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鹿島アントラーズ

2015シーズンを振り返る その1~監督更迭編

  2015シーズンが早々に終わってしまったので、ボチボチ振り返っていこうかと考えています。 まず一番の話題は、セレーゾ監督の更迭ですね。 個人的には遅きに失したと思っていますが、鹿島アントラーズとしては苦渋の決断を下したのでしょう。

  セレーゾ監督は、14年の最終戦に勝てれば優勝の芽があったにもかかわらず、負けてしまいシーズンを3位で終えました。
  あの時、優勝を逃した責任を取らせて監督を更迭していれば、15年シーズンは、違った結果になっていたことでしょう。

  クラブの幹部は3位という成績を受けて、翌年の優勝を目論んだに違いありません。 残念ながら、そうは問屋が卸しませんでしたね。

  今シーズンは、ACL戦の連敗から始まりました。 1stステージも同じく連敗スタートとなり、直後のACL戦にも負け、ついに開幕5連敗を喫します。 6得点13失点と、内容もひどかったです。
  極寒の地ソウルで、冷水を浴びせられたような試合内容でした。 そして、決定機を逃した選手たちを責めるセレーゾに対して、違和感を感じるようになりました。

  あれが、シーズン最初の更迭のタイミングでしたね。 その後、失点を減らせないままACLを敗退します。 1stステージはホームで2勝しかあげられず、6勝4分7敗の8位という不甲斐ない成績に終わりました。
  27得点25失点と、失点を防ぐ手立てを示せないまま、最終節で川崎に完敗した段階で、本当に監督交代すべきでした。

  この期に及んでも、アントラーズの幹部は動きませんでした。 セレーゾと心中する気かよ・・・と、正直、落胆したものでした。
  そのピークが松本戦でしたね、屈辱的な敗戦でした。 背中を丸めて無言で松本のホテルへ戻ったことが、昨日のことのように蘇ってきます。

  クラブはこの一戦の後、ようやく重い腰をあげてくれました。 待ちに待った監督更迭です。 石井さんは来季の監督候補だったようで、お鉢が早く回ったという感じでした。
  サッカー人なら当然と言わんがごとく、失点数を減らすことを主眼に置いた組織的な守備方法にチームを変えてくれました。

  鹿島アントラーズというクラブはファミリーを標榜し、係わる人々に対して、とても優しいクラブです。 選手を大事に考えるのは当然ですが、監督に対しては、もっと結果をもって厳しく評価してもよいのではないかと思っています。
  今回の監督更迭によって、選手の気持ちが変わり、サッカーまでもが変わったことが、いかに監督の手腕が大事かということを表しています。

  2ndステージは、30得点16失点、12勝1分4敗で優勝争いをしてくれました。 しかし結局は、セレーゾ政権での清水・松本戦の結果が最後まで、重くのしかかってしまいましたね。

  CS出場がかなわず、リーグ優勝には手が届きませんでしたが、ナビスコ杯のタイトルが取れました。 決勝戦ではハイプレス戦法を披露してくれて、その後の横浜戦でも同じ戦い方を見せてくれました。

  高度な戦術である前線から連動したハイプレスを仕掛けられれば、どのチームにも勝てるでしょう。 全体が上手く連動できない場合でも、相手に前を向かせない守備を心がければ、失点は今季より更に減ると思います。

  失点をゼロに抑えることが勝利への近道であることを知っている石井監督に任せておけば、大丈夫でしょう。 来季はリーグタイトルを絶対に取って、CWCに出場しましょう。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2015-12-09 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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