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鹿島アントラーズ

町田浩樹が完全移籍&京都迎賓館巡り

  昨日、日本代表に呼ばれた町田浩樹について触れました。 その町田がロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)に完全移籍すると、鹿島のオフィシャルから発表されています。

  期限付き移籍でしたから、おめおめと帰ってくることのないようにと願っていました。 あれだけケガで離脱したにも拘らず、活躍をみせ、サポーターからも愛されていたようなので、買い取りオプションが行使されたのでしょう。

  これでしばらくの間、源や植田に最終ラインを守ってもらわなければ、世代交代ができそうにありません。
  町田は小学生の時から鹿島アントラーズで育った選手ですから、いずれは戻ってきてくれるでしょう。 それまでは欧州で、サッカー技術を磨きつつ、できるだけあがいてください。 サポはいつでも、無事の帰還を待っていますよ。

  さて今日は、京都戦で前乗りした時の観光話の続きを書きます。 この日訪れた 「京都迎賓館」 は、海外からの賓客をおもてなしするために2005年に開館した国の迎賓施設です。
  2005年までは大宮御所がその役割を果たしてきましたが、外国の御客人には不便だったのでしょうかね。 迎賓館の建設目的が日本の歴史・文化への理解と友好を深めるためというのならば、なおさら大宮御所の方が相応しいと感じるのは、高貴な世界を知らない平民だからなのでしょうか。

  以前、NHKの京都迎賓館の特集番組を見て、機会があればいつか訪れてみたいと思っていました。
  建物や調度品は、数寄屋大工、左官、作庭、截金(きりかね)、西陣織や蒔絵(まきえ)、漆など、数多くの京都を代表する伝統技能において匠の技が用いられています。
  開幕戦となった京都戦を機に、予約を入れて見学してきました。 日本建築の伝統の粋と美しさを現代にアレンジした京都迎賓館は、一見の価値があります。 参観料金2000円 (ガイドツアーの場合) という設定が高いか安いかは、見る人次第でしょうか。

寺町通りに面している清和院御門から入り、集合場所の清和院休憩所へ
迎賓館1      迎賓館2
横から見た迎賓館の正門、 見学者は、通用門から入り、セキュリティチェックを受けます
迎賓館5      迎賓館4
柱の無い車寄せと正面玄関です 扉は樹齢700年の欅の一枚板、こんな大木がまだあるのですね
迎賓館7      迎賓館6
玄関に入り、振り返って外を見た様子
車寄せの屋根の装飾は、日本国の紋章 「五七の桐」 です 
迎賓館3      迎賓館8
正面玄関を入ると、回廊には折り紙をイメージした行燈が京指物の技法で組まれています
ロビーとして位置づけられる 「聚楽の間」 には、西陣織の布地の安楽椅子が並んでいます
迎賓館9      迎賓館10
夕映の間は、立礼式(テーブルと椅子を用いて茶をたてる 椅子点前)のおもてなしや晩さん会の待合として使用されています。 壁面の巨大な絵は織物で、月が照らす比叡山と夕日が沈む愛宕山を描いています
迎賓館11      迎賓館13
夕映の間から見た池と、その奥には東西の建物を繋ぐ廊橋 
藤の間の壁面装飾も、夕映の間と同様、綴織りの技法を用いた幅16.6mの織物
迎賓館12      迎賓館15
京都迎賓館で最も大きな部屋で、晩餐会や歓迎式典の会場として使用されます
舞台扉の截金(きりかね)技法が鮮やかです
迎賓館14      迎賓館16
さきほど見えた廊橋の上からの風景 橋の天井には、欄間職人の手による虫の透かし彫りが施されています
迎賓館17      迎賓館18
この角度で池を見ていたらカワセミが飛んでいきました。 池には錦鯉が泳いでいましたが、小魚もいるのでしょう
迎賓館19      迎賓館20
庭屋一如の思想に基づき、大きな池が建物に融け込むように配置されています
迎賓館21      迎賓館22
藤の間側の天井にも虫の透かし彫り
迎賓館23      迎賓館24
桐の間は、和食を提供する晩餐室です
座卓の天板は長さが約12mあり、足元は掘りごたつ式です
漆塗りで背に蒔絵が施された16の座椅子が置かれています
迎賓館25      迎賓館26
座卓は漆黒の鏡面仕上げで、床の間の掛け軸や周りの景色を映していました
海外の賓客に舟遊びを楽しんでもらう和舟 2011年にブータン国王夫妻が乗られていましたね
迎賓館27      迎賓館29
迎賓館を後にし、河原町通のバス停前にある府立医大病院へ
以前、このバス停を訪れた時には、この立派な建物に気が付きませんでした
迎賓館30      迎賓館31
京寿司 「末廣」 は、夜はテイクアウトのみとなります。 事前に予約しておき、ホテルでいただきました
迎賓館32      迎賓館34
絶品の穴子寿しと鯖寿し  日本酒は、俳優・佐々木蔵之介さんの御実家の 「聚楽第」
迎賓館35      迎賓館36
京都の駅ビルに 「超躍動」 のパネルがありました。 人がごった返す京都駅で宣伝できるとは、羨ましいです
迎賓館33      京都サンガ

  迎賓館は、京都御苑の歴史的景観や周辺の自然環境とマッチした上品な現代和風の佇まいでした。 そのすごさに呑まれてしまい、多額の税金を投入したことなど、頭から吹っ飛んでしまいました。
  維持管理費も大変なのでしょうが、京都の歴史、文化を象徴する建物として末永く維持して欲しいと思っています。 いい目の保養になりました。 素晴らしかったです。

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2023-03-31 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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日本対コロンビア代表戦

  コロンビア代表はFIFAランク17位の南米の強豪です。 24日には韓国代表と対戦し、2-2のドローでした。 その翌日にソウルからチャーター便で大阪へ移動したそうです。
  遠い極東とはいえ、ひと叩きしたうえでの来日なので、コンディションは良かったのではないでしょうか。

  24人のメンバーは、日本でもお馴染みのハメス・ロドリゲス、ラダメル・ファルカオといったビッグネームも名を連ね、楽しみな一戦だと思っていたのですが、残念ながらハメスはベンチにも入りませんでした。 テレビにチラッと映っただけで、世の女性ファンは消化不良に陥ったに違いありません。

  この試合はどう評価されるのでしょうかねぇ。 日本のデキがイマイチだからか、低調な内容で、見ていて面白くなかったです。
  スタメンを飾った町野と西村は、前線から相手に制限をかけようと走り回っただけで終わってしまいました。 FWとして、点を取るという仕事ができていないことに批判が集まっているようです。

  それよりも低調の要因は、守田と鎌田のところではないかと思っています。 守田は先制点に絡んで一仕事していますから、まったくダメだとは言いませんが、鎌田ともどもイマイチのデキだったと感じました。

  これは 「偽サイドバック」 の戦術を試したことに因るのでしょうか。 この二人のところでもっとボールを奪取し、早く前線へ捌かなければ、世界基準のサッカーはできませんよ。

  それにしても町野・西村の先発も含めて、ポイチ監督の選手起用はもちろん、そもそも選手の招集基準が疑わしいです。
  カタールW杯後、はじめての招集ですから、勝つことよりも新しい選手を試すことに重点を置いたというのならまだ理解できますけど・・・。

  後半、町野から綺世、鎌田を遠藤に代えてから、少しリズムが良くなりました。 ただ、三苫→堂安、西村→久保としたところで、「あぁ、これじゃ綺世にボールが来なくなる・・・」 とガックリしましたよ。

  それでも綺世はめげずに決定機を作ってくれました。 「惜しい」 ではダメなのですが、身体能力の高さを示してくれました。 ジャンプ力のすごさを実況や解説が騒いでいましたが、堂安がバカにするJリーグのサポーターなら、みんな知っていますよ。

  鹿島サポでなくとも、あのプレーが活きるパスを出せる選手とともに、90分フルで見たかったというのがまともな意見ではないでしょうか。
  堂安や久保のように試合に勝つことが目的ではなく、自分がやりたいプレーを優先する選手と一緒に並べても、綺世は活きないことが監督には分らないのでしょうか。

  守備では、瀬古のミスから2点目を喫しました。 追加招集ではありましたが、町田は瀬古や伊藤などと、どれだけ差があるというのでしょうか。
  招集された欧州組でピッチに立てなかったのは町田だけです。 まったく使えないというほど差があるのならば、呼ぶ必要は無いでしょう。 呼んでおいて試合に出場させないのは、甚だ失礼だと思っています。 これは、鹿じいが鹿島サポだから言っているのではありませんよ。

  あれこれ言っても埒が明かないのは承知していますが、監督を代えて欲しいと思っている選手・サポーターは内外問わず、かなりいると思われます。
  ドキドキ感の無いマンネリ試合を打破するためにも、監督の交代をお願いしたいです。 まったくもってつまらぬ試合でした。

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2023-03-30 : 鹿島アントラーズ :
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ルヴァン杯第2節が終了

  鹿島の戦績が上がらないものですから、ルヴァン杯に触れる気は起きませんでした。 それでも、リーグ戦に係わってくることを思えば、他のグループの状況を知っておく必要がありますので、Jリーグのページを見てみました。

  鹿島が属するDグループのもう1試合は、福岡3-3柏とドローでした。 柏はCBに21歳以下の二人を起用するなど、リーグ戦からメンバーを変更して、堅い守りを誇るべスメンの福岡から3点取れるのですから凄いです。
  この結果から首位は勝点4の福岡、続いて勝点3で新潟、勝点2の柏の順で、鹿島は勝点1の最下位です。

  鹿島がこのグループを首位で突破するためには、残り4試合を全勝しなければ難しそうですね。 プライムステージへ進出の可能性がある限り、チームはチャレンジするだけです。 サポは既に開き直っていますから(笑)、思い切って闘い続けましょう。

  他のグループの結果ものぞいてみました。 Bグループの川崎は、第1節で清水に競り負け、第2節は湘南にスコアレスドローと、鹿島と同様に勝点1の最下位です。 ちなみにこのグループは、J2の清水が勝点4で首位に立っています。

  試合は見ていませんが、「日本一強い」 と豪語していたクラブはどうしたのでしょうか。 「諸行無常の響きあり」 という感じですかね。 主力が海外移籍してしまい、ケガ人が重なる辛さをようやくわかったと思いますよ。

