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鹿島アントラーズ

攻撃のかたち その2

  昨日の練習では、ポゼッショントレーニングやミニ紅白戦もすでに行っているようです。 P・Jはゴールを決め、なおかつ絶妙なパスも出して、調子が良さそうですね。
  食事制限とトレーニングで体を絞った金森も、安西からのパスをダイレクトボレーで決めたとあり、今年はやってくれるだろうと期待しています。 あとは本番で実践あるのみです。

  今シーズンの鹿じいの願いは、選手のポテンシャルをフルに生かして 「強い鹿島をつくる」 ことです。 そのためにはどうすればいいのか、ヒマな年寄りは日がな一日、そのことばかり考えて過ごしています(笑)。

  強くあるためには、 「相手の5バックの守備陣をどう打破するのか」 「どういうサッカーをすれば鹿島は点が取れるのか」 という課題をクリアしなければなりません。
  一つの答えとして、下記に示した図のZone14で前を向いてワンタッチシュートを打つ型を完成させることが挙げられます。 誰が出場しても、この型を組み立てられるようになれば、相手が5バックであっても、かなりの確率で得点が入ると思われます。

サッカーコート
  フットボールチャンネルで 「サッカー戦術解析モデルBuildup 6による分析」 というのがありました。 自分の考えと同じ攻撃戦術の解析をしていましたので、その 「解析モデル」 を引用しながら書いてみます。 その方が説得力があってわかりやすいとの思いで、パクリではないとご理解ください。

  「解析モデル」 はサッカーグランドを18分割し、14番目に位置するエリアが攻撃の最も重要な空間であり、これをZone14(コア領域)と呼んでいます。 通常、バイタルエリアと呼ばれるところです。

そして、プレーの達成度を区分けするプレーレベルは以下のように定義しています。
レベル1:攻撃を試みたとき
レベル2:ボールを失わずに相手のペナルティエリアまで侵入したとき
レベル3:シュートまでたどり着くまたはゴールにつながる攻撃をしたとき

また、攻撃パターンは以下の6つに分類されます。
1.「コア領域」プレー:Zone14のコア領域を活用した攻撃
2.「スペース侵入」プレー:相手守備の後方のスペースを攻略する攻撃
3.「サイド」プレー:サイドを使った攻撃
4.「カウンター」プレー:相手からボールを奪取したあと迅速に行う攻撃
5.「ロングボール」プレー:相手からボールを奪取したあとに、相手の陣地までロングボールで運ぶ攻撃
6.「単純連結」プレー:自陣でボールを回しながらチャンスをみる攻撃

この 「プレーレベル」 と 「攻撃パターン」 が、重要なキーワードとなります。

  CWC2016で鹿島が大躍進したゲームを思い返してください。 強豪相手に決勝まで駒を進めた秘訣が、 「解析モデルBuildup 6による分析」 に詳しく書かれています。

  「解析モデル」 は、CWCにおける鹿島の戦術は秀逸であったとし、最初の2試合で対戦したオークランドとマメロディは、鹿島より戦力が比較的劣っていて、危なげなく勝利することができたと分析しています。 とはいえ、マメロディ戦は曾ケ端のセーブに助けられた部分が大きかったと思います。
  準決勝のナシオナル戦は、戦力的に優位に立つチームを相手に 「カウンター」プレーを活用し、高い決定力で勝利したとあります。 さらに決勝戦では、レアル・マドリーに敗れこそしましたが、2ゴールを入れ、意義のある結果を納めたと鹿島を高評価していました。

  またもや話が長くなりましたので、CWCで成功したプレーを事例にとって、鹿島が目指す 「攻撃のかたち」 はどうあるべきか、改めて書くことにします。

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2018-01-13 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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