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鹿島アントラーズ

高速バスの恐怖

  先日、87歳の老人が軽トラックで、集団登校していた児童の列に突っ込み、8人が死傷するという痛ましい事故がありました。 同世代の孫を持つ者としては、怒りを通り越して言葉もありません。

  鹿じい自身もそろそろ、運転免許証の返納について考えなければならない年頃に近づいてきましたので、往復8時間近くかかるカシスタへは、数年前から高速バスを利用しています。
  今回は日程の関係で、一週間のうちに2度もカシスタへ足を運ぶことになり、久しぶりに高速バスの恐怖を味わいましたよ。

  16節の川崎戦では、東京駅前の高速バス乗り場に長蛇の列ができていました。 定期路線の 「かしま号」 は先着順の自由席なのですが、最後尾の方は乗車までに1時間40分待ちとのアナウンスがありました。
  キックオフ時間の2時間前を過ぎると、バスはスタジアムまで行かずに鹿島神宮駅止まりとなってしまいます。

  直行便 「カシマサッカースタジアム号」 の指定席を予約しておいてよかった~と、冷や汗が出ました。 いつも通りの時間計算で 「かしま号」 に並んでいたら、キックオフに間に合わなかったでしょうね。

  しかし、本当の恐怖はその先にありました。 座席は選べませんので、左側の最前列に自動的に割り振られました。 先頭は足元が狭いので好きではないのですが、運転手さんの横顔が高井蘭童通訳にそっくりだったので、山女魚と笑ってしまいました。
  この日は京葉道路を経由し鹿島に向っていましたが、ほとんどの乗客が寝ており、車中の空気はどんよりしたものでした。

  市川付近で、あまりにもバスのスピードが上がらないので、ニセ蘭童を見ると、なんと!まぶたがとろ~んと落ちてくるではありませんか。
  ええっ!ヤバイ!どうしようかと考えていると、ニセ蘭童は急に姿勢をただし、ペットボトルの水を飲み、脇のバッグから飴を取り出し口にいれました。 その後、腕を回したり、首を振ったりしながらハンドルを握り続けました。

  それでも、再び睡魔はニセ蘭童を襲います。 どこのバス会社かは書きませんが、ドライバーの名前はわかっています。 どのタイミングでどのように声をかけようかと、じっと睨んだまま悩んでいました。
  そろそろ鹿じいの出番かと腹をくくった時、凹凸のついた外側線 (踏むと警告音を発する音響白線) に乗り上げてしまい、ようやくニセ蘭童は目を覚ましました。

  ふ~っ・・・、本当に危なかったです。 ふらつかないように、低スピードでウトウトしていたようでしたから、周りは誰も気がついていませんでした。 バス会社の運転手不足という話は聞いていましたが、しっかり労務管理をしてもらいたいものです。

  鹿島のユニを着てあの世へ行くのなら本望だと言いたいところですが、シャレになりませんよ。
  先日、観光バスの運転手が、走行中にポケモンGOをしていたというニュースもありましたね。 回送中とはいえ、あってはならないことです。

  車の運転は、自分だけでなく他人の命をも奪うことがあるということを、ハンドルを握るすべての人にもう一度肝に銘じてもらいたいものです。 「かしま号」 や 「カシマサッカースタジアム号」 で事故が起きないことを祈っていますよ。

がんばろう 鹿島アントラーズ!!

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2016-11-06 : 鹿島アントラーズ・全般 :
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まき岩魚

Author:まき岩魚
ぼけ防止のため、大好きな鹿島アントラーズや渓流釣り、文化財巡りの旅について綴ります。

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