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鹿島アントラーズ

終わり良ければ総て良し

  気がつけば、2023年も今日で終わりです。 今年もアントラーズは 「タイトル奪取」 を目標に掲げ、挑戦し続けました。
  しかし、結局ひとつもタイトルを掴むことなく、岩政鹿島は終焉を迎えました。 チームとして挑んだ形をファン・サポーターにはっきり示せず、試合の内容や順位以上に、サポーターの懐疑心が膨らんだ一年だったと感じています。

  個人的には、開幕戦に参戦して勝利に始まり、しばらくの間は 「無敗の鹿じい」 を続けていました。 ところが、ホームのマリノス戦で頓挫し、そこからチームは尻つぼみになってしまいましたなぁ。
  そんな状況ですから、毎年恒例の 「一年の振り返り」 を書く気がまったく湧きません。

  せめて一年の締めくくりくらい景気の良い話がほしいなぁ・・・と思っていたところ、アカデミーがやってくれましたよ! 高円宮杯U-15では、27日に鹿島ジュニアユースが決勝で大宮アルディーU15を破り、日本一に輝きました。
  2002年大会以来、2度目の優勝だそうです。 おめでとうございます! 準決勝までは大量得点で勝ち進んできましたが、決勝は延長戦までもつれ込み、死闘を制したのですから、勝負強いです。

  鹿島JYには満男の長男、央くんがいるので、これまで日本クラブユースサッカー選手権(U-15)全国大会など、注目して見てきました。
  央くんの巧さにも感心しますが、キャプテンの平島くんのバランスの良さや髙木くんの得点力など、中学生とは思えないレベルです。

  また、2回戦の徳島戦で4得点の滝澤くんは、満男がいた盛岡太田東SSから鹿島JYに加入しているのですね。 選手層も厚く、2年生が多いことも驚きです。 来季も楽しみです。

  篠原監督は決勝戦のあと、 「 『もう少しこういうところが空いてるよ』 と少しだけアドバイスをして、あとは彼らに任せた。 彼らがやることをやってくれた」 とコメントしています。
  また、「『こうやって動こうね』 といったチーム戦術は基本的にやっていないので、個人のところを伸ばしてきた結果が、今回のタイトルに繋がった」 と振り返っています。

  これは元々、鹿島アントラーズのトップチームのやり方ではないでしょうか。 チーム戦術に頼るのではなく、選手自らがピッチの上で考えて、プレーを選択するということは、まさにトップチームに求められていることだと感じました。

  さて、もうひとつ、第26回波崎ユースカップ 「カテゴリーⅠ」 でも鹿島ユースが優勝しました。 決勝トーナメント1回戦では青森山田を5-1で破り、武南、木更津総合に勝って、決勝では市立船橋に10-0の完勝でした。

  鹿島ユースは今季、プリンスリーグ関東1部でも優勝し、高円宮杯U-18プレミアリーグ2023 プレーオフも勝ち上がりました。
  3年生の小倉幸成、大山幸路、馬目隼乃介、壱岐健斗らの活躍も頼もしいものがありましたが、こちらも2年生が頑張りましたね。
  松本遥翔、徳田誉は8月にトップチームで2種登録され、佐藤海宏を加えた3人はU-17日本代表メンバーに選ばれています。

  さらに、大川佑梧と中川天蒼は1年生ながらも試合に絡んでいました。 来年は、JYから平島くんたちが加わり、FC多摩から吉田湊海くんも加入しましたから、ますます楽しみですね。

  今年は若鹿が躍動した一年となりました。 年末にアカデミーがタイトルを獲り、終わりよければ総て良しです。 来シーズンはトップチームの番ですよ。 きっとやってくれるだろうと、年神様にもお願いしておきます。
  今年も 「鹿じい日記」 にお付き合いいただき、ありがとうございました。 皆さま、良いお年をお迎えください。

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2023-12-31 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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山本脩斗の引退

  今日は大掃除に精を出しつつも、公式から良い知らせが届かないかと何度もスマホをチェックしていました。 すると、「ニュース」 に樋口の写真と名前が!
  「えっ? 樋口が・・・」 と一瞬、青ざめましたが、よく見ると 「第二子誕生のお知らせ」 でした。 まったくもう、アセるじゃないですか。 最後まで読んで、自分でも吹き出してしまいましたよ。

  新たな情報は年明けですかね。 CBもFWも足りないと思いますし、外国籍選手枠も余っていますから、どうなることやら・・・。 OUTの発表も、まだあるかもしれません。 果報は寝て待てと言いますから、新年は寝正月になりそうです(笑)。

  さて、27日には湘南ベルマーレの山本脩斗が、今シーズンをもって現役を引退すると発表されました。 もう38歳だそうですが、大好きな選手でしたから結構淋しいです。

  2014年に移籍してきた時には、ジュビロ磐田であまり出場機会が無かったことや原発性左鎖骨下静脈血栓症という病歴も心配されました。
  まさか、あれほどチームの勝利やタイトル奪取に貢献し、こんなに長くJ1でプロを続けるとは、誰が想像したでしょうか。

  前年まで左SBがハマらなかったチームに、加入早々からスタメンとなりました。 初めてプレーを見たのは、国立開催となった甲府戦でしたよ。 その後、不動の左SBとなり、右SBの西とのバランスは絶妙でした。

  イケメンで穏やかで落ち着いた性格は、派手さはないものの、とても人気がありました。 また、同じ斎藤重信先生に師事し、同郷の満男を慕い、東北人魂を持つJ選手の会にも参加していましたね。

  2016年のチャンピオンシップや、ACLの優勝にも大きく貢献してくれました。 他にも、ナビスコカップや天皇杯も獲りましたね。 本当にお疲れ様でした、そして、ありがとうございましたと伝えたいです。

  少しゆっくり休んだら、その後はどうされるのでしょうか。 今までの経験を活かし、新たなステージでの活躍を期待しています。
  またいつか鹿島へ戻ってきてほしいOBの一人です。

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2023-12-30 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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レンタル移籍期間の延長

  今日もIN情報は無いのかと思っていたら、東京ヴェルディに期限付き移籍中の林尚輝と染野唯月が、ともにレンタル期間を延長するという公式発表が入ってきました。

  ある程度の予想はしていましたが、昌子が町田に完全移籍してしまったので、林はもしかしたら戻って来るかも知れぬと考えていました。 残念ですねぇ、戻らない理由を本人の口から聞いてみたいです。

  ふたりについてはこのブログでも、染野は10月末に 「レンタル組の通信簿」、林は11月に 「レンタル組の通信簿2」 と題して、それまでの活躍ぶりや今後の期待について書いています。

  ふたりとも、この後に行われたリーグ戦や昇格プレーオフでの活躍も記憶に新しいです。 染野に至っては負け試合を引き分けに持ち込み、J1昇格を決めた 「時の人」 になりました。
  チームのヒーローとして、クラブやサポーターの胸に深く刻み込まれたと言っても過言ではありません。

  林は、今季23試合に出場し3得点、染野は2年連続で夏に移籍して、2022年は16試合で4得点、今年は18試合で6得点と健闘しました。 ともにチームを勝たせる選手に成長しています。

  鹿島はFWとCBが不足していますから、ふたりの復帰を待っていましたよ。
  ポポヴィッチ監督に代わり、スタメン選考もゼロからのスタートとなりますから、帰還してこの競争を勝ち抜くという気概を見せてもらいたかったです。

  しかし、鹿島に戻っても3番手扱いでなかなか試合に絡めないようでは、本人にとっても喜ばしい帰還とはならないでしょう。 もう一年しっかり試合に出て、さらに成長して帰ってきてほしいものです。
  その時に鹿島は、絶対に戻りたいと思われるクラブになっていなければなりませんね。

  ふたりとも、16年ぶりに東京ヴェルディをJ1復帰へ貢献した漢です。 林は 「アントラーズらしさを忘れず、成長した姿を同じカテゴリーで示せるように、日々精進」 と語っています。
  ソメミーノも 「チームを勝たせられる選手になるため、自分が先頭に立って1年を戦い抜きたい」 と決意を新たにしています。

  本当に残念ですが、ふたりの決意を汲んで陰ながら応援したいと思っています。 鹿島と対戦する公式戦には出場できませんけれども、実績を積んで、しっかりチームに貢献し、一流の選手になってください。
  我々は首を長くしてカシマで待っていますよ。

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2023-12-29 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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移籍IN情報

  GK梶川裕嗣選手(32)がジュビロ磐田より完全移籍で加入します。 午前中に発表するとは、オフィシャルにしては珍しく早い時間でしたね。
  昨日発表された沖の清水エスパルス行きと入れ違いとなります。 磐田から来た選手は、大岩剛・パク チュホ・山本脩斗と、これまでチームに多大な貢献をしてくれていますので、楽しみですよ。

  GKはスンテが引退し、早川・山田・ウイジョンの3人となり、経験値の高い選手が必要でした。 年齢的にも良い選手を獲得したのではないでしょうか。

  SNS上で一部の鹿島サポは、すでに控えとして語っているようですが、それはわかりませんよ。
  つたない記憶を辿ると、マリノス時代にはACLの外国人枠から外れた朴の代わりに出場し、活躍しました。 その後、朴の怪我もあったのか、しばらく試合に出続けていました。

  徳島時代にリカルド・ロドリゲス監督のもとでビルドアップを磨いたそうですね。 J1でプレーする実力は十分に備えています。
  いくらチーム最年長とはいえ、本人も始めから控えのつもりで移籍してくることはないと思いますよ。

  サッカーライターの河治良幸さんも評価していますし、「(ポポさんのキャラクターを考えると)聖域を作らないからこそのポポヴィッチだと思う」 と、梶川にもチャンスがあることをポストしています。

  早川もスタメンを保証されているわけではなく、新シーズンは山田やウイジョンも含めて、4人でゼロから同時スタートです。 梶川は新天地ながらも、フルスロットルでレギュラー獲りを目指してください。

  ただ、他のGK3人は、山田が昨季岡山へレンタル修行しただけで、皆、他のプロクラブを知りません。 また、若さゆえ、艱難辛苦を乗り越えるという経験が足りていません。

  梶川には、湘南・徳島・横浜M・磐田で培ってきた経験や技術を伝えながら、新しい風を吹き込んでほしいとも考えています。
  さらにスンテ兄のような役割も務めてもらえれば・・・と欲張ってしまいますね。 早く生でプレーが見たいものです。

