fc2ブログ
鹿島アントラーズ

一年の締めくくりに今季を振り返る

  気がつけば、今年も残すところあと2日となりました。 鹿島アントラーズの2021シーズンはクラブ創設30周年という節目にあたり、「しんか」 というスローガンを掲げて何が何でもタイトルを獲らなければなりませんでした。

  この一年は、山あり谷ありというより、進化を見せることのないまま、ほぼ谷底を這い続けたような気分です。 力が湧きませんが年末の恒例行事です。 気力を振り絞って、時系列で振り返ることにします。

1.前年から鎮静化しないコロナ禍にも拘わらず、天皇杯とルヴァン杯の決勝から一年がスタートしました。
  大幅なレギュレーションの変更により、従来の大会とはまったく異なるものとなりました。 負け惜しみではなく、これを従来の優勝クラブと並べて、覇者の称号を与えていいものかと疑問に思っていますよ。

2.コロナによる入国制限のため、新加入外国籍選手カイキとピトゥカが来日できませんでした。 補強の目玉が開幕に間に合わず、これが後々の監督交代に繋がったとみています。

3.1月末からチームは始動するも、キャンプインにはザーゴ監督が不在で、相馬・熊谷コーチが暫定指揮を執りました。 来季も引き続きオミクロン株対策が施されるでしょうから、スタッフが総取り替えになるチームが非常に心配です。

4.緊急事態宣言下で、外国籍選手の入国禁止や待機措置など、どうにもならない状況にファン・サポーターはやきもきしました。
  東京2020のオリパラでは、アスリートトラックという手法が用いられました。来年のプロスポーツ関係者に適用できないものでしょうか。

5.2月末にシーズンが開幕すると、夏の東京オリンピック開催によりJリーグは過密日程となりました。 それでもザーゴは2年目ですし、選手層が厚いので、久々に追い風が吹くだろうと楽観視していましたなぁ。

6.開幕戦は、清水に敗れました。 あらら・・・、今年もスタートダッシュに失敗です。
  その後も、リーグ戦は第9節まで2勝2分4敗の15位で、試合内容も悪く、浦和戦は最悪な内容でした。 これらを受けて、ザーゴが更迭されます。

7.4月11日に監督交代が発表され、相馬コーチが指揮を執ることになりました。 クラブOB監督は第15節の鳥栖戦まで、公式戦を10戦負けなしと結果を出してくれました。

8.その後、G大阪戦までのリーグ戦は8勝3分3敗、カップ戦も5勝3分でした。
  下位の仙台や大分にドローと、勝ちきれない試合もありましたが、好調だった名古屋に完全試合で勝利を収め、難敵マリノスに打ち勝つなど、リーグ戦は6位まで順位を上げて五輪中断へ入りました。
  ザーゴを解任して相馬 ・熊谷体制に踏み切った効果は、しっかり上がったと評価しています。

  ここまで、東京オリンピックによる中断前までをざっと振り返りました。 長くなりますので、オリンピック明けは、明日の大晦日に続きます。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-31 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

満さんへの感謝

  先日、鈴木満フットボールダイレクターの退任が発表されました。 満さんのこれまでの功績やクラブの現在地については、ゆっくり書きたいと考えているのですが、なにせお坊さんですら忙しいという 「師走」 です。
  普段は暇な年寄りも、何だか慌ただしくて、時間の余裕がありません。 取り急ぎ、感謝の意だけでも年内に伝えようと考えました。

  満さんは、鹿島という小さな町で産声をあげたクラブをアジアのビッククラブにまで育て上げた一人です。 このことは感謝こそすれ、反論するサポーターは少ないはずです。

  それでも近年、タイトルが取れないことの矛先を強化部長に向け、厳しく批難する声が聞こえるようになりました。
  もちろん、その責任の一端はありますが、だからといってボロクソに貶めたり、すぐに辞めろというのは違うと思っていました。
  退任発表後にオンラインを取材を受けた満さんは、これまで職務上苦しい立場にあったと吐露しています。

  鹿島サポで、満さんの著書 「血を繋げる。」 をまだ読んでいない方がいたら、せひとも目を通してもらいたいものです。 鹿じいはこれを読んで、だから鹿島は降格せずにJ1でがんばれているんだと納得しましたよ。

DSC01744 - コピー              DSC01743 (2)

  満さんに近しい方にお願いして、サインをしていただきました。 それ以来、自分が何かに行き詰まったり、鹿島がうまく回らなくなったりしたときは、バイブルのようにこの本を広げ、気持ちが救われてきました。
 クラブの回し者のように宣伝してしまいましたが、図書館にもあると思いますよ。 冬休みにでも読めば、どうして鹿島がタイトルを獲れるクラブになっのたか、よく分かることでしょう。

  誰にでも引き際というものがあります。 満さんは退任するにあたって、自分の責任で色々なことを片付け、整理し、これからの道筋をつけてくれています。 吉岡さんに白羽の矢を立て、11年にわたって育ててきたことも、素晴らしいと感じています。

  唯一懸念されるのは、大きく人が代わり 「勝利を追い求める=鹿島の血を繋ぐ」 という理念が薄れていくのではないかということです。
  血が守れなくなった時は、プロヴィンチャと化していくのでしょうね。 今回の大鉈を振るった結果が数年先にどう出るのか、心配しつつも楽しみにしています。

  それにしても、先日集まったOB達を見ていると、まだまだあちこちに血が繋がっていることがわかります。
  最近では平均在籍年数が短くなってきているように感じますが、ディープレッドのユニフォームに袖を通したプライドは忘れずに、いつでも戻ってきてもらいたいものです。

  さて、話を満さんに戻します。 このタイミングて退任を決断したのは、5年間国内無冠の責任をとったのか、やり切ったので世間一般の退職年齢に応じたのか、新築するために身を引いたのか、真相は誰にもわかりません。
  わかっているのは、誰よりもこのクラブが好きで、ジーコさんや満男と並んで負けず嫌いで、人を大切にするため、その分自分が傷ついていたのは満さんだということです。

  私には感謝しかありません。 ウワサでは、お孫さんをサッカー選手にされる夢をお持ちだと聞いています。 ようやく時間に余裕ができ、ボール蹴りの相手ができますね。 30年間、本当にありがとうございました。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ようこそ中村亮太朗とおかえり名古、いってらっしゃい垣田

  今日も公式から移籍発表がありました。 徳島ヴォルティスに期限付き移籍していた垣田裕暉が、来季はサガン鳥栖へ再び期限付きで移籍することになりました。

  鹿島のFWは戦力不足で、来季の優勝争いに食い込むためには、あと10点以上は取らなければならないでしょう。
  入国規制のため海外からの新加入は難しく、外国籍を含めたJリーグ選手を眺めても、なかなか目に留まる人材が見当たりません。

  そんな状況ですから、徳島で2年間素晴らしい活躍を見せた垣田は是非ともレンタルバックしてほしいと願っていました。
  今季8ゴール挙げた選手を再び鳥栖で修行させるということは、他にFW候補がいるということですかね。 もしくは鳥栖のほうが出場機会は多いだろうという本人の選択なのでしょうか。

  いずれにせよ、今季以上に得点を挙げて、鹿島が三顧の礼を尽くして迎えに行くことになるよう、がんばってもらいたいものです。

  続いて、湘南ベルマーレに期限付き移籍していた名古新太郎が、契約期間満了に伴い鹿島に復帰します。
  湘南でキャリア最多の19試合に出場し、3得点を記録しました。 8月に負傷するまではしっかり活躍していましたので、シーズンを通して出られていれば、もっと評価を上げられたかもしれません。

  4か月近く治療を施すも完治せず、ようやく12月に手術したそうです。 その経緯や状況は不明ですが、全治3か月と言われています。 まずはしっかり治してから、激戦区のポジション争いを勝ち抜いてください。 楽しみに待っていますよ。

  さて、最後は驚きの新加入です。 ヴァンフォーレ甲府の中村亮太朗が完全移籍で加入します。 ノーチェックの選手でした。 J2の甲府は、3-4-2-1システムで、中村はボランチとOHを主戦場としていたようです。

  プロになって2年間で59試合に出場し、7得点です。 聞くところによれば、岳ちゃんに近いプレースタイルのようですね。
  ボランチとOHは、意外に選手層が薄いので、持ち前の攻撃力を前面に出せば、出場チャンスもあるでしょうし、活躍もできると思います。

  鹿女にウケそうな可愛い外見で、ビジュアル的にも期待できますね。 そういえば、中大卒で名前が亮太朗、湘南へ行ってしまう永木亮太と被りますなぁ。
  甲府時代の映像を見ると、ジャガイモが好きなのだそうです。 ここでもまた、無人島に何かひとつ持っていくとしたら 「ジャガイモの種」 と言った永木を思い出しました。
  荒木遼太郎がタロウと呼ばれ、永木はリョウタでしたね。 中村は何と呼ばれるのか、今から楽しみです。

  新監督は欧州出身で、Jリーグで初めて指揮を執る御仁です。 おそらく、選手に対するこれまでの評価や実績は考慮せずに、フラットな視点で扱うことになるでしょう。
  横一線でスタートを切ることになりますから、新加入選手のアピールに注目です。 サポーターがエキサイトし、勝利に繋がる熱いプレーを見せてください。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-29 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

惜別の移籍が続々・・・

  今日は朝から通院してきました。今月初旬にちょっとした手術を受けたので、術後の経過観察です。 医師からは経過良好との太鼓判をもらいましたが、相変わらず痛みがひかず、気持ちが沈んでいます。
  そんな時に、鹿島からはクラブから去る選手の発表が相次ぎ、再び臥せってしまいそうですよ。

 鳥栖に期限付き移籍していた白崎凌兵が、清水エスパルスに完全移籍するとのことです。 大好きな選手ですからガックリして、身体の力が抜けてしまいました。

  10日ほど前にこのブログで、来季へ向けた鹿じい構想として、得点に絡めるMFが必要と書きました。 レンタル中だった白崎に戻ってきてほしかったのですが、古巣の清水を選んだのですね。

  鹿島では選手の起用法などに納得がいかず、鳥栖へ移ったのかもしれないと想像しています。
  監督が欧州人に代わる来季は、スタメン争いも横一列でスタートを切ります。 白崎ならポジションを取れるだろうと期待していたので、完全移籍はとっても残念です。

  それでも一度しかないサッカー人生なので、自ら下した決断をこれからは遠くで応援するだけです。 清水に戻るという選択は、チームを引っ張っていくという責任感も伴っていることでしょう。
  清水の地で、ひと花もふた花も咲かせ、あの色っぽいサッカーを他サポとなる私にも見せてください。 活躍を祈っていますよ。

  いわてグルージャ盛岡に期限付き移籍していた佐々木翔悟も、ジェフユナイテッド市原・千葉へ完全移籍しました。
  左利きのイケメンですから、鹿島に復帰してイケメン選手権で優勝してもらいたいと妄想を抱いていました。 願いが叶わず残念です。

