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鹿島アントラーズ

新たな黄金期をめざして

  残念ながら、優勝の余韻に浸るのは、そろそろ終わりにしようと思います。

  締めくくりは、02年以来、2度目のMVPを36歳という史上最年長で受賞した小笠原満男の優勝語録をまとめることにします。

   「ヤット (ガンバの遠藤) が試合後に 『素晴らしい』 と言ってくれたけど、自分がキャリアで (遠藤に) 勝てるところは1つもない。 でも、チームとしては負けたくなかった。

  (遠藤と) 10代から一緒だったけど、代表に呼ばれても試合に出られなかった。 (中略) でも、欧州組に対し 『出られなくても仕方ない』 とは思わなかった。 岳もヤット級になれるポテンシャルはある。 負けん気を出して頑張ってほしい。

  ここ数年、鹿島も世代交代を進めているけど、若手はまだ自分で定位置をつかんだわけじゃなく、与えられただけ。 本当の強さは、こうやってタイトルの味を知って覚えていくことなんだ。」 と、ガンバ遠藤への敬意と、岳や他の若鹿へエールを送っていました。

 そして、 「まだ引退はない。 若手には 『やれるもんなら、やってみろ』 って思ってるし、ジーコはJ開幕時に40歳でハットトリックした。 セレーゾも37歳でクラブW杯を制してMVPになった。 いつか超えられるよう頑張っていきたい。」 と、いまだにサッカー小僧の片鱗を見せています。

  いいですねぇ・・・男・満男、今回のナビスコ杯でも輝きました。 鹿じいは、あの“ジーコ”が住友金属に来てくれたことがキッカケとなり、鹿島を応援するようになりました。
  その後、レオナルド、ジョルジーニョらのプレーに魅了されて、鹿島のファンを続けて来ましたが、実はそれほど熱心ではありませんでした。

  東北のファンタジスタ小笠原満男が入団した頃からでしょうか、小生意気なのにシャイで、向こう意気が強くて、足もとが確かな満男に惹かれ、再び鹿島へ傾倒し始めたのです。
 何度も幸せな想いをさせてもらい、こうして熱くサポーターを続けてこられたのも、満男のおかげだとも思っています。

  以下、エル・ゴラッソ紙から抜粋します。
  「(17冠目は) 非常に大きな意味を持つと思うし、(中略) やっぱりタイトルを獲った者にしか見えない景色というのがある。 (中略) どんどん、またタイトルを積み重ねないといけない。」

  「(小笠原世代を超えるのは大変?) まだ僕らも負けたくない。 こういう舞台は何回もやっているので、何が大事か、何をしなくてはいけないのかよく分かっているつもり。 そこは鹿島アントラーズの強みだと思う。」

  満さんも言っていますが、サッカー選手は勝つこと ・ 優勝することで成長するものだと、つくづく思います。 普段の練習はもちろん、あのような大舞台で 「何が大事で、何をしなくてはいけないのか」 若鹿たちは身をもって感じてくれたことでしょう。

  今のチームには、若手の経験不足や守備のもろさ、絶対的プレースキッカーがいないことなど、課題もあります。 「新たな黄金期の到来」 と言えるほど、まだまだ強くはありません。

  ただ、この優勝をきっかけとして、これからどんどんタイトルを積み重ねて、 「新たな黄金期」 へ向かって行って欲しいものです。 鹿島アントラーズは、そうあらねばなりません。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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テーマ : 鹿島アントラーズ
ジャンル : スポーツ

2015-11-04 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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