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鹿島アントラーズ

新コーチングスタッフの就任

  岩政政権に坪井健太郎、鈴木隆二、咲花正弥 (敬称略) の3名が、コーチとして入閣しました。 OBでもなく有名解説者でもなく、それでいて驚くほど立派な経歴を持つ一流のプロが来てくれることになりました。

  恥ずかしながら、どなたも存じ上げませんでした。 あの坪井でもないし、隆行でもないし、日本神話の木花咲耶姫 (コノハナサクヤヒメ) でもないし・・・(笑)。 お三方を知るために情報を集め、YouTube も見てみましたよ。

  咲花フィジカルアドバイザーの経歴にはビックリです。 ドイツ代表やアメリカ代表のフィジカルコーチを経て、ポドルスキの誘いで神戸のフィジカルコーチに就き、実績を積まれています。

  神戸時代にフィジカルコーチについて語っている動画を見ました。 「ケガ予防」 と 「パフォーマンス向上」 を両輪にしつつ、選手個々のメニューも重視したトレーニングを指導されるようです。
  怪我がちな選手や身体の細い選手にとっては、願ってもないチャンスでしょう。 来季は常駐していただき、「トレーニングフィロソフィー」 をしっかり鹿島に植え付けてほしいものです。

  坪井さんと鈴木さんは、スペインで修行を重ねてこられました。 ご両人の経歴を見た瞬間、鹿島が 「バルサになっちゃうよ~」 とアルシンドの声で小躍りしてしまいました(笑)。 まぁ、クラブは決してバルサ化するつもりはなく、新しい鹿島の体系化を目指しただけだと思われますけど・・・。

  以前、岩政先生の 「スカサカ!ライブ」 に坪井さんが出演されていて、 「スペインと日本の現状 ・育成を語る」 をテーマに戦術ボードを使って 「勝つための方法論」 を説いていました。

  チームがボールを保持した瞬間からの選手の立ち位置やボールの運び方を解説していました。 スペインでは10歳ぐらいからその動きを叩き込まれるのだそうですね。
  目がテンになりましたが、この繰り返しが 「戦術メモリー」 として選手の脳に蓄積されていき、考えなくても身体が動くようになるのでしょう。 これで鹿島の選手もやるべきことが明確化されていくはずだと感じました。

  一方、鈴木さんご本人が代表を務める株式会社ALBAの動画では、「サッカーとフットサルの融合」 について語っていました。 こちらもサッカーを言語化できる方で、なるほどと頷くことばかりです。   

  話が長くなりますので端折りますが、みなさんそれぞれ動画や著書などにより先進的なサッカー論を説いています。
  いずれも内容がハイレベルで、流暢な語り口ですから、愛すべき永木選手は移籍して良かったですねぇ。 おそらくなかなか理解が・・・(笑)。

  今日から坪井 ・鈴木両コーチが合流しました。 岩政監督は素晴らしい補佐官を得て、精神的に少しは楽になるのでしょうか。
  中村コーチが全体を見渡し、坪井コーチが戦術を分析し、鈴木コーチは技術面を修正し、咲花コーチがフィジカルを整えるという体制です。 あとは監督がチームのモチベーションを上げ、アメと鞭で選手を引っ張っていってくれるはずです。

  鹿島がどう変化していくのか、楽しみです。 完成までには少し時間がかかるかもしれませんから、辛抱強く期待しましょう!

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2022-08-31 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第27節を終えて

  昨夜、監督自身が新コーチ陣は今週中に合流するとツイートしていたとおり、公式から人事の発表がありました。
  このことについては明日ゆっくり書くことにしますね。 これで監督の負担が少しは軽減され、少しは安眠できるようになるのでしょうか。

  さて、ACL組を除いて第27節が終了しました。 鹿島は絶対に負けられない川崎戦でしたが、奮闘虚しく力尽き、またもや勝つことができませんでした。
  まだまだ戦力が整っていませんし、チームの完成度や精神力に大きな差を感じています。 地方豪族が天下人を打ち破るには、もう少し時間と成功体験の積み重ねが必要です。 新生鹿島はこれからですよ。

  他の上位争いは、7試合負けなしのセレッソを楽しみにしていたのですが、2位広島に完敗でした。 4連勝となった広島は消化試合数が異なるも、勝点差1で首位横浜へ追撃態勢に入りました。

  結局、鹿島の上にいるのは、ダブルで負けた横浜、広島、川崎です。 1差で下にいたホームで結果の出ない柏は、勝てば鹿島を抜けたのですが、殴り合いの末FC東京に敗れました。 こちらも上位争いから一歩後退です。

  先週末は6試合しか開催されませんでしたので、後は中位と下位の戦いです。 ここまで2勝4分と負け無しの鳥栖は、3連敗中の福岡とドロー決着でした。
  ホームでしたし、勝って明後日の川崎戦に弾みをつけて挑みたかったはずです。 アニキが出ていなかったようですが、垣田とソッコとともに期待していますよ。 少し鼻を高くしている川崎に、粘り強く走るサッカーで一泡吹かせてください。

  一方、調子の上がってきた清水は、京都にウノゼロ勝利を挙げ、勝点31と残留争いから脱出したようです。
  直近5試合を3勝2分というこの勢いで、広島と川崎に夏の補強の成果を見せつけてほしいものです。 楽しみにしています。

  ラストはブービーのガンバが、長谷川監督率いる名古屋に快勝しました。 ようやく連敗を止め、降格圏からも脱出しました。 元監督の長谷川さんを相手に、してやったりでしょうなぁ。

  よそのクラブのことを綴っている余力は無いはずですが、ひそかに応援しているクラブや選手がいますから、それはそれで楽しいです。

  さあ、明日は新コーチ陣も合流しますから、どういう化学反応が起こるのか、浦和戦から楽しみです。
  指揮官の 「一心不乱に、新しい鹿島を創る歩みを押し進めます」 に 「いいね!」 をポチります。 我らはひたすら応援するのみです。

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2022-08-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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川崎フロンターレ戦を追想

  昨夜の悔しさのせいでしょうか。 睡眠時間が足りていない割には、朝早く目が覚めてしまいました。
  起き掛けの脳内反省会で、前年のチャンピオンを相手に軽率なプレーが頻出すれば、負けは仕方がないなぁと思いましたよ。

  システムを変更して良い流れで入ったものの、ピトゥカが2失点に絡んでしまいます。 あれだけ長い時間肩を掴んでいれば、誰が見てもファールですよ。
  本人も反省しているでしょうけれど、あのプレーで一気に不利になったことは事実です。

  そもそも守備的な選手ではありませんし、辛抱強く守り続けるのは得意でないのかも知れません。 ならばポジションを一列上げて、決定機作りに専念してもらう方がよいのかもしれないと感じています。

  もうひとつ失点場面は、脇坂のFKに安西が空振りをしてしまい、そのままゴールを割られてしまったものです。
  サッカーでなくとも球技の経験のある人ならば、早いボールに対して面を作るだけでボールが強く跳ね返ることを知っています。

  慌てて足を振ってしまい、落ち着きのない守備でしたね。 リスタート時の立ち位置を替えて工夫するとか、前節の湘南戦を見ても攻守にセットプレーの練習を強化しなければならないでしょう。

  それにしても、スンテのセーブは相変わらずスーパーでしたなぁ。 ビルドアップのミスから相手と1対1を作られるも、身体を張ってセーブしました。
  さらに、CKのヘディングシュートを片手でブロックしたプレーは素晴らしかったです。 大敗を防ぎ、味方を鼓舞した好プレーに鹿じい賞を差し上げたいです。

  さて、指揮官が試合前のミーティングで 「常勝の看板を下ろしていい」 と伝えたそうです。 私はとっくに常勝クラブではないと思っていますし、優勝を義務付けられているとの表現にも違和感を覚えています。
  遅きに失したと感じながらも、現職の監督が言葉にすると説得力があり、新鮮です。 よくぞ言ってくれたと感謝しています。

  今、強くないのならば、これから強くなって再び 「常勝」 の看板を掲げられるクラブになれば良いのです。 多少時間はかかると思いますが、みんなで我慢しながら少しずつ前に進んで行きたいものです。

  昨夜は悲願の打倒川崎を達成できませんでした。 悔しい気持ちは沸いてくるものの、イライラしたりモヤモヤしたりしなかったのは、新生鹿島への道筋が少し見えたからではないでしょうか。

  この先、岩政スタイルを貫いていくためにも、吉岡FDには 「今季はしっかりと土台作りをしつつ、再現性を持った勝てるチーム作りをする」 と後押し宣言をしてほしいです。
  サポーターも新体制を支持し、チームの後押しに参加しましょう。

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2022-08-29 : 鹿島アントラーズ :
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川崎フロンターレ戦の速報

  いやー、悔しい敗戦となりましたなぁ。 ケガやらコロナやらで限られたメンバーの中、90分を通して選手はとても頑張ってくれました。 選手と監督に拍手を送りたいと思います。

  前半はともかく、後半は川崎にサッカーで勝っていましたよ。 優ってはいましたが、前半の不運な2失点が重荷になったことと、サイドラインの選手が川崎のそれに比べて技術力とプレーの質で負けてしまったことが、1-2という結果に終わったと考えています。

  負け犬の遠吠えに聞こえるかも知れませんが、次回川崎と対戦する頃にはしっかり勝てるチームになっている気がしています。 あとは挑戦者の気迫を見せつけ、チャンピオンから精神的余裕を奪えれば、もっと上手く戦えるはずです。

  これで横浜、広島、川崎と上位にダブルで負けてしまいました。 これだけダブルを喰らってしまっては優勝も上位争いも厳しいですが、とにかく川崎には勝ちたかったです。

  悔しさの中にも光明は見えましたから、ここから新生鹿島として出直すしかありません。 残り7試合しかありませんが、新たな戦術を備え、精神力を身に着け、常に闘う集団になりましょう。

  今日も多くのサポーターが集まっていましたね。 毎年参戦していた等々力ですが、行くと勝てない鹿じいが行かなければ・・・と自粛してみたのですが、ダメでした。 みなさん、お疲れさまでした。

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2022-08-28 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第27節 川崎フロンターレ戦

  川崎フロンターレはここまで13勝4分6敗、勝点43の4位です。 未消化試合が3つありますから、勝点1差で上を行く広島と鹿島を抜いて、実質は2位だと考えています。

  現時点の順位を語る以前に、鹿島は2015年の勝利を最後にリーグ戦で勝てていません。 完全に我らの天敵となっていますね。
  思い起こせば3連覇した2009年は、残り16分で2点のビハインドを負ったところで雷雨により試合が中断しました。
  延期された再開試合では、開始早々に現岩政監督のヘディングシュートが炸裂し、勢いづいたのが懐かしいです。 結局追いつけずに終わりましたが、あれ以来、まったく勝てなくなりましたなぁ。

  今季前半戦もホームでミスから失点して崩れてしまいました。 点差以上の完敗を喫し、13試合未勝利中です。 かつて大島が 「鹿島の守りはスカスカ」 という趣旨の発言をしましたが、勝てない要因はここらあたりにあるのではないかと感じています。

  鹿島は1対1の守りを基本にしていますから、テクニックのある相手に食いついて剥がされてしまうことが多くあります。
  鋭いトランジションとパス回しを得意とする川崎に、ファーストディフェンスでフタをして、味方が空けたスペースを埋める連動ができれば、失点は最小限に防げるのではないかと考えています。

  攻守に腰が引けてしまっては、やられてしまいますよ。 怖がってロングボール頼みでは、ゴールは奪えないでしょう。 ボランチを中心に斜めのパス ・斜めの走りを徹底できれば勝機は生まれます。

  コロナ陽性者が二人出たと発表されましたが、おそらく前節の湘南戦に帯同していない選手でしょう。 なんとかやり繰りできるはずですから、みんなで勝利を目指したいです。
  攻守の切り替えで相手を上回り、前を向いたプレーをし続けられる選手を次の通り希望します。

FW    鈴 木   エヴェラウド
MF  仲 間           和 泉
MF       ピトゥカ  樋 口
DF 安 西   関 川  三 竿  広 瀬
GK            スンテ

控えは、エレケ、カイキ、土居、舩橋、中村、小田、沖で臨みたいです。

  前節負傷したレアンドロ・ダミアンやご不幸で帰国しているチョン・ソンリョン、登里らが全体練習にはいなかったそうです。
  主力選手が少しでも出場しなければ有り難いのですが、他にもやられた選手はゾロゾロいますし、天敵の大島もケガから復帰しているそうです。 相手がどんな状況にしろ、等々力では難しい試合になることは分かり切っています。

  いつまでも 「蛇に睨まれた蛙」 では情けないです。 あの延期された再開試合で意地を見せた岩政さんです。 必ずや一矢報いる戦いを見せてくれるでしょう。 今度こそ、勝利を!

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2022-08-27 : 鹿島アントラーズ :
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ACL準決勝

  120分でも決着がつかない激闘でした。 スンテが全北現代の勝利を願っていると思うと、あの笑顔見たさに、鹿じいも全北の応援を始めました。

  ところが、以前やられて以来、どうも好きになれない松尾が先制します。 11分でしたからきっと追いつくだろうと予想したとおり、後半の早い時間に追いつきました。

  その後は一進一退となり、96分には 「浦和の猛攻を凌ぐ全北」 と凄まじい試合となりました。 延長では全北が116分にコーナーキックから勝ち越し弾を決め、勝負あったかと思われました。
  しかし、その4分後にはゴール前で相手を揺さぶり、ユンカーの一振りで同点に追いつきました。 これでPK戦へともつれ込みます。

  PK戦はホームの利を生かした浦和が、西川の連続セーブなどで制しました。 ここまで発揮してきた好調ぶりを、そのまま結果で示した形です。 見事な戦いぶりは、見ていて面白かったですよ。

  浦和が決勝進出を決めましたが、西地区との決勝戦は来年の2月です。 6か月も先の話で、日本はシーズンオフですからモチベーションを保つのも難しいでしょうし、メンバーも変わるかもしれません。
  キャンプ後のリーグ開幕に向けて最終調整をしている頃なので、まるでプレシーズンマッチですね。 ここに照準を合わせるのは、コンディション的にも試合勘的にも難しく、西地区に比べて不利なことは明らかです。

参考まで西地区の日程を載せておきます。
■西地区ラウンド16  2023年2月3日(金)、4日(土)
■西地区準々決勝   2023年2月7日(火)
■西地区準決勝    2023年2月10日(金)
■決勝          2023年2月19日(日)/ファーストレグ※西地区ホーム
               2023年2月26日(日)/セカンドレグ※東地区ホーム

  これは、西地区を優勝させる陰謀にしか見えない日程です。 浦和が勝つためにはクラブの管理能力が問われますが、どうなることでしょうか。
  また、来季のACLは秋春制へ移行することが決定しています。 JFAはどのように対応するのかも注目です。

  さて、鹿島目線で浦和を見ると、サッカーIQの高い小泉とモーベルグ、サッカーの質が高いユンカーと酒井 ・西川、いずれも相当厄介です。
  次次節の浦和戦が少し心配になりましたが、岩政監督が分析と対策を十分やってくれるでしょう。 その前に川崎を打ち破り、波に乗ってホームで待ち受けたいものです。

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2022-08-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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鹿島目線のACL準々決勝

  ラウンド16の突破が決まった時、浦和を応援しましょうなどと善人ぶってしまいましたが、赤い悪魔は他サポの応援など不要とばかりに快進撃を見せています。

  準々決勝では、タイのパトゥム・ユナイテッドと対戦して圧勝しました。 ダイジェストを見たところ、良い場面しかないのでコメントしづらいです(笑)。

  最初のワンプレーでいきなりネットを揺らし、ハンドによりノーゴールとなったものの、あ然としましたなぁ。
  その後も、ゴールにブチ込むもオフサイドを取られ、運に恵まれないのかと思いきや、鮮やかな中央突破からの先制弾やリスタートからの追加点など、前半で試合を決めてしまいました。

  後半もカウンターからゴールを割るなど、いやはや何をやっても点が取れるのですから凄いです。 まあ、どのシーンもパトゥムの守りが緩いなぁとは感じましたけれど・・・。

  ACLは集中開催というレギュレーション変更により、いろいろ楽になったとはいえ、失礼ながらパトゥムはこの守りでよくここまで勝ち残ってきたなぁと驚いてもいます。 監督は、あの手倉森さんなのですよね。
  相変わらず、タイ語でダジャレをまき散らしているのでしょうか? 選手の反応を知りたいです(笑)。
  石井さんといいテグさんといい、鹿島のOBが海外で指導者として成果を上げています。 とても嬉しいことですし、日本のマスコミもこのような活躍について、もっと報道べきだと感じました。

  もうひとつの準々決勝は神戸対全北現代でした。 神戸は、大迫とイニエスタを中心として横浜戦と同様な闘いができれば、Kリーグナンバーワンの相手であっても、勝算はあると予想していたのですが・・・。

  前半の決定機をきっちりモノにしていたら、優位に試合を進められたかもしれません。 せっかく先制できたのに、延長での敗退はとても残念です。
  カウンターから追いつかれ、延長に入って高さの差を突かれて失点してしまいました。 失点シーンだけ切り取ってみると、やはり堅守に差があったのかなぁと感じました。

  攻撃の要である飯野と汰木が、サブスタートだったことも影響したかもしれません。 相手はキム ジンスやキム ボギョンといった日本でプロデビューし、Jリーグをよく知る選手がいて、研究されていたのでしょう。
  神戸にはもっとヨレヨレになるまでACLを戦ってもらいたかったのに、残念でした。

  さて、準決勝は浦和対全北現代と、ACLに強いクラブ同士の対戦となりました。 浦和はノックアウトステージ初戦でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、準々決勝ではパトゥム・Uが相手でしたから、カードにやや恵まれたといえるでしょう。

  ホーム開催というアドバンテージだけでなく、クラブやサポーターはACLに不思議な自信を持っているようです。 実際にノックアウトステージを見ていると、攻守の質も上がっているように感じます。
  鹿島は第28節に対戦が控えており、この調子だと手強いなぁと思っています。
 
  明日、全北現代の堅守に対し、どのように戦うのか注目したいですね。 ファイナルへの正念場です。 Jの代表として、ぜひともがんばって欲しいものです。

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2022-08-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第26節を終えて

  鹿島と湘南の引き分けについては後ほど触れますが、鹿島にとっては痛すぎる結果となりましたなぁ。

  他の上位陣は、柏が清水とドロー、広島と川崎はそれぞれG大阪と福岡に大勝し、じわじわ順位を上げてきています。 横浜や、浦和と対戦するC大阪といったACL戦に関わるカードは、9月に順延となっています。
  これらの結果、試合数にバラツキがあるため順位は暫定で、Jリーグの順位表のとおりです。

  開幕前には今季の優勝は勝点70以上だろうと、何の根拠もなく 「鹿じいライン」 を勝手に設定していました。 しかし、そうだとすると残念ながら、鹿島 ・広島 ・柏は残り8試合を全勝しても到達しません。
  この予想勝点ラインが下がらなければ、鹿島の優勝の可能性はなくなってしまいます。

  未消化試合がある首位の横浜FMは、残り10試合を7勝1分けで、川崎は11試合を9勝、C大阪も10試合のうち9勝を挙げれば、70点に達します。
  得失点差がありますから、2位以下も70以上取らないと難しいかもしれません。 上位のクラブそれぞれが、思い通りの成績を収められるかどうかは、神のみぞ知るところです。

  最終節では、どのような結果が待っているのでしょうか。 鹿島は目の前の試合を全力で戦い、天命を尽くすしかありません。 低みの見物で、よそ様の動向を含めて人事を待ちたいと思っています。

  一方の残留争いは、熾烈を極めています。 鹿島にサッカーで勝っていた湘南は、勝点3を取れずにさぞかし無念かと思いきや、試合後は笑顔のサポーターが多かったのに驚きました。
  鹿島をリスペクトし過ぎなのか、残留争いに慣れているからなのか、良い試合を見られれば満足なのか、鹿島サポには理解不能です。

