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鹿島アントラーズ

若鹿ボランチカルテット

  今シーズンの新体制発表後、このブログでU-23の若鹿について触れたことがあります。 登録選手の約半数を若鹿軍団が占めると知って、とても驚いたものです。

  2015年に入団した新人は、久保田、大橋、鈴木の3人でした。 このうち、久保田と大橋のポジションはともにボランチで、入団時から被っていましたね。
  このポジションにはすでに、満男と岳という不動のコンビがいて、セレッソ大阪へ移籍した山村はボランチにこそ適性があると考えていました。
  その上、実績充分の青木やセレーゾの信頼を得ていた梅鉢も含めると、5人がしのぎを削る激戦区でした。 さらにそこへ、新人ボランチを二人も入団させる必要があるのかなぁ…と思ったものでした。

  今年も、ユースから97年生まれの平戸が昇格し、その上、サプライズ的に96年生まれの三竿が移籍してきました。
  どうして若手ボランチばかりを集めたのでしょうかね? 梅鉢をレンタルで出し、山村を完全移籍という形で手放したため、年齢構成が一層悪くなりました。

  強化担当部長の満さんが、三竿とブエノの獲得について 「大化けする可能性がある。 チームを背負う選手になれる可能性がある」 と、近い将来を見据えた補強だという意味の発言をしていました。

  確かに、U-23アジア大会のサウジアラビア戦やNYCのロアッソ熊本戦を見ると、19歳ながらにして安定感がある三竿のプレー振りは、将来の 「鹿島を背負う選手になれる可能性」 を秘めている予感がします。

  しかしながら、「今季リーグ優勝という大命題に向けた戦力」 という見方をすると、96年生まれの同級生ボランチトリオと97年生まれの平戸を加えたカルテットは、ダブついているとしか言いようがありません。
  今後、ボランチの核になるであろう永木と、中心選手である満男と岳がいますので、素人には理解できない状況です。

  将来有望だと言われる若手を、何でも集めればよいというものではないでしょう。 若ければよいというものでもありませんし、何よりフォワードの戦力がまったく足りていませんよ。
  左SBのバックアップ体制も不安だらけです。 これで今季ゼッタイ優勝できると言えるのでしょうかね? 選手の構成を見ていると、将来を見据えた計画性も感じられません。

  もしかしたら、岳の海外志向や満男の年齢を考慮すると、今シーズン中にも若鹿ボランチのダブつきが解消されるようなことがあるのでしょうか。
  岳の海外移籍は別としても、満男や永木がケガで離脱されては困りますが、万全であってもベテランを差し置いて96年組を起用したいと思わせるようになってほしいものです。

  しかし、先日のNYCのロアッソ熊本戦を見る限りでは、大橋や久保田のパフォーマンスでは、まだまだ物足りません。
  サッカーは年齢でやるものではありませんが、自信と経験は必要です。 高い授業料を払わなくともチーム内で自習して、大きく飛躍しましょう。

  特に、サッカーダイジェストで 「リオ五輪世代の23歳以下限定 2016年ブレイク候補10選」 に選ばれているFW鈴木と三竿には、今季リーグ優勝に貢献すべく大化けを期待していますよ。

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2016-02-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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