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鹿島アントラーズ

ブリスベン・ロアーFC戦 追想

  昨日の感想と重なるかもしれませんが、ブリスベン・ロアー戦をもう一度ふり返ってみます。 スタメンは、横浜F・マリノス戦から優磨、永木、曽ヶ端の3人を入れ替えて臨みました。
  ほぼ昨季のメンバーでしたから、ボール回しも上手くいくだろうと期待されましたが、予想に反してノッキングが多かったですね。 チャンスを作れたのは相手のミスからで、そこをしっかり突いて得点できなかったのも痛かったです。

  鹿島にもミスが多く見られ、2度ほどシュートチャンスを与えてしまいます。 久しぶりに登場した曽ヶ端が、良くはじき出してくれました。 とりわけ、パパドプロスが曽ヶ端の立ち位置を見て蹴ったドライブシュートは、瞬間入ったかと肝を冷やしましたよ。 さすがソガ神、よくセーブしてくれました。

  膠着した雰囲気を破ったのが、伊東と優磨のコンビでした。 伊東は横浜戦でも値千金のクロスを上げており、2戦連続アシストに一層自信を深めたことでしょう。
  昨日の低い弾道のクロスは秀逸でした。 弓なりの緩いクロスだけでなく、グラウンダーやストレート系ボール・アウトキックなどを交えて球種を増やせれば、篤人の後継者として代表も見えてくると思います。

  この1点で流れが大きく鹿島に傾くかと思われたのですが、後半は相手も攻め上がるようになり、鹿島はボールを取れなくなってしまいました。
  永木と満男の交代については、 「守備の面でうまくいってないところは、後半、ある程度修正できたが、さらに点を取りに行くため」 だったと、石井監督はコメントしていました。
  その後、西の投入により、ボールの奪いどころが良くなり、ワンタッチでパスが回り始め、決定機に繋がっていきました。 監督の采配がズバリ当たりましたね。

  残り6分で中村を投入したのは、グループステージを突破するための得失点差を考えたのでしょうか。 もう1点を取りに行ったとすれば、サブに入った金森をつかってほしかったですなぁ。

  なぜなら監督は、スンテを使う理由として、 「新加入の選手をできるだけ早くチームに慣れさせるために、数多くの試合を経験させることが必要だった」 と語っています。
  昨日の試合展開ならば、新加入選手を起用できるチャンスがありましたよ。 数少ないチャンスを失うと、なかなか起用できなくなると思います。

  今後、先を見据えた起用をしていかなければ、選手たちはやがて疲弊しますし、ケガもするでしょう。 監督・コーチ陣には、長期的な展望を持って、ACLとJリーグの二兎を捕らえるよう、その英知に期待しています。

  ACLはここで折り返しとなります。 第4節は、アウェイでブリスベン・ロアー戦です。 昨日の試合では、移動の疲れや慣れない寒さがブリスベンのディスアドバンテージになっていました。 次のアウェイ戦は逆の立場になりますから、安易に考えると足元をすくわれますよ。

  昨日の勝利を喜ぶのは今日までにして、明日からは鬼門日本平での清水戦に向かいましょう。 選手とサポーターは、1戦1戦集中して戦い抜くだけです。 勝つことで連携を深め、選手層をもっともっと厚くしてもらいたいものです。

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ジャンル : スポーツ

2017-03-16 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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