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石井監督の第2章が始まる

  30日の緊急役員会で石井監督の“続投” が支持されたようです。 16時からの練習にも出てきており、ホッと胸をなでおろしながら公式発表を待っていました。 ようやく公式 Facebook と Twitter で本人の生の声を聞くことができました。

  「苦しい時期が続き、試合中に選手同士で言い合いが生じたり、勝ってもロッカールームの雰囲気が良くなかったりとチームの一体感が薄れていたことを以前から悩んでいました」 と深く落ち込んだことを語っています。 石井さんの人柄が自分自身を追い詰めてしまったのかもしれませんね。

  プロスポーツはいかなる場合でも全力を挙げて勝利を目指しますが、もちろん負けることもあります。 年間順位が3位なのに、リーグ戦3連敗で責任を取らなければならないほど、鹿島は常勝軍団ではありませんよ。
  よそのクラブから見れば、これで監督を交代していては、シーズン中に何人監督がいても足りなくなるでしょう。

  石井さんは、黙って言うことを聞けという独裁者タイプではありませんし、なりたくてもなれないでしょう。 だったら開き直って、みんなに支えられ押し上げてもらってトップに立っている監督さんでいればよいと思います。
  その代わり、こまめにチームの声を聞き、意見をぶつけ合い、決定事項については説明責任を果たすことが大切です。

  今回の件で監督は一皮むけるでしょうが、心配なのは選手の守備力です。 勝っても負けても、2ndステージの内容がスッキリしないのは、つまらない失点が多すぎるからです。
  CBだけの責任だけでなく、SBやボランチの個々の守備力がどうにも足りていません。 さらに、攻めに入るとチームとしての守備がおろそかになり、後ろはスカスカになってしまいます。

  もし自分が相手の監督であれば、左サイド (鹿島の右サイド) を重点的に攻撃しますよ。 横浜の齋藤は、左右どちらも担える選手ですが、前節は一度も右サイドへシフトしませんでした。
  他にも攻めどころがたくさんありますが、あまり書くと狙われてしまいそうなので、止めておきます (笑)。

  いずれにしろ、攻撃面ではチームに貢献していても、我慢の守備ができず、食いついては剥がされ、スピードをあげられて追走できないSBやボランチを改善しなければなりません。

  この課題を克服するために、システム変更を試してみてはどうでしょうか。 3バックにして植田かブエノを入れれば、最終ラインはかなり安定すると思います。 合わせて、西と山本の攻撃力がさらに活きると考えています。

  戦術・戦略は、石井さんだけが背負い込む話ではありません。 こーちゃんふぉー体制で、支え合いながら選手たちを引っ張っていきましょう。
  今回の騒動を機に、みんなが柔軟な発想を持って一致団結できると信じています。 石井監督第2章の幕明けに乞うご期待です。

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2016-08-31 : 鹿島アントラーズ :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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