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鹿島アントラーズ

横綱白鵬の審判批判

  白鵬が優勝後のインタビューで、審判部を批判したことが問題視されています。 横綱審議委員長は 「品格がない」、 理事長は 「審判部は神聖なもの」 と叱責し、問題の本質を歪曲化しています。 「誤りや欠点を指摘し、正すべきであると論じること」 がいけないことなのでしょうか。

  このように保守的な相撲界ですが、テニス界もそうであるように、微妙な判定には人の目だけに頼らず、電子機器を利用しています。 片やサッカー界では、誤審はつきものだとして大きな問題として扱われていません。

  去年の9月、このブログでも、リーグ戦での誤審や、ワールド杯で一流審判員がジャッジを誤ったり、選手に騙されるという事例を挙げました。 残念ながら、誤審はなくならないですね。

  誤審を少なくするためには、主審の運動量をあげて、極力選手のそばで角度をつけて判定することや、インカムを有効に使い審判間のコミュニケーションを上げること、ビデオ判定審判を設け、その意見を参考とするなどの方法が考えられます。

  実際、インカムはJリーグでも導入されましたが、その効果は上がっているのでしょうか? 結局、きちんと見ることのできない人達が会話しているだけなので、見えないことに変わりはないように思われます。

  ビデオ審判については、8年ほど前に上川審判委員長 (当時は委員長ではありませんでしたが) とお会いした時に、お尋ねしたのですが、 「検討していないし、将来も導入しない方針」 とおっしゃっていました。

  草サッカーで笛を吹いていたのですが、動体視力には限界があり、しばしば判断できないことがありました。 どんなレベルの試合であっても、人間だから仕方がない、誤審もサッカーの一部だと言って片づけるのは間違っていると思います。
  特に、プロの選手は生活、ひいては人生をかけてサッカーに携わっているのですから。

  FIFAに先駆けて日本は、ビデオ審判の導入を試してみる価値があると思います。 「テニスのチャレンジ」 を見ても、審判員の価値を下げるとは思いません。

  新シーズンを迎え、今年こそ鹿島アントラーズが不利益を被らないためにも、JFAやFIFAに要請したいものです。 「誤りや欠点を指摘し、正すべきである」 と論じてみましょう。

がんばれ 日本サッカー協会!!

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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

2015-01-30 : Jリーグ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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