  こちらも残り試合数に違いがありますけれど、ドン尻の磐田は1勝を挟んで7敗中、ブービーG大阪も1引き分けを挟んで5敗中と、監督交代のブーストもかかりません。 選手とサポーターも辛いですなぁ。

  両クラブとも知人にサポーターがいますので、来季も楽しくサッカー談義ができることを願っていますよ。 早く開き直るきっかけを掴んで、意地を見せて欲しいです。

  さて、年寄りの机上の空論ではかなり遠のいてしまいましたが、まだまだリーグ優勝を諦めたわけではありません。 劇的逆転を目指していますし、ACLの出場権はぜひとも確保しなければなりません。

  次の川崎戦は、重要な一戦です。 今季の順位に関わるだけでなく、これほど長年勝てていない相手にここで一矢報いなければ、この先の鹿島の存続も危ぶまれてしまうほどの危機感を持っています。

  ゼロ封して勝つことを前提に闘えば、自ずと攻守で各々のやるべきことが見えてくると思っています。
  ピッチの上でしっかりコミュニケーションをとり、一体感を持ってチャンピオンにぶつかって行きましょう。 未完成ながらも新しい鹿島に期待しています。

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2022-08-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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湘南ベルマーレ戦を追想

  昨夜は日付が変る前に帰宅できましたが、勝てないと平塚からの帰り道はとても遠く感じます。 ブログを書き終え、夜食を摂りながらDAZNを見ながらひとり反省会です。

  10分過ぎあたりから、CKの数からも分かるように湘南のワンサイドゲームとなります。 スコアレスで前半が終わったのは、運が良かったとしか思えません。
  スタメン起用されなかったチームトップスコアラーのコンディション不良とリーグワーストに近い得点力に助けられました。

  速報でも書いたとおり、後半頭から機能していなかった3枚をハーフタイムで替えたのは、監督の修正力として評価されるでしょう。 しかし、そもそもスタメン選びが間違っていたのではないかとの批判も出ています。
  それでも、代わった選手が結果を出してくれました。 ボールキープ、パス、クロス、シュートと、一連の斜めのパス&ランが唯一つながった場面でした。 勝てませんでしたが、復調を見せているエヴェラウドに鹿じい賞を贈らせてもらいます。

  詳しい試合内容は、ボコられてダウン寸前でしたから割愛します。 代わりに、そんな状況でもほっこりしたというスタジアムでの余談を綴ります。

  声出しのないスタジアムでは、後ろの席の会話がまる聞こえです。 ミックスゾーンでは嫌な思いをすることもしばしばありますが、昨夜は真後ろにいた湘南サポの親子さんの会話に、ずっと楽しませてもらいました。
  二人ともかなりのサッカー通のようで、鹿島の選手やその特徴もよく知っていました。 小学生らしき男の子は 「3連覇したのは鹿島だけだよね」 とか 「エレケ、分からないからコワっ!」 とキックオフ前から興奮気味に話していました。

  試合中、湘南のプレーにはもちろん、鹿島の良いプレーにも反応し、リスペクトを持った感想を語っていましたよ (笑)。
  お父さんが的確に解説していて、そのやり取りも素敵でした。 下手なテレビ中継を聞いているより断然面白かったです。

  特に優磨のプレーは異次元に近いらしく、ポストプレーからの捌き、切り返しからのドリブルなど、いちいち感嘆していました。  
  「あんな選手が湘南にいてくれれば、強くなれるのになぁ・・・」 とお父さんが漏らした言葉に、思わず嬉しくなってしまいました。

  試合終了直後、「鹿島と引き分けられて良かった! いい試合で面白かったね!」 と興奮している少年に、「よくサッカーを知っていますね」 と思わず声を掛けてしまいました。
  おそらく5年生くらいであろう利発そうな顔をした子は、はにかみながらサッカーをやっていると答えてくれました。
  将来の夢はJリーガーなのでしょうか。 優磨のプレーは少年の目に焼き付けられ、良いお手本になるに違いありません。

  さて、サポーターはモヤモヤしたまま、この一週間を過ごさなければなりませんなぁ。 クラブや選手を批判したり、文句を言っても仕方がありませんし、素人が課題を語っても何も解決しないので、信じて前を向くしかないでしょう。

  次は川崎戦です。厳しい流れの中で、チャンピオンを相手にどこまでやれるのか、期待して過ごしたいものです。

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2022-08-23 : 鹿島アントラーズ :
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湘南ベルマーレ戦の速報

  今日は、レモンガススタジアムに参戦してきました。 川崎、東京、横浜と個人的に3連敗のあと、今季4試合目にして初めて得た勝ち点は1でした。

 どうして自分が行くと勝てないのですかねぇ。 内容も、どちらが上位でどちらが残留争いしているのかわからないものでしたよ。

  相手の圧力に負け、安易に下げるかロングボールを放り込むしかないように見えました。 中盤で収まらず、セカンドボールも拾えません。 前半は、何とかスコアレスのまま折り返したという感じでしたなぁ。

  それでも監督は、後半頭から3枚替えという手を打ってきました。 前半の悪かったところをきちんと修正するのはさすがです。 エヴェラウドの先制弾も良かったです。 エレケの加入により闘志に火がつき、ここからさらに復調することを願っています。

  試合中から湘南の選手は、何人か足をつっていました。 それだけ走っていた証ですし、スプリントでも負け、決定的なチャンスの数でも劣りましたから、サッカーでは負けたという試合でした。 引き分けという結果は御の字なのかもしれません。

  また、出直しですね。 前節にできた斜めのパス、斜めのランを今一度思い返しましょう。 次節の川崎戦では、意地を見せてください。たくさん集まった現地組の皆さん、雨の中、後押しお疲れさまでした。

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2022-08-22 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第26節 湘南ベルマーレ戦

  またもやケガ人が出てしまいました。 林と常本は、ともに練習中の負傷により約8週間の治療を要すると発表されました。
  林はようやく前節、途中出場で試合復帰を果たしたばかりなので、無念でなりません。 「正直言うと、本当に辛いし悔しいです」 という言葉が胸に刺さります。 本人のツイートにあるように、「最後は笑って終われるように」 乗り越えてほしいと思います。

  常本はチームの主力選手としてここまで勝利に貢献してきていますから、欠場となると非常に痛いです。 お母さんのインスタに写った包帯姿は、笑顔の分だけ余計に痛々しいです。
  ケガは仕方がないにせよ、二人とも一日も早くしっかり治して、最終盤に合流できることを願っています。

  さて、明日はこの二人と出場停止のピトゥカを欠いた状態で、湘南ベルマーレ戦です。 湘南はここまで6勝7分11敗、勝点25の15位と、ギリギリのところで残留ラインに踏みとどまっています。 おそらく目の色を変えて、挑んでくるのでしょうなぁ。

  前半戦第5節での対戦は、レネさんのリーグ初采配でした。 一瞬の隙を突かれて先制されましたが、運動量と個で相手を上回り、最終ラインの裏を突いて逆転するという内容の良い試合でしたね。
  ただ、あの時ゴールを決めた綺世とアラーノは移籍してしまいましたし、大活躍した常本も欠場です。 多少の不安はありますが、きっとチームが一丸となってやってくれると信じています。

  あの試合では、中央を固めた湘南の守りに対し、斜めのパスや斜めのランで仕留めることができました。 ピトゥカがいなくても、同じ戦法で攻め込めれば勝機は生まれると思っています。

  攻守に岩政スタイルを表現できる選手を次の通り希望します。

FW    鈴 木   エヴェラウド
MF  カイキ           仲 間
MF      三 竿   樋 口
DF 安 西  ミンテ  関 川  広 瀬
GK          スンテ

  控えは、登録が間に合ったエレケに、和泉、土居、舩橋、中村、小田、沖で臨みたいです。

  もちろんクラブも選手もサポーターも、優勝を諦めてはいません。 ただ、タイトル云々よりも、とにかく目の前の一戦を必死に戦うことが肝要です。

  練習風景では、全員を集めてボード解説をしている大樹先生の後姿がありました。 対戦相手をイメージした戦術練習を徹底していると報道されています。 自らの課題修正と相手の長所潰しや弱点を示しているのでしょう。

  今日の結果により、再び暫定5位となりました。 明日は必ず勝って、2位に戻らなければなりません。 誰が出ても自分の役割を果たせるよう、チームとして強くなっていきたいものです。 皆で力を出し尽くし、戦いましょう。

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2022-08-21 : 鹿島アントラーズ :
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背番号40と鹿島目線で見るACL

  今季鹿島に戻ってきた背番号40の献身的なプレーやサッカーIQの高さが、ようやく他サポにも知れ渡ってきました。 好き嫌いは別にしても、その貢献度と存在感は誰もが認めるところになっています。
  チームを勝たせるために何事も全力で取り組む姿は、元祖40番の小笠原とダブりますなぁ。 もしかしたら優磨は、満男を超える存在になるかもしれません。

  そんな鹿島の40番ですが、昨日、思わぬ報が入りました。 名古屋と契約を解除して大分トリニータへの加入が発表された金崎夢生が、背番号40を背負うのだそうです。
  空き番号を希望したのか、クラブからあてがわれたのか、知る由もありませんが、舎弟・鈴木優磨を相当意識したものに違いありません。

  大分はプロへの第一歩を刻んだクラブですから、第二の故郷のようなものでしょう。 2008年に鹿島が優勝を懸けた一戦で、鹿じいが大分へ遠征した時、小生意気な感じの妙にテクニカルな選手がピッチにいました。 それが金崎夢生のプレーを初めて生で見た時でした。

  その後、鹿島の主力としてナビスコ杯、Jリーグ、天皇杯を獲ったことは、生涯忘れないでしょう。 プレーでタイトル獲得に貢献し、それ以外の場面でもファンの記憶に残るプレーヤ-です。
  33歳は、まだまだこれからです。 プロデビューした地で伊東幸敏や三竿雄斗とともに、昇格プレーオフ圏内に入れるよう、チームに貢献してほしいですね。 大分の40番も応援しますよ。

  もう一人、先月南葛SCへの加入を発表した赤﨑秀平も、40番をつけるそうです。 海外移籍を志望して仙台を退団していましたが、「キャプテン翼」 の原作者高橋陽一さんが代表を務めるクラブへ電撃移籍となりました。

  彼の40番は想像がつきませんが、こちらも小笠原を意識したものなのでしょうか。 鹿島OBにとって人気の番号となりました。
  佐々木竜太がTwitterで、川俣慎一郎、伊野波雅彦、赤崎とのフォーショットを載せ、「鹿サポのみなさんにも南葛の試合観に来て欲しい!」 と呼びかけています。 たしかに関東サッカーリーグ1部を見に行きたくなりますね。 みんなガンバレ!

