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鹿島アントラーズ

リモートマッチの応援

  一部のクラブを除いて、ほとんどが初体験となる無観客試合です。 その対応はクラブによってマチマチなので、どんなものかとJ2の試合をあちこち覗いてみました。

  DAZNの 「まもなく配信」 を見ると 「リモート応援システム」 と表示されたカードがありました。 ヤマハの開発した 「リモートチアラーシステム」 を採用したホームチームの試合はそのように表示されるようです。

  土曜日はまったく気にせず東京V×町田戦を見たのですが、スピーカーからヴェルディのチャントらしきものが流れていました。
  終始、お経のような声が聞こえていたのは、ヴェルディが独自に流していたもののようです。 音響もイマイチで、メリハリもありませんでした。

  後半だけ見た山形×栃木戦は、太鼓と手拍子を中心としたチャントが流れていました。 こちらもクラブが音声を流していたようですが、手を変え品を変え、試合の流れに合わせてキレの良い音声が入っていました。

  「リモートチアラーシステム」 を採用予定のクラブは、J2磐田、山形、栃木、大宮、千葉、甲府、松本、岡山、北九州、琉球、J3沼津、秋田、福島、相模原、富山、岐阜、讃岐、熊本の18クラブだそうですが、実際、週末に行われたのは10試合でした。

  そのうち、琉球×福岡、甲府×新潟、千葉×大宮、富山×長野戦をつまみ食いで見てみました。 どれも一様に気持ちの入らないお経のようなチャントが流れていましたなぁ。

  普段、聞きなれないチャントのせいか、DAZNでは音量不足も相まって、違和感しかありませんでした。 強いて言えば、山形と同じく、太鼓中心の富山の応援は良かったですね。 歌だけだとどうしてもぼやけてしまうようです。
  試しに琉球の公式サイトからこの応援システムに参加してみましたが、「歓声」 「拍手」 「激励」 とあっても、どれだけピッチに届いているのかよく分かりませんでした。

  ただ、選手のコメントを見ると 「サポーターがいるような感覚で試合をさせてもらった」 とか、「これまでと変わらない演出をしてもらって、変わらず臨めました」 と語っていますから、全く無駄ではないのでしょう。

  正反対だったのは、京都×磐田戦でした。 BGMの音声はなく、段ボールサポやフラッグなどもなく、スッキリしていました。
  サッカーそのものの音だけが響き、観るほうも集中できましたよ。 試合もウタカの2ゴラッソで、京都サポはもの凄くスッキリしたことでしょう。

  話は少し変わりますが、音よりも出色だったのが、甲府のスポンサー看板がバックスタンドを埋めていたことです。 いやぁ~、甲府のスタッフはアッパレです。 スポンサーはもちろんのこと、甲府サポも大喜びだったでしょう。

  水戸ホーリーホック代表取締役副社長の小島さんは 『 「サポーターの皆さんのチャントや声援をスタジアムで流す」 演出はやりません。(中略)皆さんの姿がない中での“音”は、選手たちのプレーへ良い影響が無いように感じました』 とツイートしています。

  鹿じいも、小島副社長の考えに賛同します。 気持ちのこもった本物の声があってこそのスタジアム応援です。 所詮、録音したものを流すBGMは、魂の無い作り物ですよ。
  有観客試合となり以前のような応援が解禁されれば、「12番目の選手」 として生の声を選手に強く届けることが一番大事なのかなぁと感じているところです。

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2020-06-30 : Jリーグ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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