準決勝と5位決定戦

  今日は12月18日です。 ちょうど3年前のこの日、鹿島は白い巨人を土俵際まで追い詰めたのでしたね。
  あの無念さを晴らすために、とりわけACLに力を注いできましたが、なかなか思い通りにはいきません。 CWCを見ていると、やはり鹿島に出ていてほしいなぁ・・・とつくづく感じます。

  そのCWCは、準決勝のフラメンゴ対アルヒラル戦が深夜に行われました。 まず攻撃の形をつくり先制点を奪ったのは、アルヒラルでした。 しかし、このまま終わらないのがワールドサッカーです。

  後半からフラメンゴが地力を見せます。 あっという間に、鮮やかなパス回しから同点弾を押し込みました。 次第にアルヒラルが自分たちのリズムを保てなくなり、フラメンゴが追加点、さらにオウンゴールでダメ押しとします。

  結局、ジーコさんのフラメンゴが3-1で圧勝しました。 オウンゴールを含む全得点に絡んだブルーノ・エンリケは、非常に良い選手ですね。
  フラメンゴは決勝で、モンテレイとリバプールの勝者と対戦することが決まりました。 モンテレイには申し訳ありませんが、リバプールのファンだった鹿じいは、超攻撃的な選手を揃えたリバプールと勢いのあるフラメンゴの決勝戦を見てみたいです。 明石家さんまレベルですが、そうなれば嬉しいです。

  さて、準決勝の前に行われた5位決定戦は、アルサッド対エスペランス戦です。 ハムドゥ・エルフニが大車輪の活躍を見せ、エスペランスが6-2と大勝しました。

  開始早々から、エルフニが絡んで決定機を作ります。 6分にエルフニの先制弾が決まると、エスペランスはもう止まりませんでしたなぁ。 どんどん点が入りました。
  ポジもネガもトランジションが速かったので、アルサッドはどうしていいのやら・・・という感じでしたね。 前半で4失点すると、意気消沈してしまい、ホームの観客も見る気が失せたことでしょう。
  それでも、なんとかPKで2点返しますが、それ以上パワーを生み出せないまま試合終了となりました。

  PKが3つも出ましたし、アルサッドは退場者も出て、大味な試合になってしまいました。 エルフニがハットトリックを達成し、スアレス(2015年)、クリスティアーノ・ロナウド(2016年)、ガレス・ベイル(2018年)に次いで、この大会で史上4人目の記録だそうです。
  この3人に肩を並べて名前が刻まれることになったのですから、快挙ですよ。 世界は広いです。 良い選手がいるものですねぇ。 そんな埋もれた宝を鹿島の強化部は発掘してきてほしいものです(笑)。

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2019-12-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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来シーズンの編成は・・・

  ファジアーノ岡山へ期限付き移籍していた久保田和音が、契約満了に伴い、来シーズンの契約を結ばないとオフィシャルから発表がありました。
  淋しいなぁ・・・。 いきなり厳しさを突きつけられましたが、鹿島では出番が少なかったので、プロの世界では仕方がありません。

  技術がしっかりしていますし、まだ22歳ですから、自分の武器を活かせるクラブに出会えると思います。 マティとともにトライアウトに参加しているようで、二人とも、どこへ行っても応援し続けますよ。

  先日、強化部の最高責任者である鈴木満さんが、来季の補強ポイントを問われて 「すべてのポジション」 と記者に答えていました。
  鹿島はまだシーズン中なので、このブログでは移籍話に触れないよう控えていました。 しかし、いろいろなウワサが聞こえてきまますし、水面下では来季の編成がどんどん進んでいるのでしょう。 どこの誰ということではなく、補強の方向性という意味で、年寄りの希望を書いておこうと思います。

  鹿島に一番足りないところは、攻めにスピードがないところだと常々感じています。 その要因は色々あると思いますが、単純に前線選手の足が遅いということも一因になっています。
  たとえば横浜の仲川や東京の永井など、一発でDFの裏を取れるとか、かわして抜けるというのは、チーム戦術のひとつとして有利に働きます。 いつまでたっても各駅停車のビルドアップでは、厳しいです。

  もし、同じポジションに補強したい選手が複数候補に挙げられた場合、これまではビジュアルや性格の良さを判断ポイントにしていたのでしょうけれど、これからはスキルが多少劣っていても足の速い選手を選んでいただきたいと思っています。

  今、ウワサになっている選手についてあれこれ言及するつもりはありません。 鹿島のタイトル奪取のために、きっと満さんが粉骨砕身で、毎日ヘロヘロになるくらい頭を使い、気を遣い、あちこちを飛び回っていることでしょう。 信じてお任せするだけです。

  さて、日本時間の昨夜から今日のゴールデンタイムにかけて、CWCもE-1もありません。 こんな日もあるのですねぇ(笑)。 暇を持て余してしまいますよ。

  今夜遅くに、エスペランス対アルサッドという敗者同士による5位決定戦が行われます。 敗けたあとで、メンタルはどう保ってくるのでしょうか。
  アルサッドは開催国の意地を見せたいところですが、エスペランスも易々と連敗して帰るわけには行きませんね。 大陸同士の意地をかけたおもしろいサッカーを期待しています。

  CWCやE-1といった国際大会を見ながら気持ちを上げつつ、そろそろ長崎戦に向けて気を引き締めたいところです。

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2019-12-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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練習試合とCWC

  14日は、クラハで早稲田大と練習試合を行いました。 You Tubeの鹿島アントラーズ公式チャンネルでその様子を見ることができます。
  どうやら出場メンバーは、出場機会に恵まれないサブ組やベンチ外の選手、ケガからの調整組とユーストリオだったようですね。 収獲としては、レアンドロが好調そうなことと、山本が練習試合とはいえ、フル出場を果たしたことぐらいでしょうか。

  この練習試合の目的がよく分かりません。 天皇杯準決勝に向けたものでないことだけは確かです。
  絶対に勝たなければいけなかった第32節広島戦の前も、同様な練習試合を行っていました。 今回と似たり寄ったりのメンバーでしたなぁ・・・。

  あの時、広島戦へ向けた主力組の調整や連携はどうするのだろうか、こういう機会をとらえた方が有効なのではないだろうか・・・と素人は感じていました。
  練習の問題だけではないかもしれませんが、第32節は負け同様の引き分けに終わりましたね。 今回も同じニオイがすると思うのは、私だけでしょうか。

  戦術を選手に任せたまま、今週末の長崎戦へ向けて、どのようにして連携調整やひと叩きするのでしょうか。 気懸かりでなりません。

  ただ、練習試合ながらも、山本の90分間フル稼働は半年ぶりです。 天皇杯優勝を目指すうえで、本職SBの復帰は朗報ですよ。 長崎戦の勝利に貢献してもらいたいものです。