  さて、時間のある年寄りは、昨日のACLラウンド16を2試合とも見てしまいました。 さすがに疲れましたよ(笑)。
  一試合目は、大邱1-2全北現代という結果となり、スンテはさぞかし喜んでいるに違いありません。 しかし、それ以上のコメントができないほど、退屈な試合でした。

  二試合目は、リーグ首位の横浜FMが順当に勝つだろうと予想していたのですが、神戸3-2横浜となりました。 横浜はブラジル人5人が揃わないと厳しいことが分かってしまいましたなぁ。
  外国籍選手3人+アジア枠1人というACLのレギュレーションのもとで、ディフェンダーのエドゥアルドを起用しなかったのが敗因かと見ています。 これで公式戦4連敗、このまま調子を落としてくれるとありがたいですね。

  勝利した神戸は、リーグ16位のチームには見えませんでした。 走行量やスプリント、ハイプレスなど、すべての面でリーグ首位のマリノスに優っていました。
  これでは天皇杯準々決勝が思いやられますなぁ。 特にスピードがある飯野の対策が急務です。 新指揮官による敵の長所を消す戦術に期待します。
  絶対に勝たなければならないトーナメントですが、今からサポーターが力んでいても仕方がありません。 切り替えて、今夜は浦和を応援しましょう。

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2022-08-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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岩政スタイル

  公式の練習動画や練習見学された方のSNSを見ると、名古がフルメニューをこなしているようです。 ようやくここまできたかと、感慨もひとしおですね。

  元々ガタイの良い選手ですが、あともうひと絞りかふた絞りくらい必要かもしれません。 荒木も別メニューながら調整していますし、松村がウォーキングを始めたことも、この先につながる明るい情報です。

  名古と荒木は、9月末まで療養するのではないかと思っていましたから、本当に嬉しいです。 戻ってくれば、一気に戦力の厚みが増しますよ。

  新加入のエレケも、チームに馴染もうと精力的に身体を動かしているようです。 ボールコントロールやシュートはもちろん、対面する選手の抜き方など、日本人にはなかなかマネできない身体能力を発揮しています。

  ナイジェリア人なので当たり前のように脚が長いです。 あの長い脚から変態プレーが見られそうだと、今から期待しています。 湘南戦でベンチに入れればいいですね。

  さて、岩政監督の初陣が多くのスポーツ紙で取り上げられています。 まだまだ細かいところでプレーにぎこちなさはありますが、そこもチームの伸びしろだと思っています。 良い内容の試合ができ、勝点3が取れたことは大きな収穫です。

  前任者と明らかに違うと感じたのは、対戦相手の分析を十分やってきたことが伺えた点です。
  4バックでも3バックでも、しっかりブロックを作ってくる堅守の福岡に対し、攻撃面ではサイドチェンジを多用し、斜めのパスやダイアゴナルランが目立ちました。

  レネ流は、同じシチュエーションでも長短織り交ぜてはいたものの、ほぼ縦ポン狙いでしたなぁ。 バックラインに撥ね返されるかGKのキャッチに遭うことが多かったです。

  斜めの攻撃がブロック突破には有効ですから、トランジションを速くし、パスの選択肢を増やして待ち合わせ場所がかみ合ってくれば、大きな武器になると思っています。

  守りの面でも岩政スタイルが出ましたね。 ファーストディフェンスをハッキリさせ、周りの選手はそのカバー&スライドが上手くできていました。

  福岡対神戸戦を分析し、外国籍トリオの対策を練り、選手に落とし込んだようです。 ミンテは、上手く対応できたことで自信を付けたと語っています。 試合終了の笛とともに、膝をついてグランドを叩いていた姿に胸を打たれました。

  最後は林を投入し、練習していた3バックを試せたことも良かったです。 さすが、頭脳明晰な元日本代表DFの監督です。

  レネさんとの最大の違いは、言葉で選手のモチベーションを上げられるところです。 「全ては愛だ」 と説き、選手全員に存在意義と役割を再認識させました。 「ちゅけまる」 こと小川のベンチ入りも、 「愛」 が感じられました。
  トップ下で準備していたそうなので、2点目がもう少し早く入っていたら出場できたかもしれません。 来るべきチャンスに、日々怠らず、備えていてほしいものです。

  どの選手からも 「チームが一つになって戦った」 という声が聞こえてきます。 いい雰囲気で練習し、結果がついてきたということなのでしょう。

  監督交代が正しかったことを証明するために、明後日からのひと試合ひと試合が重要になってきます。 ここからエンドレスの連勝を目指すべく、トランジションをより鋭く、パスの選択肢を増やしましょう。 湘南戦が楽しみになってきています。

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2022-08-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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明日からACLノックアウトステージ

  明日からACL東地区のノックアウトステージが始まります。 前季Jリーグ王者の川崎がグループステージで敗退し、残っている日本のクラブは、浦和 ・横浜 ・神戸の3つになりました。
  ラウンド16は明日、大邱×全北現代、神戸×横浜FMが行われ、翌19日にBG・パトゥム・ユナイテッド×傑志、ジョホール・ダルル・タクジム×浦和という一発勝負が組まれています。

  コロナ禍以前のACLはすべてホーム&アウェー方式でしたから、選手とスタッフの負担が大きく、大変でしたなぁ。
  自分も数回海外参戦し、零下の凍てつくグループステージや相手サポに圧倒されたノックアウトステージなど、厳しいアウェイを体験しました。 勝てれば良いのですが、負けると意気消沈で観光しなければなりません。

  あの頃に比べれば、コロナ禍中は集中開催となり、ノックアウトステージは一発勝負ですから、連戦や移動による疲労はほとんどないでしょう。 ましてや日本開催となれば、Jクラブに決勝戦へ出てくださいと言わんばかりの条件ですね。

  ただ、昨季は名古屋のベスト8が最高成績でしたし、一昨年は神戸がベスト4だったかなとぼんやり記憶しています。 意外にファイナル進出は果たせていません。

  今回はJクラブに埼スタを割り当てています。 ACLにお強い浦和はホームゲームですし、リーグ首位で選手層が厚い横浜、年俸と知名度がやたらに高い選手が集まっている神戸と、いずれも決勝戦に進出できそうな顔ぶれです。 4年ぶりとなるJクラブの優勝を期待していますよ。

  来季のACLは秋春制へ移行しますから、日本にとっては日程的に不利を強いられることでしょう。
  しかし、コロナの勢いは衰える様子がありませんので、グループステージやノックアウトステージは再び集中開催となる可能性が強いですし、同時に一発勝負となるかもしれません。
  ACLの価値はかなり落ちましたが、大きなタイトルのひとつであることに変わりはなく、優勝すればアジアチャンピオンです。

  鹿島も何とかしてこの大会に出場し、選手の成長を促しながら再び優勝したいです。 その上でCWCに出て、欧州のメガクラブに一泡吹かせ、世界の頂点に立ちたいと思っています。

  そのためにはまず、リーグ3位以内を確保するか、天皇杯で優勝して、ACLの出場権利を得なければなりません。 ACLが明日から始まると知り、新生鹿島の新たなる目標を改めて感じました。

  明日から少しの間、日頃のライバル心は忘れて、Jリーグ勢に頑張って欲しいものですね。

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2022-08-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第25節を終えて

  立て直しの時間がない中で、岩政新監督は上手くチームを纏めてくれましね。
  現役時代から後輩選手に 「数学の教員免許を持つ理論的な話しぶりに頭が追いつかない、説教くさい、おまけに話が長い…。 それでも、少しばかり煙たがられながらも、その情熱と親心で慕われていた」 と、スポーツ報知の岡島さんが岩政監督の初陣について良い記事を書いてくれています。

  鹿島OBの本田さんと奈良橋さんも、一昨日は新米監督を応援すべくスタジアムに来ていたそうです。 これも人望なのでしょう。 無事に難敵福岡に快勝した岩政アントラーズは、暫定ながらも2位に戻りました。

  土曜日に組まれていた第25節の上位陣の試合は、台風の影響により横浜×湘南、川崎×京都、東京×C大阪戦が中止となりました。 もうひとつの上位戦は、2位だった柏がホームで広島に競り負け、順位を下げました。

  6位の川崎は未消化の3試合を残していますから、実質鹿島を上回っていることに変わりはありません。 しかし、酷暑の中で連戦を強いられることとなり、残り試合を全勝するのはなかなか難しいと思われます。

  鹿島と川崎の勝点差は3で、この間に5クラブがひしめき合っています。 首位横浜を含めて、最後まで勝点3を積み上げ続けたクラブが頂点に立つのでしょう。

  鹿島にとって、次々節の川崎戦が最大のキモとなります。 次の湘南戦はもちろん、何としても川崎に勝ちたいですよ。 ここで川崎に一矢報いなければ優勝もなく、来季もまた勝てないような気がしてしまいます。

  さて、残留争いに目を向けると、ドン尻の神戸はアウェイで札幌に快勝し、プレーオフ圏内へ上がりました。 ブービー磐田はホームで浦和に大敗し、伊藤監督 ・鈴木(秀)強化担当が更迭されました。

  後任にはクラブレジェンドの中山雅史コーチという噂が出ています。 知人の磐田サポ 松ちゃんの胸中や如何に・・・です。 何とか残留を果たしてもらいたいですね。

  もうひとつの裏天王山となったG大阪対清水戦は、良い補強をした清水が快勝しました。 まだ予断は許されませんが、清水は少し残留が見えてきたような雰囲気を感じます。

  次節対戦する湘南は、プレーオフ圏内に沈む神戸と勝点1差しかありませんから、再び尻に火が着きはじめたのではないでしょうか。 これは今週末、難しい相手となりそうです。

  最後に、NHKに苦言を呈したいと思います。 先日の 「Jリーグタイム」 は、5試合中3試合が中止となったため、2試合だけのダイジェスト放送となりました。 間が持たず、とっても間抜けな放送でしたなぁ。

  「応援するクラブが勝っても負けても 『Jリーグタイム』」 と謳っているのならば、J1が土・日開催の時は日曜日に放送しなさいと言いたいです。 それが公平さを謳う公共放送というものでしょう。 ぜひ一考を願います。

  さあ、残り9試合と天皇杯で、岩政監督を真の漢にするために全勝しましょう。 決して不可能なことではなく、チームが一体となって集中を切らさなければ、実現できるはずです。 新生鹿島アントラーズは攻めますよ!