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2023-12-28 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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続々と移籍情報

  報道にあったとおり、沖悠哉が清水エスパルスへ移籍することになりました。 うーむ、完全移籍ですか・・・。 退路を断って、何が何でも一本立ちするという決意が感じられます。

  沖は2020年あたりから出場しだし、'21年には33試合でゴールマウスを守りました。 あの時は、これで鹿島の新守護神の座を掴んだのだと見ていましたよ。
  ところが翌年は、高質なプレーを示すクォン・スンテを超えられず、再び控えに戻ってしまいます。

  さらに今季は、同年代の早川の台頭が著しく、まったくリーグ戦に出場することができませんでした。 出場機会がカップ戦に限られてしまえば、有能な資質を持つ若者なら、移籍の道を探るのは当然でしょう。

  清水は、昇格プレーオフに出て活躍したGK大久保が早々と今季限りで退団と発表されていました。
  若くてJ1通算59試合出場と経験のある沖に、白羽の矢が立つのは当然です。 いやぁ、清水さんは良い買い物をしましたなぁ。 きっと昇格の力になるはずです。

  そういえば、移籍の噂があった権田はどうするのでしょうか。 もし残るのであれば、沖は元日本代表GKとの争いに勝つために、得意のフィードに磨きをかけ、DFラインを声で動かせないとポジションは掴めないと思われます。

  以前、沖は権田と対談したことがありましたね。 権田は 「日本にもこういう選手が出てきたか」 と沖のロングフィードの正確さを褒めていた記憶があります。
  沖も大先輩の権田を立てて、褒めまくっていましたなぁ。 口が軽く、辛辣なコメントをする権田ですが、沖なら上手く付き合っていけるかも知れません。 早く権田を抜いて、正GKの座を奪ってほしいものです。

  続いて、こちらも移籍報道されていた中村亮太朗が、レンタル移籍先のヴァンフォーレ甲府から清水エスパルスへ期限付き移籍することとなりました。

  ナカタロウのことは、8月に 「甲府へ移籍」 した時と、10月の 「レンタル組の通信簿」 でいろいろ書きましたので、今日は省きます。
  ただ、ACLをイイ感じでプレーし、チームの勝利に貢献していましたので、2月のラウンド16に出場できないのはもったいないなぁと考えています。

  もうひとつ、清水は守備的MFの白崎とホナウドと契約更新するのでしょうか? 公式には発表になっていませんが、あの鉄板コンビに割って入るのは容易ではないと思っています。 ナカタロウにはきっと勝算があって決意したのでしょう。

  沖とともに、エスパルスへ移籍となりました。 ふたりとも気張って活躍して欲しいと、心より願っています。

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2023-12-27 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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新シーズンのレギュレーション

  鹿島の移籍情報がチラホラ聞こえてきますけれど、公式発表があるまではスルーしておきます。 その間、気になっていた来季のレギュレーションを確認しておきます。 2024シーズンの変更点は次の通りです。

  リーグ戦は、J1・J2・J3各カテゴリーのクラブ数を20クラブに統一します。 それに伴って各カテゴリーの昇降格の方式も、ほぼ変更となります。
  J1リーグからJ2リーグへの降格は3枠で、下位3クラブが自動降格です。
  一方、J2からJ1への昇格は、上位2クラブが自動昇格します。 残り1枠は3~6位でJ1昇格プレーオフを行い、優勝クラブが昇格する方式です。

  J2リーグのJ3への降格も同じく3枠で、下位3クラブが自動降格となります。 J3リーグからのJ2昇格も、J2と同じ方式となり、上位2クラブが自動昇格、新設されるプレーオフの優勝クラブがもう1枠の昇格です。

  J3リーグからJFLへの降格は、今年と同じレギュレーションのようです。 Jリーグ入会承認を得たJFLクラブの数と順位によって、入れ替えクラブ数や入れ替え戦の有無が変わります。

  いずれにせよ我らが鹿島も、序盤戦でつまずき、ポポヴィッチ戦術が合わないとなると心配です。 勝点が積めないまま、あれよあれよと残留争いへ巻き込まれる可能性も否定できません。

  来季は入れ替え戦も無く、下位3クラブが自動降格というところが恐ろしいです。 鹿島が絶対に残留できるという保証はありません。
  年寄りの目が黒いうちは、何としてでも降格だけは避けてもらいたいです。 選手たちに来季も必死で頑張ってもらうしかありませんなぁ。

  また、リーグカップ戦は、現行のグループステージ&ノックアウト方式から、J1・J2・J3全クラブが参加するノックアウト方式へ変更となります。
  元々、J1とJ2の合同でJカップ戦を行うべきだと考えていましたから、この変更は嬉しいですよ。

  天皇杯同様、異なるカテゴリー間で試合をすれば、各地で盛り上がる起爆剤となり、Jリーグ全体の発展につながることでしょう。
  J1はチーム事情にもよりますが、おおむね必死に闘うはずです。 各クラブの底上げが図られ、J1全体のレベルアップにも繋がると考えています。

  戦いの舞台が徐々に見えてきました。 新たな将を迎えた我が軍は、危うさも感じつつ、新体制に切り替わるという楽しみもあります。
  来季のチームはどのように融合し、どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。 今は期待しかありません。

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2023-12-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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悲惨なクリスマス

  鹿島のサンタさんからビッグなプレゼントを待っていたのに、クリスマスにこんな悲報を聞かされることになるとは・・・(涙)。 昌子源がFC町田ゼルビアへ完全移籍すると発表されました。

  う~む、一年前に 「ただいま!」 と笑顔で戻ってきたときには、そのクラブ愛に心を打たれ、泣いて喜んだものでした。 箱推しの鹿じいは、これまで個番のユニは買わずに12番を通してきました。
  しかし、今年は源ちゃんの心意気を買って、3番を購入したのです。 それほど復帰してくれたことが嬉しく、必ずチームの力になってくれると信じていました。

  今回の発表を受けて、最初に頭をよぎったのは 「何のために鹿島へ戻ってきたの?」 「公式戦で戦うことはもちろん、チーム内での競争にも勝って、来季は源らしいプレーを見せてくれるのではなかったの?」 という想いでした。
  目の調子が悪かったようですが、新シーズンはコンディションを上げてポジションを奪い返す姿を想像していましたから、完全移籍には本当にガッカリです。

  しかし、本人にしてみれば試合に出られず、プレーでチームに貢献できない悔しさと歯がゆさは、想像を絶するものだったのでしょう。 現役プロサッカー選手なら、試合に出るために移籍を選択することは仕方ありません。

  この一年間は、トレーニングでも試合でも、まるでコーチのごとく 「声や姿勢、背中」 で、若いチームを引っ張ってくれていました。 短い間でしたが、関川や津久井が想定以上に成長したのも、源のおかげだと感じています。

  思い起こせば、あのCWCの激闘を支えたプレーや、5年前に海外から移籍話があったにもかかわらず、ACLを獲るために鹿島に残ってくれたことなど、クラブの勝利のために頑張ってくれたことは決して忘れないでしょう。 鹿島での9年間を振り返ると、感謝の念しかありませんよ。

  今回の移籍も、さまざまな思いが複雑に絡み合っての決断だと思われます。 昌子源にとって、町田への移籍は良い選択だったと言われる結果になるよう、祈っています。

  とても残念ではありますが、去るものは追わず、愛と感謝の気持ちを持って見送りましょう。
  源ちゃんの鹿島愛とサッカーIQは本物ですから、三たび鹿島の力になる時が来るはずです。 鹿島戦以外では応援し、再びともに戦える日を待ちたいと思います。

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2023-12-25 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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今夜はクリスマスイブ

  クリスマスイブですから、鹿島サンタさんから大きなプレゼントが届くと思っていました。 お約束の定刻(?)にオフィシャルから入ってきた報はOUTでした。 荒木遼太郎がFC東京へ一年の期限付きで移籍します。

  移籍の噂はチラホラ聞こえてきましたし、最終節のセレモニーでは号泣し、本人のSNSも鹿島での投稿を削除したりしていましたから、間違いなく移籍だと思っていました。

  ここ2シーズンは腰などの怪我に悩まされ、コンディションの調整も上手く行かなかったようですね。 2021年には10代選手として史上2人目となる2ケタ得点を決め、ベストヤングプレーヤー賞に輝いた若鹿でした。
  しかし、このところはプレーにキレが失われ、矢印が前に向かなくなっていましたなぁ。 環境を変えれば、才能が再び開花することもありますから、新天地で頑張って来いと言いたいです。

  多くのクラブがその高い潜在能力を評価し、補強リストに挙げていたようです。 その中から自分の意志でFC東京を選んだのならば、チームに貢献するよう、相手が恐れるような武器を磨いてください。
  ファッションセンスを磨くために東京を選んだのではないと、結果で示してほしいものです。

  続いてIN情報が発表されました。 ブラジル国籍のギリェルメ パレジ(28歳)がアルゼンチンのCAタジェレスより期限付き移籍で加入します。

  数日前から日本のビッグクラブと3年契約を結んだと噂されていた選手のようです。 まったくわからない選手なので、コメントのしようがありません。
  右利きのウインガーで、中央でのプレーも得意とし、今季はブラジル2部のヴィラ・ノヴァFCでリーグ戦34試合に出場して6得点6アシストを記録しているそうです。 今朝、「鹿島が獲得」 というスポニチの報道を目にして知ったばかりです。

  主戦場が右のWGならば、樋口・松村・聖真・名古の誰かが移籍するのでしょうかねぇ。
  それほど足が速いようではなさそうなので、カイキのようなプレースタイルなのかもしれません。 あちこちのクラブを短期間で渡り歩いているところも似ていますね。

  それにしても、2列目の選手は足りていると思っています。 綺世のようなザ・ストライカーさえいれば、現有のSHないしはWGタイプの選手が生きてくるはずです。
  獲得すべき選手は、何が何でもゴールへ向かい、シュートをしっかり打てるストライカーですよ。 イブではなく明日のクリスマスになれば、本命のプレゼントが鹿サポに届くのでしょうか。

  パレジはピトゥカのように、チームが勝つことを第一に考える選手であることを願っています。 日本で大化けする活躍を祈るばかりです。

  チーム始動が1月9日ですから、週明けからはドカドカ移籍情報が出てくると思われます。 「ヨシッ!」 とガッツポーズの出るような嬉しい発表を待っていますよ。

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2023-12-24 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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開幕戦カードの決定&CWC

  鹿島の新シーズンの開幕カードは、アウェイの名古屋グランパス戦と発表されました。 お漏らし情報によると、祝日の金Jでナイターのようですね。
  寒空に震えながら、あの喧しいスタジアムDJの大声を聞かなければならないのかと思うと、ウンザリしてしまいます。
  オリテン同士の対決とか言われていますが、いくらアウェイ好きの鹿じいと言えども、大っ嫌いなスタジアムです。 行くつもりはないでの、参戦する方々に応援を託すしかありません。

  また、ホーム開幕戦は第2節のセレッソ大阪戦と決まりました。 ポポヴィッチ監督は、古巣を相手にカシマスタジアムでの初采配となります。 開幕戦ともども、何とか連勝して、スタートダッシュを図りたいものです。

  さて、クラブワールドカップ2023は丑三つ時に決勝戦が行われました。 マンチェスター・シティがフルミネンセを4-0で圧倒し、初の世界王者となりました。

  結果を知りながらも、朝起きてからゆっくり見てみました。 何なんでしょうかねぇ・・・。マンC は開始30秒でポストに跳ね返されたシュートを胸で圧し込んで先制すると、次はオウンゴールで追加点、後半もダイレクトシュートで勝負を決め、終了間際にゴラッソでダメ押しです。 シュートの見本市をみているような勝利でした。

  フルミネンセは重心が低く、敵陣に入れないまま、終わってしまいましたね。 ハーランドもデ・ブライネもいないのに、この点差ですから、いかに欧州のメガクラブが強大なのかを思い知らされる試合でした。

  トヨタカップの頃は南米クラブも欧州クラブも、負けず劣らず良い勝負を繰り広げていましたが、CWCになってからは欧州のメガクラブに対し、南米代表は歯が立たなくなっています。
  次回の2025年大会からは、32チームが参加する開催方法に変更されます。 新CWCでは面白い試合がたくさん見られると良いですね。 世界のサッカー地図が塗り替わることを期待しています。

  決勝の前に行われた3位決定戦では、浦和がアル・アハリに2-4で敗れました。 世界3位を懸けた試合は、行う必要があるのでしょうか。 賞金額の差は別にしても、優勝できないのならば2位も7位も同じですよ。

  試合後、スコルジャ監督は 「素晴らしい相手に対して、我々はミスが多かった」 と分析し、「相手の方が勝利に値するチームだった」 と語っています。 ハイライトしか見ていないのですが、完敗だったのでしょう。

  年間60試合を戦った浦和のチームと退任する指揮官に、お疲れ様でしたと労をねぎらいたいと思います。 来季は我らが勝って、きっちり決着をつけさせてもらいますよ。

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2023-12-23 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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「秋春制」へ決定

  19日のJリーグ理事会において、リーグ戦は現行の 「春秋制」 から 「秋春制」 に変更されることが決まりました。 一時は凍結になった話でしたから、急転直下の展開と言えるでしょう。

  おそらく、 「春秋制」 だったACLが今年から 「秋春制」 に移行し、クラブW杯も2025年から32チームが参加する6~7月開催の大会になるなど、外部環境の変化が大きな要因となったのでしょう。

  2026-27シーズンは8月第1週に開幕し、12月第2週頃の後から27年2月第3週頃までをウインターブレーク期間とし、その年の5月最終週の頃に閉幕を予定しているようです。

  移行期となる2026年のリーグ戦がない2~5月は、穴を埋るために独自の大会を行う予定らしいですよ。 ルヴァン杯を集中開催するのでしょうか、それとも・・・?

  日本の 「秋春制」 は降雪地のクラブに配慮し、12月半ばから翌年2月半ばまでが中断となります。 この期間は、どこのクラブもキャンプを実施することになるのでしょうね。
  シーズンオフ中のキャンプと同様に多大な費用が掛かり、その負担は各クラブに大きくのしかかってきます。

  前にも書いたとおり、Jリーグ機構は60クラブに対し、そのような経費を援助できるのでしょうか。 そうでなければ大赤字を抱える球団が続出してくると思われます。
  さらに、年を跨ぐことになる 「秋春制」 は、国や自治体、高校や大学が基準にしている 「年度」 とのズレが生じてしまいます。 素人には想像がつかない事案が出てくるかも知れませんね。

  移行することは決まりましたが、降雪対策もまったく解決していません。 Jリーグ機構は、どんな少数意見であっても拾い上げて、粘り強く対応してください。 そして、その経過や結果をクラブだけでなく、ファン・サポーターにもつぶさに伝えてほしいものです。

  秋春制に変わるメリットとして、暑い時季の試合が減るため、選手は熱く激しいプレーが多くできるようになると言われています。 確かに猛暑期間は、選手の走行距離などの数値が下がりますからね。

  この大変革によって、欧州同様に試合の強度が上がり、激しく魅力あるサッカーが見られるようになることを願っています。
  ただ、昨今の日本は秋と春がほぼ無くなりつつあります。 「夏夏制」 にならぬことをひそかに祈っています。

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2023-12-22 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ランコ ポポヴィッチが監督就任

  ランコ ポポヴィッチさんの監督就任が決まりました。 新聞報道が出たときには、正直噓でしょ・・・と思っていましたよ。
  改めて経歴を見るまでもなく、これまで途中解任も含めて、どのJクラブでも短命に終わっているという印象です。

  自分の知る限り、Jリーグでの監督成績は、いずこもパッとしませんでしたなぁ。 そのため、どこも在任期間が短いです。
  先日、F東サポのミヤちゃんに会ったら、「ポポヴィッチだけはやめた方がいい」 と言われました。 その理由を問う勇気も時間もなく、今思えば残念でなりません。

  今日、正式に鹿島の就任が決まったので、改めてウィキペディアを見てみました。 これを全部を鵜呑みにするわけにはいかないにせよ、不安が残る指導歴です・・・ (汗)。

  ポポヴィッチさんについては、先日このブログで 「新監督候補」 と題して書いていますから、繰り返して書くつもりはありません。
  素人の印象や過去の実績はどうでもいいことです。 こうして鹿島の監督に決まったからには、クラブの選択も監督の考えもすべて信じて、全力で背中を押すしかありません。

  ところで、ヘッドコーチは日本でタッグを組んでいたグルイッチさんではなく、現在ヴォイヴォディナで右腕となっているミラン・ミリッチさんを連れてくるそうです。
  加えて、OBの中後雅喜さんがヴェルディから戻って、コーチに就任します。 鈴木隆二・佐藤洋平コーチは残るようですが、他のスタッフはどうなるのでしょうかねぇ。

  このブログで 「新監督候補」 や 「成長する佐野海舟」 の項でも書いたように、プレーするのは選手たちです。
  選手各々が、勝つために何をすれば良いのかをピッチの上で考え、瞬時に最適解のプレーを選択できるようにならなければ、目の前の試合には勝てません。

  岳・源・ナオ・優磨・海舟らが中心となって、力を合わせて選手全員を巻き込み、ゴールから逆算したプレーができるチームづくりをキャンプからトライしてほしいものです。
  新シーズンは、過度に監督・コーチに頼ることなく、選手が自主性を持って高みを目指すことに期待したいと思っています。 どういうシーズンになるのか、新たな挑戦に期待します。

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2023-12-21 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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CWC準決勝

  ポポヴィッチさんはセルビアのヴォイヴォディナとの契約を解除し、すでに日本行きを周囲に伝えたと報道されています。 本当に鹿島へいらっしゃるのでしょうかねぇ。
  何にしても公式発表を待つしかないのですが、今日もまったく便りがありません。 仕方がないので、今日はCWCのネタでお茶を濁します。

  夜半にCWC準決勝が行われ、浦和はマンチェスター・シティに0-3で敗れました。 NHKの朝のニュースで結果を知ってしまったのと、ハーランドもデ・ブライネも出ていないため、試合をフルで見る気は起きません。

  ハイライトを見た限りでは完敗でしたなぁ。 浦和サポの多くは、前半ATにオウンゴールで失点したことを悔やんでいるようですが、遅かれ早かれ失点したことでしょう。
  マンCのポゼッションは67%、シュート13本、パスアテンプト428本という数字が示すように、圧し込んではいたものの、圧倒するまでに至っていなかっただけでした。

  対する浦和の前半は、シュートがゼロ、パスアテンプトが129本でした。 相手に攻撃の脅威を与えられないまま、あそこまで深く侵入を許して、えぐられてしまってはオウンゴールも生まれますよ。
  DFホイブラーテンの懸命なプレーに批判はできないでしょう。 得点力が無い格下クラブが先制点を献上すれば、結果は見えてしまいます。

  後半にはコヴァチッチとシウバに追加点を奪われ、ジ・エンドです。 それにしても、大勢の浦和サポがサウジアラビアまで駆けつけていましたね。 BBCなどイギリスのマスコミがその応援風景に反応しています。
  ドラムに先導された歌声と、揃いの頭上手拍子に言及していました。 確かにイングランドでは日本的な応援は全くやりませんから、奇異に映ったのでしょうね。

  オールド・トラッフォードでは、スタンドのほんの片隅をアウェイサポに開放しますけれど、7万余の席がほぼマンUのサポで埋まります。 Jリーグでいうゴール裏という感覚はなく、コールリーダーもいません。
  応援は、あちこちから手拍子を促す壁や床を叩くことで始まります。 生で観たときには、自然発生の応援に驚くとともに、その壮観さに感激したものです。
  浦和の応援は新鮮な印象を受けたかも知れませんが、プライドが高いサッカー発祥の国は、絶対に真似することはないでしょう。

  22日、マンCはブラジルのフルミネンセと、いずれも初優勝を懸けて対戦します。 浦和は、エジプトのアル・アハリとの3位決定戦に回ります。
  オリンピックではないので、3位にどれだけの価値があるのか分かりませんが、帯同している西シェフのために勝利をもぎ取ってもらいたいものです。 頑張ってください。

