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鹿島アントラーズ

FC東京戦を追想

  昨夜の試合を振り返り、追想を記します。 良かった点もありましたが、とにかく感じたのは、毎試合同じ失敗が繰り返されているなぁということです。
  前後半とも開始から15分くらいまで、相手のハイプレスに苦しみ、それによりミスを犯してボールロストに繋がり、カウンター攻撃を受けるという流れが目立ちました。

  この時間帯に失点すると、たいてい試合の趨勢が決まってしまうことが多いですね。 東京戦は運よく凌げましたが、先制されると指揮官の思い描くビルドアップどころではなくなってしまいます。
  失点しないために、低い位置でも敵の圧力をかわす工夫や相手選手を剥がす技術が必要となります。 これは選手の力量によるところが大きいので、なかなか簡単に解決できないテーマかもしれません。

  セットプレーの守備も毎回簡単にやられてしまい、昨夜を含めて4試合連続で失点を喫しています。
  45分のCKは、1本目からニアサイドに狙いを定められていました。 一旦はクリアできましたが、ストーン役の高さが気になり、2本目で 「気をつけろ!」 とテレビに向かって叫んだ瞬間、フリーになった渡辺にニアを狙われて失点しました。 ここが鹿島の弱点だと分析されていますね。

  今季のCKは、ゾーンとマンツーマンの併用で守っているようです。 ストーン役を担っているのは永戸か広瀬で、どちらかと言えば高さがありません。
  ニアサイドのストーン担当は跳ね返すのが仕事なので、エヴェラウドが適任なのではないでしょうか。

  その5分後のCKも、森重についていたエヴェラウドが自由を与えてしまいました。 監督はセットプレーについて、改善する必要があるとしながらも 「練習をやればやるほど失点してしまうところがある。 ちょっと気がかりです」 とコメントしています。 むむ、まるで他人事のようで、評論家的な言い方ですなぁ・・・。

  ゾーン担当は背の高い選手を配置し、マンツーマンには永戸と広瀬を担わせて相手の自由を奪う役を徹底させれば、今よりも失点が少なくなるのではないかと考えています。 いずれにせよ、セットプレーは緊急対策を取らないと、これからも勝点を失うばかりですよ。

  それでも監督は、流れの中では未完ながらも 「目指しているサッカーの一部分は表現できたかなと思います。 見ている方もこういうものを見続けたいと思ってくれたらと思います。 僕が目指しているのはこういうものです」 と示しています。

  後半の残り20分程の攻勢を指しているのでしょうけれど、相手の足が止まり、ヤスが好調でボール捌きが良かったからリズムある攻撃が生まれたのだと感じています。 ヤスがいなかったら、あのような攻撃ができたかどうか疑問です。

  もうひとりヤス並みのボールキープからパス捌きができる選手が欲しいですねぇ。 個人的には白崎にその役割を期待しているのですが、そろそろ不動の中心選手として頑張って欲しいものです。

  このように書いていると、やっぱり柴﨑岳が必要だとしみじみ思います。 何とか鹿島に復帰してくれないものでしょうか。 彼が加われば、ザーゴさんが目指すサッカーは大きく前進すると確信しています。
  きっとサポーターの総意だと思いますから、ここは代表して強化部へ何度でもお願い申し上げます。 岳を戻すためのクラウドファンディングを始めましょう。

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2020-07-28 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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