  さて、個人的に盛り上がっているCWCは、録画しておいたモンテレイ対アルサッド戦を見ました。 お馴染みのモンテレイはメキシコらしく、ビルドアップして前線へボールを運ぶのが巧かったです。
  それに対し、開催国枠のアルサッドはカウンターを狙って、速い前線選手を活かすサッカーを目指していました。

  前半は、モンテレイがリズムを掴んでいました。 ヤンゲンには快勝したアルサッドでしたが、やはり北中米のトップチームは違いますね。
  先制点はロングレンジからのスーパーゴラッソでした。 2点目は、アルサッドが競り合いから苦し紛れのバックパスに追い込まれ、敵にパスを渡してしまった段階でこの試合の勝負がつきました。

  結果は3-2と接戦のように見受けられますが、試合内容は後半もモンテレイが数多く決定機を作れていたので、完勝でしたね。
  アルサッドは2試合見ましたが、アタッキングサードでの迫力やプレー精度がやや足りないとの印象を持ちました。 最もインパクトがあったのは、シャビ監督のような気がします(笑)。

  それにしてもモンテレイの巧さは、さすが北中米王者だと感心しますよ。 思えば鹿島は、2018年に北中米王者のグアダラハラに勝ち、2016年はアフリカ王者と南米王者を破り、いずれもよくぞ勝てたものだなぁ・・・と今さらながら驚いてしまいます。
  あの興奮を再び味わうために、来季はアジアを制し、CWCに出場して、世界中をあっと驚かせたいものです。

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2019-12-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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E-1とCWCの2試合

  昨日はE-1選手権の日本対香港戦がありました。 我らの相馬がスタメンでしたから、その活躍を期待して見てみました。
 
  相馬はケガから復活し、コンディションが完全に戻ったようですね。 縦の突破にキレがあり、クロスボールの質も非常に高く、攻撃の起点となっていました。
  アシストこそつきませんでしたが、これだけリズムを生むプレーを連発すれば、高い評価が与えられたことでしょう。 5-0の勝利に大きく貢献しました。

  スタメンには五輪世代が9人出場していました。 ワントップの小川は、リーグ戦を見ていても危険なニオイがしない選手だったので、大丈夫かなぁ・・・と不安に思っていました。
  ところが、見事に年寄りの予想を覆してくれましたね。 初代表でハットトリックですか・・・、恐れ入りました。

  相手に強度が無かったので、残り5分で綺世が投入されたときには、得点チャンスだ!と期待が高まりました。 鹿島ホットラインで見事なアーリークロスが相馬から入り、ドンピシャでヘディングシュートを叩きつけましたが、無情にもポストに弾かれてしまいました。

  前回の中国戦でも感じたとおり、綺世もデキは良いですよ。 今のプレーを続けながら、もっとチームメイトに自己主張すれば、次の韓国戦で代表初ゴールが生まれると確信しています。

  この試合で、相馬は良い選手だと改めて確認できました。 来シーズンも鹿島でプレーしてくれるのでしょうか。
  ぜひ残って昨日のようなプレーを見せて欲しいですし、五輪本番メンバーを考えると、鹿島でプレーを続けた方が選出される確率は高いと考えています。 強化部は、頑張ってくださいね。

  さて、サッカー観戦で忙しい一日となりました。 続けて、CWCのアルヒラル対エスペランス戦を見ました。
  実力が伯仲し、一進一退の前半でしたが、ややパスの精度はアジア王者のアルヒラルの方が高いかなぁと感じました。 どちらに凱歌があがるのかわからない楽しさがありましたが、さすがに年寄りは眠くなりました。

  ハーフタイムに就寝し、今朝、録画で後半から見ました。 双方ともつまらないミスが少なく、GKが上手かったので、質の高い締まったゲームでしたね。

  65分にドログバ2世と言われるゴミスが投入されると、8分後にその真打ちぶりを発揮します。 スペースへ走り込んだアンドレ・カリージョが足裏でボールをピッチに叩き付けたバウンドパスは、目を見張る超絶技でした。
  その浮き球を受けたゴミスが、見事なトラップでDFをかわしゴールを仕留めました。 素晴らしいプレーの連続を見させてもらいました。 さすが、クラブのワールドカップです。

  後半、エスペランスの足が止まりはじめ、失点後には元気がなくなりましたね。 終盤には相手が2枚目のイエローで退場となり、一人少なくなったにもかかわらず、全く打開できませんでした。
  アルヒラルはしっかりしたサッカーをしますねぇ。 フラメンゴへの挑戦が俄然楽しみとなりました。 鹿島が出ていなくても、CWCはおもしろいなぁ! 来年は出たいなぁ!

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2019-12-16 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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別れの季節 &プレーオフ決定戦

  Kリーグ2部のソウル・イーランドFCに期限付き移籍していた増田誓志が、今季限りで現役を引退すると清水エスパルスのオフィシャルから発表がありました。

  鹿島には2004年から2012年まで、山形へ1年間のレンタルをはさんで、3連覇時代を中心に在籍し、活躍してくれましたね。
  アウェイ大分戦の帰りの空港では、お土産を選んでいたらすぐ横に誓志がいたことがあります。 1mほどの近距離から、写真を撮りまくりましたよ(笑)。
  おとなしいながらも、シュッとした爽やかなイイ男でした。 あの頃、若かった篤人はカワイイ枠で、イケメン枠は断然誓志と田代でしたなぁ。 懐かしいです。

  鵬翔高校から鹿島へ入団し、モンテディオ山形、鹿島、蔚山現代FC、大宮アルディージャ、蔚山現代FC、アル・シャールジャSCC(UAE)、清水エスパルス、ソウル・イーランドFCとアジアを渡り歩きましたなぁ。
  優しい好青年というイメージだった誓志が、韓国で闘う姿を見せていたときには、ビックリしました。 さぞかし、たくさんの厳しい経験を経てきたのでしょうね。

  34歳ですから、まだまだ現役でやれるのではないでしょうか。 引退はもったいない話だと思いますが、ケガを抱えているのか、他にやりたいことがあるのか、引退理由は将来設計とともに、ぼちぼち分かって来ると思います。

  この先誓志がどのような道を選ぶのかは、情報が得られませんでした。 ぜひとも経験を活かして、日本サッカー界を引っ張っていく仕事をやって欲しいですね。 今後のご活躍を祈りつつ、ありがとう、お疲れ様と言いたいです。

  もう一人、鹿戦士の退団がオフィシャルから発表されました。 うすうす予測はされましたが、契約満了に伴い川俣慎一郎と来シーズンの契約は結ばないとあります。

  鹿島ユースから数えて15年も鹿島に在籍したのですね。 ナビスコGSに出場したのを覚えていますよ。
  いつも試合前の練習でしか見られませんでしたが、よくも腐らずチームを支えてくれました。 ひた向きに練習に取り組む姿勢には、定評がありました。

  本人も 「鹿島で経験したことを次のクラブで生かし、チームを勝利に導ける選手になりたい」 と語っています。
  その通り! 平成元年生まれの30歳、GKとしての勝負はここからです。 どこへ行っても応援していますから、その筋肉でがんばって欲しいです。