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2023-12-20 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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成長する佐野海舟

  初召集となった日本代表では学ぶことが多かったと、佐野海舟が 「web Sportiva」 のインタビューで語っています。
  海舟が日本代表や鹿島で感じたことは、今季まさしく自分が思っていたことと同じです。 その言葉を辿りながら、鹿島の課題を考えてみました。

  「(日本代表へ参加して)すべての基準が高かった」 と感じたそうです。 「試合も、練習も、チームメイトとの会話も、すべてが刺激だった。なかでも意識をくすぐられたのは、練習の強度だった」 と語っています。

  ならば鹿島の練習はそれほど緩いものだったのかと、瞬間、情けなくなりましたよ。 ところが海舟は 「鹿島に加入して練習の強度や熱量は、今まで自分が感じたことのないレベルでした」 と配慮してくれています。

  それでも、日本代表はそれ以上だったとし、 「試合の2日前に最も高い強度を出せることに驚きましたし、そのうえで技術的な巧さがあった。 プレー強度の差、これはかなり大きいなと感じました」 とコメントしています。

  かつて鹿島から日本代表へ多くの選手を送り出していた時代は、鹿島の強度がイコール代表の強度でしたなぁ。
  今や鹿島からは代表選手がほとんど選ばれません。 一流の強度ではないということですから、この先はチーム全体でそのレベルを高めることが求められます。

  さらに、田中碧、守田、遠藤から学んだこととして、「みんながみんな、試合の大事な局面をわかっていて、その時に何をすべきかを考え、プレーを選択していました」 「チームとしてプレーの修正ができるというか。相手がこう来ているから、自分たちはこうやろうといった変化を、試合中に修正、対応できるすごみを感じました」 と、今の鹿島に最も足りない部分も語っていましたね。 

  これほど課題の多い鹿島ですが、そんなクラブからでも海舟には得るものがあったようです。
  昌子や植田の背中から、「チームの状況や流れが悪い時に良くしようとするのは当たり前・・・(中略) いい時でも気を抜かないような雰囲気を作ろうとしていた」 ことを感じ、それを自分たちの世代がやっていかなければ、チームとしての底上げはないと理解しています。

  そんな先輩の姿勢を見て 「自分たちがどれだけ理解して、チーム全体につなげていけるかで、結果も変わってくることを実感している」 と、チームに対する姿勢を学んでいます。

  柴﨑からは、「同じポジションなので、何を考えているのかを聞いたら、『チームが攻撃している時に守備のことを考えている』 という言葉が心に響いている」 と、ボランチとして成長するためのヒントを得たようです。

  かつて代表で番を張った選手たちが近くにいて手本を体現しているのです。 海舟だけでなく、周りはみんなもっと貪欲に吸収し、高みを目指さなければなりませんよ。

  今や代表に呼ばれているのは海舟ただ一人です。 海舟には代表で得てきたことや感じたことを、ぜひとも鹿島のチームメイトに還元してもらいたいと思います。
  代表を経験している岳・源・ナオらと力を合わせて、「試合の局面局面で何をすべきかを考え、最適なプレー選択ができる選手」 が一人でも多く増えるよう、声を掛け合って練習してほしいと考えています。

  そうすれば監督が誰であろうとも、徐々に勝てるチームになって行きますよ。 新シーズンに期待しています。

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2023-12-19 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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吉田湊海くんが鹿島デビュー!

  昨夕、「2023 Jユースリーグ」 が行われ、鹿島アントラーズユースはアウェイで東京ヴェルディユースに3-2で勝利しました。
  あっと驚いたのは、あのFC多摩の吉田湊海 (みなと) くんが鹿島ユースに加わったことです。 今年のU-15クラブユース選手権の得点王&MVPで、U-15日本代表が鹿島デビューを果たしました。

  8月に北海道で 「第38回日本クラブユースサッカー選手権 (U-15) 大会」 が行われました。 その準決勝で鹿島ジュニアユースと対戦したのが、吉田擁するFC多摩ジュニアユースでした。
  たまたま、小笠原満男の長男・央 (ひろ) くんのプレーが見たくて、配信を見ていました。 試合は乱打戦となり、鹿島は3-4で敗れるのですが、敵の吉田くんがハットトリックの大活躍でした。

  彼一人にやられたという強烈な印象を持ちましたなぁ。 他の試合も見ましたが、ヘディングシュート、ミドルシュート、裏抜けからのズドンと、万能ストライカーぶりを発揮しています。
  さらに、ボランチとしても起用されており、こんな中学生がいるんだ・・・とびっくりさせられましたよ。

  神奈川県大和市在住で、弟くんはフロンターレJYだそうです。 3年生ですから、卒業後はサッカー強豪校へ行くのだろうと思っていました。
  県内のクラブユースならまだしも、ボコボコにした鹿島を選んだことに驚いています。 関川や師岡といった先輩の存在も影響したのでしょうか。

  昨日の試合は、世代交代した新チームで挑みました。 吉田くんは後半途中から起用されて、中学生でのデビューとなり、決勝点に絡んだようです。 ただものではないところを早速見せてくれました。

  「ユースで活躍して2種登録を果たし、高校年代でトップデビューを目指す」 と本人が語っています。
  鹿島は若鹿を早い時期に起用したり、スターに育てたりするのが不得手なクラブです。 そこを覆して吉田くんの思惑通りに進めば良いですね。

  来季、ユースはプレミアリーグに昇格します。 徳田、小笠原(聖)、大川、松本(遥)、中川、土橋、高木といった良い選手が揃っています。
  そこに新一年生とはいえ、今年の日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会で2冠に輝いた吉田くんが加わりました。 さらに、VIVAIO舩橋から大島琉空くんも加入するようですから、楽しみしかありません。

  吉田くんのプレーは、8月に行われた日本クラブユース選手権(U-15)準決勝 「FC多摩JY対鹿島JY戦」 など、YouTubeで見られますよ。
  これを見れば、鹿じいがいつになく興奮しているのがお分かりいただけると思います。 体型や風貌からも頼もしさが感じられる少年で、鹿島ユースへの加入は本当に嬉しいです。

  必ず一流選手になってもらいたいと願うとともに、柳沢監督と鹿島アントラーズアカデミーの責任は日本サッカー界にとっても重大だと感じましたよ。
  吉田くんの加入により、新シーズンはプレミアリーグを生観戦しなければ、と意を決しました。 トップチームも、新編成でワクワクさせてくれないでしょうかねぇ・・・。

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2023-12-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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クラブW杯

  クラブW杯がサウジアラビアで開催されています。 来季から大きくレギュレーションが変更されるため、6大陸王者と開催国王者を合わせた合計7クラブが参加する現行方式としては最後の大会となりました。

  15日の深夜に浦和がメキシコのレオンと対戦したので、翌日、FIFA+で見てみました。 前半は、いくつか惜しいシーンがありましたね。
  後半も、主導権を握りながら決めきれない展開が続きます。 78分にようやく、外国籍の3選手が絡んで仕留めました。

  そのまま相手の猛攻を凌ぎ、浦和はウノゼロで勝利を飾りました。 準決勝は20日に欧州CLを制したマンチェスター・シティとの対戦です。
  ハーランドの出場は微妙ですが、世界最高クラスのクラブと戦える良い機会です。 Jリーグ代表として、一丸となってハードワークし、一瞬のカウンターから勝機を見つけてください。

  その試合でサブメンバーだったブライアン・リンセンが、試合前に母国オランダのメディアに日本サッカーの印象について語っています。

  「トレーニング中に誰もお互いを罵ったり、怒鳴ったりしないことに、最初驚いたよ。オランダでは悪い(精度の低い)パスを出した時に、怒鳴り声が聞こえるけど、日本ではそういうことはない。せいぜい誰かが視線をそらすくらいだね」 と練習からカルチャーショックを感じたそうです。

  鹿島の練習動画は、編集されているので実際のところは分かりませんが、紅白戦を見ていてもピッチ上の選手同士はもちろん、外でプレーを見ている選手からも、叱咤激励やヤジは聞こえてきませんね。

  仲良く楽しくトレーニングをやることも大切でしょうけれど、ダメなプレーはお互いに指摘し、向上を図らなければ上達して行かないでしょうなぁ。
  「目の前の試合に勝つために何をすべきか」 を知っている岳、源、優磨らを中心に、トレーニングから真剣に切磋琢磨してもらいたいものだと、リンセンのコメントから感じました。 細かいところから高い意識を持つよう、キャンプから期待しています。

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2023-12-17 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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Jリーグの秋春制移行

  Jリーグは先日、2026年~27年に現行の2月開幕 「春秋制」 から8月開幕の 「秋春制」 へ、シーズンを移行する案の賛否を実行委員会に問うたそうです。
  「移行を実施することを決め、残された課題を継続検討する」 という見解が52クラブ、「現段階では移行を決めず、数カ月の検討期間を目安として継続検討する」 が7クラブ、「移行を実施せず、継続検討をしない」 が1クラブでした。

  新潟の社長の 「スタジアムや練習会場の設備が良くなっても、そもそも雪が降ると家から出られない。 練習会場やスタジアムに行けない我々がいる」 「『(シーズン移行を)したい、したくない』 ではなく 『できない』 と申し上げている」 という声が、降雪地の正直な意見でしょう。

  絶対に反対というクラブが少ないことは、ちょっと意外でしたなぁ。 降雪地のクラブは、雪を乗り切る自信と対策があるのでしょうか。
  雪といえば、厳寒の津軽を旅行したことを思い出します。 地吹雪が激しくなるたびに、バスは道路脇でその都度、和らぐまで待機しました。 地域によっては、あのような時期にサッカーをやることが無謀としか言いようがないのでしょう。

  仮にドームスタジアムや屋根付き練習場を整備したにせよ、そこへ行くための足が確保できません。 観客はもちろん、相手クラブの移動もままならず、キックオフに間に合わなくなる惧れがあります。
  その場合、延期になれば降雪地のホームクラブが不利益を被りますから、不戦勝にでもしてもらえるのでしょうかねぇ。

  もちろん、中立地での開催などはもっての外です。 2014年の開幕戦では、甲府が降雪のためホーム開催できず、鹿島戦を国立で行いました。
  自分にとっては嬉しい変更となり急遽参戦しましたが、甲府はゴール裏に並べているスポンサーさんの看板をすべて運びこんだり、サポーターもわざわざ上京しなければならず、大変だったと思いますよ。

