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鹿島アントラーズ

日本はR16でクロアチアに敗れる

  選手はやれることをやり切ったものの、タラレバを言えば勝てたかもしれないという思いもあり、残念でなりません。
  世間はよくやったと拍手喝采なのでしょうね。 確かにフランス大会から比べれば、日本は着実に進歩しています。

  ただ、今回のベスト8という目標は達成できませんでした。 選手の国際経験は増えてきましたが一流の舞台で闘っているのは一握りです。 さらに、指揮官とヘッドコーチはどうだったのでしょうか。

  前半死んだふり作戦とか戦術三笘などと言われていますが、ノックアウトステージで勝ち抜いていける戦術ではなかったと感じています。 流れの中で適応していく力も、まだ足りなかったのかもしれませんね。

  端から期待していなかったリスタートは、準備してきたなと感じられるシーンが開始早々から見られ、いつになく得点の予感がありました。
  実際、先制点はショートコーナーから堂安のクロス、吉田の落としに前田が押し込んだものです。 デザイン化されたアジリティの高い攻撃が結果を生みましたね。

  この先制点の少し前にも、4人が絡んだ良い攻めがありました。 しかし、最後は鎌田が切り返してシュートを打つのですが、枠を大きく外してしまいます。 得意な位置だったはずですが、今大会はイマイチ 「らしさ」 が見られません。

  後半の失点も、クロスを上げた選手に対し、鎌田の寄せが甘かったのが響きました。 ペリシッチに強烈なヘッドで押し込まれてしまいます。
  この二つのシーンから、鎌田をもっと早く見切っても良かったのではないかと感じたのは私だけでしょうか。
  64分の交代は長友→三笘、前田→浅野と、決まり金時のカードでしたなぁ。 鎌田はようやく75分に酒井と、さらに動けなくなった堂安も87分に南野と交代しました。

  相手に疲れが見えた時間帯でしたから、一気にフレッシュな選手で決着をつけて欲しかったですよ。
  特にバイタルエリアでチャンスが作れませんでしたから、多少遠くからでも強いシュートを打てる綺世や相馬キュンを起用すべきではないかと思いました。

  ポイチ監督が選んだ浅野と南野は、ボールロストを繰り返すだけで、期待した戦力にはなっていませんでしたね。 本田圭佑氏も、浅野に代えて綺世と言っていましたよ。 結局、浅野と心中することになってしまいました。
  延長後半開始からは田中を守田に代え、若干圧しこむ時間も作れましたが、決定機は作れませんでした。 PK戦も視野に入れつつ、岳を投入して、試合を決めるパスワークに賭けて欲しかったです。

  PK戦はトップバッターがすべてです。甘いシュートは言わずもがな、相手キーパーとの駆け引きや気力の勝負でも負けていました。 国際舞台での経験の差が出たと思います。

  残念ながら、02年の日韓大会、10年南アフリカ大会、18年ロシア大会とR16まで進みながら敗れた日本が、またもその壁に阻まれました。 この壁は想像以上に高く、厚みもあることを再び痛感することになりました。

  今日から2026年に向けて動き始めることになるのですが、監督だけは絶対に替わってほしいと懇願します。
  4年後はどのようなメンバーで、どんな戦い方になっているのでしょうか。 鹿じいが生きているうちに、鹿島の選手が活躍してベスト8進出という新しい景色を見たいものです(笑)。

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2022-12-07 : 鹿島アントラーズ・日本代表 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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