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鹿島アントラーズ

Jリーグ開幕戦に思う

  もうだいぶ前の話になりますが、4月上旬にNHKのBSが 「あの試合をもう一度!スポーツ名勝負」 と銘打ち、Jリーグ開幕戦を放送していました。 鹿分がないので後回しにしていて、ようやく録画を観てみました。

  横浜マリノス対ヴェルディ川崎というカードです。 あれから27年ですか・・・。 感慨深いものがありますなぁ。 若い方は当時の空気感をご存知なくて当然ですが、年寄りは胸の高鳴りが抑えられなかったことを懐かしく思い出します。

  子供たちとサッカーに打ち込んでいた頃は、まさか日本でサッカーがプロ化するとは夢にも思いませんでした。 川淵さんをはじめとする優秀な方々が、大きな熱意を持って尽力されたおかげで今のJリーグがあります。
  サッカー不毛の地と思われた地域にもJクラブが誕生し、今やJ3リーグまであるという現実は、当時想像できませんでしたよ。 この開幕戦は、サッカー界が夢にまで見た光景と言えるのではないでしょうか。

ホーム横浜マリノスのスタメンは次の通りです。
FW        ディアス
MF ビスコンティ 木 村  水 沼
MF   エバートン  野 田
DF 小 泉 井 原  勝 矢 平 川
GK        松 永

一方、ヴェルディ川崎のスタメンは次の通りでした。
FW     カ ズ   武 田
MF  ラモス        マイヤー
MF    ハンセン  柱 谷
DF 都 並 加 藤  ペレイラ 中 村
GK         菊 池

  日本サッカー界をけん引していた錚々たるメンバーが並んでいます。 プロ化が決まって木村や加藤は、引退を先延ばししてJリーグに参加したのでしたなぁ。

  Jリーグ初ゴールはマイヤーのゴラッソでした。 しかし後半早々、CKからエバートンが同点弾を決め、水沼のシュートのこぼれをディアスが押し込んで横浜が勝ち越しました。 まあ、今さら試合経過はどうでもいいですよね。

  あの試合では、テレビ画面にタイマー表示が無いことに驚きました。 また個々のプレーをみると、技術の高さは感じられても、鹿島の黄金期や今のサッカーに比べるとスピード感がありません。 27年の間に、日本サッカーもプロとして進化を続けてきたということでしょう。

  録画を見ていてもうワクワク感は生まれませんでしたなぁ。 ただ、あのスタートが、後のドーハの悲劇、マイアミの奇跡、ジョホールバルの歓喜、W杯開催・・・そしてCWCファイナルへと繋がっていくことになるのです。

  今はコロナで見ることのできないJリーグですが、その未来が再び輝くかどうかは、再開後の体制と選手のプレーにかかっています。 日本中の老若男女が、ワクワクできるサッカーを楽しみに待っています。 それまでステイホームです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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ジャンル : スポーツ

2020-05-14 : Jリーグ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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