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鹿島アントラーズ

サガン鳥栖をチェック

  次節に対戦するサガン鳥栖は、どのようなサッカーを展開しているのか、第27節アウェイの浦和戦を観てみました。

  鳥栖は4-5-1のシステムで守り、攻撃になると4-2-3-1を基本としていました。 対する浦和は4-1-4-1です。

  試合は、前半1分で動きました。 鳥栖がボールを奪いカウンターを仕掛けます。 「CBの裏スペースが空く」 という監督の指示に従い、小野が供給したロングフィードに田川が飛び出し、ボレーシュートを叩き込みました。

  立ち上がりに試合が動いたことで、以降は浦和がボールを保持して攻め、鳥栖が守るという形が終盤まで続きました。

  しかし、決定的なシーンを作れたのは鳥栖でした。 3分と36分に小野と原川のシュートがいずれもポストに嫌われるなど、追加点が取れるチャンスもありました。 どちらか一つ入っていれば、鳥栖が勝点3を得られたことでしょう。

  それにしても鳥栖は、浦和対策がしっかりできていました。 相手が得意のサイドで起点を作っても、ディフェンスラインがスライドして守り、逆サイドのスペースはSHが下がって前線の選手をケアするなど、連動して隙を与えない守備をしていました。

  後半に入ると、鳥栖はより守備を意識した5-4-1のシステムになります。 浦和も選手交代により3-1-4-2と攻撃的なシフトを敷き点を取りに行きました。

  74分にCKから、ようやく同点弾がマウリシオのヘディングによって生まれました。 その直後です、GK権田のロングキックを矢島がクリアミスし、それを田川が拾って再び突き放します。

  この勝ち越し弾が残り10分という時間でしたので、鳥栖は選手交代で逃げ切りを図ろうとします。 しかし、勝負強さが感じられませんでしたね。 遠藤のアーリークロスに武藤がヘディングシュートを放つと、GK権田がキャッチミスを犯し、武藤がそれをすかさず押し込みました。

  この同点弾は85分でした。 アウェイですから、リードした時点でしっかり集中して守れば、守り切れたのではないかと感じました。 勝点3をみすみす失ってしまいました。 カシマれば逃げ切れましたよ(笑)。 しっかり守備ブロックを敷いて守っているわりには、何かが抜けていました。

  個々の選手については、イバルボの最前線でボールを収める力やスピードなどは脅威に感じました。 2列目から湧いて出てくる原川、高橋、小野の運動量やシュート力も要注意です。 さらに、この日2得点の若い田川は、走力やシュート力が侮れないと感じています。

  なかでも最も脅威に感じたのは、フィッカデンティ監督の分析力です。 鹿島に対しても的確に弱点を指示し、集中して狙ってくるのでしょうね。
  鹿島も自らの弱点は全員でカバーしつつ、強みであるカウンターを生かして応酬する対策をしっかり練ってください。 九州みやげに勝点3を持って帰るのみです。

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2017-09-27 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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