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鹿島アントラーズ

鹿嶋は素通りされてしまう街

 「鹿島の空は燃えているか!?」 のmk2さんが、クラブの存続に危機感を抱き、いろいろな問題点を指摘されています。 正におっしゃるとおりで、古くからのサポーターは同じ不安を感じているのではないでしょうか?

  mk2さんが、5月15日に書かれた 「鹿嶋は素通りされてしまう街」 という話も、自分が日頃から思っていたことと同じなので、勝手に絡ませていただきます。
  鹿島アントラーズは、特殊なアクセスのためホームタウンにお金が落ちず、なかなか地域振興に結びつきません。

  今、モンテディオ山形戦へ参戦する計画を立てているのですが、調べてみると天童周辺には 「観戦サポーター宿泊割引」 というのがありました。
  試合当日とその前後の3日間、天童温泉は宿泊費の10~15%割引をしてもらえるそうです。 ビジネスホテルも500円引きという有難い話です。
 アウェイ客に対してもウェルカムの気持ちで迎え入れ、ホームクラブを応援しつつ、地域の活性化へつなげていこうという素晴らしいアイディアですね。

  また、距離的には一番遠い鳥栖ですが、東京からはカシスタへ行くのと同じぐらいの所要時間で行けます。 鳥栖のベストアメニティスタジアムは、アウェイ入口に、「アントラーズサポーターの皆さん、ようこそ!」 と横断幕があり、ウェルカムの気持ちが心地よく、しばしば訪れています。
  他にも 「アントラーズサポーターの皆さん、ようこそ!」 とDJがアナウンスしてくれるアウェイもたくさんありますが、カシスタでは聞いたことがありませんね。

  カシスタは、アクセスの悪さは別にしても、ビジター客に評判の悪いサッカー場となっています。 具体的な原因はいろいろありますが、クラブとアントラーズサポーターにウェルカムの気持ちが足りないからではないでしょうか。
  アウェイの観客も、ハム焼きやモツ煮を堪能したいはずですよ。 東京駅から往復約5時間かけて、あの狭いゴール裏に閉じ込められては、よほどの思いがない限り喜んでまた来ようという気持ちにはなりません。

  鹿島の地元とアウェイサポーターは、お金は落ちない、来てもつまらないという悪循環に落ち入っていますね。 確かに難しいアクセス状況ではありますが、 「ようこそ」 という気持ちのなさが、鹿嶋市をはじめとするホームタウン各市や周辺観光事業者にも伝わって、mk2さんがいう 「鹿嶋は素通りされてしまう街」 になっている一因ではないかと勝手に分析しています。

  また、FCソウル戦は国際試合にも関わらず、 「特別宿泊プランを提供」 「直行バス運行のお知らせ」 の情報発信が試合前日だったので、びっくりしました。 
  にもかかわらず、昨日は公式Facebookで 「山形のんまいもん、まるっと持ってけえってけろ」 アウェイチケットのお知らせがありました。 たぶん売れないだろうと思われるホームの 「母の日チケット」 より、モンテディオ山形のほうが商売上手です。

  このように地域を活性化できず、スポンサー企業へもリターンできず、情報提供もまともにできないアントラーズの営業スタッフの対応精神に、クラブの未来は“大丈夫かぁ~?”と叫びたい気持ちで一杯です。

  今までは優勝できていたので、全国的にファンを獲得していました。 ホームで連勝もできないようでは、10年後、20年後が心配です。 元近鉄バッファローズファンだった鹿じいは、少なくとも自分が生きている間は鹿島アントラーズというクラブが存続し続けてくれることを切に願っています。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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ジャンル : スポーツ

2015-05-18 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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