  盛岡ではスリーバックの一角を担い、J2昇格を果たす力になってきました。 千葉も同じくスリーバックだと思いますので、スタメンを掴んでJ1に昇格させる活躍を期待します。 鹿島が頭を下げて、オファーを出すような選手になってほしいものです。

  さて、もう一人、今年入団した須藤直輝がツエーゲン金沢に育成型期限付き移籍することになりました。 これまでの鹿島ならば、手元に置いて鍛えるはずですが、これも新生鹿島のひとつでしょうか。

  「必ず成長した姿で帰ってきます」 と決意を語っています。 小さな身体から繰り出す切れの良いサッカーが身上の選手です。
  今度、加入する樋口は須藤と同じぐらいのサイズですが、一流のプレーを見せていますよ。 須藤も負けずに自分の武器を磨いて、必ず鹿島に戻って来てください。 成長ぶりを眺めながら、待っています。

  なんだか、サヨナラばかりでツライですなぁ。 町田の移籍もウワサされていますし、ベテランや中堅選手が続々と出て行ってしまい、鹿島の血はどうなるのでしょうか。
  最後の砦となったスンテの去就は如何に・・。 絶対に残ってもらわねば、悲しすぎます。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ようこそ樋口雄太

  昨日、サガン鳥栖より樋口雄太が、完全移籍で加入すると公式から発表がありました。 以前からスポーツ紙などで確実だと報道されていましたから、大きな驚きはありません。

  樋口は今シーズン37試合に出場、6得点6アシストをマークして、鳥栖をここ数年で最も高い7位まで押し上げた原動力となった選手です。
  そんな背番号10番は、複数のクラブで争奪戦となりましたが、よくぞ鹿島を選んでくれましたなぁ。

  鳥栖は財政難のため、主力がごそっと抜けるようです。 鳥栖のサポーターは、いたたまれないでしょうなぁ。
  監督はパワハラ疑惑により退任し、メンバーも大きく変わりますが、漢 ・小泉慶は残ってチームの力になると思いますよ。

  さて、それまであまり知らなかった樋口という選手が強く印象に残ったのは、第15節のアウェイ鳥栖戦でした。
  クロスのこぼれ球を仙頭が拾い、そのパスに樋口がエリア中央で反応し右足を振り抜いたスーパーゴールでした。 この逆転弾を見ながら、鳥栖にはいい選手がいるなぁと羨ましく思ったほどです。

  今年の移籍市場でも、豊富な運動量とキックの精度が高いと評価されていました。 今や走行距離やアシスト総数によってプレーがデータ化されていますから、一目瞭然です。

  キックの精度を活かしたチャンスメイクを得意としているので、点が取れる綺世や荒木との連動は想像しただけでもワクワクします。 プレー集を見ると、強烈なミドルシュートも持っているのですね。

  先日、加入が公表された仲間もそうですが、樋口が加わることにより、バイタルエリアにおける攻撃の幅が一層拡がるのではないかと見ています。 相手にすれば、これまでの鹿島より守りにくくなることでしょう。

  新加入選手は、他の選手の持ち味を理解するまでに時間がかかりますし、逆もまた然りです。
  キャンプで持ち前の技術を全開にし、チームメイトや新スタッフにアピールしてほしいです。 期待が高まり、早くも開幕が楽しみになってきました。

  今日の鹿島は 「アカデミー×OBスペシャルマッチ」 が開催されました。 ヤスの送別もできて、楽しかったようですね。
  一方、(株)鹿島アントラーズFCは今日から1月5日まで休業となっています。 契約交渉は続いているはずですが、レンタル中の選手はどうなるのでしょうか。 町田のベルギー行きのウワサは・・・?

  白黒はっきりしないことが多過ぎて、年末年始は生殺しにされたまま過ごすことになりそうです。
  しかし、それではメンタルが消耗するので、樋口や仲間、ミンテの加入によりチームがさらに強くなると信じて、「メンタル充電中」 で年を越すことにしますよ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ヤスとわんへの惜別

  鹿島の公式から遠藤康と犬飼智也の完全移籍が発表されました。 すでにスポーツ紙では決定的と報道されていたので、ある程度の覚悟はついていましたけど・・・。

  この二人への惜別のブログを書き終えたところで、フットボールダイレクターの鈴木満さんが退任するとのニュースが飛び込んできました。 この件に関しては、いろいろと思うところがあるので、改めてゆっくり書くことにしますね。

  犬飼については4日前にこのブログで 「移籍報道」 というタイトルで触れましたから、今日は割愛します。
  28歳という脂の乗り切った時期の移籍は、クラブにとって大きな痛手です。 鹿島戦以外での活躍を期待しています。

  さて、鹿島一筋15年というヤスの移籍は、もっと辛いですねぇ。今月の半ば頃、「仙台への移籍が決定的」 との報道がありましたが、勝手に 「無い」 と一笑に付していましたよ。
  鹿島の中心選手として、若い選手の面倒を良く見て、チームをまとめていましたし、いくら故郷の仙台とはいえ、来季はJ2ですから、最後は残る決断をしてほしいと願っていました。

  鹿島では、クラブ名を挙げて報道されると、ほぼ間違いなく移籍してしまうのですよね。 残念ながら、永木と並んで、鹿島イズムの核を失う羽目になりました。

  苦悩する若きキャプテン健斗をサポートする役目も担っていたでしょうから、クラブにとっては大きな損失です。 来季は年齢や在籍年数の構成もグッと下がってしまいますね。

  もちろんプレイ面でも、左利きの高い技術と広い視野は、何度もファンを沸かせてくれました。 ヤスゾーンからの胸が震えるようなゴラッソを何度も見てきました。

  ヤスのプレイで忘れられないのは、2016年のCWC決勝でレアル・マドリードを追い詰めた試合です。
  2-2で迎えた後半のアディショナルタイムに、左サイドからのクロスに飛び込んだヤスのシュートは枠を逸れてしまいました。
  あの決定的シーンで左足が使えたら、鹿島は世界一になり、ヤスも人生が変わっていたかもしれません。

  スタメンにもなれなかった若いころからずっと見てきたヤスがいなくなるのは淋しいです。 それでもここまで成長し、国内主要タイトル10冠、CWCの決勝戦、ACL制覇など、誰もが経験できない道を歩んできました。

  鹿島で培った財産を生かすべく、仙台で手本となる存在になってください。 ♪オーオー遠藤~、オーオー遠藤♪ これまで本当にありがとう! またいつか鹿島で会えることを祈っています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

開幕カードと移籍情報

  今日の夕刻、YouTubeでJリーグ公式チャンネルから2022シーズンの開幕カードが発表されました。
  「どこよりも早く」 と言っていた原理事長でしたが、朝早くからスポニチに一部すっぱ抜かれていましたなぁ。 配信を楽しみにしていたファンは、さぞかしシラけだことでしょう。

  鹿島は第1節がアウェイのガンバ、第2節はホームに川崎を迎え撃つことになりました。 この件に関しては、選手の顔ぶれが決まらないことには、何とも言えませんね。 そんな移籍情報が、今日こそはケチャドバだと思って構えていましたよ。

  まずは、完全移籍で加入することになったキム ミンテです。 鹿島とルヴァン杯で対戦した後、夏に札幌から名古屋へ期限付きで移籍したのでした。 当時は、こんな主力選手を上位クラブへレンタルするんだ・・・と驚いたものです。

  1対1が強く、セットプレーで得点力のある良い選手だと、鹿じいは高く評価していました。 名古屋でもケガの丸山の穴を埋める大活躍で、ルヴァン杯の優勝にも貢献していました。 てっきり名古屋へ完全移籍すると思っていたのに、よくぞ鹿島を選んでくれました。

  余談ですが、奥様は日本人で、日本語はペラペラなのだそうです。 都合が悪いときだけ日本語が苦手なフリをするらしいです(笑)。
  そして、気になる韓国の兵役は、日本の永住権取得など条件を満たせば37歳まで延期できるようなので、どうやら入隊のために鹿島を去るということはなさそうです。

  スポーツ紙では早くから、鹿島と大筋合意と報道されていて、決まれば有り難いと思っていました。 気になるのは、CBの誰が出て行くのかという点です。 スポニチの報道通りなら、犬飼が浦和へ移籍するのかもしれません。
  ミンテは町田にプレースタイルが似ているので、その代わりという説もあります。 いずれにせよ、心中穏やかではありませんよ。 早く白黒つけて欲しいものです。

  ミンテの 「タイトルを獲るためにやって来ました。 応援よろしくお願いします」 というコメントは刺さりましたなぁ。 心強い選手が加入してくれたと喜んでいます。 攻守に活躍してもらい、リーグタイトルを獲りたいと期待していますよ。

  次に、今年の8月に湘南ベルマーレへ期限付き移籍した杉岡大暉は、レンタル期限を延長すると発表されました。
  左SBは、永戸の移籍により状況が変わりましたが、J2で成長をみせた小田が復帰します。 これまで披露してきた杉岡のパフォーマンスでは、安西を追い越すまでには至っていません。

  湘南でも、途中加入だったことやケガもあって、出場は8試合と少なかったです。
  鹿島にレンタルバックされても仕方がない内容だったにもかかわらず、延長オファーがあったということは、湘南が杉岡を買っている証拠です。

  「試合に出て、成長した姿を見せられるように頑張ってきます」 と鹿島サポに向かってコメントしていますが、まずは湘南のために貢献することですね。
  能力を買ってくれているクラブに恩返ししなければなりません。 長所を生かして、しっかり活躍してほしいです。

  湘南には山本脩斗と名古がいて、闘将永木も復帰しますから、鹿島ファミリーとして楽しくサッカーができることでしょう。 点が取れるSBですから、得点に絡んだという朗報を待っていますよ。

  ところで、今日はクリスマスイブです。 鹿島サンタからの贈り物は、これでおしまいですか・・・。 あ、寝ている間に枕元に置いていってくださるのですね。 明日の朝が楽しみです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

新シーズンの日程

  一時間毎に公式サイトをチェックすることに疲れてきました。 今日は 「年末年始休業日のお知らせ」 と 「ZICO像」 の発売ですか。 サポーターが待っているのは、違う情報です。 こんなに焦らして、何を企んでいることやら・・・。
  こうなると、クリスマスイブにドッカ~ンと嬉しいプレゼントを用意しているとしか思えませんなぁ。 これで悲しいリリースだったら怒りますよ。

  鹿島から移籍発表がないので、一昨日発表されたJリーグの全日程について書いておきます。 これによるとJ1の開幕は2月19日で、11月5日が最終節となります。

  カタールW杯が11月21日から12月18日の間に行われるため、日程が前倒しになっています。 リーグ戦の合間に、ルヴァン杯と天皇杯はもちろん、ACLの日程も加わってきますので、クラブによってはハードな日程になるでしょう。