  Aグループの横浜FMとCグループの名古屋はともに2連勝し、勝点6でトップです。 リーグ戦の好調さをルヴァン杯でも示していますが、このまま続くのか見ものです。 もうひとつのEグループは、G大阪とC大阪が勝点4で並び、東京が勝点3で追いかける三つ巴になっています。

  名古屋が首位を行くCグループは、不調の横浜Cはともかくとして、他は神戸と広島ですし、Eグループも、京都はリーグ戦が5位と好調なので、残り4試合で大きな変動があるかもしれません。 いずれにしろ、これからですね。

  今は不調の鹿島も、選手のコンディションを整え、リーグ戦も含めたローテーションが上手くはまれば、福岡・新潟・柏を捲れると思いますよ。 ジーコ御大の御前でこのまま、おめおめ引き下がるわけにはいきません。

  若手やサブ組の大奮起を期待しています。 紅白戦でスタメン組に勝って、新しい力を見せつけてください。 今季のサポーターはいつになく闘えていますから、選手も死力を尽くして頑張りましょう。

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2023-03-29 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ルヴァン杯 アルビレックス新潟戦を追想

  力が抜けた週明けとなりました。 昨日のアルビレックス新潟戦の速報に付け足したいことはいろいろあります。
  しかし、全部吐き出してしまうと建設的ではない単なる文句になってしまいそうなので、少し気になったことだけ書き足すことにします。

  まずは、島田譲が87分に交代出場しました。 鹿島JY→鹿島Y→早稲田大学を経てファジアーノ岡山からプロキャリアをスタートした茨城県出身の選手です。
  ユースでは聖真とも一緒にプレーし、キャプテンを任されるクレバーな選手でした。 さらに、岡山時代には岩政ともチームメイトだったはずです。

  かつてV・ファーレン長崎がJ1に昇格した’18年には、鹿島とリーグ戦で対戦したことがありました。
  あの時はアウェイの鹿島が勝ったのですが、今季のエルゴラの選手名鑑で、あれ以来の 「‟古巣対決”に燃えている」 「ビッグスワンで倒すのが楽しみ」 とコメントが紹介されています。
  二度目の古巣対決は、島田に軍配が上がりました。 念願の勝利を果たせて良かったですね。 来月のリーグ戦ではフルタイムで相まみえましょう。

  次は、荒木の起用法です。 鹿じいが悩んでも仕方が無いのですが、難しいですね。 昨日は4-3-3のIHでスタメン起用されました。 攻撃の起点になり、且つ守りの一翼を担わなければならないポジションで、ゴールという結果も求められたはずです。
  う~ん・・・、どの役割も中途半端に終わり、60分で交代しています。 本人も、中間ポジションでボールを捌くのか、点を取るために相手の守備ラインの裏に抜けるのか、迷っているように見受けられました。

  能力のある若い選手ですから、伸び伸びプレーさせたいですね。 狭い局面で高いサッカー技術を発揮できる選手なので、パスアンドゴーがしやすい4-2-3-1の中央での起用に徹してみたらどうでしょうか。
  今季は、荒木・松村・染野の成長と活躍が無ければ、上位争いはできないと考えています。 3人とも大ブレイクして欲しいものですよ。

  最後はリスタートです。 自分のメモによれば、CKを11回獲得したハズですが、見ていて腰を浮かせたシーンは、佐野がヘディングシュートを打った時ぐらいでした。
  あとは、植田が合わせ損ねた場面ぐらいで、ほぼキッカーのクロスと味方のヘッドが合っていません。 練習を見に行っていないので簡単には言えませんが、セットプレーの練習はちゃんとやっているのでしょうか。

  重点的にやっているとしたら、内容に工夫がないのでは・・・と心配になってしまいます。 これこそ岩政先生の得意分野のはずですよ。
  岩政先生が入団したての頃、クラハへ練習を見に行ったことがあります。 あの頃は、練習の最後にさらりとセットプレーをやっておしまいでした。

  それでも当時は、セットプレーから点が取れていましたなぁ。 才能というひと言で片づけてしまうのではなく、誰でも点が取れるように熱血指導して欲しいものです。

  あわせて、スローインも専門コーチをつけて練習してほしいと思っています。 相手に直接ボールを渡し、カウンターを受けてどうするのですか (怒)。 こちらも急務だと感じています。

  いろいろ注文をつけましたが、練習に知恵や工夫がなければ、ダメなサッカーの繰り返しになると危惧しています。 いち早く改善されることを願っていますし、ここからの巻き返しに期待しています。

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2023-03-28 : 鹿島アントラーズ :
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ルヴァン杯 アルビレックス新潟戦の速報

  鹿島はスタートからガチメンで臨み、片や新潟はサブ組で編成してきました。 これで勝てなければめちゃくちゃカッコ悪いなぁ・・・と心配した通りの結果になってしまいました。

  何とも言いようがありませんなぁ。 前半は主導権を握ったのに仕留めきれず、守り抜いた相手に自信を付けさせて、結局負けてしまったというところでしょうか。

  CKの数からも分かるように、圧し込んではいましたが、最後の組み立てやシュートに精度と迫力がありません。 特に優磨がブレーキになっていて、ボールは収められないし、パスは通らないし、散々でしたよ。

  スタートから垣田で良かった気がしますし、最低でも60分過ぎには代えてほしかったです。 優磨を外す勇気が監督にあるかどうか、「どうする岩政!」 と思いながら見ていました。 結局、勇気より愛が優先だったのですかね。

  なんだかんだ言っても、後半にも2度ほど決定機がありました。 ネットを揺らす自信と知恵と工夫が欠けていましたなぁ。 新潟と違ってゴールにつながる運もありませんでした。

  これで公式戦4戦勝ち無しです。 次の広島戦が本当に重要な一戦となりました。 昨季もダブルを喰らって、撃沈された強いクラブです。 こうなったら、ぜひとも藤井に恩返し弾を決めてもらいたいものです。

  現地参戦の皆さん、冷たい雨の中、本当にお疲れ様でした。 スカパー!でも、その声は良く届いていました。 藤井のチャントができて、知念のチャントも改良(?)されたそうですね。
  風邪をひかぬよう気を付けてお帰り下さい。 次はホームですから、めげずにがんばりましょう。

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2023-03-27 : 鹿島アントラーズ :
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明日はルヴァン杯第2節 アルビレックス新潟戦

  ルヴァン杯の2戦目は、アウェイでアルビレックス新潟戦です。 グループステージはA・A・H・Aと、アウェイが先行する序盤戦となっています。
  今季、リーグ戦はアウェイで好調な我が軍ですから、明日も勝利と行きたいものですね。

  今季久しぶりにJ1へ戻ってきた新潟は、しっかりした攻めの形を持ち、リーグ戦では川崎に勝利を上げるなど、鹿島より好調な滑り出しを見せています。
  リーグ戦のダイジェストを見ると、伊藤(涼)が攻撃の中心となり、太田とともに得点力を示しています。 前を向かせるとやられてしまいますよ。

  新潟はルヴァン杯の初戦で、リーグ戦から大きくメンバーを入れ替えて、福岡に1―0で敗れています。 明日は代表ウィークの関係からスケジュール的には余裕がありますから、メンバーをどこまでいじってくるのでしょうか。
  まったく読めませんけれど、 いずれにせよチーム状態の良さから難敵であることに間違いありません。

  新潟のシステムは4-2-3-1だと思われます。 鹿島もミラーフォーメーションにするのか、佐野をアンカーで起用し4-3-3とするのか、指揮官はどのような策を持って向かうのか楽しみです。
  相手の伊藤(涼)や太田などに制限を掛けるのであれば、4-3-3のほうがベターなのかなぁと素人は思っています。

  スタメンはルヴァン杯柏戦のメンバーを主体に考えましたが、リーグ戦が2週間も空くので、選手のコンディションも考慮しなければなりません。
  控えメンバーのモチベーションを上げることと、リーグ戦メンバーのコンディションを落とさないことも念頭に入れて、どちらも上手くかみ合って闘えるよう、次の通り希望します。

FW   カイキ   垣 田   藤 井
MF    名 古       ピトゥカ
MF           佐 野
DF 溝 口  関 川  植 田  広 瀬
GK            沖

控えは、知念、土居、荒木、仲間、常本、ミンテ、早川で臨みたいです。

  まずは勝つことが重要ですが、ルヴァン杯は選手層を厚くし、チーム力を上げる場とも捉えています。 自分たちのやるべきことを突き詰め、精度を上げて、課題克服を目指すことも大事だと思っています。
  選手は、リーグ戦のポジション確保を目指してガンバリましょう。

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2023-03-26 : 鹿島アントラーズ :
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日本代表対ウルグアイ代表戦

  ウルグアイの最新FIFAランクは16位で、もちろん日本より上位のチームです。 親善試合なので、どのようなレベルの選手を集めているのか知りませんが、レベルの高い試合内容を期待して見てみました。

  森保監督の続投により、Jリーグから目新しい選手が選ばれることはなく、早くもマンネリ感の漂う海外組中心の起用となりましたね。

  とりわけ前半は、ビルドアップも守りの連動もできていませんでした。 唯一あった決定機は、綺世の得意な形でしたから、浅野でなく綺世ならば決めていたと思います。 試合前、スタメンを聞いたときに想像した通りになりました。

  失点シーンも、浅野のミスから一気に攻められたものです。 後半頭から浅野を交代させるべきだと考えていたのですが、さすが広島のポイチさんです。 綺世の使い方がまだわからないのでしょうか。

  後半は交代選手が続々と投入されて、ようやく敵陣へ圧力が掛かるようになりました。 やはり伊東のサイドクロスから、綺世のバイタルにスペースをつくる動きで同点弾が生まれました。

  篤人が語っていたように、練習試合とはいえ、勝たなければなりませんよ。 勝てなかった要因は、監督の選手起用の誤りと、両サイドバックに人材がいなかったためだと思います。

  退屈でつまらない試合でしたなぁ・・・。 年寄りの貴重な時間を返せとポイチさんに言いたいです。 今回招集した選手は、全員起用してほしいものです。 次のコロンビア戦を注目しましょう。

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2023-03-25 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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ここまでの鹿島とジャッジメント

  第5節を終えて、ここまでの鹿島の戦績です。
第1節 京都 0-2 鹿島 主審谷本
第2節 鹿島 1-2 川崎 主審西村 失点はCKとPK (ハンドの荒木は退場)
第3節 横浜C1-3鹿島 主審飯田 失点は安西が手を掛けたというPK
第4節 鹿島 0-0 福岡 主審山本 (警告2枚で佐野が退場)
第5節 横浜M2-1鹿島 主審谷本 2失点目はOG (警告2枚でピトゥカ退場)

