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鹿島アントラーズ

鹿島目線のルヴァン杯準々決勝第2戦

  昨夜は、アビスパ福岡対ヴィッセル神戸戦を鹿島目線で観戦しました。 先週の第1戦は福岡がコロナ陽性者を出し、サブには4人しか登録できず、そのうち2人はGKでした。

  城後や柳が今季初めてというポジションに入る緊急事態にもかかわらず、2-1で勝ったのは驚きです。 最後はGK山ノ井がフィールドプレーヤーとしてピッチに入るという珍事もありました。
  しかし、その後もさらにコロナ陽性者が出て、第24節G大阪戦が中止になっています。

  そのような状況で何とか開催に漕ぎつけた第2戦は、スタメンはほぼ変わらず、サブメンバーは3人に減りました。
  うち2人はGKですから、第1戦以上に苦しい状況となり、タレント軍団擁する神戸にどこまで張り合えるのか楽しみになりました。

  福岡のフォーメーションは3-4-2-1、立ち上がりはやや神戸に圧し込まれてしまいます。 それでもリーグトップの堅守をみせ、奪ったところから1トップ2シャドーの外国籍トリオへ放り込む作戦を繰り返します。

  この縦ポン作戦がハマり、鮮やかに先制です。 前半終了直前、浮いたボールをマイボールにしたジョン・マリが、ドリブルから前進してアバウトにスペースへグラウンダーパスを出します。 誰もいないと思った瞬間、スペースへ走り込んだルキアンがゴールへ流し込みました。

  1点を追う神戸はシステムを変更しながら、ポゼッションから早めのクロス攻撃という作戦に変えていきます。
  しかし福岡は、堅守で跳ね返して1点を守り切り、2戦合計3-1でクラブ史上初となるカップ戦ベスト4進出を果たしました。

  楽しみにしていた選手交代は、ジョン・マリをクルークスに代えただけとなりました。 GKのフィールドプレーを見ることができず、残念でした。

  戦力的に相当苦しい状況なのでしょうが、第1 ・2戦ともに、セットプレーと体幹の強い外国籍選手にシンプルに預ける作戦が功を奏しています。
  それに対する守り方は単純だと思われますが、対人守備の鹿島は外国籍選手にかわされる可能性も高いので、連動したカバーと空けたスペースを埋めるポジション取りが肝要かと思います。

  準決勝進出を決めた福岡の選手のモチベーションは、相当高まっていると感じられます。 鹿島もそれを上回る気概が必要ですから、メンタル面も新指揮官の腕の見せ所ですね。

  そういえば、前半で2点リードしていた川崎が、終了間際に同点にされていたのには驚きましたなぁ。 セレッソは絶好調ですし、これで川崎はリーグ戦しかなくなりました。
  Jリーグの覇権争いは、新たな局面を迎えています。 新生鹿島もどこまで行けるのか、楽しみになりました。

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2022-08-12 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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