  発表された日程通り、スムーズに開催されるかどうかは、新型コロナウイルスの感染状況次第ですね。 こんな疫病は、早く世の中から消えてなくなって欲しいです。

  スポーツ界最大のイベントとも言えるサッカーW杯カタール大会は、酷暑を避けて異例の冬季開催となりました。
  Jリーグはシーズンオフになりますが、世界的にはシーズン真っ盛りでW杯を迎えることになります。 これが吉と出るか凶と出るか、初めての体験なので興味津々です。
  それにつけても、日本代表は森保監督のままで大会出場権を得られるのでしょうか。 鹿じいは、結構冷ややかに見ていますよ。

  ちなみに、アジア最終予選の時期を除けば、国際Aマッチデーは5月30日~6月14日と9月19日~27日の2回に決まったようです。 東アジアE-1選手権も、7月19日~27日に開催される模様です。

  ACLは、4月15日から5月1日にGSを集中開催し、R16 ・R8 ・準決勝 ・決勝の日程も決まりました。

  昨日は、JFAが第102回天皇杯のマッチスケジュールを発表しています。 5月21日に開幕し、決勝は10月16日です。

  日程が見えてきたところで、来季の鹿島はリーグ戦、カップ戦ともに優勝争いできるのでしょうかねぇ。 新築に再挑戦するようですが、今度こそ設計図と施工を間違えないよう、まずは土台と基礎をしっかり固めてほしいものです。 多少工期が伸びても、しっかりした物を建てるためなら我慢しましょう。

  「神のみぞ知る」 未来ですが、来季こそ天下分け目の決戦をくぐり抜け、久しく味わっていないタイトルを堪能したいですね。
  来年のことを言うと 「鬼が笑う」 のだそうですが、いつまでも鬼さんの笑顔を横目で眺めるわけにはいきません。 早く陣容を固めて、新しい鹿島アントラーズの創成に努めましょう。 サポーターは待ちきれませんよ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

永木への惜別

  永木亮太が湘南ベルマーレに完全移籍しました。 かなり前から移籍とのウワサがあり、覚悟はしていましたが、やはり現実となるとガックリきます。
  湘南から鹿島へ来るときに、いつか帰ると言っていた通りになりましたね。 他のクラブでなかったことが鹿サポには唯一の救いです。

  ここ2年ほどは、スタメン出場がままならなくなっていました。 「ここは永木の出番だろう」 と素人が思っても、メンバー外やベンチに入っても出番がないということがありました。
  33歳の選手盛りですから、試合に出られるクラブに移籍するのは仕方がありません。

  永木が鹿島に加入したのは、劇的なリーグ優勝と天皇杯優勝を果たした2016年でした。 加入1年目から主軸として活躍し、漢 ・永木という強烈なプレーでサポーターを魅了しました。

  個人的には2017年、首位を走る柏を相手に0-1のビハインドから金崎のゴラッソで追いついた直後に、永木がFKを蹴り、ゴールネットを揺らしたシーンが忘れられません。
  丁度、スタンドの自分の席から永木とゴールが一直線に結んで見えたので、蹴った瞬間腰を浮かしたことを覚えています。

  あの一戦はスンテが負傷して騒然としましたし、逆転で柏を首位から引きずり降ろして、自ら優勝戦線に躍り出た試合でしたから、よく覚えていますよ。 背番号6が輝いたシーズンでした。

  次第に正ボランチの座を奪われ、「困ったら永木」 とでもいうようにSHやSBでも使われるようになりました。 最後はベンチにも入れず、素人にはいまだにその理由がわかりません。

  鹿島サポからは、闘う姿が 「鹿島らしい選手」 として人気を集めていましたね。 ♪オオオー永木、オオオー永木、燃えろ永木、戦え永木♪ というチャントも似合っていて、大好きでしたよ。
  さらに、驚くほどの天然という愛されキャラも相まって、ずっと鹿島でプレーしていてほしかったです。

  今回の永木の移籍により、小泉 ・レオと立て続けに3台もルンバがいなくなってしまいましたなぁ。 代わりになるルンバ選手が絶対に必要です。 クラブは3人分空いた穴をどう埋めていくのでしょうか。

  永木は、別れの挨拶で 「ジーコさんはじめ、クラブの勝利への執着心の強さには本当に驚き、自分もたくさんのことを学びました」 とアントラーズを称えてくれています。

  その経験を 「故郷の湘南」 に還元してください。 永木ならば、鹿島戦で古巣を見返す活躍をしても許しますよ。 試合は負けませんけどね!
  本当に6年間、感謝しかありません。 忘れないよ、ありがとう!

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

京都・奈良の近代建築巡り

  今日も移籍情報を待っていたのですが、公式サイトは微動だにしませんでしたね。 世間ではあれこれウワサが飛び交っているので、サポーターを生殺しにせず、早くバッサリ斬ってもらったほうが楽になれます。

  これまで期待して応援してきた選手がいなくなってしまうのは、とても淋しいことです。 それでも、移籍にはいろいろな事情が絡んでいるのでしょうから、部外者が口を挟む余地はありません。

  我が身を振り返っても、どんなに好きだった仕事でも、長い間同じことをしていると刺激がなくなってしまい、異動希望を出したこともありました。 気に入らない職場は、1年で動いたこともありましたなぁ・・・。

  プロサッカー選手は、年俸などの契約内容を筆頭に、出場機会、チーム内での立ち位置、やりがい、人間関係、クラブへの愛着や家庭の事情など、ざまざまな面から自分の居場所を考えるのでしょう。 人によって、それらの比重も異なるはずです。

  まあ、誰がどこへ移籍しようとも、サポーターは鹿島に在籍する選手を応援するだけです。 もちろん、元鹿島の選手も鹿島戦以外では活躍を願っていますよ。 胸突き八丁は、明日の冬至になるのでしょうか。 覚悟を決めて、待つことにします。

  さて、12月の初旬、リーグ最終節と被る日程で、京都と奈良の近代建築を訪れるツアーに行ってきました。
  例年ならば、最終節はスタジアムへ行くか、自宅で気合を入れて観戦しているところです。 しかし、このツアーは日にちが限定で、どうしても見たいところがあったため、意を決して行って来ました。
  建物好きにはお薦めのコースです。 興味がある方はぜひ訪れてみてください。

半年ぶりの東海道新幹線    富士山が見られると、鹿島が勝てるという鹿じいジンクスです
京奈良1      京奈良3
車中で早めの昼食    定番のチキン弁当と仙台を喰うための牛タン弁当
京奈良4      京奈良6
大型バスの駐車場がある八条口へ降りました
京奈良7      京奈良8
まずは洛北にある実相院、床紅葉で有名なお寺に向かいます
京奈良9      京奈良16
ところが実相院はスルーし、近くにある岩倉具視幽棲旧宅へ
京奈良10      京奈良11
洛中から追放され幽棲していたため、公家の旧宅とは思えないほど質素です  
庭は高名な庭師七代目小川治兵衛によるものです
京奈良12      京奈良14
障子の桟が洒落ていますね   洋館は資料展示室です
京奈良13      京奈良15
続いて、奈良県生駒市の宝山寺へ。 お寺なのに鳥居があります・・・
京奈良17      京奈良35
生駒山の中腹にある宝山寺は、地元では 「聖天さん」 と呼ばれて親しまれています 
京奈良34      京奈良20
伝承によると、655年に役行者 (えんのぎょうじゃ) が開いた古刹で、手前が本堂、奥が聖天堂拝殿です。 屋根は檜皮葺き八つ棟造りという珍しい造りになっています
京奈良18      京奈良33
今日の目的は、奥にたたずむ獅子閣です。 明治17年に建立された擬洋風建築の客殿 (迎賓館) です
京奈良21      京奈良22
入口ホールは色付きガラスや螺旋階段と洋風ですが、1階にある2つの部屋は和室で、壁も漆喰です
京奈良26             京奈良23

京奈良24      京奈良25
2階も書院づくりの和室で、襖絵も豪華です
京奈良27      京奈良31
部屋の外はバルコニーになっていて、奈良盆地が一望できます 
水鉢に魚が泳いでいるのかと思いきや、鋳物でした
京奈良29      京奈良32

  この日のメインは、宝山寺獅子閣の見学でした。 個人ではなかなか建物の内部を観賞するのが難しいので、旅行会社のツアーで見られて良かったです。 翌日も、近代建築の旅は続きます。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

新ユニと移籍報道

  鹿島の公式から2022年新ユニフォームのデザインが発表されました。 何だかうらわ色に見えるのは私だけでしょうか。
  デザインについては色々な意見があるでしょうけれど、せめて色くらいはもうちょいディープな紅にしたほうが、サポーターの支持を得られたのではないかと思っています。
  何にしても、タイトルを取れればカッコよく見えるようになるものですよ。

  コロナ禍でカシスタへ行くこともママならなくなった年寄りは、ユニを着る機会が激減しています。 新シーズンは、あの色を見てどうしようか悩んでいます(笑)。

  さて、今日はドカンと移籍の発表があるだろうと待ち構えていましたが、まったく音沙汰がなく拍子抜けしています。
  昨日、キム ミンテが加入との報道を聞いて、町田の移籍を心配しました。 ところが、今日になってスポニチが犬飼智也の浦和レッズ移籍を確実と報じています。 浦和のスポンサーが言うことですから、間違いないのでしょう。

  犬飼は最近、チームメイトと屋久島で縄文杉登山をしたり、雪山登山の様子をSNSで発信していましたから、残留だろうと安心しきっていました。

  公式発表はされていませんが、未練タラタラになる前に諦めることにしますよ。 これまでチーム内では中堅としてメンバーをまとめ、最終ラインのリーダー役も担っていました。 危ういプレーもありましたが、苦しい時によくやってくれたと思います。 感謝しています。

  多彩な趣味人で、キャンプをはじめとして、渓流釣りをしたり、陶芸も挑戦していましたなぁ。 何だか自分と趣味が似ていて、勝手に親近感を抱いていました。
  ワンちゃんとなら感性が近く、もしどこかでお会いしても話が合うだろうなぁ・・・と思っていたのですが、移籍先の選択は合いませんでしたね。

  清水に戻るのならともかく、さいたまでは良い釣り場もありませんよ。 新天地でがんばれとは言い難いです。
  やっぱり鹿島のほうが良かったと思ってもらえるよう、残ったメンバーでタイトルを獲らなければなりません。 お別れの言葉は、公式発表を待つことにします。

  キム ミンテの加入は犬飼の穴埋めなのでしょう。 町田も近い将来、海外から声が掛かれば出ていくはずです。 来シーズンはリーグ優勝を置き土産にして、海外へ旅立ってほしいものです。
  レネ新監督の下で、必ずリーグ優勝しましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