  2勝1分2敗の勝点7で、7得点5失点です。 この結果は、人によって評価が分かれるところですね。 5試合の平均勝点が1.4ですから、優勝争いという観点からすると、スタートダッシュは失敗したと考えています。

  ただ、失点の内容を見れば、5失点のうち4点は2つのPK、1つのオウンゴール、CKのルーズボールを押し込まれた不運なものでした。
  流れの中から崩されたのは、横浜M戦の松原のスーペルゴラッソくらいですから、守備陣はいつになく健闘していると言えるでしょう。

  PKとなったプレーは、2つとも納得できるものではありませんでした。 荒木のハンドはVARでも確証が取れませんでしたし、安西のエリア内でのファールも、相手選手が審判を欺いたダイブと言われてもおかしくないものでした。
  DAZNのジャッジリプレイで鹿島戦が3回も取り上げられているように、判定は人により変わり得るということです。 とても不運だったとも感じています。

  主審には言いたいことが色々あります。 とりわけ、福岡戦で佐野を退場にした山本主審にはカチンときたので、今季の担当試合を調べてみました。

第1節 川崎vs横浜M イエロー2枚、レッド1枚
第2節 柏 vs F東京 イエロー6枚、レッド1枚 F東サポの 「くそレフリー!」 というコールが話題になりました
第4節 鹿島vs福岡 イエロー5枚、レッド1枚
第5節 横浜C vs京都 イエロー3枚、レッド無し

  もともと、カードを提示することでしかゲームをコントロールすることができない主審だと思っていましたが、4試合の合計でイエローカード16枚、レッドカード3枚とは、なかなかなものです。

  フランスリーグから日本に戻ってきた植田は、「日本と欧州のレフェリングの違い」 について 「かなりある」 ことを前提として、「日本のレフェリーはこうだからこうしないといけないなと、試合をやりながら学んでいかなければいけないと思うし。 レフェリーでバラつきがあったりするのも自分たちで覚えていかないといけない。そこはそういう対応も必要かなと思います」 と語っています。

  審判員の判定に疑問はありますが、すでにレッドカードが3枚も出ているというのは異常なことです。 選手や監督は審判員の傾向を頭に入れて、冷静に試合に臨まなければなりません。

  反則ポイントが年間順位の決定にも影響します。 クラブは、審判団との関係を非常事態として受け止め、改善するための策を打ってほしいと思います。
  適正な判断と対策により、細部にまで勝つためのサッカーを浸透させるよう、期待しています。

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2023-03-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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染野の負傷&平安神宮と旧九條邸跡巡り

  染野が21日の練習で右膝内側側副靱帯を損傷し、全治6週間と発表されました。 先週のマリノス戦にも出場し、今週末のルヴァン杯はスタメンだろうと予想していたので、チームにとっても痛いニュースです。

  ケガは仕方がありません。 しっかり治して、連休明けには元気な姿が見られるよう待っています。 今年は五輪へ向けた勝負の年です。 がんばれ、ソメミーノ!

  今日は、リーグ開幕戦で京都へ前乗りした観光話です。 試合の前々日は、この冬最強レベルの寒気が流れ込み、西日本では雪化粧した地域もありました。
  東京の朝も寒かったのですが、京都駅に降りた瞬間は、空気がピキピキと肌を刺すような痛さを感じました。

  小雪がぱらつく曇天ながら、寒さに負けず古都巡りをしてきました。 少しでも鹿島サポの京都観光の参考になれば幸いです。

東京駅を出発!
小田原付近から富士山が顔を見せてくれました。 アウェイ参戦時に富士山が見えると勝率は高いです
平安1      平安2
三島では山頂に雲が掛かっていましたが、新富士の手前から雲が切れて雄姿を再び見せてくれました
平安3      平安4
あまりの寒さに、府立図書館のトイレを拝借。 トンビも寒そうでした
平安5      平安6
大鳥居近くの「権太呂」で、うどんと親子丼の昼食。 暖を取りました
平安7      平安8
平安神宮の応天門から観光を開始すると、正面には拝殿の大極殿
平安遷都1100年にあたる明治28年に創建され、平安京の正庁が約8分の5の規模で再現されています。 京の都が誕生した頃の風景として、大宮人の気持ちになれるところです
平安9      平安10
白虎楼は、「神苑」 の入口となっています
総面積約一万坪の池泉回遊式庭園は、平安京千年の造園技法の粋を結集し、国指定名勝に指定されています
平安11      平安12
日本最初の営業用電車として、明治28年に京都電気鉄道が運行しました。 その開通当初の車両が展示されています
平安13      平安14
神苑は、平安神宮の社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっていて、かの有名な造園家 7代目小川治兵衛らの手によるものです
平安15      平安16
中神苑から東神苑へ。 池の向こうの右手に尚美館(貴賓館)、左手は泰平閣(橋殿)
平安17      平安18
泰平閣(橋殿)の上
平安19      平安20
これまで、明治政府が造った神社という程度の知識しかありませんでした。 実際に訪れてみて、桓武天皇が開いた当時の平安京の朝堂院が再現されていることに感銘を受けました
平安21      平安22
平安神宮に隣接して京都守護職、松平容保の屋敷門が移設されています。 その先には武徳殿
平安23      平安24
武徳殿は、平安京を創建した桓武天皇が大極殿の北西に武徳殿を建てた故事にちなんで、明治32(1899)年に大日本武徳会がこの場所に建設したものです (内部写真は京都市HPより引用)
平安25      武徳殿 1
次に、バスで京都御苑へ向かい、九條家の別邸だった拾翠亭(しゅうすいてい)を訪れました
平安26      平安28
6ヶ月前に訪ねた時は閉館時間を過ぎてしまい、今回はリベンジできました。 ※参観は木・金・土曜日の15時半まで
平安29      平安30
拾翠亭は江戸後期に建てられたと伝えられており、五摂家の別邸として、茶会や歌会の場として利用されています
平安31      平安32
二層からなる数寄屋風の書院造りです
平安33      平安27

平安34      平安35
ニシキギの冬芽、分かりづらいのですが、葉が板状の矢羽根のような姿です 九條池越しの拾翠亭
平安37      平安38
拾翠亭は、幕末に長州へ追放された 「七卿落ち」 の政変で有名な堺町御門の近くにあります
平安39      平安40

  京都を訪れるたびに、大鳥居の前を素通りしていました。 初めて平安神宮へ詣でられたことと、京都御苑内にある旧九條邸を見ることが出来て良かったです。 旅は京都迎賓館へと続きます。

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2023-03-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第5節を終えて

  5節が終わり、勝てなかったので気乗りがしませんが、いつも通り全体のおさらいをしておきます。
  第4節終了時点では、早くも乱世の様相を呈していると思いました。 ところが今節は、上位グループを形成しつつあった7クラブの明暗が分かれましたね。

  首位神戸は、鳥栖にウノゼロ勝利を上げ、勝点を12に伸ばしました。 2位の名古屋は、注目されたF東京との上位対決を得意の堅守でスコアレスドローとし、ともに前節の順位をキープしています。

  3位の新潟は浦和に惜敗し、4位グループの鹿島が同グループの横浜Mに負けました。 同じく勝点で並んでいた福岡は湘南に勝って、その結果、横浜M・福岡が名古屋と並び、勝点10で首位を追走する形になりました。

  鹿島は首位の神戸とは5差、この2位グループと勝点3差と離されてしまいましたなぁ。 その間の勝点9~8には5クラブがひしめいていて、10位まで転落しました。
  やっぱり負けてはいけなかった試合でしたね。 ジワリと差がつき始めました。

  それ以外のところでは、川崎が等々力劇場で勝てなくなっているようです。 バックが足りずに急遽、千葉から育成型期限付き移籍の田邊を呼び戻しました。 静学で松村の1学年下の目立っていた選手です。
  いつまでも強豪のままでいられないのが戦国の世の常ですね。

  G大阪・柏・横浜Cは、未勝利かつ連敗中で苦しんでいます。 明けない夜はないと、下剋上を目指してなりふり構わず挑んでくることでしょう。

  鹿島にとって、次節の広島戦はとても重要な決戦となります。 勝てば上位に喰らい付けますが、負ければ昨季と同じように、上位クラブに歯が立たないことを証明してしまいます。
  今年は違うというところを示すためにも、絶対勝たなければなりません。

  代表ウィークを有効に利用して、戦法とメンタルの両面で整備を進めてほしいものです。 チームとしての戦い方を整理しプレーの精度をあげることは当然ですが、メンタル面も鍛えていきましょう。
  「スポーツメンタルトレーニング指導士」 を招いてきちんと指導を受けなければ、対戦相手や審判員への態度は改められませんし、プレーへの悪影響もなくならないと考えています。

  感情をコントロールし、ストレスと上手く付き合い、つまらぬカードを受けないようにすること、そしてプレーで敵と主審を黙らせることに専念してほしいものです。

  今日のWBCメキシコ戦を見て、感動したサッカーファンも多かったことでしょう。 苦しい展開でも我慢して、皆で繋ぎ、最後に見事にうっちゃりました。 全員の力で、選手はプレーで相手を黙らせたことは、本当に見事だと思いました。

  Jリーグは始まったばかりです。 第8節では、神戸を直接引きずり下ろしましょう。 戦いはここからです。 最後に笑うためには忍耐と賢さが必要です。 今はまだまだ辛抱の時、みんなで耐えてがんばりましょう。

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2023-03-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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春らんまん

  横浜F・マリノス戦の結果を引きずり、悶々とした週明けを迎えています。 素人の年寄りが、終わった試合をあれこれ考えても仕方がありませんし、これからどうすれば良いのかなどというのは、まったくもって余計なお世話ですね。 わかっていても、いろいろ考えてしまい、ひとりで勝手に疲れています。

  こんな沈んだ気持ちとは裏腹に、外は青空が広がり、春らしいとても良い天気です。 明日からしばらくの間は崩れるという予報なので、春を探しに近場でお散歩してきました。
  今日はサッカーから離れて、ここ数日、近所で見つけた 「春たけなわ」 をご紹介します。

都立蘆花恒春園、通称芦花公園には、長野県高遠からいただいた高遠小彼岸桜があります
高遠桜2      高遠桜3
花の丘と呼ばれるエリアには、高遠桜が15本植えられており、昨日はほぼ満開に近い状況でした
高遠桜1      高遠桜4
3年ぶりに桜の下が開放され、大勢の人がシートを敷いて思い思いに楽しんでいました。 花より団子なのでしょうかね

