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鹿島アントラーズ

ナビスコ杯決勝 レビュー

  昨夜は、何度も思い出してはニヤニヤしていました。 タイトル載冠とは、何度やっても良いものですね。 それも、苦しい時が続いて久々だった分だけ、余計に嬉しいです。 3年ぶりのタイトルを 「久しぶり」 と言える鹿島は、よそからみればとても贅沢なのでしょうね。

  良席のチケットが確保できたのに、諸般の事情で参戦できなくなり、あの喜びの場面に立ち会えなかったのがとっても残念です。 それでも、このような幸せを分けていただき、選手たちには感謝しています。18冠目の時はぜひ、スタンドで一緒に喜びたいものです。

  さて、昨日は嬉しさだけの報告でしたので、試合内容を振り返ってみたいと思います。
  開始早々の金崎のシュートを皮切りに、押しに押して、前半だけで6回ほどの決定機を作りました。 決めきれずに前半が終わった時は、やはり今日もシュート精度が低いなぁ・・・こういう時はセットプレーからやられるか、攻め疲れから後半に脚が止まるのかなぁ・・・と嫌な予感が胸をよぎりました。

  そんな不安をよそに、後半もゲームの主導権は鹿島が握り続けます。 しかし、金崎が2度ほど決定機を外してしまい、見ている方が焦れ始めたころでした。

  素人じじいのゲームプランでは、60分まで相手を無失点に抑えられたら、カイオや鈴木優磨、豊川を順次投入して得点を取りに行くべきだと考えていました。 すると、ちょうどその60分に、コーナーキックから先制点が生まれます。

  この日は、岳のキックの精度がイマイチだったので、こういう時は満男が蹴ればいいと思っていました。 案の定、素晴らしい一蹴りでしたね。 ガンバは対応を誤り、ソッコをドフリーにしたため、東口の壁を破ることができました。
  これで、選手はホッとできたでしょうし、その後は守備意識を強めてカウンター狙いができますので、この得点はゲームを優位に進めるアドバンテージとなりましたね。

  ここで鹿島は、気を緩めず、さらに積極的な守備と攻撃を連ねていきます。 その後も、8回もの決定的なチャンスを作り続け、ガンバに隙を見せませんでした。
  そしてついに、鹿島の得点が一番多く生まれる75分過ぎに、金崎 ・ カイオが追加点を決め、完全に勝利が見えました。

  チーム全体が、運動量とインテンシティでガンバを上回り、相手にシュートすら打たせませんでした。 相手の決定機も倉田のパスを受けたパトリックのシュート場面くらいでしたから、野球で言う完全試合に近かったですなぁ。

 石井監督の選手起用は素晴らしかったですね。 スタメンの発表時では、何故ボランチに山村を使わないのか、CBにカバーリングが良い青木を使わないのか、と少し不安になりました。
  しかし、素人の杞憂に終わりました。 満男は、獅子奮迅の働きを見せてMVPでしたし、ソッコも宇佐美に仕事させずに、しかも、先制点を取り、チームに安定をもたらしてくれました。

  交代も、61分に疲れがみられたヤスに替えてカイオ、69分筋肉を傷めたらしい中村に優磨を交代させ、極めつけは81分に走れなくなった赤﨑に山村を替えるなど、ほぼ完ぺきな手腕を見せてくれました。

  山村を投入して守備陣へテコ入れをした直後に、優磨とカイオの活躍で追加点を挙げたのですから、本当に采配が当たりました。
  石井監督ご自身は、自分の力ではなく、選手がやってくれたと謙遜していらっしゃるようですが、監督を始めチーム全体でうまく回ったからこそ、タイトル奪取できたと言えるでしょう。

  良いことづくめで終わったナビスコ杯決勝戦でしたが、このパフォーマンスを常に試合に出せられるようにしなければなりません。
  鹿島は他のクラブと比較して、ポテンシャルとクオリティの高い選手が多いのですから、ベストを尽くせる試合を継続するためには、集中力の養成やコンディションづくりなどを上手く指導していくことが、スタッフの今後の課題となるでしょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2015-11-01 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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