  このように書いていると、「秋春制移行」 に反対なのかと思われそうですね。 そうではなく、日本人がポツポツ欧州へ移籍し始めた頃から、Jリーグも 「秋春制」 にしなければ、いろんな意味で損失が出てくると考えていました。

  身近な例では、2022年7月にベルギーへ移籍した綺世です。 鹿島はそこそこ順調なシーズンを送っていましたが、移籍後は全く勝てなくなり、ヴァイラー監督も更迭される事態に陥りました。
  このように、中心選手をシーズン途中で欠いてしまうと、安定した選手構成が保てなくなります。 移籍市場の時期を欧州に合わせなければ、出る方も採る方も有益ではありません。

  もうひとつは、ACLが 「秋春制へ移行」 したことも大きく影響していますね。 今の日程では、まともにACLに参加するのが難しくなります。 また、海外クラブとの交流試合も組みにくいです。

  Jリーグは100億円規模の財源支援を表明し、2026年の移行へ向けて急ピッチに歩み始めています。
  それにしても建設費などを含めた雪国対策は、公共交通対策や厳寒の冬季ブレークを設けるならば、100億円では全く足りないと思いますよ。 さらなる資金援助とノウハウを生む体制づくりが、Jリーグ機構に求められています。

  移籍市場の活性化によるJリーグの質の向上など、メリットが大きいので推進して欲しいと思っています。
  しかし、十分な雪国対策費の確保や大学・高校の年度制、移行期のレギュレーションなど、多くの課題が残されたままです。
  これらの解決策をすべて提示し、日本中が納得して初めて秋春制へ移行できると考えています。 どうする、Jリーグ機構!

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2023-12-16 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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荒木遼太郎がFC東京?

  今日も、「FC東京が2021年ベストヤングプレーヤー賞に輝いた荒木遼太郎の獲得に近づいている」 と報道されていました。
  最終節の涙と連日のマスコミ報道を見ると、移籍は確実のようですね。 行き先は、F東になるのでしょうか。

  今季は13試合447分の出場に止まり、同期の松村と比べても半分ほどしかありません。 ケガもあり、その後のコンディションもなかなか上がらなくて、仕方がない面もあるものの、もったいないなぁと見ていました。

  ただ、昨今のJリーグは攻守に走力と強度を求められるようになっています。 荒木のように足元の技術だけを売りにする選手は、使いにくくなっていることは事実です。
  鹿島で輝くためには、相手ディフェンダーに吹っ飛ばされないほどの強靭な身体づくりと、キレのあるプレーをし続けなければ難しいなぁ・・・と感じていました。

  ベストヤングプレーヤーを受賞した頃のプレースタイルを貫くのか、それとも自分を変えていくのか、在籍クラブの求めるサッカーが本人の気持ちと合致すればいいですね。
  パリ五輪世代として期待されていたのですから、これからでも五輪代表を目指し、試合に出て輝いてほしいものです。

  荒木の特徴を生かすのならば、声を掛けていると言われるクラブの中では、川崎か清水が向いているのではないかと思っています。
  ただ、対決したくないという想いと、そこで出られるのかという不安から、移籍するならJ2にして欲しいと自分勝手に考えていましたよ。

  早川から 「顔面国宝級」 と言われた荒木です。 移籍するとなると鹿島の女性ファンはさぞかしガッカリするでしょうし、若いサポーターも減ってしまうかもしれません。
  常本もいなくなり、顔面偏差値がどんどん下がっています。 勝てないことに加えて、ウリのひとつがなくなれば、収入にも影響してくるでしょうなぁ。

  戯言はともかくとして、今後、強化部にお願いしたいことは、足元が上手いだけでこじんまりまとまってしまった選手より、足が速くて強度があり、型を破れる選手を獲得してほしいです。 その上、ビジュアルが良ければなお結構!(笑)

  荒木の移籍報道を受け、ここ数年の獲得選手の傾向を振り返り、そんな感想を持ちました。 もちろん荒木には、鹿島戦以外での活躍を願っています。
  有能な若鹿が、花を咲かせず蕾のまま去っていくのは、やはり寂しく残念です。

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2023-12-15 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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新監督候補

  鹿島の新監督に、大分、町田、東京、C大阪を率いたことのあるランコ・ポポビッチさん(56)が有力候補に挙がっているとマスコミが報道しています。

  すでに条件等の交渉に入っていると書かれていますから、就任の可能性が高いのかも知れませんなぁ。
  直近の町田では黒田監督の前任者としてJ2優勝の下地を作ったのでしょうし、F東京やC大阪時代も一定の手腕を見せていました。
  しかし、一時的に良くても年間を通じて安定せず、サッカーが堅いためにチームカラーも合わなかったのか、どこも短命で終わっています。

  選手時代は元日本代表監督の故オシムさんのもとでプレーし、「人もボールも動く、考えるサッカー」 を学んでいます。
  指導歴は2001年にオーストリアの4部リーグから出発し、日本では2006年、ペトロヴィッチがサンフレッチェ広島監督に就任するのに伴い、コーチとして着任しました。 以降の経歴からしても、Jリーグのことは熟知しているはずです。

  我が軍は2020年から、ザーゴ、相馬、ヴァイラー、岩政と、どの監督も結果を出せないまま短命に終わっています。 来季こそ、誰が指揮官になろうとも、同じ過ちを繰り返さないでほしいものです。

  名監督となるには、名参謀が必要です。 ポポビッチさんには、ヴラディッツァ・グルイッチという右腕がいて、どこでもヘッドコーチとしているようですね。 町田の金明輝コーチや東京Vの小倉勉コーチのような優秀なコーチがつけば心強いのですが・・・。
  このところの監督解任劇を見ていると、プロの監督はあれもこれも教えるのではなく、戦術戦略は優秀なコーチに任せてもいいのではないかと考え始めています。

  指揮官は選手のやる気を引き出し、迷わないようにしてくれれば、それで良いのかもしれませんね。
  結局サッカーは、ピッチに立っている選手が臨機応変に考えてやり切るものです。 相手との兼ね合いをはかりつつ、敵の弱点を突きながら、自分たちの良いところを表現できれば、勝ち切れるようになりますよ。

  ポポビッチさんは、日本以外でもスペインのサラゴサやタイのブリーラムなどでも監督を務めています。 指導経験は十分な指揮官ですが、型にはめすぎたり、メンバーを固定しすぎる傾向があります。
  日本を知るだけに、鹿島ということで張り切りすぎてポゼッションに執着した攻撃的サッカーだけを目指すと失敗する予感がしています。

  また現在、セルビア1部ボイボディナの監督として、今年の8月から1年契約で就任しています。 その違約金はどうなるのでしょうか。 もちろん新監督に就任が決まれば歓迎しますし、応援しますよ。
  しかしながら、サッカーをプレーするのは選手です。 目の前の試合に勝つために何をすれば良いか、直接、選手がわかるようにならなければ、誰が指揮官になっても進歩しないと考えています。 正式発表を待っています。

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2023-12-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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ACL 甲府はGS首位突破

  ヴァンフォーレ甲府は昨夜、ACLのグループステージ第6節、ブリーラム・ユナイテッドとのアウェイ戦を3-2で勝利しました。

  いやはや、甲府は強いです。 まずは24分、敵陣でボールを奪った長谷川の 「ひとりカウンター」 から狙いすましたショットで先制です。 大きな1点でしたね。
  その後は甲府が一方的に優勢をを保ち、ピーター・ウタカがアビリティとクオリティの高さを発揮して追加点です。 さらに、中村亮太朗が逸らしたCKを抜群の位置取りで押し込みドッピェッタ、3点目となるウタカのゴールが勝ち越し弾となりました。

  後半は一転して劣勢となり、ロングボールで背後を取られたり、エリア内のハンドでPK献上と、あっという間に1点差に詰め寄られてしまいます。
  試合の流れが悪く、どうなることかと見ていましたが、相手に追加点を与えず、粘り強く闘い抜いて逃げ切りました。
  悪い時間帯もボールを下げずに前へ運ぼうとした姿勢が、3点目を許さないことに繋がったと見ています。

  我らの石井正忠さんがタイリーグで日本人初の優勝監督となり、2年連続3冠を達成したブリーラム・ユナイテッドは、サッカーが上手いチームでしたね。 もしあれが鹿島ならば、劣勢になったとたんに腰が引けて失点を重ねていたことでしょう。

  甲府に2年連続天皇杯で負ける訳だわ・・・と、つくづく感じました。 鹿島ではバックパスが多かったナカタロウも、ボールを必ず前へ付けていました。 チームが変わればプレーも変わるものです。
  鹿島は戦術以前の話として、バックパスの多さを解消しなければ、来季も前進しないと思いますよ。

  これで甲府は、グループHの首位通過を果たしました。 ACLチャンピオンの浦和がGSを敗退する中で、立派な結果を見せています。 ホームゲームでの他サポによるJリーグ連合の応援も効いているのでしょうかね。
  それにしても解説者のハーフナー・マイクさんは、素人並みの感想を並べるだけで酷かったです。 あれで飯が喰えるのかと驚きました。

  さて、そのハーフナー・マイクさんも在籍していたJリーグ王者の横浜F・マリノスは、グループ3位で最終戦を迎えました。
  首位の山東泰山を相手に2点以上取って勝たなければGS突破ができないという状況でした。 荒いサッカーをやる相手ですし、難しい試合だったことでしょう。
 
  結局、ブラジルFWトリオがそれぞれ点を取り、G組を首位で通過しましたね。 Jリーグ勢にはぜひとも頑張ってもらいたいのですが、甲府も含めて、次のステージからがACLの本番です。 健闘を祈っています。

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2023-12-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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チームは解散&下北半島の観光

  2023シーズンの日程が終了し、今年のチームは最後にSÓCIO FESTA で締めくくりました。 退団するスンテやピトゥカらも参加し、ファンと別れを惜しんでいたようです。
  辞めていく選手が笑顔でファンサをしている姿は、驚くとともに有り難いことです。 それほど鹿島アントラーズというクラブに愛着を感じ、SÓCIOへサービスするのですね。