  さて今日は、注目のJ1参入プレーオフ決定戦、湘南ベルマーレ対徳島ヴォルティス戦が行われました。
  徳島は、相手の寄せを剥がして前へ進むサッカーで、リスタートからも得点の可能性を感じさせていた中、CKから先制します。 流れは徳島だと思いましたが、後半に入って前半と同じサッカーが全くできなくなりました。

  追いつかなければならない湘南は、後半頭からクリスランを投入し攻勢を掛けます。 次第に徳島のラインが下がると、山崎のクロスにクリスランがスルーし、その後ろでフリーだった松田が値千金の同点弾を押し込みました。
  徳島は守りに入った訳ではないのでしょうが、足が止まったのと相まって全般的に腰が引けたように見受けられました。

  1-1のドローという結果は徳島にとって、内容的には良くやったと言えますが、J1に昇格できなければ負けと同じです。
  レギュレーションは、J1の16位の湘南にホームアドバンテージが与えられた上に、引き分けならJ1クラブの勝ちとなっています。 勝負が決していないというモヤモヤ感を抱いたのは、自分だけでしょうか。

  個人的には、このレギュレーションは公平性に欠けると感じています。 J1参入プレーオフでJ2を盛り上げ、人を呼んで儲けようなどと考えているのでしょうか。
  年間6位のクラブが勢いで昇格してしまうのも、おかしいと思っています。 だから昇格してもすぐに降格してしまうという、断トツビリのクラブが生まれてしまうのです。

  近年、J1下位とJ2上位の差はなくなってきています。 一年間リーグ戦を戦った結果で勝負をハッキリつけさせるという、J1下位3クラブとJ2上位3クラブがそのまま入れ替わるレギュレーションのほうがよいのではないかと感じた決定戦となりました。

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2019-12-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC開幕&ACL2020の組み合せ

  FIFAクラブワールドカップが始まりました。 開幕戦は、開催国代表のアルサッド対オセアニア代表ヤンゲン・スポール (ニューカレドニア)という対戦カードとなりました。

  アルサッドはアジア西地区の強豪クラブです。 片やヤンゲンは、「天国に一番近い島」 と言われるニューカレドニアにある人口3400人の村のクラブで、自給自足の生活を送る選手もいると聞きました。 勝負になるのか心配しましたが・・・。

  年寄りの杞憂に終わりましたなぁ。 身体能力がもの凄く高く、釘付けになるほど面白かったです。 とりわけ得点を決めたFWアントワーヌ ・ロワーヌや、177cmのGK ロッキー・ニィカインの運動神経は超絶でしたよ。

  試合は1対1で延長戦に突入したのですが、そのGKがバックパスを手で取ってしまいました。 そこから間接FKを決められ、刀折れ矢尽き、さらに失点を重ねます。
  それまでは、試合の流れがどちらに傾くか分からない状況でしたから、酷いミスでしたね。 ビーチサッカーの代表も兼ねているというGKは、ルールを勘違いしてしまったのかもしれません。

  そう言えば、松本光平という日本人プレーヤーも途中出場を果たしていました。 まったく知らない選手ですが、CWC出場のため11月20日にニュージーランドから移籍したそうです。 セレッソU-15では柿谷と同期で、そこからガンバユースを経て、海外やJクラブを転々としているとのことです。
  判官びいきで、ヤンゲンを応援しながら観ていました。 残念ながら負けてしまいましたが、良いものを見させてもらいましたよ。

  次のアルヒラル対エンペランス戦も、様々な国のサッカーを見られると思うと、楽しみでなりません。
  我ら鹿島アントラーズも、この世界大会へ再び出場したいものですねぇ。 そのためにはACLを勝ち抜き、アジアの頂点に立たなければなりません。

  そのACLは、2020の組み合わせ抽選会がクアラルンプールで行われました。 鹿島は第4代表なので、プレーオフからの出場となり、勝ち上がれば 【グループE】 となります。
  鹿島が天皇杯王者となった場合は 【グループG】 からの出場です。 どちらのグループが有利なのかという判断は難しいです。
  どちらも大変なことに変わりありませんし、強豪クラブとはいずれどこかで対戦します。 だったら、少しでもシーズンインの遅い 【グループG】 を目指したいですね。

【グループE】 ①北京国安(中国)、②チェンライ・ユナイテッド(タイ)、③東地区プレーオフ勝者4※、④東地区プレーオフ勝者1※
【グループG】 ①天皇杯王者(日本)、②水原三星(韓国)、③広州恒大(中国)、④ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)

※プレーオフ勝者4: 鹿島アントラーズ(日本)対 【メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)対[タンピネス・ローバース(シンガポール)対 バリ・ユナイテッド(インドネシア)]の勝者】
試合日程はプレーオフが 2020年1月28日(火)です。 何とか勝ちあがってグループステージへ進みたいものです。

  なお、横浜F・マリノスとFC東京の組み合わせやGSの日程などの詳細はJリーグに書かれています。 鹿島はまだ2019シーズンが終わっていないのに、早くも世間は来シーズンに向けて動き始めています。 ACL出場は負担が大きい反面、楽しみでもあります。 でもその前に、必ず勝ってシーズンを終えましょう!

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2019 Jリーグアウォーズ

  久々にJリーグアウォーズを見てみました。 鹿島が優勝した2016年以来だと思います。 番組が陳腐で、年々つまらなくなっている気がするのは、鹿分が足りないという理由だけではないでしょう。
  Jリーグが選んだベストイレブンには首を傾げましたし、バラエティ番組のようなつくりにはちょっと驚きましたなぁ。

  司会進行がやべっちこと矢部浩之さんとフリーアナウンサーの新井恵理那さんでした。 そもそも、この人選が誤りでしたね。
  女子アナはミスが多く、やべっちも原稿通りなのかアドリブなのかはわかりませんが、突っ込むところが間違っています。

  お笑い芸能人が多すぎですし、やべっちが芸人に話を振りすぎです。 このイベントは、一年間サッカーを懸命に闘ってきた選手や監督を称えるための晴れの舞台です。 その選手たちからクラブの垣根を越えて、今季の振り返りをじっくり聞く場ではないのですかねぇ。

  会場へ集まっているサポーターもDAZNを見ている人たちも、サッカー好きしかいませんよ。 サッカー経験があるというだけの素人芸能人の話など、何の共感も覚えません。
  選手とJリーグファンのためのアウォーズを、面白くもないバラエティ番組にしてしまったJリーグ機構の罪は重いと感じています。

  そのJリーグが選んだベストイレブンには、優勝した横浜から仲川、マルコス・ジュニオール、喜田、チアゴ・マルチンスの4選手が選出されました。 フムフム、なるほど・・・。
  2位のF東からは、林、森重、室屋、橋本、永井、ディエゴ・オリヴェイラ・・・、えっ!? 最多の6人も選出されたのですか・・・。 失点がリーグ最少でもなく、最多得点の選手でもなく、アシストで優勝争いに貢献していたとも言えず、納得のいかない顔ぶれとなりました。
  残る一人は、神戸のイニエスタが選出されましたが、どれだけチームの勝利に貢献したのでしょうかねぇ。 経済効果も評価の対象なのでしょうか。