高遠桜5      高遠桜6

高遠桜7      高遠桜8
満開の山茱萸(サンシュユ)  これを見ると宮崎県椎葉村のひえつき節が浮かびます。 ところが、♪庭のサンシュゥの木、鳴る鈴かけてヨーホイ・・・♪ だとばかり思っていたら、あの歌詞は山椒を指しているのだとか・・・。
高遠桜11      高遠桜10
12日に近くの屋敷林で撮ったオカメザクラとミツマタです
おかめ1      おかめ2

おかめ3      おかめ4
14日には世田谷文学館の近くに咲いている陽光桜
ウテナ1      ウテナ2
造園屋さんのヤードに置かれた鉢植えの園芸種、雅桜(ミヤビザクラ)
春になり、ヒヨドリもたくさんのエサにありつけて満足顔です
ウテナ4      ウテナ3

  いやぁ、春らんまんで、世間は百花繚乱となっていますね。 ただ、鹿島アントラーズはまだ開花したばかりで、満開までには程遠いです。
  選手・スタッフは前を向いて必死にもがいてください。 もう少しの頑張りで、全てのつぼみが開くはずです。 鹿島にもたくさんの花が咲き乱れる日を待っています。

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2023-03-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜F・マリノス戦を追想

  サポーターからは、昨季のマリノス戦よりずっと良かったとか、チームがひとつになって戦えているなど、試合に負けたにもかかわらずポジティブな声が聞こえてきます。

  確かにその通りですね。 自分も昨日の速報で、敗因はメンタル面の差が大きいからではないかと書きました。
  しかし技術面でも、パスやクロス、シュート、クリアなど、ちょっとしたワンプレーで精度を欠き、相手を凌駕するほどの強さは持ち合わせていなかったことも事実です。

  昨日は、相手の弱点だと踏んだ鹿島から見た右サイドをもっと徹底的に突くべきだったのではないでしょうか。
  タラレバになりますが、最近調子を上げている松村を右に起用し、中央でもファーでも仕留められるよう、知念と優磨を縦に並べて、藤井を左へ配置すれば、もっとチャンスメイクができて、得点に繋がったかもしれません。

  また、指揮官は熱く愛を語る方ですが、チームが勝つために時には冷静もしくは冷酷になった方が良いのではないか感じることがあります。
  1点差に追いついた後、相手のファールから渡辺の遅延行為に優磨が怒って小競り合いになりました。 あのリスタートの場面は数的優位に立っていましたから、荒木にさっさと蹴らせれば決定的なシーンになったかもしれません。

  しかし、岩政監督はそのチャンスを潰すかのごとく、長々と谷本主審とやり合いました。 あの時間浪費によって、畳みかけるはずだった反逆の狼煙が消えてしまいましたなぁ。 非常にもったいないと感じました。

  主審に文句を言いたい気持ちはよく分かりますが、試合の流れを読んで、相手の弱みに付け込んで攻めるのが我がクラブの伝統だったのではないですか。 監督も経験を積んで、生かしていってほしいと思います。

  鹿島が不利な判定を受けやすいのは、クレームをつけすぎることにも起因しているのではないかと思っています。
  それでも公平公正を追求したいのであれば、選手には一切言わせずに、退場覚悟で監督・スタッフにすべて任せるのはいかがでしょうか。 そうすれば選手の退場もなくなりますよ。

  最後に常本にひと言。 ミスは取り返しがつきませんが、スポーツでは仕方が無いものです。 下を向かず、2度と繰り返さなければいいのです。
  それより、もっともっとクロスの精度を上げる練習をして、チームを勝たせる選手になって欲しいですし、絶対になれると思っています。 きっと名誉挽回してくれると期待していますよ。

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2023-03-20 : 鹿島アントラーズ :
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横浜F・マリノス戦 速報

  う-ん、勝点が欲しかったです。 選手は指揮官のプラン通り、相手のプレーに制限を掛け続け、決定機をほぼ作らせませんでした。

  それでも負けたということは、運・不運ではなく、素人には分からない大きな力の差があったのだと思います。
  それはチームとしての完成度の差なのか、それとも個人としてのタイトル経験値の差なのか、もしくはその両方なのかもしれませんね。

  選手は勝ちたいという気持ちを強く持って、懸命に闘ってくれました。 しかし、熱くなりすぎて相手選手へのプレーに対し怒りをあらわにし、谷本主審のジャッジにも不満をぶちまけていましたね。

  どついたり罵ったり、抗議をしても、判定が覆ることはなく、無駄に時間が費やされて、余計なカードをもらうだけです。 主審の心証を悪くすれば、良いことなどありません。

  本当に勝ちたいのならば、もっと賢く立ち回わらなければなりません。 場外乱闘ではなく、したたかにリングの上で闘ってほしいものです。
  シュート力を含めた技術力はもちろん、これらの差が王者マリノスとの差だったのかと痛感しました。

  結果は無念でしたが、先は長いです。 メンタルを鍛えて出直し、後半戦では川崎にも横浜FⅯにも雪辱を晴らしたいです。 まだまだ伸びしろはありますよ。 もっと強くなりましょう。

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2023-03-19 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第5節 横浜F・マリノス戦

  明日対戦する横浜F・マリノスは、ここまで鹿島と並んで2勝1敗1分の勝点7です。 前節の福岡戦と同じく、同順位との対決になりました。
  そうは言っても相手は前年の王者ですし、昨季はしっかりダブルを喰らっています。 鹿島にしてみれば、ある意味失うものは何もありませんから、横綱の胸を借りるつもりでぶち当たっていくだけです。

  マリノスは前節、札幌に完敗し、公式戦6試合目にして初黒星を喫しました。 この試合の反省からマスカット監督は、ビルドアップで前を向けるように修正し、4―2―1―3のゆるぎないパスサッカーを展開してくるに違いありません。

  対する鹿島は、どういうサッカーで勝機を見い出すのでしょうか。 相手に合わせるほどの余裕はありませんから、キャンプから少しずつ積み上げてきたものを自信を持って愚直にやり切るだけです。
  佐野の出場停止は痛いのですが、代役を立てるのではなく、システムを変更して立ち向かうのではないかと予想しています。

  戦い方としては、相手GKからのビルドアップに制限を掛けること、渡辺と西村にボールが入ったら人数をかけて潰すこと、受け手の前線3選手にもプレッシングやチェイシングで前を向かせないことを90分続けられれば、クリーンシートで終えられるはずです。
  辛抱強く守りつつ、ボール奪取から相手の右サイドと最終ラインの背後を狙えば、決定的なチャンスが作れると思っています。

  スタメンは、粘りと忍耐のメンタルを持ちながら厳しく闘えて、ワンチャンスをものにできる選手を次の通り希望します。

FW          鈴 木   
MF  知 念    荒 木   藤 井
MF      樋 口  ピトゥカ
DF 安 西  昌 子  植 田  常 本
GK           早 川

  控えは、垣田、カイキ、松村、仲間、広瀬、関川、沖で臨みたいです。

  王者マリノスといえども、高丘・岩田・仲川らの抜けた穴は大きく、今のところ埋めきれていない印象です。 昨季と異なり、鹿島にも勝機はあると感じています。

  前節の福岡戦では、交代で入った選手が気持ちの入ったプレーを見せていました。
  シーズン当初はスタメンとベンチ組の差が大きいと思われていたのですが、選手各々が何をすればチームの勝利のために貢献できるかがわかってきたのではないでしょうか。

  明日も全員がそのことを念頭に置いて、頭を使って考えながら、できるプレーを十二分にやり尽くして下さい。
  序盤戦で最も重要な一戦です。 横に並ぶ相手から勝点3を奪い、一歩前に出て上位争いへ加わりましょう。

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2023-03-18 : 鹿島アントラーズ :
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練習風景&御殿場の名邸園巡り

  一昨日や昨日の練習は、スンテヒョンを除き、全員が顔を揃えていました。 厳しいながらも楽しそうにやっている様子は、心身ともにコンディションの良い証なのでしょう。
  鈴木コーチを中心とした頭を使う練習にも慣れてきているようですから、実戦で真価が発揮されるのはこれからだと思っています。 チームの成長は、楽しみでしかありません。

  さて、マリノス戦を前にしてサポーターも余裕があるところを見せようと、今日はサッカーから離れます。
  先々週書いた旅行記 「小田原名邸園巡り」 の続きです。 小田原を後にして、御殿場市東山にある旧岸信介邸へお邪魔しました。

  参加したツアー名が 「偉人ゆかりの邸宅・庭園めぐり」 とありました。 岸信介元首相を偉人と言うのはいささか抵抗がありますが、それをここで論じるのはやめておきます。

  それはさておき、近代数寄屋建築の名手とうたわれる吉田五十八の晩年の作品と聞いていたので、楽しみに向かいました。
  箱根湯本駅前の国道1号を通ったため、渋滞に巻き込まれてしまい、御殿場に着いた頃には夕闇が迫っていました。 それでも富士山が晴れやかに歓迎してくれました。
旧岸邸1      旧岸邸2

旧岸邸3      旧岸邸4
玄関
旧岸邸5      旧岸邸6
式台風の上がり框から、広い玄関ホールに置かれた応接セットは、吉田五十八がデザインしたものだそうです。 椅子の脚は竹で出来ていました
旧岸邸7      旧岸邸8
最初に目に入ってくるのは、坪庭と居間です。 28畳の居間には20畳の絨毯が敷かれています
旧岸邸9      旧岸邸10
さきほどの居間を庭側から見ると、床の間が据えられていて、テーブルは鏡面仕上げです。 照明は、吉田のデザインによる特注の鋳物装飾が施されていました。
部屋の外にあるサッシレールは、雨戸、網戸、ガラス戸、障子がすべて収納される吉田の真骨頂です
旧岸邸11      旧岸邸14
居間に続く食堂には、12人が座れる大テーブルがあります。 幅5ⅿほどある掃き出し窓は、居間と同様に、障子・ガラス戸・網戸・雨戸のすべてが収納できる押込戸になっており、柱がないので見事に開放できます。
これも吉田が得意とする手法です
旧岸邸12      旧岸邸13
縁側付の和室、欄間がないスッキリとした印象です。エアコンやヒーターは、壁の内側に隠されています
旧岸邸16      旧岸邸17
和室から見た庭の眺め  厨房は広いです
旧岸邸18      旧岸邸19
庭へ出てみると、非公開エリアの2階が見えます。 寝室や和室があるそうです
旧岸邸21      旧岸邸23
和室は庭から生垣で区切られています   ロータリーの広さからも大邸宅であることが分かります
旧岸邸24      旧岸邸26
車で乗り入れるための通用門
旧岸邸25      旧岸邸28
夕闇にたたずむ富士山です
旧岸邸29      旧岸邸30

  伝統的な数寄屋建築の美を踏まえ、現代的な住居機能を両立させた立派なお屋敷でした。 御殿場の自然の中でゆったりした佇まいが美しかったです。
  日帰りツアーでしたが、大磯・小田原・御殿場で良いものを見させてもらいました。 名邸園を堪能し、美しい富士山を眺めながら、充実した一日となりました。

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2023-03-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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オフィシャルニュースいろいろ

  今日は、24日ウルグアイ戦と28日のコロンビア戦に臨む日本代表メンバーが発表されました。 どうせ監督はあの方ですし、W杯後の最初の練習試合ですし、もともと非国民の鹿じいなので関心がありません。
  鹿島のリーグ戦を優先したいので、誰が選ばれようが選外になろうが、どうでもいいと思っています。 何はともあれ、ガンバレ綺世!