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2022-08-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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アビスパ福岡戦を追想

  今日は旧盆で世の中は夏休みモードですが、お仕事のある方も多かったのではないでしょうか。 そんな中、鹿島サポは昨日の快勝で気持ちよく出勤できたと思います。 自分は嬉しさのあまり呑み過ぎて、眠たい一日を過ごしています(笑)。

  アビスパ福岡戦について、少し追記します。 岩政新監督の初陣は、堅守福岡からいかにしてゴールを奪うのかという難題を抱えていました。 如何せん、ここ数試合は点が取れていません。

  ただ、昨日はレネ将解任ブーストがかかったのか、選手の動きと目つきが生き生きしていましたなぁ。
  とりわけ 「全部俺がやればいい」 と公言していた優磨が、あまりポジションを下げずにプレーできていました。 相手が嫌がるエリアをうろついてくれたのが大きかったです。

  相棒の聖真やカイキが、ゴール前で張っているタイプではなかったせいかもしれません。 優磨はバランスをとって動くため、彼らが下がってボールを受けるので、必然的に前に残るようになりましたね。

  また、ピトゥカの運動量とキレが戻ったことも、そうさせたのかと見ています。 ピトゥカは想像以上にレネ将と合わなかったようですなぁ。 指揮官の退任に合わせるようにして、マネージャー兼代理人は安心してブラジルへ帰って行きました。
  昨日は、キラーパスが復活し、足が攣るまで走っていましたね。 サントスサポには申し訳ありませんが、ピトゥカはまだまだ鹿島で活躍し続けますよ。

  優磨が 「必要だったのは、戦術もそうだが信頼されるということ。 (中略)新監督になって、どの選手も自分が重要な選手と感じられるようになっている」 とコメントしています。 岩政新監督がチームに愛を説き、それが一体感を生んで新生アントラーズが誕生しました。

  ミンテヒョンも 「(監督と) 話して、フアンマへのファーストボールが大事になってくるので、そこをしっかり勝てば8割以上守れたことになる。 そこでしっかり勝てたことが大きかった」 「監督の戦術をしっかりやれば楽しくできるんじゃないかと思って、(監督を) 信じてみんながプレーしたので、その結果が表れて良かった」 と語り、失いかけていた自信を取り戻せそうです。

  大樹先生は、監督代行期間があったことで、「試合の準備を進めることができ、試合前にかなりの確率で勝つだろうという手ごたえを持つことができた」 とコメントしています。
  しっかりしたサッカー理論を土台にして、それを言語化することで、的確な指示が出せるのでしょう。
  そこへ 「愛」 を上乗せして説いているのですから、選手の熱量をうまく引き出すモチベーターでもあります。 レネ将には無かった手腕です。

  昨日の一戦で見せた熱量を毎試合出し続けることが大事ですし、新指揮官の 「相手をもっと制圧しよう」 というチーム作りに期待しています。
  改めて 「もっと長生きしなきゃ」 と欲が出ました。 年寄りの楽しみがマシマシです。

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2022-08-16 : 鹿島アントラーズ :
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アビスパ福岡戦の速報

  いやぁ、苦しみながらも勝てました。 今シーズンで一番嬉しい勝利かも知れません。 監督が代わったというだけで他には何の根拠もありませんが、今日は必ず勝つつもりで見ていました。

  細かいプレーをうだうだ書く必要はないでしょう。 先制点で見せた優磨と岩政監督の抱擁が今日の試合のすべてです。

  それにしてもオウンゴールに繋がった優磨のキックは、てっきり仲間へ出したクロスだとばかり思っていました。 リプレイを見るとアウトで蹴っていますから、おそらくシュートだったのですね。

  思い切りミスキックではあったものの、やはりシュートを打たなければ始まらないということを教えてくれています。 運も味方につけながら、ゴールに向かう気持ちが得点に繋がりました。

  聖真やカイキが決定機で駄目押しを決めていれば楽勝だったはずですが、なかなか追加点が取れずにハラハラしました。 何とかエヴェラウドが決めてくれて、久しぶりにスッキリした勝利を挙げました。

  MOMは、先制点となるオウンゴールを生んだシュートと、与え過ぎのセットプレーをことごとくクリアした優磨で間違いありません。
  鹿じい賞は福岡の唯一の決定的なシーンで、ジョン・マリに身体を寄せてヘディングシュートを狂わせた常本に差し上げたいです。 あれが入っていたら、勝ちは無かったかもしれません。 良いプレーでした。

  何はともあれ、岩政新監督の初陣をチーム一丸となって勝利で飾れたことが嬉しいです。 5試合勝ち無しの連敗明けでしたから、クラブにとっては大きな勝利と言えるでしょう。

  辛勝だろうが何だろうが、残り9試合の全勝をめざしましょう。 監督交代というフロントの判断が正しかったことを証明したいものです。
  選手の躍動する姿をみていると、可能な気がしてきましたよ!

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2022-08-15 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第25節 アビスパ福岡戦

  アビスパ福岡はここまで6勝9分8敗、勝点27の12位です。 得点は17でJ1最少ですが、失点20はリーグ1位の堅守を誇っています。

  前半戦の第7節では綺世の先制弾以外、チャンスはことごとく相手GKとCBに潰されましたなぁ。 それでも、良く守ってウノゼロの勝利を収めました。
  その2か月後にはルヴァン杯プレーオフで対戦し、1回戦0-1、2回戦2-1とアウェイゴール数の差で敗退に追い込まれてしまいました。 今季は僅差の勝負となっており、明日の4度目となる勝負が楽しみです。

  福岡はロングボールを前線に送り、屈強なFWのポストプレーやドリブルなどを織り交ぜながら、素早くゴールへ迫る攻撃を得意としています。 水曜日にはルヴァン杯ベスト4進出を決め、チームとして勢いや一体感もありますね。

  そんな相手のスピードにかわされたり、置き去りにされたりしないよう、まずは岩政監督に守備を立て直してもらわなければなりません。
  屈強な前線の選手を抑えて、攻守に強度を出し続けましょう。 新体制になってから練習しているビルドアップをボランチ中心にやり続ければ、必ず勝機は訪れますよ。

  コロナの影響により福岡のボランチは、専門ではない選手が担うかもしれませんから、その脇を集中的に攻めてゴールを奪いたいものです。 それができる選手をスタメンとして次の通り希望します。

FW     鈴 木     土 居
MF  カイキ           仲 間
MF      ピトゥカ   樋 口
DF 広 瀬  関 川  ブエノ  常 本
GK           スンテ

  控えはエヴェラウド、小川、舩橋、中村、安西、林、沖で臨みたいです。

  福岡はコロナ陽性者が続出し、ギリギリの状態でルヴァン杯を戦ってきました。 この移籍期間に栃木へレンタルに出していた三國ケネディエブスを戻したそうです。 DFながらもFWもできる快足の長身選手です。

  それでも明日は、主力選手がフルで揃うことはないと思われます。 そのうえ中3日のアウェイというコンディションを考えると、つい鹿島の方が有利だと思ってしまうかもしれません。 しかし、我らは同じ状況で横浜に負けたばかりです。

  対する福岡は、ルヴァン杯でベンチに3~4名しか入れず、それでもゲームをコントロールして神戸に競り勝ったチームです。 特に前線の外国籍トリオは屈強で、マリーシアを持っていますから、スキを見せてはいけませんよ。

  さあ、岩政新体制のスタートです。 リーグ序盤戦でみせていた最終ラインからのビルドアップを思い出し、縦に速いサッカーでゴールを決めてほしいものです。
  選手が生き生きとサッカーを楽しめる展開を期待しています。 必ず勝って、新監督の気持ちに応えましょう。

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2022-08-14 : 鹿島アントラーズ :
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エレケの合流と練習風景

  新加入のエレケが11日に来日しました。 レネさんが退任したにもかかわらず、笑顔で来日してくれたのはありがたいことです。 Welcome to KASHIMA!

