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鹿島アントラーズ

アビスパ福岡戦 レビュー

  昨夜の勝利は嬉しいと言うより、とにかくホッとしましたよ。 1ヶ月ぶりのハッピーマンデーです。 このところ、出口の見えない長いトンネルに迷い込んだようで、どうしたもんじゃろのぅと苦悶の日々が続いていました。
  「止まない雨はない」 と自分に言い聞かせてみても、どんどん悲観的になり、このまま豪雨に押し流されてしまいそうでした。 福岡に勝てなければ、このブログも休止しようかと思ったほどです。

  それでも、サンタフェ戦では結果こそ出ませんでしたが、不調続きだった金崎がワイドにボールを受ける動きを見せ、ゴールへ向う闘志も感じられました。
  福岡に勝ったから言えるのかも知れませんが、今度こそ金崎を起点に攻撃のリズムが生まれるだろうと心の奥底で思っていました。

  全てが金崎のおかげだとは言いませんが、6分の赤﨑の初シュートは、金崎がスペースを空ける動きをしたことから生まれたものでした。

  そんな中で、赤﨑は10分に守備ラインの裏を突き、23分には優磨からのパスを受けて強烈なシュートを放ち、今日はやってくれそうなオーラを醸し出していましたね。

  27分の先制場面は、金崎のスルーパスが秀逸でした。 金崎をマークしていたCBのキム・ヒョヌンが、中途半端に引きつけられた段階で勝負があったと思います。
  素晴らしい軌道を描いたパスを受けた赤﨑は、濱田をスピードで振り切り、残すはGK神山との一対一になります。 あの場面で落ち着いてループシュートを決められるのは、確かな技術の賜物です。

  前半は福岡に一本もシュートを打たせず、ゲームを支配していました。 強い時の鹿島なら後半もこのまま守り切り、1対0で勝てたでしょうが、今はそう簡単に勝ち点3を得ることができません。
  後半アディショナルタイムに失点してしまいましたから、80分の追加点は本当に大きかったです。 GKからのロングボールに濱田と垣田が競り合い、そのセカンドボールを拾った優磨がGKをかわして流し込み、決勝点となりました。

  福岡は、鹿島の失点が最も多い61分~75分という時間帯に、攻撃選手二人を代えてきました。 昨日も書きましたが、素人が見ても60分以降、鹿島の前線の選手は足が止まり始めていました。
  どうしてこのタイミングで相手に呼応してフレッシュな選手を入れ、「守攻」 のリズムを作ろうとしないのでしょうか。

  空中戦が得意なウェリントンがメンバー外だったのは、本当に助かりました。 もし出場していたら苦しい状況に追い込まれたと思いますよ。 87分に濱田が退場となり数的優位に立ったにもかかわらず、あの失点でしたからね。 くわばらクワバラ・・・。

  リードしている時の選手交代は、それほど悩むことはないと考えます。 まず、常にチームの失点しやすい時間帯を把握しておき、次に脚が止まった選手を確認できれば、対応すればよいだけです。
  もし敵が先に勝負を仕掛けてきたら、即時にその意図を読んで、潰せるような指示を出して交代選手を入れましょう。

  昨夜は、ほぼいつものスタメンで、気温32度・湿度68%の試合となりました。 交代時間が72分、85分、93分とは、いかがなものでしょうか。

  鹿島は公式戦4連敗中でした。 2ndステージに入ってから、3勝1分4敗と負け越しています。 年間順位で川崎と浦和にこれ以上離されないためにも、残り9試合は采配を迷ったり、悩んでいる暇はありませんよ。
  CSは直ぐやってきますので、選手たちはコンディションを上げつつ、采配は歯切れよくで、最後に悔いが残ることのない戦いを続けていきましょう。

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ジャンル : スポーツ

2016-08-16 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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