  ベストイレブンの選出方法は、J1クラブの監督と17試合以上出場した選手の投票によって、ポジションごとに得票数の上位選手の中から、Jリーグチェアマンが優秀選手賞30人を選出します。

  優秀選手賞の中から、得票数順にGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出した後、村井チェアマン、原副理事長、木村専務理事、米田理事と、J1全クラブの実行委員によって構成される選考委員会が、残りの3名を決定しています。
  残り3枠の争いは、日本代表に選ばれると 「代表ポイント(?)」 が加算されるのではないかと勘ぐってしまうほどです。 選定基準を公表し、公平であることを示してもらいたいものですね。

  最後に、PolyGOさんのツイッターをご紹介します。 小学校4年生になる息子さんが、一年間J1を見てきて、一生懸命バランスをとりながら選んだベストイレブンです(笑)。 いい眼力をしているねぇ!

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2019-12-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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E-1中国代表戦と鹿島ユースの降格

  オフィシャルサイトから契約満了に伴う大岩監督の退任が発表されました。 速報性のないこのブログでは、書かなければならないテーマが山積みなので、このことについては日を改めてじっくり書きたいと思います。

  まずは、昨夜行われたE-1選手権の初戦、中国戦です。 所用のため開始時間に間に合わず、録画を追っかけ再生して見てみました。 スタメンに綺世がいたにも拘らず、やはり日本代表戦は気持ちが盛り上がりませんなぁ。

  今大会は東京五輪世代12選手をA代表メンバーに組み入れ、この試合ではU-22日本代表と同じ3バックの布陣を採用していました。

  個人的には、守備ラインがやや国際経験不足かなぁと思ったことと、他のポジションにもA代表としてはどうだろうと思える選手がいて、この大会の位置づけは、お試し起用のテストなのだと感じました。
  しかし練習時間が無く、ぶっつけ本番にしては、よくやれていたのではないでしょうか。 2-1で勝利したことが物語っています。

  我らの綺世は、世間からどう評価されたのでしょうか。 序盤からポストプレーは良くでき、森島を上手く使って惜しいシーンも演出していました。
  それが結果にも表れます。 29分には森島の動きを見ながら、受けたボールをヒールで送り、それを森島がドリブルからアーリークロス、鈴木がしっかり合わせて押し込みました。 鮮やかな連携でしたなぁ。

  随所に巧さを発揮する綺世ですが、FWなのでもっとセルフィッシュにやらなければ、なかなか点は取れないでしょう。
  抜け出してボックス内で倒されたシーンは、PKだったと思います。 しかし、簡単に倒れてしまったので心証が悪かったです。
  もっと心身ともに逞しさを表現していかないと、呼ばれなくなってしまいますよ。 なんだかヤナギの代表時代のプレーを思い出してしまいました。

  そんなヤナギについて書かなければなりません。 最終節名古屋戦の翌日は、多くの鹿島サポがU-18プレミアリーグ磐田戦を見に行ったようですね。

  残留をかけた一戦は、2-0で勝利するも、8位の磐田と勝点と得失点差で並び、総得点の差でプリンスリーグへの降格が決まりました。
  キッカさんが強い礎を築き、熊谷さんがチャンピオンまで育てたユースです。 クラブの規律違反を犯してクビになった柳沢を、たった半年でコーチに据えるという発表を受けた段階で、あぁこれはダメだなぁ・・・と思っていました。

  今年のチームは一度も観戦していませんので、総合力や戦術の話はできません。 推測でしかありませんが、中村幸聖監督と柳沢の二人三脚が上手くいかなかったのではないでしょうか。 この責任は、きっちり取ってもらわなければなりませんよ。
  クラブも、ユースの降格についてオフィシャルでまったく触れていません。 まるで、情報を出さずに責任逃れしようとしているかのようです。

  2012年にプレミア昇格して以来、初の降格です。 今後、地域プリンスリーグでもがき、勝ち抜いていかなければプレミアリーグの参入権は得られません。
  次世代の選手たちは大変ですが、昇格を目指して頑張るしかありません。 まるで高体連のような規律正しいユースチームは、初々しさとひたむきさに溢れていて、大好きですよ。 応援していますから、来季しっかり勝ち抜いて、一年でプレミア復帰を果たしましょう。

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2019-12-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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J1参入プレーオフ2回戦

  日曜日は、プレーオフ1回戦を突破した徳島と山形の試合がありました。 出かけていましたので、中継を見始めたのは前半30分くらいからでした。

  見た限りでは、徳島の方がボールを保持し、山形のプレスをかいくぐって、確実に敵陣へボールを運べていましたね。 チャンスも作っていて、やや優位かなぁと感じました。
  後半早々徳島は、山形守備陣のギャップを見逃しませんでした。 野村のスルーパスに河田が抜け出し、GK櫛引との一対一を見事なループシュートで頭上を抜きました。

  アドバンテージを持っている徳島が先制し、山形は2点が必要になりました。 攻撃的な選手を投入して反撃を試みるも、ヨルディ・バイスを中心とした徳島の堅守を破ることはできませんでした。

  あとで知ったのですが、キックオフ直後に山形はビッグチャンスを逃していたのですね。 そのクロスからのボレーシュートが決まっていれば、違った展開となり、結果もどう転んでいたか分かりません。
  山形には本田、櫛引、佐藤昭大と元鹿戦士がいますので、残念です。 また来季、今度はJ1自動昇格で上がってきて欲しいです。

  今季初めて徳島を見たのですが、敵のプレスに慌てることなく、剥がしながらボールを前へ運ぶのが巧いですね。
  「敵のプレスを受けながらボールをつなぎ、チャンスをつくる」 というプレースタイルは、 どうやらリカルド・ロドリゲス監督の流儀だそうです。

  J1参入決定戦は、14日に湘南のホームBMWスタジアムで行われます。 湘南は、球際を激しく闘うチームです。 異なるタイプのどちらがうわ手を取るのか、俄然楽しみになってきました。 勝った方と来季は対戦することになりますので、DAZN観戦するつもりです。

  さて、報道によると、ジーコTDが来季もテクニカルディレクターとして鹿島に残ってくれるようです。 これはいろんな意味で心強いですねぇ。
  得点力が高いFWや最終攻撃のタクトを振れるMF、攻守に光るSBなど、鹿島が必要としている外国籍選手をリストアップしてくれないかなぁ・・・と願っています。

  チラホラ聞こえてくる移籍話は、天皇杯をやり切った後でゆっくり書くことにしましょう。 クラブハウスのリニューアルという話も出ていますし、小泉社長のもとで 「かわる」 アントラーズに期待したいです。
 これまで培ってきた良いところは残して、強くなる ・ 伸びる ・ 大きくなる ・ 速くなる ・ 便利になる、そんな新しい成長を遂げましょう。