天皇杯決勝戦 & 移籍の確定報道

  Jリーグ発足以前は単なるサッカー好きでしたから、対戦カードがどこであろうとも、元日は恒例行事として天皇杯決勝戦のテレビ中継を楽しんでいました。
  今では鹿島が出ていなければ真剣に見る気が起こらず、ぼーっと眺めるだけになっています。

  今日も純粋にサッカーを楽しめれば、面白い試合だったのかもしれません。 うらわに勝ってほしくないという邪念がある者にとっては、つまらない90分でした。
  早々に江坂のゴラッソがさく裂した時には、早くも厳しいなぁと肩を落としました。 大分の攻撃力では、リスタート以外での得点は奪えないだろうと思っていましたから・・・。

  ところがどっこい試合終了間際に、大分はFKを小さく刻むと、下田のクロスにペレイラのヘッドがさく裂します。 まるで準決勝戦を再現したようでした。
  驚くべきミラクルで、このままPK戦へもつれ込めば、川崎戦の再来もあるだろうと期待が高まりました。

  しかし、アディショナルタイムで簡単にCKを与えてしまい、こぼれ球に柴戸がボレーシュートを放つと、ゴール前にいた槙野が頭で変化させて勝ち越しゴールを割りました。

  浦和からすれば、退団が決まった選手が2試合連続で決勝点とは、劇的な勝利になりましたなぁ。 他サポは、ほぼ全員が大分を応援していたことでしょうから、さぞかしシラっとしたと思います。

  まあ、J2降格が決まっているクラブに、ACL出場といったうまい話が転がってくるとは思えません。 大分はここまでよく頑張りましたが、残念でしたね。 三竿雄斗は来季どうするのでしょうか。 注目です。

  リーグ戦では鹿島に勝ち、天皇杯では川崎に勝って鹿島のACLの夢を断ち、決勝では鹿サポが嫌っているクラブに負け、なかなか鹿島のサポートはいただけませんが、早くJ1に戻ってニータンとしかおの交流を再開してもらいたいものです。

  今日は休日のため、鹿島の公式からは移籍の発表がありませんでした。 それでもスポーツ紙によると、鹿島は名古屋との争奪戦を制し、札幌から名古屋にレンタル中のキム ミンテと条件面で大筋合意したと報道されています。
  そうなると、鹿島のCBが移籍するということなのでしょうか。 26日のスペシャルマッチに出場予定の町田が急に心配になりました。 今日から眠れなくなりそうです。 公式の報を待つことにしましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

続、移籍の発表

  今日は、レオ シルバが名古屋グランパスへ完全移籍すると発表されました。 鹿島を卒業したらアルビレックス新潟へ復帰し、最後は母国へ帰ると公言していたので、文字通りハッピーターンするのだとばかり思っていましたよ。

  日本を愛する36歳は、このところ聞こえていたウワサの名古屋を選択しました。 名古屋のボランチは稲垣を主軸として、その相棒を米本と長澤が担っています。
  移籍があれば別ですが、そこに割って入るのは厳しいのではないでしょうか。 まあ、本人が一番分かっていることですし、素人が心配しても仕方がありません。

  新潟時代は、J2に落ちそうで落ちないチームを見事に支え切っていましたなぁ。 鹿島の選手もよくボールを刈り取られていて、敵に回すと嫌でしたよ。 2014年にはベストイレブンにも表彰され、本当に凄い選手でした。

  鹿島に来たのは32歳です。 ルンバの冴えは相変わらずでしたが、次第にドリブルを狙われ、ボールを失うことも増えてきました。
  それでも鹿島に在籍した5年の間、ブラジル人選手が早くチームに溶け込めるよう、ピッチ上の通訳はもちろん、私生活でもよく面倒を見てくれていました。

  2017年には浦和レッズのM脇から人種差別発言を受けたこともあり、日本での生活も良いことばかりではなかったかもしれません。
  しかし、アジアチャンピオンに輝きましたし、そのファイナルで優勝を引き寄せたゴールは、忘れられないゴラッソとなりました。

  本人も 「在籍した5年間は誇らしく、素晴らしい時間を過ごした」 とコメントしています。 気持ちよく鹿島を卒業していくのであれば、サポーターも感謝の気持ちとともに、笑顔で見送るしかありません。

  次は「ようこそ!」 です。仲間隼斗が柏レイソルより完全移籍で加入します。 えっ、仲間?まったくウワサにもなっていなかったので、不意打ちですよね。 微かな記憶を遡ると、第8節の柏戦にたどりつきました。
  あの試合で同点弾を決めた選手です。 鹿島中心に記録している 「鹿じいダイジェスト」 を見直したら、後半から交代投入されて、チラチラながら映っていました。

  左SHか左のWBを主戦場にしている選手です。 よく走り、球際が強いという印象です。
  左のSHは選手層が厚くポジション争いは熾烈ですが、鹿島にはあまりいないタイプなので、運動量とスプリントをウリにして得点に絡むプレーを見せていけば、新監督にアピールできるのではないかと考えています。

  柏レイソルの下部育ちで、J2熊本、讃岐、岡山で修行を積んできました。 育ての親である柏を出て、鹿島で一旗揚げようという決意は並々ならぬものだと思われます。
  「日本一になるため、全身全霊をかけて戦います」 とコメントも熱いですね。 鹿島サポは闘う選手が大好きですから、きっと人気者になることでしょう。 期待していますぞ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

移籍発表と鹿じいの願い

  昨日、新しいコーチ3名の発表がありましたから、今日あたりは移籍情報が発表されるだろうと身構えていました。 思った通り、やっぱり出ましたねぇ。

  まずは、永戸勝也が横浜F・マリノスに完全移籍です。 入団当初からアシスト王の左足に期待していたのですが、いろんな意味で運もありませんでした。 その後、安西が加入し、ACLの出場権も失なった今、移籍は仕方がありませんね。
  ハマの水が合えば、躍動できるでしょう。 鹿島戦以外で活躍して、やっぱり鹿島のSBは・・・と言われるようになって欲しいです。

  また、アビスパ福岡に期限付き移籍していた奈良竜樹が、アビスパ福岡に完全移籍します。 奈良は鹿島にたったの1年しか在籍しておらず、ずっとケガで苦しみました。 「チームに貢献することができず、このような形で去ることになるのは悔しい」 とコメントしているように、本人も苦しんだのだと思います。
  残念ですが鹿島とは縁がなかったと考え、「奈良竜樹完全移籍の会」 まで作ってもらった福岡で、頑張ってください。 でも、来季は鹿島が勝たせてもらいますよ。

  最後は、千葉でレンタル修行をしていた小田の復帰です。 J2で活躍していると聞いていたので、その調子でサイドをぶっちぎってほしいですね。 右サイドもこなせるようになれば、チームに貢献できると思います。

  鹿島のユニホームに袖を通した選手には、「これまでありがとう」 という感謝の気持ちとともに、新たなクラブでの活躍を願うばかりです。
  プロなのですから、チーム内のポジション争いや指揮官の方針との相性、個人のさまざまな事情など、いろいろ絡んだ上での決断だと思っています。

  この時期は、別れに涙し、出会いに期待し、気持ちの上下動が激しくなります。 ウワサによると、まだいくつかの別れがありそうなので、生殺しにあっているような気分ですよ。

  鹿島に在籍している選手は、その能力とクオリティを開花させる戦術に出会えれば、絶対に優勝争いができると信じています。 ですから鹿島に残って、レネ監督の期待に応えれば良いのです。

  新シーズンへ向けた最大の補強は、欧州の監督とコーチを招聘したことと、分析し言語化できる日本人コーチが就任したことです。 その上で、現有勢力をほぼ保てれば、強いチームが作れると考えています。

  そうは言っても、川崎や横浜FMと肩を並べるためには、もう10得点以上欲しいところなので、得点感覚に優れたFWを加えるか、得点に絡めるMFを求めたいです。

  エヴェラウドが残留して、昨年のように暴れてくれれば10得点以上の条件は満たせるものの、長いシーズンを考えればFW不足は否めません。 よその主力を引き抜くのではなく、期限付き移籍中で今季8得点を挙げた垣田をレンタルバックしてほしいです。

  アタッキングサードでタクトを振って自らも点を決めるMFと言えば、鳥栖にレンタルしている白崎です。 シラちゃんが戻ってくれればなぁ・・・と待ち焦がれているのですが・・・。

  ザーゴ&相馬さんは、コンディションの如何に関わらず、ブラジル人選手を偏重して起用し続けてきました。 こんなこともあって、小泉や白崎らが移籍の道を選んだのではないでしょうか。
  来季は監督が代わり、横一列でのスタートです。 もう一度、勝負をしに戻ってきてくれませんかね。 待ってるよー!

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

トップチームのコーチが決定

  今日辺りは出るのではないかと、公式のリリースを確認していたら、選手ではなくコーチの報が飛び込んできました。 元Jリーガーのドラガン・ムルジャ氏(37)、クラブOBの岩政大樹氏(39)、マヌエル・クレクラー氏(47)の3名です。
  今様に言えば 「キター!」 とでも言うのでしょうか、我々の世代では 「いよっ!待ってましたぁ」 ですね。 大ちゃん、お帰りなさい!

  外国籍監督に指揮を委ねる時は、必ず日本人のコーチをつけてきましたから、誰に白羽の矢を立てるのか楽しみにしていました。 もう少し先かと思っていたのですが、ついに岩政先生の登場となりましたね。

  岩政先生は、鹿島サポでなくともサッカーファンの誰もが知っている有名なサッカー論客です。 現役時代は守備の要としてだけではなく、ここ一番のヘディングシュートでリーグ3連覇に貢献し、数々のタイトルをアントラーズにもたらしたレジェンドです。

  上武大学の監督を就任一年で突然退任することになり、申し訳ないとしながらも 「私は私で挑戦を。 みんなもみんなで挑戦を。」 とエールを残しています。 今の状況の鹿島からオファーを受けて、「流れ」 や 「使命」 を感じ、断ることができなかったそうです。

  岩政先生は、DAZNでJリーグの解説や篤人のフットボール タイムにも出演し、戦術論を詳しく語っています。 また、いくつも本を著し、ブログも書いていますね。 専攻は数学で、物事を理論的に捉え、それを言語化できる能力を持った方です。

  注目しているのは、DAZNでの解説は川崎戦が多かったことです。 川崎のプレースタイルを熟知していますから、鹿島の長所と短所を上手くぶつける策を持っているのではないでしょうか。 これまで培ったサッカー理論で、監督を補佐し、チームを強くしていってもらいたいものです。

  クレクラーさんは母国ドイツの下部リーグでプレーした後、指導者に転身し、スイスのクラブを中心に経験を積んでいます。
レネさんが2014年11月にニュルンベルクで監督に就任した際、アシスタントコーチとなり、ともに戦っていました。
  最先端を行く欧州のフィジカル理論で、選手の体力づくりをお願いします。 筋肉系のケガがなくなるような指導に期待しています。