  そんなわけで、このところまったく拾っていなかった鹿島のニュースをまとめておきたいと思います。

  少し前の話になりますが、鹿島の公式からクォン・スンテの負傷が発表されました。 8日の練習中に負傷し、左腓腹筋損傷との診断を受け、全治2カ月とのことです。
  今シーズンはやや出遅れて、早川と沖に後れをとっていましたけれど、もうそろそろだなぁと思っていた矢先のことです。

  フィールドプレイヤーへの指示出しやプレーの安定感は天下一品ですから、その力が必ず必要になる時が来ることでしょう。 焦らず、しっかり治して復帰してください。 待っていますよ。

  また、先日の福岡戦で、ユニフォームパンツの後ろに 「高砂熱学」 と入っているのに気が付きました。 横浜FC戦では無かったよなぁ・・・と思っていたら、この試合から掲出されたのですね。
  ちょっと知っている会社だったので、嬉しかったです。 やはり鹿島は臨海工業地帯ですから、このような企業にオフィシャルパートナー契約を結んでもらえるのは有り難いです。 末永くウィンウィンの関係が続くことを願っています。

  そして、昨日からクラブハウスでのファンサービスが再開されました。 サインより勝点が欲しい年寄りには、まったく興味のない話です。 しかし、若い女性ファンは大喜びでしょうなぁ。
  選手の負担になるのではないかと危惧していたのですが、かえって良い刺激になっているようです。 直接応援されていることが伝わり、モチベーションも上がるみたいですよ。

  常陽銀行のイメージキャラクターが発表され、ツネとタロウが13代目を担うことになりました。 歴代の顔ぶれを見ても、さわやかな選手を選んでいますね。
  2013年は本山に加えてソガと源という組み合わせはよくわかりませんけど・・・。 さすがに銀行ですから、優磨・ナオ・関川のトリオというわけにはいかないでしょう。

  まあ、多少のリフレッシュはともかくとして、選手はあまりチャラチャラせずに、シーズン中は勝利に専念してほしいものです。 遠くでジジイたちが目を光らせていることをお忘れなく。

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2023-03-16 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第4節を終えて

  福岡から勝点3を奪うことはできませんでしたが、ミョ-に気持ちが軽いというか、サバサバした週明けを過ごしています。 勝てはしなかったものの、チーム一丸となって戦う姿が見られて、うれしかったです。

  その裏には、3連勝中の神戸が浦和に、一番強いと鼻高々の川崎が新潟に、ともに0-1で負けたこともあるでしょう (笑)。
  加えて王者マリノスも札幌ドームで敗退しましたから、一層気持ちの良い週明けとなっています。 これで早くも、開幕以来勝ち続けていたクラブがなくなり、独走しそうなところも見当たらなくなりました。

  前節まで未勝利だった札幌、セレッソ、広島も、それぞれマリノス、鳥栖、ガンバに辛勝し、初勝利を挙げています。 次のマリノス戦に向けて、札幌は良いお手本を示してくれたのではないでしょうか。

  それでもまだ未勝利クラブは、柏・ガンバ・横浜Cと3つあります。 審判員の迷判定に遭わなければ、全体のチーム力が接近していますので、近々勝ち名乗りを受けられるのではないでしょうか。
  第6節では柏が浦和と、第7節ではガンバが川崎、横浜はダービーですから、そこで初日が出ればいいですね。

  迷判定と言えば、今節ガンバ対広島戦でPKになったジャッジはどうだったのでしょうか。 ATに 「Nベンカリファがネタ・ラヴィに倒され、PKを獲得した」 シーンです。

  最初に映像を見たときには、ベンカリファがスパイクでネタ・ラヴィの左ふくらはぎを削っているようにしか見えませんでした。 これはPKではなく、ベンカリファのラフで危険なプレーと判断し、逆のファールをとった方が正しかったのではないかと感じましたね。

  ところが、今日のジャッジリプレイで家本さんの説明を聞いて、池内主審の判定に納得することができました。 先にネタ・ラヴィがベンカリファに接触し、その影響でベンカリファの足がネタ・ラヴィに当たってしまったことがわかる映像が流されました。

  主審の位置は接触箇所から20メートルほど離れていたので、瞬時に正しい判定をすることは難しかったでしょう。 ゲームを一旦止めて、VARと相談あるいはOFRしてから最終判定をし、会場でその映像を流してくれればよかったと考えています。 それほど難解なシーンでした。

  最近、鹿島の試合でも首をひねるジャッジが増えています。 WBCが絶賛興行中ですが、野球も判定に対する 「リプレー検証権」 を与えられています。 同じくテニスやバレーボールのチャレンジのように、競技者側からの物言いを一試合に一度でいいから認めてもらいたいものです。

  必死にプレーしている選手も心血を注いでいるスタッフも、声を嗄らすサポーターも、どちらのサイドも納得できるようなジャッジは難しいかもしれませんが、すこしでも公平で公正な判定を求めたいと熱望します。

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2023-03-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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アビスパ福岡戦を追想

  昨日はチーム全体の感想に終始しましたが、触れずにいられないトピックスがあります。 ついに昌子源がカシスタのピッチに戻ってきました!
  ケガ明けでしたからその名がスタメンに記された時には、正直90分持つのか心配になりました。 しかし、いざ画面越しながらも臙脂のユニフォーム姿で入場する姿を見ると、感慨深いものがありましたなぁ。

  ロシアW杯以来、5年ぶりの植田とのコンビは、さすが元日本代表という安定感・安心感を見せていました。 ゴール前での集中力は高く、粘り強い対応から相手にフリーでシュートを打たせませんでした。
  植田とのコンビはほとんど練習していなかったそうですが、阿吽の呼吸で声を掛け合い、プレッシング、カバーリングとほぼ完ぺきでした。

  後ろがこれほど安定すれば、攻撃も上手く行くのではないかと安易に考えたのがいけませんでしたね。 佐野が2枚目のイエローカードを受けて退場処分となり、数的不利になってしまいました。 どうする 昌子源!

  そんな状況で、植田と 「俺とお前が崩れなかったら、負けることはないだろ!」 と声を掛け合ったそうです。
  最終ラインとキーパーに負担がかかるのは当然だと覚悟し、「10人だからなに?」 という気持ちで闘ったと語っています。 このようなメンタルが、最近のチームに欠けていたところではないでしょうか。

  源と植田の味方への鼓舞と指示出しは凄かったですね。 テレビ画面から感じられるくらいですから、スタンドで生観戦していれば、他の選手との違いがより明らかだったと思われます。
  やはり一流のディフェンダーです。 鹿島へ戻って来てくれて、本当に有難いと感じた試合となりました。 年寄りは源の気迫に昔の鹿島が戻ってきたようで、ウルウルしてしまいました。

  試合勘が薄れていた中でも、身体能力の高い相手FWを抑えていましたし、ビルドアップは多少の失敗はあったものの、見事なパスも配球していました。

  守りが安定すれば、数的不利でも攻勢を掛けられます。 最終盤に攻めの状況をつくれたのは、チームが成長している証だと評価したいです。

  次節は、佐野を欠いたアウェイのマリノス戦です。 厳しいことに変わりはありませんが、福岡戦で見せた数的不利をモノともしない辛抱強い闘いぶりと、押せ押せの状況を再び見せてください。
  たっぷり伸びしろがあるこのチームのさらなる成長を期待しています。

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2023-03-14 : 鹿島アントラーズ :
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アビスパ福岡戦 速報

  ふぅ~・・・。 勝点3が欲しかった試合でしたけれども、勝ち切れませんでした。 試合前から気懸かりだった福岡の5-4のブロックを最後まで打ち崩せないまま、ドローという結果に終わりました。

  相手の3CBとボランチの守りが堅いうえに、優磨のボールを収めたり捌いたりするプレーの質が悪かったです。
  頼みの優磨から良いリズムが生まれないので、知念と藤井の良さも生かされないし、IHの樋口とピトゥカも高い位置でプレーできませんでした。
  後半はそこをテコ入れして、敵陣のポケットへの侵入を繰り返していかなければ、決定機や得点は生まれないだろうと見ていました。

  どうやって修正してくるのか楽しみにしていた後半ですが、早々に佐野が2枚目の警告を受けて退場となってしまい、鹿島のゲームプランは崩れてしまいましたね。
  それにしても佐野は、前半に警告を受けていましたから、あれは軽率なプレーだったと言わざるを得ません。

  一枚目の警告は厳しい判定だと感じましたが、山本雄大さんのジャッジは終始、安定感を欠きました。 カードを出すことでゲームをコントロールしようとしていましたなぁ。 鹿島はもちろん、福岡もストレスが溜まったと思いますよ。

  こうなると、失点せずにクリーンシートで終わらせなければ、勝点が取れません。
  相手の攻撃の強度がやや足りなかったことも幸いして、守備の選手を中心に40分間10人で、よくぞ辛抱してくれました。 最後は攻勢を掛け、あわやというところまで闘った選手たちを称えたいです。

  今日のドローが後々、「あの時の勝点1が大きかった」 と言えるよう、これからもしぶとく闘って行きましょう。 次節は昨季の王者を倒して、勝ちグセをつけていきたいものです。