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2019-12-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第34節を終えて

  最終節で横浜が東京との頂上決戦を制し、怒涛の7連勝で優勝しました。 知人のマリノスサポは、15年ぶりの優勝に狂喜乱舞していることでしょう。 悔しいけれど、おめでとう!です。

  横浜は前節、川崎に大勝した時点でほぼ優勝が見えていました。 自分たちの勝ちパターンをしっかり身につけて、勢いに乗っていましたからね。 第4コーナーを3頭ほぼ横一列に並んで周り、直線勝負となったところで、ぶっちぎりの末脚を見せたのは横浜でした。

  第30節終了時点で首位だった鹿島は、川崎に負け、広島に引き分けて、ラスト4試合は1勝1分2敗と失速しました。 東京も1勝2分1敗と勝ち切れず、横浜は4戦全勝でしたから、やはり優勝に相応しい戦績です。

  鹿島は今年も悲願のリーグ優勝が叶わず、悔しい思いしかありません。 来年は、本気で 「かわる」 ように頑張りましょう。

  一方、注目の残留争いも同時に開催されました。 鹿島と同時刻でなければ、絶対に清水対鳥栖戦を見ていましたよ(笑)。
  母校の筑陽学園が東福岡を破って選手権の福岡代表となり、その勢いにあやかってOBの金森が奮闘すると思っていたのですが・・・。 残念ながら、清水が勝利し残留を決めました。

  16位の湘南は、降格の決まった松本を相手にアウェイで85分に先制しました。 アディショナルタイムを含めて残り10分を耐えれば残留でしたが、89分に投入された阪野に1分で仕事をされてしまいました。 終了間際に追いつかれ、入れ替え戦に回ることになりました。

  両試合とも予想が外れてしまい、本当にサッカーは難しいと感じます。 この結果、プレーオフ決定戦は湘南対徳島に決まりました。
  毎年思うのですが、この入れ替え戦は必要ですかねぇ。 J1の16位は自動降格とし、J2プレーオフの勝者が昇格で良いと考えています。 そう言いつつも、ついつい入れ替え戦は見てしまうのですが・・・(笑)。

  さて、我らが鹿島はまだシーズンが終わっていません。 残り2試合を勝って、頂点に立ちたいですなぁ。
  それにしても、このところ 「らしくない」 プレーぶりが目につき、選手から覇気が感じられませんでした。 要因は様々あるのでしょうが、選手がピッチの上で委縮している気がしてなりません。

  真の 「ONE TEAM」 となるため、選手間で誰かが音頭を取って決起集会を開いたり、監督 ・コーチ陣がモチベーションを上げるアクションを起こしているのでしょうか。 かつて満男やオリヴェイラ監督がやってきたような 「気合い注入」 がなされたというウワサは漏れ聞こえてきませんね。

  優勝した横浜のポステコグルー監督が 「やり続けることを自分はやってきた。 “何を” というよりは難しければ難しいほど、どれだけのことを信じてやるか。 (中略) 最後まで自分たちのサッカーをやり続ける。 選手にはうまく行かなかったら自分が責任を取ると言ってきた。 自由にプレッシャーを感じずにやってほしいと思った」 と語っています。

  どうやら、このあたりにマリノスが覇者となった答えがあるのかなぁ・・・と考えています。 指揮官がビクビク石橋を叩いて渡るようでは、選手はプレッシャーを感じ、思い切ったプレーができなくなるでしょう。
 ぜひともポステコグルー監督の考え方を来季の参考とし、鹿島アントラーズも 「かわる」 ところは変えていきましょう。

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2019-12-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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名古屋グランパス戦を追想

  やはり勝たなければ、次に進むべき方向性は見つからないものです。 勝てたからこそ、素人でさえ課題が少し見えた気がします。 最終節も負けていたら、深い闇に沈んだままツラい一週間を過ごすところでしたよ。

  OG1点のみの勝利ですから、あまり勘違いしてはいけませんが、的確なポジショニングと連動性というところは、指揮官も語っていたように前節より良くなっていたと思います。
  さらに、ここ数試合できなかった 「選手が試合の中で修正をしたり、対応したりしていた」 ことが、少なからずとも鹿島らしい 「良い守備から良い攻撃」 に繋がったのではないでしょうか。

  特に、両サイドバックがネガトラの起点になっていたのが目につきました。 右サイドの永木とヤスの上がりが良かったですね。 ゴールにつながるクロスはもちろん、健斗との守備で相手の中盤を抑えたので、きっと永木がMVPですね。

  ジョーを自由にさせなかったブエノも称賛したいのですが、これまでの停滞したチームの流れを変え、課題だったリスタートのプレースキッカーも含めて、攻撃にアクセントを付けたヤスに鹿じい賞を進呈したいと考えています。
  攻守に適切なポジショニングをとり、身体を入れてボールをキープし、機を見てパスが出せる鹿島らしいプレーができる選手です。
  タラレバですが、ラスト4試合にヤスを起用していれば、攻撃のリズムが変わっていたのではないかと感じています。 そんなヤスが、63分に交代になった理由がわかりません。

  鹿島の攻撃で問題なのは、ドリブルをしなければリズムを掴めない選手がいて、彼らが攻撃のスピードを停滞させることです。 さらに相手もその点を分析し狙っているために、そこでだびたびボールをロストしますね。

  今さら選手のプレースタイルは変えられないでしょうから、天皇杯準決勝のスタメンは熟考すべきだと思っています。
  相手の戦い方を分析し、それに対する鹿島の選手の長所短所を見極めたうえ、コンディションも合わせて、勝つためのスタメンを選んでほしいものです。

  永木は名古屋戦後、「ここで負けたら普通のチームになってしまう、自分たちは鹿島アントラーズなんで、そのことに誇りを持って試合に臨んだ」 と語っていたのにはグッときました。
  Jリーグアウォーズでは名前が挙がりませんでしたが、鹿島のキャプテンシーを持った今季最大の功労者であることに間違いありません。 サポはみな分かっていますよ。

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2019-12-09 : 鹿島アントラーズ :
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名古屋グランパス戦 速報

  最終節を勝利で飾ったのは、本当に久しぶりですねぇ。 2シーズン制だった2015年に、名古屋に勝って以来の有終の美ですよ。 OGだろうが何だろうが、勝ってシーズンが終われたことにホッとしました。

  いくら相手にボールを持たせようとも、最終ラインと健斗はディフェンディングサードで決定的な仕事をさせませんでした。
  攻撃は良いところと悪いところが交互に見られながらも、相手以上に決定的なチャンスを作れていました。 シュート精度が高ければ、追加点も奪えてもっと試合の主導権を握れたことでしょう。