  さて、最後はセルビア国籍のムルジャさんです。 なんといっても、つい最近まで大宮アルディージャや湘南ベルマーレでプレーしていましたね。 特に鳴り物入りで入団した大宮での活躍と、その風貌が記憶に新しいです。

  引退した後は、代理人として活動していたそうですから、コーチとしての腕前は未知数です。 J2では岡山の岩政さんとぶつかっていましたけれど、もちろん鹿島では仲良くやってくれることでしょう。

  3シーズンほどスイスのFCシオンでプレーしていましたから、レネ監督とも面識があるのかもしれませんね。
  コーチとして呼ばれたからには、日本サッカーを知っている強みを生かして、監督と日本人スタッフや選手との橋渡しもお願いしたいものです。

  今季の鹿島は、リーグ戦で21勝6分11敗、勝ち点69の4位でした。 ファン・サポーターは当然、これ以上の成績を求めますし、是非とも強い鹿島アントラーズを作って欲しいと思っています。 大きな期待を持って、これからも応援します。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

黒部峡谷トロッコ電車

  今日は移籍情報が公式サイトからドバっと出るのではないかと、ソワソワしながら過ごしていました。 結局、有馬がいわきFCへ完全移籍という昨日のリリースに続く発表はありませんでした。
  ウワサばかりが飛び交い、ベテランと中堅がいなくなってしまうのではないかと不安が募ります。 せめて契約更新した選手については、早く公表してもらいたいものですね。

  鹿島に動きがありませんから、今日も越中旅行記の続きです。 2日目は、ツアーにしてはゆっくりめの9時出発となりました。 数十年ぶりに黒部峡谷のトロッコ電車に乗れると思うと、ワクワクしました。

  黒部峡谷鉄道の宇奈月温泉駅へ着くと、改札前は長蛇の列です。 モニター画面を確認すると、チケットはどの時間帯も満席でした。 ツアー参加で良かったですよ。 個人で来たら乗れなかったかもしれません。

  若かりし頃、釣り場に行くために乗っていたトロッコ電車は、これほど観光客が押し寄せてはいませんでした。 隔世の感を覚えています。

  今年は晩秋に入っても暖かな日が続いたため、各地の紅葉名所は綺麗に色づきませんでした。 黒部峡谷も同様で、鮮やかさに欠け、なんとなく燻っていました。 こんな年もあるということで、冴えない写真を載せておきます。

朝から温泉へ浸り、至福のひとときです。 昨夜とは異なる小さな露天風呂で、すっきりと目を覚ましました。
黒部1      黒部2
出発まで時間があったので、温泉街を抜けて、富山地方鉄道の宇奈月駅までお散歩です。
黒部3      黒部4
昔と変わらない駅前の温泉噴水
ちょうど急行が到着し、大勢の観光客が少し離れたトロッコの宇奈月駅へ向かって行きました
黒部5      黒部6
9時前に満席になっていて、びっくりです    駅舎が大きく立派になっていて、隔世の感があります
黒部7      黒部8
出発進行! 赤い鉄橋は観光遊歩道となった山彦橋です
新山彦橋ができるまで、トロッコ電車はこの鉄橋を通っていました
黒部10      黒部11
柳橋駅と西洋の古城のような新柳河原発電所。 自分が釣りに来ていた頃はありませんでした
黒部12      黒部13
分かりづらいのですが、対岸を行き来するために設けられた猿専用の橋 人間に渡れと言われても、絶対に渡れませんよ
黒部14      黒部33
案内放送が無ければ気が付かない仏石 : 自然石に赤いチャンチャンコと帽子をかぶせています 
黒部石仏      黒部15
黒薙駅、左に黒薙支線のトンネルがあり、昔はこの軌道敷を歩いて黒薙温泉へ向かいました。 今は通行禁止となっています
黒部16      黒部17

黒部18      黒部19
出し平ダムと冬季歩道  冬はトロッコが走れないため、電力会社の社員さんが歩くドームの道です
黒部20      黒部21
出平駅では、作業員の方が上り電車に乗り込みました 地下にある出平発電所の吐き出し口
黒部22      黒部23

黒部24      黒部26
鐘釣駅で下車です。  そこから急坂を下って鐘釣河原へ
黒部27      黒部28
河原に温泉が湧いていいて、天然の足湯になっています 川床から湧き出しているお湯は、いい湯加減でした
黒部29      黒部30
万年雪が露頭しています    帰りのトロッコは、山を下るのに上り列車です (笑)
黒部31      黒部32
宇奈月駅へ戻って来ました
黒部34      黒部36
立山連峰が綺麗に見えました
黒部37      黒部38

  かつて黒部峡谷へ釣りに来ていた頃は、宇奈月温泉で泊らずスルーしていました。 トロッコ電車も宇奈月から3駅先の黒薙駅で降り、その先の鉄路は行ったことがありませんでした。
  数十年の時を経て、ようやく宇奈月温泉に浸かり、トロッコも満喫することができました。 紅葉は映えませんでしたが、これは全国的なことなので仕方がないでしょう。

  すっかり歳をとってしまいましたが、黒部川の流れを見ていると、若かりし頃の釣り師の眼つきになっていましたなぁ。
  今度来るときは竿を持ってこようかなぁ・・・と、年甲斐もないことを考えています。 思い出深い地を訪ねることができて、楽しかったです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

2021-12-16 : その他 :
Pagetop

鹿島アントラーズが目指すべきところ

  小泉社長が新スタジアム構想を発表した際、「タイトルは取り続けなければいけない。 5年後、10年後も取りつづける。 1つも取り逃したくない気持ちでいる。 クラブW杯も勝ちたい。 勝ち続けるための歩みは止めたくない」 と語っていました。
  社長は根っからの鹿島サポで、負けず嫌いの伝統も受け継いでいます。 このような決意を表明することは大切ですね。

  しかし、クラブ創設30周年の今季も無冠に終わっています。 国内に限って見れば、来季は無冠6年目に入るのですから、ファン・サポーターがざわつくのも無理がありません。
  サポの不満もわかりますが、常勝と言われた鹿島でも、ずっとタイトルを取れてきたわけではありません。 草創期から応援してきた年寄りは、何度も冷や飯を食らってきましたよ。

  確かに黄金期と呼ばれる時も何度かありましたけれど、5年もタイトルを取れなかったり、リーグに限れば7年間も優勝できなかったりと、苦しい時も多かったです。

  来季はACLの出場権も失い、人員整理をしなければならなくなりました。 選手の移籍交渉やスタッフの異動など、今ごろ強化部は懸命に動いていることと拝察します。

  Jリーグが発足した頃に比べて、サッカー人気は陰りを見せ、日本経済も停滞し、子どもや若者人口が減少しているところへコロナに襲われました。
  いつまでも30年前と同じ・・・というわけにはいかないでしょう。 鹿島はこの先、どのような形で生き残っていくべきかが問われています。

  小泉社長は、「VISION KA41」 をアップデートし、欧州の監督を招へいしました。 これらのことはクラブの未来に向け、腹を据えて決断を下したということだと感じています。

  新スタジアム構想もしかり、チーム作りに関しても、今ここで踏ん張って、10年後20年後にも 「鹿島はずっと強いんだよ」 と胸を張りたいものです。
  そのためには、どこに主軸を置き、どのようなクラブを目指すのか、具体的な目標を明らかにすべきだと思っています。

  どこぞの政治家のように、口先だけ上手いことを言って何も成果が見られないのは困りますよ。 もちろん、万人が納得できるクラブの方針やチーム編成はないかも知れません。
  それでも、目標を 「タイトル奪取」 とするならば、小泉社長と鈴木満さんが 「えいやっ!」 の掛け声で大鉈を振るうことも時には重要だと思っています。 サポーターはひたすら応援するのみです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

晩秋のおわら風の盆

  鹿島の公式からは、何の音沙汰もありません。 ウワサの段階でヤキモキしていても仕方ないので、先月中旬に参加したツアー旅行記を綴ります。
  かねてより、その不思議な魅力に惹かれていた越中八尾 (やつお) の 「おわら風の盆」 と 「黒部峡谷トロッコ電車」 をメインとするツアーです。

 「おわら風の盆」 は真っ暗闇の中で行われる幻想的な盆踊りのため、フラッシュ撮影は禁止されています。 写真は写りが悪すぎて、何だかよく分からないのですけれど、あの雰囲気をお届けできれば・・・。

東京駅を昼過ぎのゆっくり出発です。 ホームには様々な新幹線が並んでいるので、鉄の血が騒ぎます。
八尾1      八尾2
昼食は、牛肉どまん中と松川弁当の米沢牛駅弁を食べ比べ
八尾3      八尾4
初めて下車する新高岡駅で、恒例のお見送りです
八尾6      八尾5
まずは、高岡古城公園へ向かいます。 加賀前田家2代利長が慶弔14(1609)年に隠居城として築城したものです。
八尾8      八尾7
わずか6年で廃城となるも、長らく保存され、明治8年に城址公園として開放されます。
八尾9      八尾10
ゆっくり周る時間はありませんでしたが、高山右近の縄張り(設計) と伝えられています。 「日本100名城」 「日本の歴史公園100選」 に入っていて、紅葉もきれいでしたよ。
八尾11      八尾12
八尾へ向かう車中、夕陽に染まる立山連峰がきれいでした
八尾13      八尾14
八尾の町並み
八尾15      八尾16

  二百十日の初秋の風が吹くころ(毎年9月1日から3日)に行われるのが 「おわら風の盆」 です。
  2年続けてコロナにより中止となってしまい、このツアーは越中八尾観光協会と旅行会社が特別に企画した町流しです。

八尾17      八尾18
例年、数十万人もの観光客が集まるため人垣で踊り手が見えず、前の観客の頭しか見れないこともあるそうです(笑)
八尾19      八尾20

  「おわら風の盆」 の 「おわら」 とは、唄の中に 「おわらひ(大笑い)」 という言葉を差しはさんで町内を練り廻ったことから、いつしか 「おわら」 と唄うようになったと伝えられています。

  以前テレビで見た、揃いの浴衣に深い編笠姿がとっても幻想的で、深く印象に残っていました。
  実際に観ると、家並みに沿って並ぶぼんぼりの灯りが相まって、女踊りは優美な艶めかしさを秘めていました。 男踊りは、勇壮でキレが良かったです。

八尾21      八尾22
2組目が通過する頃には、辺りは漆黒の闇に包まれました。 踊り手は、男女ともに26歳以下の独身に限られるのだそうです。
越中おわら節の哀切感に満ちた旋律と胡弓の音色に魅了されました。
八尾23      風の盆
曳山展示館には、これまでのポスターと立派な曳山が飾られています
八尾24      八尾25

八尾26             八尾27      
八尾を満喫し、宇奈月温泉へ。 温泉に浸かって冷えた身体を温めました
八尾28      八尾29

  今は私もすっかり年を取りましたが、血気盛んな30歳前後には、よく黒部を訪れていました。 宇奈月温泉駅を経由して、トロッコ電車で黒薙駅まで行き、そこから本流と水量が変わらない黒薙川上流で釣りをしたものです。

