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鹿島アントラーズ

攻撃のかたち その3

  昨日の午後練から、日本代表6選手が合流しました。 これで今季の鹿戦士がそろい踏みです。 第1節と第2節のカードも発表され、2月25日にアウェイ清水、3月3日はホームでガンバとの対戦となりました。 さあ、「強い鹿島をつくる」 計画が、いよいよスタートを切りましたよ。

  昨日 「攻撃のかたち その2」 と題し、フットボールチャンネル 「サッカー戦術解析モデルBuildup 6による分析」 を引用して攻撃戦術の解析を試みました。 これを読むと、鹿島は一昨年のCWCで理にかなった戦術を実践したので、結果を出せたということがわかります。
  オークランド戦の赤﨑、マメロディ戦のヤス、そしてレアル戦の岳らのゴラッソが印象的で、点を取るために一番重要なZone14を有効に使った攻撃ができていましたよ。
サッカーコート
  ところが昨季は、結果的に得点力不足に泣いたシーズンとなりました。 勝てなかった試合では、アタッキングサードまでは運べても、そこからの攻撃が遅かったり、ワンパターンで精度の低いクロスしか入らなかったり、シュートに工夫がなくミスが多かったりと、悔やまれる場面を何度も見てきました。

  点を取るために一番重要なZone14を有効に使った攻撃ができていないと感じましたよ。 これは、柴﨑岳の抜けた穴が予想以上に大きかったことを物語っています。
  誰かひとりにその代役を求めることは難しいので、誰が出ても同じように攻められるパターンを作って、動きの決め事をハッキリさせるしかないと考えています。

  そのひとつは、Zone14にSHやボランチもしくはSBの選手がどんどん入って行って、前を向いてドリブルからシュートを打つというパターンです。

  二つ目は、Zone16やZone18から入れるクロスの質を上げ、グランダーやライナーなど変化をつけて工夫することです。 さらに入れる先も、敵が多いZone17ではなくZone14を狙い、そこへ連動して複数の選手が走り込むようにしたいですね。

  三つ目は、Zone14を起点として相手の裏を取るパスを狙いたいです。 ワンツーやスルーパスで敵陣深くからのマイナスパスを再びZone14へ戻して相手DFを振るのもよいでしょう。

  「強い鹿島をつくる」 ために、これらのパターンに基づいた連携の決まり事を作り、オートマチックに連動してもらいたいです。 スピードを持ってワンタッチでボールを回せれば、相手を崩して得点のチャンスが広がると思います。

  もちろん他にも、ドリブルで切り込んでいくといったヴァリエーションも必要です。 どのパターンでも複数のプレーが選択肢としてあれば、一層効果的になると考えています。

  素人の年寄りが日がな一日 「強い鹿島をつくる」 ためにはどうしたらよいのか考えた結果です。 そんなことプロならわかっているよとか、当たり前だと言われるに違いありません。
  それでも鹿島アントラーズに勝ってほしい、強くあり続けてほしい、タイトルを獲ってともに喜びたい・・・その想いだけで過ごしている者にとっては、わかっていても黙っていることができませんでした。

  CWC2016で鹿島は、最も重要なゾーンを使った攻撃が相手チームより出来ていたのです。 その攻撃の中心を担っていた岳は移籍してしまいましたが、「コア領域」 と呼ばれるZone14を最終起点にした攻撃のかたちを作れることができれば、手強いチームや強固な守備ブロックを敷く相手でも攻略できると考えます。

  大岩監督もCWC2016に立ち会っていたではないですか。 新シーズンのキャンプで、あの時に立ち返って 「攻撃のかたち」 を作ってください。 期待しています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2018-01-14 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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