  今シーズンもリーグ優勝を逃してしまい、賞金面では痛いと言わざるを得ませんが、3位の賞金と理念強化配分金、さらにACLの出場権も確保できました。
  選手にはよくやったと声を掛けたいです。 最後に踏ん張りきれず、悔しいことに変わりはありませんが、休む間もなくACLのプレーオフから始まり、過密日程や主力の移籍を経て、ここまで勝てたことを誇りに思います。

  最低限のノルマは達成してくれました。 それでも、欲張りな鹿じいはやっぱりタイトルが欲しいです。 私だけでなくすべての鹿島サポーターの偽らざる気持ちではないでしょうか。
  そのためには、元日の天皇杯決勝進出を目指して、準決勝V・ファーレン長崎戦に絶対勝たなければなりません。

  勢いをつけるという意味で、今日の勝利は大きかったと捉えています。 長崎戦までは2週間ありますから、夏頃の上手く戦えていた試合を確認して、鹿島のリズムを完全に取り戻して欲しいなぁと思っています。
  とりあえず、長いリーグ戦をがんばってくれた選手に感謝です。 お疲れ様でした。 そして、最後にみんなで、もう一度爆発しましょう。

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2019-12-08 : 鹿島アントラーズ :
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第34節 名古屋グランパス戦の展望

  名古屋グランパスは、開幕3連勝と好スタートを切り、第13節までは3位にいました。 そこから突然失速し、風間さんは8勝7分11敗で監督を解任されました。
  フィッカデンティ監督になってからも、1勝3分3敗となかなか白星に恵まれませんでしたね。 それでも、もし風間さんが監督を続けていたら、降格の憂き目に遭っていたかもしれません。

  16位争いは、勝点で並ぶ可能性はあっても鹿島に21点差で負けなければよいので、残留確定と言えるでしょう。 そのため、選手のモチベーションは高くないと思われますが、鹿島は前節、似た状況の神戸に完敗しています。
  終盤にきて得点力が落ち、守備網もザル状態となってしまったところへ、前線に攻撃力の高い選手が揃う名古屋はやり辛い相手ですね。

  紅白戦を見た田中滋氏は、GELマガで 「チームは死んでいる。 戦う意味を忘れてしまった彼らを蘇らせなければならない」 と書いています。
  敗戦後のチームをリセットさせ、勝利への方向性を示すのは、監督 ・コーチ陣の役割なのですが、それが出来ないのでは・・・。

  元々、戦術は選手の感覚まかせです。 このところの得点不足を解消するためには、リーグ後半戦が始まった頃の点が取れた試合を録画で見返して、あの感覚を思い出すしかありません。
  みんなで確認すれば、良い時のリズムが戻ってくると信じています。 これほどまでに勝てないのならば、思い切り開き直ってみましょうよ。

  好調だったころのメンバーをベースにした、鹿じいチョイスです。 スタメンは次の通り希望します。

FW           綺 世
MF  白 崎     聖 真   セルジーニョ
MF       健 斗    レ オ
DF 小 池  スンヒョン  ブエノ   小 泉
GK           スンテ

  代表に選ばれた相馬は、さぞかしモチベーションも上がっていることでしょう。 レンタル元である名古屋戦に出場できないのは、本当に痛いです。
  同じく代表に選ばれた綺世の爆発に期待していますよ。 交代カードも、出場機会の少ないヤス、中村、山本・・・を起用してほしいです。

  昨日も書きましたが、何としても3位の賞金を獲って、ACLの出場権を確保し、勢いをつけて天皇杯へ向かいたいものです。
  毎シーズン、終盤に失速しているようでは情けないですし、悲しすぎます。 最後はみんなで笑って終わりましょう。

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2019-12-07 : 鹿島アントラーズ :
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ACLの出場権

  全国高校サッカー選手権の福岡大会決勝は、鹿島内定の荒木を擁する東福岡高校が筑陽学園に敗れ、全国大会への出場権を逃しました。 荒木はケガのため途中出場だったようですが、さぞかし無念でしょう。

  近場の駒沢競技場で観戦したかったのに、ケガの染野の離脱と共に、誠に残念です。 正月の楽しみが激減してしまいましたなぁ。 治すべきところはしっかり治して、キャンプでは元気な姿をお披露目してほしいと願っています。 楽しみに待っていますよ。

  さて、鹿島は最終節に勝てば3位となり、プレーオフからのACLの出場が確定します。 天皇杯も勝ち残っていますので、優勝すればグループリーグ出場が決まりますね。 来季は、再びアジアの頂点に立てればいいと思いますが、まずはリーグ制覇だろうと考えています。

  そもそもリーグ戦と並行してACLを戦っていくのは、とても過酷です。 同一シーズンにリーグとACLを獲ることは非常に困難で、今まで達成したクラブはありません。
  両タイトルの制覇どころか、ACLに出場しながらJ王者になったのは、2009年の鹿島と2013年の広島、2018年の川崎だけだと記憶しています。 ひとつのタイトルを獲ることさえ難しいのに、鹿島はクラブもサポーターも全冠制覇がシーズンの目標でした。

  また、J1優勝クラブが翌年ACLでどのような戦績を残しているかと見ると、2015年のG大阪がベスト4というのが最高で、ほとんどがGLで敗退しています。 確かに難しいからこそ、両タイトル同時制覇を目指すのは素晴らしいことだと思いますが・・・。

  選手を育てても、一人前になったらすぐに欧州へ移籍してしまう時代です。 鹿島は、DAZNの優勝賞金をフルに獲得することもままなりませんでした。 資金面や育成面からも、ターンオーバーができるほどのチームづくりに至っていません。

  そんなクラブ事情に加えて、ACLの戦いの厳しさがのしかかっています。 ハードスケジュールになり、長時間の移動による負担は選手のコンディション調整を一層難しくしますから、両立することの難しさは身に沁みて感じています。
  スタメンを固定し、ACLの決勝やその先にあるCWCまでの試合数を考えると、大ケガによる長期離脱者が生まれても不思議はありません。 実際に、優磨 ・山本 ・健斗 などは、代えがたいという理由で無理を重ね、長期離脱になってしまいました。
  それでもACLへ出場し、二言目には 「ACL優勝」 と御題目を唱える価値が本当にあるのか、年寄りは少し疑問に感じています。

  だからと言って、ACLに出なければリーグ戦に集中できて優勝の可能性が高まるというわけではないでしょう。 常に全力で目の前の試合を勝ちに行くのが鹿島アントラーズです。
  ACLを戦いながらリーグ優勝をするために、勝てるチームを作っていかなければなりません。 すぐには結果が出ないかもしれませんが、みんなで辛抱する時間も必要かなぁと考えている今日この頃です。

  ACLの厳しさを考えていたら、強豪クラブには出場してもらわなければ割が合わないと気がつきました。 現在3位鹿島と4位川崎の勝点差は3ですから、鹿島が最終節引き分け以上ならば、川崎は天皇杯次第でACLへの出場が無くなります。
  あらら、これは大変! あの選手層を誇る川崎には、是非ともACLへ出場してもらわなければなりません。 ノックアウトステージの過酷な日程をこなして疲弊していただかないと、過去のデータから見ても、再びリーグタイトルを奪われかねませんよ。

  来季、川崎のリーグ優勝を阻止するための前哨戦が始まっています。 鹿島は3位のDAZNマネーを確保しつつ、さらに天皇杯をも制覇しなければ、川崎のACL出場が無くなってしまいます。 名古屋戦と長崎戦の2試合は、絶対勝たなければなりませんよ!!