  宇奈月温泉には泊ったことが無かったので、何だか妙に嬉しかったです。 ただ、元湯は黒薙温泉ですから、泉質は全く同じでした。 明日は「黒部峡谷トロッコ電車」 に乗車します。 旅は続きます。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

2021-12-14 : その他 :
Pagetop

天皇杯準決勝 川崎対大分戦

  日課のお昼寝から目覚めた時には、天皇杯準決勝の第1試合がすでに始まっていました。
  何をしても川崎が勝つでしょうから、鹿島が破れなかったあの堅い守りをどうやったら崩せるのか、お手本を見せてもらうつもりで録画を追っかけ再生してみました。

  「攻める川崎」 に対し、GK高木を中心とした 「守る大分」 という構図は、終始変わりません。
  鹿島戦でも見られたように、高木はナイスセーブを連発しました。 よくあれだけミスなくセーブできるものだと感心していたら、試合は延長戦へもつれ込みました。

  ところが、どういう訳か録画はサブチャンネルに自動切り替えができずに途中で終了していました。 慌ててライブ画面に切り替えると、小林のゴールで川崎が均衡を破っているではありませんか。

  アディショナルタイムの5分に入り、こうなると強い川崎を何度も見ていますから、試合は決まったなぁと思いましたよ。
  大分は攻め手もなく、ボールを下げるパスばかりで、何をやってんだろうと思った瞬間でした。 下田のクロスに、エリア中央にいたエンリケ・トレヴィザンがヘディングシュートを放つとボールはゴールに吸い込まれてしまったではないですか。 まるで奇跡のようです。

  PKは運や精神力がモノをいうので、追いついて勢いがあり、先行の大分が有利だと感じました。 PKまで考えていなかったであろう川崎は、メンバー交代により確実なキッカーをベンチに下げたことが裏目に出たようです。

  川崎が負けたことにより、鹿島のACL出場は幻となってしまいました。 もともと他力本願ですから仕方がありません。
  中国のクラブが経営難でACL出場権をはく奪されているため、来季のACLはほぼ日韓対決です。
  十分に頂点を狙える状況だけに、出場できないのは残念ですが、川崎のおかげで・・・というのも悔しいので、来季こそ自力で出場しましょう。

  これで我が強化部は、選手編成の腹が決まりましたね。 ダブついているポジションやレンタルに出している選手を整理していくことになります。
  公式で発表されるまで、じっと待ちたいと思いますが、さまざまな雑音が聞こえてきて、しばらくは心乱れる日々になりそうです。

  それよりも、王者川崎が連続2冠を達成できなかったことは大きいと考えています。 今年も2冠になれば、黄金期に歯止めがかからなくなるところでした。
  来シーズンは鹿島が 「打倒川崎」 の一番手に名乗りを上げようじゃないですか。 新監督のもとで、強い鹿島になることを期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

石井さんとアジアのサッカー動向

  今月初め、鹿島の石井正忠元監督がタイ1部ブリーラム・ユナイテッドFCの新監督に就任すると、スポーツ報知が伝えていました。

  石井さんは19年12月から、同じくタイのサムットプラカーン・シティの指揮を執り、20-21年シーズンは6位と好成績を収めています。 昨年12月には月間最優秀監督に輝くなど、海を越えた活躍の報に喜んでいました。

  ブリーラムは、これまで何度もタイリーグで優勝していますし、ACLの常連クラブです。 今年も3季ぶりに優勝を狙う順位につけているものの、ブラジル人監督の契約が満了となるため、その後任に就くとのことです。
  そのようなクラブから招へいされる石井さんは、現地でいかに高い評価を受けているかが良くわかります。 来季のACLでは、Jクラブとの対戦も見られるかもしれませんね。

  新たな楽しみが増えました。 いよいよ鹿島もACLへ出場しなければ、格好がつかなくなってしまいましたなぁ。 石井さんには今後益々のご活躍を願ってやみません。

  さて、来季のACLについて、AFCが公式サイトで改革案を発表しています。 外国籍選手枠の拡大と、シーズン制の移行という2点だそうです。

  これまで外国籍選手は、いわゆる 「3+1」 の枠の中で予備登録されなければ試合に出場できませんでした。
  2022年シーズンからは、予備登録時点での外国籍選手の制限が撤廃され、試合登録時にだけこの枠が適用されるようになります。
  予備登録から外れて、「調子が良いのにACLは出られない」 ということがなくなり、予備登録さえしていれば、試合の都度、枠内の人数で外国籍選手を選べるわけです。

  さらにこの 「3+1」 についても、 「4+2」 「5+1」 「5+2」 といった増枠案が検討されており、来年初めに正式に決定されるそうですよ。

  神戸のように、外国籍選手をたくさん抱えるクラブは有利になるかもしれません。 もし鹿島が来季出場できれば、とても影響の大きい話です。

  もうひとつ、春秋制で行われているACLを、欧州と同じ秋春制に移行することも検討されています。
  「移籍ウインドウが同じ時期になる」 ことや 「より良い選手や指導者と契約する機会が増える」 といったメリットがあるのでしょうけれど、春秋制を採用している国は開催時期など不利になるかも知れません。

  これによってJリーグも、秋春制移行についての議論が活発になると思われます。 多くのアジアのリーグが秋春制になると、降雪地を抱える日本をはじめとした国々は、どうするのでしょうか。 ファイナルアンサーに注目です。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

レネ新監督

  今日のブログは、すでに他の記事を書いていたのですが、それどころではなくなりました。 鹿島の公式サイトから、レネ ヴァイラー氏の来季監督就任が発表されました。

  スイス人というクラブ史上初めてのヨーロッパ指導者となります。 プロフィールを拝見すると、ベルギーやエジプトでタイトルを獲っているようですね。 いずれもリーグとカップの2冠で年間最優秀監督賞も受けています。

  もともとディフェンス出身の方で、しっかりした守備からカウンターというサッカーを目指しているらしいです。 エジプトプレミアリーグでは、34試合で74得点8失点という驚くべき数字を残しています。

 少し前からウワサは聞こえていましたが、早く正式に決まって良かったです。 ブラジル路線から切り替え、欧州にシフトするというクラブの姿勢は、新しい鹿島アントラーズの第一歩となるでしょうし、選手の去就にも影響を与えるかもしれませんなぁ。

  一番の心配は、コロナ禍における入国規制です。 いつ来日し、クラブに合流できるのでしょうか。 合宿に間に合わなければ、勝率100%のパシェコさんがいなくなってしまったので、暫定の指揮官は里内さんですかね・・・。

  コーチ陣はどうなるのでしょうか。 日本人スタッフの陣容も気になります。 一日も早く固めて、そろって始動したいものです。

  レネさんは、MLSなどからのオファーを蹴って鹿島を選んでくれたそうです。 日本にも興味があるようなので、まずはサポーターが精一杯歓迎し、鹿嶋を気に入ってもらいたいものです。

  「鹿島アントラーズで指揮を執ることを楽しみにしています。 ビッグクラブとともに成功することに最善を尽くします」 とのコメントに期待しつつ、来シーズンを楽しみに待つことにします。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

日本代表 & 箱根湯本歩き

  7日にJFAから、1月21日の国際親善試合ウズベキスタンに向けた日本代表メンバーが発表されました。
  鹿島からは、上田綺世と荒木遼太郎が選出されています。 「国内組にまだまだいい選手がいるということを、この試合の中で見せてほしい」 と森保監督は語っていますが、初招集は瀬古、西尾、小柏、荒木のたったの4人です。

  招集メンバーを見渡すと、ピークを過ぎた選手が多いような気がします。 どうせ練習試合なのですから大胆に若手を呼んで、国内組だけでも中国やサウジアラビアに勝てるというくらいの気概あるプレーを見せて欲しいものです。
  綺世と荒木はここで活躍して、W杯最終予選へ向かいましょう。 小泉社長もツイートしているように、とにかく使ってくださいよ、ポイチさん!

  さて、緊急事態宣言が解除された直後に出かけた箱根路旅の最終回です。 箱根湯本の温泉街は、東西に横長に広がっています。 宿から奥湯本まで行き、ぐるりと旧東海道筋を廻り、箱根町役場の脇を通って箱根湯本駅まで歩きました。

  緊急事態宣言が解けて観光客がどっと増えたため、目指す蕎麦屋さんの混み具合が心配になって、早川沿いを急ぎました。 今回は、箱根湯本温泉の発祥の地とでも言うべき旅館街を紹介します。

高台にある町役場の先で、ちょうど駅に着いた電車からもの凄い数の観光客が吐き出されたのを見て仰天しました。
箱根33      箱根34
昼飯時でしたから、降りた客が全員、例の有名店に行くのでは・・・と焦りました 
早川で羽を休めるたくさんの鵜を横目に、猛ダッシュです(笑)
箱根35      箱根36
案の定、はつ花本店は人だかりで、30分待ちでした。 名物のとろろ蕎麦をいただきましたが、40年前に味わった美味さは甦らなかったです・・・
箱根37      箱根38
店内の様子をセキレイが伺っていました    喧噪のはつ花本店に対し、近くの万寿福旅館はシブいです
箱根39      箱根40
登録有形文化財の旭橋
箱根41      箱根50
現役の旅館では珍しい重要文化財の萬翠楼福住   少し先には広大な敷地の吉池旅館
箱根42      箱根43
吉池旅館の内にあるのは、かねてより見たかった旧岩崎彌之助邸別邸和館です。
箱根44      箱根45
茶室と関守石 「ここへ入ることを遠慮されたし」 の意を示す印です
箱根46      箱根47
庭全体を山月園と言い、池泉回遊式庭園になっています。 旧岩崎邸だけあるのかと思って行ったら、庭園のスケールの大きさに度肝を抜かれました
箱根55      箱根54
ツツジとサツキがたくさん植えられており、春先はさぞかし綺麗でしょうなぁ
箱根48      箱根49
石灯籠や石橋にも目を奪われます
箱根51      箱根52
大名庭園並みの風情に、入場料を払った甲斐があったと感じました
箱根53      箱根56
須雲川にはアオサギもいましたので、エサとなる小魚が豊富なのでしょう。
箱根57      箱根58
須雲川沿いの滝通りには、和菓子 「ちもと」 の本店があり、湯もちなどを購入しました。 駅前通り店より、こちらの方が空いています。
箱根59      箱根60

  今回、コロナ禍でずっと行きそびれていた箱根園周辺、箱根三社巡り、旧街道石畳、旧岩崎彌之助邸別邸などを見て歩くことができました。 本当に良かったです。
  箱根は単なる温泉街ではなく、古来からの人の往来による歴史がある土地だと実感しました。
  もちろん京都には敵いませんが、奥が深く、まだまだ見ていないところがたくさんあります。 また足を延ばそうと、次回の計画を楽しみに考えています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-10 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
Pagetop

