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鹿島アントラーズ

柏レイソル戦を追想

  試合結果に全く悔しさを感じません。 やろうとしているサッカーの結実度にがっかりし、情けなさだけが残る試合となりました。
  どこのクラブも同じだと思いますが、この時期は一年間やってきた集大成をお披露目するシーズン終盤戦ですよ。

  鹿島はホームという晴れの舞台で、あの体たらくを表現することしかできなかったということなのでしょう。 栄光の時代と比べるつもりはありませんが、せめて戦う姿勢は最後まで見せてほしかったです。

  我らサポーターは、先人が30余年に渡って培ってきた鹿島のサッカーに誇りを持っています。
  正しくは 「持っていた」 というべきでしょうか。 「鹿島の誇り」 という抽象的な言葉は、ここ数年のあいだに脆くも吹っ飛んでしまいました。

  さて、昨日の試合を振り返ると、まずは選手の動きが全般的に重かったように感じています。 仲間のラン以外は、あの海舟ですら立ち上がりはイマイチでした。
  選手全体の動きは、スローモーションでも見ているような気分でしたよ。

  最近の練習動画では、キレのある動きからシュートを決めるシーンが多かったように見受けられました。
  それなのに昨日の動きを見ていると、全体のピークを試合前に持って行ってしまったという感じを受けました。 フィジカルコーチらの指導はどうだったのでしょうか。

  コンディションのせいだけではないと思いますが、前半は悪い状態のままズルズルと行ってしまい、立て直しが効きません。
  垣田のキープ失敗や優磨のロストなどキレのないプレーの連続で、高い位置でボールを繋げず、全くサッカーになっていませんでした。

  もうひとつは、戦術以前の話になりますが、ボールを止めて蹴るという基本がなっていないのではないかと思います。 プロの選手に対して失礼極まりないのですが、他のクラブの選手に比べても下手だと感じます。
  だから球際でことごとく負けてしまうし、ボールを敵陣へ運べないのでしょう。 素人が無礼千万と怒られるかもしれませんが、私の入院の引き金となったマリノス戦以来1カ月あまり、ずっと感じていた率直な感想です。

  おそらく自信のなさやチームメイトとの意思疎通の不足など、技術だけの問題ではないのだと思われます。
  ミスを怖れず挑戦する気持ちや意見を戦わせて言い争いになっても勝ちにこだわる姿勢など、勝者のメンタリティが欠けているのではないでしょうか。
  それらが結果として、直近5試合で勝ち無し、3得点6失点という結果に表れていると思っています。

  来季はどこを目指し、誰が指揮し、選手の誰が音頭をとってチームを作っていくのでしょうか。 「鹿島の誇り」 を復活させ、未来に繋いでいくサッカーを是非ともみせて欲しいものです。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2023-11-12 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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