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2019-12-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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日本代表メンバーと広島旅行記

  今日はE-1選手権の日本代表メンバーが発表されました。 天皇杯のない国内組とオリンピック組が基本でしょうか。 鹿島からは、天皇杯に出場できない相馬と綺世が呼ばれました。 必ず高評価を得て、このまま日の丸を背負っていけるよう頑張ってもらいたいです。

  また、キリンチャレンジカップのジャマイカ戦のU-22メンバーには、元鹿島の安部が選ばれています。
  こちらはE-1メンバーの後塵を拝している感じですから、安部にはスペインで得た経験を生かして活躍し、五輪本番へ向かって欲しいです。

  さて、11月1日から7日までは文化財保護強調週間といって、全国各地で貴重な文化財を公開したり、講座などを行い、文化財に親しむ事業を行っています。

  今年は、我らがアントラーズが首位に躍り出た時期と重なり、頭が鹿島一色に染まってしまったため、恒例の文化財巡りができませんでした。 あとで少し後悔したので、遅ればせながらアウェイ広島戦のついでに文化財を見て来ました。

  広島市内を観光をし尽してしまった鹿サポに、写真を中心に広島県の観光案内をさせていただきましょう。 来季の広島参戦の参考になれば幸いです。

  広島駅前から高速バスに乗って、竹原市へ向かいました。 安芸の小京都と呼ばれる 「たけはら町並み保存地区」 があり、朝ドラ 「マッサン」 でも有名になった竹鶴政孝の生家がある小さな町です。

保存地区南端の町並み  製塩業で財を成した旧笠井家
竹原1         竹原2

竹原3         竹原4

竹原マップ
メインの本町通りを北方向へ向かうと、竹原格子の町家が目に飛び込んできます 
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珍しい兜造り(しころ葺き)の妻入り屋根 竹鶴酒造は、マッサンことニッカウヰスキーの竹鶴政孝さんの生誕地
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竹原は江戸中期、入浜式塩田を作り、それまでの廻船業や酒造業とともに、塩の産地として発展しました。
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旧松阪家、塩田、廻船業、醸造業を営んだ大商家 照りむくりの唐破風屋根が印象的です
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西方寺、懸崖造りの普明閣から見た町並み、真下が竹鶴酒造
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旧上吉井家 (初代郵便局跡)と真向かいにある旧吉井家は広島藩の本陣としても使われました
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学問所の跡地に建てられた唯一の洋風建築は旧図書館で、現在は歴史民俗資料館
北の端にある胡堂(えびすどう)  
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藤井酒造は、無料で試飲できました。 左端の 「夜の帝王」 が美味かったです (笑)
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縦格子と横格子の組み合わせが美しいです      光本家は、陶芸家今井政之氏の展示館です
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重要文化財の春風館・復古館 : 頼山陽の叔父、頼春風の家は、現在もご子孫が住んでいるそうです
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日の丸写真館と川向かいにある旧森川家の玄関
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中に入ると、式台は大名屋敷並みです。 久々に見た大邸宅! 使われている高価な木材に興奮しました
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分かりにくいのですが、襖を閉めると両方の部屋に床の間があるという造りです 植木屋さんが拵えたお腹の膨らんだ松
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床柱は鉄刀木(たがやさん)、琵琶床の床柱は切り離された黒柿です 付け書院の細工は超絶技巧で美しい
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  この町並みは国重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 妻入りと平入りの建物が混在しており、様々な格子の意匠が楽しませてくれる近世の町でした。 写真はほんの一部で、残念ですがブログでは紹介しきれませんでした。

  宿の車に 「道の駅たけはら」 まで迎えに来ていただいて、この日の宿へ向かいました。 小さな町でしたが、じっくり歩きましたので、たっぷり半日かかりました。 良いものが見られて面白かったです。 まだ、旅は続きます。

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2019-12-05 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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J1参入プレーオフ1回戦

  前節鹿島が勝利し、最終節までタイトル争いがもつれる状況になれば、さぞかし明るい週末が過ごせたことでしょう。 プレーオフ1回戦も、テレビ観戦するつもりで楽しみにしていました。
  ところが儚く夢が散ってしまい、サッカーを見る気がすっかり失せてしまいましたよ。

  茨城ダービーが見たいとか、観光を兼ねてアウェイに参戦できるといった理由で応援していた水戸と京都が、プレーオフに進出できなかったことも残念でなりません。 また来季J1昇格目指して頑張って欲しいです。

  さて、映像は見ていないのですが、来季の対戦相手になるかも知れませんので、1回戦の情報を集めて書き留めておきます。
  NACK5で大宮アルディージャ対モンテディオ山形の試合が行われました。 大宮の方がリーグ上位というアドバンテージを持っていますから、やや優位かと思っていました。

  ところが、リーグ6位の山形が3位の大宮に2対0で勝利し、プレーオフ2回戦へ駒を進めました。 これまでも3位は昇格できないというジンクスがあったそうですね。 やっぱりサッカーは面白いです。

  試合は一進一退の攻防が続いたようです。 引き分けでは敗退が決まる山形は、後半から攻勢を掛け、OGでの先制、追加弾と快勝しました。

  本田拓也は 「完璧に近い試合だった」 と胸を張っています。 今季の山形は堅守を生かして勝点を重ね、確か前半戦を首位で折り返したのでしたよね。
 5試合ぶりにクリーンシートを達成し、みんなで勝つ戦い方を思い出したのでしょう。 鹿島も見習いたいものです。

  もう1試合はポカリスエットスタジアムで、4位の徳島ヴォルティス対5位のヴァンフォーレ甲府戦です。 1-1のドローに終わり、リーグ上位の徳島が2回戦へ進みました。

  前半終了間際に双方が点を取り合い、後半から 「さあ行くぞ!」 と、とりわけ反撃ムード漂う甲府だったのでしょう。 勢い余って早々にアラーノが2枚目の警告を受け、退場となってしまいました。
  これでゲームプランは崩れてしまいましたね。 甲府は攻撃の選手を続々投入して攻め込むも、こうなるとリーグ上位の徳島は引き分けでもOKだと受けて立ちます。 結局、このまま試合終了となりました。

  これでプレーオフ2回戦は、12月8日に徳島対山形という組み合わせとなりました。 徳島は参戦したかったのにできなかったという過去から、行ってみたいアウェイスタジアムのひとつです。 山形もアウェイに参戦して、負け同然のドローだったという経験がありますので、是非リベンジに行きたいと思っています。
  どちらかと言えば、元鹿島の本田、GK櫛引、佐藤昭大がいるので、やっぱり山形に上がってきてほしいですね。