J2リーグの決着

  退任発表の陰に隠れてしまい、喜びの声が聞こえてきませんけれども、J1リーグ11・12月度の月間優秀監督賞に相馬監督が選ばれています。
  契約期間満了とはいえ、リーグが認める優秀監督が退任します。 急遽ザーゴさんの後を受けて、4位まで押し上げてくれました。 どのような契約条件だったのかはわかりませんが、監督業は非情な職業ですね。

  ただ、鹿島というクラブは昔から出ていく人に対して、礼を尽くしてきたクラブです。 一部ではOBレジェンドを使い捨てているとの批判もあるようですが、きっと良いお別れをしているのだろうと鹿じいは信じています。

  コーチの奥野僚右さんとパシェコさん、テクニカルスタッフのウェリントンさんも退任です。 パシェコさんは、レモンガススタジアムで目が合って、笑顔で手を振ってくれたことが印象的です。
  年寄りが言うのも何ですが、パシェコさんはまだ50代なのですね(笑)。 好好爺のようで、なんとも優しい目をしていました。

  お二人ともザーゴさんが去った後も残って、2年に渡りクラブを支えてくれました。 急遽代打登板に応じてくださった奥野さんも含めて、感謝しかありません。 皆さまの更なるご活躍を願っています。

  さて、前日書いたJ3の決着を受けて、J2の降格は4クラブとなりました。 すでに松本、北九州、愛媛の3クラブが決まっています。 最後のひと枠から逃れるための争いは、4クラブが最終節でしのぎを削りました。

  勝点39の大宮は、直接対決で勝点41の群馬に圧勝し、一抜けを決めました。 大宮は苦しいかと見ていましたが、土壇場の最終戦がホームでできたのが有利でしたなぁ。

  勝点40の金沢は、アウェイで昇格の決まっている京都を相手にスコアレスドローでした。 勝点を一つ積み上げて41です。

  降格圏にいた勝点38の相模原は、勝てば残留できる可能性が高かったのですが、アウェイでこのところ好調な東京Vに完敗しました。
  梅鉢と後藤圭太が在籍していましたし、近隣のよしみで密かに応援していたのに、降格となってしまい残念です。 再び這い上がってきてほしいものです。 ちなみに今日、クラブ公式から後藤の契約満了が発表されました。 続報を待つことにしましょう。

 来季は、鹿島のライバルだった磐田と出入りの激しい京都が昇格してきます。 かつてこの2クラブと同様に、J1で戦っていた東京V、千葉、甲府、新潟、大宮は、昇格できずに苦しんでいますね。
  試合数も多いですし、戦い方も異なりますから、資金があれば上がれるとは限らないのです。 もし鹿島が降格するようなことがあれば、這い上がれなくなる可能性も否定できません。

  何としてもJ1にしがみついて、且つタイトルも狙おうとするならば、かなり優秀な監督を探して、一刻も早く川崎に勝てるチームを作りあげなければならないでしょう。 強化部の手腕に期待し、発表を楽しみに待っています。

  リーグ戦が全て終わり、気が抜けてしまいましたなぁ。 新シーズンまで、どうやって過ごしましょうか・・・。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

J3の最終決着

  昨夜、Jリーグアウォーズが行われました。 鹿島からは、ベストヤングプレーヤーに荒木と、もしかしたら綺世がベストイレブンに選出されないかなぁと淡い期待を抱いていました。

  悔しい思いをするだけなので、配信は全く見ていません。 案の定、ベストイレブンは川崎から7人、マリノスと神戸がそれぞれ1人、名古屋は2人も選ばれました。 4位だった鹿島を出し抜いて、5位から2人ですか・・・。 これならポジション的に綺世は無理でも、荒木か健斗を入れて欲しかったですよ。

  一番引っかかったのは、優秀監督賞が6位浦和のロドリゲスさんだったことです。 Jリーグは毎月、最も優れた手腕を発揮した監督に対し、月間優秀監督賞を贈っていますよね。

  2・3月はフィッカデンティ、4月鬼木、5月相馬、6月長谷川、7月三浦、8月マスカット、9月鬼木、10月三浦、11・12月は相馬が受賞しています。 この中にロドリゲスさんの名はありません。
  それなら2回も選ばれている鬼木 ・相馬 ・三浦監督の中から選ぶべきではないでしょうか。 選定基準が明らかにされていませんが、何だか 「忖度」 が感じられて気色悪いです。

  うがった見方をすれば、「最」優秀監督賞ではないので、月間優秀監督とは関係なく、「あのメンバーでよくここまで勝点を積めました」 という賞なのかもしれません。 それならば、三浦監督が選ばれないことも腑に落ちます。

  さて、鹿じい大注目のJ3リーグも決着がつきました。
  前節首位の宮崎は、勝点53でシーズンを終え、2位岩手と3位熊本の最終節次第では、4通りほどの筋書きが残されていました。 その中で、もっとも予想しづらい決着となってしまいましたなぁ。

  勝点52の岩手は13位の沼津が相手でしたから、イケると思っていましたよ。 やはりサッカーは、メンタルも含めて難しいスポーツだと思い知らされました。
  試合は見ていないのですが、ホーム沼津の方が断然、良いサッカーをしたと報道されています。 優勝とJ2昇格がチラつき、本領を発揮できなかったようで、ドローに終わりました。

  逆に、勝点51の熊本は、6位岐阜が相手でしたから苦しむだろうと思っていました。 実際、拮抗した試合展開になったものの、悲願達成に向けたホームの後押しを受け、終盤に燦然と輝くダメ押し点が決まりました。
  引き分けでは、優勝どころか昇格もありませんから、窮すれば通ず、火事場の馬鹿力が出たのかもしれません。

  この結果、優勝は熊本、2位が岩手、3位は宮崎となりました。 J2昇格は熊本と岩手です。 鹿島OBの秋田豊監督と内藤就行監督は、ともにタイトルを逃してしまい、残念です。
  特に宮崎は、J3初参戦初優勝という偉業が幻となってしまいました。 早くJ2ライセンスを取得し、上がってきて欲しいですね。 来季も両監督の活躍を楽しみにしています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

第28節を終えて

  開幕前の2月末に順位予想を立ててから、あっという間の1年でしたなぁ。 このブログでも 「鹿島は、そろそろ風が吹きそうです」 と脳天気に語り、選手層の厚い川崎や横浜FMと我が軍による三つ巴で優勝を争うことになるだろうと予想していました。

  まったくもってお恥ずかしい限りです。 頭の中がお花畑状態だったと反省しきりです。 自戒の意味も込めつつ、最終節を振り返ります。

  4位を争っていた名古屋は、浦和とスコアレスドローでした。 もっとも鹿島が仙台に勝ちましたので、その結果いかんに関わらず、自力で4位となりました。 前節から上位チームの順位に変動はなく、静かにシーズンの幕を閉じました。

  一方、注目を集めたのは最後の1枠を巡る残留争いです。 勝てば残留の可能性が残る徳島は、ホームで広島に2-4と惨敗しました。 アウェイで連勝してきたので、最終戦も勝てるかと思っていましたが、垣田の大爆発もありませんでした。
  代わりにライバルの清水が、セレッソに競り勝ちました。 終盤にきて一致団結できたのでしょうか? 最後の4試合は強かったですね。 湘南はアウェイでガンバとドロー決着となり、終わっていなかった鳴門の結果に気をもみました。

  この結果、清水と湘南が残留、徳島がJ2降格となりました。 個人的には、来シーズンこそポカリスエットスタジアムへ初参戦しようと企てていたので、残念です。

  湘南は大好きな山本脩斗がいますし、ケガで離脱しているものの、名古もいます。 アウェイの中では近くて行きやすいスタジアムのひとつですから、来季も行けると思うと嬉しいです。

  徳島のトップスコアラー垣田は、どうするのでしょうか。 8ゴールという得点力に目を付けているクラブがあると聞こえてきますし、鹿島もFWの高さが不足していますから、その去就に注目です。

  開幕前に順位を予想したときは、20クラブを A(6クラブ)、 B(7クラブ)、 C(7クラブ)の3グループに分けました。
  Aグループに入れたF東と広島は不調に終わり、また、Bだと考えた神戸とC扱いにした浦和 ・鳥栖は、いずれも好成績を残しています。 驚きとともに、指揮官の手腕に感心しましたよ。

  来季の鹿島は、監督だけでなくコーチ陣も大きく変わります。 この話は日を改めるとして、来季の構想を見据えた選手移籍やスタッフの異動など、クラブ内での動きが激しそうです。
  年寄りは、速い情報戦線について行けないと思いますが、ゆっくりと感じたことを書いていこうと思っています。

  今日、鹿島の大黒柱であるジーコさんが離日しました(泣)。 ブラジル人選手もそろって帰国したようです。 選手たちには、しばらくの間、ゆっくり休んで英気を養ってもらいましょう。

  最後に、今季も鹿島ファミリー全員が最高の笑顔で終わることは叶いませんでしたが、再び強い鹿島になれるよう、来シーズンに期待したいものです。
  鹿島に関わる全ての方々へ、一年間、応援 ・サポートお疲れさまでした。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

ベガルタ仙台戦を追想

  昨日の試合を改めてテレビで観戦してみましたが、スマホでぼやけて見えたものと感想はほとんど同じでした。

  キックオフから中盤の争いに勝っていましたし、攻守の切り替えも速く、試合を支配できていました。 だからこそ、飲水タイム前までに先制点が欲しかったです。

  飲水タイム後も決定機がつくれていましたから、前半のチャンスで決めていれば圧勝できたかもしれません。
  思い通りにいかないのがサッカーです。 「惜しい」 の数で得点できるなら、鹿島はもっと勝星を挙げていますよ。

  仙台は後半頭から2枚替えをし、流れを掴み始めました。 一方、鹿島は綺世にボールが渡らなくなります。 すると相馬監督は、珍しく早く動きましたね。

  すかさず両SHを替えたことが、功を奏します。 再び、相手を抑えてチャンスをつくれるようになり、得点へと繋がりました。

  スローインから遠藤、常本、ピトゥカとテンポよく繋がると、ピトゥカがシュート性のクロスを敵の最終ラインとGKの間に蹴り込みます。
  飛び込んだ綺世と荒木には合いませんでしたが、ボールはGKに触れられながらもゴールに吸い込まれていきました。

 結果的にこの二人が囮になり、名手スウォビィクのミスを誘いました。 何度もポストやバーに嫌われても、入るときはあっさり入るものです。 鹿島にとっては、値千金の先制弾となりました。

  その後は相手の攻勢に圧され、決定機も作られましたが、何とか勝ってシーズンを終わらせることができました。
  縦横無尽の活躍をしたピトゥカがMOMで、関川 ・常本 ・荒木はチームのために良いプレーができていたので、高く評価したいと思います。