  そんな海外組もSÓCIO FESTAが終わると、その足で帰国の途に就きました。 これからは移籍情報、とりわけ退団の発表が続くことになるのでしょう。
  先日お誕生日を迎えた源ちゃんの身の振り方に、ハラハラドキドキしながら注目です。

  今日は新たな移籍情報が入って来ませんでしたから、下北半島への釣行記の続きです。 メジャーな観光地ではありませんが、下北三八方面へ行かれる時の参考になれば幸いです。

薬研荘、小さな古い宿ですが、コスパが高いです  館内は掃除が行き届き、綺麗にされていて、居心地が良かったです
観光1      観光2
大畑川に流れ込む釜沢を見ながら恐山へ向うと、北限のサルがいました。 四半世紀前に訪れた時には、この辺りで見かけなかったので、生息数が相当増えているのでしょう
観光3      観光4
道端に咲いていた野草は、ツユクサとキク科のアキノノゲシ
横浜1      横浜2
茎が真っ直ぐなのでメドハギでしょうか  どこでも見かけるイヌタデ
横浜6      横浜7
この糸トンボの名前はアオイトトンボ 花はクサフジだと思います
横浜8-1      横浜9
久々に訪れた日本三大霊場の恐山 六地蔵が出迎えてくれます
観光5      観光6
総門と山門 以前に来たときは、この参道沿いにイタコ小屋がずらりと建っていて、多くの方が故人を偲んでいました
観光7      観光8
千二百年前、慈覚大師が地蔵菩薩一体を彫り、本尊として開かれた霊場です 赤い屋根が本堂です
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地蔵殿
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四半世紀前は、もっと殺伐として、おどろおどろしい雰囲気でしたが・・・
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極楽浜を遠望 ところどころから火山ガスが吹き出していて、地獄に例えられています 
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立派な温泉小屋もあり、温泉付きのお寺です
観光17      観光20
宇曽利湖と太鼓橋
観光19      観光18      

  釣り場では谷の上り下りに息切れし、宿のエアコンには寒気を感じたりして、イマイチ体調がおかしいなぁ・・・と感じていました。   
  この後、マリノス戦の観戦直後に入院することになるとは思わなかったのですが、確かに予兆があった旅でした。

  釣り旅そのものは、とても楽しかったのですが、帰京後の入院生活に加え、鹿島の体たらくが追い打ちを掛け、散々な目に遭いました。
  心も身体も寒くなる時期ですが、鹿島サポの皆さんにおかれましては、どうかお身体をご自愛ください。

  鹿じいも、あちこちメンテが必要な老体となっています。 それでも、美味いものを食べて地方を楽しむ旅をこれからも続けるつもりです。 下北三八の旅は続きます。

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2023-12-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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J3の昇格争い

  J3は第35節で愛媛が優勝と昇格を決め、残り一枠の争いは混戦となっていました。 しかし、直前まで可能性を残していた4位以下3クラブの夢は、最終節を待たずに潰えてしまいました。

  2位鹿児島ユナイテッドと3位カターレ富山の争いとなった最終節は、同時刻開催です。 鹿児島は5位ガイナーレ鳥取と1-1ドロー、富山は11位のY.S.C.C.横浜に2-1で勝利しました。
  この結果、ともに勝点62で並び、得失点差で上回った鹿児島の2位が確定し、2019年以来のJ2復帰が決まりました。

  試合経過は両チームともなかなか思うようにいかず、相当焦れたのではないでしょうか。
  勝利が絶対条件だった富山は開始早々に先行されてしまいます。 前半で追いついたものの、勝ち越しゴールが入ったのはアディショナルタイムでしたね。

  鹿児島も、PKにより鳥取に先行されますが、途中投入された優磨の兄の鈴木翔大と山本(駿)が起用に応えます。 76分、二人のワンツーから同点ゴールが生まれました。

  端戸や藤本といったJ1経験者がチームを引っ張っているのでしょうか。 5位鳥取との戦いは難しかったに違いありませんが、このままドローで、得失点差により昇格を決めました。 長いリーグ戦では、点が取れる時に取っておかないとダメだと教えてくれています。

  鹿児島は2018年にJ2に初昇格しましたが、翌年、1年でJ3に戻っています。 4年ぶりとなるJ2の舞台は嬉しいでしょうなぁ。 駆けつけた約800人のサポーターは歓喜の瞬間を見届け、その喜びはひとしおだと思われます。

  一年でJ1復帰を目指していた清水も、「上手の手から水が漏れる」 がごとく、昇格できるだろうと思われていても、紙一重で逃してしまうこともあります。 この差が勝負強さの有無なのでしょう。

  天皇杯を制した川崎も、高松宮杯プレミアリーグで全国制覇した青森山田高校も、あの紙一重の勝負で勝つことができています。
  これは、成功体験に裏打ちされた勝負強さを持ち合わせているからだろうと感じています。

  それに比べて昨今の鹿島は、勝負弱さが明らかです。 成功体験がないまま、失敗体験を重ねたことから、何かにつけてまた失敗するのではないかと及び腰になってしまいがちです。
  成功体験を得られないままでは、このような紙一重の争いを勝つことはできません。  

  過去の栄光にしがみ付いていてはダメですよ。 クラブのコンセプトを改めて明確にし、来季は裸一貫から出直しを図るしかありません。

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祝 鹿島アントラーズユース

  今日は高円宮杯プレミアリーグへの参入を懸けたプレーオフ2回戦が行われ、 鹿島ユースは仙台ユースを7-0と圧勝しました。 5年ぶりのプレミアリーグ復帰、おめでとうございます!

  プレーオフ2回戦を前にキャプテン小倉は、「(仙台ユース戦も)1試合として捉えて良い結果を残したい。自分としても次のステージでしっかりやって行くために締めくくりの試合として勝ちたい」 と冷静に見据えていましたから、これはやれるなと見ていましたよ。

  今日は有料の動画配信サービスしかなかったので、残念ながら見るのは諦めていました。
  「Player!」 のチャット速報で試合経過を追いながら、開始1分のゴールにガッツポーズです。 7分には馬目くんがドッピェッタ、大山くんの3点目で勝ちを確信しました。
  その後も選手は手を緩めず、馬目くんは前半ATにハットトリック、後半には大山くんと徳田くんがドッピェッタと、勝利に華を添えてくれました。 見事な完勝でした!

  3年生はお疲れさまでした。 それぞれ新しいステージで鹿島魂を発揮し、更なる飛躍を果たすことを期待しています。 2年生は来シーズン、プレミアリーグで頑張りましょう。
  カシマへはなかなか行けなくなってしまいましたが、近場でプレミアリーグが開催される時には見に行こうと思っています。 孫のような若鹿の躍動が、年寄りの楽しみになりました。

  さて、「高円宮杯プレミアリーグ2023 ファイナル」 は無料だったので見てみました(笑)。 来季参入するリーグの頂点にいるチームの対決ですから、どんなサッカーをやるのか興味津々でしたよ。

  広島ユースの方が強度や推進力などで優り、サッカーでは勝っていましたが、青森山田が土壇場で勝負強さを発揮してタイトルを得たという結果となりました。

  山田は終盤に2つのチャンスを潰し、広島が1点リードを守って勝ったと思いました。 ところが、終了直前に超ロングスローが直接ゴールを割り同点に追いつくと、アディショナルタイムで一瞬のスキを突いて逆転弾をぶち込みます。
  たまげましたし、鳥肌も立ちました。 あの諦めないメンタルと強引に勝利を奪ってしまう強さはどこから来るのでしょうかねぇ。

  チームの伝統と全国高校選手権やプレミアリーグ優勝の成功体験が、勝負強さを生んでいるとしか思えません。 来年はこのレベルで鹿島ユースも闘うのです。
  鹿島の1・2年生も、良い選手が揃っていますから、期待しかありません。 この青森山田を倒して、新たな歴史を開いてくれることを楽しみにしていますよ。

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2023-12-10 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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高円宮杯プレミアリーグプレーオフ1回戦

  昨日は高円宮杯プレミアリーグへの参入を懸けたプレーオフ1回戦があり、 鹿島ユースは瀬戸内高校を5-1と圧勝しました。

  LIVE配信は無かったので試合は見ていませんが、入りはあまり良くなく、硬くなってしまったそうです。
  ハンドのPKによる先制点を許してしまうも、慌てず焦れずに攻め続けて試合の流れを引き寄せたと聞いています。

  今年のチームは夏のクラブユース選手権をベスト8で終えましたが、ユース2年生を中心として臨んだ国体少年の部の優勝や、U-18プリンスリーグ優勝といった成功体験は大きく自信を深めたことでしょう。
  毎日のスプリントトレーニングやシンプルな攻撃の練習成果を出せれば、明日の2回戦、ベガルタ仙台ユースにも勝てると信じています。

  仙台ユースも1回戦を3点取って勝ち進んでいます。 油断せず、集中力を保って我慢強く闘い、プリンス関東1部で断トツの58得点をたたき出した攻撃力を見せつけてほしいものです。
  明日も勝って、来季はプレミアリーグで戦えることを熱望しています。 ガンバレ若鹿たち!

  さて、今日は天皇杯決勝戦が行われました。 お昼寝タイムでしたから、見なくてもいいかとも思いましたが、つい先日鹿島が引き分けた柏と毎度チンチンにされる川崎の対決です。
  この試合から、鹿島の現在地がよく分かるのではないかと、睡魔と闘いながら見てみました。

  一発勝負の決勝戦なので、リーグ戦での攻撃力や守備力はあまり参考にならなかったです。 柏が川崎の長所を徹底して潰し、まったくチャンスを作らせませんでした。
  相手にボールを持たせても、柏は主導権を握り続けました。 いくつも勝機があったのですが決めきれず、スコアレスドローのまま延長戦でも決着がつかず、PK戦となりました。

  PK戦は運・不運がつきまといます。 柏はこれを決めれば優勝というところまで行きましたが、ダメでしたなぁ。 結局、リーグ上位の川崎が勝つという面白くない結末となり、やっぱり見なければよかったとブツブツ・・・。

  これでACLを除き、Jリーグの今年の日程は終了となりました。 無冠なうえ、尻つぼみで終わると、良かった時期の記憶は飛んでしまいますね。 結局、盛り上がらなかった一年という印象になっています。

  この先は年末恒例、別れに涙する冬休みを過ごさねばなりません。 新年は、鹿島サポにとって良い年になるのでしょうか。
  ワクワクする試合がたくさん見られて、「よっしゃー!」 と叫べる楽しい一年になりますよう、心から願っています。

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2023-12-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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移籍情報 第一弾

  鹿島アントラーズの公式から移籍や退団のアナウンスが出始めました。 毎年恒例のこととは言え、長年応援し、共に戦い、親しんだ選手が去っていくという、淋しく悲しい季節がやってきましたなぁ。

  引退を表明したスンテは別として、今季の第一報はディエゴ ピトゥカがサントスFC (ブラジル)へ完全移籍とのことです。 この話は夏には決まっていましたし、鹿じいも11月に感謝の意をすでに書いていますから、今回は省略します。
  移籍先のサントスはブラジル2部リーグに降格したそうですから、前途多難ですねぇ。 プロフェッショナルな選手なので、チームを引っ張り、1部昇格へ全力を尽くすことでしょう。 地球の裏側から応援していますよ。

  続いて、アルトゥール カイキとエレケの契約満了も発表されました。 クラブ初のアフリカ出身選手となったエレケは、1年半弱で通算成績が6試合で1得点ですか・・・。 出場時間も短く、190センチという風貌のインパクトだけで、どう使えば良かったのか分からずじまいに終わってしまいましたね。

  第28節のマリノス戦では、81分に投入されるもビッグチャンスをフイにするプレーにガッカリさせられました。 良い人でしたが、助っ人の役割は果たせず、レネ ヴァイラーさんにお返しするしかないと思われます。

  一方、カイキは174センチの小柄ながら、ヘディングシュートがとっても上手い選手でしたし、足元のスキルも持ち合わせていました。
  昨季は9ゴールと活躍してくれましたが、今季はケガの影響もあって結果が出ませんでしたね。 13試合で2得点では契約延長は難しいでしょう。

  何となく、他のJリーグクラブへ移籍し、レアンドロやアラーノのように活躍しそうなニオイがするのは私だけでしょうか。 31歳の愛されキャラは、新たな移籍先が注目されます。 3年間ありがとう、新天地での活躍を祈っていますよ。

  さて、今日も小川優介がFC琉球へ完全移籍すると発表がありました。 試合出場は天皇杯2回戦の1試合のみに止まり、リーグ戦ではベンチにすら入れませんでした。 本人のためにも、試合に出られるクラブへ移籍したほうが良いと思っていました。

  小川が持っている 「予測」 と 「判断」 能力を生かしたサッカーを武器に、体幹を鍛えて吹っ飛ばされないサッカーを目指せば十分やれますよ。 移籍しても、サポーターから愛された鹿島ファミリーであることに変わりはありません。 ちゅけまる、応援していますぞ! ここから頑張って欲しいです。

  去る者あれば戻る者あり・・・です。 ファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍していた山田大樹が、契約期間満了に伴い鹿島へ復帰することになりました。
  J2のシーズンが終了したとたん、早速クラハで鹿島の練習着を着て、スンテに指導を受けていましたねぇ。 スンテが引退し、沖は移籍が噂されていますから、戻って来ると予想していました。

  早川の成長が著しいので、その牙城を破るのは並大抵なことではないと思いますが、肩を並べるよう成長してください。 ガタイが良く、下のカテゴリーの代表に選ばれるほどの素材です。 期待していますよ。

  これから多くの移籍情報が出てくるのでしょうなぁ。 本人にとって良いOUTとなりますように、IN情報はサポーターも喜ぶ驚きの朗報となることを願っています。

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2023-12-08 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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J1昇格プレーオフ 決勝

  だいぶ時間が経ってしまいましたが、土曜日はJ1昇格プレーオフ決勝、東京ヴェルディ対清水エスパルス戦が行われました。

  サッカー仲間の息子くんが、東京Vユースでクラ選を優勝した時に 「ヴェルディは僕たちの未来です!」 と名言を残して大学経由でトップチームに加わり、今はユースのコーチに就任しています。
  一方、知人には清水市出身の熱烈なエスパサポの Dr.コトーもいます。 近年ではシラパパとも面識を持ち、清水も応援したいところですが・・・。

  すでに結果が出てしまったので、正直な気持ちを打ち明けます。 シラちゃんには申し訳ありませんが、弦巻中学出身のGKは例の発言から大嫌いになりましたから、ウチから一番近いスタジアムをホームとするヴェルディが昇格して良かったです。

  試合前の巷の予想では、総合力で清水が有利と出ていましたなぁ。 スコアレスでハーフタイムに入り、後半も一進一退の攻防が続きました。 しかし、予想外の展開により、試合が動きます。

  浮き球をめぐって中山とエリア内で競り合った森田は、ハンドを取られてしまいます。 懸命なプレーの結果ですから、仕方がないでしょうね。 このPKをチアゴ・サンタナが確実に沈め、清水が先制します。

  ビハインドのヴェルディは残り30分で、さらに攻勢を強めて反撃に出ますが、清水は必死に守って時間を使い始めました。
  あぁ、これでは清水の牙城を崩すのは難しいかなと思ったアディショナルタイムでした。 染野がドリブル突破からエリア内でファウルを受け、今度はヴェルディがPK獲得です。

  昨日のジャッジリプレイでもこのシーンが取り上げられ、お家本さんは染野の左足が 「イニシエイト」 にあたる可能性があると語っていました。
  草審判員から見れば、あの場所であれほど猛烈なスライディングタックルをすれば、PKのジャッジをするよなぁ・・・と思いましたぞ。

  ソメミーノは5万人超の観衆を前に、自らしっかり蹴り込んで、劇的な形でヴェルディに歓喜をもたらしました。 「正直、今までで一番緊張した」 と言いながら、あの状況であれほど堂々と蹴れたことは、選手として成長している証です。 彼の人生で最も大きなゴールのひとつとなりましたね。
  林も攻守に貢献していて、良かったですよ。 これで、アウェイの観戦場所が増え、鹿じいもガッツポーズです(笑)。

  知人のDr.コトーも現地参戦していたはずです。 あの日の夜、彼はNHKの超人気テレビ番組に録画出演していました。 この日の心中は如何ばかりか、他人には計り知れません。
  人脈のない鹿じいですが、世田谷は広いようで狭いです。 サッカーだけで色々な人と繋がっていることを再認識しました。

  引き分けで昇格を逃した清水を見ていると、年間順位のアドバンテージはホーム開催だけにして、試合は決着がつくまでやらせるレギュレーションにした方が良いと改めて感じました。
  スポーツですから、公正公平に勝負をつけてほしいものです。

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2023-12-07 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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第34節を終えて

  第34節のことを書く前にひと言、鹿島の最終節に関して言っておきたいことがあります。 先制点は師岡のシュートを阻んだGKからのこぼれ球を優磨が押し込みました。
  今季の鹿島は総得点43のうち、こぼれ球を押し込んだのはこれで2点目で、リーグ最下位の数値だそうです。

  これは攻撃時にゴール前で人数が足りない、もしくは人がいないということを物語っています。 シーズンを通して全体の重心が低く、オープンになって上がっていけなかったことの証しでしょう。

  最終ラインを上げて、コンパクトさを保って攻撃すれば、アタッキングサードに人数をかけられます。 そこで師岡のように前へ推進する選手が増えれば、こぼれ球にも反応できるでしょう。
  来季は、ポジトラからゴール前で多くの可能性が見られる多彩な攻撃ができるといいですね。

  さて、今更ですが、前節のトピックスをふたつ書いておきます。 残留争いと我が軍の順位にも影響がある名古屋対柏戦は、個人的に注目カードでした。 しかし、会場のトラブルによりキックオフは45分遅れて始まりました。
  なぬっ! SNSでは 「電光掲示板裏で首吊り遺体が発見され運び出された」 という情報が流れ、コナンに解決してもらわなければ・・・と騒がれました。
  試合前に会場は混乱したようですが、体調不良の女性が緊急搬送されたとの情報もあり、真実は闇の中です。 やっぱりSNSは闇雲に信じてはダメですね。

  長良川競技場でホームゲームを開催した名古屋は、和泉のパスミスから失点してしまいました。 あのバックパスは何だったのでしょうか?
  攻める方向を間違えたのか、敵を味方と誤認したのか、キックミスにしては酷すぎます。 いずれにせよ、おかげ様で鹿島は5位に上がり、1億2000万円をゲットできました。 和泉のアシストに感謝です!

  また、引退する小野の最後の試合に、対浦和戦を組んだ日程くんはアッパレでしたなぁ。 ところが案の定、浦和サポはアウェイでやらかします。 試合後のセレモニーで、ペトロヴィッチ監督に対し指笛をしたそうです。

  これに対し、監督のコメントは 「ここは我々のホームで最後のセレモニー、邪魔しないで帰ってもらっていいですか」 と通訳されていました。 浦和サポは全員笑って拍手していましたね!?

  どうやら、やんわりと訳したようで、「(指笛に対して)典型的な浦和ファンです。浦和で6年間働き、あと少しでリーグとACL優勝するところだったのに、彼らの私に対する感謝は指笛です。 それはこの人たちについてすべてを物語っています」 というのが本当の訳のようです。 浦和サポはミシャの真意をどれだけ理解できているのでしょうか。

  いずれにせよ、小野の 「(浦和サポに)どんなときでも、どんな人に対しても、リスペクトということだけ、忘れないでください」 という言葉がすべてを物語っていますよ。
  鹿島は、こんなサポーターがいるクラブの下風に立たされたのですから、情けないですね。 来季は勝って決着をつけたいですし、順位も上回りたいものです。

  そんな来季は、町田、磐田、東京Vが昇格して20クラブで争われます。 早く監督を決めて、体制を強化して欲しいですね。 新たなシーズンは、ずっと笑顔で過ごせるよう願っています。

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2023-12-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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岩政監督の退任

  昨日、公式から岩政監督の退任が発表されました。 最終節の挨拶で来季は指揮を執らないことを匂わせていましたし、終盤戦の手詰まり感や選手を生かしきれない采配を見れば、仕方がありません。

  シーズン最終盤はどこのクラブでも戦い方が成熟し、「これが俺たちの戦い方だ!」 という形を見せるものですよ。
  ところが鹿島は、この期に及んで相も変わらず戦い方を模索していましたなぁ。 最後まで行きつ戻りつを繰り返し、7試合ぶりにやっと勝つことができました。

  岩政監督は解説者時代、川崎の試合を多く担当していました。 そのため、当時絶頂期にあった川崎の戦い方をよく熟知し、弱点も掴んでいるといった趣旨の発言を聞いたことがあります。

  タイトル経験もあり、インテリで人望もある岩政先生に任せれば、強い鹿島が復活できるのではないかと、大いに期待して始まった2023シーズンでした。
  ところが、愛に満ちた優しい監督は、「相手に合わせて臨機応変なサッカーをする」 ことを目標に、ゲームモデルを定めない前例のないチームづくりを目指します。

  序盤で行き詰まった選手は、 「型をつくって欲しい」 と要求したそうです。 しかし、監督はプレーモデルを設定せずに 「全てを支配する」 という、カウンター型でもポゼッション型でもない、どんな戦い方も臨機応変に選べるチームを作ろうとした模様です。
  監督の思惑に選手の理解がついていかなければ、上手く行くわけがありません。

  岩政先生が目指したのは、変幻自在に戦い方を変えつつ、常に優位に立つチームづくりのようですね。 「小笠原を総大将に纏まったチーム」 をベースに、最先端の理論を加えようとしたのではないかと言われています。

  しかし、かつての鹿島は、サッカーの本質を理解している選手が揃い、臨機応変に戦うことでタイトルを獲り、その積み重ねで黄金期を作ってきたクラブです。
  岩政先生の目指した理想は、「常勝」 を確立するための理論としては間違っていないのですが、今いる選手の能力やサッカーIQとは解離していたのでしょう。

  篤人も、「勝つために何をしないといけないかをグランドで表現できるメンバーがいたときは強かった」 と語っています。
  来季は、「サッカーが解っている選手」 である岳や源・優磨らを中心に、ピッチ上で何をすべきかを即座に感じ取れる選手が増えることを期待しています。
  新監督が誰で、どのような指揮を執ろうとも、そうでなければ鹿島の再生は無いと思っています。

  大ちゃん先生は、勝負哲学を持った監督の下で勉強してもらうか、アマ・プロを問わず長期に指導できる場で岩政理論の実践にトライしてもらいたいと考えています。

  またしてもOBレジェンドに大変な過渡期の責任を背負わせてしまい、申し訳ないとしか言いようがありません。 まだ若く、賢い努力家ですから、今後もサッカー界で活躍する姿を見せてくれることでしょう。
  お疲れ様でした、ありがとう!

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2023-12-05 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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横浜FC戦を追想

  昨日はトッブチームの試合と並行して、鹿島ユースがプリンスリーグの最終節を戦いました。 ダービーとも言うべき鹿島学園高校戦に勝利し、高円宮杯 U-18サッカープリンスリーグ関東1部を優勝しました。 やりましたね! おめでとうございます。

  クラブにとっては久々のタイトルですし、若い世代の頑張りは全体の飛躍に繋がります。 ぜひ高校世代の最高峰、プレミアリーグへ昇格して欲しいものです。
  今年は力のあるメンバーが揃っています。 あとは絶対に上がるという気持ちを強く持って、ジーコイズムで闘えば達成できると信じていますよ。

  さて、監督退任の話は改めて書くとして、横浜FC戦について少々付け足しします。 語りだすとドンドン暗くなってしまうので、あえて明るいトピックスを挙げることにしましょう。

  昨日も褒めた師岡ですが、リーグ戦初スタメンでLIXIL賞を初受賞しました。 ゴールを決めた優磨ではなく、師岡を選んだ選者の目を称えたいです。
  怪我さえなければ、もっと早くからチームに貢献できたに違いありません。 来季に期待します。

  このところ漂っていた沈滞ムードを打ち破ったのは、佐野の50mドリブルと師岡のシュートでしょう。 加えて早川のセーブも、チームを救うビッグプレーでした。
  MOM師岡の次点は、2失点を防いだ早川です。 試合終了直前、相手GKが鹿島陣内に上がっていた時に、素早くリスタートするしたたかさに欠けたものの、 最終節の鹿じい賞を贈ります。

  スンテの引退セレモニーで涙する早川を見ていると、彼の成長はスンテの指導のおかげだということが分かります。 スンテは若手の育成にも力を注いでくれ、感謝しかないですね。

  あとは愚痴や非難になってしまうのですが、ピトゥカのゴラッソが優磨のオフサイドで取り消されてしまいましたなぁ。 シュートをポストに当てた優磨は、まだボールが生きているのに、頭を抱えてボーっと突っ立っていました。

  プレーに集中していれば、跳ね返ったボールへ向かうか、ピトゥカのシュートモーションの前に屈んで関与しないことを示せばオフサイドは無かったですぞ。
  キャプテンマークを付けていますし、周りを引っ張っていく選手ですから、あえて厳しく言います。 笑って済ませるプレーではありません。

  このシーンあたりから優磨の足が止まり始めていました。 その後のシュートミスを見ても一目瞭然でしたから、交代は20分遅かったと思っています。
  60分当たりには、怪しい最終ラインをテコ入れをすべきだと感じました。 案の定、実況の桑原アナいわく 「華麗なる一族」 と言われた植田がプレゼントパスを贈り、失点に繋がります。 交代は失点から20分遅れで源を投入するなど、全般的に遅すぎましたね。

  それでも、他力によって幸運にも順位が上がりました。 理念強化配分金は、7位7000万円の予定が、5位1億2000万円となります。 棚ぼた的に儲かった5000万円は、補強のために有効活用してください。
  スピードがあってドリブル突破ができ、対人で競り勝てる選手を重点的にハンティングして欲しいものです。 来季へ向け、朗報を待っています。

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2023-12-04 : 鹿島アントラーズ :
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横浜FC戦の速報

  7試合ぶりの勝利です。 ほぼ降格が決まっているクラブにやっと勝てたのですから、まったく威張れた話ではありません。
  ただ、スンテの引退に花を添えることができ、来日した家族にも何とかメンツを保てたので、良しとしましょう。

  キックオフから主導権を握って攻め込む中で、運よく海舟のボール奪取からカウンターが決まって先制できました。 久しぶりにまともなゴールシーンを見た気がするとともに、とにかくホッとしましたよ。

  横浜FCは置かれている状況が状況なだけに、失点しても大量点を獲りに前掛かりにきました。 いくつもチャンスを作られ、あのうちの一つでも入っていたら、ゲーム展開は違ったものになっていたでしょう。
  早川のビックセーブだけでなく、今日は運も味方にできました。 こういう時はなぜだか点が入るもので、再び師岡のアシストにより追加点です。 ようやく、久々の勝利が見えてきました。

  岩政アントラーズが今季やろうとしたサッカーは、最後まで年寄りにはよく分かりませんでしたなぁ。 途中でブレてしまったのか、本質的にはブレずにやり徹せたのかすら分かりません。
  来季は今年撒いたタネが育つのでしょうか。 どんな肥料をやって水を撒くのか、それ次第で実の成り方も変わってくると思います。

  それにしても今日の試合を見ていると、アジリティが高くドリブルで上がっていける師岡のようなタイプや、どのポジションでも強度を発揮できる選手が絡んで連動すれば、ゴールチャンスが増えることが分かりますね。

  今日で2023シーズンが終わり、これからストーブリーグに突入します。 来シーズン目指すべき道は、今日の勝利にヒントがあると感じた最終節となりました。
  山あり谷ありのシーズンでしたが、みなさん一年間お疲れ様でした。 来季は真の転換期になりそうです。

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2023-12-03 : 鹿島アントラーズ :
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明日は第34節 横浜FC戦

  明日はようやく今季の最終節となりました。 鹿島は、鹿じいが体調不良を押してまで参戦したマリノス戦から勝ちがありません。 6試合で3敗3分勝点3という数字は、まるで残留争いをしているクラブのようです。

  明日の相手は、今まさに残留争い渦中にいる横浜FCです。 ここまで7勝8分18敗、勝点29の18位で、直近6試合では2勝1分3敗と鹿島より多い勝点7を積み上げています。

  最終節は、もしブービーの柏が負けて、横浜が勝てば勝点で並ぶことになります。 ただ、得失点差が12ありますから、横浜が鹿島に大量点を取って勝ち、柏が大量失点しなければ、横浜の降格が決まることになります。

  いくら鹿島が弱いと言っても、5失点以上はしないと思いますけど・・・。 ただでさえ下位に弱く、このところの状況を見ると、断言できないところが悲しいです。

  選手も目標を失いモチベーションが低いでしょうから、前節の川崎戦並のサッカーしか表現できないかもしれません。 気の弱い年寄りは、どうにも勝つサッカーのイメージができずにいます。
  しかしながら、クォン・スンテの引退セレモニーでは笑顔で挨拶してもらわなければなりません。 そのためにも、何とか勝利してもらいたいものです。

  このところの鹿島の問題点は、中盤の争いでほぼ勝てず、バイタルエリアへボールを運べていないことでしょう。
  まずは、優磨の役割をシンプルにすべきだと考えます。 エリア内で相手DFを釘付けにし、ワンチャンスをモノにしてもらいたいです。
  そのためには、鹿島の数少ない武器である佐野と仲間が中央で強度を生かし、周りが連動して動いて欲しいなぁと思っています。

  今季やったことの無いフォーメーションですが、距離感良くボールが繋がれば、得点が生まれると考えています。 スタメンは次の通り希望します。

FW         鈴 木  
MF   知 念   仲 間   松 村
MF      ピトゥカ  佐 野
DF 安 西  昌 子  植 田  須 貝
GK          早 川

控えはカイキ、藤井、樋口、名古、広瀬、関川、スンテで一年を締めくくってもらいましょう。

  長年鹿島に力を尽くしてくれたスンテの壮行試合です。 最後くらいしっかり勝って、笑顔で送りたいものですね。
  こんな事しか書けない現状が情けないのですが、これが今の鹿島アントラーズです。 この最終戦が来季へ繋がる第一歩となることを願っています。

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2023-12-02 : 鹿島アントラーズ :
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プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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