  さっそく今日からチーム練習に部分合流し、攻撃練習では早くも精度の高いシュートでネットを揺らしたそうです。 その後、紅白戦には加わらず、別メニュー調整となりましたが、来日したばかりで、日本の蒸し暑さには驚いたことでしょう。

  コワモテで難しい性格なのかと思っていましたが、サポーターの拍手に返礼している姿は、とてもいい人のようです。 高さがあって左右両脚が使え、キレがありつつもしなやかな感じでしょうか。 一刻も早くチームに馴染んで、活躍してくれることを心から期待しています。

  チーム練習は岩政新監督になった初日から、公式動画が発信されています。 気のせいか、監督が代わって球際がバチバチと激しさを増し、選手の身体のキレも良いように見受けられます。

  番記者さんによると、練習の中身も、取り組んでいることの目的意識や狙いが明確にされているようです。
  有料記事なのであまり書けませんが、最終ラインから奥を意識した縦パスや、ピッチの中で起こりうることを予測しながらのビルドアップなどに取り組んでいるようです。

  岩政監督が、監督代行として宮崎キャンプで落とし込み、シーズン当初にやっていた戦法です。 これを望んでいましたから、鹿じいは安堵していますよ。
  プレーもメンタルも、序盤戦での好調ぶりを取り戻してくれれば、残り試合はかなりやれると確信しています。

  「速くて、熱量があって、その上に個性が乗っかっているサッカー」 をやり続けると、監督は語っています。 相手の長所を消しつつ、理論に裏付けられた闘いを実践できるよう、期待しています。

  多かったケガ人も、名古が対人を除くメニューで合流を果たしました。 さらにガタイが良くなった荒木もピッチに戻って来ています。
  和泉がいないのは心配ですが、残り10試合が楽しみになりました。 きっと選手はやってくれますよ。

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2022-08-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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鹿島目線のルヴァン杯準々決勝第2戦

  昨夜は、アビスパ福岡対ヴィッセル神戸戦を鹿島目線で観戦しました。 先週の第1戦は福岡がコロナ陽性者を出し、サブには4人しか登録できず、そのうち2人はGKでした。

  城後や柳が今季初めてというポジションに入る緊急事態にもかかわらず、2-1で勝ったのは驚きです。 最後はGK山ノ井がフィールドプレーヤーとしてピッチに入るという珍事もありました。
  しかし、その後もさらにコロナ陽性者が出て、第24節G大阪戦が中止になっています。

  そのような状況で何とか開催に漕ぎつけた第2戦は、スタメンはほぼ変わらず、サブメンバーは3人に減りました。
  うち2人はGKですから、第1戦以上に苦しい状況となり、タレント軍団擁する神戸にどこまで張り合えるのか楽しみになりました。

  福岡のフォーメーションは3-4-2-1、立ち上がりはやや神戸に圧し込まれてしまいます。 それでもリーグトップの堅守をみせ、奪ったところから1トップ2シャドーの外国籍トリオへ放り込む作戦を繰り返します。

  この縦ポン作戦がハマり、鮮やかに先制です。 前半終了直前、浮いたボールをマイボールにしたジョン・マリが、ドリブルから前進してアバウトにスペースへグラウンダーパスを出します。 誰もいないと思った瞬間、スペースへ走り込んだルキアンがゴールへ流し込みました。

  1点を追う神戸はシステムを変更しながら、ポゼッションから早めのクロス攻撃という作戦に変えていきます。
  しかし福岡は、堅守で跳ね返して1点を守り切り、2戦合計3-1でクラブ史上初となるカップ戦ベスト4進出を果たしました。

  楽しみにしていた選手交代は、ジョン・マリをクルークスに代えただけとなりました。 GKのフィールドプレーを見ることができず、残念でした。

  戦力的に相当苦しい状況なのでしょうが、第1 ・2戦ともに、セットプレーと体幹の強い外国籍選手にシンプルに預ける作戦が功を奏しています。
  それに対する守り方は単純だと思われますが、対人守備の鹿島は外国籍選手にかわされる可能性も高いので、連動したカバーと空けたスペースを埋めるポジション取りが肝要かと思います。

  準決勝進出を決めた福岡の選手のモチベーションは、相当高まっていると感じられます。 鹿島もそれを上回る気概が必要ですから、メンタル面も新指揮官の腕の見せ所ですね。

  そういえば、前半で2点リードしていた川崎が、終了間際に同点にされていたのには驚きましたなぁ。 セレッソは絶好調ですし、これで川崎はリーグ戦しかなくなりました。
  Jリーグの覇権争いは、新たな局面を迎えています。 新生鹿島もどこまで行けるのか、楽しみになりました。

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2022-08-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第24節を終えて

  監督交代という激震が起きたため、広島戦で味わった完敗の屈辱がすっかり薄れてしまいましたなぁ。 あれから一週間が過ぎたのかと思いきや、まだ4日しか経っていなかったのですね。
  広島戦の敗北を記憶に刻むためにも、今さらですが第24節の結果を整理してみました。

  上位争いの直接対決で、首位横浜が川崎に競り負けたのにはビックリしましたね。 99分にジェジエウのヘディングシュートが炸裂しました。 足を攣りながら、あの位置取りと正確な技術には脱帽です。
  これで2試合少ないながらも、鹿島と勝点40で並び、川崎が得失点差で上回って4位に上がりました。

  3位だった柏はアウェイの京都で、先制されるもOGで追いつき、最後は98分に劇的な逆転で勝利を収めました。 勝負強さを見せ、鹿島を抜いて2位に浮上です。
  4位のC大阪も神戸に快勝し、同じく鹿島をまくって順位を上げました。 この結果、2位柏と5位鹿島までの4クラブが、勝点2差の中でひしめき合うことになっています。

  残留争いも熾烈です。 15位G大阪は、福岡がエントリー人数13名を満たせないという理由で、開催中止となりました。 選手がなかなか揃わない中、この酷暑に未消化試合が増えるのは厳しいですね。

  16位だった磐田はアウェイで鳥栖に完敗し、ブービー神戸もC大阪に完敗しました。 一方、しっかりと補強を進めたドン尻の清水は、アウェイで東京に快勝です。
  知人のF東サポのミヤちゃんは、手も足も出なかったと完敗を嘆いていました。 ウチも同じだと、何の励ましにもならない言葉をかけておきましたよ・・・。

  清水は上手く補強ができ、「戦術=チアゴ・サンタナ」 から脱却した模様です。 ラス前で対戦する鹿島にとって、嫌な相手になりそうですが、それまでには岩政体制で調子を上げておきたいものです。
  清水がやや抜け出しそうな気配を見せ始めていますが、15位清水から18位神戸までの勝点は、いまだに3差しかありません。 毎節ごとに順位が変わりそうですねぇ・・・。 いやはや、どこのクラブも大変です。

  大変なことになっている筆頭は我らが鹿島で、次はホームに福岡を迎えます。 福岡はコロナ陽性者が多く出て、ギリギリのメンバーながらも、今日は神戸に勝って、ルヴァン杯準決勝へ駒を進めました。

  コンディション的には苦しいと思いますが、勢いのある福岡です。 かといって、試合が中止となり先送りされると、厳しい連戦になるのが辛いです。 長谷部監督には何とかして試合が成立するエントリー数を確保してもらい、開催できるようにお願いしたいです。

  岩政新監督には、時間の余裕がありません。 キャンプで培ったサッカーと開幕当初の戦術を皆でもう一度確認し合って、思い出していくしかないでしょう。 勝って、ここ数試合の停滞感を吹き飛ばしましょう。 チーム一丸となって、リスタートです。

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2022-08-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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岩政コーチの監督就任

  後釜の当てのない交代劇だと思っていましたから、次の監督が見つかるまでの間は、岩政コーチが代行として乗り切るのだろうと予想していました。
  ところがクラブの決断は代行ではなく、岩政コーチを内部昇格させ監督契約を結びましたなぁ。

  頭脳明晰でサッカーを言語化できる類稀な人ですから、今季コーチとして戻ってきたときには末長く鹿島アントラーズに携わって欲しいと願っていました。
  しかし、このタイミングとチーム状況の中で、新監督に就任というのはどうなのでしょうか。

  2015年7月にセレーゾの後を受けた石井正忠さんは、その年のナビスコ杯を優勝し、2016年もリーグ戦と天皇杯のダブルでタイトル獲得、CWCは決勝戦進出と、素晴らしい結果を残しましたが、2017年の途中で解雇されました。

  タイリーグでも3冠を獲り、これだけの実績をもってしても鹿島に戻ることはありません。 このような厳しい世界だけに、もし40歳の岩政先生がここで結果を出せなければ、二度と鹿島に戻れなくなってしまうのでしょうか。 そこがとても気懸かりです。

  簡単な決意ではなかったと思われます。 「不安や恐れがないかと言ったら、それは嘘になります。ただ、今この状況で、自分にしかできないことがあるとも感じています」 と語っています。
  背中を押したのは、「うちの誇れる選手たち、サポーター、そしてクラブを救いたい。輝かせたい」 という鹿島愛だったのでしょう。

  今日の会見では、チームの現状を 「今の順位以上にいろんなものが壊れている状態」 と表現しています。 傍から見た素人でも、そう感じていました。
  それを 「流れが悪い時に立ち返る場所がないと、選手たちが迷子になっている中でサッカーをすることになるので整理させたい」 と、壊れたものの修復を図ろうとしてくれています。

  「今年も残るすべての試合に勝ち」 「選手たちとサポーターと一緒に、『これからの鹿島』 を手探りで見つけ出していきたい 」 「サポーターと足並みをそろえて、週末から戦っていきたい。肩を組みながら、腕を組みながら進んでいきたい」 と語っています。

  大ちゃん先生の言葉は、胸を熱くしますなぁ。 フロントもスタッフも、失敗することはあるでしょう。 しかし、勝ちたい思いはサポーター以上のはずです。 文句や批判は止めて、サポーターはサポートに徹しましょうよ。

  微力ながら鹿じいも、大好きな鹿島アントラーズを応援していきます。 新監督と 「ともに」、前へ進みましょう。

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2022-08-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サンフレッチェ広島戦を追想

  日曜日は朝からため息の連発でしたが、レネ監督の退任報道により広島戦の完敗ショックは吹っ飛んでしまいました。 ただ、絶対に負けられない一戦を落としてしまい、この悔しさを糧にしなければ先が無いので、少々追記します。

  敗因は勝てるだけの総合力が無かったということで、広島と比べれば、あれもこれも足りませんでした。 足りないところを書き始めれば、個人名での選手批判になってしまいそうなので止めておきます。

  少ない決定機をモノにできぬまま試合が進むと、案の定、先制点を許してしまいます。 サポーターはもちろん選手の間にも 「またか・・・」 という気持ちが生まれたのではないでしょうか。 何しろこのところ、天皇杯以外は全く勝てていませんから、選手は勝ち方を忘れ、自信を失っているようです。

  自信を取り戻すためには、まず選手全員が共通認識を持てるよう、しっかりした戦術的な指示を与え、メンタル面でのケアをしなければなりません。 あとは、とにかく勝つしかないのですよね。

  試合後に優磨が 「いかにうまくボールが円滑に回るようになるのか、いかにチャンスが作れるようになるのか、いかに点を取れるようになるかは、全部俺がやればいいと思う。もうそれくらいやるしかない」 と語っていました。
  悲壮感漂う覚悟のコメントを聞いた時、こんなことを言わせてしまう監督やクラブはいかがなものかと感じました。

  監督退任の報を聞いた瞬間、成績や結果だけが理由ではないと直感しました。 自信を取り戻させるようなモチベーターではなく、選手との間にも食い違いがあったのだろうと推測されます。

  実際、ピトゥカの移籍話が噂され、代理人が来日しました。 染野とアラーノは、新たな環境を求めて移籍して行きました。 振り返れば、ゴールを決めて監督のところにまっしぐらに向かう選手を見たことがない気がしてきました。
  もしこのままレネ監督に任せていたら、成績はもちろん、選手だけでなく日本人スタッフも疲弊してしまったかもしれません。 このタイミングの退任は、お互いに限界だったのでしょう。

  さて、夜になってまさかの時間帯に、岩政コーチの監督就任が発表されました。 このことについては、明日、改めて書くことにしますが、これでチームはリスタートです。

  優磨の 「全部俺がやればいい」 は、きっとやらなくていいと指導してくれることになるでしょう。 勝つためには優磨自身がエリア内にとどまり、チャンスに喰らい付くしか打開策はないのですから・・・。

  そのためには、樋口や和泉、ピトゥカらが 「中盤は自分たちがやるから、FWは前線に張ってフィニッシャーになれ」 と優磨に言わなければなりませんよ。
  優磨の負担を減らせれば、多少は綺世ロスが改善できるはずです。 「みんなで前に進もう。 みんなで新しい鹿島を創る。」 新監督の言葉どおりです。 「みんなで。」 残り試合を懸命に闘っていきましょう。

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2022-08-09 : 鹿島アントラーズ :
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レネ・ヴァイラー監督が退任

  今日、鹿島の公式からレネ・ヴァイラー監督の退任が発表されました。 あわせてドラガン ・ムルジャコーチ、マヌエル・クレクラーフィジカルコーチも契約解除となりました。

  いやはや大事件です。 昨日、スポーツ報知が監督交代を検討していると伝えていましたけれど、まさかねぇ・・・と聞き流していました。 現実のものになるとは、ビックリしています。

  「現状と今後の方向性について協議した結果、双方合意のもと、契約の解除」 に至ったのだそうです。 先日、レネ監督が要請したブレッシング・エレケの入団が決まったばかりではないですか。
  このところ結果が出てないとはいえ、そのエレケを使わないまま退任とは、チグハグ感が半端ないです。 監督が指向する 「縦に速い攻撃」 をエレケが実践してくれるところを見てみたかったですね。

  他力本願となった今季のリーグ戦は残り10試合、天皇杯は決勝戦まで勝ち進むと3試合ありますが、どうしてシーズン最後まで待てなかったのでしょうか。

  そもそも今季は強くなるための準備期間だと捉えていました。 来季はキャンプからじっくりチーム作りを任せて、監督の望むような選手を補強できれば、「日本一強いクラブ」 になれると信じていました。

  強化部も、来季のリーグ優勝を目指して2年契約にしたのだと思っていました。 確かにこのところの下降線を見れば、状況を打破する手だてはさほど持ち合わせていないのかも・・・と感じるところはありました。

  ただ、ケガ人が多く、選手層が薄かったのは確かです。 キャンプでの指導がまったくできずに、岩政監督代行から引き継いで以来、20試合を8勝7分5敗、勝点31という成績です。
  平均勝点 「1.55」 は、とてもリーグ優勝できる成績ではありませんが、初めてのJリーグで、遅れてチームに合流し、主軸の移籍を考慮すれば、よくやっていたと思います。

  残り試合を我慢できずに、急遽退団となったのは、強化部とレネさんのどちらに大きな問題があったのか分かりませんが、協調できなくなったということなのでしょう。

  就任から6か月での退任は、クラブ史上最短となります。 後任は未定だそうですが、具体的な退団理由を明らかにしなければ後任のなり手も見つからないと思われます。
  サポーターもクラブに対して疑心暗鬼になっていますから、話せることは話してほしいものです。

  しばらくの間は、岩政大樹コーチが指揮を執ることになるのですかね。 現状のFW不足や不安定な最終ラインを抱えて、火中の栗を拾いに行くようなものですよ。
  大変優秀な人材で、大事なOBですから、結果が出なくとも解雇にならぬよう監督代行でお願いします。

  いろいろな意見があっても、サポーターは引き続き応援していきたいと思っているはずです。 その熱量を落とさないよう、クラブは説明責任を果たし、選手は試合に集中して欲しいと考えています。

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2022-08-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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サンフレッチェ広島戦の速報

  今季のチームの存亡を懸けた、絶対に負けてはいけない一戦でしたが、結果は0-2の完敗となりました。
  3連闘でも同じメンバーで臨んできた相手に対し、走行距離やスプリント数で大きな違いは無かったものの、走りの質に差が出ていました。

  もうひとつ、鹿島のブラジル人トリオは、エゼキエウとドウグラス・ヴィエイラに同胞対決で負けていましたなぁ。 サッカーのクオリティとパフォーマンスレベルは、明らかに差がありました。

  今のチーム状態から考えると、エヴェラウド、カイキ、ピトゥカが大暴れしてくれなければ、いくら優磨ひとりが奮闘しても点は取れませんよ。 残念ながらあの内容では、結果に納得するしかありません。

  終盤戦になって今季初の連敗となり、横浜と広島から立て続けにダブルを喰らいましたから、これはかなりの深手を負いました。 立て直しには時間が掛かりそうです。

  根性論になってしまいますが、球際や攻守の切り替えで相手を上回るには、もっと気迫が必要なのではないでしょうか。
  監督 ・コーチには、戦術的な修正と闘うモチベーションを上げてもらいたいものです。 リーグ戦と天皇杯はまだ続いていきます。 ここから鹿島のミラクルなマジックに期待しています。

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2022-08-07 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第24節 サンフレッチェ広島戦

  サンフレッチェ広島はここまで9勝8分6敗、勝点35の6位です。 昨日書いたとおり、週中に開催されたルヴァン杯では、リーグ首位の横浜に快勝しました。
  良い内容で勝ち、チームは勢いづいているようです。 鹿島は、自分たちのサッカーにこだわって上手くいかないようだと、前半戦同様にチンチンにされて終わりますよ。

  アウェイでの前半戦は、5月の連休最終日でした。 首位にいた我が軍と10位の広島でしたが、どちらが首位か分からないほどの内容となりましたなぁ。
  開始早々に2度あったビックチャンスを決められませんでした。 ひとつでも得点に結びついていたら、鹿島のペースで試合を運べたのではないかと、今でも悔やんでいます。

  最後は守りの軽さを突かれ、スローインからの連続したワンタッチプレーで、ゴールを割られてしまいました。
  その後は5-4のブロックを作られ、完全にスペースを消されてしまいましたね。 後は絵にかいたようなカウンターの餌食となり、完敗でした。

  これまで鹿島はどんな時も、自分たちのサッカーをやり徹すことを目標とし、相手の長所を消すためにやり方を変えるという策はほとんど取らなかったと感じています。
  しかし、スピードのある満田や藤井、柏はもちろんのこととして、彼らを操る森島への対策を考えなければ、再びやられてしまうでしょう。
  横浜ですら 「スキッベスタイル」 に屈していたので、明日は相手の長所を潰すところから始めてほしいと思います。

  連戦中の相手より多く走り、セカンドボールを拾いまくって、決定的機をモノにできる選手を次の通り希望します。

FW    鈴 木   エヴェラウド
MF  カイキ           樋 口
MF      ピトゥカ   和 泉
DF 広 瀬  三 竿  関 川  常 本
GK          スンテ

  控えは土居、仲間、舩橋、中村、安西、ミンテ、沖で臨みましょう。

  これ以上負ければ、優勝争いどころかACLの出場枠にも入れなくなります。 今シーズンのベストゲームとなるよう、各々が120%の力を発揮してほしいです。
  軍神と謳われた東郷平八郎の 「愚直と笑わるるとも、終局の勝利は必ず誠実な者に帰すべし」 という言葉を全選手に贈りたいです。

  「鹿島の興廃この一戦に在り、各員一層奮励努力せよ!」、今季の存亡を懸けた、負けられない一戦です。 一丸となって、すべてを出し切る戦いにしましょう。

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2022-08-06 : 鹿島アントラーズ :
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鹿島目線のルヴァン杯準々決勝

  昨夜は、ルヴァン杯準々決勝の第1戦が行われました。 もちろん出場するつもりでいましたから、スケジュール帳にはしっかりと日程が書き込まれたままです。

  いつもなら、鹿島が敗退すればまったく見ないのですが、土曜日に第24節サンフレッチェ広島戦が控えています。 敵情視察のつもりで、広島対横浜戦を見てみました。
  前節、横浜に完敗し、その実力は十分知っていますから、広島の戦力のほどが計れるだろうと思いました。

  結果は、3-1で広島の快勝です。 高温多湿で異常なほどの熱帯夜でしたから、広島は堅く入るだろうと予想していました。 ところが、日本代表を6人も入れたベストメンバーで臨み、序盤から飛ばして、主導権を握ったまま先制しました。
  WBの藤井から同じくWB柏へのクロスが鮮やかでした。 鹿島はまず、藤井のドリブル突破を阻止しなければなりませんね。

  横浜は鹿島戦から、日本代表4人を含む10人を替えてきました。 それでもこのメンツが並ぶのですから、選手層の厚さは半端ないです。

  失点後横浜は、ボール回しから決定機を作り始めますが、マルコス・ジュニオールが不調で足を引っ張りました。 二つのうちのどちらかのチャンスをモノにしていたら、試合展開は横浜に流れたかもしれません。
  後半早々に、水沼のクロスをレオ・セアラが押し込んで同点にした場面では、「さすが首位!」 と唸ってしまいました。

  この日の広島は、プレスが激しく、攻守の切り替えも早く、横浜を圧していましたなぁ。 広島の追加点はCKとFKのこぼれを流し込んだものでしたが、ポジショナルプレーの良さが光っていました。

  結果は鹿じいの予想に反しましたが、広島はあの横浜を相手に、ボールを失ったら厳しくプレスに行き、ボールを奪取したら波状攻撃を仕掛けていました。 チームの状態はとても良さそうです。

  直近のリーグ戦で勝ちが無いチームとは思えない試合展開で、優勝候補の筆頭に快勝できるのですから、週末の広島戦は厳しい戦いになるでしょう。
  満田や藤井、松本といった若手の躍動をベテラン勢が上手く支えています。 攻守のバランスも良いので、ものすごい難敵ですよ。

  ただ広島は、第23節からルヴァン杯第1戦と、この酷暑の中、ほぼ同じメンバーで戦っています。
  代表戦からほとんど休みなくプレーしている選手もいますから、コンディション面では鹿島に多少のアドバンテージがあると思われます。

  走行距離やスプリント回数で上回り、主導権を握ってアタッキングサードで闘いたいです。 年間ダブルを喰らってはいけませんよ。 ここからは毎節が決勝戦です。 絶対に勝ちましょう。

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2022-08-05 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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W杯アジア枠の増加

  2026年に米国、カナダ、メキシコの3カ国で共催される第23回W杯は、出場国が現行の32から48へと大幅に拡大されます。 これに伴いアジアサッカー連盟は、アジア大陸枠が従来の 「4.5」 から 「8.5」 へ増え、予選方式も変更になると発表しました。

  はっきり言って、W杯の魅力が半減するようなこの変更には大反対です。 世界基準のサッカーを楽しむ大会ではなく、まるで金儲けのための開催となってしまいます。

  Jリーグが発足しプロ化した日本は、98年に初めてW杯フランス大会へ出場を果たしました。 サッカーファンのみならず、ジョホールバルの歓喜は日本中を興奮の渦に巻き込んだものです。
  ただ、あの時も出場国が24から32に増え、アジア枠も2から3.5に増えたのですよね。 世界基準に及ばない日本は、「出ただけ」 で惨敗でした。

  それまで日本にとってW杯が遥か彼方の遠い存在だった時代から、4年ごとにやって来るハイレベルな大会は楽しみでなりませんでした。 世界中の一流の技術が見られることはもちろん、様々な特色を持った大陸別の見本市的な色合いが、何とも言えない面白さを醸し出していました。

  それが、さらに32から48か国へ拡大されるのですから、間違いなくレベルは落ちるでしょう。 見たいと思うカードは、ベスト8からになると思われます。

  前回のロシア大会では、ベスト16のうち14カ国が欧州と南米勢、残る2カ国は日本とメキシコでした。 今回決定した増枠は、欧州が+3、南米が+2に対し、レベルが最も低いアジアが+4とオセアニアが+1です。
  百歩譲って、欧州と南米が+8で、アジア・オセアニア勢が+2なら、「本大会の質の低下」 を防げたのではないかと考えています。

  「サッカーを世界中に広める」 ことが目標と言いつつ、「W杯に参加する国や地域が増えれば、放映権料をはじめとする収益も増える」 と、FIFAはハッキリ言い切っています。

  商業主義を優先させるFIFAが、期待しているのはアジアです。 とりわけ経済規模の大きい中国やインド、中東の産油国を是が非でも出場させなければならないのでしょう。
  FIFAスポンサーのアディダスが、中国へ進出して久しいです。 中国をW杯へ出場させるためには、やれることを何でもやるという感じですね。

  こうして全体主義の中国に頼っていると、そのうちFIFAの運営は中国に牛耳られるようになってしまいますよ。 そんな伏線が透けて見える 「4.5」 から 「8.5」 の増枠です。

  ただ、アディダスが支援している中国はもちろん、近年力をつけているタイやベトナムの東南アジア勢、中央アジアのウズベキスタン、産油国の中東勢は、今回の出場枠拡大を大いに歓迎するに違いありません。

  日本も出場枠拡大を機に、連続出場できるようになりましたから、微妙な思いもあります。
  しかし、これまでアジア勢のほとんどが一次リーグで敗退しているという歴史を見れば、アジアが最大9ヵ国も出場するのはあり得ません。
  本大会のプレーの質を落とし、W杯そのものの価値を下げる結果になることは明らかです。

  極東日本の片隅でひとりの年寄りがどんなに反対しようが、アジア枠が増えることは決まってしまいました。
  これで、ますます緊張感のないW杯アジア予選を見せられることになり、今以上に代表戦に関心が無くなりますよ。

  世間のサッカー日本代表離れが一層進み、代表メンバーの選考も、アジア予選では二流メンバーを集めるようになるかもしれません。
  鹿島の試合のほうがよほど面白い、という状況は変わらないかもしれませんね。

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2022-08-04 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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第23節を終えて

  鹿島もご多分に漏れずコロナ陽性者が続出し、横浜戦では控えのフィールドプレーヤーが埋まるかどうか危惧されるほどでした。 何とかいつものメンバーを並べたものの、明らかにコンディションが整っていませんでしたね。

  敗戦の言い訳にはなりませんが、ピッチ上の選手は、身体が気持ちに追いついていないという印象を受けました。 サポーター以上に、選手たちのほうがガックリきているのではないでしょうか。

  3位につけていた川崎も陽性者が多く出て、ベンチメンバーはフィールドプレーヤー2名とゴールキーパー3名という非常事態となりました。 さすがに2点のビハインドを追いつくには戦力不足です。

  試合中止という選択肢もあったと思われますが、強行開催しました。 そもそもコロナによる未消化試合が2試合あるため、これ以上先送りすると不戦敗の可能性が出てきます。
  ベストコンディションで試合に臨めないことは気の毒ですが、どこのクラブも他人ごとではありません。

  この結果により、川崎は5位に落ち、首位横浜からは11ポイント差をつけられました。 横浜が一歩抜け出た感じです。 ただ、川崎は2試合少ない分、いまだに実質2位であることに変わりはありません。

  他の上位クラブは、柏とセレッソが勝ち、広島は引き分けです。 これで鹿島と川崎の勝点3差の間に、3位柏、4位セレッソが入り込みました。
  次節の結果次第では、さらに順位が変動するかも知れません。 鹿島が負けたことにより、2位争いが大激戦となっています。

  一方、残留争いも目まぐるしく変化しています。 4戦負け無しだった15位神戸が柏に惜敗し、ブービーに返り咲いています。 3連敗中の16位ガンバは勝ったと思ったところで、 97分にPKを与えてしまい、京都とドロー決着となりました。

  17位の清水は2点のビハインドを追いつき、鳥栖と3-3で引き分けたものの、最下位へ転落しました。 一方、4連敗中でどん尻だった磐田は、6試合負けなしの好調湘南にウノゼロで勝利し、プレーオフ出場圏まで上がっています。
  ただし、勝点1の中に4クラブがひしめき合っている状況です。 上位争い以上に毎回順位が変動するでしょう。 クラブ関係者やサポーターは、穏やかではいられないでしょうね。

  鹿じいの知人にも、これらのクラブのサポーターがいます。 気持ちを察して、こちらからはサッカーネタに触れないようにしていますよ。 再び笑ってサッカー談義ができるよう、残留してもらいたいものです。 アラーノもガンバで残留に貢献してくれるといいですね。

  さて、昨日はエレケフィーバーがあり、クラブの演出の上手さに踊らされてしまいました。 何でもかんでも欲しがるわけではありませんが、守りのテコ入れはどうするのでしょうか。
  もう少し補強があるのか、残り11試合をどのように戦っていくのか、まだまだ楽しみが残っています。 レネ監督の目指すナンバー1に向け、選手、スタッフ、サポーターが一丸となって前を向きましょう。

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2022-08-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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いきなりキターーー!!

  鹿島の公式から、ナイジェリア出身のブレッシング・エレケがKベールスホットVA(ベルギー)より完全移籍で加入すると発表がありました。

  何のウワサもなく突然だったので、少々戸惑っています。 綺世が海外へ旅立ち、染野とアラーノが移籍しましたから、前線選手の補強はあると思っていましたが、外国籍選手とは・・・。

  26歳で、190センチ・88キロのFWです。 面構えやそのサイズから、ケニア出身のオルンガを思わず連想してしまいました(笑)。 これまで、スロベニア ・イスラエル ・スイス ・ベルギー ・トルコのリーグで活躍してきたそうです。

  これから鹿島でのメディカルチェック等を経て、正式契約となります。 チームへの合流はいつになるのでしょうか。 残り11試合で、川崎戦あたりでお披露目になるのですかね。

  どのような選手なのか知りたくて、プレー集を見てみました。 「良いとこ獲り」 の動画ですから話八分としても、身体能力は高そうですし、足が速そうなのが嬉しいです。
  特筆すべきは、ボディフェイントを使ったドリブルが上手いですし、サイドから味方を使うプレーもできそうなことです。

  2018年スイスのFCルツェルンに在籍していたときの監督が、レネ・ヴァイラーさんでした。 その監督が引っ張ってきたのですから、気心も知れていて安心です。

  ところでエレケの背番号は、これまで付けていたからという理由かもしれませんが、19番になりました。 レンタルの染野が戻るときには13番か18番になるのですかね。
  エレケの活躍にソメミーノが触発されて、三顧の礼をもってレンタルバックされるようになって欲しいものです。

  初めて日本でプレーするには慣れが必要なので、過大な期待は可哀そうです。 助っ人として最低限やってくれれば御の字というくらいに抑えておいて、もしそれを裏切って大活躍してくれれば言う事ありません。

  マリノス戦の完敗でガックリし、湘南戦はDAZN観戦にしようと考えましたが、エレケ加入の報に接し、さっそくチケットを確保しましたよ。
  前から計画していた京都戦も、どうしようか悩んでいましたが、ゲンキンなものでエレケのプレー見たさに、サンガスタジアムへの参戦を決意しました(笑)。

  スイス人の監督に、ナイジェリア人の選手が加入するのですから、鹿島も変わりましたなぁ。 勝利のために変わらない思いと変えるべきスタイルがあると思っています。
  新生鹿島に、未体験となる 「エグそうな身体能力」 が加わります。 これは期待せずにいられませんね。

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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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