  ただ、鹿じい賞は攻守にアクセントを付け、気合十分だった健斗に、ホーム最終戦の挨拶も含めて差し上げたいです。
  前半、数的不利になり、自陣のゴール前であわやという場面がありました。 懸命に戻ってクリアしたプレーは素晴らしかったですよ。
  獅子奮迅の活躍はもちろん、試合中でも細かいところでチームメイトに気を配っていました。 本当にお疲れ様と、キャプテンに労をねぎらいたいです。

  この一年はあっという間でした。 コロナ、監督更迭、コーチの退任など、振り返れば色々ありましたけれど、指揮官はよくやられたと感謝しています。
  今日、公式サイトから契約満了に伴い退任とのリリースがありました。 先のことはわかりませんが、将来、あの聡明さを再び鹿島のために役立ててもらいたいなぁと考えています。

  世間の評価はどうあれ、私は4位で終えた今季のスタッフ ・選手を称えたいと思います。 一年間、お疲れ様、そしてありがとうございました。
  これからは来季に向けて、別れと出会いの季節になります。 もっと強い鹿島を求めつつ、ファミリーとして、それぞれのサッカー人生に幸あれと願うだけです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-06 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

ベガルタ仙台戦 速報

  昨日から一泊二日の旅に出ていました。 鹿島のシーズン最終節は、できれば現地で、叶わぬならせめて自宅でライブ観戦したかったのですが、どうしてもこの日程になってしまいました。
  旅の空の下で14時を過ぎると、鹿島はどうしているかなぁと心配してしまいました。

  それでも試合経過や結果の情報を入れずに、帰りの新幹線の車中で見逃し配信を見ました。 いやはや辛勝でしたなぁ。
  スマホの画面は小さいので、すっかり目が悪くなった年寄りにはよく分からないところが多かったです。

  綺世が決定機をモノにできずに前半を終了し、嫌な記憶が甦ってきます。 後半へ不安を残しながら、トンネルに入るとWi-Fiが切れてクルクルするため、一層イライラしましたよ。

  試合の経緯もそうなのですが、ようやくピトゥカのゴールが決まったのは、新横浜駅に到着する直前でした。
  そこから試合終了のホイッスルが鳴るまで、なんと時間のかかることか・・・。 東京駅に着く寸前に、ウノゼロのまま何とかタイムアップです。

  もし終わらずに到着してしまったら、ホームの待合室で続きをみる羽目になるところでした。 勝って終わって、本当に良かったです。
  最終節は去年も勝てば4位、チョイ前は勝てば優勝という状況で勝ちきれませんでしたから、そんな意味でも今年は選手が意地を見せてくれたと思っています。

  細かい話はテレビで見直して、明日にでも書くつもりです。 今季はいろいろありましたが、「終わり良ければ、すべて良し」 と言うしかないでしょう。
  選手とスタッフには本当にお疲れさまでしたと言いたいです。 一年間ありがとうございました。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-05 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

最終節 ベガルタ仙台戦

  ベガルタ仙台は、ここまで5勝13分19敗、勝点28の19位です。 2010年からずっとJ1で戦ってきましたが、前節で来季の降格が決まりました。

  どうしてこうなってしまったのか、他サポがとやかく言うことではありません。 ただ、昨シーズンもホームで未勝利と、苦戦続きの17位でした。 立て直せなければ、仕方がない結果だと感じています。

  そんな状況のクラブに、鹿島が絶対勝てるのかというとそんなことは決してありません。 6月の前半戦では、ホームで負け同然のドローでした。

  このブログを読み返すと、「何しているんだ!」 と怒りが爆発していましたね。 ヘディングが得意な綺世とエヴェラウドという二つのターゲットにクロスボールを放り込めば、簡単に点が取れると勘違いしたのではないかと疑われる戦術でした。

  初出場のGKストイシッチにことごとくセーブされ、挙句の果てに守りの連係ミスから失点しました。 ラストプレーで運よく同点弾が生まれたという情けない試合内容でしたなぁ。 

  仙台は、監督が代わってから2試合目となります。 システムや戦術は、テグさんの指揮からどう変わったのかよく分かりません。 しかしながら31得点61失点を踏まえると、何とか守りながらリスタートで勝機を見出そうとしてくるのではないでしょうか。

  敵陣でのプレー時間を増やして、リスタートを与えないようにしたいです。 そのためには、中盤の争いに勝つことと、セカンドボールを拾い続けることが重要です。

  不用意なミスを慎み、辛抱強く闘えば、相手のスキが見つかります。 それを実践できる選手として、次のメンバーを希望します。

FW         上 田
MF  和 泉    荒 木  アラーノ
MF      ピトゥカ  三 竿
DF 安 西  町 田  関 川  常 本
GK           スンテ

  控えはエヴェラウド、染野、土居、永木、永戸、犬飼、沖で臨みたいです。

  これまでの繰り返しになりますが、降格が決まった大分 ・仙台 ・横浜FCの3クラブとは、今季1勝3分1敗です。 絶対に、勝ち越して終わらなければいけません。

  順位のことを考えてはダメですよ。 大事なことは、選手全員が今シーズンの集大成として、勝ちへのこだわりをプレーで示すことです。 来季につながる締めくくりにしてほしいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村


テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-04 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop

京都のJ1昇格

  茨城新聞によると、カイキがコンディション不良で、松村は腰のケガのため離脱しているのだそうです。 どうして点を取るために松村を使わないのだろうと思っていましたが、やはりケガだったのですね。

  消化不良でシーズンを終えることになり、本人はさぞかし悔しい思いをしていることでしょう。 しっかり治して、来季は開幕からそのエネルギーを爆発させてほしいものです。

  さて、Jリーグは残すところ最終節だけとなり、すでに順位が確定しているクラブもあります。 昇格や降格もだいぶ決まってきました。 そのようなクラブは、ある意味、肩の力が抜けて伸び伸びプレーできるかもしれませんね。

  J2はジュビロが優勝し、京都サンガが2位で久しぶりの昇格を決めました。 サンガは1996年からJリーグに参戦していますが、なかなかJ1に定着できません。

  この昇格について、ツイッターで面白い話を見つけました。 京都サンガFCは、プロ野球のヤクルトが日本シリーズを制すると昇格を果たすのだそうです。
  95年ヤクルト日本一→京都サンガJリーグ初参入、01年ヤクルト日本一→京都サンガJ1へ昇格、21年ヤクルト日本一→京都サンガJ1昇格なので、この命題は真だと言えます。

  ただし、京都は05年と07年にもJ1へ昇格していますので、逆もまた真なりとは言えませんね。 サンガサポさんは、この命題をご存じだったのでしょうか? それにしても、激しい行き来ですなぁ・・・。

  ヤクルトは20年ぶりのプロ野球日本一ですし、京都は12年ぶりのJ1リーグ復帰です。 競技種目は異なれど、どこの世界もタイトルを獲って頂点に立つ大変さが分かります。

  さっそく来季は、京都巡りをしながらサンガスタジアムへ参戦するつもりですよ。 今から日程の発表が楽しみでなりません。
  実は明日、京都へ行きます。 歴史をたどりながら、古都巡りが大好きな年寄りは、ず~っとサンガにJ1でいてほしいと願っています。 あ、そのためには鹿島も、ずっとJ1に留まらなければなりませんね(笑)。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop

三竿健斗のキャプテンシー

  ホーム最終戦の後、キャプテンの三竿健斗が選手を代表して挨拶しました。 小泉慶が鹿島の選手と旧交を温める姿を見て涙腺が緩んだ後でしたから、健斗の凛とした言葉は一層、胸に響いてきましたね。

  今季もタイトルを取れなかったことを謝罪し、選手一人一人が成長してチームを勝たせられる選手にならなければならないと語っています。

  ノー原稿で理路整然と語る主将は、本当に賢い選手ですね。 全文はスポーツ紙などに掲載されていますが、まさしくその通りです。 本人の心からの言葉だということが、ヒシヒシと伝わってきます。

  さらに、サッカーの初歩的なことだけを追求していてもタイトルを獲り続けることはできないので、ゲームを支配できるようなチームにならなければ、再び悔しい思いをするだけだと、来季へ向けた目標を掲げました。

  これは、監督 ・スタッフの手腕に依ることろですけれど、川崎などの上位クラブと比べた素直な感想なのかもしれません。 チーム力を上げるためには、選手だけでなく指導陣も含めて、強化部にがんばってもらいたいと考えています。

  そんな中、変えてはいけないものとして、結束すること、仲間のために戦うこと、タイトルへのこだわりを挙げています。
  これは鹿島に関わるすべての人に言えることです。 批判し合ってバラバラになったり、自己中心的な考えしかなかったりすれば、タイトルなど取れないということでしょう。

  最後に、サポーターに向けたお願いと約束です。 ファミリーとして一緒に戦ってほしい、残り1試合を絶対勝ち、来季もホームでたくさんの勝ちを届けると・・・。
  「僕たちは今、苦しんでいます」 と訴えた健斗の表情は、血の涙を流しているかのようでした。 勝てないとき、上手くいかないときに、ヤジを飛ばしたり、批判するのは簡単です。 しかし、そんな時こそサポーターは、我が身のこととして向き合う必要があるのではないでしょうか。

  健斗はチームキャプテンとして、たびたび小笠原満男と比べられてしまうので気の毒です。 満男も2003年の終盤に秋田からゲームキャプテンを託された頃は、何かをチームに残せたわけではありませんでした。
  ただ、周りには中田、本山、曽ケ端という同期がいて、小笠原をしっかりサポートしていました。 満男がガラッと変わったのはイタリアから復帰してからだと思います。
  イタリアでの苦しかった経験を活かし、チームベースで物事を考えられるようになったと感じています。 それが29歳のころでしたから、健斗もこれからですよ。

  健斗は最後まで、冷静ながらも苦しい表情でサポーターに訴えていました。 これを聞いて、どれだけ一人で背負って来たんだと気の毒に思いました。 キャプテンという立場で勝てない日々に、さぞかし重圧を感じて苦しんでいたのでしょう。

  チームが勝つために一人でもがくのではなく、サポートし合える仲間を作って、ともに戦わなければなりません。 その仲間とは、チームメイトであり、新婦や家族であり、スタッフ、我々サポーターだということなのだと思います。

  辞書を引くと、「キャプテンシーとは、キャプテンとしてチームを統率する力や指導力」 と書いてあります。
  つまり、チームベースで物事を考え、チームが勝つために同じ方向へ選手全員を向かわせるように努めれば、結果はどうあれ役割は全うしたと言えるのです。 結果にまでキャプテンひとりが責任を感じる必要はありませんよ。

  この健斗の言葉を胸に、選手もサポーターもここからもうひと踏ん張りしましょう。 健斗の頑張りをみんなで支えようではありませんか。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2021-12-02 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR