fc2ブログ
鹿島アントラーズ

第27節の結果と大相撲

  鹿島が大興奮の逆転勝利を遂げた第27節ですが、他のクラブに目をやると、川崎が引き分け、C大阪と横浜は敗戦、柏が大勝と、上位陣の明暗が分かれましたね。

  これで鹿島の勝点は61、川崎と柏が53、C大阪と横浜は48となり、勝点でそれぞれ8差と13差になりました。 2位と2試合分以上の差をつけることができたのは喜ばしいことで、内心ホッと胸をなで下ろしています。

  しかし、昨日千秋楽を迎えた大相撲を見ていると、やはり油断大敵だと思い知らされますよ。 10日目終了時点で、豪栄道は3勝差をつけていたにもかかわらず、日馬富士に逆転優勝を許してしまいました。

  我らが鹿島も、2007年には残り7節で勝点差10をひっくり返してミラクル優勝を果たしています。 あの時は第26節から9連勝しましたから、今季もここから7連勝するチームが出たとしても、何の不思議もありません。

  大相撲を例にとらずとも、スポーツですから勝者がいれば必ず敗者が生まれます。 勝点53で並ぶ川崎と柏は、第31節で直接激突するのですよね。
  負けチームは優勝戦線から後退します。 一方、勝ったチームが残りも全勝すると仮定すると、リーグ記録に並ぶ勝点74に達することになります。

  これを上回るためには、鹿島は全勝すればいいのですが、最低でも勝点75以上が必要です。 そのためには、残り7節を5勝か4勝2引分け以上でなければなりません。

  捕らぬ狸の皮算用にならないように、話を大相撲に戻します。 今場所は優勝街道を爆進していた豪栄道ですが、十二日目から立ち合いに迷いを生じてしまいました。
  目の前に優勝の文字がチラついて、邪念に憑りつかれたのでしょうか。 前まわしが取れなくなり、優勝を逃してしまいました。

  勝負強いと言われる鹿島ですが、豪栄道を反面教師にして、もう一度気持ちを引き締めたいところですね。 一度バランスを失うと立て直すのは至難の業です。
  最近の鹿島は、立ち上がりの失点が課題となっています。 開始から15分までの時間帯は、得点が全得点の7%と極端に少ないのですから、むしろ開き直って辛抱強く守備に徹する入りのほうがよいと考えています。

  一方、G大阪戦で見せたように、アディショナルタイムでは点が取れています。 今季は75分からの得点が全体の35%を占めるなど、数値の上でもリーグトップです。 かつての黄金時代に匹敵するほどの勝負強さを身につけつつあります。
  これは素晴らしいことですが、観ている方はハラハラして疲れますし、年寄りにはドキドキして血圧が上がり身体によくないですねぇ(笑)。

雑誌 巻頭記事で満男は、残り 「全部勝ちに行く」 と語っていました。

  選手たちが言っているように、残り全部しっかり勝つことを目指しましょう。 川崎が引き分け、勝点が8差に開いたことは、秋風が少し我々の背中を押してくれたと感じればよいと思っています。
  年末には、今季を振り返って、第27節の勝利が大きな一歩だったねと笑顔で語り合いたいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2017-09-26 : 鹿島アントラーズ・全般 :
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR