fc2ブログ
鹿島アントラーズ

アビスパ福岡戦を追想

  ウノゼロですが、決定的なチャンスはほとんど作らせなかったので、終わってみれば快勝と言えるでしょう。
  敵将に 「一つひとつのプレー、随所にズル賢さの差が出た」 と言わしめ、この表現に違和感を覚えながらも痛快でしたよ。

  長谷部監督は誉め言葉として使ったと思われますが、敗将が相手に向かって 「ズル賢い」 などと言わないほうが良いですよ。
  ルールに反した汚い手を使っているわけではありませんし、綺世のシュートは理不尽であっても違反ではありません。 せめて 「抜け目のない」 とか 「したたか」 という表現にとどめてほしいものです(笑)。

  「現状の力関係でいうと、少し差がある」 と、名将からお褒めの言葉 (?) も頂きましたが、確かに鹿島も必死に戦った結果ですから 「少しの差」 なのでしょう。
  我々はまだまだ発展途上にあり、決して完成されたチームでないことは分かっています。 そんな昨夜のゲームで、垣間見えた課題というか、気になったことを速報に付け足しておきます。

  前半の終了間際でしたか、関川のビルドアップが杉本に引っかかり、そのまま独走されてシュートまで持って行かれたシーンがありました。 関川に限らず、このところ相手に引っかかってショートカウンターを受けるケースが増えています。

  おそらくレネ監督の戦術 「奪ったら早く縦につけろ」 が徹底されているのでしょうけれど、最終ラインのビルドアップミスは命取りになりますよ。 一旦切り返すか、味方を使っても速い攻撃はできるだろうと思っています。

  もうひとつ、昨日は序盤から相手陣内へ攻め込み、前半だけでコーナーキックが4回ほど取れました。 樋口が良いクロスを上げていたのに、決定機は1回ぐらいしか作れませんでしたね。

  先日のルヴァン杯のガンバ戦では、リスタートから3点取れました。 その中で、関川の決めたシーンが印象的でしたよ。
  クロスが上がった瞬間、6人の選手が一斉に動き出し、ボールの落下点めがけて中村 ・関川 ・カイキ ・仲間が団子状態に集まりました。 そこで最も高さのある関川が見事なヘディングシュートを決めたのでしたなぁ。
  いち早く鹿団子を作ったことにより、敵の選手が落下点に入れず、競れなくなったところに注目しています。

  余談ですが、今ごろの時期はエナガという鳥のヒナが、巣離れした直後に可愛らしい団子状態を作ります。 俗に 「エナガ団子」 と呼ばれていて、ぜひ生で観たいと思っているところです。
  あのガンバ戦の3点目を勝手に 「鹿団子作戦」 と命名しているのですが(笑)、これをチームとして身につけ、3回に1回くらい実行してほしいなぁと考えているところです。 とにかく、セットプレーのコツは大樹先生にしっかり伝授してもらいましょう。

  話が鳥に逸れてしまいましたが、リスタートで確実に点が取れるようになれば、かなりの確率で勝点を積むことができると確信しています。

  最後に、試合前にメンバーを確認した時、ボランチの交代要員がいないなぁと感じました。 健斗はもちろん、和泉や荒木ができるからいいのかと思っていたのですが、ケガ上がりのミンテをお試しで起用したことに驚いています。

  あの状況でCBは動かしづらいので、上手い起用法をするなぁと感心してしまいました。 我らが大将もディフェンダー出身! さすがです。 今後も起用 ・采配が楽しみです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

ご覧いただきありがとうございます。 応援していただければ幸いです。
    ↓
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2022-04-08 : 鹿島アントラーズ :
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR