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鹿島アントラーズ

サンフレッチェ広島戦を追想

  日曜日は朝からため息の連発でしたが、レネ監督の退任報道により広島戦の完敗ショックは吹っ飛んでしまいました。 ただ、絶対に負けられない一戦を落としてしまい、この悔しさを糧にしなければ先が無いので、少々追記します。

  敗因は勝てるだけの総合力が無かったということで、広島と比べれば、あれもこれも足りませんでした。 足りないところを書き始めれば、個人名での選手批判になってしまいそうなので止めておきます。

  少ない決定機をモノにできぬまま試合が進むと、案の定、先制点を許してしまいます。 サポーターはもちろん選手の間にも 「またか・・・」 という気持ちが生まれたのではないでしょうか。 何しろこのところ、天皇杯以外は全く勝てていませんから、選手は勝ち方を忘れ、自信を失っているようです。

  自信を取り戻すためには、まず選手全員が共通認識を持てるよう、しっかりした戦術的な指示を与え、メンタル面でのケアをしなければなりません。 あとは、とにかく勝つしかないのですよね。

  試合後に優磨が 「いかにうまくボールが円滑に回るようになるのか、いかにチャンスが作れるようになるのか、いかに点を取れるようになるかは、全部俺がやればいいと思う。もうそれくらいやるしかない」 と語っていました。
  悲壮感漂う覚悟のコメントを聞いた時、こんなことを言わせてしまう監督やクラブはいかがなものかと感じました。

  監督退任の報を聞いた瞬間、成績や結果だけが理由ではないと直感しました。 自信を取り戻させるようなモチベーターではなく、選手との間にも食い違いがあったのだろうと推測されます。

  実際、ピトゥカの移籍話が噂され、代理人が来日しました。 染野とアラーノは、新たな環境を求めて移籍して行きました。 振り返れば、ゴールを決めて監督のところにまっしぐらに向かう選手を見たことがない気がしてきました。
  もしこのままレネ監督に任せていたら、成績はもちろん、選手だけでなく日本人スタッフも疲弊してしまったかもしれません。 このタイミングの退任は、お互いに限界だったのでしょう。

  さて、夜になってまさかの時間帯に、岩政コーチの監督就任が発表されました。 このことについては、明日、改めて書くことにしますが、これでチームはリスタートです。

  優磨の 「全部俺がやればいい」 は、きっとやらなくていいと指導してくれることになるでしょう。 勝つためには優磨自身がエリア内にとどまり、チャンスに喰らい付くしか打開策はないのですから・・・。

  そのためには、樋口や和泉、ピトゥカらが 「中盤は自分たちがやるから、FWは前線に張ってフィニッシャーになれ」 と優磨に言わなければなりませんよ。
  優磨の負担を減らせれば、多少は綺世ロスが改善できるはずです。 「みんなで前に進もう。 みんなで新しい鹿島を創る。」 新監督の言葉どおりです。 「みんなで。」 残り試合を懸命に闘っていきましょう。

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2022-08-09 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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