  今日はカシスタに2万人が集まったそうですから、帰りは大渋滞となったことでしょう。 後押しは効いていましたよ。 みなさん、お疲れ様でした。

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2023-03-13 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第4節 アビスパ福岡戦

  ぼ~っとしているヒマもなく、次の試合がやってきます。 明日は早くも第4節アビスパ福岡戦です。 福岡は開幕戦で神戸に敗れたものの、その後セレッソと柏に連勝し、鹿島と勝点で並んでいます。

  先日のルヴァン杯では新潟に勝ち、公式戦3連勝と絶好調です。 難敵ですが、強いて言えば勝った3試合はいずれもホームゲームだったということと、4試合で総得点が4とやや爆発力に欠けることでしょうか。
  鹿島サポの心の平静を保つために、都合の良いデータを拾って、自らも安堵しようとしています(笑)。

  試合はハイライトしか見ていないので、断言はできませんが、とても厄介だった志知やクルークス、デルガドが移籍したせいか、昨季よりやや迫力がないように見受けられます。
  名将長谷部監督はそこを補うためか、アグレッシブな守備が持ち味の宮・奈良・グローリを核とした3-4-2-1を敷き、ウノゼロ勝ちを目指しているようです。

  相手の戦術にハマらぬよう、鹿島は全員でプレス、プレスバック、ボールカットを心掛け、相手が5-4のブロックをつくる前にサイドやDFの裏のスペースを速く突きたいものです。

  中盤で奪ってサイドのスピードを生かせば、相手の守備は隙やギャップが生まれると思っています。 スタメンには、効果的な走りとスプリントができる選手を次の通り希望します。

FW  知 念   鈴 木   藤 井
MF    樋 口      ピトゥカ
MF         佐 野
DF 安 西  関 川  植 田  常 本
GK           早 川

  控えは、垣田、カイキ、松村、仲間、広瀬、昌子、沖で臨みたいです。

  一戦必勝はもちろんのこと、代表戦による中断前の福岡戦とその次のマリノス戦は本当に重要です。 ここで連勝できれば、上位争いに加われることでしょう。

  勝利のためには相手を上回るサッカー技術も必要ですが、それよりも絶対に勝つという気持ちを強く持ちつつ、チームの勝利のために味方を助ける泥臭いプレーをし続けることの方が大切だと考えています。

  福岡のチームマスコットは蜂のアビーくんでしたよね。 元鹿島の金森・奈良・小田を筆頭に、相手は毒針を研いで臨んで来るはずです。
  「鹿の角を蜂が刺す」 ということわざのように、我らは 「刺されてもまったく痛くもかゆくもない」 というところをプレーで示し、その毒にやられる前に蜂を潰す気持ちで闘いましょう。

  途中交代で入る選手も、気を抜いてはいけませんよ。 最後まで集中して絶対勝点3を獲らなければなりません。 勝利を期待しています。

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2023-03-12 : 鹿島アントラーズ :
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ルヴァン杯第1節と横浜FC戦の余話

  ルヴァン杯が開幕し、GS第1節を終えました。 川崎はJ2の清水に負けたのですね。 双方ともリーグ戦からメンバーを9人替え、サブメンバーを起用している点などは同じでしたから、この結果にはちょっと驚きました。

  シラちゃんが先制・追加点に絡む活躍を見せ、今季公式戦初勝利を上げました。 鹿島と同様に、清水は川崎を苦手としていて、2015年以来の勝利だったそうです。
  う~む、やればできるではないですか。 鹿島も学ばなければなりませんね。

  また、絶好調の神戸は10人替えで戦うも、5人替えで臨んだ名古屋に完敗です。 川崎と神戸は選手層が厚いと思っていたのですが、実はそうでもないのかもしれません。
  この敗戦がリーグ戦へどう影響するのか、第4節以降が見ものです。 もうそろそろ負けてくださって良いですよ(笑)。

  今さらですが、何となく気分がいいので、チョー気持ち良かった先日の横浜FC戦の参戦記を写真でお伝えします。 思い返して雰囲気をお楽しみいただければ・・・と思います。

横浜名物サンマーメンの発祥店 「玉泉亭」 のポルタ店で腹ごしらえ。 食べ終えて店を出ると、店頭には行列ができていました。 巻き込まれなくてラッキーと思っていたら、三ツ沢行のバスも長蛇の列ができていました
横浜C1      横浜C2
2年ぶりに訪れた三ツ沢球技場  翔ちゃんは途中出場で、熱くなった優磨のなだめ役をしていました
横浜C4      横浜C3
社長と満さん FDを退任されても元気そうで何よりです 
横浜C5      横浜C7
NHKとは、ニッパツのことだったのですね。 日本放送協会より先にNHKの商標名を使っていたそうです。
発条とはバネやゼンマイのことを指し、日本発条株式会社は自動車の懸架ばねやハードディスクドライブの磁気ヘッド用サスペンションで世界No.1のシェアを誇っています
横浜C6      横浜C8
選手入場 鹿島の大声援は、バックスタンド後ろの市民病院の入院患者さんに迷惑だったのではないでしょうか・・・
横浜C9      横浜C10
この日の練習では、珍しくシュート精度が高かったです 知念・藤井・佐野と、大活躍をみせる旬の選手たち
横浜C11      横浜C12
常本と植田もMOM級の活躍でした
横浜C13      横浜C14

横浜C15      横浜C16
      
横浜C17      横浜C18
キックオフ あっという間に藤井が先制
横浜C19      横浜C19-1
優磨が2点目をゲット 優磨の得点表示が出ずに、のちにOGとアナウンスされました
横浜C20      横浜C21
後半、メンバーの交代はなし 55分には藤井の幻のドッピエッタです。 オフサイド判定が下る前は、蹴りを入れられたり、頭を叩かれ、最後はキレていましたが、 結局、叩かれ損となりました
横浜C22      横浜C23
ATに、カイキのダメ押し弾が決まりました 試合終了後、OGは優磨の得点に修正されました
横浜C24      横浜C25

横浜C27      横浜C29
ツネちゃん爽やかです MVPの藤井は、鹿島のゴール裏でのトラメガデビューを飾りました
横浜C28      横浜C30

  いやー、楽しかったです。 東京周辺のアウェイ戦は、ここ何年も勝てなかったのですが、今季はやってくれそうです。
  第5節のアウェイ横浜FM戦には絶対勝ちたいですね。 今やれている攻守の切り替えの速さが、マリノスに通用するのか楽しみです。
  まずはホーム福岡戦、そして続く横浜FMと連勝したいものです。 勢いをつけるためにも、がんばりましょう。

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2023-03-11 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ルヴァン杯 柏レイソル戦を追想

  昨日の記事にあまり追記することはありません。 ルヴァン杯はリーグ戦のバックアップ体制構築の場だと勝手に捉えていますので、そういう意味ではまだまだでしたし、この先ひと試合でも多く勝ち残って、チームのレベルアップを図らなければならないと感じています。

  試合前のスタメン発表を見たとき、染野のワントップ以外は違和感なく、勝てるメンバーだと感じました。 実際、相手に圧力を掛け続け、先制もできましたね。

  ただ、ここまで出場機会が少なかったために、試合勘やゲーム体力に疑問の残る選手が見受けられました。 これは仕方がありませんから、選手を責めては可哀そうです。

  全員がベストパフォーマンスではなかったからこそ、リスタートから追加点が欲しかったなぁ・・・と感じました。 セットプレーでは、ミンテのヘディングシュートがポストに弾かれた場面くらいしか、惜しいシーンは生まれませんでした。
  セットプレーの練習を繰り返し、選手間で工夫していくしか解決策は見いだせないでしょう。 ここはもっとがんばりたいものです。

  後半、相手が選手交代により圧力を増したことや、自らのゲーム体力も乏しかったことから、主導権が握れなくなりました。 そのため、自分たちが目指している敵の背後を突く攻撃ができなくなってしまいましたなぁ。

  相手の最終パスやクロスの精度が甘かったので助けられたものの、ここはしっかり修正して圧し返さなければならなかったでしょう。
  そのためには、前目の選手が相手のビルドアップに制限を掛け、中盤の底ではボール奪取から的確なボール捌きが必要だったと考えています。

  昨日のメンバーは、このあたりが次へ向けた課題となるのだと思います。 リーグ戦からガラッと入れ替えたこの一戦で、リーグ戦でも起用できるのかどうか、素人ながらも薄々は判別がつきました。
  しかし、判断するのは監督です。 ましてやたったの一試合ですから、次は修正できるかもしれません。 サポーターは、個々の長所を認めて、温かい目で見守りたいものです。

  約2週間後にルヴァン杯第2節がやってきます。 昨日のメンバーがベースとなるでしょうから、リーグ戦へ出場できるよう、ゲーム体力をつけ、課題の修正を図ってください。
  練習のときから、絶対にポジションを取るのだという気合いを見せて欲しいものです。 次戦に期待しています。

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2023-03-10 : 鹿島アントラーズ :
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ルヴァン杯 柏レイソル戦の速報

  勝てる試合を失ったというか、負けてもおかしくなかった試合を何とかドローにしたというのか、評価が難しい試合となりましたなぁ。 結局、妥当な結果に落ち着いたということでしょうか。

  勝てなかった要因は、圧し込んでいた前半で追加点が取れなかったことと、後半にもあった二つの決定機を決めきるだけの精度が無かったということだと考えます。

  今日はリーグ戦からメンバーを大きく変え、多くがチャンスを与えられて出て来た選手たちです。 これまでのスタメンを脅かし、自分が取って代わるんだという気迫をもっと見せてほしかったです。

  そういう意味では、結果はともかくとして残念に思います。 個々の選手の評価は、今ここでああだこうだ言わなくても、本人たちが一番感じているでしょうし、底上げはまだまだ遠いと誰もが思ったに違いありません。

  相手の終盤の攻勢に対し、守りがバタバタしてしまい、どこかで破綻しなければよいけれどなぁと見ていましたが、リスタートでやられてしまいました。 圧され続けた時間帯で、それを撥ね返す工夫が、ピッチの上で見られませんでしたなぁ。

  まあ、負けたわけではありませんから、何事もポジティブに捉えたいです。 ゴールを決めた松村が、岩政に突進して抱きつきに行ったところを見ると、監督の愛は求心力を保っていますね。

  いろいろと選手に言いたいことはありますが、勝点が取れたということで良しにしましょう。
  平日のアウェイ戦ながらも、横浜FC戦に続き、多くの鹿島サポーターが駆けつけ、スタジアムをジャックしていました。 この調子で12番は頑張っていきたいものです。 お疲れさまでした。

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2023-03-09 : 鹿島アントラーズ :
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明日はルヴァン杯第1節 柏レイソル戦

  明日からルヴァン杯のグループステージが始まります。 柏レイソルとの対戦を前に、自分の頭を整理するためにも、レギュレーションなど大会概要について、おさらいから入ります。

  J1全18クラブと降格したJ2清水と磐田の2クラブ、計20クラブをAからEの5グループに分け、ホーム&アウェイ方式の2回戦総当たりでリーグ戦を行います。
  各グループの1位と、2位のうち成績が上位の3クラブ、計8クラブがプライムステージへ進出します。

  鹿島は、柏、福岡、新潟と同じDグループになりました。 そういえば、今年は組み合わせ抽選会をやった記憶がありません。 調べてみたらグループリーグでの組み合わせは、いつの間にか2022J1リーグおよびJ2リーグの順位をもとに決定したそうですよ。

  昨年の1位から5位までをAからEのグループに順に当てはめ、次に6位から10位をEからAへとアルファベットの降順に、3順目は11位から15位を再び昇順で入れていきます。
  最後は、残留した16位、昇格したJ2の1位、J2の2位、降格した17位、18位の順で、EからAへ降順で当てはめています。 どうして公平にガラポン抽選会にしなかったのですかねぇ。 何となくAやBが有利な気がするのは、仕方がないのでしょうか。

  おさらいが長くなりました(笑)。 あすの対戦相手、柏がどのような選手を起用してくるのか、全くわかりません。 21歳以下の選手を1人以上起用するという先発出場義務が復活していますから、18歳のルーキー山本桜大が先発するかもしれませんね。

  鹿島は、まだまだ選手の底上げが足りないので、積極的に若手をルヴァン杯に出場させて、バックアップ体制を強化して行きたいところです。

そういう観点から出場選手を次の通り希望します。

FW  仲 間   垣 田   松 村
MF    名 古       荒 木
MF         中 村
DF 溝 口  昌 子  ミンテ  広 瀬
GK            沖

  控えは、染野、師岡、須藤、小川、舩橋、関川、早川で臨みたいです。

  4-3-3で予想してみましたが、この顔ぶれなら4-4-2の方がしっくり収まる気もしています。 ただ、リーグ戦は4-3-3で上手く回っていますし、そこでバックアップメンバーの底上げを望むのなら、やはり同じシステムで頑張りたいものです。

  リーグ戦で出場機会の少ない選手は、この大会でしっかりアピールし、チームの勝利に貢献してください。
  そうすれば、自ずとリーグ戦でのポジション争いへ加われますよ。 どんな伸びしろを見せてくれるのか、楽しみです。

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2023-03-08 : 鹿島アントラーズ :
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第3節を終えて

  昨日書きそびれたことをひとつ付け足します。 横浜唯一の決定機ともいえる75分、林のクロスを小川がワンタッチでスルーパス、それを受けた長谷川がゴール前でフリーになってシュートを打ちました。

  間一髪で戻った植田が、懸命にスライデングブロックで防ぎましたなぁ。 あそこで身体を張って止めていなければ、同点に追いつかれて流れが変わっていたことでしょう。

  スポーツ報知によると、内田記者の隣で見ていた伊野波が試合終了直後に、「今日のMVPは植田だね。 (相手に) 何もさせなかった」 と語ったそうです。
  時間帯からみても、勝ちにつながったスーパーブロックで、チームを救ったナイスプレーでしたね。

  さて、これで第3節が終わりました。 今季の鹿じいは好調で、アウェイ2試合に参戦し、どちらも完勝と、自称 「福の神」 になりつつあります(笑)。 単純にできていますから、調子をこいたまま第3節のおさらいをします。

  例年リーグの序盤戦は引き分けが多いのですが、第3節は勝負がついた6試合に対し、引き分けは3つと少なかったです。
  勝ち組の中でも目立っているのが、神戸の3連勝です。 鹿じいの順位予想を上回る勢いをみせつけられていますが、失礼を承知で言えば、対戦相手が昨季下位の福岡・札幌・G大阪です。 真価が問われるのは代表戦明けからだと考えています。

  そして今節、何よりも朗報なのが、優勝候補筆頭のマリノスが広島と引き分けたこと、そして前節鹿島が苦汁を飲まされた川崎も、湘南の意地の前に痛み分けしたことです。
  今のところ、今季もダントツに突っ走るクラブはなさそうですが、どうなることでしょうか・・・。

  ようやく片目が明いて、一息つけたのが浦和・京都・鳥栖ですね。 いまだに勝ちの無いのが、札幌・柏・横浜C・G大阪・C大阪・広島の6クラブです。 やはり、ひとつ勝つというのは大変なことだとつくづく感じますよ。

  ここまで無敗なのは、神戸・マリノス・湘南・新潟の4つで、とりわけ昇格組の新潟が1勝2分と大健闘しているのに驚かされます。 コンビネーションサッカーが上手く回っていて、目を惹きますなぁ。
  当分の間やりたくない相手なのですが、大型連休の前、第9節にアウェイで対戦です。 それまでに打ち勝てるだけの力を高めていきたいものです。

  神戸の好成績について、対戦相手が・・・と偉そうに書きましたが、鹿島もまったく同じ状況です。
  川崎には勝利を目前にしながら力の差を見せつけられましたし、勝てた京都はPOの勝ち上がり組、横浜FCもJ2昇格組です。
  本当にチーム力が試されるのは、今季好調で守備の堅い次節の福岡戦と、第5節の王者横浜FM戦です。 この連戦をしっかり乗り越えられるかどうかが重要です。

  まぁ、リーグ戦は始まったばかりですから、一喜一憂していては身が持ちません。 明後日から始まるルヴァン杯で、若手の底上げを図りつつ、リーグ戦では誰が出場しても目指すサッカーをやり切れるだけの選手層を作りたいものです。
  今日からエレケと津久井が全体練習に合流し、別メニューの選手はいなくなりました。 ひとりひとりがレベルアップし、チームの完成度を全員で高めて行きましょう。

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2023-03-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜FC戦を追想

  昨日の速報記事は、PKと判定されたファールのことに終始してしまいました。 ただ、判定は覆らなくても、自分の中ではDAZNで確認できてスッキリしています。

  今日は、選手の健闘を褒め尽くしたいです。 総じて短いパス交換はもちろんのこと、前線を目がけたロングフィードやサイドチェンジでも、立ち止まっている選手がいないので、動線の先へパスを出せるようになってきました。
  まれに受け手と合わずに失敗することはありますが、パス交換がオートマチックになってきたのはとても喜ばしいことです。 鈴木コーチの指導が徐々に浸透してきているのでしょう。

  ボールを奪ってからのビルドアップが、上手くできていましたね。 前線からのプレスが効いている中、とりわけボール奪取に長けていたのが佐野海舟です。
  佐野はスタンドから見ていると、とにかく良く動いています。 相手を潰すにしても、インターセプトするにせよ、鮮やかに決まるのは立ち位置が良い証拠でしょう。
  「あっ、嫌な展開になりそうだ」 と思うたびに、危機管理に長けた佐野がそのスペースを埋めるべく、必ず顔を出してくれています。

  たとえ鹿島サポでなくともサッカー好きならば、この佐野のプレーを観るだけで十分チケット代の元が取れたと思うに違いありません。 それほど生で観る価値のある選手です。

  50分には、常本が敵と競り合った後のボールを回収し、自陣深くからドリブルで3人抜きを見せ、優磨とのワンツーから広大なスペースへ侵入し、再びバイタルへ上がった優磨へクロスを上げたシーンには思わず唸ってしまいました。 他にも味方を助け、チームを勝利に導くプレーがたくさん見られました。

  MOMは、幻の2点目を放つ活躍をした藤井でしょうけれど、鹿じい賞は間違いなく佐野海舟です。
  こんなプレーを続けていたら、日本代表はもちろん、欧州クラブのスカウトの目に留まるでしょうなぁ。 凄い選手が来てくれたと鹿島サポは喜んでいますが、海外移籍も遠い話ではなさそうですね。

  佐野の昨日のプレーについては、まだ山ほど書けますが、佐野だけでお腹いっぱいになってしまいますから、このあたりで止めておきます。 他の選手の好プレーも多すぎて書き切れません。 とにかく全員で勝ち取った勝利だと言えるでしょう。

  優磨は、藤井の幻のゴールがVARで判定されている間、「何でオウンゴールになってんの?俺のゴールじゃん!」 と帰陣しながら大きな声で岩政に訴えていましたよ。
  2点目がOGに変更され、最終的に優磨の得点と判定されたのは、優磨にとってもチームにとってもプラスの材料となりました。

  これでスリートップのゴールが出揃い、カイキともども、ゴール前で落ち着いてシュートを放てるのではないでしょうか。 今年は得点が量産できそうな雰囲気があり、嬉しい限りです。

  開幕してまだ3試合ながら、最終ラインが安定し、流れの中から崩された失点はありません。 もちろんDFの頑張りはあるものの、佐野がアンカーで暗躍してくれているのと、前線の選手が相手のビルドアップに制限を掛けられている証でしょう。

  それぞれのラインが上手く動けて、チームとして上手に回りだしたと感じているのは楽天家の私だけでしょうか。
  次のリーグ戦は守りの堅い福岡、多様な攻撃を持つマリノス戦と待ち受けていますが、俄然楽しみになっています。

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2023-03-06 : 鹿島アントラーズ :
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横浜FC戦 速報

  あのPKによる失点を除けば、相手にまったくサッカーをさせませんでしたから、ほぼ完勝と言えるでしょう。 サブ組も含めて、選手は全員で闘っていました。

  PKとなったシーンは目の前でした。 安西の足が相手に掛かったわけでもなく、手で引っ張ったようにも見えませんでしたから、あれがPK!?と感じました。

  それでも主審の目が確かなのだろうから文句を言っても仕方がないと自分に言い聞かせ、安西は余計なプレーをしたなぁ・・・と最後までこの場面が引っ掛かってしまいました。
  実際、このPKによる失点後は少しバタバタして、試合が難しくなってしまいましたね。

  試合終了の笛が響いても、選手が良いサッカーをし続けたのに、あのPKシーンがくすぶっていて、喜びが爆発するほどではなかったです。

  ニッパツから帰って、DAZNで試合を見返してみました。 あの場面を何度も繰り返して見ましたが、やはり自分にはファールだとは思えません。
  強いて言えば、抜け出した山根に安西が後追いをして、左腕が相手の腕に微かに触れたかも知れませんが、手はまったく掛かっておらず、完全に審判を欺くダイブですよ。