  波に乗った感じの山形のほうが、多少有利な気はしていますが、サッカーはやってみないと分かりません。 次回はテレビ観戦をしたいものです。 そのためにも、鹿島は最終戦をしっかり勝って終わらせてくださいね。

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2019-12-04 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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リーグ戦第33節を終えて

  喉から手が出るほど欲しかったリーグタイトルでした。 「残り4つ、全部勝つ」 という命題をクリアできずにシャーレが目の前をスルーしていきましたね。 クラブとして総合力が足りなかったと言わざるを得ません。

  優勝できなかったことは無念ですが、それ以上に残念なのは、ゴール裏の一部が選手の背中を押さずに、「鹿島の誇り」 を捨ててしまったことです。 クラブの歴史に汚点をつけた人々は、自らの出処進退をよく考えて決めてほしいと思います。

  さて、優勝争いは2つのクラブに絞られました。 横浜はもの凄く強いですね。 昨シーズンの降格危機を乗り越え、見事に攻撃の形を作り上げて6連勝中です。 最終節は東京と直接対決になりますが、間違いなく優勝でしょう。
 過去の栄光にしがみついているわけではありませんが、ラスト9連勝でミラクル優勝を果たした2007年の鹿島を彷彿させます。

  一方では、J2降格クラブも決まりました。 知人の磐田サポは、降格を見届けるのだと腹を括ってホーム最終戦へ向かいました。 試合には勝ちましたが、湘南が意地を見せて広島に勝利したため、松本ともに自動降格が決定しました。

  プレーオフ出場へ一縷の望みをつないでいたものの、決まってスッキリしたと言っていました。 ヤマハへ皆勤していた姿を見てきただけに、傍から見れば辛いなぁとしか言いようがありません。 1年でのJ1復帰を祈っていますよ。

  プレーオフに回るクラブは、どこになるのでしょうか。 最終節は、勝点35で16位の湘南が降格の決まった松本と対戦、勝点36の鳥栖と清水が直接対決です。 これはシビれますなぁ。 湘南が勝てば、直接対決の結果次第となります。

  さて、話を鹿島に戻しますと、3位鹿島と4位川崎の勝点差は3です。 最終節のアウェイ名古屋戦は、勝って3位を死守しなければなりません。
  DAZNマネーやACL出場権という意味もありますが、天皇杯に向けて勝ち方を思い出す必要があると思っています。

  選手はすっかり自信を失くしているに違いありません。 迷宮に入り込んで、先が見えなくなっていることでしょう。 リーグ優勝がなくなった今、思い切り開き直るしかないと思いますよ。
  鹿島アントラーズは強くない、自分たちは挑戦者だという気持ちになって、初心に返りましょう。
  選手間でフォローし合い、コンパクトに、スピーディーに、球際で負けず、切り替えを速く、最後まで走り抜く・・・これで名古屋に挑んでほしいものです。

  いまだ立ち直れない素人が、偉そうな言葉を並べるのは簡単なことです。 もちろん選手は分かっていることでしょう。 プライドを持って、前を向いて闘ってほしいと願っています。
  サポーターも、前節の愚痴や天皇杯や来シーズンのことを語る前に、目の前の最終節に向けて精一杯チームを応援しましょう。

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2019-12-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ヴィッセル神戸戦を追想

  リーグタイトルに手が届かなかったことは、もちろん残念に思っています。 それ以上に残念だったのは、選手の背中を押せなかったゴール裏の応援です。
  私自身は現地にいませんでしたし、たくさんの人のいろいろな事情があるのかもしれません。 そうは言っても、書かないわけにはいかないと感じています。

  昨日は、この件についてたくさんツイートされ、動画も出回っています。 声をためておくという理由で、アップの時に選手を無言で迎えたようですね。 いつもなら選手コールでサポーターの気持ちを届け、選手も気を引き締める時間になるのではないでしょうか。
 ようやくゴール裏のコールリーダーから上がった第一声が、 「浦和レッズ!」 で、続いて 「フロンターレ!」 でした。

  鹿島が優勝するために、サポーターが東京や横浜に負けてほしいと願うことはあるでしょう。 家庭や飲み屋で個人的にくだを巻いて話しているなら構いません。
  しかし、私設応援団ながらも長年にわたりゴール裏をリードしているインファイトが、聖地カシマスタジアムでよそのクラブ名のコールをリードするとは何事ですか。 鹿島の選手に対しても失礼極まりない行為です。

  多くのサポーターは唱和せず、ブーイングによってよそのクラブ名を消そうとしたようですね。 コールリーダーは何を考えて、あのような行動に至ったのでしょうか。
 あり得ないコールに対し、まともなサポーターはついて行きませんでした。 当たりまえです。 サポーターは全国津々浦々から、ホーム最終戦に勝つために、アントラーズや選手を応援しようとカシスタへ集っているのですよ。

  おかげで、昨日はほぼ満員になったにもかかわらず、サポーターの声に一体感はありませんでした。
  もちろん、声援で勝てるのなら毎年レッズが優勝しているはずですが・・・。 だた、ホーム最終節を盛り上げられず、残念なものとした一因になったことは確かです。
  さらに、「奇跡を起こせ」 は頭からやるものではないと思いますよ。 キックオフ前は、その試合に勝つために応援すべきであり、最後の最後にどうしようもなくなった時に、わずかな可能性を信じて奇跡を願うものです。

  「ゴール鹿島」 もまったく歌わなくなりましたね。 自分は変なルールに拘束されたくないので、20年近く前からカシスタのゴール裏へは行っていません。 えげつない席取りにもウンザリしています。 同じ思いのサポーターはたくさんいるはずですよ。

  コールリーダーのコールは、 「塾長」 の指示によるもので、仕方なくやったというツイートも見かけました。 それは言い訳に過ぎないと思います。 試合終了後、選手にブーイングしていたとのことですが、あなたにその資格はありません。

  集まった3万余のファン・サポーターを束ねる資質もないのでしょう。 中指の件も、ゴール裏の一部の仲良しグループがお互いをかばい合い、本質を見失っていましたね。
  指示を出した幹部の引退と昨日のコールリーダー、それに呼応したインファイトの方々は、何のためにゴール裏で声を出しているのか、もう一度考え直してください。
  日頃の憂さ晴らしや自分の優越感のためだけにやっているのですか? チームや選手、全国にいるすべてのサポーターの気持ちが推し量れないのならば、辞めていただきたいと考えています。

  若いコールリーダーや大旗振りの方々に対して、人の道を説く大人の監督者がいないのならば、インファイトはいったん解散すべきでしょう。 篤人が 「変わらないのはサポーターだけ」 と言っていたのが、皮肉に聞こえました。

  鹿島のサッカーを見て、素晴らしいプレーには大拍手、ダメなプレーへはブーイングを自然発生的にやるのも楽しいものです。 指定席ではそれができていますよ。

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Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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