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鹿島アントラーズ

川崎フロンターレ戦 追想

  はぁ・・・、あぁ・・・。 メンタルの弱い年寄りは、目の前で愛するクラブのあのような姿を見せられ、床に伏せってしまいそうですよ。 今日は急遽チームがオフになったそうですが、選手の心情はいかばかりでしょうか。
  自分のことは棚に上げて、若い健斗や小田のメンタルが心配です。 上手くケアできると良いのですが、大きく成長するために高い授業料を払ったと割り切って、ここからガンバレとしか言いようがありません。

  一部のファンは、小田や健斗の失敗を槍玉に挙げているようですね。 ああいう形に追い込まれたのはチーム全体の問題ですから、チームとして解決していかなければ修正はできないでしょう。

  そもそも鹿島は、バックパスが好きなチームです。 FWの選手が一気にCBへ戻すことも散見されます。 最後方からビルドアップしたいのでしょうが、相手のカウンターの餌食になるケースもあります。
  鹿島の選手ならば、安易にバックパスを多用することの危険性はよく知っているはずです。 本来、憲剛のあのプレーは鹿島が得意とするプレーだったのではなかったでしょうか。

  原則、バックパスは禁止にして、下げたら罰金をとるくらいにしなければ、弱腰サッカーからの脱却はできないと思いますよ。
  バックパスを選択する理由として、ひとつは後ろ向きなので前を向いている選手に預けたほうが前方へフィードできるからです。
  もうひとつは、前に出しどころがないから下げるのです。 今、一番問題になっているのが後者で、これはチーム全員で解決していくしかありません。

  さらに、川崎戦は “攻撃のかたち” の完成度の差が如実に出た試合だと捉えています。 篤人が 「(川崎は)Jリーグの中でもパス回しだったり攻撃のクオリティーは群を抜いていると思う。」 と語るように、ワンタッチの連動した “攻撃のかたち” が構築されています。
  羨ましい話ですけれども、これも一朝一夕で出来るようになったわけではなく、クラブと指導者が長い時間を掛けて作り上げてきたものだと思いますよ。

  片や鹿島は、誰が出場してもピースとしてハマるような “攻撃のかたちづくり” そのものを放棄してきた歴史があります。 選手の高い能力に頼り、それぞれが個の力で責任を果たしてきた結果が19冠に繋がってきたわけです。

  どちらの道を歩むのかはクラブが選択するものであって、サポーターがとやかく言う筋合いではありません。
  しかし、Jリーグの在り方が変わり、選手の海外志向が顕著になってきています。 Jで活躍すれば、簡単に海外へ移籍してしまう時代です。
  鹿島も現在の選手構成、特に中盤や前線選手の特性 ・ポテンシャルを考え、合わせて将来的な構成も考慮すると、前者の道を探って行く方がベターなのかなぁと考えてしまいました。

  そのためには、手取り足取り “攻撃のかたち” を指導できる監督 ・コーチを招聘しなければなりません。 今すぐに完成はしませんから、多少時間を掛けても、3年先を見据えた練習になることでしょう。

  ただし、この計画では現状打破はできません。 現実路線としては、やれることを積み重ねて行くしか方法はないと考えています。
  川崎レベルのサッカーをやっているチームは他にありませんから、篤人が語るごとく 「いまは我慢。 ひたすら我慢」 して、選手の持つポテンシャルとクオリティーを十分発揮できるサッカーを選手同士で突き合わせて、点が取れるチームになって行って欲しいものです。

  泣いても怒っても、もがいても苦しんでも、3日後には神戸戦がやってきます。 当面は、しっかり守って、カウンターに特化したサッカーをやってみましょうよ。 選手は前を向いてやり切るだけです。 我らは応援するだけです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2018-04-23 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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