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鹿島アントラーズ

北の地から、浦和レッズ戦を考える

  一昨日から、北海道で釣り三昧です。しかし、鹿島が次節勝利することもとても大事です。
  今日は旅立つ前に、録画観戦した浦和戦の感想を書くことにします。

  浦和の選手は、軽い接触でも大げさに倒れて、主審へのアピール演技が何ともクサいです。 そんな鼻に着く選手がいる浦和レッズの試合を、敵情視察のためとはいえ、2試合も我慢して見てしまいました。

  ひとつは、第9節の横浜FM×浦和戦です。 4対0で横浜の完勝だったようなので、浦和攻略のヒントがあるのかと期待したのですけれど・・・。 4得点のうち2得点はセットプレーからでした。 中村俊輔という、リーグを代表するキッカーの存在が大きかったです。

  浦和の攻撃はGKから始まり、阿部が加わった4人のDFラインでゆっくりボールを回します。
  この時間を利用して、前線の4~5人が横浜のDFラインの間に立ち、ボールを引き出す動きをします。 そのスペースを目がけて縦にロングパスを打ち込んで、一気に決定機を作る戦術です。

  攻撃の二つ目のパターンは、サイドプレーヤー4人の誰かにボールを預けると、それが攻撃の合図になり、人数をかけてバイタルエリアへ殺到します。 この時、柏木が高い位置でフリーになっていると、効果的なラストパスを出せるので危険な存在になりますね。

  浦和が試合を通して、6割以上ボールを支配していました。 しかし、さすがに堅守の横浜です。 浦和にボールを持たれても上手く回させず、縦パスを入れられてもインターセプトしていました。

  横浜はセットプレー以外でも、アーリークロスから齋藤が裏を取り2点目を取ります。 後半には、カウンターからアデミウソンがアタッキングサードまでドリブルし、そのマイナスパスを齋藤が決めて、試合を決定づけました。

  続いて、第10節の浦和×柏戦も見ました。 浦和の5トップに対し、柏はアンカーに茨田を置いて、守る時には5バックを作って対応していました。
  柏は、59分に茨田をDF近藤に代えて、完全な5バックにして勝点1を狙いました。 しかし終了間際、高木のシュートがGKの前でイレギュラーし、ネットを揺らしました。

  この試合の浦和は、前節と違い、前半から人とボールがよく動いていました。 やはり、柏木が高いポジションをとると、決定的なパスを配球していました。
  関根も深い位置から、2度ほど決定的なシーンを作っていました。 二人とも厄介な選手です。

  この試合でも、浦和が6割以上ボールを保持して、後半もセカンドボールを支配していました。

  こうして、お調子よく攻め出すと、浦和はなぜか汚いプレーも多くなりますね。 あごに当たってもいないのに、あごを痛がる選手には閉口しました。 騙される主審、騒ぎ立てるファンは、サッカーを見る目をもっと養いましょう。

  同じピッチ上の選手はもちろん、ちゃんと冷静に見られるファンもたくさんいますよ。 このようなプレーは気分が悪くなり、後味も悪い観戦となってしまいますから、悲しくなります。
  毎回、このようなプレーを見ている浦和のサポーターはどう感じているのでしょうか。 勝てばどんなプレーでも許され、どんな移籍も受け入れられるのでしょうか?

  しかしながら、横浜と柏が浦和戦の攻め方、守り方を教えてくれた気がしました。 鹿島はこれらから学習し、実践できるかどうかが、浦和戦の勝利へ近づくポイントとなるでしょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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ジャンル : スポーツ

2015-09-23 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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