  主審が想定した印象どおりに片手が伸びたので、笛を吹いたとしか思えません。 主審が飯田淳平で、VARも中村太だったからと、不運を嘆くしかないですね。

  現地ではPKを与えた安西に毒づきましたが、お詫びしなければなりません。 現地で最初に感じた通り、ファールではなかったです。
  この日の安西は90分間、好プレーをし続けてくれました。 鹿島はどの選手も良いプレーがたくさん見られましたよ。 このことは明日、ゆっくり書くことにします。

  鹿島サポーターがたくさん集まり、スタンドの半分を埋め尽くしました。 ホームジャックしたのかと思うほど、声も出ていて、選手への後押しも素晴らしかったです。
  これからも、この一体感を続けていきたいですね。 みなさん、お疲れさまでした。

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2023-03-05 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第3節 横浜FC戦

  横浜FCは、2021年に最下位でJ2へ降格するも、翌年には2位となって一年で戻ってきました。 2年前とは監督が異なりますし、選手の顔ぶれも変わっていますから、違うチームになっていることでしょう。

  今季の横浜のシステムは、4-2-3-1だと思われます。 ディフェンスラインを中心に丁寧にボールをつなぐサッカーをするようなので、鹿島は前線からの連動したプレスで相手のビルドアップを制限したいものです。

  第2節が終わったところで未勝利ながらも、開幕戦で名古屋に0-1、第1節を圧勝した湘南との神奈川ダービーはアウェイで終盤に追いつくサッカーを見せています。 チーム走行距離は、あの湘南を上回ったそうですよ。

  これらの結果を見ても、強度や粘りを持っていることが分かります。 エース小川がドッピエッタと好調なので、油断すると足元を掬われることでしょう。
  ただ、キャプテンのガブリエウが、前節ケガで途中交代していますから、明日は出場できないかもしれません。

  鹿島は相手の戦術を早く見極め、プレスのかけどころを共通認識したいです。 連動した守備からボールを奪取し、ショートカウンターが狙えるといいですね。
  ボール運びも、刻んでいくのか、途中省略して前で収めてもらうのか、ピッチ上で判断して、はっきりしたプレーを心掛ければ、勝機は生まれると思います。

  前節は、勝利を目前に土壇場で打っちゃられてしまいましたから、今度こそ勝ち切ることが必須です。
  絶対に勝つという闘志を前面に出し、泥臭いプレーをし続けられるメンバーを次の通り希望します。

FW  知 念   鈴 木   藤 井
MF    樋 口      ピトゥカ
MF         佐 野
DF 広 瀬  関 川  植 田  常 本
GK           早 川

  控えは、垣田、カイキ、師岡、仲間、安西、昌子、沖で臨みたいです。

  決して大げさな表現ではなく、横浜FCから勝点3を獲れるかどうかが、今季、上位争いができるのか、それとも中位以下に沈んでしまうのかを占う試合になると考えています。

  アウェイゴール裏は完売しました。 サポーターも必死に闘うことでしょう。 ここ何年も、鹿じいはニッパツで勝利から見放されています。 前節の悔しさを払拭するためにも、必ず勝点3を獲らなければなりません。

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2023-03-04 : 鹿島アントラーズ :
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藤井は無事!&小田原の名邸園巡り

  川崎戦で負傷退場した藤井を心配していたのですが、昨日の練習では笑顔でプレーしていましたね。 もはや第2節にして、いなくなっては困る戦力です。
  ホッとするとともに、これで俄然、横浜FC戦が楽しみになってきました。 ついにフルメニューをこなした源ちゃんも含めて、みんなでやってくれることでしょう。

  今日は、先週書いた大磯の名邸園巡りの続きです。 かつて小田原・板橋という地は、近代日本の礎を築いた政治家や文化人などが、その温暖な気候風土を愛し、数多く住んでいました。 ツアーでは、その一端を見学してきました。

周辺マップ
板橋別邸群 1割カット版

  最初に訪れたのは 「皆春荘」 です。 ここは第23代内閣総理大臣、清浦奎吾によって建てられた別荘です。 その後、元勲 山縣有朋の手に移り、自身が所有する小田原別邸古稀庵の別庵として編入されました。

門の柱や梁には、製材されてない自然木が多く使われています
小田原1      小田原9
手前が6段、奥は3段に積まれた石段は、奥行きの深さを演出しています。 玄関は、主屋へ斜めに入って行きます
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玄関部屋には山縣自筆の 「皆春荘」 の書が飾られていました
小田原2      小田原3
二間続きの客間
小田原4      小田原5
箱根山を借景にした庭は、山縣が作庭したと伝えられ、自然主義の名庭でした。 床柱は白樺です
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すぐ近くには、旧大倉男爵邸 (旧山月) と、山縣が建てた古稀庵跡があります
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古稀庵庭園は京都の無鄰庵、目白の椿山荘庭園とともに、日本庭園の傑作と言われています。 現在はあいおいニッセイ同和損保小田原研修所となっていますが、毎週日曜日は一般開放されています
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  続いて、明治から昭和にかけて日本の電気事業に携わり、「電力王」 と呼ばれた松永安左ヱ門が、晩年居住の為に建てた 「老欅荘(ろうきょそう)」 を訪れました。
  松永安左ヱ門は、耳庵(じあん)という号を持つ最後の数寄茶人と呼ばれ、益田孝(鈍翁)・原富太郎(三渓)と並んで、我が国を代表する近代三茶人の一人として有名です。
  建築面積50坪の大屋敷は、「茶室ばかり」 と言ってしまうと語弊があるかも知れませんが、茶道に関心がある方には垂涎ものです。

正門と樹齢400年の大欅、建物の名称はこの欅に由来しています。 大石は黒部ダムから持ってきたそうです
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アプローチの階段は、石の数を調整した遠近法が使われています。
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まずは茶室の無住庵へ。 耳庵が住んでいた所沢の築200年の古材が用いられています
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よしずの天井や土壁など、田舎家の風情があります
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明かり取りのあるところが老欅荘の玄関です。 すぐ右脇に茶室 (寄付) があります
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縁座敷のある奥座敷、耳庵のお気に入りの場所だったそうです
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右の茶室は縁なしの野郎畳が敷かれ、窓には粋な細工が施されています
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露地門の瓦は珍しい十能瓦、雪かき用のスコップのような形をしています
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展示物を収めた松永記念館  池の南には茶室 烏薬亭(うやくてい)と葉雨庵(よううあん)もあります
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  小田原西ICの近くに、このような上質な別荘地があったとは驚きです。 良い社会勉強になりました。 名邸園巡りは御殿場へ続きます。

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2023-03-03 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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鹿島OB 秋田豊の挑戦

  開幕戦の夜は鹿島の試合も放送されるだろうと、スポーツ番組を録画しまくりました。 結局、Jリーグはほとんど取り上げられなかったのですが、「みんなのスポーツ」 という番組で 「元サッカー日本代表秋田豊の挑戦」 という特集を組んでいました。

  去年10月にJ3グルージャ盛岡の監督を退任した秋田豊さんが、同クラブのオーナー兼代表取締役社長に就任したことは聞いていました。 それにしても、雇われ社長ではなくオーナーとはどういうことなのか、ずっと気にはなっていました。

  J1が開幕し、すっかり忘れかけていた時に、この番組が教えてくれましたよ。 そもそも、クラブを運営する 「いわてアスリートクラブ」 から誘われて、大金をはたいてクラブを買い取ったのだそうです。 秋田さん、すごい太っ腹ですねぇ。

  そうは言っても、赤字が出ればオーナーの負担となるとのこと・・・。 盛岡に単身赴任で、どうしてそこまでやるのでしょうか。

  詳しいいきさつがこの番組だけではよくわからなかったので、オーナー兼社長に就任した時の地元新聞を読んでみました。
  それによると、 「新スタジアム建設のタイムリミットが近づいてきて、『県民一岩』 となるため、クラブの親会社NOVAホールディングスではなく、グルージャの顔であり、サッカー界のレジェンドである秋田豊が牽引し、NOVAがメインスポンサーとしてサポートする体制に変えた」 のだそうです。
  NOVAが保有していた51.4%の株のうち、33.4%を秋田に譲渡したと伝えられています。

  なるほど、新スタジアムの実現に必要な体制作りだったのですね。 就任のいきさつは分かりましたが、新米のオーナー社長では、苦労することが目に見えていて、ただことではない挑戦といえるでしょう。

  うれしいことにグルージャは、J3へ降格しても協賛は減らず、増えているらしいです。 ただ、J2復帰を目指すとなると、良い選手を集めるためにさらなる資金が必要になっていきます。

  自分たちの手でお金を生み出そうと、スポンサー集めのドブ板営業は、顔が売れている秋田さんの役割のようです。 頭を下げるのが得意そうには見えない方ですが、あの笑顔で懸命に営業されていました。

  クラブの事務所はラーメン屋さんの2階にあり、フロントスタッフは10人と言っていました。 試合の運営やグッズ販売も自前で行っているとのことです。 社員さん達は忙しそうでしたが、おそらくやり甲斐のある仕事なのではないでしょうか。

  解説者時代の秋田さんは、たいてい主語が 「自分は~」 、もしくは 「鹿島は~」 でした。 サッカー解説というより、ご自分のプレーや在籍した鹿島の自慢話が多く、鹿島サポながらも聞くに堪えず、解説は向いていないなぁ・・・と感じていました。

  ただ、熱い気持ちを持つ鹿島の3番です。 この特番では、事務所周りの雪かきや便所掃除までしている姿を映していましたね。 これほどまでに盛岡のために頑張っている秋田さんを応援したいという思いが湧いてきました。

  3月4日からJ3も開幕します。 グルージャはスタンドに 「秋田豊解説シート」 を設けるそうです。 また自慢話に走らぬよう、お客さんが喜んで帰ってもらえることを祈っています。

  盛岡は鹿じいも大好きで、本当に良いところです。 ニューヨークタイムズは 「今年行くべき世界の観光地」 として、盛岡市を世界ナンバー2の旅行先に選び、巷の話題になっています。

  そんな世界の注目を追い風に、J2入りを目指して頑張ってください。 キヅールの活躍とともに、秋田さんの未知なる挑戦にこの先も目が離せません。

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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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